JPH074253U - 衝撃吸収式ステアリング装置 - Google Patents
衝撃吸収式ステアリング装置Info
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- JPH074253U JPH074253U JP036373U JP3637393U JPH074253U JP H074253 U JPH074253 U JP H074253U JP 036373 U JP036373 U JP 036373U JP 3637393 U JP3637393 U JP 3637393U JP H074253 U JPH074253 U JP H074253U
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16F7/12—Vibration-dampers; Shock-absorbers using plastic deformation of members
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 筒状の第1シャフト2と、この第1シャフト
2に相対回転不能かつ軸方向相対移動可能に挿入される
第1シャフト3とを介し操舵用ハンドルの回転を操舵用
車輪に伝達する。その第1シャフト2に設けられた通孔
20から挿入されたボール23が、その第2シャフト3
の外周に設けられた凹部21に、その第2シャフト3の
外周面から突出するように保持される。その通孔20の
位置と凹部21の位置とをずらして第1シャフト2の内
周をボール23によって塑性変形させることで溝25が
形成されている。 【効果】 安定して衝撃エネルギーを適正に吸収するこ
とができ、また、そのボールが脱落するのを確実に防止
でき、さらに、操舵力をステアリングギヤに伝達するシ
ャフトによりホーン駆動回路を構成する場合は、その構
造を簡単化することが可能になる。
2に相対回転不能かつ軸方向相対移動可能に挿入される
第1シャフト3とを介し操舵用ハンドルの回転を操舵用
車輪に伝達する。その第1シャフト2に設けられた通孔
20から挿入されたボール23が、その第2シャフト3
の外周に設けられた凹部21に、その第2シャフト3の
外周面から突出するように保持される。その通孔20の
位置と凹部21の位置とをずらして第1シャフト2の内
周をボール23によって塑性変形させることで溝25が
形成されている。 【効果】 安定して衝撃エネルギーを適正に吸収するこ
とができ、また、そのボールが脱落するのを確実に防止
でき、さらに、操舵力をステアリングギヤに伝達するシ
ャフトによりホーン駆動回路を構成する場合は、その構
造を簡単化することが可能になる。
Description
【0001】
本考案は、車両の運転者とステアリングハンドルとの衝突時における衝撃を吸 収するために用いられる衝撃吸収式ステアリング装置に関する。
【0002】
図11に示す衝撃吸収式ステアリング装置は、車体に取り付けられるコラム1 01と、このコラム101に挿入された筒状の第1シャフト102と、この第1 シャフト102に相対回転不能かつ軸方向相対移動可能に挿入される第2シャフ ト103とを備え、その第1シャフト102は、コラム101にベアリング10 4を介し支持された入力軸105を介し操舵用ハンドルに連結され、その第2シ ャフト103はステアリングギヤを介し操舵用車輪に連結される。その第2シャ フト103の外周には周溝108が形成され、その周溝108に連通する樹脂充 填孔109が第1シャフト102に形成され、その周溝108と樹脂充填孔10 9とに樹脂110が充填されている。また、その第2シャフト103の外周に形 成された凹部103aに、第1シャフト102よりもステアリングギヤ側(図9 において下方側)において、第1シャフト102よりも硬度の大きなスチールボ ール111が、第2シャフト103の外周面から突出するように圧入されている 。
【0003】 上記ステアリング装置において衝撃が作用した場合、まず、樹脂110の破断 により衝撃エネルギーが吸収され、次に、第1シャフト102が第2シャフト1 03に対し軸方向相対移動することでボール111により第1シャフト102の 内周が塑性変形されて溝が形成され、その第1シャフト102の塑性変形により 衝撃エネルギーが吸収される。
【0004】
従来の構成においては、ボール111は第2シャフト103の凹部103aに 圧入されているため、ボール111の第2シャフト103の外周面からの突出寸 法が一定値になるよう管理するのが困難であった。そのため、第1シャフト10 2の塑性変形時に過大な衝撃が作用したり、充分に衝撃を吸収できないおそれが ある。
【0005】 また、ボール111は第2シャフト103の凹部103aに圧入されているが 、その圧入が不十分であると凹部103aから脱落するおそれがある。
【0006】 また、操舵用ハンドルに取り付けられるホーンスイッチは、一方の端子がホー ンからバッテリーを介し車体に接続され、他方の端子が入力軸105を介し車体 に接続される場合がある。この場合、その入力軸105はベアリング104に封 入された通電グリースや、入力軸105とコラム101との間のブラシを介しコ ラム101に接続され、そのコラム101を介し車体に接続され、その入力軸1 05によりホーン駆動回路の一部を構成していた。このように入力軸105によ ってホーン駆動回路の一部を構成する場合、ベアリング104への通電グリース の封入や入力軸105とコラム101との間のブラシが必要で、ホーン駆動回路 の構成を複雑化していた。
【0007】 本考案は、上記従来技術の問題を解決することのできる衝撃吸収式ステアリン グ装置を提供することを目的とする。
【0008】
本考案は、筒状の第1シャフトと、この第1シャフトに相対回転不能かつ軸方 向相対移動可能に挿入される第2シャフトとを備え、両シャフトを介し操舵用ハ ンドルの回転を操舵用車輪に伝達するステアリング装置において、その第1シャ フトに通孔が設けられ、その第2シャフトの外周に凹部が設けられ、その通孔か ら挿入されたボールが第2シャフトの外周面から突出するようにその凹部に保持 され、その第1シャフトの通孔の位置と第2シャフトの凹部の位置とをずらして 第1シャフトの内周をボールによって塑性変形させることで溝が形成されている ことを特徴とする。
【0009】
本考案の構成によれば、ステアリング装置に衝撃が作用した場合、第1シャフ トが第2シャフトに対し軸方向相対移動し、第1シャフトの内周をボールにより 塑性変形させることで溝が形成され、その第1シャフトの塑性変形により衝撃エ ネルギーが吸収される。
【0010】 その第1シャフトと第2シャフトとを連結するには、まず、第1シャフトの通 孔から挿入したボールを第2シャフトの外周の凹部により保持し、しかる後に、 第1シャフトの通孔の位置と第2シャフトの凹部の位置とをずらすことで第1シ ャフトの内周をボールによって塑性変形させて溝を形成する。これにより、その ボールは第2シャフトの外周と第1シャフトの内周とで挟まれるので、そのボー ルを凹部に圧入することなく脱落するのを確実に防止できる。よって、そのボー ルを凹部に圧入する場合に比べ、第2シャフトの外周面からのボールの突出寸法 を容易に一定値に管理することができる。また、そのボールを導電性とすること で、第1シャフトと第2シャフトとによりホーン駆動回路を構成することができ る。
【0011】 その通孔の位置と凹部の位置とをずらすことで第1シャフトの内周をボールに よって塑性変形させて溝を形成する際に、その第1シャフトの塑性変形時の荷重 を測定することで、衝撃が作用した場合の第1シャフトの塑性変形時の荷重を予 め知ることができる。よって、過大な衝撃が作用したり、充分に衝撃を吸収でき ないといった事態を未然に防止できる。
【0012】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0013】 図6に示す衝撃吸収式ステアリング装置は、車体にブラケット4を介し取り付 けられるコラム1と、このコラム1に挿入された筒状の第1シャフト2と、この 第1シャフト2に相対回転不能かつ軸方向相対移動可能に挿入される第2シャフ ト3とを備える。その第1シャフト2は、コラム1にベアリング5を介し支持さ れた入力軸6に溶接され、その入力軸6を介し操舵用ハンドルに連結され、その 第2シャフト3はステアリングギヤを介し操舵用車輪に連結される。なお、その 第1シャフト2の外周にロックリング40が溶接され、このロックリング40に ロック溝40aが形成され、そのコラム1に溶接された筒状ホルダー41にロッ ク装置が保持され、そのロック溝40aに自動車のキースイッチと連動して突出 するキー(図示省略)が挿入されることで操舵用ハンドルが回転不能になるよう ロックされる。
【0014】 図2、図3に示すように、その第1シャフト2の内周は相対向する平坦面2a 、2bと、相対向する円柱面2c、2dとで構成され、図4、図5に示すように 、その第2シャフト3の外周は相対向する平坦面3a、3bと、相対向する円柱 面3c、3dとで構成され、これにより、第1シャフト2と第2シャフト3との 相対回転が規制され、両シャフト2、3を介し操舵用ハンドルの回転が操舵用車 輪に伝達される。
【0015】 その第2シャフト3の外周に一対の周溝8が形成され、その周溝8に連通する 樹脂充填孔9が第1シャフト2に形成され、その周溝8と樹脂充填孔9とに樹脂 10が充填され、この樹脂10により両シャフト2、3の軸方向相対移動が規制 される。
【0016】 その第1シャフト2に前記樹脂充填孔9の間に位置する通孔20が設けられ、 その第2シャフト3の外周に前記周溝8の間に位置する径方向に沿う溝状の凹部 21が機械加工により形成され、その凹部21に第1シャフト2よりも硬度の大 きなスチールボール23が保持されている。その通孔20の径と凹部21の幅は そのボール23の径より僅かに大きくされている。また、図7に示すように、そ の凹部21の深さはそのボール23の径より小さくされ、これにより、そのボー ル23は第2シャフト3の外周面から突出するようにその凹部21に保持される 。そして、その第1シャフト2の内周をそのボール23によって塑性変形するこ とで溝25が形成されている。
【0017】 その第1シャフト2と第2シャフト3とを連結するには、まず図1の(1)に 示すように、第1シャフト2の通孔20から挿入したボール23を第2シャフト 3の外周の凹部21により保持する。次に、図1の(2)に示すように、第1シ ャフト2を第2シャフト3に対し衝撃作用時の移動方向(図において左方)に移 動させ、その通孔20の位置と凹部21の位置とをずらすことで第1シャフト2 の内周をボール23によって塑性変形させ溝25を形成する。さらに本実施例で は、図1の(3)に示すように、第1シャフト2を第2シャフト3に対し衝撃作 用時の移動方向とは逆方向に移動させ、その溝25の両端間にボール23を位置 させ、その溝25の一端(図1の(3)において右端)とボール23との間は距 離Dだけ離される。しかる後に、前記周溝8と樹脂充填孔9とに樹脂10を充填 して両シャフト2、3の軸方向相対移動を規制する。
【0018】 なお、操舵用ハンドルに取り付けられるホーンスイッチは、一方の端子がホー ンからバッテリーを介し車体に接続され、他方の端子が前記入力軸6から第1シ ャフト2、ボール23、第2シャフト3を介し車体に接続される。
【0019】 上記ステアリング装置において衝撃が作用した場合、まず、樹脂10の破断に より衝撃エネルギーが吸収され、次に、第1シャフト2が第2シャフト3に対し 軸方向相対移動してボール23が第1シャフト2の内周の溝25の一端に至り、 さらに第1シャフト2が第2シャフト3に対し軸方向相対移動することでボール 23により第1シャフト2の内周が塑性変形され、図1の(3)、図7において 仮想線で示すように、前記溝25に連なる溝30が形成され、その第1シャフト 2の塑性変形により衝撃エネルギーが吸収される。この際、その予め形成された 溝25の一端とボール23との間は距離Dだけ離されているので、図8に示すよ うに、第1シャフト2と第2シャフト3の相対ストロークに対応する衝撃荷重の 値は、初期ピーク値が樹脂10の破断に要する荷重により定まり、その後の衝撃 荷重の値は第1シャフト2の内周を塑性変形させて溝30を形成する際の荷重に より定まる。
【0020】 上記構成によれば、そのボール23は第2シャフト3の外周と第1シャフト2 の内周とで挟まれるので、凹部21に圧入することなく脱落するのを確実に防止 できる。よって、そのボール23を凹部に圧入する場合に比べ、第2シャフト3 の外周面からのボール23の突出寸法を容易に一定値に管理することができる。 また、その通孔20の位置と凹部21の位置とをずらすことで第1シャフト2の 内周をボール23によって塑性変形させて溝25を形成する際に、その第1シャ フト2の塑性変形時の荷重を測定することで、衝撃が作用して第1シャフト2が 塑性変形して溝30が形成される際の荷重を予め知ることができる。よって、過 大な衝撃が作用したり、充分に衝撃を吸収できないといった事態を未然に防止で き、安定して衝撃エネルギーを適正に吸収することができる。
【0021】 また、上記構成によれば、第1シャフト2と第2シャフト3とは導電性のボー ル23を介し接続されることでホーン駆動回路を構成するので、入力軸6を支持 するベアリング5に通電グリースを封入したり、入力軸6とコラム1との間の間 にブラシを介在させる必要がないものとされ、ホーン駆動回路の構造が簡単化さ れている。
【0022】 なお、本考案は上記実施例に限定されない。例えば、上記実施例ではボール2 3を一対の周溝8の間に位置させたが、周溝の軸方向外方に位置させてもよい。 また、上記実施例では樹脂10により初期衝撃エネルギーを吸収する機構を併せ て設けたが、異なる衝撃エネルギーの吸収機構と併せて設けたり、単独で衝撃エ ネルギーを吸収するようにしてもよい。また、上記実施例では第1シャフト2の 通孔20の位置と第2シャフト3の凹部21の位置とを軸方向にずらして第1シ ャフト2の内周に溝25を形成したが、径方向にずらして溝を形成するようにし てもよい。また、凹部21の形状は特に限定されず、例えば周溝状であってもよ い。
【0023】 また、上記実施例では第1シャフト2と入力軸6とロックリング40とを溶接 したが、図9の(1)に示すように第1シャフト2と入力軸6とを一体成形した り、図9の(2)に示すように第1シャフト2とロックリング40とを一体成形 したり、図9の(3)に示すように第1シャフト2と入力軸6とロックリング4 0とを一体成形してもよい。これにより、第1シャフト2と入力軸6の同芯精度 を向上して振れや歪みを小さくでき、ステアリングシャフトの捩れ角に基づき操 舵トルクを測定するトルクセンサを備える電動パワーステアリング装置(例えば 実願平2‐80290号参照)においては、操舵トルクに基づく操舵補助力を適 正に付与することができ好ましい。なお、本考案とは異なり、衝撃吸収機構を備 えないステアリング装置の場合は、図9の(4)に示すように第1シャフト2と 第2シャフト3と入力軸6とロックリング40とを一体成形してもよい。
【0024】 図10は比較例を示し、第1シャフト2の内周をボール23により塑性変形さ せるのに換えて第1シャフト2の内周と樹脂との摩擦により衝撃を吸収するもの である。すなわち、第2シャフト3の外周に一対の周溝8が形成され、その周溝 8に連通する樹脂充填孔9が第1シャフト2に形成され、その周溝8と樹脂充填 孔9とに樹脂10が充填され、この樹脂10により両シャフト2、3の軸方向相 対移動を規制する点は上記実施例と同様である。そして、上記実施例では、第2 シャフト3の外周の一対の周溝8と第2シャフト3の外周の相対向する平坦面3 a、3bとの間は遮断されているのに対し、この比較例ではその第2シャフト3 の外周の相対向する平坦面3a′、3b′の径方向深さが上記実施例の平坦面3 a、3bよりも深くされ、その周溝8と連通され、その一対の周溝8に樹脂10 が充填される際に、その周溝8の間にも樹脂10′が充填される。これにより、 図10の(3)に示すように、衝撃が作用した場合、まず、樹脂10の破断によ り図中実線で示すように衝撃エネルギーが吸収され、次に、第1シャフト2が第 2シャフト3に対し軸方向相対移動する際の第1シャフト2の内周と樹脂10′ との摩擦により図中破線で示すように衝撃エネルギーが吸収される。この比較例 では、第1シャフト2の内周と樹脂10′との摩擦による衝撃吸収の際の荷重を 予め知ることができず、また、第1シャフト2と第2シャフト3とを導電性部材 により導通させることもできない。
【0025】
本考案の衝撃吸収式ステアリング装置によれば、安定して衝撃エネルギーを適 正に吸収することができ、また、そのボールが脱落するのを確実に防止でき、さ らに、操舵力をステアリングギヤに伝達するシャフトによりホーン駆動回路を構 成する場合は、その構造を簡単化することが可能になる。
【図1】 本考案の実施例の衝撃吸収式ステアリング装
置の要部の組み立て工程を示す図
置の要部の組み立て工程を示す図
【図2】 本考案の実施例の第1シャフトの断面図
【図3】 図2のIII‐III線断面図
【図4】 本考案の実施例の第2シャフトの側面図
【図5】 図4のV‐V線断面図
【図6】 本考案の実施例の衝撃吸収式ステアリング装
置の断面図
置の断面図
【図7】 本考案の実施例の衝撃吸収式ステアリング装
置の要部の拡大断面図
置の要部の拡大断面図
【図8】 第1シャフトの第2シャフトに対する相対ス
トロークと衝撃荷重との関係を示す図
トロークと衝撃荷重との関係を示す図
【図9】 (1)〜(3)はステアリングシャフトの変
形例を示す断面図、(4)は他の技術の説明用断面図
形例を示す断面図、(4)は他の技術の説明用断面図
【図10】 (1)は比較例に係る衝撃吸収式ステアリ
ング装置の要部の断面図、(2)は(1)の(2)‐
(2)線断面図、(3)は比較例における第1シャフト
の第2シャフトに対する相対ストロークと衝撃荷重との
関係を示す図
ング装置の要部の断面図、(2)は(1)の(2)‐
(2)線断面図、(3)は比較例における第1シャフト
の第2シャフトに対する相対ストロークと衝撃荷重との
関係を示す図
【図11】 従来例の衝撃吸収式ステアリング装置の断
面図
面図
2 第1シャフト 3 第2シャフト 20 通孔 21 凹部 23 ボール 25 溝
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状の第1シャフトと、この第1シャフ
トに相対回転不能かつ軸方向相対移動可能に挿入される
第2シャフトとを備え、両シャフトを介し操舵用ハンド
ルの回転を操舵用車輪に伝達するステアリング装置にお
いて、その第1シャフトに通孔が設けられ、その第2シ
ャフトの外周に凹部が設けられ、その通孔から挿入され
たボールが第2シャフトの外周面から突出するようにそ
の凹部に保持され、その第1シャフトの通孔の位置と第
2シャフトの凹部の位置とをずらして第1シャフトの内
周をボールによって塑性変形させることで溝が形成され
ていることを特徴とする衝撃吸収式ステアリング装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993036373U JP2593420Y2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 衝撃吸収式ステアリング装置 |
| EP94108621A EP0629540B1 (en) | 1993-06-08 | 1994-06-06 | Shock absorbing steering device and method of manufacturing the device |
| DE69400783T DE69400783T2 (de) | 1993-06-08 | 1994-06-06 | Stossdämpfervorrichtung für eine Lenksäule und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| US08/255,715 US5544542A (en) | 1993-06-08 | 1994-06-07 | Shock absorbing steering device and method of manufacturing the device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993036373U JP2593420Y2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 衝撃吸収式ステアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074253U true JPH074253U (ja) | 1995-01-20 |
| JP2593420Y2 JP2593420Y2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=12468044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993036373U Expired - Fee Related JP2593420Y2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 衝撃吸収式ステアリング装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5544542A (ja) |
| EP (1) | EP0629540B1 (ja) |
| JP (1) | JP2593420Y2 (ja) |
| DE (1) | DE69400783T2 (ja) |
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1993
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