JPH0743119Y2 - 板材の昇降支持機 - Google Patents
板材の昇降支持機Info
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- JPH0743119Y2 JPH0743119Y2 JP1989047791U JP4779189U JPH0743119Y2 JP H0743119 Y2 JPH0743119 Y2 JP H0743119Y2 JP 1989047791 U JP1989047791 U JP 1989047791U JP 4779189 U JP4779189 U JP 4779189U JP H0743119 Y2 JPH0743119 Y2 JP H0743119Y2
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- lifting
- rod
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、建物の天井に石膏ボードや化粧合板等の板材
を貼着する際に、当該板材を天井迄持ち上げて支持する
板材の昇降支持機に関する。
を貼着する際に、当該板材を天井迄持ち上げて支持する
板材の昇降支持機に関する。
(従来の技術) 一般に、建物の天井には美観を整えるため、又は、耐火
性を持たせるため、或いは、冷暖房効率を高めるため
に、石膏ボードや化粧合板等の板材が貼着されてる。こ
の貼着作業は、従来から作業者が、脚立等を利用して板
材を天井まで持ち上げつつ位置決めし、釘等で打鋲する
ことにより貼着している。
性を持たせるため、或いは、冷暖房効率を高めるため
に、石膏ボードや化粧合板等の板材が貼着されてる。こ
の貼着作業は、従来から作業者が、脚立等を利用して板
材を天井まで持ち上げつつ位置決めし、釘等で打鋲する
ことにより貼着している。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、これら板材の中には所謂サブロク板とい
われるような大きな材料(3尺×6尺)のものや、石膏
ボードのようなもの等、その重量が相当重い物もある。
従来、これらの板材を天井に貼着する場合には、2〜3
人の作業者が脚立等を利用して板材を天井まで持ち上げ
つつ位置決めし、他の作業者が釘等で打鋲することによ
り貼着していた。このため、作業者に相当の労力の負担
をかけることになり、また、作業能率の面でも問題とな
っていた。
われるような大きな材料(3尺×6尺)のものや、石膏
ボードのようなもの等、その重量が相当重い物もある。
従来、これらの板材を天井に貼着する場合には、2〜3
人の作業者が脚立等を利用して板材を天井まで持ち上げ
つつ位置決めし、他の作業者が釘等で打鋲することによ
り貼着していた。このため、作業者に相当の労力の負担
をかけることになり、また、作業能率の面でも問題とな
っていた。
さらに、作業者がこのような重量物を担いで脚立等に登
ることは、脚立が倒れたり、或いは、脚立を踏外して転
落したりする等非常に危険な作業であった。
ることは、脚立が倒れたり、或いは、脚立を踏外して転
落したりする等非常に危険な作業であった。
本考案は、以上のような実状に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、板材を天井に貼着する際の作
業者の労力を軽減することにより作業効率を高め、か
つ、天井への板材の貼着作業を安全に行うことができる
板材の昇降支持機を提供することにある。
その目的とするところは、板材を天井に貼着する際の作
業者の労力を軽減することにより作業効率を高め、か
つ、天井への板材の貼着作業を安全に行うことができる
板材の昇降支持機を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 以上のような課題を解決するために請求項1に係る考案
が採った手段は、 「建物の天井(60)に板材(50)を持ち上げて支持する
板材の昇降支持機(100)であって、 前記板材(50)を載置する載置部(30)と、この載置部
(30)を直接上下動させる伸縮自在のエアーシリンダー
(20)と、このエアーシリンダー(20)を垂直に支持す
る支持脚部(10)とを備え、前記載置部(30)を、前記
エアーシリンダー(20)に対して上下方向に回動自在に
支持するとともに、板材(50)を載置しない状態で傾斜
し、板材(50)を載置した状態で水平となるよう構成
し、この載置部(30)の端部に、載置部(30)の傾斜状
態において板材(50)の端部を掛止する掛止部(36)を
備えたことを特徴とする板材の昇降支持機(100)」 をその要旨とするものである。
が採った手段は、 「建物の天井(60)に板材(50)を持ち上げて支持する
板材の昇降支持機(100)であって、 前記板材(50)を載置する載置部(30)と、この載置部
(30)を直接上下動させる伸縮自在のエアーシリンダー
(20)と、このエアーシリンダー(20)を垂直に支持す
る支持脚部(10)とを備え、前記載置部(30)を、前記
エアーシリンダー(20)に対して上下方向に回動自在に
支持するとともに、板材(50)を載置しない状態で傾斜
し、板材(50)を載置した状態で水平となるよう構成
し、この載置部(30)の端部に、載置部(30)の傾斜状
態において板材(50)の端部を掛止する掛止部(36)を
備えたことを特徴とする板材の昇降支持機(100)」 をその要旨とするものである。
ところで、この請求項1の考案に係る昇降支持機(10
0)を使用して板材(50)を天井(60)に貼着する作業
は、次のように行われる。即ち、 先ず、板材(50)を載置部(30)に載置し、次いで、エ
アーシリンダー(20)に所定圧力のエアーを充填して載
置部(30)を上昇させ、天井(60)から僅かに下方で停
止させて板材(50)を支持する。その後、作業者が板材
(50)を持ち上げつつ位置決めし、そして、釘等で打鋲
して板材(50)を天井(60)に貼着する。
0)を使用して板材(50)を天井(60)に貼着する作業
は、次のように行われる。即ち、 先ず、板材(50)を載置部(30)に載置し、次いで、エ
アーシリンダー(20)に所定圧力のエアーを充填して載
置部(30)を上昇させ、天井(60)から僅かに下方で停
止させて板材(50)を支持する。その後、作業者が板材
(50)を持ち上げつつ位置決めし、そして、釘等で打鋲
して板材(50)を天井(60)に貼着する。
そして、この貼着作業の中の板材(50)を天井(60)か
ら僅かに下方で停止させて支持する工程において、載置
部(30)の上昇のし過ぎを防止して、板材(50)と天井
(60)とが密着してしまい板材(50)の位置決めがしず
らくなったり、あるいは、誤って板材(50)を上昇させ
すぎて天井(60)を突き破ったりするのを防止するため
に、請求項2の考案に係る板材の昇降支持機(100)の
採った手段は、 「前記エアーシリンダー(20)の最大伸長時における前
記載置部(30)の高さを規制する高さ調節部(40)を設
けたことを特徴とする請求項1記載の板材の昇降支持機
(100)」 をその要旨とするものであり、また、高さ調節部(40)
の簡単な構成として請求項3の考案が採った手段は、 「前記高さ調節部(40)は、前記エアーシリンダー(2
0)の先端となる第一ロッド(21)に所定間隔で設けら
れた複数の係合孔(41)と、前記エアーシリンダー(2
0)の第二ロッド(22)の上端に設けられた支持孔(4
2)と、この支持孔(42)を介して前記係合孔(41)に
嵌合する係止ピン(43)とからなることを特徴とする請
求項2記載の板材の昇降支持機(100)」 をその要旨とするものである。
ら僅かに下方で停止させて支持する工程において、載置
部(30)の上昇のし過ぎを防止して、板材(50)と天井
(60)とが密着してしまい板材(50)の位置決めがしず
らくなったり、あるいは、誤って板材(50)を上昇させ
すぎて天井(60)を突き破ったりするのを防止するため
に、請求項2の考案に係る板材の昇降支持機(100)の
採った手段は、 「前記エアーシリンダー(20)の最大伸長時における前
記載置部(30)の高さを規制する高さ調節部(40)を設
けたことを特徴とする請求項1記載の板材の昇降支持機
(100)」 をその要旨とするものであり、また、高さ調節部(40)
の簡単な構成として請求項3の考案が採った手段は、 「前記高さ調節部(40)は、前記エアーシリンダー(2
0)の先端となる第一ロッド(21)に所定間隔で設けら
れた複数の係合孔(41)と、前記エアーシリンダー(2
0)の第二ロッド(22)の上端に設けられた支持孔(4
2)と、この支持孔(42)を介して前記係合孔(41)に
嵌合する係止ピン(43)とからなることを特徴とする請
求項2記載の板材の昇降支持機(100)」 をその要旨とするものである。
(考案の作用) 以上のような手段を採ることにより、上記の各考案は次
のように作用する。
のように作用する。
先ず、請求項1の考案に係る板材の昇降支持機(100)
は、エアーシリンダー(20)が収縮し、載置部(30)が
傾斜した状態で、載置部(30)に板材(50)を載置す
る。そして、載置部(30)を水平状態とし、エアーシリ
ンダー(20)に所定圧力のエアーを充填すると当該エア
ーシリンダー(20)は伸長を開始し、それにつれて載置
部(30)は上昇を開始して当該載置部(30)に載置され
た板材(50)を天井(60)まで持ち上げる。そして、板
材(50)を天井(60)に貼着した後にエアーシリンダー
(20)内のエアーを抜くと、エアーシリンダー(20)は
載置部(30)の重さ及びエアーシリンダー(20)の各ロ
ッド(21)(22)の自重により自然に収縮して載置部
(30)を下降させるのである。
は、エアーシリンダー(20)が収縮し、載置部(30)が
傾斜した状態で、載置部(30)に板材(50)を載置す
る。そして、載置部(30)を水平状態とし、エアーシリ
ンダー(20)に所定圧力のエアーを充填すると当該エア
ーシリンダー(20)は伸長を開始し、それにつれて載置
部(30)は上昇を開始して当該載置部(30)に載置され
た板材(50)を天井(60)まで持ち上げる。そして、板
材(50)を天井(60)に貼着した後にエアーシリンダー
(20)内のエアーを抜くと、エアーシリンダー(20)は
載置部(30)の重さ及びエアーシリンダー(20)の各ロ
ッド(21)(22)の自重により自然に収縮して載置部
(30)を下降させるのである。
そして、請求項2の考案に係る板材の昇降支持機(10
0)は、エアーシリンダー(20)が伸長して板材(50)
を持ち上げる際に、エアーシリンダー(20)が最も伸長
した時の載置部(30)に載置された板材(50)が天井
(60)から僅かに下方の位置にくるよう、高さ調節部
(40)により載置部(30)の高さを規制するのである。
従って、この高さ調節部(40)の構成については、種々
のものが考えられ、その最も簡単な構成例が請求項3の
考案に係る板材の昇降支持機(100)である。
0)は、エアーシリンダー(20)が伸長して板材(50)
を持ち上げる際に、エアーシリンダー(20)が最も伸長
した時の載置部(30)に載置された板材(50)が天井
(60)から僅かに下方の位置にくるよう、高さ調節部
(40)により載置部(30)の高さを規制するのである。
従って、この高さ調節部(40)の構成については、種々
のものが考えられ、その最も簡単な構成例が請求項3の
考案に係る板材の昇降支持機(100)である。
請求項3の考案に係る板材の昇降支持機(100)は、エ
アーシリンダー(20)の第一ロッド(21)に設けられた
係合孔(41)に第二ロッド(22)の上端に設けられた支
持孔(42)を介して係止ピン(43)を嵌着することによ
りエアーシリンダー(20)の最大伸長値を調整する高さ
調節部(40)を設けて、エアーシリンダー(20)によっ
て上下動される載置(30)の最大高さを規制できるよう
にしたものであり、また、係合孔(41)を第一ロッド
(21)に所定間隔で設けることにより、係止ピン(43)
を任意の係合孔(41)に嵌着できるようにして、エアー
シリンダー(20)の最大伸長値を微調整できるようにし
たものである。
アーシリンダー(20)の第一ロッド(21)に設けられた
係合孔(41)に第二ロッド(22)の上端に設けられた支
持孔(42)を介して係止ピン(43)を嵌着することによ
りエアーシリンダー(20)の最大伸長値を調整する高さ
調節部(40)を設けて、エアーシリンダー(20)によっ
て上下動される載置(30)の最大高さを規制できるよう
にしたものであり、また、係合孔(41)を第一ロッド
(21)に所定間隔で設けることにより、係止ピン(43)
を任意の係合孔(41)に嵌着できるようにして、エアー
シリンダー(20)の最大伸長値を微調整できるようにし
たものである。
(実施例) 次に、本考案に係る板材の昇降支持機(100)を図面に
示す一実施例に従って詳細に説明する。
示す一実施例に従って詳細に説明する。
この板材の昇降支持機(100)は、第1図〜第8図に示
すように、支持脚部(10)、エアーシリンダー(20)、
載置部(30)及び高さ調節部(40)とから構成されてい
る。
すように、支持脚部(10)、エアーシリンダー(20)、
載置部(30)及び高さ調節部(40)とから構成されてい
る。
支持脚部(10)は、エアーシリンダー(20)を垂直に支
持するものあって、略C字状に形成された2つの脚(1
1)(12)と、これらの脚(11)(12)の先端にそれぞ
れ設けられた自在キャスター(13)とから構成されてい
る。そしてこれらの脚(11)(12)は、分解組立が可能
なようにエアーシリンダー(20)の下端に設けられた略
円盤状の支持台(24)に蝶ネジ(14)によって固着され
ている。
持するものあって、略C字状に形成された2つの脚(1
1)(12)と、これらの脚(11)(12)の先端にそれぞ
れ設けられた自在キャスター(13)とから構成されてい
る。そしてこれらの脚(11)(12)は、分解組立が可能
なようにエアーシリンダー(20)の下端に設けられた略
円盤状の支持台(24)に蝶ネジ(14)によって固着され
ている。
エアーシリンダー(20)は、載置部(30)を直接上下動
させるものであり、第2図及び第11図〜第13図に示すよ
うに、異なる内外周を有する管状のロッド(21〜23)を
3つ挿嵌して構成され、各ロッド(21〜23)は、外径の
小さいものから、第一ロッド(21)、第二ロッド(22)
及び第三ロッド(23)と順次挿嵌でき、また、挿嵌され
たときに、第一ロッド(21)及び第二ロッド(22)が第
三ロッド(23)に収納されるような長さ(約1m)に形成
されている。そして、このエアーシリンダー(20)は、
その下方に設けられたエアー注入口(25)にエアーを所
定の圧力で充填して行くと、エアー圧により第二ロッド
(22)、第一ロッド(23)という順に伸長し、エアーを
抜くと、各ロッド(21)(22)の自重により第一ロッド
(21)、第二ロッド(22)という順に収縮するようにな
っている。また、このエアーシリンダー(20)の上方に
は、エアーシリンダー(20)の最大伸長における載置部
(30)の高さを規制する高さ調節部(40)が設けられて
おり、この高さ調節部(40)は、第11図〜第13図に示す
ように、エアーシリンダー(20)の第一ロッド(21)に
所定間隔で設けられた複数の係合孔(41)と、第二ロッ
ド(22)の上端に設けられた支持孔(42)と、この支持
孔(42)を介して係合孔(41)に嵌合する係止ピン(4
3)とからなっている。なお、第一ロッド(21)の下端
には、当該第一ロッド(21)と共に上下動するシーリン
グ部材(29)により第二ロッド(22)内のエアーが外部
へ抜け出ないようになっている。さらに、このエアーシ
リンダー(20)の上端には、円盤状の押え部材(26)が
設けられており、この押え部材(26)と前記支持台(2
4)とにより4本の緊締棒(27)を介して前述の各ロッ
ド(21〜23)が抜けないように締め付けられている。な
お、緊締棒(27)には、この昇降支持機(100)全体を
移動させる際に便利なように、キャリングハンドル(2
8)が2こ設けられている。
させるものであり、第2図及び第11図〜第13図に示すよ
うに、異なる内外周を有する管状のロッド(21〜23)を
3つ挿嵌して構成され、各ロッド(21〜23)は、外径の
小さいものから、第一ロッド(21)、第二ロッド(22)
及び第三ロッド(23)と順次挿嵌でき、また、挿嵌され
たときに、第一ロッド(21)及び第二ロッド(22)が第
三ロッド(23)に収納されるような長さ(約1m)に形成
されている。そして、このエアーシリンダー(20)は、
その下方に設けられたエアー注入口(25)にエアーを所
定の圧力で充填して行くと、エアー圧により第二ロッド
(22)、第一ロッド(23)という順に伸長し、エアーを
抜くと、各ロッド(21)(22)の自重により第一ロッド
(21)、第二ロッド(22)という順に収縮するようにな
っている。また、このエアーシリンダー(20)の上方に
は、エアーシリンダー(20)の最大伸長における載置部
(30)の高さを規制する高さ調節部(40)が設けられて
おり、この高さ調節部(40)は、第11図〜第13図に示す
ように、エアーシリンダー(20)の第一ロッド(21)に
所定間隔で設けられた複数の係合孔(41)と、第二ロッ
ド(22)の上端に設けられた支持孔(42)と、この支持
孔(42)を介して係合孔(41)に嵌合する係止ピン(4
3)とからなっている。なお、第一ロッド(21)の下端
には、当該第一ロッド(21)と共に上下動するシーリン
グ部材(29)により第二ロッド(22)内のエアーが外部
へ抜け出ないようになっている。さらに、このエアーシ
リンダー(20)の上端には、円盤状の押え部材(26)が
設けられており、この押え部材(26)と前記支持台(2
4)とにより4本の緊締棒(27)を介して前述の各ロッ
ド(21〜23)が抜けないように締め付けられている。な
お、緊締棒(27)には、この昇降支持機(100)全体を
移動させる際に便利なように、キャリングハンドル(2
8)が2こ設けられている。
載置部(30)は、エアーシリンダー(20)の伸縮によ
り、当該載置部(30)に載置された板材(50)を上方へ
持ち上げて支持するものである。この載置部(30)は、
板材(50)を支持する2種類の支持腕(31)(32)と、
これらの支持腕(31)(32)をエアーシリンダー(20)
の第一ロッド(21)の先端に着脱自在に固着するヒンジ
(33)とから構成されている。支持腕(31)(32)のう
ち、第一支持腕(31)は、平面略V字状に形成されてお
り、その両先端には板材(50)を載置部(30)に載置し
た際に板材(50)が傷つくのを防止するためのゴムシー
ト(35)が巻かれている。第二支持腕(32)は、平面略
V字状に形成された後その両先端部をさらに曲げて下方
に垂下させ、第一支持腕(31)よりも重量のあるものと
して形成されている。そして、この第二支持腕(32)の
両先端には、掛止部(36)が設けられており、この掛止
部(36)は、第10図に示すように、方形筒状のケース
(37)と、このケース(37)内を摺動する掛止片(38)
と、この掛止片(38)の摺動を上方に付勢するコイルス
プリング(39)とから構成されている。なお、この第二
支持腕(32)の両先端にも、第一支持腕(31)と同様の
板材(50)に傷がつくのを防止するためのゴムシート
(35)が巻かれている。
り、当該載置部(30)に載置された板材(50)を上方へ
持ち上げて支持するものである。この載置部(30)は、
板材(50)を支持する2種類の支持腕(31)(32)と、
これらの支持腕(31)(32)をエアーシリンダー(20)
の第一ロッド(21)の先端に着脱自在に固着するヒンジ
(33)とから構成されている。支持腕(31)(32)のう
ち、第一支持腕(31)は、平面略V字状に形成されてお
り、その両先端には板材(50)を載置部(30)に載置し
た際に板材(50)が傷つくのを防止するためのゴムシー
ト(35)が巻かれている。第二支持腕(32)は、平面略
V字状に形成された後その両先端部をさらに曲げて下方
に垂下させ、第一支持腕(31)よりも重量のあるものと
して形成されている。そして、この第二支持腕(32)の
両先端には、掛止部(36)が設けられており、この掛止
部(36)は、第10図に示すように、方形筒状のケース
(37)と、このケース(37)内を摺動する掛止片(38)
と、この掛止片(38)の摺動を上方に付勢するコイルス
プリング(39)とから構成されている。なお、この第二
支持腕(32)の両先端にも、第一支持腕(31)と同様の
板材(50)に傷がつくのを防止するためのゴムシート
(35)が巻かれている。
ヒンジ(33)は、エアーシリンダー(20)の第一ロッド
(21)の先端に固着されており、このヒンジ(33)に
は、前述の第一支持腕(31)及び第二支持腕(32)が蝶
ネジ(14)を介して着脱自在に固着されている。そし
て、第6図及び第9図に示すように、このヒンジ(33)
はストッパー(34)によって、一定角度での拡開が停止
されるようになっており、本実施例にあっては、水平に
対して約80度で停止するようになっている。このように
構成された載置部(30)は、第一支持腕(31)と第二支
持腕(32)との重量の相違により、板材(50)を積載し
ない場合には、第6図に示す如く、第二支持腕(32)側
に傾斜した状態になるようになっている。
(21)の先端に固着されており、このヒンジ(33)に
は、前述の第一支持腕(31)及び第二支持腕(32)が蝶
ネジ(14)を介して着脱自在に固着されている。そし
て、第6図及び第9図に示すように、このヒンジ(33)
はストッパー(34)によって、一定角度での拡開が停止
されるようになっており、本実施例にあっては、水平に
対して約80度で停止するようになっている。このように
構成された載置部(30)は、第一支持腕(31)と第二支
持腕(32)との重量の相違により、板材(50)を積載し
ない場合には、第6図に示す如く、第二支持腕(32)側
に傾斜した状態になるようになっている。
以上のように構成された本実施例に係る板材の昇降支持
機(100)は、次のように作動する。即ち、 作業者が、板材(50)を貼着したい天井(60)の場所に
対応する位置に、この昇降支持機(100)を移動し、天
井(60)の高さに応じて高さ調節部(40)によりエアー
シリンダー(20)の最大伸長値を、つまり、載置部(3
0)の最大高さを調整する。それには、エアーシリンダ
ー(20)の第一ロッド(21)に設けられた係合孔(41)
の任意の孔に第二ロッド(22)の上端に設けられた支持
孔(42)を介して係止ピン(43)を嵌着することにより
行う。
機(100)は、次のように作動する。即ち、 作業者が、板材(50)を貼着したい天井(60)の場所に
対応する位置に、この昇降支持機(100)を移動し、天
井(60)の高さに応じて高さ調節部(40)によりエアー
シリンダー(20)の最大伸長値を、つまり、載置部(3
0)の最大高さを調整する。それには、エアーシリンダ
ー(20)の第一ロッド(21)に設けられた係合孔(41)
の任意の孔に第二ロッド(22)の上端に設けられた支持
孔(42)を介して係止ピン(43)を嵌着することにより
行う。
次に、傾斜した状態にある載置部(30)の上に板材(5
0)を載せる。この時、載置部(30)は傾斜した状態に
あり、また、載置部(30)の第二支持腕(32)の先端に
は掛止部(36)が形成されているため、板材(50)の縁
端を掛止部(36)に掛けて容易に載置することができ
る。板材(50)を載置部(30)に載置すると、板材(5
0)の自重により載置部(30)は後方に倒れ、当該板材
(50)は水平状態で支持されることになる。
0)を載せる。この時、載置部(30)は傾斜した状態に
あり、また、載置部(30)の第二支持腕(32)の先端に
は掛止部(36)が形成されているため、板材(50)の縁
端を掛止部(36)に掛けて容易に載置することができ
る。板材(50)を載置部(30)に載置すると、板材(5
0)の自重により載置部(30)は後方に倒れ、当該板材
(50)は水平状態で支持されることになる。
次に、エアーシリンダー(20)に所定圧力のエアーを充
填すると当該エアーシリンダー(20)は第一ロッド(2
2)、第一ロッド(21)という順に伸長を開始し、それ
につれて載置部(30)は上昇を開始して当該載置部(3
0)に載置された板材(50)を天井(60)まで持ち上げ
る。エアーシリンダー(20)が伸長して高さ調節部(4
0)で調整された最大伸長値になると、載置部(30)に
載置された板材(50)は、天井(60)から僅かに下方の
位置で保持されることになる。この時、載置部(30)の
第二支持腕(32)に設けられた掛止部(36)の掛止片
(38)は、第10図に示すように、天井(60)を押圧する
こととなるが、掛止片(38)はコイルスプリング(39)
に抗してケース(37)内で摺動するため、天井(60)を
傷つけたり、突き破ったりすることはない。
填すると当該エアーシリンダー(20)は第一ロッド(2
2)、第一ロッド(21)という順に伸長を開始し、それ
につれて載置部(30)は上昇を開始して当該載置部(3
0)に載置された板材(50)を天井(60)まで持ち上げ
る。エアーシリンダー(20)が伸長して高さ調節部(4
0)で調整された最大伸長値になると、載置部(30)に
載置された板材(50)は、天井(60)から僅かに下方の
位置で保持されることになる。この時、載置部(30)の
第二支持腕(32)に設けられた掛止部(36)の掛止片
(38)は、第10図に示すように、天井(60)を押圧する
こととなるが、掛止片(38)はコイルスプリング(39)
に抗してケース(37)内で摺動するため、天井(60)を
傷つけたり、突き破ったりすることはない。
その後、作業者が、板材(50)を僅かに持ち上げて天井
(60)に密着させ、そして、釘等を打鋲して板材(50)
を天井(60)の所定位置に貼着する。
(60)に密着させ、そして、釘等を打鋲して板材(50)
を天井(60)の所定位置に貼着する。
貼着作業が終了した後にエアーシリンダー(20)内のエ
アーを抜くと、エアーシリンダー(20)は載置部(30)
の自重及びエアーシリンダー(20)の各ロッド(21)
(22)の自重により第一ロッド(21)、第二ロッド(2
2)の順で順次収縮して載置部(30)を下降させる。こ
の際、載置部(30)は、降下に応じて徐々に傾斜した状
態に戻り、次の板材(50)を載置部(30)に載置する作
業に備えるのである。
アーを抜くと、エアーシリンダー(20)は載置部(30)
の自重及びエアーシリンダー(20)の各ロッド(21)
(22)の自重により第一ロッド(21)、第二ロッド(2
2)の順で順次収縮して載置部(30)を下降させる。こ
の際、載置部(30)は、降下に応じて徐々に傾斜した状
態に戻り、次の板材(50)を載置部(30)に載置する作
業に備えるのである。
以上の操作により、板材(50)の天井(60)への貼着作
業は完了する。
業は完了する。
このように、本実施例に係る板材の昇降支持機(100)
は、エアーシリンダー(20)に所定圧力のエアーを充填
することにより載置部(30)に載置された板材(50)を
天井(60)付近まで自在に持ち上げることができるた
め、重量のある板材(50)を天井(60)に貼着する場合
に、従来のような2〜3人の作業者によって板材(50)
を持ち上げつつ位置決めし、他の作業者が釘等を打鋲し
て貼着しなくても、1人の作業者によって簡単に位置決
め及び貼着作業を行うことができ、これにより効率の良
い作業を行うことができる。また、従来のような2〜3
人の作業者によつて板材(50)を担いで脚立等に登る必
要がなくなるため、貼着作業を極めて安全に行うことが
できる。
は、エアーシリンダー(20)に所定圧力のエアーを充填
することにより載置部(30)に載置された板材(50)を
天井(60)付近まで自在に持ち上げることができるた
め、重量のある板材(50)を天井(60)に貼着する場合
に、従来のような2〜3人の作業者によって板材(50)
を持ち上げつつ位置決めし、他の作業者が釘等を打鋲し
て貼着しなくても、1人の作業者によって簡単に位置決
め及び貼着作業を行うことができ、これにより効率の良
い作業を行うことができる。また、従来のような2〜3
人の作業者によつて板材(50)を担いで脚立等に登る必
要がなくなるため、貼着作業を極めて安全に行うことが
できる。
また、この昇降支持機(100)によれば、エアーシリン
ダー(20)が伸長して板材(50)を持ち上げる際に、エ
アーシリンダー(20)が最も伸長した時の載置部(30)
に載置された板材(50)が天井(60)から僅かに下方の
位置にくるよう高さ調節部(40)により載置部(30)の
高さを規制することができるため、載置部(30)が上昇
し過ぎて、板材(50)と天井(60)とが密着してしまい
板材(50)の位置決めが不可能になったり、あるいは、
誤って板材(50)を上昇させすぎて天井(60)を突き破
ったりする虞がなくなるのである。
ダー(20)が伸長して板材(50)を持ち上げる際に、エ
アーシリンダー(20)が最も伸長した時の載置部(30)
に載置された板材(50)が天井(60)から僅かに下方の
位置にくるよう高さ調節部(40)により載置部(30)の
高さを規制することができるため、載置部(30)が上昇
し過ぎて、板材(50)と天井(60)とが密着してしまい
板材(50)の位置決めが不可能になったり、あるいは、
誤って板材(50)を上昇させすぎて天井(60)を突き破
ったりする虞がなくなるのである。
さらに、本実施例においては、載置部(30)が傾斜状態
となるよう形成されているため、載置部(30)に板材
(50)を載置する作業が極めて容易となるのである。
となるよう形成されているため、載置部(30)に板材
(50)を載置する作業が極めて容易となるのである。
さらには、本実施例においては、支持脚部(10)、エア
ーシリンダー(20)及び載置部(30)は、それぞれ着脱
自在に形成されているため、小型かつ軽量となり、携帯
に非常に便利であり、また、支持脚部(10)に自在キャ
スター(13)が設けられているため、作業場所の移動に
対しても容易に対処することができる。
ーシリンダー(20)及び載置部(30)は、それぞれ着脱
自在に形成されているため、小型かつ軽量となり、携帯
に非常に便利であり、また、支持脚部(10)に自在キャ
スター(13)が設けられているため、作業場所の移動に
対しても容易に対処することができる。
なお、本実施例においては、エアーシリンダー(20)を
3つのロッド(21〜23)からなる3段式としたが、4段
式等にしても良いことは勿論であり、また、高さ調節部
(40)の構成についても上記実施例に限定されるもので
はなく、リミットスイッチあるいは光センサー等の各種
のセンサーを使用することにより、板材(50)が天井
(60)に近づいた場合には、エアーシリンダー(20)へ
のエアーの充填を自動的に停止して、載置部(30)の最
大高さを規制するようにしてもよい。
3つのロッド(21〜23)からなる3段式としたが、4段
式等にしても良いことは勿論であり、また、高さ調節部
(40)の構成についても上記実施例に限定されるもので
はなく、リミットスイッチあるいは光センサー等の各種
のセンサーを使用することにより、板材(50)が天井
(60)に近づいた場合には、エアーシリンダー(20)へ
のエアーの充填を自動的に停止して、載置部(30)の最
大高さを規制するようにしてもよい。
(考案の効果) 以上のように、請求項1の考案に係る板材の昇降支持機
は、「建物の天井に板材を持ち上げて支持する板材の昇
降支持機であって、板材を載置する載置部と、この載置
部を直接上下動させる伸縮自在のエアーシリンダーと、
このエアーシリンダーを垂直に支持する支持脚部とを備
え、前記載置部を、前記エアーシリンダーに対して上下
方向に回動自在に支持するとともに、板材を載置しない
状態で傾斜し、板材を載置した状態で水平となるよう構
成し、この載置部の端部に、載置部の傾斜状態において
板材の端部を掛止する掛止部を備えたこと」をその構成
上の特徴としている。
は、「建物の天井に板材を持ち上げて支持する板材の昇
降支持機であって、板材を載置する載置部と、この載置
部を直接上下動させる伸縮自在のエアーシリンダーと、
このエアーシリンダーを垂直に支持する支持脚部とを備
え、前記載置部を、前記エアーシリンダーに対して上下
方向に回動自在に支持するとともに、板材を載置しない
状態で傾斜し、板材を載置した状態で水平となるよう構
成し、この載置部の端部に、載置部の傾斜状態において
板材の端部を掛止する掛止部を備えたこと」をその構成
上の特徴としている。
従って、この昇降支持機によれば、エアーシリンダーに
所定圧力のエアーを充填することにより載置部に載置さ
れた板材を天井付近まで自在に持ち上げることができる
ため、重量のある板材を天井に貼着する場合に、従来の
ような2〜3人の作業者によって板材を持ち上げつつ位
置決めし、他の作業者が釘等を打鋲して貼着しなくて
も、1人の作業者によって簡単に位置決め及び貼着作業
を行うことができ、これにより効率の良い作業を行うこ
とができる。また、従来のような2〜3人の作業者によ
って板材を担いで脚立等に登る必要がなくなるため、貼
着作業を極めて安全に行うことができる。さらに、載置
部がエアーシリンダーに対して所定角度回動し、傾斜状
態となるように形成されているため、載置部に板材を載
置する作業が極めて容易である。
所定圧力のエアーを充填することにより載置部に載置さ
れた板材を天井付近まで自在に持ち上げることができる
ため、重量のある板材を天井に貼着する場合に、従来の
ような2〜3人の作業者によって板材を持ち上げつつ位
置決めし、他の作業者が釘等を打鋲して貼着しなくて
も、1人の作業者によって簡単に位置決め及び貼着作業
を行うことができ、これにより効率の良い作業を行うこ
とができる。また、従来のような2〜3人の作業者によ
って板材を担いで脚立等に登る必要がなくなるため、貼
着作業を極めて安全に行うことができる。さらに、載置
部がエアーシリンダーに対して所定角度回動し、傾斜状
態となるように形成されているため、載置部に板材を載
置する作業が極めて容易である。
また、請求項2の考案に係る板材の昇降支持機は、「前
記エアーシリンダーの最大伸長時における前記載置部の
高さを規制する高さ調節部を設けたこと」をその構成上
の特徴としている。
記エアーシリンダーの最大伸長時における前記載置部の
高さを規制する高さ調節部を設けたこと」をその構成上
の特徴としている。
従って、この昇降支持機によれば、エアーシリンダーが
伸長して板材を持ち上げる際に、エアーシリンダーが最
も伸長した時の載置部に載置された板材が天井から僅か
に下方の位置にくるよう高さ調節部により載置部の高さ
を規制することができるため、載置部が上昇し過ぎて、
板材と天井とが密着してしまい板材の位置決めが不可能
になったり、あるいは、誤って板材を上昇させすぎて天
井を破ったりする虞がなくなるのである。
伸長して板材を持ち上げる際に、エアーシリンダーが最
も伸長した時の載置部に載置された板材が天井から僅か
に下方の位置にくるよう高さ調節部により載置部の高さ
を規制することができるため、載置部が上昇し過ぎて、
板材と天井とが密着してしまい板材の位置決めが不可能
になったり、あるいは、誤って板材を上昇させすぎて天
井を破ったりする虞がなくなるのである。
さらに、請求項3の考案に係る板材の昇降支持機は、
「前記高さ調節部は、前記エアーシリンダーの先端とな
る第一ロッドに所定間隔で設けられた複数の係合孔と、
前記エアーシリンダーの第二ロッドの上端に設けられた
支持孔と、この支持孔を介して前記係合孔に嵌合する係
止ピンとからなること」をその構成上の特徴としてい
る。
「前記高さ調節部は、前記エアーシリンダーの先端とな
る第一ロッドに所定間隔で設けられた複数の係合孔と、
前記エアーシリンダーの第二ロッドの上端に設けられた
支持孔と、この支持孔を介して前記係合孔に嵌合する係
止ピンとからなること」をその構成上の特徴としてい
る。
従って、この昇降支持機によれば、エアーシリンダーの
第一ロッドに所定間隔で設けられた任意の係合孔に第二
ロッドの上端に設けられた支持孔を介して係止ピンを嵌
着するという簡単な構成により、エアーシリンダーの最
大伸長値、即ち、エアーシリンダーによって上下動され
る載置部の最大高さを任意に微調整することができるた
め、天井の高さに応じて載置部の最大高さ、即ち、板材
を持ち上げる最大の高さを簡単に調整することができ
る。
第一ロッドに所定間隔で設けられた任意の係合孔に第二
ロッドの上端に設けられた支持孔を介して係止ピンを嵌
着するという簡単な構成により、エアーシリンダーの最
大伸長値、即ち、エアーシリンダーによって上下動され
る載置部の最大高さを任意に微調整することができるた
め、天井の高さに応じて載置部の最大高さ、即ち、板材
を持ち上げる最大の高さを簡単に調整することができ
る。
第1図は本考案に係る板材の昇降支持機の一実施例を示
す斜視図、第2図は第1図においてエアーシリンダーが
伸長した状態を示す斜視図、第3図は第1図に示した板
材の昇降支持機の正面図、第4図は同背面図、第5図は
同右側面図、第6図は載置部が傾斜した状態を示す右側
面図、第7図は第1図に示した板材の昇降支持機の平面
図、第8図は同底面図、第9図は第6図におけるヒンジ
付近の部分拡大側面図、第10図は板材を天井付近まで持
ち上げた状態の掛止部近傍の部分拡大断面図、第11図は
高さ調節部であるエアーシリンダー先端の部分拡大斜視
図、第12図は第11図の縦断面図、第13図は係止ピンを別
の係合孔に嵌着した状態を示す第12図に対応する縦断面
図である。 符号の説明 100……板材の昇降支持機、10……支持脚部、11……
脚、12……脚、13……自在キャスター、14……蝶ネジ、
20……エアーシリンダー、21……第一ロッド、22……第
二ロッド、23……第三ロッド、24……支持台、25……エ
アー注入口、26……押え部材、27……緊締棒、28……キ
ャリングハンドル、29……シーリング部材、30……載置
部、31……第一支持腕、32……第二支持腕、33……ヒン
ジ、34……ストッパー、35……ゴムシート、36……掛止
部、37……ケース、38……掛止片、39……コイルスプリ
ング、40……高さ調節部、41……係合孔、42……支持
孔、43……係止ピン、50……板材、60……天井。
す斜視図、第2図は第1図においてエアーシリンダーが
伸長した状態を示す斜視図、第3図は第1図に示した板
材の昇降支持機の正面図、第4図は同背面図、第5図は
同右側面図、第6図は載置部が傾斜した状態を示す右側
面図、第7図は第1図に示した板材の昇降支持機の平面
図、第8図は同底面図、第9図は第6図におけるヒンジ
付近の部分拡大側面図、第10図は板材を天井付近まで持
ち上げた状態の掛止部近傍の部分拡大断面図、第11図は
高さ調節部であるエアーシリンダー先端の部分拡大斜視
図、第12図は第11図の縦断面図、第13図は係止ピンを別
の係合孔に嵌着した状態を示す第12図に対応する縦断面
図である。 符号の説明 100……板材の昇降支持機、10……支持脚部、11……
脚、12……脚、13……自在キャスター、14……蝶ネジ、
20……エアーシリンダー、21……第一ロッド、22……第
二ロッド、23……第三ロッド、24……支持台、25……エ
アー注入口、26……押え部材、27……緊締棒、28……キ
ャリングハンドル、29……シーリング部材、30……載置
部、31……第一支持腕、32……第二支持腕、33……ヒン
ジ、34……ストッパー、35……ゴムシート、36……掛止
部、37……ケース、38……掛止片、39……コイルスプリ
ング、40……高さ調節部、41……係合孔、42……支持
孔、43……係止ピン、50……板材、60……天井。
Claims (3)
- 【請求項1】建物の天井に板材を持ち上げて支持する板
材の昇降支持機であって、前記板材を載置する載置部
と、この載置部を直接上下動させる伸縮自在のエアーシ
リンダーと、このエアーシリンダーを垂直に支持する支
持脚部とを備え、 前記載置部を、前記エアーシリンダーに対して上下方向
に回動自在に支持するとともに、板材を載置しない状態
では前記載置部の回動支点を中心とする載置部の前方側
と後方側の重量の相違によって傾斜し、板材を載置した
状態では前記載置部の回動支点を中心とする載置部及び
板材全体としての前方側と後方側の重量の相違によって
水平となるように構成し、 この載置部の端部に、先端部が上下方向に弾性伸縮し、
載置部の傾斜状態において板材の端部を掛止する掛止部
を備えたことを特徴とする板材の昇降支持機。 - 【請求項2】前記エアーシリンダーの最大伸長時におけ
る前記載置部の高さを規制する高さ調節部を設けたこと
を特徴とする請求項1記載の板材の昇降支持機。 - 【請求項3】前記高さ調節部は、前記エアーシリンダー
の先端となる第一ロッドに所定間隔で設けられた複数の
係合孔と、前記エアーシリンダーの第二ロッドの上端に
設けられた支持孔と、この支持孔を介して前記係合孔に
嵌合する係止ピンとからなることを特徴とする請求項2
記載の板材の昇降支持機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989047791U JPH0743119Y2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 板材の昇降支持機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989047791U JPH0743119Y2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 板材の昇降支持機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139892U JPH02139892U (ja) | 1990-11-22 |
| JPH0743119Y2 true JPH0743119Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31564033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989047791U Expired - Lifetime JPH0743119Y2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 板材の昇降支持機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743119Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5751217B2 (ja) * | 2012-07-04 | 2015-07-22 | 井関農機株式会社 | 農用作業車両 |
| JP7846060B2 (ja) * | 2023-07-20 | 2026-04-14 | 恵祐 泉 | 作業補助器具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114261U (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-04 | 三和テッキ株式会社 | ケ−ブルドラムの持上支持装置 |
| JPH0653560B2 (ja) * | 1988-09-26 | 1994-07-20 | 栄之助 岩田 | 天井板等の資材持上支持装置 |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP1989047791U patent/JPH0743119Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02139892U (ja) | 1990-11-22 |
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