JPH0743102U - ワイシャツの衿の縮み止め器 - Google Patents
ワイシャツの衿の縮み止め器Info
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- JPH0743102U JPH0743102U JP047188U JP4718893U JPH0743102U JP H0743102 U JPH0743102 U JP H0743102U JP 047188 U JP047188 U JP 047188U JP 4718893 U JP4718893 U JP 4718893U JP H0743102 U JPH0743102 U JP H0743102U
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- shirt
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41B—SHIRTS; UNDERWEAR; BABY LINEN; HANDKERCHIEFS
- A41B3/00—Collars
- A41B3/18—Protectors for collars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Outer Garments And Coats (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗濯して乾燥するワイシャツの衿の首まわり
寸法の縮みを防止するために、ワイシャツの衿に嵌めて
おく衿の縮み止め器を、ワイシャツの衿の寸法の変化に
対応させて拡縮させてもほぼ一定の張力で衿を拡げるよ
うにして、一種類で、衿寸法の異なる他種類のワイシャ
ツに適応させ得るようにする。 【構成】 合成樹脂のプラスチック材により、弾性的に
彎曲する左右の帯板状の側壁板10・10と、変形しな
い剛体の前後の彎曲壁11・12とを成形して、それら
を、平面視において略楕円をなすリング状に一体に形成
し、ワイシャツの衿の縮み止め器を構成する。
寸法の縮みを防止するために、ワイシャツの衿に嵌めて
おく衿の縮み止め器を、ワイシャツの衿の寸法の変化に
対応させて拡縮させてもほぼ一定の張力で衿を拡げるよ
うにして、一種類で、衿寸法の異なる他種類のワイシャ
ツに適応させ得るようにする。 【構成】 合成樹脂のプラスチック材により、弾性的に
彎曲する左右の帯板状の側壁板10・10と、変形しな
い剛体の前後の彎曲壁11・12とを成形して、それら
を、平面視において略楕円をなすリング状に一体に形成
し、ワイシャツの衿の縮み止め器を構成する。
Description
【0001】
本考案は、洗濯したワイシャツを乾かすときに、衿の首まわりの寸法が縮まな いように用いるワイシャツの衿の縮み止め器である。
【0002】
ワイシャツは、洗濯してのりをつけて乾かすときに、生地に生ずる縮みにより 、衿の首まわりの寸法が縮んでくる。この洗濯の際に生ずる衿の首まわりの縮み は、ワイシャツの生地がナイロン等の合成樹脂材である場合はそれほどでないが 、綿の生地で仕立てたワイシャツの場合にはかなりのものとなり、衿のボタンを かけるのが辛いように首まわりがきつくなって、着にくいものとする問題を生ぜ しめている。
【0003】
この問題の対策としては、通常、乾し上げたワイシャツをアイロン掛けすると きに、衿の首まわりを伸ばすようにしているが、二重に生地を重ね、間に芯材を 入れて形をととのえた折り返しのあるカラーの部分は生地が厚くなっていること でアイロン掛けによる伸びが殆んどなく、折り返しのない衿もとの合わせ部に伸 びが集中するようになるので、次第に、衿もとの合わせ部が左右に開いた格好の 悪いワイシャツになってくる別の問題がでてくる。
【0004】
本考案は、これらの問題を解決するためになされたものであって、洗濯したワ イシャツを乾かすときに、それの衿の内側に縮み止め器を嵌め込んでおいて、そ の状態で乾かすようにすれば、乾燥していく間に生ずる生地の縮みによる衿の首 まわりの寸法の縮みを防止し得ることに想到したことから、このように衿の首ま わり寸法の縮みを防ぐ縮み止め器を作って衿に嵌め、かつ、その際に、衿もとの 合わせ部に縮み止め器による引き伸ばし方向の力が衿もとの合わせ部に加わらな いようにする係合部(すべり止)を設けてワイシャツを乾かすテストを行なった ところ良好な結果を得たことに基づくものである。
【0005】 そして、このことから本考案においては上述の目的を達成するための手段とし て、プラスチック材の彎曲度合の弾性力が平均である故に合成樹脂のプラスチッ ク材を使用した弾性を有する帯板状の左右の側壁板10・10と変形しない剛体 の弧状に形成して前後に一対に対向する彎曲壁11・12とが平面視において略 楕円形状の輪郭をなすリング状に一体に結合して、それの左右の側壁板10・1 0がアーチ状に弾性的に彎曲するよう成形し、剛体を成形した前後の彎曲壁11 ・12のうちの後方の彎曲壁11の外面側となる部位に、左右の巾をワイシャツ の衿もとの合わせ部の巾より幾分広い間隔をおいて、一対の係止部13・13を 設け、かつ、全周の長さをワイシャツの衿の首まわり寸法より数糎長くなるよう に設定し、左右の帯板状の側壁板10・10の彎曲の度合を調整してワイシャツ の衿の大小に適応させ、その彎曲した側壁板10・10の復元力によりワイシャ ツの衿の縮みを防止するワイシャツの衿の縮み止め器を提起するものである。
【0006】
次に実施例を図面に従い詳述する。 図1は本考案によるワイシャツの衿の縮み止め器の使用状態における正面図で 、同図において、aは縮み止め器、10・10は左右の側壁板、11・12は前 後の彎曲壁、13・13は係止部を示す。
【0007】 縮み止め器aは、合成樹脂のプラスチック材で弾性を有する帯板状に成形した 左右の側壁板10・10と、前記合成樹脂のプラスチック材により肉厚を厚くす るとともに補強リブ11’・12’を設けて剛体の弧状に成形した前後の彎曲壁 11・12とよりなる。前記左右の側壁板10・10はそれを左右から指で押え 込むことで、図2において鎖線に示している如く、それぞれ内側にアーチ状に彎 曲し、この押え込む力を解放することで、合成樹脂のプラスチック材の素材が具 備する弾性によって、直板状に復元していくように形成してある。この左右の側 壁板10・10のアーチ状への彎曲はそれが復元しようとするときの張力をワイ シャツbの衿20の縮みの防止に利用するためのものである。このことから、ワ イシャツbの生地の薄さ厚さから二通りの張力が得られるよう合成樹脂および成 形の際其の他等の厚みおよび上下の高さが選択される。
【0008】 この左右の側壁板10・10を彎曲させたときに復元していくように働くバネ 力は、図2において鎖線I に示す如く浅く彎曲させたときには弱く、鎖線IIに示 す如く深く彎曲させたときには強くなる。
【0009】 係止部13・13は、縮み止め器aをワイシャツbの衿20に嵌めたとき、衿 もとの合わせ部21を動かないように固定するためのもので、彎曲壁11の外面 に、略3cm程度の間隔をおいて左右に一対に対向するよう設けてある。この左右 の係止部13・13は、ワイシャツbの衿もとのボタン22の合わせ部21の生 地が、引き伸ばされないようにする。
【0010】 また、12’・11’は、彎曲壁12・11の変形を防止するようそれら彎曲 壁12・11の内面に設けた補強リブであり、前記合成樹脂のプラスチック材で 一体に成形してある。
【0011】 このように構成せる実施例装置は次のように作用するる ワイシャツの衿の縮み止め器aを、前後の彎曲壁11・12を近づけるように 左右の側壁板10・10を手で挟み込むことで、その左右の側壁板10・10が 内側に撓み込むように彎曲した状態として、ワイシャツの衿20の内側に嵌め込 んで手を放せば、彎曲していた左右の側壁板10・10がバネ性により復元して いくことで、前後の彎曲壁11・12を図2において二重線の矢印方向に押し出 し、ワイシャツの衿20を拡げた状態に保持する。
【0012】 このとき、彎曲した左右の側壁板10・10に生じている復元力は、衿20の 内径の大きいワイシャツに対応させて、図2において鎖線 Iに示しているように 浅く彎曲させたときには弱く、衿20の内径の小さいワイシャツに対応させて、 図2において鎖線IIに示している如く深く彎曲させたときには強くなる。
【0013】 しかし、彎曲した側壁板10・10の復元力で、ワイシャツの衿20を拡げる よう働く張力は、彎曲壁11・12との連結点10a・10aを図2において細 線の矢印イ方向に押し出す力だけである。
【0014】 また、彎曲させた側壁板10・10にためられる復元力は、彎曲した部分だけ であり、図2において鎖線IIの如く深く彎曲させた場合でいえば、図2において 符号Wで示した彎曲部分だけである。この彎曲部分Wに連続する直線部分Y・Y は、彎曲部分Wが復元しようとする復元力を、連結点10a・10aに伝達する だけの棒状部材となる。そして、この彎曲部分Wは、浅く彎曲させたときは、側 壁板10・10の略全体となり、直線部分Y・Yが極く小さくなる。
【0015】 図2において、一定の長さの側壁板10・10を、深く彎曲させてバネ性を強 くしたときは、彎曲する部分Wが小さくなり直線部分Yが大きくなって、符号1 4’・14’の如くてこ性の部分が長くなる。また、浅く彎曲させてバネ性を弱 くしたときは、彎曲する部分Wが大きくなり直線部分Yが小さくなって、符号1 1’・11’の如く、てこ性の部分が短くなる。よって、連結点10a・10a に働くイ方向の張力は、側壁板10・10を深く彎曲させた場合と浅く彎曲させ た場合の何れの場合もほぼ等しくなる(均等性)。
【0016】 よって、一定の寸法につくったときに、側壁板10・10の彎曲度合いを変え ても、連結点10a・10aに働く張力が略一定になり、ワイシャツの衿20を 拡げる張力を略一定に保持するようになる。
【0017】 従って、ワイシャツの衿20の寸法の変化に対応させて、衿の縮み止め器aを 拡縮させても、略一定の張力で、寸法の異なるワイシャツの衿20を拡張してい くようになる。
【0018】
以上説明したように、本考案によるワイシャツの衿の縮み止め器は、左右の側 壁板10・10を左右から指で押えて彎曲させることで、外径寸法が所望に変化 し、かつ、略一定の張力で復元拡張するようになるので、衿の首まわりの寸法の 異なる他種類のワイシャツに適応させられる。そして、彎曲させた左右の側壁板 10・10が弾性により復元していく略一定の張力で、ワイシャツの衿の内面を 均等に伸ばすようになるから、一種類で他種類のワイシャツに適応する合理的な 衿の縮み止め器が得られる。
【図1】本考案によるワイシャツの衿の縮み止め器の斜
視図である。
視図である。
【図2】同上縮み止め器の平面図である。
【図3】同上縮み止め器の前面図である。
【図4】同上縮み止め器の後面図である。
【図5】同上縮み止め器の使用状態の説明図である。
a…縮み止め器、b…ワイシャツ、10…左右の側壁
板、10a…連結部、11・12…彎曲壁、11’・1
2’…補強リブ、13…係止部、13’・14’…テコ
性の形成部、15・16…力の外部の接点、20…衿、
21…合わせ部、22…ボタン。
板、10a…連結部、11・12…彎曲壁、11’・1
2’…補強リブ、13…係止部、13’・14’…テコ
性の形成部、15・16…力の外部の接点、20…衿、
21…合わせ部、22…ボタン。
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂のプラスチック材により、弾性
的に彎曲する左右の帯板状の側壁板10・10と、変形
しない剛体の前後の彎曲壁11・12とを成形して、そ
れらを、平面視において略楕円をなすリング状に一体に
形成し、一つの衿の縮み止め器をもって種々のワイシャ
ツの衿の寸法に適応させ張力を均等に得られるようにし
たワイシャツの衿の縮み止め器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR92-15954 | 1992-08-21 | ||
| KR92015954U KR940004707Y1 (ko) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 와이셔츠 칼라의 수축방지기 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0743102U true JPH0743102U (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=19338957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP047188U Pending JPH0743102U (ja) | 1992-08-21 | 1993-08-06 | ワイシャツの衿の縮み止め器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743102U (ja) |
| KR (1) | KR940004707Y1 (ja) |
| CN (1) | CN2187624Y (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3084091B2 (ja) * | 1990-06-07 | 2000-09-04 | エス・ウ・エム・テ・ピエルステイツク | 内燃機関用の燃料噴射装置 |
-
1992
- 1992-08-21 KR KR92015954U patent/KR940004707Y1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-08-06 JP JP047188U patent/JPH0743102U/ja active Pending
- 1993-08-21 CN CN93241370U patent/CN2187624Y/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3084091B2 (ja) * | 1990-06-07 | 2000-09-04 | エス・ウ・エム・テ・ピエルステイツク | 内燃機関用の燃料噴射装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR940004817U (ko) | 1994-03-16 |
| KR940004707Y1 (ko) | 1994-07-20 |
| CN2187624Y (zh) | 1995-01-18 |
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