JPH0742675Y2 - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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Publication number
JPH0742675Y2
JPH0742675Y2 JP2094190U JP2094190U JPH0742675Y2 JP H0742675 Y2 JPH0742675 Y2 JP H0742675Y2 JP 2094190 U JP2094190 U JP 2094190U JP 2094190 U JP2094190 U JP 2094190U JP H0742675 Y2 JPH0742675 Y2 JP H0742675Y2
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JP
Japan
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fluid pressure
upper die
die plate
fluid
injection molding
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2094190U
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English (en)
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JPH03112320U (ja
Inventor
卓真 瀬川
和秀 児玉
Original Assignee
帝人製機株式会社
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Publication date
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、射出成形機に係り、特に鉛直方向に型開閉す
る縦型の射出成形機に関する。
(従来の技術) 従来、この種の射出成形機としては、例えば第3図に示
すようなものが知られている。
第3図において、上ダイプレート1の下面側には上金型
(図示しない)が取り付けられており、該上金型は下方
の下ダイプレートに取り付けれた下金型(何れも図示し
ない)とともに射出成形金型を構成する。上ダイプレー
ト1の上方に設けられた射出ノズル2はノズル支持板3
に支持され、ノズル支持板3および上ダイプレート1の
間には射出ノズル2を昇降させる流体圧アクチュエータ
4が設けられている。流体圧アクチュエータ4には供給
源(図示しない)からの流体圧が上ダイプレート1の近
傍に配設された鋼管5を通して導入されるようになって
いる。一方、上ダイプレート1にはエジェクト用の流体
圧アクチュエータ6が設けられており、流体圧アクチュ
エータ6には鋼管5と同様に上ダイプレート1の近傍に
配設された鋼管7を通して供給源から流体圧が導入され
るようになっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来の射出成形機にあっては、下述のよ
うな理由により、メンテナンス作業および成形前後の準
備作業や終了作業の作業効率が低下するといった問題点
があった。
すなはち、流体圧を鋼管5、7を通して流体圧アクチュ
エータ4、6に導入していたため、鋼管5、7の管継手
から流体の液漏れが多発し易い。漏れた液は上ダイプレ
ート1等を介して金型内に進入して成形品に悪影響を与
えるので、頻繁に管継手の漏れ点検をする必要があり、
また成形機の分解組立をするときには鋼管5、7の着脱
等に長時間を要し、メンテナンス作業の作業効率が低下
する。
また、射出成形においては、成形前後の準備、終了作業
として射出ノズル2から不要な樹脂を突き出すパージン
グ作業をする必要がある。このため、鋼管5、7がある
と、上ダイプレート1の周囲のスペースが狭くなって作
業性が悪くなり、パージング作業の作業効率が低下す
る。
(考案の目的) そこで本考案は、流体圧アクチュエータに流体圧を導入
するための流体通路を上側のダイプレート内に形成し
て、メンテナンス作業および成形前後の準備、終了作業
効率を向上することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本考案による射出成形機は、上記目的を達成するため、
上下方向に型開閉される上金型および下金型と、上金型
および下金型を支持する上側および下側のダイプレート
と、上金型に接近および離隔するように昇降する射出ノ
ズルと、少なくとも射出ノズルを昇降させるように上側
のダイプレートに装着され、内部の圧力室に導入した供
給源からの流体圧にそって作動する複数の流体圧アクチ
ュエータと、を備えた射出成形機において、前記上側の
ダイプレート内に、前記流体圧アクチュエータの圧力室
に連通する流体通路を形成し、該流体通路を通して供給
源から流体圧アクチュエータに流体圧を導入するように
したことを特徴とするものである。
(作用) 本考案では、流体通路を上側のダイプレート内に形成し
たことにより、アクチュエータ作動用の流体はダイプレ
ート内の流体通路を経由して供給されるので、管継手等
が不要になり、流体通路からの液漏れが防止され、また
上側のダイプレートの周囲に充分なスペースが確保され
る。したがって、メンテナンス作業や成形前後の準備、
終了作業の作業効率の向上が可能になる。
(実施例) 以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1、2図は本考案に係る射出成形機の一実施例を示す
図である。
まず、構成を説明する。
第1、2図において、11は上金型、12は下金型であり、
上金型11および下金型12は上下方向に型開きされる。上
金型11は上側の上ダイプレート13に支持され、下金型12
は下側の下ダイプレート14に支持されている。15は射出
ノズルであり、射出ノズル15は上ダイプレート13の上方
に設けられたノズル支持板16に支持されており、上ダイ
プレート13には複数の流体圧アクチュエータ17、18が装
着されている。流体圧アクチュエータ17はノズル支持板
16に連結されて射出ノズル15を昇降させるアクチュエー
タであり、流体圧アクチュエータ18はエジェクト用のア
クチュエータである。流体圧アクチュエータ17、18の内
部の圧力室には供給源19から流体圧が供給される。した
がって、流体圧アクチュエータ17、18は、少なくとも射
出ノズル15を昇降させるように上ダイプレート13に装着
され、内部の圧力室に導入した供給源19からの流体圧に
よって作動する。
ここで、上ダイプレート13内には流体圧アクチュエータ
17、18のそれぞれの圧力室に連通する流体通路20、21が
形成され、供給源19からの流体圧は流体通路20、21を通
して流体圧アクチュエータ17、18のそれぞれの圧力室に
導入される。詳しくは、流体通路20、21は上ダイプレー
ト13に設けれた流体圧制御ユニット22を通して供給源19
に接続されており、流体圧制御ユニット22の制御により
流体通路20、21に適宜に所定の流体圧が導入されるよう
になっている。
上述のような構成によれば、従来用いていた鋼管や管継
手が不必要になるので、流体通路20、21からの液漏れを
防止することができ、漏れた液が成形品に悪影響を与え
るといった不具合を解消することができる。
また、流体通路20、21からの液漏れの防止により、液漏
れの点検作業を不必要にするとともに、成形機の分解、
組立をするときに従来必要であった鋼管の着脱作業等を
不必要にすることがてきる。したがって、メンテナンス
作業の作業能率を向上することができる。
さらに、従来用いていた鋼管をなくすことができるの
で、上ダイプレート13の周囲に充分なスペースを確保す
ることができ、パージング作業を容易にすることができ
る。したがって、成形前後の準備、終了作業の作業効率
を向上することができる。
(効果) 本考案によれば、流体圧アクチュエータに流体圧を導入
するための流体通路を上側ダイプレート内に形成してい
るので、鋼管や管継手等が不要になり、流体通路からの
液漏れを防止することができ、また上側のダイプレート
の周囲に充分なスペースを確保することができる。した
がって、メンテナンス作業や成形前後の準備、終了作業
の作業効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1、2図は本考案に係る射出成形機の一実施例を示す
図であり、第1図はその正面図、第2図はその要部拡大
斜視図、第3図は従来の射出成形機の要部拡大斜視図で
ある。 11……上金型、12……下金型、13……上ダイプレート
(ダイプレート)、14……下ダイプレート(ダイプレー
ト)、15……射出ノズル、17、18……流体圧アクチュエ
ータ、19……供給源、20、21……流体通路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下方向に型開閉される上金型および下金
    型と、上金型および下金型を支持する上側および下側の
    ダイプレートと、上金型に接近および離隔するように昇
    降する射出ノズルと、少なくとも射出ノズルを昇降させ
    るように上側のダイプレートに装着され、内部の圧力室
    に導入した供給源からの流体圧によって作動する複数の
    流体圧アクチュエータと、を備えた射出成形機におい
    て、前記上側のダイプレート内に、前記流体圧アクチュ
    エータの圧力室に連通する流体通路を形成し、該流体通
    路を通して供給源から流体圧アクチュエータに流体圧を
    導入するようにしたことを特徴とする射出成形機。
JP2094190U 1990-02-28 1990-02-28 射出成形機 Expired - Lifetime JPH0742675Y2 (ja)

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JP2094190U JPH0742675Y2 (ja) 1990-02-28 1990-02-28 射出成形機

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JP2094190U JPH0742675Y2 (ja) 1990-02-28 1990-02-28 射出成形機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03112320U JPH03112320U (ja) 1991-11-18
JPH0742675Y2 true JPH0742675Y2 (ja) 1995-10-04

Family

ID=31524020

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