JPH0743040Y2 - 逆圧充填機 - Google Patents
逆圧充填機Info
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- JPH0743040Y2 JPH0743040Y2 JP1993062637U JP6263793U JPH0743040Y2 JP H0743040 Y2 JPH0743040 Y2 JP H0743040Y2 JP 1993062637 U JP1993062637 U JP 1993062637U JP 6263793 U JP6263793 U JP 6263793U JP H0743040 Y2 JPH0743040 Y2 JP H0743040Y2
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- Japan
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- liquid
- membrane
- operating
- pressure medium
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- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67C—CLEANING, FILLING WITH LIQUIDS OR SEMILIQUIDS, OR EMPTYING, OF BOTTLES, JARS, CANS, CASKS, BARRELS, OR SIMILAR CONTAINERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; FUNNELS
- B67C3/00—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus; Filling casks or barrels with liquids or semiliquids
- B67C3/02—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus
- B67C3/22—Details
- B67C3/28—Flow-control devices, e.g. using valves
- B67C3/282—Flow-control devices, e.g. using valves related to filling level control
- B67C3/285—Flow-control devices, e.g. using valves related to filling level control using liquid contact sensing means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67C—CLEANING, FILLING WITH LIQUIDS OR SEMILIQUIDS, OR EMPTYING, OF BOTTLES, JARS, CANS, CASKS, BARRELS, OR SIMILAR CONTAINERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; FUNNELS
- B67C3/00—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus; Filling casks or barrels with liquids or semiliquids
- B67C3/02—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus
- B67C3/06—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus using counterpressure, i.e. filling while the container is under pressure
- B67C3/12—Pressure-control devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B67C—CLEANING, FILLING WITH LIQUIDS OR SEMILIQUIDS, OR EMPTYING, OF BOTTLES, JARS, CANS, CASKS, BARRELS, OR SIMILAR CONTAINERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; FUNNELS
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- B67C3/22—Details
- B67C3/28—Flow-control devices, e.g. using valves
- B67C3/286—Flow-control devices, e.g. using valves related to flow rate control, i.e. controlling slow and fast filling phases
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B67C3/22—Details
- B67C3/26—Filling-heads; Means for engaging filling-heads with bottle necks
- B67C2003/2685—Details of probes
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、充填機に設けられた多
数の電気的に制御される充填部材を有する回転構造様式
の逆圧充填機にして、各充填部材が、電気的制御装置に
接続され充填高さを決めるセンサーと、当てがわれ充填
さるべき容器、例えば当てがわれるビンの内部空間に通
じる液体流入部とを備え、液体流入部には弁体と弁座と
から形成される少なくとも1つの液体弁が設けられてお
り、この液体弁は閉鎖するために気体力学的液体弁操作
装置の作用を受けており、この液体弁操作装置は圧縮空
気で作動され弁体に作用する操作部材を有しており更に
制御装置によって制御され液体弁操作装置への圧縮空気
供給をセンサーの信号に関連して制御する電気的な圧力
媒体制御弁と、少なくとも1つの電気的に制御可能なス
トップ弁とがあるような逆圧充填機にに関する。
数の電気的に制御される充填部材を有する回転構造様式
の逆圧充填機にして、各充填部材が、電気的制御装置に
接続され充填高さを決めるセンサーと、当てがわれ充填
さるべき容器、例えば当てがわれるビンの内部空間に通
じる液体流入部とを備え、液体流入部には弁体と弁座と
から形成される少なくとも1つの液体弁が設けられてお
り、この液体弁は閉鎖するために気体力学的液体弁操作
装置の作用を受けており、この液体弁操作装置は圧縮空
気で作動され弁体に作用する操作部材を有しており更に
制御装置によって制御され液体弁操作装置への圧縮空気
供給をセンサーの信号に関連して制御する電気的な圧力
媒体制御弁と、少なくとも1つの電気的に制御可能なス
トップ弁とがあるような逆圧充填機にに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の逆圧充填機は公知である(ドイ
ツ連邦共和国特許第 19 27 821号公報参照)。この逆圧
充填機では、リング形状の液体チャンバーの外周に同じ
種の多数の充填部材が設けられている各充填部材はピス
トンを有する気体力学的な操作装置を有しており、ピス
トンは操作装置のケーシング内に形成されたシリンダー
内で摺動可能に案内されており、圧力媒体、即ち圧縮空
気で作用される2つの圧力媒体室又は制御室を制限し、
これらの室により一方の室は緊張ガス弁を開くために、
他方の室は液体弁を閉じるために圧縮空気で作用される
ものである。圧力媒体室に圧縮空気の供給を制御するの
は磁気弁によって行われ、この磁気弁はリング状の液体
チャンバーに関して充填部材の半径方向外側に位置する
側で直接この部材に設けられ、従って制御開始が制御さ
れず遅延される長い圧縮空気供給が支配的な見方に応じ
て避けられる。更に帰還ガス−誘導システムでのこの公
知の充填部材は磁気弁として形成されたストップ弁を備
えている。
ツ連邦共和国特許第 19 27 821号公報参照)。この逆圧
充填機では、リング形状の液体チャンバーの外周に同じ
種の多数の充填部材が設けられている各充填部材はピス
トンを有する気体力学的な操作装置を有しており、ピス
トンは操作装置のケーシング内に形成されたシリンダー
内で摺動可能に案内されており、圧力媒体、即ち圧縮空
気で作用される2つの圧力媒体室又は制御室を制限し、
これらの室により一方の室は緊張ガス弁を開くために、
他方の室は液体弁を閉じるために圧縮空気で作用される
ものである。圧力媒体室に圧縮空気の供給を制御するの
は磁気弁によって行われ、この磁気弁はリング状の液体
チャンバーに関して充填部材の半径方向外側に位置する
側で直接この部材に設けられ、従って制御開始が制御さ
れず遅延される長い圧縮空気供給が支配的な見方に応じ
て避けられる。更に帰還ガス−誘導システムでのこの公
知の充填部材は磁気弁として形成されたストップ弁を備
えている。
【0003】公知の逆圧充填機には成る程充填部材に電
気的な制御装置が設けられているが、取り分け各充填部
材には圧縮空気用の電気的制御弁並びにこれら弁が非常
に高い割合で外部から液体流入に曝されている領域に磁
気ストップ弁が設けられており、しかも普通の運転の間
のみならず、特に逆圧充填機の充填部材を洗浄する間
も、またこの場合にも特に積極的に機械的及び/又は電
気的部材に作用しうる使用された洗浄液体に曝されてい
る領域に前記弁が設けられているという欠点がある。更
に例えばビンが壊れた後ガラスの破片を除去するために
充填部材を集中的に洗浄液体で噴射する必要がある時
に、公知の逆圧充填機の制御弁及びストップ弁が特に高
い割合で液体の流入に曝される。この付与条件及び必要
性によって、湿気又は洗浄液が例えば電流供給部にとっ
て必要なケーシング貫通口を通って制御弁及び/又はス
トップ弁の中に侵入しその上網状化媒体と混合された洗
浄液体が継続して最も注意すべきシール部に浸透しうる
という危険が存在する。
気的な制御装置が設けられているが、取り分け各充填部
材には圧縮空気用の電気的制御弁並びにこれら弁が非常
に高い割合で外部から液体流入に曝されている領域に磁
気ストップ弁が設けられており、しかも普通の運転の間
のみならず、特に逆圧充填機の充填部材を洗浄する間
も、またこの場合にも特に積極的に機械的及び/又は電
気的部材に作用しうる使用された洗浄液体に曝されてい
る領域に前記弁が設けられているという欠点がある。更
に例えばビンが壊れた後ガラスの破片を除去するために
充填部材を集中的に洗浄液体で噴射する必要がある時
に、公知の逆圧充填機の制御弁及びストップ弁が特に高
い割合で液体の流入に曝される。この付与条件及び必要
性によって、湿気又は洗浄液が例えば電流供給部にとっ
て必要なケーシング貫通口を通って制御弁及び/又はス
トップ弁の中に侵入しその上網状化媒体と混合された洗
浄液体が継続して最も注意すべきシール部に浸透しうる
という危険が存在する。
【0004】更に逆圧充填機の充填部材は非常にしばし
ば高い温度変動にさらされ、しかも固有の洗浄及び殺菌
のための充填部材及び/又は殺菌のため充填すべき容器
が熱い殺菌媒体(例えば水蒸気)で作用され、引き続い
て容器の充填はかなり冷たい充填物で行われる様な時に
温度変動を受ける。この場合に生ずる温度変動によって
中空室内に、例えば制御弁及びストップ弁の磁気コイル
を収容する中空室内に負圧が生じ、その負圧によって外
部から湿気が吸い込まれる。
ば高い温度変動にさらされ、しかも固有の洗浄及び殺菌
のための充填部材及び/又は殺菌のため充填すべき容器
が熱い殺菌媒体(例えば水蒸気)で作用され、引き続い
て容器の充填はかなり冷たい充填物で行われる様な時に
温度変動を受ける。この場合に生ずる温度変動によって
中空室内に、例えば制御弁及びストップ弁の磁気コイル
を収容する中空室内に負圧が生じ、その負圧によって外
部から湿気が吸い込まれる。
【0005】圧縮空気供給部用の制御弁の電磁石又はス
トップ弁の内部に侵入した湿気又は洗浄液体は取り分け
電気絶縁性に障害を与え、それにより短絡又は少なくと
も表面漏れ電流が生じ、これら電流は特に制御弁又はス
トップ弁が電子的回路装置によって制御される時に障害
となる。更に制御弁又はストップ弁のケーシング内に侵
入した湿気、特に洗浄液体は腐食させることがあり、腐
食は当該弁の磁気接極子の運動に障害を与え、最終的に
は完全に機能を果たさない状態にさせる。
トップ弁の内部に侵入した湿気又は洗浄液体は取り分け
電気絶縁性に障害を与え、それにより短絡又は少なくと
も表面漏れ電流が生じ、これら電流は特に制御弁又はス
トップ弁が電子的回路装置によって制御される時に障害
となる。更に制御弁又はストップ弁のケーシング内に侵
入した湿気、特に洗浄液体は腐食させることがあり、腐
食は当該弁の磁気接極子の運動に障害を与え、最終的に
は完全に機能を果たさない状態にさせる。
【0006】更に気体力学的に制御される充填部材を有
する逆圧充填機も知られており(ドイツ連邦共和国特許
公開第 20 45 238号公報)、その充填部材ではそれぞれ
の液体弁がバネ圧を受けて閉じる気体力学的な調節部材
を有し、調節部材は切り換え可能でバネ付勢された2路
弁により制御され、一方帰還ガス−誘導システム中にあ
る帰還ガス−絞りノズルを橋渡しする導管が気体力学的
に操作される切換え弁により制御される。気体力学的な
制御及び弁操作をするこれら充填部材には、正確で確実
に予め決めた充填高さに応答する電気的センサーが設け
られていないという欠点を有し、従って純粋に気体力学
的に制御されるその様な充填部材では、電気的に制御さ
れた充填部材では可能である様な充填高さにおける正確
さ及び均一さは得られない。
する逆圧充填機も知られており(ドイツ連邦共和国特許
公開第 20 45 238号公報)、その充填部材ではそれぞれ
の液体弁がバネ圧を受けて閉じる気体力学的な調節部材
を有し、調節部材は切り換え可能でバネ付勢された2路
弁により制御され、一方帰還ガス−誘導システム中にあ
る帰還ガス−絞りノズルを橋渡しする導管が気体力学的
に操作される切換え弁により制御される。気体力学的な
制御及び弁操作をするこれら充填部材には、正確で確実
に予め決めた充填高さに応答する電気的センサーが設け
られていないという欠点を有し、従って純粋に気体力学
的に制御されるその様な充填部材では、電気的に制御さ
れた充填部材では可能である様な充填高さにおける正確
さ及び均一さは得られない。
【0007】更に塗料で缶を充填するための装置が知ら
れている(米国特許第 3,012,700号明細書)。この公知
の装置では充填すべき缶は搬送装置を用いて間欠的に唯
一の相対位置固定に設けられた充填個所の側を通って動
かされ、しかも各充填すべき缶がその開口で所定の距離
で充填個所の充填部材の下方にある様に動かされる。充
填部材は放出弁を有し、この放出弁は閉鎖バネによって
閉じた状態に保たれ、充填すべき且つ充填の際外気の方
に開いた缶中に塗料を放出するために膜により形成され
圧縮空気で作用される操作装置により開放される。この
操作装置の制御は磁気弁により行われ、この磁気弁は圧
縮空気導管内で充填部材の上側の直ぐ上に設けられてい
る。この放出弁の下に充填すべき缶がある時に常に、タ
イマーによって放出弁を開放する方向に予め設定された
周期で磁気弁が制御される。放出弁を閉じるのは充填高
さを決めるセンサーによって制御されて行われるのでは
なく、タイマーによって予め設定された周期の終了後タ
イマーにより強制的に行われる。
れている(米国特許第 3,012,700号明細書)。この公知
の装置では充填すべき缶は搬送装置を用いて間欠的に唯
一の相対位置固定に設けられた充填個所の側を通って動
かされ、しかも各充填すべき缶がその開口で所定の距離
で充填個所の充填部材の下方にある様に動かされる。充
填部材は放出弁を有し、この放出弁は閉鎖バネによって
閉じた状態に保たれ、充填すべき且つ充填の際外気の方
に開いた缶中に塗料を放出するために膜により形成され
圧縮空気で作用される操作装置により開放される。この
操作装置の制御は磁気弁により行われ、この磁気弁は圧
縮空気導管内で充填部材の上側の直ぐ上に設けられてい
る。この放出弁の下に充填すべき缶がある時に常に、タ
イマーによって放出弁を開放する方向に予め設定された
周期で磁気弁が制御される。放出弁を閉じるのは充填高
さを決めるセンサーによって制御されて行われるのでは
なく、タイマーによって予め設定された周期の終了後タ
イマーにより強制的に行われる。
【0008】この周知の装置では容器の充填のために、
特に液状の充填物でビンを詰めるために逆圧充填機は扱
われない。電気制御部材、従って全機械の機能の有効性
及び運転の確実さに関する使用される液体のために生ず
る、前に言及し且つこの種の逆圧充填機で特に起こる問
題はこの公知で種類を異にする装置では生じない。
特に液状の充填物でビンを詰めるために逆圧充填機は扱
われない。電気制御部材、従って全機械の機能の有効性
及び運転の確実さに関する使用される液体のために生ず
る、前に言及し且つこの種の逆圧充填機で特に起こる問
題はこの公知で種類を異にする装置では生じない。
【0009】また容器を充填するための装置において液
体弁の弁操作棒用の操作部材として圧力媒体で作動され
る膜を設け、又は充填個所の気体力学的な操作部材を気
体力学的な制御導管乃至は圧力媒体導管を介してこの導
管内に設けられる気体力学的な制御弁をし、これらの弁
がプログラム制御機構の構成部材であり、そして電気的
駆動装置によって駆動される制御カムを介してこの制御
カムによりはっきりと予め決められたプログラムにより
強制的に操作されることも公知である。(ドイツ連邦共
和国特許公開第 16 32 017号公報参照)
体弁の弁操作棒用の操作部材として圧力媒体で作動され
る膜を設け、又は充填個所の気体力学的な操作部材を気
体力学的な制御導管乃至は圧力媒体導管を介してこの導
管内に設けられる気体力学的な制御弁をし、これらの弁
がプログラム制御機構の構成部材であり、そして電気的
駆動装置によって駆動される制御カムを介してこの制御
カムによりはっきりと予め決められたプログラムにより
強制的に操作されることも公知である。(ドイツ連邦共
和国特許公開第 16 32 017号公報参照)
【0010】
【考案が解決しようとする課題】本考案の課題は、初め
に述べた種の逆圧充填機を、それが電気的に制御された
充填部材を有する逆圧充填機の長所を維持しつつより改
良された運転確実性を有する様に発展させることであ
る。
に述べた種の逆圧充填機を、それが電気的に制御された
充填部材を有する逆圧充填機の長所を維持しつつより改
良された運転確実性を有する様に発展させることであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】この課題を解決する為
に、実用新案登録請求の範囲第1項の特徴部分に対応し
て逆圧充填機が形成されている。
に、実用新案登録請求の範囲第1項の特徴部分に対応し
て逆圧充填機が形成されている。
【0012】本考案による逆圧充填機にあっては各充填
部材において液体弁の気体力学的な弁操作装置の操作部
材及び/又はストップ弁の気体力学的な操作装置の操作
部材がそれぞれ膜、即ち極端に低い質量を有する操作部
材によって形成されているものである。これによって支
配的な学説と異なり充填過程及び充填部材の制御の正確
さや均一性に悪影響を与える遅延の危険が無く、それぞ
れの液体弁及び/又は少なくとも1つのストップ弁を操
作する場合、付属する電気的圧力媒体制御弁を各充填部
材から分離して、液体が流入しないように確実に保護す
る充填機の個所に設けること、しかも比較的長い圧縮空
気供給部又は圧力媒体導管を甘んじて設けることも可能
である。本考案による構成によって逆圧充填機にとって
それぞれ容器内に満たされる充填物の充填高さにおける
高い正確さ及び均一さのみならず、充填部材を制御する
場合又はその液体弁及び場合によってはそのストップ弁
を制御する時に再生可能又は均一な関係が生ずる。容器
の予備締め付け、充填、引抜き等のために、充填機の回
転運動の所定の角度領域はそれぞれ正確に維持すること
ができ、しかも充填部材と分離した制御弁を配設するに
も拘わらず維持することが出来る。
部材において液体弁の気体力学的な弁操作装置の操作部
材及び/又はストップ弁の気体力学的な操作装置の操作
部材がそれぞれ膜、即ち極端に低い質量を有する操作部
材によって形成されているものである。これによって支
配的な学説と異なり充填過程及び充填部材の制御の正確
さや均一性に悪影響を与える遅延の危険が無く、それぞ
れの液体弁及び/又は少なくとも1つのストップ弁を操
作する場合、付属する電気的圧力媒体制御弁を各充填部
材から分離して、液体が流入しないように確実に保護す
る充填機の個所に設けること、しかも比較的長い圧縮空
気供給部又は圧力媒体導管を甘んじて設けることも可能
である。本考案による構成によって逆圧充填機にとって
それぞれ容器内に満たされる充填物の充填高さにおける
高い正確さ及び均一さのみならず、充填部材を制御する
場合又はその液体弁及び場合によってはそのストップ弁
を制御する時に再生可能又は均一な関係が生ずる。容器
の予備締め付け、充填、引抜き等のために、充填機の回
転運動の所定の角度領域はそれぞれ正確に維持すること
ができ、しかも充填部材と分離した制御弁を配設するに
も拘わらず維持することが出来る。
【0013】操作部材としてそれぞれ1つの膜を備える
液体弁操作装置及び/又はストップ弁用の操作装置は、
湿気が入らない様に、特に洗浄液体が入らない様に敏感
にはなっていない。
液体弁操作装置及び/又はストップ弁用の操作装置は、
湿気が入らない様に、特に洗浄液体が入らない様に敏感
にはなっていない。
【0014】ガス案内系、例えば帰還ガス誘導系内に設
けられた少なくとも1つのストップ弁の各充填部材にあ
って同様に気体力学的な操作装置によって操作される本
考案による逆圧充填機の実施例においてこの弁にとって
も、操作力の場合により所望の変化が簡単に圧縮空気を
変えることにより調整又は制御され、また圧縮空気を制
御する制御弁が電磁的に操作されるストップ弁に比較し
てかなり小さな電流引受部を有しているという長所が生
ずる。制御弁のこの様な特に僅かの電気需要は、充填機
用に電気制御装置を形成し接続するのに特に好ましい。
けられた少なくとも1つのストップ弁の各充填部材にあ
って同様に気体力学的な操作装置によって操作される本
考案による逆圧充填機の実施例においてこの弁にとって
も、操作力の場合により所望の変化が簡単に圧縮空気を
変えることにより調整又は制御され、また圧縮空気を制
御する制御弁が電磁的に操作されるストップ弁に比較し
てかなり小さな電流引受部を有しているという長所が生
ずる。制御弁のこの様な特に僅かの電気需要は、充填機
用に電気制御装置を形成し接続するのに特に好ましい。
【0015】本考案の枠内で閉鎖方向に働く操作バネ
と、開放方向に働き操作バネの操作力に打ち勝ち圧縮空
気で作用される膜とを有するストップ弁を形成すること
が出来る。この種のストップ弁は特に有利には、ガス案
内系内の制御すべき通路がほんの一時的に又は多かれ少
なかれ短時間開放される様な個所に適用されうる。普通
その様なストップ弁はその操作バネによって閉じた状態
に保持され、膜を一時的又は多かれ少なかれ短時間の圧
縮空気作動によってのみ開放される。ガス案内系内のガ
ス通路が通常開かれ、ほんの一時的に又は多かれ少なか
れ短時間閉じられる様な個所に本考案の枠内で、閉鎖方
向に働き圧縮空気で作用しうる膜を有するストップ弁が
相応しく、その際この膜は、ストップ弁の開放方向に働
く固有弾性率でもって及び/又はガス案内系内を支配す
る圧力の作用によって戻るようにして形成することが出
来る。
と、開放方向に働き操作バネの操作力に打ち勝ち圧縮空
気で作用される膜とを有するストップ弁を形成すること
が出来る。この種のストップ弁は特に有利には、ガス案
内系内の制御すべき通路がほんの一時的に又は多かれ少
なかれ短時間開放される様な個所に適用されうる。普通
その様なストップ弁はその操作バネによって閉じた状態
に保持され、膜を一時的又は多かれ少なかれ短時間の圧
縮空気作動によってのみ開放される。ガス案内系内のガ
ス通路が通常開かれ、ほんの一時的に又は多かれ少なか
れ短時間閉じられる様な個所に本考案の枠内で、閉鎖方
向に働き圧縮空気で作用しうる膜を有するストップ弁が
相応しく、その際この膜は、ストップ弁の開放方向に働
く固有弾性率でもって及び/又はガス案内系内を支配す
る圧力の作用によって戻るようにして形成することが出
来る。
【0016】両方の場合、本考案の枠内でストップ弁は
可撓性の弁プレートと、その一方の弁座を形成する弁座
部材の所にガス流通路をリング状に取り囲み平坦でスト
ップ弁の閉鎖位置で弁プレートへ弾性的に成形可能なシ
ールパッキン又は弁座縁と、この弁座縁をリング状に取
り囲む可撓性弁プレート用の支持面とを有することが出
来る。この様に形成することによって弁プレートと弁座
とを大切にする運転方法と共に閉鎖されたストップ弁の
確実なシールが達成される。操作バネを用いて運転中通
常閉じているストップ弁にあっては、一定の変形が弁プ
レートに生ずるような危険がなく充分な閉鎖圧が達成さ
れるように操作バネが予備張力を持たせて調節されうる
ものである。膜に圧力媒体又は圧縮空気を作動させて閉
じられるストップ弁では、ストップ弁の圧力媒体で生ず
る閉鎖力が次の程度に弁座の所でシールパッキンを取り
囲む支持面によって吸収され支持される。即ちその様な
ストップ弁においても可撓性の弁プレートには一定の変
形が生じないように、特にストップ弁が多かれ少なかれ
短時間閉鎖位置に保たれる時には生じないように吸収さ
れ支持される。
可撓性の弁プレートと、その一方の弁座を形成する弁座
部材の所にガス流通路をリング状に取り囲み平坦でスト
ップ弁の閉鎖位置で弁プレートへ弾性的に成形可能なシ
ールパッキン又は弁座縁と、この弁座縁をリング状に取
り囲む可撓性弁プレート用の支持面とを有することが出
来る。この様に形成することによって弁プレートと弁座
とを大切にする運転方法と共に閉鎖されたストップ弁の
確実なシールが達成される。操作バネを用いて運転中通
常閉じているストップ弁にあっては、一定の変形が弁プ
レートに生ずるような危険がなく充分な閉鎖圧が達成さ
れるように操作バネが予備張力を持たせて調節されうる
ものである。膜に圧力媒体又は圧縮空気を作動させて閉
じられるストップ弁では、ストップ弁の圧力媒体で生ず
る閉鎖力が次の程度に弁座の所でシールパッキンを取り
囲む支持面によって吸収され支持される。即ちその様な
ストップ弁においても可撓性の弁プレートには一定の変
形が生じないように、特にストップ弁が多かれ少なかれ
短時間閉鎖位置に保たれる時には生じないように吸収さ
れ支持される。
【0017】本考案の特に有利な実施形態にあっては、
充填部材にはガスを通すシステムである帰還ガス誘導シ
ステムと、このシステム内で分岐導管を用いて平行に配
設された2つの帰還ガス絞りノズルとが設けられてい
る。本発明によればこの場合一方の帰還ガス絞りノズル
は、操作部材として役立つ膜を圧力媒体又は圧縮空気作
動によって一時的に開くことができるストップ弁を用い
且つ他方の帰還ガス絞りノズルはその膜を圧力媒体又は
圧縮空気作動によって一時的に閉じることができるスト
ップ弁を用いて通したり遮断したりするように制御可能
とする。
充填部材にはガスを通すシステムである帰還ガス誘導シ
ステムと、このシステム内で分岐導管を用いて平行に配
設された2つの帰還ガス絞りノズルとが設けられてい
る。本発明によればこの場合一方の帰還ガス絞りノズル
は、操作部材として役立つ膜を圧力媒体又は圧縮空気作
動によって一時的に開くことができるストップ弁を用い
且つ他方の帰還ガス絞りノズルはその膜を圧力媒体又は
圧縮空気作動によって一時的に閉じることができるスト
ップ弁を用いて通したり遮断したりするように制御可能
とする。
【0018】液体弁操作装置の膜は本考案の特に有利な
実施形にあってはその中央領域に液体弁に間接的に作用
する操作ピストンを備え、そのピストンが液体弁操作装
置のガイド孔内で軸方向に滑動するように案内されてい
る。液体弁操作装置においてはその際膜の後方にガイド
孔を有する圧力媒体が形成されうるもので、そのガイド
孔内で膜に取り付けられた逆向きのガイド棒が滑動す
る。膜を設けたこの液体弁操作装置はこの方法で液体弁
ケーシング上に載置されうる閉じたユニットに接して形
成されうるものである。
実施形にあってはその中央領域に液体弁に間接的に作用
する操作ピストンを備え、そのピストンが液体弁操作装
置のガイド孔内で軸方向に滑動するように案内されてい
る。液体弁操作装置においてはその際膜の後方にガイド
孔を有する圧力媒体が形成されうるもので、そのガイド
孔内で膜に取り付けられた逆向きのガイド棒が滑動す
る。膜を設けたこの液体弁操作装置はこの方法で液体弁
ケーシング上に載置されうる閉じたユニットに接して形
成されうるものである。
【0019】液体弁操作装置の膜は特に有利には液体弁
の開放バネの作用によってのみ戻るように形成されてい
る。付加的に又はその代わりに液体弁操作装置内の膜は
弁操作装置の開放方向に作用する固有弾性率をもって形
成されうるものである。両方の手段により液体弁操作装
置は圧縮空気でもって膜を一側に作動させるのに適する
ものとなり、そして液体弁操作装置内に膜用の戻しバネ
を必要としない。
の開放バネの作用によってのみ戻るように形成されてい
る。付加的に又はその代わりに液体弁操作装置内の膜は
弁操作装置の開放方向に作用する固有弾性率をもって形
成されうるものである。両方の手段により液体弁操作装
置は圧縮空気でもって膜を一側に作動させるのに適する
ものとなり、そして液体弁操作装置内に膜用の戻しバネ
を必要としない。
【0020】ストップ弁の操作装置又は液体弁操作装置
は特に有利には気体力学的な圧力媒体システムに接続す
るように形成されており、そのシステムは充填すべき容
器を充填部材に当てがう持ち上げ装置を操作するのに役
立つシステムとは無関係である。この方法で圧力媒体シ
ステム内に維持される作動圧を変えることによって充填
圧に操作力を望み通り適合させることが出来る。
は特に有利には気体力学的な圧力媒体システムに接続す
るように形成されており、そのシステムは充填すべき容
器を充填部材に当てがう持ち上げ装置を操作するのに役
立つシステムとは無関係である。この方法で圧力媒体シ
ステム内に維持される作動圧を変えることによって充填
圧に操作力を望み通り適合させることが出来る。
【0021】多数の充填部材がリング状の液体チャンバ
ーの外側周辺領域に設けられているような逆圧充填機に
対して、充填部材に付設されている圧力媒体制御弁がこ
のリング状の液体チャンバーの内側周辺領域に配設され
ており且つ圧力媒体制御弁からの圧力媒体導管が内側の
周辺領域を通りそして液体チャンバーの下側で各充填部
材の液体弁ケーシングへそしてストップ弁へと通じてい
るようにいて圧力媒体制御弁のための特に有利な取り付
けが行えることになる。これにより圧力媒体制御弁と、
その弁から各充填部材へと通ずる接続導管との特に保護
された取り付け方法が出来ることになる。各圧力媒体制
御弁と充填部材の弁操作装置との間の更に尚改良された
接続が達成され、一方液体弁の弁操作装置に対する圧力
媒体供給導管が充填部材の液体チャンバーの方に向いた
側に設けられた接続部材から弁操作装置の方へ延び且つ
その装置のケーシング内及び液体弁ケーシング内に取り
付けられる複数の通路を含むようにするものである。
ーの外側周辺領域に設けられているような逆圧充填機に
対して、充填部材に付設されている圧力媒体制御弁がこ
のリング状の液体チャンバーの内側周辺領域に配設され
ており且つ圧力媒体制御弁からの圧力媒体導管が内側の
周辺領域を通りそして液体チャンバーの下側で各充填部
材の液体弁ケーシングへそしてストップ弁へと通じてい
るようにいて圧力媒体制御弁のための特に有利な取り付
けが行えることになる。これにより圧力媒体制御弁と、
その弁から各充填部材へと通ずる接続導管との特に保護
された取り付け方法が出来ることになる。各圧力媒体制
御弁と充填部材の弁操作装置との間の更に尚改良された
接続が達成され、一方液体弁の弁操作装置に対する圧力
媒体供給導管が充填部材の液体チャンバーの方に向いた
側に設けられた接続部材から弁操作装置の方へ延び且つ
その装置のケーシング内及び液体弁ケーシング内に取り
付けられる複数の通路を含むようにするものである。
【0022】図示した実施例に基づいて本考案を説明す
る。
る。
【0023】
【実施例】次に図面に基づいて本考案の実施例を詳細に
説明することにする。第1図〜第3図による例において
は複数チャンバー構造をした逆圧ビン充填機用の充填部
材10が取り扱われている。図示されていない回転する
充填機のその様な充填部材10はリング状の液体チャン
バー11に当接されているが、そのチャンバー11はそ
の下側に加圧ガス用環状通路12と、常に開放しており
外気に通ずる排出口14を有する排気用環状通路13と
を有している。この充填部材は液体弁16を有する液体
弁ケーシング15を備え、その弁は開放方向に開放バネ
17の作用を受けている。液体弁ケーシング15内の弁
座上に支持する液体弁16の本体には操作棒18を用い
て気体力学的液体弁操作装置19が作用する。効果的に
制御されてこの液体弁操作装置19は弁体を開放バネ1
7の作用とは反対に弁座に押し付け、それにより液体弁
16の閉鎖状態が出来ることになる。液体弁ケーシング
15の下側には帰還ガスチャンバーケーシング20が当
接されており、そのケーシングを通して下方から液体弁
ケーシング15にまで充填パイプ21が延びている。帰
還ガスチャンバーケーシング20の内部には充填パイプ
21を取り囲む帰還ガスチャンバー22が形成されてお
り、そこから帰還ガス流出通路23は第1の帰還ガス絞
りノズル24を介して排気通路25へと通じており、そ
の通路は液体弁ケーシング15内に取り付けられてお
り、排気用環状通路13と接続されている。帰還ガス流
出通路は第2の帰還ガス絞りノズル44及びストップ弁
27を介して排気通路25へと通じている。ストップ弁
27には気体力学的な操作装置28が設けられている。
説明することにする。第1図〜第3図による例において
は複数チャンバー構造をした逆圧ビン充填機用の充填部
材10が取り扱われている。図示されていない回転する
充填機のその様な充填部材10はリング状の液体チャン
バー11に当接されているが、そのチャンバー11はそ
の下側に加圧ガス用環状通路12と、常に開放しており
外気に通ずる排出口14を有する排気用環状通路13と
を有している。この充填部材は液体弁16を有する液体
弁ケーシング15を備え、その弁は開放方向に開放バネ
17の作用を受けている。液体弁ケーシング15内の弁
座上に支持する液体弁16の本体には操作棒18を用い
て気体力学的液体弁操作装置19が作用する。効果的に
制御されてこの液体弁操作装置19は弁体を開放バネ1
7の作用とは反対に弁座に押し付け、それにより液体弁
16の閉鎖状態が出来ることになる。液体弁ケーシング
15の下側には帰還ガスチャンバーケーシング20が当
接されており、そのケーシングを通して下方から液体弁
ケーシング15にまで充填パイプ21が延びている。帰
還ガスチャンバーケーシング20の内部には充填パイプ
21を取り囲む帰還ガスチャンバー22が形成されてお
り、そこから帰還ガス流出通路23は第1の帰還ガス絞
りノズル24を介して排気通路25へと通じており、そ
の通路は液体弁ケーシング15内に取り付けられてお
り、排気用環状通路13と接続されている。帰還ガス流
出通路は第2の帰還ガス絞りノズル44及びストップ弁
27を介して排気通路25へと通じている。ストップ弁
27には気体力学的な操作装置28が設けられている。
【0024】ストップ弁27の操作装置28を制御する
ために電気的に操作可能な圧力媒体制御弁29が設けら
れており、この弁は磁気弁として圧縮空気導管30に接
続されている。圧縮空気コントローラ45が接続されて
いるこの圧縮空気導管30は圧空システムの分岐導管で
ある。この圧縮空気システムは図示されていない持ち上
げ装置を操作するための同じく図示されていない圧縮空
気システムとは無関係である。前記持ち上げ装置でもっ
て充填すべき容器は充填部材10に当てがわれることに
なる。圧力媒体制御弁29から圧力媒体導管31が操作
装置28へと通じている。充填機の全ての圧力媒体導管
31は単一長さを有しており、それらが充填部材10の
半端領域内で延びる所で例えば金属パイプの如きジャケ
ットを用いて損傷しないように保護されている。
ために電気的に操作可能な圧力媒体制御弁29が設けら
れており、この弁は磁気弁として圧縮空気導管30に接
続されている。圧縮空気コントローラ45が接続されて
いるこの圧縮空気導管30は圧空システムの分岐導管で
ある。この圧縮空気システムは図示されていない持ち上
げ装置を操作するための同じく図示されていない圧縮空
気システムとは無関係である。前記持ち上げ装置でもっ
て充填すべき容器は充填部材10に当てがわれることに
なる。圧力媒体制御弁29から圧力媒体導管31が操作
装置28へと通じている。充填機の全ての圧力媒体導管
31は単一長さを有しており、それらが充填部材10の
半端領域内で延びる所で例えば金属パイプの如きジャケ
ットを用いて損傷しないように保護されている。
【0025】似たような方法で液体弁16の気体力学的
液体弁操作装置19を制御するために、電気的に操作可
能な圧力媒体制御弁32が設けられており、これは同じ
く圧縮空気導管30に接続された磁気弁であり且つ圧力
媒体導管33を介して液体弁操作装置19と接続されて
いる。充填機の圧力媒体導管33もまた単一の長さを有
し、そしてそれらの導管が充填部材10の半端領域で延
びている所で例えば金属パイプのようなジャケットを用
いて損傷しないように保護されている。両方の圧力媒体
制御弁29及び32を電気的に制御するのは電気制御装
置34により行うが、その装置は全充填機用の中心制御
装置として又は各充填部材10用の制御装置として形成
されうるものである。この電気制御装置34は充填パイ
プ21に取り付けた電気信号発信器又はセンサー35か
ら信号導線36を介して信号を得る。このセンサー35
は充填パイプの上方部分にあるリング状導体によって形
成され、そして液体例えば飲み物がセンサー35と接触
する様な高さに充填すべき容器内の充填度が達成される
や否や一つの信号を発せられた信号は充填プロセスを終
了するために又は液体弁16の操作装置19を操作する
ために、従って閉鎖状態に液体弁16を切り換えるため
に出されるものである。注入プロセスの開始は図示の例
では信号スイッチ37によって第2の信号導線38を介
して電気制御装置34に信号を出すことによって行われ
る。この信号スイッチ37は図示の例では加圧ガス制御
装置39内に取り付けられ、その制御アーム40は機械
台に取り付けた制御カムによって操作される。
液体弁操作装置19を制御するために、電気的に操作可
能な圧力媒体制御弁32が設けられており、これは同じ
く圧縮空気導管30に接続された磁気弁であり且つ圧力
媒体導管33を介して液体弁操作装置19と接続されて
いる。充填機の圧力媒体導管33もまた単一の長さを有
し、そしてそれらの導管が充填部材10の半端領域で延
びている所で例えば金属パイプのようなジャケットを用
いて損傷しないように保護されている。両方の圧力媒体
制御弁29及び32を電気的に制御するのは電気制御装
置34により行うが、その装置は全充填機用の中心制御
装置として又は各充填部材10用の制御装置として形成
されうるものである。この電気制御装置34は充填パイ
プ21に取り付けた電気信号発信器又はセンサー35か
ら信号導線36を介して信号を得る。このセンサー35
は充填パイプの上方部分にあるリング状導体によって形
成され、そして液体例えば飲み物がセンサー35と接触
する様な高さに充填すべき容器内の充填度が達成される
や否や一つの信号を発せられた信号は充填プロセスを終
了するために又は液体弁16の操作装置19を操作する
ために、従って閉鎖状態に液体弁16を切り換えるため
に出されるものである。注入プロセスの開始は図示の例
では信号スイッチ37によって第2の信号導線38を介
して電気制御装置34に信号を出すことによって行われ
る。この信号スイッチ37は図示の例では加圧ガス制御
装置39内に取り付けられ、その制御アーム40は機械
台に取り付けた制御カムによって操作される。
【0026】更に電気制御装置34には時間制御部材4
1が設けられており、これで充填すべき容器の遅速充填
相と急速充填相とに対する時間の長さが調節されうる。
第1図に示すように両方の電気的に制御可能な圧力媒体
制御弁29及び32は液体チャンバー11の逆側で中央
の機械底部42上に取り付けられている。これによって
両方の圧力媒体制御弁29及び32は湿気が侵入しない
よう、特に噴出する水が侵入しないよう保護又はカバー
が成されている。両方の圧力媒体制御弁29及び32が
ケーシング43の内側に設けられているようにして付加
的な保護が得られるものである。このカバーは個々の圧
力媒体制御弁29又は32それぞれに対して設けること
が出来る。例えば充填部材10の全グループに対する圧
力媒体制御弁29,32の如き大グループの多数の圧力
制御弁をそのような一つのケーシング43の中に纏める
こともまた可能である。
1が設けられており、これで充填すべき容器の遅速充填
相と急速充填相とに対する時間の長さが調節されうる。
第1図に示すように両方の電気的に制御可能な圧力媒体
制御弁29及び32は液体チャンバー11の逆側で中央
の機械底部42上に取り付けられている。これによって
両方の圧力媒体制御弁29及び32は湿気が侵入しない
よう、特に噴出する水が侵入しないよう保護又はカバー
が成されている。両方の圧力媒体制御弁29及び32が
ケーシング43の内側に設けられているようにして付加
的な保護が得られるものである。このカバーは個々の圧
力媒体制御弁29又は32それぞれに対して設けること
が出来る。例えば充填部材10の全グループに対する圧
力媒体制御弁29,32の如き大グループの多数の圧力
制御弁をそのような一つのケーシング43の中に纏める
こともまた可能である。
【0027】第2図に示すように、ストップ弁27が帰
還ガスチャンバーケーシング20内に嵌め込まれた第2
の帰還ガス絞りノズル44と液体弁ケーシング15内の
排気通路25との間に設けられている。帰還ガス流出通
路23と排気通路25との間で帰還ガス絞りノズル24
が帰還ガスチャンバーケーシング20内に嵌め込まれて
いる。第2図の例においてストップ弁27にはシート部
材51が設けられており、この部材は液体弁ケーシング
15内で排気通路25内に中間接続された開口52内に
廻らないように嵌め込まれている。前記シート部材51
は液体弁ケーシング15内にある第2の帰還ガス絞りノ
ズル44上に配設さるべき垂直な盲孔53と、これから
出発し水平方向に延びる帰還ガス流通路54とを備えて
おり、その出口にはリング状のシート縁55が形成され
ている。このシート縁は排気口25と接続している開口
52の自由領域内に位置している。
還ガスチャンバーケーシング20内に嵌め込まれた第2
の帰還ガス絞りノズル44と液体弁ケーシング15内の
排気通路25との間に設けられている。帰還ガス流出通
路23と排気通路25との間で帰還ガス絞りノズル24
が帰還ガスチャンバーケーシング20内に嵌め込まれて
いる。第2図の例においてストップ弁27にはシート部
材51が設けられており、この部材は液体弁ケーシング
15内で排気通路25内に中間接続された開口52内に
廻らないように嵌め込まれている。前記シート部材51
は液体弁ケーシング15内にある第2の帰還ガス絞りノ
ズル44上に配設さるべき垂直な盲孔53と、これから
出発し水平方向に延びる帰還ガス流通路54とを備えて
おり、その出口にはリング状のシート縁55が形成され
ている。このシート縁は排気口25と接続している開口
52の自由領域内に位置している。
【0028】ストップ弁27の操作装置28は液体弁ケ
ーシング15内にしっかりと嵌め込まれるべき接続- 及
び支持体61を備えており、この支持体はその外側端面
に圧力媒体接続部62と、その内側端面に膜64用のシ
ール及び締付けリング63及びガイドフィンガー65と
を有する。シール及び締付けリング63とガイドフィン
ガー65との間には膜64によってカバーされた圧力媒
体空間66が形成されている。この膜64はその中央領
域で可撓性の弁プレート67として形成されており、そ
の後ろにはスリーブ形状のガイド部材68が嵌め込まれ
ており、ガイドフィンガー65上を滑動する。前端にお
いてこのスリーブ状のガイド部材68は弁プレート67
を後方に置き硬くなるプレート状のヘッドを持って形成
されている。第2図において膜64とガイド部材68と
はガス流通路54が開いている中央位置にある。この膜
64は充分な固有弾性率を持って形成されうるもので、
それは圧力媒体空間66を排気した時帰還ガス流通路5
4を完全に解放する位置に動く。ストップ弁27の膜6
4が圧力媒体空間66を排気した時帰還ガス圧力の作用
を受けて、従って開口56を通って流れる帰還ガスの作
用を受けてストップ弁27の開放位置へ動かされるよう
に膜を形成することも出来る。このことは付加的に設け
るべきバネ力によって更に支持される。
ーシング15内にしっかりと嵌め込まれるべき接続- 及
び支持体61を備えており、この支持体はその外側端面
に圧力媒体接続部62と、その内側端面に膜64用のシ
ール及び締付けリング63及びガイドフィンガー65と
を有する。シール及び締付けリング63とガイドフィン
ガー65との間には膜64によってカバーされた圧力媒
体空間66が形成されている。この膜64はその中央領
域で可撓性の弁プレート67として形成されており、そ
の後ろにはスリーブ形状のガイド部材68が嵌め込まれ
ており、ガイドフィンガー65上を滑動する。前端にお
いてこのスリーブ状のガイド部材68は弁プレート67
を後方に置き硬くなるプレート状のヘッドを持って形成
されている。第2図において膜64とガイド部材68と
はガス流通路54が開いている中央位置にある。この膜
64は充分な固有弾性率を持って形成されうるもので、
それは圧力媒体空間66を排気した時帰還ガス流通路5
4を完全に解放する位置に動く。ストップ弁27の膜6
4が圧力媒体空間66を排気した時帰還ガス圧力の作用
を受けて、従って開口56を通って流れる帰還ガスの作
用を受けてストップ弁27の開放位置へ動かされるよう
に膜を形成することも出来る。このことは付加的に設け
るべきバネ力によって更に支持される。
【0029】第3図が示すように、液体弁16の操作装
置19は液体弁ケーシング15の栓状カバー70上に載
置されている。この栓状カバー70は操作棒18用の中
央ガイドプレート72と側面シール73とは栓状カバー
70の適当な中央切欠きの中に嵌め込まれている。ガイ
ドプレート71の上側で制限リング74はカバー70の
内側に嵌め込まれ、従ってこの制限リングの内側で操作
棒18を操作する膜76に対する中央の運動空間75と
なっている。この膜76はその外側周辺縁で栓状カバー
70と弁操作装置19のケーシング77との間に挟み込
まれている。その中央部分においてその膜76は操作ピ
ストン78を保持し、そのピストンは膜76の前側に位
置し操作棒18の逆側端部上で係合するピストンプレー
ト79を有している。この操作ピストン78は膜76を
中央で貫通し、そしてその為にネジ付きピンとして形成
されており、そのピン上には締付けリング80及び締め
ナット81が載置されている。ウォーム部分の後方でガ
イドバー82に対する操作ピストン78が形成されてお
り、そのバーは液体弁操作装置19のケーシング77に
ある軸方向中央のガイド孔83内で軸方向に摺動可能と
なっている。膜76の後方で且つこの軸方向孔83と接
続してケーシング77内には圧力媒体流入口85と接続
している圧力媒体チャンバー84が形成されている。
置19は液体弁ケーシング15の栓状カバー70上に載
置されている。この栓状カバー70は操作棒18用の中
央ガイドプレート72と側面シール73とは栓状カバー
70の適当な中央切欠きの中に嵌め込まれている。ガイ
ドプレート71の上側で制限リング74はカバー70の
内側に嵌め込まれ、従ってこの制限リングの内側で操作
棒18を操作する膜76に対する中央の運動空間75と
なっている。この膜76はその外側周辺縁で栓状カバー
70と弁操作装置19のケーシング77との間に挟み込
まれている。その中央部分においてその膜76は操作ピ
ストン78を保持し、そのピストンは膜76の前側に位
置し操作棒18の逆側端部上で係合するピストンプレー
ト79を有している。この操作ピストン78は膜76を
中央で貫通し、そしてその為にネジ付きピンとして形成
されており、そのピン上には締付けリング80及び締め
ナット81が載置されている。ウォーム部分の後方でガ
イドバー82に対する操作ピストン78が形成されてお
り、そのバーは液体弁操作装置19のケーシング77に
ある軸方向中央のガイド孔83内で軸方向に摺動可能と
なっている。膜76の後方で且つこの軸方向孔83と接
続してケーシング77内には圧力媒体流入口85と接続
している圧力媒体チャンバー84が形成されている。
【0030】この膜76は圧力媒体チャンバー84内の
圧力が高い時に制限リング74に当たるまで動かされ
る。その際ピストンプレート79を有する膜の中央リン
グ状部分は、液体弁16(第1図)が開放バネ17(第
1図)の作用とは反対に閉鎖位置に押圧される程度に、
液体弁16の操作棒18を移動する。
圧力が高い時に制限リング74に当たるまで動かされ
る。その際ピストンプレート79を有する膜の中央リン
グ状部分は、液体弁16(第1図)が開放バネ17(第
1図)の作用とは反対に閉鎖位置に押圧される程度に、
液体弁16の操作棒18を移動する。
【0031】前記膜76は、それが圧力媒体チャンバー
84を排気した時、従ってケーシング77の外側と同じ
圧力になった時そこから第3図に示した静止位置に戻る
ような固有弾性率をもって形成されている。その膜76
をより動きうるように形成することも可能である。とい
うのはそこでは膜のより低い固有弾性率が静止位置へ戻
る際開放バネ17(第1図)の作用によって支持される
からである。閉鎖位置に液体弁16(第1図)を押圧し
た時にガイドバー82がガイド孔83内に残っているよ
うに、どんな場合でもガイドバー82の長さは充分なも
のとすべきである。他方このガイド孔83は、ガイドバ
ー82が膜76の静止位置でガイド孔83の端部に衝突
するようガイドバー82の長さに合わせうるものであ
る。静止位置への膜76の戻りは付加的に設けられるバ
ネ力、例えばピストンプレート79に係合する押圧バネ
86(第3図)のバネ力によって助成される。この押圧
バネ86はまた操作棒18に係止できるもので、その為
に操作棒18はそれ相応に形成しうるものであり、例え
ば段落が設けられるように形成出来るものである。
84を排気した時、従ってケーシング77の外側と同じ
圧力になった時そこから第3図に示した静止位置に戻る
ような固有弾性率をもって形成されている。その膜76
をより動きうるように形成することも可能である。とい
うのはそこでは膜のより低い固有弾性率が静止位置へ戻
る際開放バネ17(第1図)の作用によって支持される
からである。閉鎖位置に液体弁16(第1図)を押圧し
た時にガイドバー82がガイド孔83内に残っているよ
うに、どんな場合でもガイドバー82の長さは充分なも
のとすべきである。他方このガイド孔83は、ガイドバ
ー82が膜76の静止位置でガイド孔83の端部に衝突
するようガイドバー82の長さに合わせうるものであ
る。静止位置への膜76の戻りは付加的に設けられるバ
ネ力、例えばピストンプレート79に係合する押圧バネ
86(第3図)のバネ力によって助成される。この押圧
バネ86はまた操作棒18に係止できるもので、その為
に操作棒18はそれ相応に形成しうるものであり、例え
ば段落が設けられるように形成出来るものである。
【0032】図示の例で再び示された逆圧充填機にあっ
ては作動サイクルの初めに液体弁16の操作装置19も
ストップ弁27の操作装置28も圧力媒体制御弁32及
び29を介して圧縮空気の作用を受ける。それによって
液体弁16もストップ弁27も閉じられる。
ては作動サイクルの初めに液体弁16の操作装置19も
ストップ弁27の操作装置28も圧力媒体制御弁32及
び29を介して圧縮空気の作用を受ける。それによって
液体弁16もストップ弁27も閉じられる。
【0033】〔作動の説明〕 圧縮空気コントローラ45で作動圧が調整された後第1
の作動工程として充填すべき容器の中に加圧ガスが導入
される。この作動工程の開始も終了も制御アーム40と
機械に取り付けられた制御カムとを用いて行われる。加
圧ガス供給を切る際には加圧ガス制御装置39内の信号
スイッチ37が操作され、従って第1の信号が電気制御
装置34に与えられる。この第1の信号と共に液体弁操
作装置19用の圧力媒体制御弁32と時間制御部材41
とが操作される。圧力媒体制御弁32は圧縮空気供給部
の圧力媒体導管33を外気と接続するようにする。液体
弁操作装置19の圧力媒体チャンバー84は排気され、
即ち周囲と同じ圧力に成される。前記膜76は第3図に
示した静止位置へ動き、その際操作ピストン78は引っ
張られ、液体弁16はその開放バネ17の作用によって
開放位置へと制御される。次に充填すべき容器への液体
のゆっくりした流入が行われる。というのはストップ弁
27はまだ閉じられており、そして帰還ガス流出はただ
第1の帰還ガス絞りノズル24を介してのみ行われうる
からである。時間制御部材41によって決められた最初
の時間が経過すると電気制御装置から一つの制御信号が
発せられるが、この信号は操作装置28の圧力媒体制御
弁29を切り換えるのに利用される。操作装置28内の
圧力媒体チャンバー66はそれによって排気され、従っ
て周りと同じ圧力にされる。この膜64はその固有弾性
率に基づき及び/又は開口56を通って流れる帰還ガス
の圧力作用に基づき静止位置に戻り、従ってストップ弁
27は開放され、そして帰還ガスは付加的に第2の帰還
ガス絞りノズル44を介して流出しうることになる。そ
れにより急速充填相が始まる。時間制御部材41によっ
て決められた(前とは別の)時間が経過すると新たな制
御信号が電気制御装置から発せられ、その信号は操作装
置28の圧力媒体制御弁29を再び元の位置に戻すのに
役立つものである。そうして再び圧縮空気が操作装置2
8の圧力媒体空間66へ送られる。前記膜64はこの圧
縮空気によって前に押され、シート縁55に押圧され、
従ってストップ弁27は閉じられ、第2の帰還ガス絞り
ノズル44が不作動状態になる。次に液体面がセンサー
35に達するまで充填すべき容器への液体の供給が再び
ゆっくりと行われることになる。センサー35が充分液
体を浴びたその瞬間に信号導線36を介して信号が電気
制御装置34に加えられる。この信号でもって直接又は
前以て調整すべき遅延時間の経過後制御信号が圧力媒体
制御弁32を切り換えるために発せられる。その制御信
号でもって圧力媒体制御弁32はその元の位置に切り換
えられ、従って圧力媒体チャンバー84に再び圧縮空気
が供給され、そして前記膜76が前に押しやられる。そ
の際操作ピストン78は操作棒18を介して液体弁16
をその閉鎖位置へと押圧し、従って充填すべき容器への
液体の供給が止められる。
の作動工程として充填すべき容器の中に加圧ガスが導入
される。この作動工程の開始も終了も制御アーム40と
機械に取り付けられた制御カムとを用いて行われる。加
圧ガス供給を切る際には加圧ガス制御装置39内の信号
スイッチ37が操作され、従って第1の信号が電気制御
装置34に与えられる。この第1の信号と共に液体弁操
作装置19用の圧力媒体制御弁32と時間制御部材41
とが操作される。圧力媒体制御弁32は圧縮空気供給部
の圧力媒体導管33を外気と接続するようにする。液体
弁操作装置19の圧力媒体チャンバー84は排気され、
即ち周囲と同じ圧力に成される。前記膜76は第3図に
示した静止位置へ動き、その際操作ピストン78は引っ
張られ、液体弁16はその開放バネ17の作用によって
開放位置へと制御される。次に充填すべき容器への液体
のゆっくりした流入が行われる。というのはストップ弁
27はまだ閉じられており、そして帰還ガス流出はただ
第1の帰還ガス絞りノズル24を介してのみ行われうる
からである。時間制御部材41によって決められた最初
の時間が経過すると電気制御装置から一つの制御信号が
発せられるが、この信号は操作装置28の圧力媒体制御
弁29を切り換えるのに利用される。操作装置28内の
圧力媒体チャンバー66はそれによって排気され、従っ
て周りと同じ圧力にされる。この膜64はその固有弾性
率に基づき及び/又は開口56を通って流れる帰還ガス
の圧力作用に基づき静止位置に戻り、従ってストップ弁
27は開放され、そして帰還ガスは付加的に第2の帰還
ガス絞りノズル44を介して流出しうることになる。そ
れにより急速充填相が始まる。時間制御部材41によっ
て決められた(前とは別の)時間が経過すると新たな制
御信号が電気制御装置から発せられ、その信号は操作装
置28の圧力媒体制御弁29を再び元の位置に戻すのに
役立つものである。そうして再び圧縮空気が操作装置2
8の圧力媒体空間66へ送られる。前記膜64はこの圧
縮空気によって前に押され、シート縁55に押圧され、
従ってストップ弁27は閉じられ、第2の帰還ガス絞り
ノズル44が不作動状態になる。次に液体面がセンサー
35に達するまで充填すべき容器への液体の供給が再び
ゆっくりと行われることになる。センサー35が充分液
体を浴びたその瞬間に信号導線36を介して信号が電気
制御装置34に加えられる。この信号でもって直接又は
前以て調整すべき遅延時間の経過後制御信号が圧力媒体
制御弁32を切り換えるために発せられる。その制御信
号でもって圧力媒体制御弁32はその元の位置に切り換
えられ、従って圧力媒体チャンバー84に再び圧縮空気
が供給され、そして前記膜76が前に押しやられる。そ
の際操作ピストン78は操作棒18を介して液体弁16
をその閉鎖位置へと押圧し、従って充填すべき容器への
液体の供給が止められる。
【0034】その後に続く充填工程に対する更に別の作
動の経過は今迄述べた様な方法で行われる。〔変形実施
例〕 第4図による変形した実施例においては帰還ガス作動シ
ステムは変形したストップ弁87を含むものであり、そ
の操作装置88は液体弁ケーシング15内にネジ込みう
るユニットとして形成されており、予圧された閉鎖バネ
89並びにストップ弁87の開放方向に働く操作膜90
を有している。この膜90に従属する圧力媒体空間91
はその弁座92の方に向いた側でシール膜93によって
閉鎖されており、その有効面は膜90の有効面よりも小
さいものである。この膜90及びシール膜93は剛体の
スペーサー94と閉鎖バネ89に対する対抗プレート9
5とを用いてガイドフィンガー96に密閉するように取
り付けられ、そのフィンガーはその前端でその上に取り
付けられた可撓性の弁プレート67を有するガイド部材
68を担持している。この弁プレート67はその周囲で
ガイド部材68を取り巻くようにシールされ、次に一体
にシールリング97へと移行し、従って排気通路25
と、その通路25内に位置するストップ弁87の開口5
2とが操作装置88によりシールされている。膜90と
シール膜93の所の圧力媒体空間91の向かい側で操作
装置88の内部に形成された空間は外気に通ずる排気-
及びドレイン孔98を有している。第2図による実施例
と更に相違して弁座92の所に形成され帰還ガス流通路
54を取り囲むシール縁99は単に平らに形成されてお
り且つリング状の支持面100によって取り囲まれてい
る。この方法でシール縁99はストップ弁87の閉鎖位
置で単に弾性的にそこで継続するような変形を残さない
よう可撓性の弁プレート67に付形されている。閉鎖バ
ネ89の閉鎖力は弁プレート67を押圧することによっ
てシール縁99を取り囲むリング状の支持面100に支
持され、従ってまたそれによって弁プレート67にも何
ら継続するような変形を生じない。更に閉鎖バネ89
は、その予備緊張及びバネ力を持って弁プレート67の
材料と厚さに並びにシール縁99と支持面100との寸
法に次の様に合わせられる。即ち閉鎖バネ89の作用に
起因し弁プレート67に働く反応力がプレート67の変
形を留めることなく吸収されうるように合わせられる。
動の経過は今迄述べた様な方法で行われる。〔変形実施
例〕 第4図による変形した実施例においては帰還ガス作動シ
ステムは変形したストップ弁87を含むものであり、そ
の操作装置88は液体弁ケーシング15内にネジ込みう
るユニットとして形成されており、予圧された閉鎖バネ
89並びにストップ弁87の開放方向に働く操作膜90
を有している。この膜90に従属する圧力媒体空間91
はその弁座92の方に向いた側でシール膜93によって
閉鎖されており、その有効面は膜90の有効面よりも小
さいものである。この膜90及びシール膜93は剛体の
スペーサー94と閉鎖バネ89に対する対抗プレート9
5とを用いてガイドフィンガー96に密閉するように取
り付けられ、そのフィンガーはその前端でその上に取り
付けられた可撓性の弁プレート67を有するガイド部材
68を担持している。この弁プレート67はその周囲で
ガイド部材68を取り巻くようにシールされ、次に一体
にシールリング97へと移行し、従って排気通路25
と、その通路25内に位置するストップ弁87の開口5
2とが操作装置88によりシールされている。膜90と
シール膜93の所の圧力媒体空間91の向かい側で操作
装置88の内部に形成された空間は外気に通ずる排気-
及びドレイン孔98を有している。第2図による実施例
と更に相違して弁座92の所に形成され帰還ガス流通路
54を取り囲むシール縁99は単に平らに形成されてお
り且つリング状の支持面100によって取り囲まれてい
る。この方法でシール縁99はストップ弁87の閉鎖位
置で単に弾性的にそこで継続するような変形を残さない
よう可撓性の弁プレート67に付形されている。閉鎖バ
ネ89の閉鎖力は弁プレート67を押圧することによっ
てシール縁99を取り囲むリング状の支持面100に支
持され、従ってまたそれによって弁プレート67にも何
ら継続するような変形を生じない。更に閉鎖バネ89
は、その予備緊張及びバネ力を持って弁プレート67の
材料と厚さに並びにシール縁99と支持面100との寸
法に次の様に合わせられる。即ち閉鎖バネ89の作用に
起因し弁プレート67に働く反応力がプレート67の変
形を留めることなく吸収されうるように合わせられる。
【0035】第4図に示すように、帰還ガス排出システ
ムを一時的に完全にストップしうるようにする為に望ま
しい時又は必要な時には排気通路25内に尚第2のスト
ップ弁101が設けられる。
ムを一時的に完全にストップしうるようにする為に望ま
しい時又は必要な時には排気通路25内に尚第2のスト
ップ弁101が設けられる。
【0036】第4図の例においてこの第2のストップ弁
101は、排気通路25に挿入された第1の帰還ガス絞
りノズル24がその一方の端面の所で弁シート縁102
をもって形成され且つこれに操作装置103が向かい合
っているが、その装置は第4図ではただ暗示的に示され
ているに過ぎない。この操作装置103はその構造及び
制御の仕方が操作装置88と同じにしうるものである。
特に有利にはしかしながら操作装置103には閉鎖方向
に操作可能な膜を装備しうるものであり、且つ第2のス
トップ弁101を開くために、開放バネ及び/又は膜の
自己復帰力及び/又は帰還ガス排出システム内を支配す
る圧力が利用される。例えばこの操作装置103はまた
構造及び制御方法において第2図に従うストップ弁27
の操作装置28に対応するものである。第1の帰還ガス
絞りノズル24の弁座縁102は弁座92におけると同
じ方法で平らで隆起状に形成し、また可撓性の弁プレー
ト67に対するリング状の支持面によって取り囲まれる
ようにするのが良い。また第2のストップ弁101内に
は帰還ガス絞りノズル24と別個のシート部材を設けて
も良い。
101は、排気通路25に挿入された第1の帰還ガス絞
りノズル24がその一方の端面の所で弁シート縁102
をもって形成され且つこれに操作装置103が向かい合
っているが、その装置は第4図ではただ暗示的に示され
ているに過ぎない。この操作装置103はその構造及び
制御の仕方が操作装置88と同じにしうるものである。
特に有利にはしかしながら操作装置103には閉鎖方向
に操作可能な膜を装備しうるものであり、且つ第2のス
トップ弁101を開くために、開放バネ及び/又は膜の
自己復帰力及び/又は帰還ガス排出システム内を支配す
る圧力が利用される。例えばこの操作装置103はまた
構造及び制御方法において第2図に従うストップ弁27
の操作装置28に対応するものである。第1の帰還ガス
絞りノズル24の弁座縁102は弁座92におけると同
じ方法で平らで隆起状に形成し、また可撓性の弁プレー
ト67に対するリング状の支持面によって取り囲まれる
ようにするのが良い。また第2のストップ弁101内に
は帰還ガス絞りノズル24と別個のシート部材を設けて
も良い。
【0037】第2のストップ弁101が設けられている
時には両方のストップ弁87及び101の各々に対して
それぞれ1つの固有の圧力媒体制御弁が設けられるか、
又は第1図に従う圧力媒体制御弁29に付加的な制御機
能が付けられるかすべきである。
時には両方のストップ弁87及び101の各々に対して
それぞれ1つの固有の圧力媒体制御弁が設けられるか、
又は第1図に従う圧力媒体制御弁29に付加的な制御機
能が付けられるかすべきである。
【0038】第2のストップ弁101を持っても持たな
くてもストップ弁37を利用する場合には充填部材の運
転方法には次の様な変化が生ずる。第1図から第3図と
関連して上に説明した作動サイクルの開始の時にはスト
ップ弁87はその操作装置88の圧力媒体の作用を受け
ずに閉鎖バネ89によって閉鎖位置に保持される。第2
のストップ弁101があると、これは作動サイクルの開
始時に閉鎖位置に制御され、従って帰還ガス排出システ
ムは両方のストップ弁87及び101によって加圧ガス
供給の間、完全に閉じられており、そして何ら加圧ガス
は加圧ガス誘導システムを介して失われない。
くてもストップ弁37を利用する場合には充填部材の運
転方法には次の様な変化が生ずる。第1図から第3図と
関連して上に説明した作動サイクルの開始の時にはスト
ップ弁87はその操作装置88の圧力媒体の作用を受け
ずに閉鎖バネ89によって閉鎖位置に保持される。第2
のストップ弁101があると、これは作動サイクルの開
始時に閉鎖位置に制御され、従って帰還ガス排出システ
ムは両方のストップ弁87及び101によって加圧ガス
供給の間、完全に閉じられており、そして何ら加圧ガス
は加圧ガス誘導システムを介して失われない。
【0039】解放された又は第2のストップ弁101を
利用することなく常に自由な帰還ガス絞りノズル24を
介して第1図〜第3図の例における如く先ずゆっくりと
液体が充填すべき容器の中へ流入することになる。時間
制御部材41(第1図)で調整可能な最初の充填時間が
経過すると操作装置88における圧力媒体空間91には
圧力媒体制御弁29(第1図)から圧力媒体が供給され
る。圧力媒体によって膜90に生じ且つガイドフィンガ
ー96に伝達される力は閉鎖バネ89は第2図の様な図
の右手方向の開放位置に移行し、そして帰還ガスはまた
第2の帰還ガス絞りノズル44を介して排出されうる。
そこで加速された充填工程が行われ、その最後の頃に−
第1図〜第3図による例における如く−再び液体が充填
すべき容器の中へゆっくりと供給されるようになる。そ
のため圧力媒体制御弁29(第1図)は、新たな制御信
号によって操作装置88における膜90の圧力媒体によ
る作用を中止する契機となり動かされる。即ち圧力媒体
空間91内に占める圧力を外圧と等しくするきっかけと
なる信号により動かされる。ストップ弁87はそこで閉
鎖バネ89により第4図に図示されている閉鎖位置へと
もたらされる。更に作動サイクルは第1図〜第3図によ
る実施例の作動サイクルと同じである。しかしまたセン
サー35が液体に浸かる際発せられる信号によって既に
閉鎖状態にあるストップ弁87に対してストップ弁10
1が新たに閉鎖位置に制御されうるもので、そのために
充填工程で行われるバランス動作に引き続いて充填され
た容器に加わっていた負荷を除くことが次の様にして行
われる。即ちストップ弁87又は101のうちの一方を
開放すること又は負荷を除くために設けられた切換位置
へ加圧ガス制御装置39を切り換えることによって行わ
れうる。
利用することなく常に自由な帰還ガス絞りノズル24を
介して第1図〜第3図の例における如く先ずゆっくりと
液体が充填すべき容器の中へ流入することになる。時間
制御部材41(第1図)で調整可能な最初の充填時間が
経過すると操作装置88における圧力媒体空間91には
圧力媒体制御弁29(第1図)から圧力媒体が供給され
る。圧力媒体によって膜90に生じ且つガイドフィンガ
ー96に伝達される力は閉鎖バネ89は第2図の様な図
の右手方向の開放位置に移行し、そして帰還ガスはまた
第2の帰還ガス絞りノズル44を介して排出されうる。
そこで加速された充填工程が行われ、その最後の頃に−
第1図〜第3図による例における如く−再び液体が充填
すべき容器の中へゆっくりと供給されるようになる。そ
のため圧力媒体制御弁29(第1図)は、新たな制御信
号によって操作装置88における膜90の圧力媒体によ
る作用を中止する契機となり動かされる。即ち圧力媒体
空間91内に占める圧力を外圧と等しくするきっかけと
なる信号により動かされる。ストップ弁87はそこで閉
鎖バネ89により第4図に図示されている閉鎖位置へと
もたらされる。更に作動サイクルは第1図〜第3図によ
る実施例の作動サイクルと同じである。しかしまたセン
サー35が液体に浸かる際発せられる信号によって既に
閉鎖状態にあるストップ弁87に対してストップ弁10
1が新たに閉鎖位置に制御されうるもので、そのために
充填工程で行われるバランス動作に引き続いて充填され
た容器に加わっていた負荷を除くことが次の様にして行
われる。即ちストップ弁87又は101のうちの一方を
開放すること又は負荷を除くために設けられた切換位置
へ加圧ガス制御装置39を切り換えることによって行わ
れうる。
【0040】第5図及び第6図に示した変形実施例にお
いては第1図による実施例における如く充填機の液体チ
ャンバー11の外側周辺に装着された充填部材10には
その液体チャンバー11に当てがわれた側で制御ガス接
続部105が設けられている。圧力媒体制御弁29及び
32はこの例においては各充填部材10にそれが従属す
るのに対応してリング状制御ガス通路106上に御ルー
プを成して載置されている。リング状の制御ガス通路は
リング状液体チャンバーの上方部分でその内周に取り付
けられており、制御ガス、特に制御用空気で中央に付与
される。リング状制御ガス通路106上に位置する圧力
媒体制御弁29及び32はリング状のケーシング43で
カバーされており、そしてその取付け個所によって且つ
ケーシング43によって液体が流入しないよう、特に洗
浄液が流入しないよう有効に保護されている。電気制御
導線108は機械の内側に取付けられた制御導管通路1
07内に支持されており、そこから圧力媒体制御弁29
及び2に通ずる電気制御導線108がリング状の液体チ
ャンバーの内側周辺面に沿って上方へと案内されてい
る。ストップ弁の操作装置28に通ずる圧力媒体導管3
1と液体弁の弁操作装置19に通ずる圧力媒体導管33
とはリング状液体チャンバー11の内側周面に沿って圧
力媒体制御弁29及び32から又は制御ガス通路106
から下方へ、そしてリング状液体チャンバー11の下側
又はその下側に取付けられた加圧ガス環状通路12及び
排気環状通路13の下側で操作装置28又は制御接続部
105に通じており、その際この圧力媒体導管31及び
33のエンドピース又は液体チャンバー11の下側に延
びるこれら圧力媒体導管31及び33の部分が撓曲しう
るようホース状に形成されうるものである。
いては第1図による実施例における如く充填機の液体チ
ャンバー11の外側周辺に装着された充填部材10には
その液体チャンバー11に当てがわれた側で制御ガス接
続部105が設けられている。圧力媒体制御弁29及び
32はこの例においては各充填部材10にそれが従属す
るのに対応してリング状制御ガス通路106上に御ルー
プを成して載置されている。リング状の制御ガス通路は
リング状液体チャンバーの上方部分でその内周に取り付
けられており、制御ガス、特に制御用空気で中央に付与
される。リング状制御ガス通路106上に位置する圧力
媒体制御弁29及び32はリング状のケーシング43で
カバーされており、そしてその取付け個所によって且つ
ケーシング43によって液体が流入しないよう、特に洗
浄液が流入しないよう有効に保護されている。電気制御
導線108は機械の内側に取付けられた制御導管通路1
07内に支持されており、そこから圧力媒体制御弁29
及び2に通ずる電気制御導線108がリング状の液体チ
ャンバーの内側周辺面に沿って上方へと案内されてい
る。ストップ弁の操作装置28に通ずる圧力媒体導管3
1と液体弁の弁操作装置19に通ずる圧力媒体導管33
とはリング状液体チャンバー11の内側周面に沿って圧
力媒体制御弁29及び32から又は制御ガス通路106
から下方へ、そしてリング状液体チャンバー11の下側
又はその下側に取付けられた加圧ガス環状通路12及び
排気環状通路13の下側で操作装置28又は制御接続部
105に通じており、その際この圧力媒体導管31及び
33のエンドピース又は液体チャンバー11の下側に延
びるこれら圧力媒体導管31及び33の部分が撓曲しう
るようホース状に形成されうるものである。
【0041】液体弁16の操作装置19へ通ずる圧力媒
体導管は制御ガス接続部105と液体弁操作装置19の
圧力媒体チャンバー84への導入部との間で圧力媒体通
路109として又は液体弁ケーシング15を通る孔とし
て、圧力媒体通路110又は液体弁ケーシングのカバー
70を通る孔として、そして引き続いて圧力媒体通路1
11又は弁操作装置19のケーシング77を通る孔とし
て案内されている。この方法で液体弁操作装置19への
圧力媒体供給部は充填部材10の範囲内においてもそれ
ぞれ液体が流入しないように保護されている。
体導管は制御ガス接続部105と液体弁操作装置19の
圧力媒体チャンバー84への導入部との間で圧力媒体通
路109として又は液体弁ケーシング15を通る孔とし
て、圧力媒体通路110又は液体弁ケーシングのカバー
70を通る孔として、そして引き続いて圧力媒体通路1
11又は弁操作装置19のケーシング77を通る孔とし
て案内されている。この方法で液体弁操作装置19への
圧力媒体供給部は充填部材10の範囲内においてもそれ
ぞれ液体が流入しないように保護されている。
【0042】第6図に示した変形例にあっては操作棒1
8は押圧バネ120の作用を受けている。このためにカ
バー70には栓状部分112があり、この中にガイドリ
ング72及び側面シール73(第3図参照)が嵌め込ま
れている。液体弁16の操作棒18はこの例でその上端
に対抗プレート113が設けられており、その上側で操
作ピストン78は液体弁操作装置19に係合している。
対抗プレート113とガイドリング72との間には押圧
バネ120が嵌め込まれており、その際前記操作棒18
の長さは次の様に成されている。即ち液体弁16がその
開放位置で制限ストッパー114として形成された栓状
部分112の下側に当たり、そしてそれにより開放位置
で限定された状態を占める様に成されている。
8は押圧バネ120の作用を受けている。このためにカ
バー70には栓状部分112があり、この中にガイドリ
ング72及び側面シール73(第3図参照)が嵌め込ま
れている。液体弁16の操作棒18はこの例でその上端
に対抗プレート113が設けられており、その上側で操
作ピストン78は液体弁操作装置19に係合している。
対抗プレート113とガイドリング72との間には押圧
バネ120が嵌め込まれており、その際前記操作棒18
の長さは次の様に成されている。即ち液体弁16がその
開放位置で制限ストッパー114として形成された栓状
部分112の下側に当たり、そしてそれにより開放位置
で限定された状態を占める様に成されている。
【0043】液体弁操作装置19はこの例では閉じた構
成ユニットとして形成されており且つカバー70の上側
に載置可能であり、そこでネジボルト115を用いて固
定可能となっている。膜76はこの例では操作ピストン
78に設けられた支持及びガイドプレートとガイドバー
82に設けられたストッパープレート117との間に保
持されており、又はガイドバー82にネジ止めされたナ
ット118を用いてしっかりと止められている。液体弁
操作装置19を形成するユニットは制限及びガイドバー
119によって下方へは密閉され、そのバーはその周辺
縁でケーシングの下側に形成されたつば付き縁部によっ
て確保されており且つ膜76をその周辺領域に張ってい
る。操作ピストン78が液体弁ケーシング15から切り
取られた液体弁操作装置19の所で狭められ限定位置に
保持されることを保証するために、支持プレート116
と制限- 及びガイドバーとの間には復帰バネ120が挿
入されている。液体弁操作装置19を取り除き且つ膜の
圧力を抜いた状態で対抗プレート117はその上方へ曲
がった周辺縁でもって圧力媒体チャンバー84の上方端
面に接合し、そしてそれにより膜76及び操作ピストン
78が静止状態に限定されることが保証される。121
で窓として役立つ突き抜け部が示され、それを通して操
作棒18の位置が制御可能となっている。
成ユニットとして形成されており且つカバー70の上側
に載置可能であり、そこでネジボルト115を用いて固
定可能となっている。膜76はこの例では操作ピストン
78に設けられた支持及びガイドプレートとガイドバー
82に設けられたストッパープレート117との間に保
持されており、又はガイドバー82にネジ止めされたナ
ット118を用いてしっかりと止められている。液体弁
操作装置19を形成するユニットは制限及びガイドバー
119によって下方へは密閉され、そのバーはその周辺
縁でケーシングの下側に形成されたつば付き縁部によっ
て確保されており且つ膜76をその周辺領域に張ってい
る。操作ピストン78が液体弁ケーシング15から切り
取られた液体弁操作装置19の所で狭められ限定位置に
保持されることを保証するために、支持プレート116
と制限- 及びガイドバーとの間には復帰バネ120が挿
入されている。液体弁操作装置19を取り除き且つ膜の
圧力を抜いた状態で対抗プレート117はその上方へ曲
がった周辺縁でもって圧力媒体チャンバー84の上方端
面に接合し、そしてそれにより膜76及び操作ピストン
78が静止状態に限定されることが保証される。121
で窓として役立つ突き抜け部が示され、それを通して操
作棒18の位置が制御可能となっている。
【0044】
【考案の効果】本考案による構成によって逆圧充填機
を、それが電気的に制御された充填部材を有する逆圧充
填機の長所を維持しつつより改良された運転確実性を有
する様に発展させることができる。逆圧充填機にとって
それぞれ容器内に満たされる充填物の充填高さの高い正
確さ及び均一さのみならず、充填部材を制御する場合又
はその液体弁及び場合によってはそのストップ弁を制御
する時に再生可能又は均一な関係が生ずる。
を、それが電気的に制御された充填部材を有する逆圧充
填機の長所を維持しつつより改良された運転確実性を有
する様に発展させることができる。逆圧充填機にとって
それぞれ容器内に満たされる充填物の充填高さの高い正
確さ及び均一さのみならず、充填部材を制御する場合又
はその液体弁及び場合によってはそのストップ弁を制御
する時に再生可能又は均一な関係が生ずる。
【図1】第1図は本考案により形成された複数チャンバ
ー形式の実施形態で、静止位置で軸方向ににおける断面
図であり、
ー形式の実施形態で、静止位置で軸方向ににおける断面
図であり、
【図2】第2図は第1図の領域IIを拡大した軸方向に
おける断面図であり、
おける断面図であり、
【図3】第3図は第1図の領域IIIを拡大した軸方向
における断面図であり、
における断面図であり、
【図4】第4図は本考案に従う充填部材の帰還ガス誘導
システムに対する制御装置の第2図に対して変形した実
施形態でを示す図であって、第2図に相当する位置にあ
るものであり、
システムに対する制御装置の第2図に対して変形した実
施形態でを示す図であって、第2図に相当する位置にあ
るものであり、
【図5】第5図は充填部材を担持するリング状液体チャ
ンバーの部分図を有する本考案に従う充填部材の変形実
施形態の断面図であり、
ンバーの部分図を有する本考案に従う充填部材の変形実
施形態の断面図であり、
【図6】第6図は第5図の領域Vを拡大した軸方向にに
おける断面図である。
おける断面図である。
10 充填部材 11 液体チャンバー 12 加圧ガス用環状通路 13 排気用環状通路 14 排出口 15 液体弁ケーシング 16 液体弁 17 開放バネ 18 操作棒 19 液体弁操作装置 20 帰還ガスチャンバーケーシング 21 充填パイプ 22 帰還ガスチャンバー 23 帰還ガス流出通路 24 第1の帰還ガス絞りノズル 25 排気通路 26 通路 27 ストップ弁 28 操作装置 29 圧力媒体制御弁 30 圧縮空気導管 31 圧力媒体導管 32 圧力媒体制御弁 33 圧力媒体導管 34 電気的制御装置 35 センサー 36 信号導線 37 信号スイッチ 38 信号導線 39 加圧ガス制御装置 40 制御アーム 41 時間制御部材 42 機械底部 43 ケーシング 44 第2の帰還ガス絞りノズル 45 圧縮空気コントローラー 51 シート部材 52 開口 53 盲孔 54 帰還ガス流通路 55 シート縁 56 ガス流通路 61 接続- 及び支持体 62 圧力媒体接続部 63 シール及び締付けリング 64 膜 65 ガイドフィンガー 66 圧力媒体空間 67 弁プレート 68 ガイド部材 70 栓状カバー 71 ガイドプレート 72 ガイドリング 73 側面シール 74 制限リング 75 運動空間 76 膜 77 ケーシング 78 操作ピストン 79 ピストンプレート 80 締付けリング 81 締めナット 82 ガイドバー 83 ガイド孔 84 圧力媒体チャンバー 85 圧力媒体流入口 86 押圧バネ 87 ストップ弁 88 操作装置 89 閉鎖バネ 90 操作膜 91 圧力媒体空間 92 弁座 93 シール膜 94 スペーサー 95 対抗プレート 96 ガイドフィンガー 97 シールリング 98 ドレイン孔 99 92におけるシート縁 100 支持面 101 第2のストップ弁 102 弁座縁 103 101に対する操作装置 105 10における制御ガス接続部 106 制御ガス通路 107 制御導管通路 108 電気的制御導線 109 圧力媒体通路 111 圧力媒体通路 110 圧力媒体通路 112 栓状部分 113 対抗プレート 114 制限ストッパー 115 ネジボルト 116 支持- 及び案内プレート 117 対抗プレート 118 ナット 119 制限- 及び案内カバー 120 押圧バネ 121 突き抜け部
Claims (13)
- 【請求項1】 充填機に設けられた多数の電気的に制御
される充填部材を有する回転構造様式の逆圧充填機にし
て、各充填部材が、電気的制御装置(34)に接続され
充填高さを決めるセンサー(35)と、当てがわれ充填
さるべき容器、例えば当てがわれるビンの内部空間に通
じる液体流入部とを備え、液体流入部には弁体と弁座と
から形成される少なくとも1つの液体弁(16)が設け
られており、この液体弁(16)は閉鎖するために気体
力学的液体弁操作装置(19)の作用を受けており、こ
の液体弁操作装置(19)は圧縮空気で作動され弁体に
作用する操作部材(76)を有しており更に制御装置
(34)によって制御され液体弁操作装置(19)への
圧縮空気供給をセンサー(35)の信号に関連して制御
する電気的な圧力媒体制御弁(32)と、少なくとも1
つの電気的に制御可能なストップ弁(27,87,10
1)とがあるような逆圧充填機において、 圧力媒体制御弁(32)が分離され、また充填部材(1
0)の残りの部分から距離を置き、液体が流入しないよ
う保護された充填機個所に設けられており、更に液体弁
操作装置(19)の操作部材が膜(76)であり、そし
てストップ弁(27,87,101)が、操作部材とし
て圧縮空気で作動される膜(64,90)を有する気体
力学的操作装置(28,88,103)を有しており、
ストップ弁(27,87,101)の気体力学的操作装
置(28,88,103)への圧縮空気供給を制御する
電気的な圧力媒体制御弁(29)が、充填部材(10)
の残りの部分から間隔を置き、また分離して、液体が流
入しないよう保護された充填機個所に設けられているこ
とを特徴とする逆圧充填機。 - 【請求項2】 この充填部材(10)に従属した電気的
圧力媒体制御弁(29,32)はリング形状の液体チャ
ンバー(11)の内側周辺領域に設けられており、また
圧力媒体制御弁(29,32)から、圧力媒体導管(3
1,33)が内側の周辺領域を通って且つ液体チャンバ
ー(11)の下側でストップ弁(27,87,101)
及びそれぞれの充填部材(10)の液体弁操作装置(1
9)へと通じている、多数の充填部材(10)がリング
形状の液体チャンバー(11)の外側周辺領域に設けら
れている請求項1記載の逆圧充填機。 - 【請求項3】 液体弁のケーシング(15)の液体チャ
ンバー(11)の方に向いた側に設けられている接続部
(105)からそれぞれの液体弁(16)の液体弁操作
装置(19)への圧縮空気供給が、液体弁操作装置(1
9)の方へ圧力媒体通路(109,110,111)を
介して行われ、これら通路が液体弁のケーシング(1
5)並びに液体弁操作装置(19)のケーシング(7
7)内に形成されている、多数の充填部材(10)がリ
ング形状の液体チャンバー(11)の外側周辺領域に設
けられている請求項1又は2項に記載の逆圧充填機。 - 【請求項4】 ストップ弁(87)が閉鎖方向に作用す
る操作バネ(89)を備えており、そしてストップ弁
(87)を開くために、操作部材を形成する膜(90)
が操作バネ(89)の力を克服する操作力を発生させる
ために圧縮空気で作動させる、請求項1〜3のうちの1
項に記載の逆圧充填機。 - 【請求項5】 ストップ弁(87,101)が、可撓性
の弁プレート(67)と、このプレートと向かい合う弁
座(92)の所に帰還ガス流通路(54)をリング状に
取り囲み、平坦でストップ弁(87)の閉鎖位置で弁プ
レート(67)の方向に可撓性に成形可能なシート縁
(99)と、このシート縁(99)をリング形状に取り
囲む弁プレート(67)用の支持面(100)とを有し
ている、請求項1〜4のうちの1項に記載の逆圧充填
機。 - 【請求項6】 ストップ弁(27)用の操作部材を形成
しストップ弁(27)を閉鎖するための膜(64)が圧
縮空気で作動される様になっており、またストップ弁
(27)を開放するのに必要な戻しが、膜(64)の弾
力性及び/又はガスを通すシステム内を支配する圧力に
よって行われる、請求項1〜5のうちの1項に記載の逆
圧充填機。 - 【請求項7】 可撓性の弁プレート(67)が操作部材
を形成する膜(64)と一体的に形成されており、また
膜(64)の中央領域には、対抗案内部に、特に有利に
はこの対抗案内部を形成するガイドフィンガー(65)
上で、ストップ弁(27)の内部で滑動するガイド部材
(68)が設けられている、請求項5又は6項に記載の
逆圧充填機。 - 【請求項8】 ガスを通すシステムが充填すべき容器の
内部から取り出す帰還ガス誘導システムであり、この帰
還ガス誘導システムが、少なくとも1つの帰還ガス絞り
ノズル(24,44)と、ストップ弁(27,87,1
01)を用いて一時的に開放すべき帰還ガス絞りノズル
用の少なくとも1つの橋絡導管とを含んでいる、請求項
1〜7のうちの1項に記載の逆圧充填機。 - 【請求項9】 ガスを通すシステムが充填すべき容器の
内部から取り出す帰還ガス誘導システムであり、帰還ガ
ス誘導システムが分岐導管内に2つの平行に設けた帰還
ガス絞りノズル(24,44)を備えており、一方の帰
還ガス絞りノズル(44)が第1のストップ弁(87)
によって、また別の帰還ガス絞りノズル(24)が第2
のストップ弁(101)によって通したり遮断したり制
御可能であり、その際一方のストップ弁(87)は操作
部材としての弁に従属される膜(90)を作動させるこ
とによって一時的に開放することができ、第2のストッ
プ弁(101)が操作部材としての弁に従属される膜
(64,90)を作動させることによって一時的に閉鎖
することができる、請求項1〜8のうちの1項に記載の
逆圧充填機。 - 【請求項10】 液体弁操作装置(19)の操作部材を
形成する膜(76)がその中央領域において液体弁(1
6)の操作棒(18)に作用する操作ピストン(78)
を有し、この操作ピストンが液体弁操作装置(19)の
ケーシング(77)のガイド孔(83)内で軸方向に滑
るように案内される、請求項1〜9のうちの1項に記載
の逆圧充填機。 - 【請求項11】 液体弁操作装置(19)内には膜(7
6)によって制限され圧縮空気で作動される圧力媒体チ
ャンバー(84)が形成されており、そして圧力媒体チ
ャンバー(84)がガイド孔(83)を備え、そのガイ
ド孔の中で膜(76)に取り付けられたガイドバー(8
2)が滑動する、請求項10項に記載の逆圧充填機。 - 【請求項12】 液体弁の操作装置(19)の膜(7
6)が戻しを行うために、液体弁(16)の開放バネ
(17)の作用によって及び/又は液体弁操作装置(1
9)の開放方向へと作用するように弾力的に形成されて
いる、請求項10又は11項に記載の逆圧充填機。 - 【請求項13】 ストップ弁(87)の操作装置(8
8)の操作部材を形成する膜(90)に従属している圧
縮空気で作動される圧力媒体チャンバー(91)が、こ
の膜(90)に向かい合う側でシール膜(93)によっ
て密閉されており、その有効な面が操作部材を形成する
膜(90)の有効面よりも小さい、請求項1〜12のう
ちの1項に記載の逆圧充填機。
Applications Claiming Priority (4)
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| DE3420181 | 1984-05-30 | ||
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| DE3420181:5 | 1985-04-20 | ||
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|---|---|
| JPH0654596U JPH0654596U (ja) | 1994-07-26 |
| JPH0743040Y2 true JPH0743040Y2 (ja) | 1995-10-04 |
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|---|---|---|---|
| JP60115525A Pending JPS6121387A (ja) | 1984-05-30 | 1985-05-30 | 充填機用の充填部材 |
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Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60115525A Pending JPS6121387A (ja) | 1984-05-30 | 1985-05-30 | 充填機用の充填部材 |
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