JPH0743181B2 - 吸収式冷温水機の制御装置 - Google Patents
吸収式冷温水機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0743181B2 JPH0743181B2 JP14296289A JP14296289A JPH0743181B2 JP H0743181 B2 JPH0743181 B2 JP H0743181B2 JP 14296289 A JP14296289 A JP 14296289A JP 14296289 A JP14296289 A JP 14296289A JP H0743181 B2 JPH0743181 B2 JP H0743181B2
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- Japan
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- timer
- output
- pump
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は吸収式冷温水機の制御装置に関する。
従来の吸収式冷温水機の制御装置は、マイクロコントロ
ーラでポンプ等の希釈制御を実施していた。この種の装
置としては、特開昭62-106269号公報記載の技術が知ら
れている。
ーラでポンプ等の希釈制御を実施していた。この種の装
置としては、特開昭62-106269号公報記載の技術が知ら
れている。
上記従来技術は、マイクロコントローラ(以下MCUと略
す)が誤動作した場合、燃焼及びポンプが停止し、希釈
運転が実施されないため、溶液(Li-Br溶液)が熱交換
器等のパイプ内で結晶化し、パイプが詰まり運転不能と
なる問題があつた。
す)が誤動作した場合、燃焼及びポンプが停止し、希釈
運転が実施されないため、溶液(Li-Br溶液)が熱交換
器等のパイプ内で結晶化し、パイプが詰まり運転不能と
なる問題があつた。
本発明の目的は、MCUが誤動作しても、希釈運転を確実
に行ない溶液の結晶化という非常事態を起さない吸収式
冷温水機の制御装置を提供することにある。
に行ない溶液の結晶化という非常事態を起さない吸収式
冷温水機の制御装置を提供することにある。
本発明の目的は、バーナファン,点火トランス,燃料電
磁弁と冷温水ポンプ・溶液ポンプ・冷媒ポンプをマイク
ロコントローラで制御し、該マイクロコントローラの異
常を検出する回路を備え、燃焼停止後に溶液結晶化を防
ぐための希釈運転を行う吸収式冷温水機の制御装置にお
いて、マイクロコントローラの異常を検出する前記回路
からの異常を示す信号と前記燃料電磁弁を開にし燃焼中
であることを示す信号のアンド条件が成立すると計時が
開始され信号を出力し、設定された前記希釈運転の時間
が経過すると前記信号を停止するタイマと、該タイマが
前記信号出力中に前記希釈運転を実施する制御回路とを
有することによって達成される。
磁弁と冷温水ポンプ・溶液ポンプ・冷媒ポンプをマイク
ロコントローラで制御し、該マイクロコントローラの異
常を検出する回路を備え、燃焼停止後に溶液結晶化を防
ぐための希釈運転を行う吸収式冷温水機の制御装置にお
いて、マイクロコントローラの異常を検出する前記回路
からの異常を示す信号と前記燃料電磁弁を開にし燃焼中
であることを示す信号のアンド条件が成立すると計時が
開始され信号を出力し、設定された前記希釈運転の時間
が経過すると前記信号を停止するタイマと、該タイマが
前記信号出力中に前記希釈運転を実施する制御回路とを
有することによって達成される。
MCUから一定時間間隔でパルスを出力する。これは、ソ
フトプログラムで出力する。電子回路でこのパルスが一
定時間間隔で出力されているか否かを監視し、MCUが誤
動作等でこのパルスを出力しなくなつた場合、該監視回
路よりMCU異常信号をタイマ回路に出力する。タイマ回
路は異常信号を受信すると、一定時間だけポンプ運転信
号を出力する。ポンプ運転信号は、MCUからの運転信号
とタイマ回路からの運転信号のいずれか一方が出力され
ると出力されるようにしておき、タイマ回路から運転信
号が出力されるポンプが運転し希釈運転を実施する。
フトプログラムで出力する。電子回路でこのパルスが一
定時間間隔で出力されているか否かを監視し、MCUが誤
動作等でこのパルスを出力しなくなつた場合、該監視回
路よりMCU異常信号をタイマ回路に出力する。タイマ回
路は異常信号を受信すると、一定時間だけポンプ運転信
号を出力する。ポンプ運転信号は、MCUからの運転信号
とタイマ回路からの運転信号のいずれか一方が出力され
ると出力されるようにしておき、タイマ回路から運転信
号が出力されるポンプが運転し希釈運転を実施する。
なお、希釈運転とは、吸収式冷温水機において、燃焼停
止後、一定時間ポンプを運転することである。これは、
燃焼停止時に高濃度の溶液が残つているため、このまま
溶液の温度が下がると結晶化するのを防ぐ目的で、ポン
プを運転し溶液を希釈することである。
止後、一定時間ポンプを運転することである。これは、
燃焼停止時に高濃度の溶液が残つているため、このまま
溶液の温度が下がると結晶化するのを防ぐ目的で、ポン
プを運転し溶液を希釈することである。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
MCU1から各々信号を出力し、NORゲート41〜46及びリレ
ードライバ61〜66,リレー71〜76を介してバーナフアン1
61,点火トランス111,燃料電磁弁121,冷温水ポンプ171,
溶液ポンプ181,冷媒ポンプ191を制御している。接点71
1,721,731,741,751,761は、各々リレー71〜76のA接点
である。101,131,141,151はポンプを動作させるための
コンタクタであり、1011,1311,1411,1511は各々コンタ
クタ101,131,141,151の接点である。MCUが正常時の停止
時は、まず燃料電磁弁を制御する信号をハイレベルにし
てオフにする。希釈時間経過後各ポンプを制御する信号
(NORゲート44,45,46に接続される信号)をハイレベル
にしてオフにする。MCUは正常運転時には、一定時間毎
にパルスをパルス監視回路3に出力する。パルス監視回
路3は、例えばワンシヨツトマルチバイブレータを使用
し、一定時間毎にパルスが入力されれば出力はロウレベ
ルとなる。MCUが誤動作し、パルスが出力されなくなる
と、パルス監視回路の出力はハイレベルとなる。該出力
は、NORゲート93,94で構成したフリツプフロツプをセツ
トしMCU異常とする。NORゲート91,92で構成したフリツ
プフロツプは、燃料電磁弁オン信号(NORゲート43の出
力信号)でセツトされる。両フリツプフロツプがセツト
されると、NORゲート110を介して、NORゲート95,96で構
成されたフリツプフロツプをセツトする。本フリツプフ
ロツプがセツトされると、タイマ13のリセツト(RESE
T)入力をハイレベルにし、タイマをスタートさる。タ
イマは一定時間経過までは、出力(OUT)をハイレベル
のままとし、一定時間経過後出力をロウレベルとする。
タイマ13の出力がハイレベルの時は、フリツプフロツプ
出力(NORゲート96の出力)のハイレベルとANDゲート12
でANDをとり、ORゲート51,52,53を介して各ポンプを運
転して希釈運転とする。タイマ出力がロウレベルになる
と、ANDゲート12の出力がロウレベルとなり、ポンプは
停止する。さらに、インバータ8を介して、NORゲート9
1,92のフリツプフロツプをリセツトし、NORゲート10,11
を介してNORゲート95,96のフリツプフロツプをリセツト
する。一方、MCU誤動作により、フリツプフロツプ(NOR
ゲート93,94で構成)がセツトされると、NORゲート94の
出力はハイレベルとなり、MCUからの出力信号は、NORゲ
ート41〜46で全て禁止される。以上説明してきた動作の
タイムチヤートを第2図に示す。MCUから正常時パルス
出力する信号をWDTで示す。このWDT信号が、MCUの異常
によりロウレベル(または点線の様にハイレベル)のま
まとなると、パルス監視回路3の出力がハイレベルに変
化する。そのため、燃料電磁弁の信号がオフとなる。さ
らにタイマIC13のRESET入力がハイレベルとなり、タイ
マスタートし、一定時間経過後ロウレベルとなり、ポン
プ運転をオフにする。さらに、タイマIC13のRESET入力
をハイレベルにする。
ードライバ61〜66,リレー71〜76を介してバーナフアン1
61,点火トランス111,燃料電磁弁121,冷温水ポンプ171,
溶液ポンプ181,冷媒ポンプ191を制御している。接点71
1,721,731,741,751,761は、各々リレー71〜76のA接点
である。101,131,141,151はポンプを動作させるための
コンタクタであり、1011,1311,1411,1511は各々コンタ
クタ101,131,141,151の接点である。MCUが正常時の停止
時は、まず燃料電磁弁を制御する信号をハイレベルにし
てオフにする。希釈時間経過後各ポンプを制御する信号
(NORゲート44,45,46に接続される信号)をハイレベル
にしてオフにする。MCUは正常運転時には、一定時間毎
にパルスをパルス監視回路3に出力する。パルス監視回
路3は、例えばワンシヨツトマルチバイブレータを使用
し、一定時間毎にパルスが入力されれば出力はロウレベ
ルとなる。MCUが誤動作し、パルスが出力されなくなる
と、パルス監視回路の出力はハイレベルとなる。該出力
は、NORゲート93,94で構成したフリツプフロツプをセツ
トしMCU異常とする。NORゲート91,92で構成したフリツ
プフロツプは、燃料電磁弁オン信号(NORゲート43の出
力信号)でセツトされる。両フリツプフロツプがセツト
されると、NORゲート110を介して、NORゲート95,96で構
成されたフリツプフロツプをセツトする。本フリツプフ
ロツプがセツトされると、タイマ13のリセツト(RESE
T)入力をハイレベルにし、タイマをスタートさる。タ
イマは一定時間経過までは、出力(OUT)をハイレベル
のままとし、一定時間経過後出力をロウレベルとする。
タイマ13の出力がハイレベルの時は、フリツプフロツプ
出力(NORゲート96の出力)のハイレベルとANDゲート12
でANDをとり、ORゲート51,52,53を介して各ポンプを運
転して希釈運転とする。タイマ出力がロウレベルになる
と、ANDゲート12の出力がロウレベルとなり、ポンプは
停止する。さらに、インバータ8を介して、NORゲート9
1,92のフリツプフロツプをリセツトし、NORゲート10,11
を介してNORゲート95,96のフリツプフロツプをリセツト
する。一方、MCU誤動作により、フリツプフロツプ(NOR
ゲート93,94で構成)がセツトされると、NORゲート94の
出力はハイレベルとなり、MCUからの出力信号は、NORゲ
ート41〜46で全て禁止される。以上説明してきた動作の
タイムチヤートを第2図に示す。MCUから正常時パルス
出力する信号をWDTで示す。このWDT信号が、MCUの異常
によりロウレベル(または点線の様にハイレベル)のま
まとなると、パルス監視回路3の出力がハイレベルに変
化する。そのため、燃料電磁弁の信号がオフとなる。さ
らにタイマIC13のRESET入力がハイレベルとなり、タイ
マスタートし、一定時間経過後ロウレベルとなり、ポン
プ運転をオフにする。さらに、タイマIC13のRESET入力
をハイレベルにする。
第1図において、NORゲート93,94で構成されるフリツプ
フロツプは復電後、電圧検出IC2の出力でリセツトされ
る。
フロツプは復電後、電圧検出IC2の出力でリセツトされ
る。
本発明によれば、MCU誤動作時でも確実に希釈運転を実
施できるので、万が一MCUが故障しても、パイプ内で溶
液結晶化という非常事態を防げるという効果がある。
施できるので、万が一MCUが故障しても、パイプ内で溶
液結晶化という非常事態を防げるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明のタイムチヤートを示す図である。 1……MCU、3……パルス監視回路、10,11……NORゲー
ト、12……ANDゲート、13……タイマIC、41〜46……NOR
ゲート、51〜53……ORゲート、91〜96……NORゲート。
明のタイムチヤートを示す図である。 1……MCU、3……パルス監視回路、10,11……NORゲー
ト、12……ANDゲート、13……タイマIC、41〜46……NOR
ゲート、51〜53……ORゲート、91〜96……NORゲート。
Claims (1)
- 【請求項1】バーナファン,点火トランス,燃料電磁弁
と冷温水ポンプ・溶液ポンプ・冷媒ポンプをマイクロコ
ントローラで制御し、該マイクロコントローラの異常を
検出する回路を備え、燃焼停止後に溶液結晶化を防ぐた
めの希釈運転を行う吸収式冷温水機の制御装置におい
て、 マイクロコントローラの異常を検出する前記回路からの
異常を示す信号と前記燃料電磁弁を開にし燃焼中である
ことを示す信号のアンド条件が成立すると計時が開始さ
れ信号を出力し、設定された前記希釈運転の時間が経過
すると前記信号を停止するタイマと、 該タイマが前記信号出力中に前記希釈運転を実施する制
御回路とを有することを特徴とする吸収式冷温水機の制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14296289A JPH0743181B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 吸収式冷温水機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14296289A JPH0743181B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 吸収式冷温水機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311273A JPH0311273A (ja) | 1991-01-18 |
| JPH0743181B2 true JPH0743181B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=15327710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14296289A Expired - Fee Related JPH0743181B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 吸収式冷温水機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743181B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP14296289A patent/JPH0743181B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0311273A (ja) | 1991-01-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |