JPH0743113B2 - 廃棄物燃料を使用する汚泥焼却プラント - Google Patents
廃棄物燃料を使用する汚泥焼却プラントInfo
- Publication number
- JPH0743113B2 JPH0743113B2 JP3335873A JP33587391A JPH0743113B2 JP H0743113 B2 JPH0743113 B2 JP H0743113B2 JP 3335873 A JP3335873 A JP 3335873A JP 33587391 A JP33587391 A JP 33587391A JP H0743113 B2 JPH0743113 B2 JP H0743113B2
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- JP
- Japan
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- sludge
- waste fuel
- incinerator
- boiling
- incinerator body
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- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は廃棄物燃料を使用する汚
泥焼却プラントに関する。
泥焼却プラントに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、種々の汚泥焼却装置が提供されて
いるが、完全焼却が困難であるとともに、設備費及ひラ
ンニングコストが高く、不経済であるのを免れなかっ
た。
いるが、完全焼却が困難であるとともに、設備費及ひラ
ンニングコストが高く、不経済であるのを免れなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、汚泥
を除く産業廃棄物や生活廃棄物を燃料とする廃棄物燃料
燃焼炉を使用し、比較的簡単な構成によって、当該汚泥
を経済的にしかも完全燃焼するとともに、その熱気を任
意に取り出して利用できるようにした廃棄物燃料を使用
する汚泥焼却プラントの提供にある。
を除く産業廃棄物や生活廃棄物を燃料とする廃棄物燃料
燃焼炉を使用し、比較的簡単な構成によって、当該汚泥
を経済的にしかも完全燃焼するとともに、その熱気を任
意に取り出して利用できるようにした廃棄物燃料を使用
する汚泥焼却プラントの提供にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明廃棄物燃料を使用
する汚泥焼却プラントは次の各構成からなる。
する汚泥焼却プラントは次の各構成からなる。
【0005】加熱室1の上面開口に一致させて煙道筒体
eを設立した焼却炉本体aが、その加熱室1に汚泥沸騰
焼却器体bを内装するとともに、上記煙道筒体e内すな
わち上記汚泥沸騰焼却器体bの上方に汚泥供給管fを装
架していること。上記焼却炉本体aとは別体の廃棄物燃
料燃焼炉gの火炎誘導路18を上記加熱室1の底面近く
に接続開口するとともに、該廃棄物燃料燃焼炉gに廃棄
物燃料自動供給機構20を付設していること。
eを設立した焼却炉本体aが、その加熱室1に汚泥沸騰
焼却器体bを内装するとともに、上記煙道筒体e内すな
わち上記汚泥沸騰焼却器体bの上方に汚泥供給管fを装
架していること。上記焼却炉本体aとは別体の廃棄物燃
料燃焼炉gの火炎誘導路18を上記加熱室1の底面近く
に接続開口するとともに、該廃棄物燃料燃焼炉gに廃棄
物燃料自動供給機構20を付設していること。
【0006】上記汚泥沸騰焼却器体bが、その加熱室1
の底面を含む内周面との間に間隔4を形成保持するとと
もに、内部に上下端を開口した複数本の加熱管5を縦設
し、この加熱管5の上端開口を除く汚泥沸騰焼却器体b
の上面を閉じることができる取外し自在な蓋板dを備
え、かつ、該汚泥沸騰焼却器体bの上側位置に基端を接
続した熱気取出し管cを焼却炉本体aの外方に延出して
いること。
の底面を含む内周面との間に間隔4を形成保持するとと
もに、内部に上下端を開口した複数本の加熱管5を縦設
し、この加熱管5の上端開口を除く汚泥沸騰焼却器体b
の上面を閉じることができる取外し自在な蓋板dを備
え、かつ、該汚泥沸騰焼却器体bの上側位置に基端を接
続した熱気取出し管cを焼却炉本体aの外方に延出して
いること。
【0007】上記汚泥供給管fが、螺旋状に巻回してい
るとともに、内端9を汚泥沸騰焼却器体b内に開口さ
せ、外端8を上記煙道筒体eの外方に配置しているこ
と。上記煙道筒体eが、上端開口に脱硫装置e′を装架
しているとともに、基部外周に上記各蓋板dの出入を自
在にした窓孔10を鉄骨11で区画し、その窓孔10に
耐火ブロック12を取り外し自在に嵌着していること。
るとともに、内端9を汚泥沸騰焼却器体b内に開口さ
せ、外端8を上記煙道筒体eの外方に配置しているこ
と。上記煙道筒体eが、上端開口に脱硫装置e′を装架
しているとともに、基部外周に上記各蓋板dの出入を自
在にした窓孔10を鉄骨11で区画し、その窓孔10に
耐火ブロック12を取り外し自在に嵌着していること。
【0008】
【作用】したがって、廃棄物燃料燃焼炉において廃棄物
燃料を燃焼させると、その火炎と熱気が、火炎誘導路か
ら焼却炉本体の加熱室に入るとともに各加熱管に立ち上
がることにより汚泥沸騰焼却器体を内外から強力に加熱
し、その汚泥沸騰焼却器体内の汚泥を沸騰焼却する。
燃料を燃焼させると、その火炎と熱気が、火炎誘導路か
ら焼却炉本体の加熱室に入るとともに各加熱管に立ち上
がることにより汚泥沸騰焼却器体を内外から強力に加熱
し、その汚泥沸騰焼却器体内の汚泥を沸騰焼却する。
【0009】しかもその場合、加熱室内の火炎と熱気
は、焼却炉本体上の煙道筒体において、汚泥供給管内の
供給汚泥を加温乾燥させるので、汚泥沸騰焼却器体内に
おける汚泥の沸騰焼却は極めて効果的に行われる。
は、焼却炉本体上の煙道筒体において、汚泥供給管内の
供給汚泥を加温乾燥させるので、汚泥沸騰焼却器体内に
おける汚泥の沸騰焼却は極めて効果的に行われる。
【0010】汚泥沸騰焼却器体内の汚泥の沸騰焼却によ
り発生した熱気は、蓋板を取り外しておくことにより煙
道筒体を通じそのまま大気中に放出することができ、ま
た、蓋板で汚泥沸騰焼却器体の上面を閉鎖しておくこと
によって、その熱気を熱気取出し管を通じ取り出し有効
利用できる。
り発生した熱気は、蓋板を取り外しておくことにより煙
道筒体を通じそのまま大気中に放出することができ、ま
た、蓋板で汚泥沸騰焼却器体の上面を閉鎖しておくこと
によって、その熱気を熱気取出し管を通じ取り出し有効
利用できる。
【0011】
【実施例】以下図示の実施例について説明する。
【0012】aは内部に加熱室1を形成した焼却炉本体
で、それは耐火材2と外壁材3とを重合した耐火壁構造
体である。bは加熱室1に内装架設した汚泥沸騰焼却器
体で、それは加熱室1の内周面すなわち耐火材2の内面
との間に環状間隔4を形成しているとともに、内部には
上下端を開口した複数本の加熱管5を縦設している。6
は各加熱管5の上端部をその各々の間及び耐火材2の内
面との間で連結した固定桟で、これによって、各加熱管
5は汚泥沸騰焼却器体b内にしっかりと縦設固定されて
いる。
で、それは耐火材2と外壁材3とを重合した耐火壁構造
体である。bは加熱室1に内装架設した汚泥沸騰焼却器
体で、それは加熱室1の内周面すなわち耐火材2の内面
との間に環状間隔4を形成しているとともに、内部には
上下端を開口した複数本の加熱管5を縦設している。6
は各加熱管5の上端部をその各々の間及び耐火材2の内
面との間で連結した固定桟で、これによって、各加熱管
5は汚泥沸騰焼却器体b内にしっかりと縦設固定されて
いる。
【0013】cは、汚泥沸騰焼却器体bの上側対向位置
であって上記固定桟6より下側に連結した熱気取出し管
で、途中に所要のバルブを接続している。dは汚泥沸騰
焼却器体bの扇形の蓋板で、それは上記固定桟6の上に
乗載することによって、汚泥沸騰焼却器体bの上面を閉
鎖し、その汚泥沸騰焼却器体bの熱気を上方に逃出する
のを阻止し、上記熱気取出し管cに導入するためのもの
であり、熱気を後記煙道筒体eを通じ大気中に逃出させ
ようとするときには取り外す。
であって上記固定桟6より下側に連結した熱気取出し管
で、途中に所要のバルブを接続している。dは汚泥沸騰
焼却器体bの扇形の蓋板で、それは上記固定桟6の上に
乗載することによって、汚泥沸騰焼却器体bの上面を閉
鎖し、その汚泥沸騰焼却器体bの熱気を上方に逃出する
のを阻止し、上記熱気取出し管cに導入するためのもの
であり、熱気を後記煙道筒体eを通じ大気中に逃出させ
ようとするときには取り外す。
【0014】7は、蓋板dを固定桟6に乗載したとき加
熱管5に嵌合しそれを上方に突出させるようにした加熱
管嵌合部で、円孔あるいは半円孔のものからなる。eは
焼却炉本体aの上に設立した煙道筒体、e′はその煙道
筒体eの上端開口に装架した脱硫装置、fは煙道筒体e
に螺旋状にして内装した汚泥供給管で、焼却しようとす
る汚泥は、その外端8から送り込まれ、内端9から汚泥
沸騰焼却器体bに連続的に供給充填される。
熱管5に嵌合しそれを上方に突出させるようにした加熱
管嵌合部で、円孔あるいは半円孔のものからなる。eは
焼却炉本体aの上に設立した煙道筒体、e′はその煙道
筒体eの上端開口に装架した脱硫装置、fは煙道筒体e
に螺旋状にして内装した汚泥供給管で、焼却しようとす
る汚泥は、その外端8から送り込まれ、内端9から汚泥
沸騰焼却器体bに連続的に供給充填される。
【0015】10は煙道筒体eの基部外周に鉄骨11に
よって区画した窓孔で、その各窓孔10には耐火ブロッ
ク12を取り外し自在に嵌着している。上記の蓋板dは
窓孔10を通じ出し入れし、汚泥沸騰焼却器体bの上面
を開放しあるいは閉鎖するものである。
よって区画した窓孔で、その各窓孔10には耐火ブロッ
ク12を取り外し自在に嵌着している。上記の蓋板dは
窓孔10を通じ出し入れし、汚泥沸騰焼却器体bの上面
を開放しあるいは閉鎖するものである。
【0016】gは、焼却炉本体aの外方に設置した廃棄
物燃料燃焼炉で、この実施例では1基だけ設置している
が適宜増設することもできる。この廃棄物燃料燃焼炉g
の構成は次のとおりである。耐火構造壁により囲繞形成
した燃焼室13が、その下半部に、給気孔14と突起1
5とを有する水冷構造給気管16を回転自在に横架する
とともに、さらにその下方に灰排出スクリュー17を横
架している。
物燃料燃焼炉で、この実施例では1基だけ設置している
が適宜増設することもできる。この廃棄物燃料燃焼炉g
の構成は次のとおりである。耐火構造壁により囲繞形成
した燃焼室13が、その下半部に、給気孔14と突起1
5とを有する水冷構造給気管16を回転自在に横架する
とともに、さらにその下方に灰排出スクリュー17を横
架している。
【0017】燃焼室13は、その前壁上部に火炎誘導路
18を備え、その火炎誘導路18の先端を上記焼却炉本
体aの加熱室1に接続させるとともに、後側壁上部に送
風管19を貫設架設し、その先端を燃焼室13の中央よ
り前壁寄りで上記火炎誘導路18に対向させている。ま
た、送風管19の下側であってかつ冷水構造給気管16
の上側において上記前壁に廃棄物燃料自動供給機構20
を貫通架設し、その内端20′を水冷構造給気管16の
上方であって前壁寄りに位置させている。
18を備え、その火炎誘導路18の先端を上記焼却炉本
体aの加熱室1に接続させるとともに、後側壁上部に送
風管19を貫設架設し、その先端を燃焼室13の中央よ
り前壁寄りで上記火炎誘導路18に対向させている。ま
た、送風管19の下側であってかつ冷水構造給気管16
の上側において上記前壁に廃棄物燃料自動供給機構20
を貫通架設し、その内端20′を水冷構造給気管16の
上方であって前壁寄りに位置させている。
【0018】廃棄物燃料自動供給機構20は、燃焼室1
3の外方に設置のホッパ21内に堆積収容している各種
の産業廃棄物や生活廃棄物を、その燃焼室13へ適宜自
動供給するものである。燃焼室13に供給された廃棄物
燃料は、廃棄物燃料自動供給機構20の内端20′から
落下する際から燃焼を始め、水冷構造給気管16の突起
15で掻き混ぜられながらさらに燃焼するもので、その
間における燃焼は各給気孔14からの給気によって助長
され、その火炎と熱気は送風管19からの送風によって
火炎誘導路18へ送り込まれるようになっている。
3の外方に設置のホッパ21内に堆積収容している各種
の産業廃棄物や生活廃棄物を、その燃焼室13へ適宜自
動供給するものである。燃焼室13に供給された廃棄物
燃料は、廃棄物燃料自動供給機構20の内端20′から
落下する際から燃焼を始め、水冷構造給気管16の突起
15で掻き混ぜられながらさらに燃焼するもので、その
間における燃焼は各給気孔14からの給気によって助長
され、その火炎と熱気は送風管19からの送風によって
火炎誘導路18へ送り込まれるようになっている。
【0019】上記火炎と熱気は、火炎誘導路18から焼
却炉本体aの加熱室1に入り、そこで汚泥沸騰焼却器体
bを加熱する。その加熱は、環状間隔4及び各加熱管5
に火炎と熱気が立ち上がることにより汚泥沸騰焼却器体
bを内外から強力に行われ、その汚泥沸騰焼却器体b内
の汚泥を沸騰させるとともに完全に焼却するものであ
る。
却炉本体aの加熱室1に入り、そこで汚泥沸騰焼却器体
bを加熱する。その加熱は、環状間隔4及び各加熱管5
に火炎と熱気が立ち上がることにより汚泥沸騰焼却器体
bを内外から強力に行われ、その汚泥沸騰焼却器体b内
の汚泥を沸騰させるとともに完全に焼却するものであ
る。
【0020】加熱室1内の火炎と熱気は、焼却炉本体a
上に設立した煙道筒体eにおいて、汚泥供給管f内の供
給汚泥を加温乾燥させる。したがって、汚泥沸騰焼却器
体b内の汚泥の沸騰焼却は一層効果的に行われる。
上に設立した煙道筒体eにおいて、汚泥供給管f内の供
給汚泥を加温乾燥させる。したがって、汚泥沸騰焼却器
体b内の汚泥の沸騰焼却は一層効果的に行われる。
【0021】汚泥沸騰焼却器体b内の汚泥の沸騰焼却に
より発生した熱気を、これをそのまま大気中に放出する
ときは前記蓋板dを取り外しておき、また、その熱気を
適宜有効利用するときには、蓋板dで汚泥沸騰焼却器体
bの上面を閉鎖して、熱気取出し管cに誘導にするもの
である。
より発生した熱気を、これをそのまま大気中に放出する
ときは前記蓋板dを取り外しておき、また、その熱気を
適宜有効利用するときには、蓋板dで汚泥沸騰焼却器体
bの上面を閉鎖して、熱気取出し管cに誘導にするもの
である。
【0022】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなとおり、
本発明廃棄物を使用する汚泥焼却プラントによれば次の
効果を奏する。
本発明廃棄物を使用する汚泥焼却プラントによれば次の
効果を奏する。
【0023】廃棄物燃料燃焼炉において廃棄物燃料を燃
焼することにより、その火炎と熱気が、火炎誘導路から
焼却炉本体の加熱室に入り汚泥沸騰焼却器体を強力に加
熱し、その汚泥沸騰焼却器体内の汚泥を沸騰焼却するも
のであり、かつ、その火炎と熱気により煙道筒体に内装
の汚泥供給管内の供給汚泥が加温乾燥させるので、汚泥
沸騰焼却器体内における汚泥の沸騰焼却は極めて効果的
にすなわち完全に行われる。
焼することにより、その火炎と熱気が、火炎誘導路から
焼却炉本体の加熱室に入り汚泥沸騰焼却器体を強力に加
熱し、その汚泥沸騰焼却器体内の汚泥を沸騰焼却するも
のであり、かつ、その火炎と熱気により煙道筒体に内装
の汚泥供給管内の供給汚泥が加温乾燥させるので、汚泥
沸騰焼却器体内における汚泥の沸騰焼却は極めて効果的
にすなわち完全に行われる。
【0024】また、汚泥沸騰焼却器体内の汚泥の沸騰焼
却により発生した熱気をそのまま大気中に放出させるか
適宜有効利用するかは、蓋板を取り外すか否かによって
簡単に選択できる。すなわち、熱気は、蓋板を取り外し
ておくことにより煙道筒体を通じそのまま大気中に放出
することができ、また、蓋板で汚泥沸騰焼却器体の上面
を閉鎖しておくことによって、熱気取出し管を通じ取り
出すことができる。
却により発生した熱気をそのまま大気中に放出させるか
適宜有効利用するかは、蓋板を取り外すか否かによって
簡単に選択できる。すなわち、熱気は、蓋板を取り外し
ておくことにより煙道筒体を通じそのまま大気中に放出
することができ、また、蓋板で汚泥沸騰焼却器体の上面
を閉鎖しておくことによって、熱気取出し管を通じ取り
出すことができる。
【0025】このように、本発明によると、産業廃棄物
や生活廃棄物を燃料としてそれ自体を燃焼処理し、か
つ、それによって汚泥を焼却処理することになるから、
極めて経済的であるとともに、その汚泥焼却処理により
発生する熱気を自由に有効利用でき、この種汚泥焼却装
置として画期的である。
や生活廃棄物を燃料としてそれ自体を燃焼処理し、か
つ、それによって汚泥を焼却処理することになるから、
極めて経済的であるとともに、その汚泥焼却処理により
発生する熱気を自由に有効利用でき、この種汚泥焼却装
置として画期的である。
【図1】本発明廃棄物を使用する汚泥焼却プラントの実
施例の概略断面図である。
施例の概略断面図である。
【図2】同上の要部の拡大断面図である。
【図3】図1のIII−III線拡大断面図である。
【図4】同上の耐火ブロックとともに示す要部の拡大平
面図である。
面図である。
【図5】同上の廃棄物燃料燃焼炉の縦断面図である。
a 焼却炉本体 b 汚泥沸騰焼却器体 c 熱気取出し管 d 蓋板 e 煙道筒体 e′ 脱硫装置 f 汚泥供給管 g 廃棄物燃料燃焼炉 1 加熱室 2 耐火材 3 外壁材 4 環状間隔 5 加熱管 6 固定桟 7 加熱管嵌合部 8 外端 9 内端 10 窓孔 11 鉄骨 12 耐火ブロック 13 燃焼室 14 給気孔 15 突起 16 水冷構造給気管 17 灰排出スクリュー 18 火炎誘導路 19 送風管 20 廃棄物燃料自動供給機構 20′ 内端 21 ホッパ
Claims (2)
- 【請求項1】加熱室の上面開口に一致させて煙道筒体を
設立した焼却炉本体が、その加熱室に汚泥沸騰焼却器体
を内装するとともに、上記煙道筒体内に汚泥供給管を装
架していること、上記焼却炉本体とは別体の廃棄物燃料
燃焼炉の火炎誘導路を上記加熱室の底面近くに接続開口
するとともに、該廃棄物燃料燃焼炉に廃棄物燃料自動供
給機構を付設していること、上記汚泥沸騰焼却器体が、
その加熱室の底面を含む内周面との間に間隔を形成保持
するとともに、内部に上下端を開口した複数本の加熱管
を縦設し、この加熱管の上端開口を除く汚泥沸騰焼却器
体の上面を閉じることができる取外し自在な蓋板を備
え、かつ、該汚泥沸騰焼却器体の上側位置に基端を接続
した熱気取出し管を焼却炉本体の外方に延出しているこ
と、上記汚泥供給管が、螺旋状に巻回しているととも
に、内端を上記汚泥沸騰焼却器体内に開口させ、外端を
上記煙道筒体の外方に配置していること、上記煙道筒体
が、上端開口に脱硫装置を装架しているとともに、基部
外周に上記各蓋板の出入を自在にした窓孔を鉄骨で区画
し、その窓孔に耐火ブロックを取り外し自在に嵌着して
いることを特徴とする廃棄物燃料を使用する汚泥焼却プ
ラント。 - 【請求項2】1基の焼却炉本体に対し、複数基の廃棄物
燃料燃焼炉を設置し、その各々に廃棄物燃料自動供給機
構を付設してなることを特徴とする請求項1記載の廃棄
物燃料を使用する汚泥焼却プラント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3335873A JPH0743113B2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 廃棄物燃料を使用する汚泥焼却プラント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3335873A JPH0743113B2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 廃棄物燃料を使用する汚泥焼却プラント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05149522A JPH05149522A (ja) | 1993-06-15 |
| JPH0743113B2 true JPH0743113B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=18293336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3335873A Expired - Lifetime JPH0743113B2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 廃棄物燃料を使用する汚泥焼却プラント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743113B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334339B2 (ja) * | 1973-08-08 | 1978-09-20 | ||
| JPS5543356A (en) * | 1978-09-21 | 1980-03-27 | Ishigaki Kiko Kk | Dry-distillation incinerator |
-
1991
- 1991-11-27 JP JP3335873A patent/JPH0743113B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05149522A (ja) | 1993-06-15 |
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