JPH0743166Y2 - 土留め用腹起こし具 - Google Patents
土留め用腹起こし具Info
- Publication number
- JPH0743166Y2 JPH0743166Y2 JP1989022881U JP2288189U JPH0743166Y2 JP H0743166 Y2 JPH0743166 Y2 JP H0743166Y2 JP 1989022881 U JP1989022881 U JP 1989022881U JP 2288189 U JP2288189 U JP 2288189U JP H0743166 Y2 JPH0743166 Y2 JP H0743166Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- tube
- raising
- belly
- abdominal
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- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は土留め板の面に横に取りつける腹起こし具の改
良に関する。
良に関する。
一般に、根切を土留めするに際しては、第4図に示すよ
うに根切のわきに矢板等の土留め板12を打ち込んで根切
わきの土砂が崩れるのを防止するが、このとき土留め板
12はこれの面に腹起こし用管体1を横に取りつけること
によって、それが湾曲するのを防止している。
うに根切のわきに矢板等の土留め板12を打ち込んで根切
わきの土砂が崩れるのを防止するが、このとき土留め板
12はこれの面に腹起こし用管体1を横に取りつけること
によって、それが湾曲するのを防止している。
従来、腹起こし用管体1はこれ単体からなり、土留め板
12の面にその1本1本が各端部1aどうしを重ね合わせな
がら切りばり13をもって取りつけられている。
12の面にその1本1本が各端部1aどうしを重ね合わせな
がら切りばり13をもって取りつけられている。
しかるに、腹起こし用管体1を1本ずつ切りばり13で取
りつける施工では、腹起こし用管体1の長手方向の少な
くとも重ね継ぎされる両端部1a・1aが外れることのない
ように、その端部1aの近傍位置を切りばり13で押さえる
必要があるため、腹起こし用管体1の1本当たりに必要
とされる切りばり13の使用本数は、少なくとも2本必要
とされる。
りつける施工では、腹起こし用管体1の長手方向の少な
くとも重ね継ぎされる両端部1a・1aが外れることのない
ように、その端部1aの近傍位置を切りばり13で押さえる
必要があるため、腹起こし用管体1の1本当たりに必要
とされる切りばり13の使用本数は、少なくとも2本必要
とされる。
そのため、多数本の腹起こし用管体1を使う腹起こし施
工に必要とされる切りばり13の本数は非常に多くなり、
土留め作業能率の低下の原因となっていた。また、切り
ばり13が多く使われると、根切の底で、例えば、更に深
く根切したり、通信ケーブルの埋設作業などをするとき
に、切りばり13がそれら作業の障害となる。とくに、第
4図に示すように、カーブ状に掘削された根切の土留め
に際しては、その内周りに沿って取りつけられる腹起こ
し用管体1の端部1a・1aどうしが互いに交差するように
重ね合わされるが、この場合その端部1aが突き出るた
め、この点でも根切底で作業しにくいのであった。
工に必要とされる切りばり13の本数は非常に多くなり、
土留め作業能率の低下の原因となっていた。また、切り
ばり13が多く使われると、根切の底で、例えば、更に深
く根切したり、通信ケーブルの埋設作業などをするとき
に、切りばり13がそれら作業の障害となる。とくに、第
4図に示すように、カーブ状に掘削された根切の土留め
に際しては、その内周りに沿って取りつけられる腹起こ
し用管体1の端部1a・1aどうしが互いに交差するように
重ね合わされるが、この場合その端部1aが突き出るた
め、この点でも根切底で作業しにくいのであった。
また、腹起こし用管体1の1本の長さが大きく(通常3
m)、切りばり13の使用本数も多いことから、これらを
運搬する上においても不利不便であった。
m)、切りばり13の使用本数も多いことから、これらを
運搬する上においても不利不便であった。
本考案は、こうした問題を解消するためになされたもの
であり、一つの腹起こし具に、二つ折り又は三つ折り以
上に屈折できる機能と、その長さを可変できる機能とを
付与することにより、切りばりの使用本数の減少、作業
の安全性および能率化を図ることを目的とする。
であり、一つの腹起こし具に、二つ折り又は三つ折り以
上に屈折できる機能と、その長さを可変できる機能とを
付与することにより、切りばりの使用本数の減少、作業
の安全性および能率化を図ることを目的とする。
本考案の土留め用腹起こし具は、図示例のように少なく
とも2本以上の腹起こし用管体1・1の端部1a・1aどう
しを継手2で屈折自在にかつ伸縮自在につないだものと
する。その継手2は、二つの継手管体3・3と、両端が
その継手管体3・3の一端部3a・3aにそれぞれ継手ピン
5をもって屈折自在に枢支連結された1対の継手リンク
4・4とからなり、該継手管体3の他端部3bは前記腹起
こし用管体1の端部1aに抜き差し自在に差し込むものと
する。継手管体3の端部3bと腹起こし用管体1の端部1a
とを伸縮自在にロックするロック手段6を備える。その
ロック手段6は、継手管体3の端部3bにその長手方向に
所定ピッチで設けたピン孔7と、腹起こし用管体1の端
部1aに設けた1つのピン孔8と、互いに合致する前記ピ
ン孔8およびピン孔7に抜き差し自在に差し込まれるロ
ックピン9で構成し、そのロックピン9は継手2に連結
部材10をもって取りつけたものである。
とも2本以上の腹起こし用管体1・1の端部1a・1aどう
しを継手2で屈折自在にかつ伸縮自在につないだものと
する。その継手2は、二つの継手管体3・3と、両端が
その継手管体3・3の一端部3a・3aにそれぞれ継手ピン
5をもって屈折自在に枢支連結された1対の継手リンク
4・4とからなり、該継手管体3の他端部3bは前記腹起
こし用管体1の端部1aに抜き差し自在に差し込むものと
する。継手管体3の端部3bと腹起こし用管体1の端部1a
とを伸縮自在にロックするロック手段6を備える。その
ロック手段6は、継手管体3の端部3bにその長手方向に
所定ピッチで設けたピン孔7と、腹起こし用管体1の端
部1aに設けた1つのピン孔8と、互いに合致する前記ピ
ン孔8およびピン孔7に抜き差し自在に差し込まれるロ
ックピン9で構成し、そのロックピン9は継手2に連結
部材10をもって取りつけたものである。
しかるときは、腹起こし用管体1・1どうしは継手2を
節点として任意角度に屈折することができるので、カー
ブ状に掘った根切の土留め板12に対してもそのカーブに
沿う形に難なく取りつけることができる。
節点として任意角度に屈折することができるので、カー
ブ状に掘った根切の土留め板12に対してもそのカーブに
沿う形に難なく取りつけることができる。
また、カーブの内周りに沿わす腹起こし具の長さよりも
外周りに沿わす腹起こし具の長さの方が長く要するが、
このときはその長さの差に対応して伸縮調整することが
できる。
外周りに沿わす腹起こし具の長さの方が長く要するが、
このときはその長さの差に対応して伸縮調整することが
できる。
内周り側の腹起こし用管体1と、これに対向する外周り
側の腹起こし用管体1との間に、切りばり13を横架させ
るときは、相隣る腹起こし用管体1・1の端部1a・1aど
うしは継手2でつながれているので、切りばり13は一つ
の腹起こし用管体1に対してその長手方向中央部を押さ
える1本だけで足りる。
側の腹起こし用管体1との間に、切りばり13を横架させ
るときは、相隣る腹起こし用管体1・1の端部1a・1aど
うしは継手2でつながれているので、切りばり13は一つ
の腹起こし用管体1に対してその長手方向中央部を押さ
える1本だけで足りる。
継手2を真っ直ぐに伸ばして腹起こし用管体1・1どう
しを直線状にすると、直線状に掘削された根切の土留め
にも適用することができる。
しを直線状にすると、直線状に掘削された根切の土留め
にも適用することができる。
本考案に係る土留め用腹起こし具の一実施例を第1ない
し第3図に基づき説明する。
し第3図に基づき説明する。
第3図において、この腹起こし具は、少なくとも2本の
腹起こし用管体1と、腹起こし用管体1・1の端部1a・
1aどうしをつなぐ継手2とを組み合わせてなる。腹起こ
し用管体1は、例えば長さ1mの角形鋼管からなる。継手
2は、腹起こし用管体1の端部1aの内径よりも細い角形
鋼管等からなる2本の継手管体3・3の一端部3a・3aど
うしを継手リンク4・4および継手ピン5・5で屈折自
在に枢支連結してなる。その1対の継手リンク4・4は
これの各両端を継手管体3・3の一端部3a・3aにそれぞ
れ重ねて継手ピン5をもって屈折自在に枢支連結する。
この継手2は継手管体3の端部3bを腹起こし用管体1の
端部1aに抜き差し自在に差し込むとともに、前記端部1a
に対し伸縮自在にロックするロック手段6を備える。そ
のロック手段6として、継手管体3の端部3bにピン孔7
をその長手方向に定ピッチで設ける一方、腹起こし用管
体1の端部1aに1つのピン孔8を設け、ピン孔8に抜き
差し自在に差し込まれるロックピン9を前記ピン孔7の
いずれかに差し込むことによって、両端部1a・3bどうし
が伸縮するのを規制している。ロックピン9は継手リン
ク4にチェン等の連結部材10で取りつけることによって
紛失しないようにしている。
腹起こし用管体1と、腹起こし用管体1・1の端部1a・
1aどうしをつなぐ継手2とを組み合わせてなる。腹起こ
し用管体1は、例えば長さ1mの角形鋼管からなる。継手
2は、腹起こし用管体1の端部1aの内径よりも細い角形
鋼管等からなる2本の継手管体3・3の一端部3a・3aど
うしを継手リンク4・4および継手ピン5・5で屈折自
在に枢支連結してなる。その1対の継手リンク4・4は
これの各両端を継手管体3・3の一端部3a・3aにそれぞ
れ重ねて継手ピン5をもって屈折自在に枢支連結する。
この継手2は継手管体3の端部3bを腹起こし用管体1の
端部1aに抜き差し自在に差し込むとともに、前記端部1a
に対し伸縮自在にロックするロック手段6を備える。そ
のロック手段6として、継手管体3の端部3bにピン孔7
をその長手方向に定ピッチで設ける一方、腹起こし用管
体1の端部1aに1つのピン孔8を設け、ピン孔8に抜き
差し自在に差し込まれるロックピン9を前記ピン孔7の
いずれかに差し込むことによって、両端部1a・3bどうし
が伸縮するのを規制している。ロックピン9は継手リン
ク4にチェン等の連結部材10で取りつけることによって
紛失しないようにしている。
各腹起こし用管体1の上面の長手方向中央部には切りば
り受14を重合固着するとともに、該切りばり受14に締付
ボルト15を螺合させている。一方、第1図および第2図
に示すように切りばり13の両端には、前記切りばり受14
の上にのせて締付ボルト15で締めつけられる。平面視に
おいてV字形状の取付板13aを張り出し状に備えてい
る。
り受14を重合固着するとともに、該切りばり受14に締付
ボルト15を螺合させている。一方、第1図および第2図
に示すように切りばり13の両端には、前記切りばり受14
の上にのせて締付ボルト15で締めつけられる。平面視に
おいてV字形状の取付板13aを張り出し状に備えてい
る。
このように構成された腹起こし具は次の要領で使用され
る。第1図に示すように、地をカーブ状に掘削した根切
11の内周りおよび外周りに鋼矢板等の土留め板12を相互
にかみ合わせて密着して打ち込む。上記腹起こし具はそ
の内周りおよび外周りの土留め板12のそれぞれの面に対
し横にして切りばり13で取りつけられるが、このとき、
腹起こし具は腹起こし用管体1・1を継手2で互いに回
転させて任意角度に屈折させることができるので、土留
め板12のアーチ状の面に適切に沿うよう当てがうことが
できる。
る。第1図に示すように、地をカーブ状に掘削した根切
11の内周りおよび外周りに鋼矢板等の土留め板12を相互
にかみ合わせて密着して打ち込む。上記腹起こし具はそ
の内周りおよび外周りの土留め板12のそれぞれの面に対
し横にして切りばり13で取りつけられるが、このとき、
腹起こし具は腹起こし用管体1・1を継手2で互いに回
転させて任意角度に屈折させることができるので、土留
め板12のアーチ状の面に適切に沿うよう当てがうことが
できる。
また、内周りの腹起こし用管体1とこれに対向する外周
りの腹起こし用管体1との間に、切りばり13を水平に横
架させるが、この場合、腹起こし用管体1・1の端部1a
・1aどうしは継手2でつながれていて外れるようなこと
ができないので、内外の腹起こし用管体1・1間にはそ
の長手方向中央部のみにその1本を渡すことで足りる。
りの腹起こし用管体1との間に、切りばり13を水平に横
架させるが、この場合、腹起こし用管体1・1の端部1a
・1aどうしは継手2でつながれていて外れるようなこと
ができないので、内外の腹起こし用管体1・1間にはそ
の長手方向中央部のみにその1本を渡すことで足りる。
このさい、第1図に示すように、切りばり13の両端を内
周り側および外周り側の腹起こし用管体1の長手方向中
央部に対して直角に突き合わせ、切りばり13の端の取付
板13aを切りばり受14の上にのせて締付ボルト15で締め
つける。そのためには、内周り側の腹起こし具の長さよ
りも外周り側の腹起こし具の長さを長くすることによっ
て、内周り側の腹起こし具の腹起こし用管体1と、これ
に対向する外周り側の腹起こし具の腹起こし用管体1と
が両端部1a・1aどうしを揃える必要があるが、このとき
はロックピン9を抜き出し、腹起こし用管体1の端部1a
どうしに対する継手2の差し込み深さを加減調整するこ
とによって容易にその長さ調整が行える。
周り側および外周り側の腹起こし用管体1の長手方向中
央部に対して直角に突き合わせ、切りばり13の端の取付
板13aを切りばり受14の上にのせて締付ボルト15で締め
つける。そのためには、内周り側の腹起こし具の長さよ
りも外周り側の腹起こし具の長さを長くすることによっ
て、内周り側の腹起こし具の腹起こし用管体1と、これ
に対向する外周り側の腹起こし具の腹起こし用管体1と
が両端部1a・1aどうしを揃える必要があるが、このとき
はロックピン9を抜き出し、腹起こし用管体1の端部1a
どうしに対する継手2の差し込み深さを加減調整するこ
とによって容易にその長さ調整が行える。
ストレートに掘削された根切の土留め板に対しては、腹
起こし具の腹起こし用管体1・1の継手2を真っ直ぐに
伸ばすことによって適用できる。
起こし具の腹起こし用管体1・1の継手2を真っ直ぐに
伸ばすことによって適用できる。
本考案の土留め用腹起こし具によれば、複数本の腹起こ
し用管体1の端部1aどうしを継手2でつないでいるの
で、土留め板12の面に対しては腹起こし用管体1の端部
1aは切りばり13で殊更押さえる必要が無くなり、それだ
け切りばり13の使用本数を減少できる。切りばり13の減
少に伴って、腹起こし作業が能率よく行え、しかも根切
底での作業も安全に行える。
し用管体1の端部1aどうしを継手2でつないでいるの
で、土留め板12の面に対しては腹起こし用管体1の端部
1aは切りばり13で殊更押さえる必要が無くなり、それだ
け切りばり13の使用本数を減少できる。切りばり13の減
少に伴って、腹起こし作業が能率よく行え、しかも根切
底での作業も安全に行える。
また、腹起こし用管体1・1どうしは継手2を介して屈
折自在にかつ伸縮自在につないであるので、ストレート
に掘られた根切のみならず、カーブ状に掘られた根切の
土留め板12に対してもそのカーブに沿って腹起こし用管
体1の端部1aを突出させることなく安全作業を確保でき
るよう適切に取りつけることができ、しかもカーブの内
周りと外周りとで腹起こし具を使い分ける必要なく、同
じ構造のものをその長さを調整するだけで使用可能にな
らしめるため、取扱い上も便利である。
折自在にかつ伸縮自在につないであるので、ストレート
に掘られた根切のみならず、カーブ状に掘られた根切の
土留め板12に対してもそのカーブに沿って腹起こし用管
体1の端部1aを突出させることなく安全作業を確保でき
るよう適切に取りつけることができ、しかもカーブの内
周りと外周りとで腹起こし具を使い分ける必要なく、同
じ構造のものをその長さを調整するだけで使用可能にな
らしめるため、取扱い上も便利である。
さらに、1本の腹起こし用管体1の長さは従来のものよ
りも短く設定することができ、継手2は継手管体3・3
を腹起こし用管体1・1に差し込んだまま、または抜き
出してこの継手管体3・3を1対の継手リンク4および
継手ピン5を介して屈折させることにより互いに平行に
重なり合うようにコンパクトに折り畳むことができるた
め、これらを一度に運搬するうえでも有利である。更
に、継手管体3と腹起こし用管体1とをロックするロッ
ク手段6は継手管体3の端部3bにその長手方向に所定ピ
ッチで設けたピン孔7と、腹起こし用管体1の端部1aに
設けた1つのピン孔8とを互いに合致させてこれにロッ
クピン9を抜き差しできるものとしてあるので、工具を
一切用いることなく、手作業で継手管体3と腹起こし用
管体1とを簡易に伸縮調整することができて作業性に優
れる。加えて、継手2に連結部材10をもって取りつけて
あるロックピン9は、紛失するようなことがなくて、こ
の点でも作業性の向上に寄与する。
りも短く設定することができ、継手2は継手管体3・3
を腹起こし用管体1・1に差し込んだまま、または抜き
出してこの継手管体3・3を1対の継手リンク4および
継手ピン5を介して屈折させることにより互いに平行に
重なり合うようにコンパクトに折り畳むことができるた
め、これらを一度に運搬するうえでも有利である。更
に、継手管体3と腹起こし用管体1とをロックするロッ
ク手段6は継手管体3の端部3bにその長手方向に所定ピ
ッチで設けたピン孔7と、腹起こし用管体1の端部1aに
設けた1つのピン孔8とを互いに合致させてこれにロッ
クピン9を抜き差しできるものとしてあるので、工具を
一切用いることなく、手作業で継手管体3と腹起こし用
管体1とを簡易に伸縮調整することができて作業性に優
れる。加えて、継手2に連結部材10をもって取りつけて
あるロックピン9は、紛失するようなことがなくて、こ
の点でも作業性の向上に寄与する。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示しており、
第1図は本案に係る土留め用腹起こし具の使用例を示す
平面図、第2図は第1図におけるA−A線拡大断面図、
第3図は腹起こし具の分解斜視図である。 第4図は従来例の土留め用腹起こし用管体を用いて土留
めした状態を示す平面図である。 1……腹起こし用管体、1a……腹起こし用管体の端部、
2……継手、3……継手管体、3b……継手管体の端部、
6……ロック手段。
第1図は本案に係る土留め用腹起こし具の使用例を示す
平面図、第2図は第1図におけるA−A線拡大断面図、
第3図は腹起こし具の分解斜視図である。 第4図は従来例の土留め用腹起こし用管体を用いて土留
めした状態を示す平面図である。 1……腹起こし用管体、1a……腹起こし用管体の端部、
2……継手、3……継手管体、3b……継手管体の端部、
6……ロック手段。
Claims (1)
- 【請求項1】複数本の腹起こし用管体1と、腹起こし用
管体1の端部1aどうしをつなぐ継手2とからなり、 継手2は二つの継手管体3・3と、両端がその継手管体
3・3の一端部3a・3aにそれぞれ継手ピン5をもって屈
折自在に枢支連結された1対の継手リンク4・4とから
なり、該継手管体3の他端部3bは前記腹起こし用管体1
の端部1aに抜き差し自在に差し込んでおり、 継手管体3の端部3bと腹起こし用管体1の端部1aとを伸
縮自在にロックするロック手段6を備えており、 ロック手段6は、継手管体3の端部3bにその長手方向に
所定ピッチで設けたピン孔7と、腹起こし用管体1の端
部1aに設けた1つのピン孔8と、互いに合致する前記ピ
ン孔8およびピン孔7に抜き差し自在に差し込まれるロ
ックピン9で構成され、そのロックピン9は継手2に連
結部材10をもって取りつけてあることを特徴とする土留
め用腹起こし具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989022881U JPH0743166Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 土留め用腹起こし具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989022881U JPH0743166Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 土留め用腹起こし具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112729U JPH02112729U (ja) | 1990-09-10 |
| JPH0743166Y2 true JPH0743166Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31241393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989022881U Expired - Lifetime JPH0743166Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 土留め用腹起こし具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743166Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5770953B2 (ja) * | 2015-01-05 | 2015-08-26 | 株式会社エヌ・エス・ピー | 土留壁構造物およびその構築方法 |
| JP6469527B2 (ja) * | 2015-05-29 | 2019-02-13 | ジェコス株式会社 | 自在角度腹起し |
| JP6462505B2 (ja) * | 2015-06-22 | 2019-01-30 | 株式会社エヌ・エス・ピー | 土留壁構造物およびその構築方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595078Y2 (ja) * | 1979-02-28 | 1984-02-15 | 株式会社嘉穂製作所 | 支保工枠 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1989022881U patent/JPH0743166Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02112729U (ja) | 1990-09-10 |
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