JPH074295B2 - パーソナルシークレットケース - Google Patents
パーソナルシークレットケースInfo
- Publication number
- JPH074295B2 JPH074295B2 JP2306411A JP30641190A JPH074295B2 JP H074295 B2 JPH074295 B2 JP H074295B2 JP 2306411 A JP2306411 A JP 2306411A JP 30641190 A JP30641190 A JP 30641190A JP H074295 B2 JPH074295 B2 JP H074295B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- holder
- secret
- lid
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C13/00—Details; Accessories
- A45C13/18—Devices to prevent theft or loss of purses, luggage or hand carried bags
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05G—SAFES OR STRONG-ROOMS FOR VALUABLES; BANK PROTECTION DEVICES; SAFETY TRANSACTION PARTITIONS
- E05G1/00—Safes or strong-rooms for valuables
- E05G1/005—Portable strong boxes, e.g. which may be fixed to a wall or the like
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シークレットケースをホルダに保持させて使
う据え置き使用と、ホルダから外して使う携帯使用の両
方を可能にしたパーソナルシークレットケースに関す
る。
う据え置き使用と、ホルダから外して使う携帯使用の両
方を可能にしたパーソナルシークレットケースに関す
る。
(従来の技術) 戸外で持ち歩く手提げ鞄は、用途に応じて大きさが異な
るが、ちょっとした現金やクレジットカード或は筆記具
やメモ用紙といった量的には余りかさ張らないいわゆる
小物類を入れて持ち歩くには、小脇に挟める程度のハン
ドバッグや或はハンドバッグに簡単に収まるシークレッ
トケースなどが適している。身の回りの所持品が比較的
少ない男性と異なり、女性の場合、化粧道具などの必携
品が点数,量ともに多いのが普通であるが、特に家事を
預かる主婦の場合、毎日の買い出しでの出費を記した領
収書類、或は光熱費や電話代或は家賃といった銀行の自
動振り込みに用いる預金通帳とかキャッシュカード、さ
らには町内や団地の回覧資料に押す認め印などといった
実生活に結び付いた使用頻度の高い小物類を、一箇所に
まとめて管理をする必要があり、これらの小物を携帯し
て外出先で使用する機会も多いため、小物類の保管にシ
ークレットケースが役立つことが少なくない。
るが、ちょっとした現金やクレジットカード或は筆記具
やメモ用紙といった量的には余りかさ張らないいわゆる
小物類を入れて持ち歩くには、小脇に挟める程度のハン
ドバッグや或はハンドバッグに簡単に収まるシークレッ
トケースなどが適している。身の回りの所持品が比較的
少ない男性と異なり、女性の場合、化粧道具などの必携
品が点数,量ともに多いのが普通であるが、特に家事を
預かる主婦の場合、毎日の買い出しでの出費を記した領
収書類、或は光熱費や電話代或は家賃といった銀行の自
動振り込みに用いる預金通帳とかキャッシュカード、さ
らには町内や団地の回覧資料に押す認め印などといった
実生活に結び付いた使用頻度の高い小物類を、一箇所に
まとめて管理をする必要があり、これらの小物を携帯し
て外出先で使用する機会も多いため、小物類の保管にシ
ークレットケースが役立つことが少なくない。
(発明が解決しようとする課題) 従来のシークレットケースは、持ち歩きや家庭内での使
用に耐えるようある程度の堅牢さをもたせてあり、多少
乱雑に取り扱っても問題はなく、このためハンドバッグ
などに入れて帰宅したときは、通常、茶箪子などの抽き
出しに入れておくことが多い。しかし、シークレットケ
ースの中身を必要とする場合は、茶箪子の抽き出しを開
けてまずシークレットケースを探し出し、さらに中から
必要な物を取り出す必要があり、このため時間に追われ
るようなときには、こうした手順が意外と面倒に感じら
れることもあり、またシークレットケースを所定の場所
に保管しておかなかったような場合には、保管場所を思
い起こすか或は思い当たる場所を探す作業にかなりの時
間を食ってしまうことがあった。さらにまた、家庭内と
はいえ、個人のプライバシーを尊重する必要があり、シ
ークレットケースも鍵が掛かるような構造であることが
望ましいのであるが、保管場所を秘匿することが一種の
鍵代わりになるとの認識もあってか、簡易小型金庫のよ
うな鍵付きの構造は採用されていなかった。
用に耐えるようある程度の堅牢さをもたせてあり、多少
乱雑に取り扱っても問題はなく、このためハンドバッグ
などに入れて帰宅したときは、通常、茶箪子などの抽き
出しに入れておくことが多い。しかし、シークレットケ
ースの中身を必要とする場合は、茶箪子の抽き出しを開
けてまずシークレットケースを探し出し、さらに中から
必要な物を取り出す必要があり、このため時間に追われ
るようなときには、こうした手順が意外と面倒に感じら
れることもあり、またシークレットケースを所定の場所
に保管しておかなかったような場合には、保管場所を思
い起こすか或は思い当たる場所を探す作業にかなりの時
間を食ってしまうことがあった。さらにまた、家庭内と
はいえ、個人のプライバシーを尊重する必要があり、シ
ークレットケースも鍵が掛かるような構造であることが
望ましいのであるが、保管場所を秘匿することが一種の
鍵代わりになるとの認識もあってか、簡易小型金庫のよ
うな鍵付きの構造は採用されていなかった。
本発明は、家庭の主婦が家庭生活で必要とする少額の現
金や領収書その他の小物などを入れる簡易物入れとして
家庭内で据え置き使用し、またケース本体をホルダから
外すことで、ハンドバック類として携帯使用できるよう
にし、シークレットケースを室内と戸外でともに鍵付き
の状態で使用できるようにすることを目的とする。
金や領収書その他の小物などを入れる簡易物入れとして
家庭内で据え置き使用し、またケース本体をホルダから
外すことで、ハンドバック類として携帯使用できるよう
にし、シークレットケースを室内と戸外でともに鍵付き
の状態で使用できるようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、 壁等に取り付けたホルダ(2)と、 ケース本体(13)に蓋(14)を開閉自在に組み付けてな
り、前記ホルダに着脱自在に保持されるシークレットケ
ース(3)と、 前記シークレットケースに設けられ、前記ケース本体
(13)の前記ホルダ(2)への第1の係止動作及びその
係止解除と前記蓋(14)の前記ケース本体(13)への閉
蓋状態での第2の係止動作及びその係止解除とを、同時
又は別個に選択的に行い得るロック機構(4)とを具備
し、 該ロック機構(4)は、 前記ケース本体又は蓋に取り付けられた錠(19)と、 該錠(19)に回動自在に設けられ、少なくとも3つの係
合部(10a、10b、10c)を有する回動係合体(10)と、 前記ホルダと前記ケース本体又は蓋とに夫々設けられた
第1及び第2の係止部(11、16)とを具備し、 前記回動係合体(10)の第1の回動位置において、第1
及び第2の係合部(10a、10b)が夫々第1及び第2の係
止部(11、16)に同時に係合し、かつ第3の係合部(10
c)が係合動作をしないことにより、前記第1及び第2
の係止動作が同時に行われ、 前記回動係合体(10)の第2の回動位置において、第3
の係合部(10c)が第1の係止部(11)に係合しかつ第
1及び第2の係合部(10a、10b)が係合しないことによ
り、前記第1係止動作のみが行われ、 前記回動係合体(10)の第3の回動位置において、第3
の係合部(10c)が第2の係止部(16)に係合しかつ第
1及び第2の係合部(10a、10b)が係合動作をしないこ
とにより、前記第2係止動作のみが行われるものであ
る。
り、前記ホルダに着脱自在に保持されるシークレットケ
ース(3)と、 前記シークレットケースに設けられ、前記ケース本体
(13)の前記ホルダ(2)への第1の係止動作及びその
係止解除と前記蓋(14)の前記ケース本体(13)への閉
蓋状態での第2の係止動作及びその係止解除とを、同時
又は別個に選択的に行い得るロック機構(4)とを具備
し、 該ロック機構(4)は、 前記ケース本体又は蓋に取り付けられた錠(19)と、 該錠(19)に回動自在に設けられ、少なくとも3つの係
合部(10a、10b、10c)を有する回動係合体(10)と、 前記ホルダと前記ケース本体又は蓋とに夫々設けられた
第1及び第2の係止部(11、16)とを具備し、 前記回動係合体(10)の第1の回動位置において、第1
及び第2の係合部(10a、10b)が夫々第1及び第2の係
止部(11、16)に同時に係合し、かつ第3の係合部(10
c)が係合動作をしないことにより、前記第1及び第2
の係止動作が同時に行われ、 前記回動係合体(10)の第2の回動位置において、第3
の係合部(10c)が第1の係止部(11)に係合しかつ第
1及び第2の係合部(10a、10b)が係合しないことによ
り、前記第1係止動作のみが行われ、 前記回動係合体(10)の第3の回動位置において、第3
の係合部(10c)が第2の係止部(16)に係合しかつ第
1及び第2の係合部(10a、10b)が係合動作をしないこ
とにより、前記第2係止動作のみが行われるものであ
る。
[作用] 本発明の上記構成により、一個のシークレットケースを
基本的には、室内ではホルダに据え置いて簡易物入れと
して使用し、一方またホルダから外して戸外に携帯する
ことで、ハンドバック代わりとして活用する。
基本的には、室内ではホルダに据え置いて簡易物入れと
して使用し、一方またホルダから外して戸外に携帯する
ことで、ハンドバック代わりとして活用する。
(実施例) 以下、本発明の実施例について、第1図ないし第6図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図は、本発明のパーソナルシークレットケースの一
実施例を示す斜視図、第2図は、第1図に示したロック
機構部分の要部拡大斜視図、第3図(A),(B)ない
し第5図(A),(B)は、それぞれ第1図に示したパ
ーソナルシークレットケースの使用法を説明するための
上面図及び側面図、第3図(C)は、第3図(A)のII
IC−IIIC線に沿う拡大矢視断面図である。第1図におい
て、パーソナルシークレットケース1は、例えば台所の
壁に取り付けたホルダ2と、このホルダ2に着脱自在に
保持されるシークレットケース3と、シークレットケー
ス3自体のロック及びホルダ2への保持ロックとを選択
的に可能にするロック機構4等から構成される。
実施例を示す斜視図、第2図は、第1図に示したロック
機構部分の要部拡大斜視図、第3図(A),(B)ない
し第5図(A),(B)は、それぞれ第1図に示したパ
ーソナルシークレットケースの使用法を説明するための
上面図及び側面図、第3図(C)は、第3図(A)のII
IC−IIIC線に沿う拡大矢視断面図である。第1図におい
て、パーソナルシークレットケース1は、例えば台所の
壁に取り付けたホルダ2と、このホルダ2に着脱自在に
保持されるシークレットケース3と、シークレットケー
ス3自体のロック及びホルダ2への保持ロックとを選択
的に可能にするロック機構4等から構成される。
ホルダ2は、垂直な壁に4箇所ねじ止めして固定される
背面板5に、底板6と左右の側板7をダイカスト製法に
より金属素材から一体成型したものである。背面板5に
は、止めねじ8のための貫通孔9の他に後述するロック
機構4の三方爪10が係止する係止溝11が形成してある。
また、左右の側板7の内面側には、シークレットケース
3を収納位置に案内する案内溝12が上から下にほぼ真っ
すぐに刻設してある。
背面板5に、底板6と左右の側板7をダイカスト製法に
より金属素材から一体成型したものである。背面板5に
は、止めねじ8のための貫通孔9の他に後述するロック
機構4の三方爪10が係止する係止溝11が形成してある。
また、左右の側板7の内面側には、シークレットケース
3を収納位置に案内する案内溝12が上から下にほぼ真っ
すぐに刻設してある。
一方、シークレットケース3は、上記ホルダ2に上方か
ら下方にすっぽりと収まる大きさを有する篭形のケース
本体13と、このケース本体13の正面開口部を覆って開閉
自在に組み付けられた蓋14からなる。蓋14は、第3図
(C)に示したように、蝶番15を用いてケース本体13に
開閉自在に組み付けられており、閉蓋時にケース本体13
の上縁部に接合する部分が内側に折り返してあり、この
折り返し部分をロック機構4のための係止部16としてあ
る。ケース本体13の左右の側面部には、前記ホルダ2の
案内溝12に係合する突条17が形成してあり、ケース本体
13をホルダ2に保持させるときの案内の役目を果させる
とともに、保持状態においてケース本体13が手前側に倒
れ込むのを防止している。
ら下方にすっぽりと収まる大きさを有する篭形のケース
本体13と、このケース本体13の正面開口部を覆って開閉
自在に組み付けられた蓋14からなる。蓋14は、第3図
(C)に示したように、蝶番15を用いてケース本体13に
開閉自在に組み付けられており、閉蓋時にケース本体13
の上縁部に接合する部分が内側に折り返してあり、この
折り返し部分をロック機構4のための係止部16としてあ
る。ケース本体13の左右の側面部には、前記ホルダ2の
案内溝12に係合する突条17が形成してあり、ケース本体
13をホルダ2に保持させるときの案内の役目を果させる
とともに、保持状態においてケース本体13が手前側に倒
れ込むのを防止している。
ロック機構4は、ケース本体13の上面部所定位置を外か
ら貫通し、内から締め付けナット18により緩み止めされ
た錠19と、この錠19の上面に開口する環状の鍵穴20に専
用の鍵21を差し込んで回動操作するときにこれと一体的
に回動する三方爪10と、三方爪10を係止する係止溝11及
び係止部16(夫々ホルダ2及び蓋14に設けられている)
とから構成される。22は、ケース本体13に形成した窓で
あり、ケース本体13をホルダ2に保持させたときに、三
方爪10をホルダ2に係止溝11に案内するための通路とな
る。三方爪10は、第2図に示したように、それぞれ先端
が上方に折り返された3本の爪10を、回動軸の周りに左
右両翼の爪10a、10bをその中央の爪10cとT字形状に配
したものであり、鍵穴20に差し込んだ鍵を90度ずつ回動
させたときに、回動位置に応じてケース本体13と蓋14を
同時に又は別個にロックすることができる。
ら貫通し、内から締め付けナット18により緩み止めされ
た錠19と、この錠19の上面に開口する環状の鍵穴20に専
用の鍵21を差し込んで回動操作するときにこれと一体的
に回動する三方爪10と、三方爪10を係止する係止溝11及
び係止部16(夫々ホルダ2及び蓋14に設けられている)
とから構成される。22は、ケース本体13に形成した窓で
あり、ケース本体13をホルダ2に保持させたときに、三
方爪10をホルダ2に係止溝11に案内するための通路とな
る。三方爪10は、第2図に示したように、それぞれ先端
が上方に折り返された3本の爪10を、回動軸の周りに左
右両翼の爪10a、10bをその中央の爪10cとT字形状に配
したものであり、鍵穴20に差し込んだ鍵を90度ずつ回動
させたときに、回動位置に応じてケース本体13と蓋14を
同時に又は別個にロックすることができる。
なお、実施例に示したロック機構14には、例えば株式会
社ダイワロック製が用いられる。
社ダイワロック製が用いられる。
ここで、パーソナルシークレットケース1を室内で使用
するときは、第3図(A),(B)に示したように、突
条17を案内溝12に係合させた状態でケース本体13がホル
ダ2に保持されており、ロック機構14によって抜け止め
され、同時にまた蓋14もケース本体13に対して閉蓋状態
にロックされる。すなわち、ロック機構4の三方爪10の
うち、両翼の爪10a、10bがそれぞれ係止溝11と係止部16
に係止しているため、ケース本体13は上方に移動不能に
ロックされ、また蓋14は手前側に開蓋不能にロックされ
る。従って、ケース本体13とその蓋14はともにロック状
態にあり、鍵21を所持する人以外はシークレットケース
3の中身を見ることも持ち出すこともできない。
するときは、第3図(A),(B)に示したように、突
条17を案内溝12に係合させた状態でケース本体13がホル
ダ2に保持されており、ロック機構14によって抜け止め
され、同時にまた蓋14もケース本体13に対して閉蓋状態
にロックされる。すなわち、ロック機構4の三方爪10の
うち、両翼の爪10a、10bがそれぞれ係止溝11と係止部16
に係止しているため、ケース本体13は上方に移動不能に
ロックされ、また蓋14は手前側に開蓋不能にロックされ
る。従って、ケース本体13とその蓋14はともにロック状
態にあり、鍵21を所持する人以外はシークレットケース
3の中身を見ることも持ち出すこともできない。
一方また、ホルダ2に保持されたシークレットケース3
から必要な物を取り出す場合は、鍵21を錠19の鍵穴20に
差し込み、第3図の位置から第4図の位置までちょうど
90度だけ時計方向に回動する。これにより、ロック機構
4は、三方爪10の左翼の爪10bを係止部16から係止解除
する一方、中央の爪10cをそれまでの右翼の爪10aに代わ
って係止溝11に係止させる。このため、ケース本体13の
ホルダ2に対するロックは保たれたまま、ケース本体13
に対する蓋14のロックだけが解除される。従って、第4
図(B)に一点鎖線で示したように、蓋14を手前側に引
くことで蝶番15の周りに回動させて開けることができ、
ケース本体13から内容物を取り出したり、或は別のもの
を新たに収容したりすることができる。
から必要な物を取り出す場合は、鍵21を錠19の鍵穴20に
差し込み、第3図の位置から第4図の位置までちょうど
90度だけ時計方向に回動する。これにより、ロック機構
4は、三方爪10の左翼の爪10bを係止部16から係止解除
する一方、中央の爪10cをそれまでの右翼の爪10aに代わ
って係止溝11に係止させる。このため、ケース本体13の
ホルダ2に対するロックは保たれたまま、ケース本体13
に対する蓋14のロックだけが解除される。従って、第4
図(B)に一点鎖線で示したように、蓋14を手前側に引
くことで蝶番15の周りに回動させて開けることができ、
ケース本体13から内容物を取り出したり、或は別のもの
を新たに収容したりすることができる。
さらにまた、ケース本体13をホルダ2から外して持ち歩
く場合は、上記とは逆に、第3図の位置から第5図の位
置まで鍵21を反時計方向に90度回動させる。これによ
り、ロック機構4の三方爪10の右翼の爪10aが係止溝11
から係止解除される一方、中央の爪10cをそれまでの左
翼の爪10bに代わって係止部16に係止する。このため、
ケース本体13の蓋14に対するロックは保たれたまま、ホ
ルダ2によるケース本体13のロックが解除される。従っ
て、第5図(B)に二点鎖線で示したように、ケース本
体13を案内溝12に沿って引き上げることにより、ホルダ
2から外すことができる。また、ホルダ2から外したシ
ークレットケース3は、鍵21を錠19に差し込んで時計方
向か又は反時計方向に180度回動したときにだけ、ケー
ス本体13による蓋14の係止を解除することができるた
め、外出先で内容物を秘匿することができる。
く場合は、上記とは逆に、第3図の位置から第5図の位
置まで鍵21を反時計方向に90度回動させる。これによ
り、ロック機構4の三方爪10の右翼の爪10aが係止溝11
から係止解除される一方、中央の爪10cをそれまでの左
翼の爪10bに代わって係止部16に係止する。このため、
ケース本体13の蓋14に対するロックは保たれたまま、ホ
ルダ2によるケース本体13のロックが解除される。従っ
て、第5図(B)に二点鎖線で示したように、ケース本
体13を案内溝12に沿って引き上げることにより、ホルダ
2から外すことができる。また、ホルダ2から外したシ
ークレットケース3は、鍵21を錠19に差し込んで時計方
向か又は反時計方向に180度回動したときにだけ、ケー
ス本体13による蓋14の係止を解除することができるた
め、外出先で内容物を秘匿することができる。
このように、上記パーソナルシークレットケース1は、
ケース本体13をホルダ2に係止させることで、シークレ
ットケース3を室内の簡易物入れとして据え置き使用す
ることができ、しかもシークレットケース3を誰もが視
認できる場所に据え置いたとしても、鍵21を所持する人
だけが蓋14のケース本体13に対する係止又は係止解除が
自由に可能であるため、シークレットケース3の置き場
所を秘匿するといった必要はなく、これにより個人のプ
ライバシー保護が可能であり、特に壁掛け式の簡易物入
れとして、主婦の活躍場所である台所等の壁に掛け、鍵
の掛かる小型の金庫代わりとして使用したり、或は一旦
紛失してしまうと日常生活に支障を来す、例えばクレジ
ットカードや預金通帳等のための保管場所として活用し
たりすることができる。また、ケース本体13のホルダ2
に対する係止を解除し、シークレットケース3をホルダ
2から外して戸外に携帯したときも、ケース本体13に対
する蓋14の係止或は係止解除が自由に可能であるため、
ハンドバッグ代わり或はハンドバッグ内に収納して鍵付
きの小物入れとして使用することができ、これにより、
外出先での用件に必要な印鑑や預金通帳などをハンドバ
ックに移し変えることなく、そのままシークレットケー
ス3に入れて持ち歩くことができる。
ケース本体13をホルダ2に係止させることで、シークレ
ットケース3を室内の簡易物入れとして据え置き使用す
ることができ、しかもシークレットケース3を誰もが視
認できる場所に据え置いたとしても、鍵21を所持する人
だけが蓋14のケース本体13に対する係止又は係止解除が
自由に可能であるため、シークレットケース3の置き場
所を秘匿するといった必要はなく、これにより個人のプ
ライバシー保護が可能であり、特に壁掛け式の簡易物入
れとして、主婦の活躍場所である台所等の壁に掛け、鍵
の掛かる小型の金庫代わりとして使用したり、或は一旦
紛失してしまうと日常生活に支障を来す、例えばクレジ
ットカードや預金通帳等のための保管場所として活用し
たりすることができる。また、ケース本体13のホルダ2
に対する係止を解除し、シークレットケース3をホルダ
2から外して戸外に携帯したときも、ケース本体13に対
する蓋14の係止或は係止解除が自由に可能であるため、
ハンドバッグ代わり或はハンドバッグ内に収納して鍵付
きの小物入れとして使用することができ、これにより、
外出先での用件に必要な印鑑や預金通帳などをハンドバ
ックに移し変えることなく、そのままシークレットケー
ス3に入れて持ち歩くことができる。
第6図は本発明パーソナルシークレットケースの他の実
施例を示し、同図中第1図と同一部分には同一符号を付
してその説明を省略する。同図の例では、パーソナルシ
ークレットケース3のケース本体13の上面に貫通長穴25
が設けられている。従って、蓋14をケース本体13に係止
したままでも、書類等をこの長穴25を介してケース3内
に挿入することが出来て便利である。この場合には、パ
ーソナルシークレットケース3を据え置く場所は、室内
に限らず、例えば建物の外壁等に取付けたホルダ2にシ
ークレットケース3を保持させる戸外据え置き形式にし
てもよく、この場合にはシークレットケース3はロック
機構付き郵便ポスト同様の機能を果たす。なお、上記貫
通長穴はケース本体に限らず、蓋14に設けても良い。
施例を示し、同図中第1図と同一部分には同一符号を付
してその説明を省略する。同図の例では、パーソナルシ
ークレットケース3のケース本体13の上面に貫通長穴25
が設けられている。従って、蓋14をケース本体13に係止
したままでも、書類等をこの長穴25を介してケース3内
に挿入することが出来て便利である。この場合には、パ
ーソナルシークレットケース3を据え置く場所は、室内
に限らず、例えば建物の外壁等に取付けたホルダ2にシ
ークレットケース3を保持させる戸外据え置き形式にし
てもよく、この場合にはシークレットケース3はロック
機構付き郵便ポスト同様の機能を果たす。なお、上記貫
通長穴はケース本体に限らず、蓋14に設けても良い。
なお、上記各実施例において、ロック機構4としては、
鍵21を使って錠19を直接機械的にロック解除するものに
限らず、例えば遠隔指令を与えて起動したパルスモータ
により三方爪10を回動させる構成のものであってもよ
い。また、機械式に限らず、例えば専用の磁気カードを
挿入し、あらかじめ照合された特定のコード番号が事前
に登録してあるコード番号に一致したときにロック解除
する磁気カード式の式ロック機構などを用いることもで
きる。
鍵21を使って錠19を直接機械的にロック解除するものに
限らず、例えば遠隔指令を与えて起動したパルスモータ
により三方爪10を回動させる構成のものであってもよ
い。また、機械式に限らず、例えば専用の磁気カードを
挿入し、あらかじめ照合された特定のコード番号が事前
に登録してあるコード番号に一致したときにロック解除
する磁気カード式の式ロック機構などを用いることもで
きる。
(発明の効果) 以上、説明したように、本発明のパーソナルシークレッ
トケースによれば、(i)壁等に取り付けたホルダ
(2)と、ケース本体(13)に蓋(14)を開閉自在に組
み付けてなり、前記ホルダに着脱自在に保持されるシー
クレット(3)と、前記シークレットケースに設けら
れ、前記ケース本体(13)の前記ホルダ(2)への第1
の係止動作及びその係止解除と前記蓋(14)の前記ケー
ス本体(13)への閉蓋状態での第2の係止動作及びその
係止解除とを、同時又は別個に選択的に行い得るロック
機構(4)とを具備し、該ロック機構(4)は、前記ケ
ース本体又は蓋に取付けられた錠(19)と、該錠(19)
に回動自在に設けられ、少なくとも3つの係合部(10
a、10b、10c)を有する回動係合体(10)と、前記ホル
ダと前記ケース本体又は蓋とに夫々設けられた第1及び
第2の係止部(11、16)とを具備し、前記回動係合体
(10)の第1の回動位置において、第1及び第2の係合
部(10a、10b)が夫々第1及び第2の係止部(11、16)
に同時に係合し、かつ第3の係合部(10c)が係合動作
をしないことにより、前記第1及び第2の係止動作が同
時に行われ、前記回動係合体(10)の第2の回動位置に
おいて、第3の係合部(10c)が第1の係止部(11)に
係合しかつ第1及び第2の係合部(10a、10b)が係合し
ないことにより、前記第1係止動作のみが行われ、前記
回動係合体(10)の第3の回動位置において、第3の係
合部(10c)が第2の係止部(16)に係合しかつ第1及
び第2の係合部(10a、10b)が係合動作をしないことに
より、前記第2係止動作のみが行われるようにしている
ため、次に示す効果がある。
トケースによれば、(i)壁等に取り付けたホルダ
(2)と、ケース本体(13)に蓋(14)を開閉自在に組
み付けてなり、前記ホルダに着脱自在に保持されるシー
クレット(3)と、前記シークレットケースに設けら
れ、前記ケース本体(13)の前記ホルダ(2)への第1
の係止動作及びその係止解除と前記蓋(14)の前記ケー
ス本体(13)への閉蓋状態での第2の係止動作及びその
係止解除とを、同時又は別個に選択的に行い得るロック
機構(4)とを具備し、該ロック機構(4)は、前記ケ
ース本体又は蓋に取付けられた錠(19)と、該錠(19)
に回動自在に設けられ、少なくとも3つの係合部(10
a、10b、10c)を有する回動係合体(10)と、前記ホル
ダと前記ケース本体又は蓋とに夫々設けられた第1及び
第2の係止部(11、16)とを具備し、前記回動係合体
(10)の第1の回動位置において、第1及び第2の係合
部(10a、10b)が夫々第1及び第2の係止部(11、16)
に同時に係合し、かつ第3の係合部(10c)が係合動作
をしないことにより、前記第1及び第2の係止動作が同
時に行われ、前記回動係合体(10)の第2の回動位置に
おいて、第3の係合部(10c)が第1の係止部(11)に
係合しかつ第1及び第2の係合部(10a、10b)が係合し
ないことにより、前記第1係止動作のみが行われ、前記
回動係合体(10)の第3の回動位置において、第3の係
合部(10c)が第2の係止部(16)に係合しかつ第1及
び第2の係合部(10a、10b)が係合動作をしないことに
より、前記第2係止動作のみが行われるようにしている
ため、次に示す効果がある。
前記回動係合体(三方爪)の第2の回動位置では、上
記第1係止動作のみ、即ちケース本体がホルダに係止さ
れるのみのため、ケース本体が壁に係止された状態で蓋
は自由に開閉できる。
記第1係止動作のみ、即ちケース本体がホルダに係止さ
れるのみのため、ケース本体が壁に係止された状態で蓋
は自由に開閉できる。
従って、特に壁掛け式の簡易物入れとして、主婦の活躍
場所である台所等の壁に掛け、鍵の掛かる小型の金庫代
わりとして使用したり、或は一旦紛失してしまうと日常
生活に支障を来す、例えばクレジットカードや預金通帳
等のための保管場所として活用したりすることもでき
る。
場所である台所等の壁に掛け、鍵の掛かる小型の金庫代
わりとして使用したり、或は一旦紛失してしまうと日常
生活に支障を来す、例えばクレジットカードや預金通帳
等のための保管場所として活用したりすることもでき
る。
前記回動係合体(三方爪)の第1の回動位置では、上
記第1及び第2係止動作、即ちケース本体がホルダ
(壁)に係止されしかも蓋がケース本体に係止される。
記第1及び第2係止動作、即ちケース本体がホルダ
(壁)に係止されしかも蓋がケース本体に係止される。
従って、シークレットケースを誰もが視認できる場所に
据え置いたとしても、ケース本体を壁からとはことは不
可能でありしかも鍵を所持する人でなければ蓋のケース
本体に対する係止解除を行えないため、シークレットケ
ースの置き場所を秘匿するといった必要はなく、これに
より個人のプライバシー保護が可能である。
据え置いたとしても、ケース本体を壁からとはことは不
可能でありしかも鍵を所持する人でなければ蓋のケース
本体に対する係止解除を行えないため、シークレットケ
ースの置き場所を秘匿するといった必要はなく、これに
より個人のプライバシー保護が可能である。
前記回動係合体(三方爪)の第3の回動位置では、上
記第2係止動作のみ、即ち蓋がケース本体に係止される
のみのため、その状態でケース本体は壁から取外しでき
る。
記第2係止動作のみ、即ち蓋がケース本体に係止される
のみのため、その状態でケース本体は壁から取外しでき
る。
従って、シークレットケースをホルダから外して戸外に
ハンドバッグ代わりに携帯することができて便利であ
る。なおこの場合も、ケース本体に対する蓋の係止或は
係止解除が自由に可能であるため、鍵付きの小物入れと
して使用することができ、これにより、外出先での用件
に必要な印鑑や預金通帳などをハンドバックに移し変え
ることなく、そのままシークレットケースに入れて持ち
歩くことができて便利である。
ハンドバッグ代わりに携帯することができて便利であ
る。なおこの場合も、ケース本体に対する蓋の係止或は
係止解除が自由に可能であるため、鍵付きの小物入れと
して使用することができ、これにより、外出先での用件
に必要な印鑑や預金通帳などをハンドバックに移し変え
ることなく、そのままシークレットケースに入れて持ち
歩くことができて便利である。
(ii)更に、ケース本体に貫通長穴を設けることによ
り、蓋をケース本体に係止したままで書類等をシークレ
ットケース内に挿入することができて便利であり、又シ
ークレットケースを室内に限らず戸外にてロック機構付
き郵便ポストの如く据え置き状態で使用することもで
き、応用範囲が広がる。
り、蓋をケース本体に係止したままで書類等をシークレ
ットケース内に挿入することができて便利であり、又シ
ークレットケースを室内に限らず戸外にてロック機構付
き郵便ポストの如く据え置き状態で使用することもで
き、応用範囲が広がる。
第1図は、本発明のパーソナルシークレットケースの一
実施例を示す斜視図、 第2図は、第1図に示したロック機構部分の要部拡大斜
視図、 第3図(A),(B)ないし第5図(A),(B)は、
第1図に示したパーソナルシークレットケースの使用方
を説明するための上面図及び側面図、 第3図(C)は、第3図(A)のIIIC−IIIC線に沿う拡
大矢視断面図、 第6図は本発明パーソナルシークレットケースの他の実
施例を示す斜視図である。 1……パーソナルシークレットケース 2……ホルダ 3……シークレットケース 4……ロック機構 13……ケース本体 14……蓋 25……長穴
実施例を示す斜視図、 第2図は、第1図に示したロック機構部分の要部拡大斜
視図、 第3図(A),(B)ないし第5図(A),(B)は、
第1図に示したパーソナルシークレットケースの使用方
を説明するための上面図及び側面図、 第3図(C)は、第3図(A)のIIIC−IIIC線に沿う拡
大矢視断面図、 第6図は本発明パーソナルシークレットケースの他の実
施例を示す斜視図である。 1……パーソナルシークレットケース 2……ホルダ 3……シークレットケース 4……ロック機構 13……ケース本体 14……蓋 25……長穴
Claims (6)
- 【請求項1】壁等に取り付けたホルダ(2)と、 ケース本体(13)に蓋(14)を開閉自在に組み付けてな
り、前記ホルダに着脱自在に保持されるシークレットケ
ース(3)と、 前記シークレットケースに設けられ、前記ケース本体
(13)の前記ホルダ(2)への第1の係止動作及びその
係止解除と前記蓋(14)の前記ケース本体(13)への閉
蓋状態での第2の係止動作及びその係止解除とを、同時
又は別個に選択的に行い得るロック機構(4)とを具備
し、 該ロック機構(4)は、 前記ケース本体又は蓋に取付けられた錠(19)と、 該錠(19)に回動自在に設けられ、少なくとも3つの係
合部(10a、10b、10c)を有する回動係合体(10)と、 前記ホルダと前記ケース本体又は蓋とに夫々設けられた
第1及び第2の係止部(11、16)とを具備し、 前記回動係合体(10)の第1の回動位置において、第1
及び第2の係合部(10a、10b)が夫々第1及び第2の係
止部(11、16)に同時に係合し、かつ第3の係合部(10
c)が係合動作をしないことにより、前記第1及び第2
の係止動作が同時に行われ、 前記回動係合体(10)の第2の回動位置において、第3
の係合部(10c)が第1の係止部(11)に係合しかつ第
1及び第2の係合部(10a、10b)が係合しないことによ
り、前記第1係止動作のみが行われ、 前記回動係合体(10)の第3の回動位置において、第3
の係合部(10c)が第2の係止部(16)に係合しかつ第
1及び第2の係合部(10a、10b)が係合動作をしないこ
とにより、前記第2係止動作のみが行われることを特徴
とするパーソナルシークレットケース。 - 【請求項2】前記回動係合体(10)は、前記3つの係合
部として3つの爪(10a、10b、10c)を有する三方爪で
あることを特徴とする請求項1記載のパーソナルシーク
レットケース。 - 【請求項3】前記回動係合体(10)は前記錠(19)の鍵
穴(20)に差し込まれた鍵(21)が回動操作されること
により、回動されることを特徴とする請求項1記載のパ
ーソナルシークレットケース。 - 【請求項4】前記回動係合体(10)はパルスモータによ
り回動されることを特徴とする請求項1記載のパルスモ
ータシークレットケース。 - 【請求項5】前記ホルダ(2)は案内用の係止溝(12)
又は突条を有し、かつ前記シークレットケース(3)の
ケース本体(13)は前記ホルダの係止溝又は突条に案内
的に係止される突条(17)又は係止溝を有することを特
徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載のパーソナル
シークレットケース。 - 【請求項6】前記ケース本体(13)又は蓋(14)に書類
等をケース内に挿入する貫通長穴(25)を設けたことを
特徴とする請求項1乃至5の何れか1項記載のパーソナ
ルシークレットケース。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2306411A JPH074295B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | パーソナルシークレットケース |
| ES91119325T ES2071890T3 (es) | 1990-11-13 | 1991-11-13 | Caja o dispositivo personal de seguridad. |
| EP91119325A EP0492115B1 (en) | 1990-11-13 | 1991-11-13 | Personal security case |
| DE69107820T DE69107820T2 (de) | 1990-11-13 | 1991-11-13 | Persönlicher Sicherheitsbehälter. |
| US07/791,246 US5170907A (en) | 1990-11-13 | 1991-11-13 | Personal security case |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2306411A JPH074295B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | パーソナルシークレットケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04176405A JPH04176405A (ja) | 1992-06-24 |
| JPH074295B2 true JPH074295B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=17956696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2306411A Expired - Lifetime JPH074295B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | パーソナルシークレットケース |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5170907A (ja) |
| EP (1) | EP0492115B1 (ja) |
| JP (1) | JPH074295B2 (ja) |
| DE (1) | DE69107820T2 (ja) |
| ES (1) | ES2071890T3 (ja) |
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1990
- 1990-11-13 JP JP2306411A patent/JPH074295B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
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- 1991-11-13 EP EP91119325A patent/EP0492115B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-11-13 US US07/791,246 patent/US5170907A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-11-13 DE DE69107820T patent/DE69107820T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-11-13 ES ES91119325T patent/ES2071890T3/es not_active Expired - Lifetime
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| JPH04176405A (ja) | 1992-06-24 |
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