JPH074237U - 車両用構体の側柱構造 - Google Patents
車両用構体の側柱構造Info
- Publication number
- JPH074237U JPH074237U JP3296193U JP3296193U JPH074237U JP H074237 U JPH074237 U JP H074237U JP 3296193 U JP3296193 U JP 3296193U JP 3296193 U JP3296193 U JP 3296193U JP H074237 U JPH074237 U JP H074237U
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- Pending
Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 26
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 5
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両に設ける連続窓のガラス面を、車両外板
よりも車外側に突出しないように取付け、押え金具等の
部品を省略できるようにする。 【構成】 連続窓1の開口部2の上部と下部とに横骨を
配設する。上部の横骨より、車両上方向に延出する上部
側柱5aと、下部の横骨より、車両下方向に延出する下
部側柱とを設け、上部側柱5aと下部側柱との間に、該
上部側柱5a及び下部側柱よりも車内側に窓部側柱5c
を配設する。窓部側柱5cと、上部側柱5a及び下部側
柱とを側柱補助部材10で一体に連結し、上部側柱5a
と下部側柱の車外側には外板11を、窓部側柱5cには
吹寄せ板9をそれぞれ取付ける。外板11と吹寄せ板9
とによって形成される凹部13にガラス板7を嵌め込
み、シール剤14を介してガラス板7を吹寄せ板9と横
骨の補強部材に取付ける。
よりも車外側に突出しないように取付け、押え金具等の
部品を省略できるようにする。 【構成】 連続窓1の開口部2の上部と下部とに横骨を
配設する。上部の横骨より、車両上方向に延出する上部
側柱5aと、下部の横骨より、車両下方向に延出する下
部側柱とを設け、上部側柱5aと下部側柱との間に、該
上部側柱5a及び下部側柱よりも車内側に窓部側柱5c
を配設する。窓部側柱5cと、上部側柱5a及び下部側
柱とを側柱補助部材10で一体に連結し、上部側柱5a
と下部側柱の車外側には外板11を、窓部側柱5cには
吹寄せ板9をそれぞれ取付ける。外板11と吹寄せ板9
とによって形成される凹部13にガラス板7を嵌め込
み、シール剤14を介してガラス板7を吹寄せ板9と横
骨の補強部材に取付ける。
Description
【0001】
本考案は、車両用構体の側柱構造に関し、特に車体の側部に、固定式の連続窓 を有したステンレス製の車両に用いられる車両用構体の側柱構造に関する。
【0002】
従来、ステンレス製の車両に設けられる連続窓ガラスは、車両の横方向に配設 される車両用構体の横骨の補強部と、車両の縦方向に配設される側柱に設けられ た吹き寄せ板とに取付けられている。
【0003】
しかし上述のようなステンレス製の車両では、吹寄せ板は、側柱にスポット溶 接で取付けられるので、吹寄せ板と車両外板とは、同一平面上に設けられ、連続 窓のガラス面が、車両外板よりも車外側に突出していた。このため、押え金具等 を用いてガラス板を固定しなくてはならなかった。
【0004】 そこで本考案は、連続窓のガラス面を車両外板よりも車外側に突出しないよう に取付けるとともに、押え金具等の部品を必要としない車両用構体の側柱構造を 提供することを目的としている。
【0005】
上記の目的を達成するため本考案の車両用構体の側柱構造は、車両の側部に設 けられる連続窓の縦方向を支持する車両用構体の側柱構造において、前記連続窓 の上部に配設する車両用構体の横骨から、車両上方向に延出する上部側柱と、前 記連続窓の下部に配設する車両用構体の横骨から、車両下方向に延出する下部側 柱とを設けるとともに、前記上部側柱と下部側柱との間に、該上部側柱及び下部 側柱よりも車内側に窓部側柱を配設し、該窓部側柱と、前記上部側柱及び下部側 柱とを側柱補助部材で連結したことを特徴としている。
【0006】
上記構成によれば、連続窓のガラス板を支持する吹寄せ板を、窓部側柱に取付 けることにより、車両外板よりも車内側に位置させることができるので、吹寄せ 板と外板との間に形成される凹部に、連続窓のガラス板を嵌め込んで固定すれば 、ガラスを押えるための金具等の余分な部品が不要で、また、ガラス板を、車両 外板よりも車外側に突出させることなく取付けることができる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 車両用構体に側部には、連続窓1の開口部2が設けられ、該開口部2の横方向 には、上部と下部とに横骨3,4を配設し、縦方向には、開口部2の両側部と、 中間の2箇所とに、4本の側柱5をそれぞれ配設する。連続窓1は、3枚のガラ ス板6,7,8で形成するもので、該ガラス板6,7,8は、横方向を横骨3, 4に、縦方向を、側柱5にスポット溶接によって取付けた吹寄せ板9にそれぞれ 固着する。
【0008】 側柱5は、連続窓1の上部の横骨3より、車両上方向に延出する上部側柱5a と、連続窓1の下部の横骨4より、車両下方向に延出する下部側柱5bと、前記 上部側柱5aと下部側柱5bとの間に設ける窓部側柱5cとによって形成し、該 窓部側柱5cは、上部側柱5a及び下部側柱5bよりも車内側に配設する。さら に、上部側柱5aと、下部側柱5bと、窓部側柱5cとは、前記各側柱5a,5 b,5cより車内側に設ける側柱補助部材10によって一体に連結され、上部側 柱5aと下部側柱5bの車外側には、外板11を取付け、窓部側柱5cには吹寄 せ板9を取付ける。また、横骨3,4の開口部2側には、ガラス板6,7,8を 保持するための補強部材12を取付ける。
【0009】 開口部2にガラス板6,7,8を取付ける際には、上部側柱5a及び下部側柱 5bに支持される外板11と、窓部側柱5cに支持される吹寄せ板9とによって 形成される凹部13にガラス板6,7,8をそれぞれ嵌め込み、横骨3,4に取 付けた補強部材12,12と吹寄せ板9とに、シール剤14を介して、ガラス板 6,7,8をそれぞれ気密に取付ける。
【0010】 上述のように側柱5を形成することにより、連続窓1のガラス板6,7,8を 取付ける際に、ガラス板6,7,8の表面が、車両外板よりも車外側に突出する ことを防止でき、押え金具等でガラス板6,7,8を固定しなくても、ガラス板 6,7,8を確実に取付けることができるようになる。
【0011】
本考案の車両用構体の側柱構造は、以上のように、連続窓の上部に配設する車 両用構体の横骨から、車両上方向に延出する上部側柱と、前記連続窓の下部に配 設する車両用構体の横骨から、車両下方向に延出する下部側柱とを設けるととも に、前記上部側柱と下部側柱との間に、該上部側柱及び下部側柱よりも車内側に 窓部側柱を配設し、該窓部側柱と、前記上部側柱及び下部側柱とを側柱補助部材 で連結したので、窓部側柱に取付けられて、前記連続窓のガラス板を支持する吹 寄せ板を、車両外板よりも車内側に位置させることができる。さらに、吹寄せ板 と外板との間に形成される凹部に、連続窓のガラス板を嵌め込んで固定すれば、 ガラスを押えるための金具等の余分な部品が不要となり、また、ガラス板を、車 両外板よりも車外側に突出させることなく取付けることができる。
【図1】 図3のI−I断面図
【図2】 図3のII−II断面図
【図3】 本考案の一実施例を示す連続窓
1…連続窓、2…開口部、3,4…横骨、5…側柱、5
a…上部側柱、5b…下部側柱、5c…窓部側柱、6,
7,8…ガラス板、9…吹寄せ板、10…側柱補助部
材、11…外板、12…補強部材、13…凹部、14…
シール剤
a…上部側柱、5b…下部側柱、5c…窓部側柱、6,
7,8…ガラス板、9…吹寄せ板、10…側柱補助部
材、11…外板、12…補強部材、13…凹部、14…
シール剤
フロントページの続き (72)考案者 関島 康直 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番4号 東海旅客鉄道株式会社内 (72)考案者 角 宣秀 愛知県名古屋市熱田区三本松町1番1号 日本車輌製造株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の側部に設けられる連続窓の縦方向
を支持する車両用構体の側柱構造において、前記連続窓
の上部に配設する車両用構体の横骨から、車両上方向に
延出する上部側柱と、前記連続窓の下部に配設する車両
用構体の横骨から、車両下方向に延出する下部側柱とを
設けるとともに、前記上部側柱と下部側柱との間に、該
上部側柱及び下部側柱よりも車内側に窓部側柱を配設
し、該窓部側柱と、前記上部側柱及び下部側柱とを側柱
補助部材で連結したことを特徴とする車両用構体の側柱
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3296193U JPH074237U (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 車両用構体の側柱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3296193U JPH074237U (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 車両用構体の側柱構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074237U true JPH074237U (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=12373521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3296193U Pending JPH074237U (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 車両用構体の側柱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074237U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009262687A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Tokyu Car Corp | 鉄道車両の吹寄構造 |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP3296193U patent/JPH074237U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009262687A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Tokyu Car Corp | 鉄道車両の吹寄構造 |
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