JPH0742844U - 伸縮継手用補強部の除去装置 - Google Patents

伸縮継手用補強部の除去装置

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JPH0742844U
JPH0742844U JP075219U JP7521993U JPH0742844U JP H0742844 U JPH0742844 U JP H0742844U JP 075219 U JP075219 U JP 075219U JP 7521993 U JP7521993 U JP 7521993U JP H0742844 U JPH0742844 U JP H0742844U
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JP
Japan
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flat pipe
reinforcing
expansion joint
reinforcement
boundary
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Pending
Application number
JP075219U
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健介 朝倉
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01DCONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
    • E01D22/00Methods or apparatus for repairing or strengthening existing bridges ; Methods or apparatus for dismantling bridges
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01DCONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
    • E01D19/00Structural or constructional details of bridges
    • E01D19/06Arrangement, construction or bridging of expansion joints

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)
  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 河川用橋梁や高架道路等の伸縮継手用補強部
の除去を良好に行う。 【構成】 河川用橋梁や高架道路等の伸縮継手用補強部
の除去することになる境界を通る鉄筋30,36に引張
りに弱い部分を形成しておきかつ補強部11の床版10
との境界付近に偏平パイプ31を埋設しておき偏平パイ
プに加圧液体を供給して膨張させ補強部11を除去する
ものにおいて、偏平パイプの上と下にはそれぞれ適当間
隔をもって偏平パイプを横切る方向に延びる鉄筋を配置
させてある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は伸縮継手用補強部の除去装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来河川用橋梁や高架道路等では寒暖による伸縮を吸収するため継ぎ目に伸縮 継手が用いられている。この伸縮継手を設置するには床版の上面を切り欠いてコ ンクリート等より成る補強部を形成することが普通であるが、伸縮継手を取換え る場合には補強部を除去する必要がある。このような場合に適するようにこの考 案者は特公昭63−15427号公報に示されるように鉄筋の接続部分に引張り に弱い部分を形成しておき、床版と補強部の境界付近に偏平パイプを設置し、伸 縮継手の取換え時に偏平パイプ内へ加圧液体を供給して膨張させて補強部を簡単 に分離する方法を提案した。しかしながら、偏平パイプはどのようにして設置す れば実用性があるか等の多くの問題があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この考案はこのような場合用いることが出来る実用性が高い伸縮継手用補強部 の除去装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は河川用橋梁や高架道路等の伸縮継手用補強部の除去装置で除去する ことになる境界を通る鉄筋に引張りに弱い部分を形成しておきかつ補強部の床版 との境界付近に偏平パイプを埋設しておき前記偏平パイプに加圧液体を供給して 膨張させ補強部を除去するものにおいて、前記偏平パイプの上と下にはそれぞれ 適当間隔をもって偏平パイプを横切る方向に延びる鉄筋を配置させてあることを 特徴とする伸縮継手用補強部の除去装置を提供するものである。
【0005】
【実施例】 以下図面を参照しながらこの考案の一実施例について説明する。 図に示すこの考案の一実施例において、10はコンクリート製の床版、11は この床版の端部を切り欠いて形成したコンクリート等より成る後で除去すること になる補強部、13は伸縮継手、14は舗装部である。15は床版10より延び る鉄筋、16はこの鉄筋と結合してほぼ水平に配置した例えば2個の支持部材で ある。支持部材16は3個以上でもよく或は例えばU字形に形成する等1個より 成るものでもよい。
【0006】 17は分離装置で、連結部材18を有しており、この連結部材は上部に形成し た小径部19と下部に形成した円形断面の筒状部20を有しており、この筒状部 には下に向かって開放した円形の穴21が開けてある。この連結部材18は例え ば丸棒を削って簡単に構成できるものである。連結部材18の穴21にはボルト 22の角型の頭部23を挿入してエポキシ樹脂等の結合部材24で一体に結合し て分離装置17を構成してある。この分離装置17は大きい力で引張ると結合部 材24が破壊されて連結部材18からボルト22を分離出来るものであって、工 場で製作されかつボルト22を支持部材16に螺合させて分離装置17を所定位 置に保持するようになっている。分離装置17は通常各支持部材16に適当個数 取付けてある。
【0007】 26は連結部材18の上部に結合した鉄筋、27はこの鉄筋26に結合した鉄 筋、28は伸縮継手13から延びて鉄筋27に結合したアンカーボルトである。 30は支持部材16上に適当間隔でこの支持部材を横切る方向に配置した多数の 鉄筋で、例えば点溶接或は図示してない針金等で支持部材16に固定してある。 31はこの鉄筋30上に配置して例えば図示してない針金等で固定したU字形の 偏平パイプで、最初外径20〜50mmで厚さ1〜5mmの円形断面のステンレ スパイプをU字状に形成し例えばロールにより両側を圧延して偏平にしたもので 、両端に細くした開口部33が設けてある。35は例えばゴム等より成りこの開 口部33を閉塞する閉塞部材である。閉塞部材35により閉塞された開口部33 は上方に折曲げられて閉塞部材35の端面が補強部11の表面に露出するように なっている。36は偏平パイプ31上にこれを横切る方向に配置して図示してな い針金等で固着した例えば鉄筋30と同じ個数等の鉄筋である。
【0008】 37は補強部11の除去時に持上用係合部材90を取付ける持上用取付部材で 、上面からネジ孔38が刻んであり、例えばゴム等の埋設物40が埋設してあっ て補強部11の表面に露出させてある。この取付部材37は一度に除去すること になる補強部11に1個以上必要である。この取付部材37はそれぞれ例えば鉄 筋27に固着してある。 以上のように鉄筋等をすべて配置した状態で適当な型枠を使用してコンクリー ト打設して補強部11を構成し、アンカーボルト28を使用して伸縮継手13を 取付ける。 図5において、50は高欄51の近くに配置した地覆部伸縮継手で、前記伸縮 継手13と隣接する補強部のコンクリート境界部分にはコンクリート等と異質の 紙等より成るシート部材52が埋設してある。
【0009】 例えば多年使用して伸縮継手13を取換える場合には補強部11の他のコンク リート部分等と隣接する例えば境界面53をコンクリートカッターを用いて切断 する。この場合シート部材52が埋設してある境界面では切断する必要がないも のである。シート部材52は道路の幅方向に複数回に分けて補強部11を除去す るような場合には1回毎に除去する境界面に沿って設けてあってもよい。一般に 地覆部伸縮継手50は上を車両が通過しないことから取換えることがほとんどな いため、シート部材52が設けてあると特に都合がよいものである。 次に偏平パイプ31の開口部33を閉塞した閉塞部材35付近を掘起こし一端 の開口部33から水等の加圧液体を供給し他端に達したら他端の開口部33を閉 塞して加圧液体の供給を続けると偏平パイプ31が膨張して補強部11が持上げ られ分離装置17の結合部材24が破壊され連結部材18がボルト22から離れ て補強部11が持上げられ床版10から分離することになる。この場合閉塞部材 35が露出させてあるとさがす必要がなく簡単に処置できるものである。図示し た鉄筋30及び鉄筋36が設けてないと、補強部11のコンクリート部分の切断 面が両側に向かって斜めに上昇するように切断されることが判明したが、鉄筋3 0,36が設けてあると補強部11のコンクリート部分が偏平パイプ31から水 平方向に切断されるようになることが判明した。
【0010】 また、取付部材37の露出した表面から埋設物40を除去し係合部材90をネ ジ穴38に螺合させ図示してないクレーンにより引上げることにより補強部11 を除去することが出来る。このような場合取付部材37の上面が露出していると 容易に処置できるものである。 補強部11を除去して次に再び伸縮継手13を設置する場合にはスパナー等を 使用して分離装置17のボルト22を除去し残っている支持部材16に新しい分 離装置17を設置し、鉄筋30はそのまま用いて他の部分は新しものを用いて同 様に伸縮継手13を設置することができる。この場合ボルト22が角型の頭部2 3を有していると簡単に回動出来るものである。 この考案においては、種々の変更を行なうことが出来る。例えば偏平パイプ3 1はU字形に形成することなく真直に形成してあってもよい。また、持上用取付 部材37にはネジ穴38を形成することなくメネジを刻むための穴が開けてあっ ても良い。このような場合或はネジ穴38が錆びていたような場合にはタップを 用いてメネジを刻めばよい。また、持上用取付部材37は図示と異なった形状の 物で上面が舗装部11の表面に露出させてあってもよい。
【0011】
【考案の効果】
この考案は前述したように構成してあるから、補強部11を除去する場合極め て良好に除去出来るものであるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す縦断側面図である。
【図2】その一部を切欠いて示す縦断正面図である。
【図3】偏平パイプを一部切欠いて示す平面図である。
【図4】一部の鉄筋等の配置を示す平面図である。
【図5】伸縮継手の設置状態の一部を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
10 床版 11 補強部 13 伸縮継手 15 鉄筋 16 支持部材 17 分離装置 18 連結部材 20 筒状部 21 穴 22 ボルト 23 頭部 24 結合部材 28 アンカーボルト 30 鉄筋 31 偏平パイプ 33 開口部 35 閉塞部材 36 鉄筋 37 持上用取付部材 38 ネジ穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 河川用橋梁や高架道路等の伸縮継手用補
    強部の除去装置で除去することになる境界を通る鉄筋に
    引張りに弱い部分を形成しておきかつ補強部の床版との
    境界付近に偏平パイプを埋設しておき前記偏平パイプに
    加圧液体を供給して膨張させ補強部を除去するものにお
    いて、前記偏平パイプの上と下にはそれぞれ適当間隔を
    もって偏平パイプを横切る方向に延びる鉄筋を配置させ
    てあることを特徴とする伸縮継手用補強部の除去装置。
JP075219U 1993-12-30 1993-12-30 伸縮継手用補強部の除去装置 Pending JPH0742844U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP075219U JPH0742844U (ja) 1993-12-30 1993-12-30 伸縮継手用補強部の除去装置
KR1019940036584A KR950018952A (ko) 1993-12-30 1994-12-24 신축 조인트용 보강부의 제거장치

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JP075219U JPH0742844U (ja) 1993-12-30 1993-12-30 伸縮継手用補強部の除去装置

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JPH0742844U true JPH0742844U (ja) 1995-08-11

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JP075219U Pending JPH0742844U (ja) 1993-12-30 1993-12-30 伸縮継手用補強部の除去装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100303168B1 (ko) * 1998-09-22 2001-11-22 정숭렬 교량신축이음부의후타콘크리트비파쇄인양제거를위한신축이음부와그설치공법

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JPS5651149Y2 (ja) * 1977-09-30 1981-11-30
JPS5950831B2 (ja) * 1979-03-26 1984-12-11 古河電気工業株式会社 コンクリ−ト等構造物の破壊方法及びこの方法の実施に用いるコンクリ−ト等構造物
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