JPH0742815U - 大便器 - Google Patents

大便器

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JPH0742815U
JPH0742815U JP7491093U JP7491093U JPH0742815U JP H0742815 U JPH0742815 U JP H0742815U JP 7491093 U JP7491093 U JP 7491093U JP 7491093 U JP7491093 U JP 7491093U JP H0742815 U JPH0742815 U JP H0742815U
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伸雄 曽我部
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株式会社イナックス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 後発的に位置および角度を任意に設定可能な
人体検知センサーを有する大便器の提供を目的とする。 【構成】 人体検知センサー6を蛇腹パイプ7等の可撓
性部材を介し、位置および角度設定自在に取付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、大便器における人体検知センサーの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
従来、図2に示すような大便器にあっては、便器本体1上に開閉可能に便座2 と便蓋3が設けられており、その後方にはロータンク4が立設され、このロータ ンク4内に給水する給水管5が外部から接続されており、ロータンク4の側壁面 には人体検知センサー6が取付けられていた。この人体検知センサー6は、便座 2上に用便者が着座したことを検知したり、また便器本体1の前に人が立った状 態を検知して制御回路にその信号を出力するものであり、制御回路ではこの人体 検知センサー6からの信号に基づいて、局部洗浄装置および脱臭装置等の動作を 制御するものであり、誤って操作スイッチが押された時等において、これらの装 置が誤作動を生じないように前記人体検知センサー6で確実に便器が使用されて いることを検知し制御しているものである。このような従来の人体検知センサー 6はロータンク4の側壁面等に固定状に取付けられたものであるため、トイレ内 での便器本体1の設置位置、その他便座2への用便者の座り方等によっては、人 体検知センサー6が検知しっぱなし状態となったり、また検知しにくい状態とな る場合があり、良好にその機能が発揮できない場合が生ずる問題点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、人体検知センサーを 確実良好に機能させることのできる大便器を提供せんことを目的とし、その要旨 は、人体検知センサーを、位置および角度設定自在に可撓性部材を介し取付けた ことである。
【0004】
【作用】
人体検知センサーは蛇腹パイプ等の可撓性部材を介し取付けられているため、 可撓性部材を介して人体検知センサーを適宜適正な位置および角度に設定するこ とができ、大便器の設置されるトイレ内の状況等に良好に対応させて、人体検知 センサーの位置および角度を設定することができる。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の1実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、大便器の斜視構成図であり、従来と同一部材については同一符号を付 してその説明を省略するが、本例においてはロータンク4の側壁面に蛇腹パイプ 7を介し人体検知センサー6を突出状に取付けたものであり、蛇腹パイプ7の端 部には吸盤等の固定部8を設けておき、この固定部8を介しロータンク4の側壁 面に固定することができ、蛇腹パイプ7は適当な可撓性を有し、その先端に取付 けられている人体検知センサー6を任意の位置および角度に設定変更することが できるものであり、蛇腹パイプ7内には人体検知センサー6に接続されるコード 等を配設させておくことができ、大便器の設置されるトイレ内の状況等に応じて 最も良好に検知機能を発揮できる位置および角度に後発的に人体検知センサー6 を調節することができるものであり、トイレ内に反射する紙巻器等が存在する場 合には、検知しっぱなし状態とならないように位置および角度を調節し、便器本 体1のトイレ内の設置に制約を受けることなく、トイレの内壁面に沿わせる等し て大便器を設置することができ、また人体検知センサー6は蛇腹パイプ7を介し て外方に突出する奇抜な形状を有し、デザイン的にも斬新な大便器とすることが できる。
【0006】 なお、蛇腹パイプ7に代えてリンク状のアーム等を用いても良く、人体検知セ ンサー6の位置および角度を任意に設定可能な可撓性部材であれば良い。なお、 本例ではロータンク4の側壁面に設置したものを例示したが、ロータンクの背面 側および前面側その他便器本体1から突出させて取付けたものであっても良く、 取付場所は限定するものではない。
【0007】
【考案の効果】 本考案の大便器は、人体検知センサーを位置および角度設定自在に可撓性部材 を介し取付けたことにより、後発的に人体検知センサーの位置および角度を任意 に設定して、誤作動の生じない適正状態に調整が可能であり、人体検知センサー の機能を良好に発揮させることができ、またデザイン的にも斬新なものとなり、 大便器の設置場所等に制約を受けることがなく、良好な設置状態を得ることがで きる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す大便器の斜視構成図である。
【図2】従来の大便器の斜視構成図である。
【符号の説明】
1 便器本体 2 便座 4 ロータンク 6 人体検知センサー 7 蛇腹パイプ(可撓性部材)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体検知センサーを、位置および角度設
    定自在に可撓性部材を介し取付けたことを特徴とする大
    便器。
JP7491093U 1993-12-30 1993-12-30 大便器 Expired - Fee Related JP2582167Y2 (ja)

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