JPH0742679B2 - 温度補償型換気ロール - Google Patents

温度補償型換気ロール

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JPH0742679B2
JPH0742679B2 JP2505885A JP50588590A JPH0742679B2 JP H0742679 B2 JPH0742679 B2 JP H0742679B2 JP 2505885 A JP2505885 A JP 2505885A JP 50588590 A JP50588590 A JP 50588590A JP H0742679 B2 JPH0742679 B2 JP H0742679B2
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pressure
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レーリック、アーノルド・ジェイ
ウェデル、グレゴリー・エル
ブラウン、デイル・エイ
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ベロイト・テクノロジーズ・インコーポレイテッド
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    • F26DRYING
    • F26BDRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
    • F26B13/00Machines and apparatus for drying fabrics, fibres, yarns, or other materials in long lengths, with progressive movement
    • F26B13/10Arrangements for feeding, heating or supporting materials; Controlling movement, tension or position of materials
    • F26B13/14Rollers, drums, cylinders; Arrangement of drives, supports, bearings, cleaning
    • F26B13/16Rollers, drums, cylinders; Arrangement of drives, supports, bearings, cleaning perforated in combination with hot air blowing or suction devices, e.g. sieve drum dryers
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F5/00Dryer section of machines for making continuous webs of paper
    • D21F5/02Drying on cylinders
    • D21F5/04Drying on cylinders on two or more drying cylinders
    • D21F5/042Drying on cylinders on two or more drying cylinders in combination with suction or blowing devices
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、製紙機のドライヤー部のいわゆるポケットの
換気に関するものである。特に、本発明は、製紙業界で
一般的に「ポケット換気ロール」と呼ばれており、ドラ
イヤー部から湿った空気を除去して、比較的乾燥した空
気に入れ替えるためのロールに関するものである。さら
に言えば、本発明は、湿った空気及び乾燥した空気を交
互に案内するための複数の長手方向に延在している分離
室を設けており、湿った空気及び乾燥した空気がそれら
の移動経路の少なくとも一部分において逆方向へ移動す
るようにしたポケット換気ロールの独特な構成に関する
ものである。
背景技術 製紙機のドライヤー部では、多数のドライヤーロールが
1段または複数段に配置されており、乾燥される移動紙
ウェブがドライヤーロールの外周に巻き付けられたこと
によって加熱されて、ウェブから水分が追い出される。
フェルト又は織物を用いて紙ウェブの外表面を覆いなが
ら、ウェブの内表面をドライヤーロールの表面に押し付
けることによって、乾燥工程を最適化できるようにして
いる。
加熱ドライヤーロール間に複数のいわゆるフェルト転回
ロールが配置されており、それらに巻き付けてドライヤ
ーフェルトを依動させることによって、紙ウェブをでき
るだけ長時間にわたって前のドライヤーロールと接触し
た状態に維持し、また、ウェブを次のドライヤーロール
に接触させることができる。これらのフェルト転回ロー
ルは、本発明のポケット換気ロールにすることができ
る。
ドライヤーロール、移動ウェブ及びドライヤーフェルト
間の空間は、ポケットまたはポケット空間として知られ
ている。製紙機のドライヤー部の作動中に、製紙機の中
央部分の、すなわち装置の各側部から内側のポケット内
の空気は、加熱された紙ウェブから追い出された水で非
常に湿度が高くなる。回転ドライヤーロールの端部付近
の空気はポケットの外へ移動して、対流によって湿度が
幾分低い空気と入れ替わるが、装置の中央部分のポケッ
ト内の湿った空気はそこに捕らえられやすい。これはウ
ェブの乾燥処理を妨げる。
ウェブの横方向において装置の中間部分の空気の含水量
とロールの各端部付近の空気の含水量との間に差がある
と、リール位置で縁部が比較的乾燥し、中央部分が比較
的湿ったウェブが製造されやすい。これは、もちろん製
造された紙製品の品質全体を低下させる。
従来のポケット換気ロールは、ロールの中空コア本体の
一方の側に沿って長手方向内向きに比較的乾燥した空気
を送ってポケット内で分散させる一方、同時に中空コア
の他方の側で湿った空気をロール内へ引き込んでロール
の一方端部から除去することによって、この問題を軽減
しようとしている。そのようなロールはある程度は満足
できるように作動するが、ロール内へ引き込まれる空気
とロールから送り出される空気の温度の違いによって生
じる温度差によるロールの中空内側コア本体すなわち中
心軸の熱たわみに関連した問題がある。これらの問題
は、シールの漏れ、シールの過度の摩耗、ロールの振動
を引き起こし、開始準備中にロールの長さ方向に沿って
温度を均一化するための特別な処理を必要とする。
発明の開示 本発明は、従来の型式のポケット換気ロールの中心軸の
熱たわみに関連した問題を軽減する。本発明において、
ロールには、長手方向に延在した複数のダクト状の導管
及び室が設けられている。好適な実施態様によれば、ロ
ールの円筒形中心軸の内部空間が、断面積が同一である
4つのそのような室に分割されている。これらの室は、
コア本体(中心軸)内に半径方向に延在している壁によ
って形成されている。隣接した室は、超大気圧空気圧源
と大気圧未満空気圧源とに連結されている。これらは、
それぞれ圧力室及び真空室である。圧力室の少なくとも
1つ及び真空室の少なくとも1つは、穿孔されているた
め、穿孔ロールシェルを介してポケットと連通してい
る。コア本体すなわち中心軸とロールシェルとの間に長
手方向に設けられたシールが、穿孔力及び真空室間を流
体隔離している。
また、2つの圧力室がロールの端部で連結されており、
2つの真空室も同様である。これによって、加圧空気
は、ロールの長手方向長さに沿って一方向に内向きに移
動し、反対室内を外向きに移動することができる。同様
に、真空圧空気は、ロールの長手方向長さに沿って一方
向に内向きに移動し、反対方向に外向きに移動する。こ
の配置によって、比較的高温乾燥の加圧空気が比較的暖
かい湿った空気の間に挟まれると共に、両方の空気がポ
ケット換気ロールの長さに沿っていずれの方向にも移動
する。このため、ロールのコア本体の金属を膨張及び収
縮させる熱力が、ロール本体の軸方向及び円周方向にお
いて互いに中和されるように作用して、コア本体はその
全長にわたってほぼ直線状態に維持される。これによっ
て、外側回転ロールシェルに対するコア本体の半径方向
変形が軽減されるため、シールの摩耗が減少する。これ
によって、室のシール性の信頼度が向上すると共に、シ
ールの寿命が長くなる。また、ロールシェルの回転内表
面に対するシールの接触がさらに均一になり、作動中の
ロールの振動傾向を減じることができる。
従って、本発明の目的は、信頼度を向上させたポケット
換気ロールを提供することである。
本発明の別の目的は、作動中の中空中心軸の熱変形を減
少させたポケット換気ロールを提供することである。
本発明の利点は、ポケット換気ロールが、有効寿命が長
いシールを備えていることである。
本発明の別の利点は、意図した通りに作動させるために
特別な開始準備を必要としないポケット換気ロールを提
供することである。
本発明のこれら及び他の目的、特徴及び利点は、添付の
図面を参照した好適な実施例についての以下の説明を読
ば明らかになるであろう。
図面の簡単な説明 図1は、ドライヤーロールが2段に配置され、中間にポ
ケット換気ロールが設けられている製紙機の典型的なド
ライヤー部の一部分の側面図である。
図2は、内側本体に2つの室を設けた従来のポケット換
気ロールの断面の端面図である。
図3は、図2の3−3線に沿ったロールの断面図であ
る。
図4は、本発明のポケット換気ロールの平面図であり、
わかりやすくするため、ロールの中間部分の上部を破断
して、ロールの内部を一部断面で示している。
図5は、図4に示されているロールの5−5線に沿った
端面図である。
図6は、図4に示されている完全なロールの6−6線に
沿った断面図である。
図7は、図4に示されている完全なロールの7−7線に
沿った断面図である。図8は、図6に示されているロー
ルの8−8線に沿った断面を示す平面図である。
図9及び図9a図は、それぞれロール軸(コア本体)とそ
れの外周面の端面図及び展開図であり、超大気圧空気P
及び大気圧未満空気圧Vをれぞれ超大気圧室及び大気圧
未満圧力室の各々の1つに加える場合を示している。
図10及び図10a図は、それぞれロール軸(コア本体)と
それの外周面の端面図及び展開図であり、超大気圧空気
圧P及び大気圧未満空気圧Vをそれぞれ超大気圧室及び
大気圧未満圧力室の各々の2つに加える場合を示してい
る。
図11及び図11a図は、それぞれロール軸(コア本体)と
それの外周面の端面図及び展開図であり、超大気圧空気
圧P及び大気圧未満空気圧Vをそれぞれ超大気圧室及び
大気圧未満圧力室の各々の1つにコア本体の両端部から
加える場合を示している。
図12及び図12a図は、それぞれロール軸(コア本体)と
それの外周面の端面図及び展開図であり、超大気圧空気
圧P及び大気圧未満空気圧Vを超大気圧室及び大気圧未
満圧力室の各々の2つにコア本体の両端部から加える場
合を示している。
図13及び図13a図は、それぞれロール軸(コア本体)と
それの外周面の端面図及び展開図であり、超大気圧空気
圧P及び大気圧未満空気圧Vを超大気圧室及び大気圧未
満圧力室の各々の2つにコア本体の両端部から加える場
合を示している。
発明を実施するための最良の形態 本発明を従来のポケット換気ロールと関連させながら説
明する際に、それらを区別するため、対応部材は同一番
号にアルファベットを付けて示し、同一構造体の同様な
部材間を区別するためにダッシュ符号を利用する。
図1は、ドライヤーロール10が2段に配置されている製
紙機のドライヤー部の概略側面図である。矢印14の方向
へ移動する上側フェルトF1は、回転ポケット換気ロール
12の表面上で転回して、一緒に移動する紙ウェブWと接
触する位置へ案内され、紙ウェブWはフェルトF1の下側
になって上側ドライヤーロール10′の表面上へ案内され
る。同様に下側フェルトF2は、ウェブWを下側ドライヤ
ーロール10の表面上に保持できるように案内された後、
回転下側ポケット換気ロール12′の表面上で転回して、
ウェブWが巻かれる下段の次の連続ドライヤーロール1
0″上へ進む。
このように、ウェブはドライヤーの上下段のドライヤー
ロールの表面上を交互に移動するのに対して、フェルト
F1及びF2は、上下段の対応のポケット換気ロール上で転
回することによって、それぞれ上下段に残るようになっ
ている。
ドライヤーロールの被覆されない表面、ウェブ及びフェ
ルト間の空間P1,P3及びP5はポケットと呼ばれている。
これらのポケットは、製紙機のドライヤー部を横切る方
向に、ロール10,12の長手方向に延在している。
これらのポケットはドライヤーロール、紙ウェブ及びフ
ェルトによって閉鎖されていることから、ドライヤーロ
ール10の加熱表面と接触する間に紙ウェブWから出た水
分が上方にも下方にも逃げることができないため、乾燥
工程中に紙ウェブWから出た水がこれらのポケット内に
溜まる。その結果、ポケット換気ロール等の何らかの手
段でそれを除去しなければ、水分は製紙機の幅方向に横
移動することによってゆっくり逃げるだけとなる。
図2及び図3に示されているように、典型的な従来のポ
ケット換気ロールは、長手方向の壁19aによって2室18
a,20aに分割されている中央コア本体16aを有している。
これらの室及びコア本体は、ロールの有効作動長さにわ
たって延在しており、その長さはロール面の幅とほぼ同
じであり、即ち、その長さは、円周端部シール間におい
てロールシェル26aに孔24aが穿孔されている幅である。
複数の孔24aが穿孔されている回転ロールシェル26aは、
その両端部に設けられた軸受28a,28a′によって、後端
部にジャーナル30aを設けたコア本体に対して回転可能
に取り付けられている。
ダクト状の導管32aが超大気圧空気Pの供給源、例えば
空気ファン34aに連結している。同様に、導管36aが大気
圧未満圧力Vの供給源、例えば真空ポンプ38aに連結し
ている。導管32a,36aは、コア本体16aの狭くなった中空
前端部ジャーナル16a′の延長部分を形成しており、そ
れぞれ室18a,20aと流体連通している。
シール22a,22a′及び22a″が、真空室20a及び圧力室18a
の円弧部分を定めている。貫設孔にすることができる複
数の開口23a,25aが、それぞれ真空室及び圧力室に形成
されている。これらのシールはロールシェルの内表面と
摺動可能に係合して、矢印に示されているように、室20
a,18a内の大気圧未満圧力空気及び超大気圧空気が、ロ
ールシェルの貫通孔24aを通ってポケット空間P1〜P5と
連通できるようにしている。
図2及び図3に示されている従来のポケット換気ロール
12aは、2室に分かれたコア本体16aの右室18aへ加圧外
気Pを導入し、また左室20aに沿って真空圧Vの含水空
気を常去することによって、含水空気の除去及び水分の
少ない空気との入れ替えを促進する。中央の直径方向の
壁19aが2室に分割している。この構造でも十分に作動
するが、高温ドライヤーロール表面に当接保持されてい
る紙ウェブから引き出された比較的高湿度の室20a内の
空気は、圧力Pをかけて室18aに導入された比較的低湿
度の高温外気よりも低温である。時間の経過に伴って、
この熱の不均衡によって図2及び図3において右室18a
が膨張し、そのシール22a″を回転ロールシェルに押し
付ける力が、真空室20a側に取り付けられているために
低温であり、従って、高温圧力室18a側のシールほどの
大きさの膨張力を受けない反対側のシール22aよりも大
きくなる。
次に図4ないし図8に示される本発明を説明すると、空
気ファンまたはポンプ34によって供給された加圧空気
は、図5に示されているように、断面形状が半円である
導管32内へ導入される。ロールシェルの穿孔部分の下方
においてほぼ円形シール40及び42間に延在しているロー
ルの有効面長さ部分の端部間の位置で、ロール本体16
は、ロールの中心で互いに直交する直径方向の壁19,21
によって90゜扇形の長手方向に延在した室18,18′,20,2
0′に分割されている。
図8に示されているように、半円形断面の導管32,36
は、ロール表面の有効長さ部分が前端部円周シール40の
上方で始まる位置付近で4分円の断面の室18,20へ連通
する。これは、下側室18′,20′の端部で終了している
傾斜壁48によって行われる。
図6に示されているように、空気分散中央軸すなわちコ
ア本体16の浄側室18,20は完全に閉鎖されており、超大
気圧空気Pを室18を介してロール内へ送り込み、大気圧
未満空気をロールから室20を介して除去するようになっ
ている。これについて以下に詳細に説明する。
ロールの後端部付近でロールの有効面長さの端部付近に
おいて、室18内の加圧空気Pが端部室44へ送り込まれ、
この端部室からさらに室18′へ送られる。これによって
加圧空気流を有効に反転させることができるので、図4
の矢印33で示されているように、導管32から一方向にロ
ールへ流入して室18に入った空気は、逆方向へ向きを変
えて、室18′内を逆向きに進む。室18,18′を連結して
いる室44の後端部は、壁46によって閉鎖されている。室
18′及び20′は傾斜壁48によってロールの有効長さ部分
の前端部で分離されている。このため、加圧空気は、室
18′の孔25及びロールシェルの孔24から外向きにポケッ
ト内へ分散される。
同様に、図4、図5、図6及び図7に示されているよう
に、空気真空ファン38が、閉鎖室20に連結している導管
36内に大気圧未満空気圧Vを発生する。ロールの後端部
付近において、壁50及び52によって形成された開口49が
閉鎖室20を穿孔室20′に連通させている。このため、導
管36内の大気圧未満空気圧よって含水空気がロールシェ
ルの孔24及び室20′の孔23を介して室20′へ導入され、
室20′に沿って後方へ進み、開口49を通って室20内を、
図4の矢印51に示されているように、前方へ移動し、導
管36を通ってロールから流出する。
図4及び図5に示されているように、導管32,36は、直
径方向壁19′及び円筒形ジャーナル16′によって形成さ
れている。ジャーナル16′は、ロールの前端部に設けら
れたコア本体16の小径延長部分であり、コア本体16と同
心的である。同様に、直径方向壁19′は、直径方向壁19
の、ジャーナル16′を通っている軸方向の延長部分であ
る。
コア本体16の円筒形壁,端部壁46及び中間壁47によって
仕切られている室44は、壁47,50,52,53によって仕切ら
れている開口49から完全に流体隔離されている。このた
め、超大気圧Pの室18,18′及び室44は、大気圧未満圧
力Vの室20,20′及び開口49から完全に流体隔離されて
いる。
図4〜8を参照して作用を説明すると、ポケット内の空
気よりも含水量が比較的少ないロール外部からの加圧空
気が、空気ファンまたはポンプ34から導管32へ送り込ま
れ、矢印33の方向にロールの前端部から後端部へ向かっ
て上流側閉鎖室18へ流入する。次に、加圧空気は室44に
入り、ここで向きが逆転して、下流側の室18′内へロー
ルの前端部に向かって送り込まれ、ここからコア本体16
の開口25及びロールシェルの孔24を通ってポケット空間
P1,P3,P5へ送り出される。
同様に、大気圧未満空気圧Vが、閉鎖室20と流体連通し
ている導管36へ真空ポンプ38によって引き込まれる。こ
の真空圧力は、比較的湿った空気をポケットP1,P3,P5か
らロールシェルの孔24及びコア本体16の開口23を介して
上流側真空室20′へ引き込む。この湿った空気は、コア
本体の後部に向かって移動し、開口49を通って逆向きに
下流側閉鎖室20内を、図4の矢印51で示されているよう
にシェルの前端部に向かって進み、導管36を通ってロー
ルから流出する。
従って、ポケット空間からの比較的湿った暖かい空気流
が、室20′を後ろ向きに、さらに直径方向に向き合った
室20内を前向きに移動することがわかる。同様に、ドラ
イヤー部の外部からの比較的乾燥した高温空気は、円周
方向において室20′及び20の間にある室18内をを後ろ向
きに流れる。比較的乾燥した加圧高温空気は次に、円周
方向において室20′及び20の間にあって直径方向に室18
と向き合っている室18′内を前向きに流れる。
このように、比較的高温及び暖かい空気流が、ロールの
長手方向の両方向へ、またコア本体の円周方向に隣接し
た室内を流れることがわかる。これによって、コア本体
の長手方向及び円周方向の両方における温度が均一にな
り、コア本体の熱変形を軽減できるという利点が得られ
る。このため、横方向に延在している直径方向壁21の両
端部のシール22,22″は、同じ温度の熱を等しく受ける
ので、熱膨張力を等しく受ける。同じことが、直径方向
中心壁19の下端部上に配置されたシール22′に作用する
熱力にも言える。
図9,図9a,図10,図10a,図11,図11a,図12,図12a及び図13,
図13aは、本発明の別の実施例を示す概略図であり、超
大気圧空気圧及び大気圧未満空気圧が、ロールの一端部
から超大気圧室の1つ及び大気圧未満圧力室の1つへ加
えられる(図9,図9a)か、またはロールの一端部から超
大気圧室の1つへ、ロールの他端部から大気圧未満圧力
室の一つへ加えられる(図11,図11a)。
図9ないし図13の全図面では、わかりやすくするために
装置が簡略化して示している。従って、ロールジャーナ
ル,軸受,ロールシェル,空気ポンプ(ファン),真空
ポンプ及び各種シール等の、1つまたは複数の他の図面
には示され明細書に説明されている部材が、これらの図
面では省略されている。それらの機能及び作用は、図4
ないし図8に示されている実施例の対応部材と同じであ
る。図10及び図10aでは、超大気圧がロールの一端部か
ら2室18a,18a′の各々に加えられ、大気圧未満圧力が
ロールの同じ端部から2つの室20a,20a′の各々へ加え
られている。
図12及び図12aでは、超大気圧がロールの一端部から2
室18c,18c′の各々に加えられ、大気圧未満圧力がロー
ルの他端部から2つの室20c,20c′の各々へ加えられて
いる。
図13及び図13aでは、超大気圧がロールの両端部から室1
8d,18d′へ加えられ、大気圧未満圧力がロールの両端部
から室20d,20d′へ加えられている。開口44d,49dがロー
ルのほぼ中央に設けられていて、それぞれ室18d,18d′
間及び20d,20d′間を流体連通させることによって、超
大気圧空気及び大気圧未満が矢印33d,33d′,51d,51d′
で示されているように分散するようにしている。
図9ないし図13に示されているコア本体(軸)を設けた
ロールの作用は、図4ないし図8に示されている実施例
を参照して以上に説明したものとほぼ同じである。大き
な違いは、図面にも示され以上に説明したように、超大
気圧空気圧及び大気圧未満空気圧がロールの同一端部ま
たは対向端部から室18,18′及び20,20′の1つまたは2
つに連通していることである。
本発明を定義している請求の範囲の精神及び範囲内にお
いて様々な変更を加えることができることは理解される
であろう。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ブラウン、デイル・エイ アメリカ合衆国、ウィスコンシン 53563、 ミルトン、ルート1、エム―エイチ タウ ンライン、7238 (56)参考文献 実開 昭63−135999(JP,U)

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部空間を備え、前後端部にジャーナル
    (16′,30)を設けた固定中心軸(16)と; 内部空間の一部分を、少なくとも2つの真空室(20)及
    び少なくとも2つの圧力室(18)をなす複数の長手方向
    に延在した室(18,20)に分割する中心軸内に設けられ
    た壁手段(19)と; 大気圧未満空気の供給源(38)と真空室(20)との間を
    流体連通させる、ジャーナル(16′,30)の少なくとも
    一方の内部に設けられた真空導管手段(36)と; 超大気圧空気の供給源(34)と圧力室(18)との間を流
    体連通させる、ジャーナル(16′,30)の少なくとも一
    方の内部に設けられた圧力導管手段(32)と; 円筒形表面の有効面長さ部分に沿って設けられた空気が
    通過できる孔(24)を備えたロールシェル(26)と; ロール(12)の両端部に設けられて、ロールシェル(2
    6)を中心軸(16)回りに回転可能に支持する軸受(2
    8)と; 複数の圧力室(18)の少なくとも2つを互いに流体連通
    状態に連結する第1連結手段(44)と; 複数の真空室(20)の少なくとも2つを互いに流体連通
    状態に連結する第2連結手段(49)と; を備え; 真空及び圧力室(18,20)が中心軸(16)の円周方向に
    交互に並ぶように、壁手段(19)と前記第1及び第2連
    結手段(44,49)とが配置されており; 更に、中心軸(16)とロールシェル(26)との間に配置
    されて、ロールシェルの内表面に摺動可能に係合して、
    中心軸(16)とロールシェル(26)との間において真空
    及び圧力室(18,20)間を流体隔離状態に維持するシー
    ル手段(22)と; ポケットから空気を受け取るために少なくとも1つの真
    空室(20)内に、またポケット内へ空気を分散させるた
    めに少なくとも1つの圧力室(18)内に設けられた分散
    手段(23,25); を備えた製紙機械においてドライヤーロール(10)、織
    物(F)及び紙ウェブ(W)間の空間等のポケット
    (P)内の空気を換気するためのロール。
  2. 【請求項2】第1連結手段は、第1及び第2圧力室(1
    8)の隣接端部を連結する室(44)を有すしている請求
    の範囲1に記載のポケット内の空気を換気するためのロ
    ール。
  3. 【請求項3】第2連結手段は、第1及び第2真空室(2
    0)の隣接端部を連結する開口(49)を有している請求
    の範囲1に記載のポケット内の空気を換気するためのロ
    ール。
  4. 【請求項4】第1連結手段は、第1圧力室(18,18a,18
    b,18c)の下流側端部を第2圧力室(18′,18a′,18b′,
    18c′)の上流側端部に連結する室(44)を有してお
    り; 第2連結手段は、第1真空室(20,20a,20b,20c)の下流
    側端部を第2真空室(20′,20a′,20b′,20c′)の上流
    側端部に連結する開口(49)を有している; 請求の範囲1に記載のポケット内の空気を換気するため
    のロール。
  5. 【請求項5】第1及び第2連結手段の各々は、それぞれ
    2つの圧力及び真空室(18d,18d′,20d,20d′)をそれ
    らの端部の中間で連結する開口(44d,49d)を有してい
    る請求の範囲1に記載のポケット内の空気を換気するた
    めのロール。
  6. 【請求項6】分散手段は、第2真空及び圧力室(20′,2
    0a′,20b′,20c′,20d′及び18′,18a′,18b′,18c′,1
    8d′)の両方に複数の開口(23,23a,23b,23c,23d,25,25
    a,25b,25c,25d)を有している請求の範囲4に記載のポ
    ケット内の空気を換気するためのロール。
  7. 【請求項7】シール手段は、有効面長さ部分の各端部付
    近において中心軸(16)とロールシェル(26)との間に
    設けられた環状シール(40,42)と、隣接した真空及び
    圧力室(20,20a,20b,20c,20d及び18,18a,18b,18c,18d)
    間の位置において前記環状シール間に延在している長手
    方向シール手段(22,22′,22″)とを有している請求の
    範囲1に記載のポケット内の空気を換気するためのロー
    ル。
  8. 【請求項8】圧力及び真空導管手段(32,36)はロール
    の同一端部に設けられており;第1及び第2連結手段
    (44,44a,44b,44c,44d,49,49a,49b,49c,49d)は、隣接
    した圧力及び真空室(18,20)の空気流の方向が逆にな
    るように、圧力及び真空室を連結している; 請求の範囲1に記載のポケット内の空気を換気するため
    のロール。
  9. 【請求項9】分散手段を設けた室(18′,20′,18a′,20
    a′,18b′,20b′,18c′,20c′,18d′,20d′)が互いに
    隣接している請求の範囲8に記載のポケット内の空気を
    換気するためのロール。
  10. 【請求項10】分散手段を設けた室は、連結された真空
    室の最も上流側の室(20′,20b′)、及び連結された圧
    力室の最も下流側の室(18′,18b′)である請求の範囲
    9に記載のポケット内の空気を換気するためのロール。
  11. 【請求項11】中心軸(16)には、2つの真空室(20,2
    0′,20a,20a′,20b,20b′,20c,20c′,20d,20d′)及び
    2つの圧力室(18,18′,18a,18a′,18b,18b′,18c,18
    c′,18d,18d′)が中心軸の円周方向に交互に並ぶよう
    に設けられており、分散手段を設けた最も上流側の真空
    室が、分散手段を設けた最も下流側の圧力室に隣接して
    いる請求の範囲8に記載のポケット内の空気を換気する
    ためのロール。
  12. 【請求項12】真空及び圧力導管手段(32,36)は、同
    じジャーナル(16′)内に設けられていて、その各々は
    前記真空及び圧力室の対応する室にそれぞれ連結されて
    いる請求の範囲1に記載のポケット内の空気を換気する
    ためのロール。
  13. 【請求項13】真空及び圧力導管手段(32,36)は、ロ
    ールの対向端部に設けられている請求の範囲1に記載の
    ポケット内の空気を換気するためのロール。
  14. 【請求項14】真空及び圧力導管手段(32,36)は、そ
    れぞれロールの両端部に設けられている請求の範囲1に
    記載のポケット内の空気を換気するためのロール。
  15. 【請求項15】内部空間及び前後端部を備えている中心
    軸(16)と; 中心軸(16)の各端部に設けられており、少なくとも一
    方(16′)が中空であるジャーナル(16′,30)と; 前記少なくとも一方の中空ジャーナル(16′)及び中心
    軸の内部空間を横切って直径方向に延在している第1壁
    手段(19)であって、同第1壁手段(19)又はその延長
    部分が前記少なくとも一方の中空ジャーナルを真空及び
    圧力導管(36,32)に分割して、それぞれ大気圧未満空
    気及び超大気空気の供給源(38,34)を中心軸の内部空
    間に連結できるようにしている第1壁手段(19)と; 第1壁手段(19)及び中心軸の内部と協働して、内部空
    間の一部分を、少なくとも2つの真空室(20,20′,20a,
    20a′,20b,20b′,20c,20c′,20d,20d′)及び少なくと
    も2つの圧力室(18,18′,18a,18a′,18b,18b′,18c,18
    c′,18d,18d′)をなす複数の長手方向に延在した室(1
    8,20)に分割する、中心軸内に設けられた第2壁手段
    (21)と; 円筒形表面の有効面長さ部分に沿って空気が通過できる
    孔(24)を設けたロールシェル(26)と; ロールの両端部に設けられて、ロールシェルをジャーナ
    ル(16′,30)上に中心軸(16)回りに回転可能に支持
    する軸受(28,28a)と; 複数の圧力室(18,18′,18a,18a′,18b,18b′,18c,18
    c′,18d,18d′)の少なくとも2つを互いに流体連通状
    態に連結する第1連結手段(44,44a,44b,44c,44d)と; 複数の真空室(20,20′,20a,20a′,20b,20b′,20c,20
    c′,20d,20d′)の少なくとも2つを互いに流体連通状
    態に連結する第2連結手段(49,49a,49b,49c,49d)と; を備え; 真空及び圧力室が中心軸の円周方向に交互に並ぶよう
    に、前中心軸内の第1及び第2壁手段(19,21)と前第
    1及び第2連結手段とが配置されており; 更に、中心軸(16)とロールシェル(26)との間に配置
    されて、ロールシェルの内表面に摺動可能に係合して、
    中心軸とロールシェルとの間において真空及び圧力室間
    を流体隔離状態に維持するシール手段(22,22′,22″)
    と; ポケットから空気を受け取るために少なくとも最も上流
    側の真空室内に、またポケット内へ空気を分割させるた
    めに少なくとも最目的下流側の圧力室内に設けられた分
    散手段(23,23a,23b,23c,23d,25,25a,25b,25c,25d); を備えた製紙機械においてドライヤーロール(10)、織
    物(F)及び紙ウェブ(W)間の空間等のポケット
    (P)内の空気を換気するためのロール。
  16. 【請求項16】圧力導管に連結されている圧力室(18,1
    8a,18b,18c)の下流側端部は、次の圧力室(18′,18
    a′,18b′,18c′)の上流側端部に連結されており; 真空導管に連結されている真空室(20,20a,20b,20c)の
    上流側端部は、次の真空室(20′,20a′,20b′,20c′)
    の下流側端部に連結されている。 請求の範囲15に記載のポケット内の空気を換気するため
    のロール。
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