JPH0742797Y2 - 連結式落書き用ボード - Google Patents

連結式落書き用ボード

Info

Publication number
JPH0742797Y2
JPH0742797Y2 JP6426590U JP6426590U JPH0742797Y2 JP H0742797 Y2 JPH0742797 Y2 JP H0742797Y2 JP 6426590 U JP6426590 U JP 6426590U JP 6426590 U JP6426590 U JP 6426590U JP H0742797 Y2 JPH0742797 Y2 JP H0742797Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
graffiti
board
fitting groove
frame bodies
graffiti board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6426590U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0422295U (ja
Inventor
利生 鈴木
Original Assignee
マスセット株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by マスセット株式会社 filed Critical マスセット株式会社
Priority to JP6426590U priority Critical patent/JPH0742797Y2/ja
Publication of JPH0422295U publication Critical patent/JPH0422295U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0742797Y2 publication Critical patent/JPH0742797Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は落書き面を直立状態にして落書きできるように
した幼児用の落書き用ボードに関する。
【従来の技術】
幼児は物を書くことに興味を覚え始めの頃において、部
屋の壁、襖等にやたらに落書きをし始め、これらを汚す
などの問題があった。 しかし、このような幼児の落書きは、幼児の知能発達の
ため、ある程度やむを得ないものとして、このような落
書きを防止するための有効な方策はほとんど採られてい
ないのが実状であった。
【考案が解決しようとする問題点】
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであって、幼児
の物を書くことの興味を阻害することなく、部屋の壁、
襖等への落書きを防止することができ、かつ、組み立て
及び分解が簡単で、収納に際しても嵩ばることの無い連
結式落書き用ボードを提供することを目的とする。
【問題点を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決するため複数の落書き用ボード
を着脱自在に互いに連結させて落書き用ボードを直立さ
せ、部屋の壁、襖等と同様に見立て、これに幼児が落書
きし得るようにした。 すなわち、本考案は2以上の落書き用ボードを相互に係
合し各落書き用ボードを直立可能にしてなる連結式落書
き用ボードであって、各落書き用ボードが表面平滑なプ
ラスチック板からなる落書き用ボード本体と、該ボード
本体の左右上下側縁を囲う如く互いに連結された一対の
側部枠体と一対の上下枠体とからなり、該一対の上下枠
体の各両端部が側部枠体と連結部より突出して張り出し
部を形成し、該上下枠体の同一側の張り出し部に張り出
し方向と直交し、上方または下方の同一方向に開口し、
該張り出し部の肉厚より実質的に幅広の第1の嵌合溝を
設け、これと反対側の張り出し部にも張り出し方向と直
交し上方または下方の同一方向に開口し、該張り出し部
の肉厚より実質的に幅広の第2の嵌合溝を設けてなり、
1の落書き用ボードの第1の嵌合溝と他の落書き用ボー
ドの第2の嵌合溝とを互いに噛み合わせることにより2
以上の落書き用ボードを互いに係合し各落書き用ボード
を直立可能としたことを特徴とする連結式落書き用ボー
ドを提供するものである。
【作用】
各落書き用ボードの上下枠体の両端部の張り出し部に設
けられた溝を介して各落書き用ボードを直立状態に保持
させるとともに、溝の幅が上下枠体の肉厚より大きくな
っているため溝相互が噛み合い角度をある程度自由に変
えられるよう緩やかに嵌合するため、屏風状又は平面多
角形状などの種々の形状に組み立てることができる。
【実施例】
第1図は本考案の一実施例に係わる連結式落書き用ボー
ドの斜視図であって、本実施例の場合、3個の同一形状
及び構造の落書き用ボード1a、1b、1cを互いに係合させ
て各々直立するように組み立てた状態を示している。 これら3個の落書き用ボード1a、1b、1cは上述の如く互
いに全く同一形状及び同一構造のものであるから、その
うちの1個のみを取り出して示す第2図に基づいて説明
する。即ち、第2図に示す落書き用ボード1aは表面平滑
なプラスチック板からなる落書き用ボード本体2と、こ
のボード本体2の左右側縁に配設された一対の側部枠体
3a、3bと、この側部枠体3a、3bの各上端に連結、固定さ
れた状態でボード本体2の上縁部に配設された上部枠体
4と、側部枠体3a、3bの各下端に連結、固定された状態
でボード本体2の下縁部に配設された下部枠体5とから
なっていて、これら一対の側部枠体3a、3bと、一対の上
下枠体4、5とによりボード本体2の左右上下側縁を囲
う如く構成されている。 更に、上部枠体4は両端部が側部枠体3a、3bの上端部と
の連結部より突出して(その長手方向に向って)張り出
し部4a、4bを形成し、各張り出し部4a、4bにはその張り
出し方向と直交する溝6a、6bが形成されている。 これら溝6a、6bの幅“w"は張り出し部6a、6bの肉厚
“大”より実質的に幅広となっており、深さ“d"は高さ
“h"のほぼ1/2となっている。 又、張り出し部4aの溝6aの開口方向は図中、下向きとな
っているが張り出し部4bの溝6bは逆に図中、上向きに開
口している。 下部枠体5も両端が側部枠体3a、3bの下端との連結部よ
りそのまま長手方向に向って突出して張り出し部5a、5b
を形成し、各張り出し部5a、5bを形成し、各張り出し部
5a、5bにはその張り出し方向と直交する溝7a、7bが形成
されている。 これら溝7a、7bの幅、深さは溝6a、6bの場合と全く同様
であり、溝の開口方向は、溝7aは溝6aと同一方向、溝7b
は溝6bと同一方向となっている。 落書き用ボード本体2としては、従来繰り返し筆記可能
な白板として公知のものを適宜、適用することができ
る。 例えば、第3図に示す如く内部が例えばハニカム状の中
空となった例えばプラスチック板10の一方の面又は両面
に表面平滑ばプラスチックフィルム層11を被着させたも
のからなっている。 なお、プラスチック板10は他の材質からなるものであっ
てもよく、また、中空でなく中実のものであってもよ
い。 なお、溝6a、6b、7a、7bの幅は第4図に示すように適当
に広くすることにより、落書き用ボード相互間の角度α
を適当に変化させることができる。 つぎに上記構成の落書き用ボードの使用方法について説
明する。 例えば第1図に示す如く3個の落書き用ボード1a、1b、
1cを用いて互いに組み立てる場合、まず落書き用ボード
1aを立てた状態に保ち、ついで落書き用ボード1bを同じ
く立てた状態で、その一側の溝6a、7aを落書き用ボード
1aの一方の張り出し部4b、5bの溝6b、7bに、それぞれ上
方から互いに噛み合うようにして嵌合させる。 その結果、落書き用ボード1a、1bとは互いに適当な角度
を以て互いに連結され直立し容易に倒れることはない。 次ぎに落書き用ボード1cを同じく立てた状態に保ち、そ
の一側の溝6a、7aを落書き用ボード1bの他方の張り出し
部4b、5bの溝6b、7bに、それぞれ上方から互いに噛み合
うようにして嵌合させる。 その結果、落書き用ボード1a、1b、1cは図示の如くそれ
ぞれ直立した状態でほぼN字形に互いに連結されること
になる。 なお、落書き用ボード1cの他方の張り出し部4b、5bの溝
6b、7bを落書き用ボード1aの張り出し部4a、5aの溝6a、
7aとに嵌合させ平面3角形状に連結させてもよい。 このように落書き用ボードを任意の複数個、互いに連結
させて屏風状又は囲いを形成する如く平面多角形状に組
み立てることができる。 また、使用後は張り出し部4a、5aを持ち上げ、溝6a-6
b、7a-7b間の嵌合を解くことにより各落書き用ボードを
容易に連結状態から解くことができ、これらを互いに積
み重ねた状態で収納することができる。
【考案の効果】
以上詳述した如く、本考案に係わる連結式落書き用ボー
ドは自立した状態でセットされるため、幼児が落書きす
るのにきわめて適しており、これを幼児に与えることに
より、幼児が壁、襖に落書きするのを可及的に防止する
ことができ、かつ、溝部相互を単に嵌合させるだけで組
み立てられるため、組立て分解も容易であり、収納に際
してもスペースをとらないなど実用上顕著な効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わる連結式落書き用ボードをセット
した状態を示す斜視図、第2図は第1図の連結式落書き
用ボードのうちの1ユニットのみを取り出して示す斜視
図、第3図は落書き用ボード本体の構造を示す断面図、
第4図は落書き用ボード相互を係合させたときの係合用
溝相互間の係わり具合いを示す平面図である。 1a、1b、1c……落書き用ボード 2……落書き用ボード本体 3a、3b……側部枠体 4……上部枠体 4a、4b……張り出し部 5……下部枠体 5a、5b……張り出し部 6a、6b、7a、7b……溝

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】2以上の落書き用ボードを相互に係合し各
    落書き用ボードを直立可能にしてなる連結式落書き用ボ
    ードであって、各落書き用ボードが表面平滑なプラスチ
    ック板からなる落書き用ボード本体と、該ボード本体の
    左右上下側縁を囲う如く互いに連結された一対の側部枠
    対と一対の上下枠体とからなり、該一対の上下枠体の各
    両端部が側部枠体との連結部より突出して張り出し部を
    形成し、該上下枠体の同一側の張り出し部に張り出し方
    向と直交し、上方または下方の同一方向に開口し、該張
    り出し部の肉厚より実質的に幅広の第1の嵌合溝を設
    け、これと反対側の張り出し部にも張り出し方向と直交
    し、上方または下方の同一方向に開口し、該張り出し部
    の肉厚より実質的に幅広の第2の嵌合溝を設けてなり、
    1の落書き用ボードの第1の嵌合溝と他の落書き用ボー
    ドの第2の嵌合溝とを互いに噛み合わせることにより2
    以上の落書き用ボードを相互に係合し各落書き用ボード
    を直立可能としたことを特徴とする連結式落書き用ボー
    ド。
  2. 【請求項2】第1の嵌合溝の開口方向が第2の嵌合溝開
    口方向と逆になっている請求項1記載の連結式落書き用
    ボード。
JP6426590U 1990-06-18 1990-06-18 連結式落書き用ボード Expired - Fee Related JPH0742797Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6426590U JPH0742797Y2 (ja) 1990-06-18 1990-06-18 連結式落書き用ボード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6426590U JPH0742797Y2 (ja) 1990-06-18 1990-06-18 連結式落書き用ボード

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0422295U JPH0422295U (ja) 1992-02-25
JPH0742797Y2 true JPH0742797Y2 (ja) 1995-10-04

Family

ID=31595052

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6426590U Expired - Fee Related JPH0742797Y2 (ja) 1990-06-18 1990-06-18 連結式落書き用ボード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0742797Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0422295U (ja) 1992-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3729881A (en) Children's playhouse
JPH0742797Y2 (ja) 連結式落書き用ボード
KR200232691Y1 (ko) 짜맞추어 울타리를 조성할 수 있는 유니트
CN223392135U (zh) 一种装配式拼装柜
JPH052444Y2 (ja)
JPS5847121Y2 (ja) 組立て式の小屋
JP3094811U (ja) 折曲げ組立式容器
JPH0416138U (ja)
JPH0211017U (ja)
JPS6350262U (ja)
JPH0332179Y2 (ja)
JPS6339727Y2 (ja)
JPH0413706U (ja)
JPH0596276U (ja) 置き畳用枠
GB2151933A (en) Model building
JPH0225646U (ja)
JPH0345818U (ja)
JPS62191617U (ja)
JPS58119527U (ja) ボツクスパレツト
JPS6364616U (ja)
JPH0398682U (ja)
JPS6228732U (ja)
JPH0625124U (ja) プラスチック一体ヒンジの組立箱および板の結合構造
JPH0420555U (ja)
JPH01141655U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees