JPH0743195Y2 - 動力作業機 - Google Patents
動力作業機Info
- Publication number
- JPH0743195Y2 JPH0743195Y2 JP1988148745U JP14874588U JPH0743195Y2 JP H0743195 Y2 JPH0743195 Y2 JP H0743195Y2 JP 1988148745 U JP1988148745 U JP 1988148745U JP 14874588 U JP14874588 U JP 14874588U JP H0743195 Y2 JPH0743195 Y2 JP H0743195Y2
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- lift
- lift arm
- cylinder
- bracket
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Links
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
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- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Shovels (AREA)
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、機体の前方に除雪機や植え込み用バケットを
装着する動力作業機に関するものである。
装着する動力作業機に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、機体前部のブラケットに、上部に土砂積込用バケ
ットを連結するリフトアームを連結し、同リフトアーム
にリフトシリンダを連結してリフトアームを上下昇降自
在とする動力作業機があった。
ットを連結するリフトアームを連結し、同リフトアーム
にリフトシリンダを連結してリフトアームを上下昇降自
在とする動力作業機があった。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 ところが、リフトアームの先端に土砂積込用バケットを
連結する場合は、地面近くではバケット底面を地面に平
行にすると共に、上昇時にはトラック荷台上により高く
上昇させながら反転させて土砂の放擲を行うが、上記リ
フトアームにバケットの代わりに回転軸を必要とする除
雪機等を連結する場合は、特に、リフトアームを大きく
上昇させたときに、同リフトアームに沿って設けた自在
継手付きのジョイント軸が大きい折れ角で連結されるの
で、回転駆動時に回転が円滑にできず、したがって、騒
音が高くなるといった問題が発生していた。
連結する場合は、地面近くではバケット底面を地面に平
行にすると共に、上昇時にはトラック荷台上により高く
上昇させながら反転させて土砂の放擲を行うが、上記リ
フトアームにバケットの代わりに回転軸を必要とする除
雪機等を連結する場合は、特に、リフトアームを大きく
上昇させたときに、同リフトアームに沿って設けた自在
継手付きのジョイント軸が大きい折れ角で連結されるの
で、回転駆動時に回転が円滑にできず、したがって、騒
音が高くなるといった問題が発生していた。
また、除雪機を連結して除雪作業を行う場合、除雪機の
オーガーの接地位置における姿勢が不安定で、誤って地
面を削ったりするおそれがあった。
オーガーの接地位置における姿勢が不安定で、誤って地
面を削ったりするおそれがあった。
さらに、除雪機を上下移動させた場合に、除雪機を水平
姿勢に保持することができなかったので、段切りによる
除雪を行うことが難しかった。
姿勢に保持することができなかったので、段切りによる
除雪を行うことが難しかった。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案は、機体前部に、左右にブラケットを立設して、
同ブラケットの上部に、前端に除雪機等の各種作業機を
装着して連結するリフトアームを上下昇降自在に連結
し、同リフトアームの中程位置とブラケットとの間にリ
フトシリンダを介装すると共に、左右のリフトアームの
中間にベルクランクを回動自在に設けて同ベルクランク
の基部とブラケットとの間にダンプシリンダを設け、か
つ、同ベルクランクの先端と作業機とを連結した動力作
業機において、上記リフトアームに、同リフトアームの
上方へのリフト回動角を規制自在とする第一の規制具を
着脱自在に取付けると共に、ダンプシリンダに、同ダン
プシリンダを所定の長さで固定自在とした第二の規制具
を取付け、しかも、同第二の規制具に、上記作業機の姿
勢を水平に調節可能な作業機姿勢調節手段を設けたこと
を特徴とする動力作業機に係るものである。
同ブラケットの上部に、前端に除雪機等の各種作業機を
装着して連結するリフトアームを上下昇降自在に連結
し、同リフトアームの中程位置とブラケットとの間にリ
フトシリンダを介装すると共に、左右のリフトアームの
中間にベルクランクを回動自在に設けて同ベルクランク
の基部とブラケットとの間にダンプシリンダを設け、か
つ、同ベルクランクの先端と作業機とを連結した動力作
業機において、上記リフトアームに、同リフトアームの
上方へのリフト回動角を規制自在とする第一の規制具を
着脱自在に取付けると共に、ダンプシリンダに、同ダン
プシリンダを所定の長さで固定自在とした第二の規制具
を取付け、しかも、同第二の規制具に、上記作業機の姿
勢を水平に調節可能な作業機姿勢調節手段を設けたこと
を特徴とする動力作業機に係るものである。
(ホ) 作用 上下昇降自在のリフトアームの先端に、土砂積込用のバ
ケットを装着して作業を行う場合は、第一の規制具をリ
フトアーム側に格納状態とし、リフトアームの先端に、
除雪機や草刈モア等を連結する場合は、同規制具の長孔
をシリンダパイプに突設した支持ピンに嵌装して規制状
態とするものである。
ケットを装着して作業を行う場合は、第一の規制具をリ
フトアーム側に格納状態とし、リフトアームの先端に、
除雪機や草刈モア等を連結する場合は、同規制具の長孔
をシリンダパイプに突設した支持ピンに嵌装して規制状
態とするものである。
したがって、リフトシリンダは、支持ピンが長孔内で摺
動できる範囲だけ伸張して停止するから、連結された除
雪機等は一定の高さ以上は上昇せず、また、除雪機とPT
Oミッションケースとを連結するPTOジョイント軸も、ジ
ョイントの折れ角が一定範囲内で連結されて円滑な回転
ができるものである。
動できる範囲だけ伸張して停止するから、連結された除
雪機等は一定の高さ以上は上昇せず、また、除雪機とPT
Oミッションケースとを連結するPTOジョイント軸も、ジ
ョイントの折れ角が一定範囲内で連結されて円滑な回転
ができるものである。
また、除雪機を連結した場合、第二の規制具により、ダ
ンプシリンダを所定の長さで固定することができ、除雪
機のオーガーの接地位置での姿勢が常に正常となる。
ンプシリンダを所定の長さで固定することができ、除雪
機のオーガーの接地位置での姿勢が常に正常となる。
しかも、第二の規制具に、上記作業機の姿勢を水平に調
節可能な作業機姿勢調節手段を設けており、同作業機姿
勢調節手段は、ダンプシリンダに連結した規制用シリン
ダ内に、摺動及び固定自在にピストンを配設し、同ピス
トンとベルクランクとを連設する連結金具を、ターンバ
ックルを介して伸縮調節可能に連結している。したがっ
て、作業機を上方へ回動させた位置でターンバックルに
より作業機の姿勢を調節することができる。
節可能な作業機姿勢調節手段を設けており、同作業機姿
勢調節手段は、ダンプシリンダに連結した規制用シリン
ダ内に、摺動及び固定自在にピストンを配設し、同ピス
トンとベルクランクとを連設する連結金具を、ターンバ
ックルを介して伸縮調節可能に連結している。したがっ
て、作業機を上方へ回動させた位置でターンバックルに
より作業機の姿勢を調節することができる。
(ヘ) 効果 本考案によれば、リフトアームに、同リフトアームの上
方へのリフト回動角を規制する第一の規制具を着脱自在
に取付けたものであるから、リフトアームの先端に、土
砂積込用バケットを装着したときは、第一の規制具を解
除して格納状態とし、同リフトアームの先端に、除雪機
や草刈モア等のような回転式作用機を装着する場合は、
リフトアームに第一規制具を装備して作用させ、同リフ
トアームの上方へのリフト回動角を自動的に規制するか
ら、PTOミッションケースと除雪機とを連結したPTOジョ
イント軸も、ジョイント折れ角が一定範囲内で連結され
るので、その回転が常に円滑で騒音等が発生しない。
方へのリフト回動角を規制する第一の規制具を着脱自在
に取付けたものであるから、リフトアームの先端に、土
砂積込用バケットを装着したときは、第一の規制具を解
除して格納状態とし、同リフトアームの先端に、除雪機
や草刈モア等のような回転式作用機を装着する場合は、
リフトアームに第一規制具を装備して作用させ、同リフ
トアームの上方へのリフト回動角を自動的に規制するか
ら、PTOミッションケースと除雪機とを連結したPTOジョ
イント軸も、ジョイント折れ角が一定範囲内で連結され
るので、その回転が常に円滑で騒音等が発生しない。
また、リフトアームの先端には種々の駆動作業機が装着
可能で、エンジンの効率も飛躍的に向上する。
可能で、エンジンの効率も飛躍的に向上する。
また、リフトシリンダを上方位置に付け替える工数が全
く不要となる。さらに、ダンプシリンダに、同シリンダ
を所定の長さで固定自在とした第二の規制具を取付けた
ことにより、ダンプシリンダを所定の長さで固定するこ
とができ、除雪機のオーガーの接地位置での姿勢が常に
正常であり、不測に地面を削ったりするおそれがない。
く不要となる。さらに、ダンプシリンダに、同シリンダ
を所定の長さで固定自在とした第二の規制具を取付けた
ことにより、ダンプシリンダを所定の長さで固定するこ
とができ、除雪機のオーガーの接地位置での姿勢が常に
正常であり、不測に地面を削ったりするおそれがない。
しかも、第二の規制具に、作業機の姿勢を水平状態に調
節する作業機姿勢調節手段を設けたので、作業機を上方
へ回動させた位置で水平姿勢を取らせることができ、作
業の汎用性が向上する。
節する作業機姿勢調節手段を設けたので、作業機を上方
へ回動させた位置で水平姿勢を取らせることができ、作
業の汎用性が向上する。
また、除雪機を連結して除雪作業を行う場合、除雪機を
必要量だけ上下移動させて、水平になるように調節する
ことにより、積雪量が多い場合に、垂直状に雪壁を形成
する、いわゆる段切りによる除雪作業も行えることにな
り、使い勝手が著しく向上する。
必要量だけ上下移動させて、水平になるように調節する
ことにより、積雪量が多い場合に、垂直状に雪壁を形成
する、いわゆる段切りによる除雪作業も行えることにな
り、使い勝手が著しく向上する。
(ト) 実施例 本考案の実施例を図面に基づき詳説すれば、第1図にお
いて、1は動力作業機の機枠本体で、フロントフレーム
2とリヤフレーム2とリヤフレーム3より構成されてい
る。
いて、1は動力作業機の機枠本体で、フロントフレーム
2とリヤフレーム2とリヤフレーム3より構成されてい
る。
4はフロントフレーム2とリヤフレーム3とを中折れ自
在に連結する縦軸状連結ピン、5は中折れ連結部であ
り、適宜の舵取り装置が装着されている。
在に連結する縦軸状連結ピン、5は中折れ連結部であ
り、適宜の舵取り装置が装着されている。
6はリヤフレーム3上に搭載するエンジン、7はエンジ
ン6を覆うボンネット、8はフロントアクスル、9はリ
ヤアクスルであり、両者は伸縮自在のユニバーサルジョ
イント10により連動連結されている。
ン6を覆うボンネット、8はフロントアクスル、9はリ
ヤアクスルであり、両者は伸縮自在のユニバーサルジョ
イント10により連動連結されている。
11はリヤフレーム3の下部に設けた走行用変速ミッショ
ンケースであり、上部にHST可変油圧モータ12を設ける
と共に、後部にリヤアクスル9を連結している。また、
13はブレーキ装置、14は前輪、15は後輪である。
ンケースであり、上部にHST可変油圧モータ12を設ける
と共に、後部にリヤアクスル9を連結している。また、
13はブレーキ装置、14は前輪、15は後輪である。
16はステアリングハンドルであり、下部にパワーステア
リング用油圧モータ16-1を設けている。17はエンジン6
に連結するクラッチ装置、18はフロントフレーム2の左
右両側に高く突設したブラケット、19は基部をブラケッ
ト18に装着しながら前方に延設したリフトアームであ
り、前端に除雪機20を連結している。
リング用油圧モータ16-1を設けている。17はエンジン6
に連結するクラッチ装置、18はフロントフレーム2の左
右両側に高く突設したブラケット、19は基部をブラケッ
ト18に装着しながら前方に延設したリフトアームであ
り、前端に除雪機20を連結している。
21はリフトアーム19を上下に昇降せしめるリフトシリン
ダ、22はリフトアーム19に連結したベルクランク、23は
ベルクランク22の基部22-1に連結するダンプシリンダ、
24はベルクランク22の先端22-2に連結するダンプリンク
である。
ダ、22はリフトアーム19に連結したベルクランク、23は
ベルクランク22の基部22-1に連結するダンプシリンダ、
24はベルクランク22の先端22-2に連結するダンプリンク
である。
また、第2図及び第3図に示すように、リフトシリンダ
21の先端枢支軸21-1には、第一の規制具として、リフト
アーム19の上方へのリフト回動角を規制する規制具21-2
を着脱自在に設けており、同規制具21-2は枢支軸21-1と
リフトシリンダ21のシリンダパイプ21-3との間に配設さ
れ、板状に長く形成されていると共に、中央部に長孔21
-4を設けている。
21の先端枢支軸21-1には、第一の規制具として、リフト
アーム19の上方へのリフト回動角を規制する規制具21-2
を着脱自在に設けており、同規制具21-2は枢支軸21-1と
リフトシリンダ21のシリンダパイプ21-3との間に配設さ
れ、板状に長く形成されていると共に、中央部に長孔21
-4を設けている。
21-5は前記シリンダパイプ21-3に突設する支持ピンで、
長孔21-4に嵌合して摺動可能となっている。21-6は座
金、21-7は支持ピン21-5に嵌まるピン、21-8は枢支軸21
-1の外側に設ける座金、21-9は枢支軸21-1の先端に嵌ま
るピンである。
長孔21-4に嵌合して摺動可能となっている。21-6は座
金、21-7は支持ピン21-5に嵌まるピン、21-8は枢支軸21
-1の外側に設ける座金、21-9は枢支軸21-1の先端に嵌ま
るピンである。
また、リフトアーム19の前方側には、側面に格納用支持
ピン19-1を突設して、リフトアームの規制を解除すると
きに前記規制具21-2を矢印aのように反転させてリフト
アーム19側に格納が可能としている。19-2はシリンダロ
ッドであり、油圧により伸縮自在となっている。
ピン19-1を突設して、リフトアームの規制を解除すると
きに前記規制具21-2を矢印aのように反転させてリフト
アーム19側に格納が可能としている。19-2はシリンダロ
ッドであり、油圧により伸縮自在となっている。
また、第4図は、第一の規制具の第2実施例を示すもの
であって、中折状の規制具50は、基部側リンク51をブラ
ケット18に装着しながら、先端側リンク52をリフトアー
ム19の側面に枢着していると共に、中間部53を折曲可能
としている。
であって、中折状の規制具50は、基部側リンク51をブラ
ケット18に装着しながら、先端側リンク52をリフトアー
ム19の側面に枢着していると共に、中間部53を折曲可能
としている。
そして、前記ブラケット18には、上下に2個の支点ピン
54,55を突設し、除雪機20や草刈モアを装着するとき
は、規制具50を下側の支点ピン54に連結している。ま
た、積込用バケット等を連結する場合は、上側の支点ピ
ン55に連結するように構成している。
54,55を突設し、除雪機20や草刈モアを装着するとき
は、規制具50を下側の支点ピン54に連結している。ま
た、積込用バケット等を連結する場合は、上側の支点ピ
ン55に連結するように構成している。
第5図は、第二の規制具を示すものであって、上下昇降
自在のリフトアーム19の先端に除雪機20を連結した場
合、同除雪機20のオーガが地面に接地した状態を正しい
姿勢で固定するように、ダンプシリンダ23を所定の正規
の長さで固定可能としている。
自在のリフトアーム19の先端に除雪機20を連結した場
合、同除雪機20のオーガが地面に接地した状態を正しい
姿勢で固定するように、ダンプシリンダ23を所定の正規
の長さで固定可能としている。
また、同第二の規制具には、作業機の姿勢を水平状態に
調節する作業機姿勢調節手段を設けており、除雪機20を
上下移動させた場合に、同除雪機20を平行な姿勢に調節
できるようにしている。
調節する作業機姿勢調節手段を設けており、除雪機20を
上下移動させた場合に、同除雪機20を平行な姿勢に調節
できるようにしている。
すなわち、第5図において、56はダンプシリンダ23に取
付けた規制用シリンダであり、同シリンダ56の内部に摺
動及び固定可能にピストン57を設けて第二の規制具を構
成している。
付けた規制用シリンダであり、同シリンダ56の内部に摺
動及び固定可能にピストン57を設けて第二の規制具を構
成している。
また、58はピストン57の先端に形成したねじ部であり、
ターンバックル59を介して、ベルクランク22と連設した
連結金具60を伸縮調節可能に連結し、これらにより作業
機姿勢調節手段を構成している。
ターンバックル59を介して、ベルクランク22と連設した
連結金具60を伸縮調節可能に連結し、これらにより作業
機姿勢調節手段を構成している。
そして、ピストン57を規制用シリンダ56の先端位置で固
定する場合は、横孔61に横ピン62を挿通して両者を固定
状態とする。63は連結金具60の先端を嵌合するピン、6
4,65は固定ピンである。
定する場合は、横孔61に横ピン62を挿通して両者を固定
状態とする。63は連結金具60の先端を嵌合するピン、6
4,65は固定ピンである。
一方、規制用シリンダ56を解除する場合は、前記横ピン
62を同規制用シリンダ56の基部に装着する。
62を同規制用シリンダ56の基部に装着する。
25はPTOミッションケースであり、フロントフレーム2
の上部で、かつ、左右のブラケット18の間に設けてお
り、伸縮可能なジョイント軸26を介して前記クラッチ装
置17と連結している。クラッチ装置17の出力軸27とPTO
ミッションケース25の入力軸28は機体横幅の中心に位置
している。
の上部で、かつ、左右のブラケット18の間に設けてお
り、伸縮可能なジョイント軸26を介して前記クラッチ装
置17と連結している。クラッチ装置17の出力軸27とPTO
ミッションケース25の入力軸28は機体横幅の中心に位置
している。
また、ジョイント軸26は、中折れ連結部5の縦軸状連結
ピン4の近傍位置に配設されている。26-1、及び、26-2
はジョイント軸26の両側に設けた自在継手である。
ピン4の近傍位置に配設されている。26-1、及び、26-2
はジョイント軸26の両側に設けた自在継手である。
また、第7図において、29はPTOミッションケース25の
入力軸28に軸架する第1ギヤ、30は第2ギヤである。
入力軸28に軸架する第1ギヤ、30は第2ギヤである。
31はPTO駆動軸で、右側に前記第1ギヤ29に常時噛合の
第3ギヤ32を遊転状態で装着している。33は第3ギヤ32
の左側に設けた爪クラッチ部、34はPTO駆動軸31の左側
に軸方向のみ摺動自在に装着した第4ギヤであり、右側
に爪クラッチ部35を設けていると共に、前記第2ギヤ30
と摺動選択噛合自在となっている。36はポンプ駆動軸で
あり、後方に走行用可変ポンプ37及びシリンダ用油圧ポ
ンプ38、並びにパワーステアリング用油圧ポンプ39が一
体的に連結されている。
第3ギヤ32を遊転状態で装着している。33は第3ギヤ32
の左側に設けた爪クラッチ部、34はPTO駆動軸31の左側
に軸方向のみ摺動自在に装着した第4ギヤであり、右側
に爪クラッチ部35を設けていると共に、前記第2ギヤ30
と摺動選択噛合自在となっている。36はポンプ駆動軸で
あり、後方に走行用可変ポンプ37及びシリンダ用油圧ポ
ンプ38、並びにパワーステアリング用油圧ポンプ39が一
体的に連結されている。
40はポンプ駆動軸36に軸架された第5ギヤで、前記第3
ギヤ32と噛み合っている。
ギヤ32と噛み合っている。
41は油圧コントロールバルブであり、前記ブラケット18
の内側に取付けられている。42は油圧コントロールバル
ブ41と連結するコントロールレバー、また、43は連結ワ
イヤであり、直進時には回転支点を通過するように位置
させている。44はクラッチペダル、45は運転者用座席で
ある。
の内側に取付けられている。42は油圧コントロールバル
ブ41と連結するコントロールレバー、また、43は連結ワ
イヤであり、直進時には回転支点を通過するように位置
させている。44はクラッチペダル、45は運転者用座席で
ある。
また、46はPTO駆動軸31と除雪機20側の入力軸20-1とを
連動連結するPTOジョイント軸、47は雪は排出するブロ
ワー、48は雪を掻き込むオーガである。
連動連結するPTOジョイント軸、47は雪は排出するブロ
ワー、48は雪を掻き込むオーガである。
また、機体前部に装着するリフトアーム19の前端には、
草刈用モアや、土砂などを積み込むバケットを装着する
こともできる。
草刈用モアや、土砂などを積み込むバケットを装着する
こともできる。
本考案は上記のように構成されており、エンジン6を駆
動してクラッチ装置17を入りとすると、ジョイント軸26
を介してPTOミッションケース25の入力軸28が回動す
る。
動してクラッチ装置17を入りとすると、ジョイント軸26
を介してPTOミッションケース25の入力軸28が回動す
る。
これと同時に、第1ギヤ29と噛合する第3ギヤ32が回動
する。そして、変速機構25-1により第4ギヤ34を右向き
に摺動すると、爪クラッチ33,35が噛合し、これを介し
て第4ギヤ34が回動する。
する。そして、変速機構25-1により第4ギヤ34を右向き
に摺動すると、爪クラッチ33,35が噛合し、これを介し
て第4ギヤ34が回動する。
そして、第4ギヤ34が回動すると、PTO駆動軸31が高速
で回転して、同時にPTOジョイント軸46を介して除雪機2
0のブロワー47及びオーガ48を回転駆動する。
で回転して、同時にPTOジョイント軸46を介して除雪機2
0のブロワー47及びオーガ48を回転駆動する。
また、第3ギヤ32と第4ギヤ34のクラッチ33,35を外し
て第4ギヤ34を左に摺動させ、第4ギヤ34と第2ギヤ30
とを噛合させると、PTO駆動軸31は低速で回転すること
になる。
て第4ギヤ34を左に摺動させ、第4ギヤ34と第2ギヤ30
とを噛合させると、PTO駆動軸31は低速で回転すること
になる。
また、第2図及び第3図において、上下昇降自在のリフ
トアーム19の先端に、土砂積込用のバケットを装着して
作業する場合は、規制具21-2をリフトアーム側の格納用
支持ピン19-1に連結して解除状態とする。
トアーム19の先端に、土砂積込用のバケットを装着して
作業する場合は、規制具21-2をリフトアーム側の格納用
支持ピン19-1に連結して解除状態とする。
そして、リフトアーム19の先端に除雪機20を連結する場
合は、規制具21-2の長孔21-4を、シリンダパイプ21-3に
突設した支持ピン21-5に嵌装して規制状態とする。
合は、規制具21-2の長孔21-4を、シリンダパイプ21-3に
突設した支持ピン21-5に嵌装して規制状態とする。
したがって、リフトシリンダ21は、支持ピン21-5が長孔
21-4内で摺動できる範囲だけ伸長して停止するから、除
雪機20は一定の高さより以上は上昇せず、また、同除雪
機20に連結されたPTOジョイント軸46もジョイントの折
れ角が一定範囲内で連結状態を保つことになる。
21-4内で摺動できる範囲だけ伸長して停止するから、除
雪機20は一定の高さより以上は上昇せず、また、同除雪
機20に連結されたPTOジョイント軸46もジョイントの折
れ角が一定範囲内で連結状態を保つことになる。
また、第4図において、リフトアーム19の先端に積込用
バケットを装着した状態では、中折状規制具50を、ブラ
ケット18の上側の支点ピン55に連結して、規制を解除状
態にし、除雪機20を連結時には規制具50を、ブラケット
18の下側の支点ピン54に連結する。
バケットを装着した状態では、中折状規制具50を、ブラ
ケット18の上側の支点ピン55に連結して、規制を解除状
態にし、除雪機20を連結時には規制具50を、ブラケット
18の下側の支点ピン54に連結する。
したがって、リフトアーム19が上昇すると規制具50の基
部側リンク51と先端側リンク52とが一直線状に伸びてリ
フトアーム19の上昇を規制するものである。
部側リンク51と先端側リンク52とが一直線状に伸びてリ
フトアーム19の上昇を規制するものである。
これによって、PTOジョイント軸46も、ジョイントの折
曲が一定範囲内で連結状態を保つものである。
曲が一定範囲内で連結状態を保つものである。
また、第5図において、リフトアーム19に除雪機20を連
結して、同除雪機20を上下移動を行う場合は、ベルクラ
ンク22と連結するダンプシリンダ23の長さを規制用シリ
ンダ56により所定の長さで固定する。したがって、除雪
機20は接地状態及び上昇状態でも常に正しい正常な姿勢
を保つことができる。
結して、同除雪機20を上下移動を行う場合は、ベルクラ
ンク22と連結するダンプシリンダ23の長さを規制用シリ
ンダ56により所定の長さで固定する。したがって、除雪
機20は接地状態及び上昇状態でも常に正しい正常な姿勢
を保つことができる。
そして、除雪機20の移動位置において作業機姿勢調節手
段のターンバックル59により長さを調節することによ
り、除雪機20を水平にすることができる。
段のターンバックル59により長さを調節することによ
り、除雪機20を水平にすることができる。
以上の説明してきたように、本考案によれば、リフトア
ーム19に同リフトアーム19の上方へのリフト回動角を規
制する規制具21-2を着脱自在に取付けたものであるか
ら、リフトアーム19の先端に、土砂積込用バケットを装
着したときは、規制具21-2を解除して格納状態とし、同
リフトアーム19の先端に、除雪機20や草刈モア等のよう
な回転作業機を装着する場合は、リフトアーム19に規制
具21-2を装備して作用させ、同リフトアーム19の上方へ
のリフト回動角を自動的に規制するから、PTOミッショ
ンケース25と除雪機20とを連結したPTOジョイント軸46
もジョイント折角が一定範囲内で連結されるので、その
回転が常に円滑で騒音等が発生しない。
ーム19に同リフトアーム19の上方へのリフト回動角を規
制する規制具21-2を着脱自在に取付けたものであるか
ら、リフトアーム19の先端に、土砂積込用バケットを装
着したときは、規制具21-2を解除して格納状態とし、同
リフトアーム19の先端に、除雪機20や草刈モア等のよう
な回転作業機を装着する場合は、リフトアーム19に規制
具21-2を装備して作用させ、同リフトアーム19の上方へ
のリフト回動角を自動的に規制するから、PTOミッショ
ンケース25と除雪機20とを連結したPTOジョイント軸46
もジョイント折角が一定範囲内で連結されるので、その
回転が常に円滑で騒音等が発生しない。
また、リフトアーム19に規制具を装着することにより、
リフトアーム19の先端には種々の回転作業機を装着可能
となり、エンジン6の効率も飛躍的に向上する。
リフトアーム19の先端には種々の回転作業機を装着可能
となり、エンジン6の効率も飛躍的に向上する。
また、リフトシリンダ21を上方位置に付け替える等の工
数がまったく不要となる。
数がまったく不要となる。
また、第2実施例のように、リフトアーム19に中折状の
規制具50を使用する場合は、バケット作業のように最大
リフト量を必要とする場合、規制具の取付け位置を上方
に替えるのみで対応でき、また、リフトシリンダ21の下
げ方向の作動時も中折状の規制具50は元に戻りやすい。
規制具50を使用する場合は、バケット作業のように最大
リフト量を必要とする場合、規制具の取付け位置を上方
に替えるのみで対応でき、また、リフトシリンダ21の下
げ方向の作動時も中折状の規制具50は元に戻りやすい。
さらに、第二の規制具を設けることにより、ダンプシリ
ンダ23の長さを規制用シリンダ56により所定長さで固定
でき、除雪機20を接地状態及び上昇状態でも常に正しい
正常な姿勢に保つことができる。したがって、オーガの
接地位置での姿勢が常に正常であり、不測に地面を削る
ようなことがない。
ンダ23の長さを規制用シリンダ56により所定長さで固定
でき、除雪機20を接地状態及び上昇状態でも常に正しい
正常な姿勢に保つことができる。したがって、オーガの
接地位置での姿勢が常に正常であり、不測に地面を削る
ようなことがない。
しかも、第二の規制具には作業機姿勢調節手段を設けて
いるので、除雪機20を上下移動させた際に水平姿勢をと
らせることができ、高く積もった雪を段切りして除雪で
きるので使い勝手が向上し、作業能率もよい。
いるので、除雪機20を上下移動させた際に水平姿勢をと
らせることができ、高く積もった雪を段切りして除雪で
きるので使い勝手が向上し、作業能率もよい。
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
本考案に係る動力作業機の全体側面図、第2図は第一の
規制具を示す要部拡大側面図、第3図は同平面図、第4
図は第2の実施例を示す要部拡大図、第5図は第二の規
制具を示す要部拡大平面図、第6図は本考案要部の平面
図、第7図はPTOミッションケースの概要側面図であ
る。 (18):ブラケット (19):リフトアーム (20):各種作業機 (21):リフトシリンダ (21-2):第一の規制具 (22):ベルクランク (22-2):先端 (23):ダンプシリンダ
本考案に係る動力作業機の全体側面図、第2図は第一の
規制具を示す要部拡大側面図、第3図は同平面図、第4
図は第2の実施例を示す要部拡大図、第5図は第二の規
制具を示す要部拡大平面図、第6図は本考案要部の平面
図、第7図はPTOミッションケースの概要側面図であ
る。 (18):ブラケット (19):リフトアーム (20):各種作業機 (21):リフトシリンダ (21-2):第一の規制具 (22):ベルクランク (22-2):先端 (23):ダンプシリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】機体前部に、左右にブラケット(18)を立
設して、同ブラケット(18)の上部に、前端に除雪部等
の各種作業機(20)を装着して連結するリフトアーム
(19)を上下昇降自在に連結し、同リフトアーム(19)
の中程位置とブラケット(18)との間にリフトシリンダ
(21)を介装すると共に、左右のリフトアーム(19)の
中間にベルクランク(22)を回動自在に設けて同ベルク
ランク(22)の基部(22-1)とブラケット(18)との間
にダンプシリンダ(23)を設け、かつ、同ベルクランク
(22)の先端(22-2)と作業機(20)とを連結した動力
作業機において、 上記リフトアーム(19)に、同リフトアーム(19)の上
方へのリフト回動角を規制自在とする第一の規制具を着
脱自在に取付けると共に、ダンプシリンダ(23)に、同
ダンプシリンダ(23)を所定の長さで固定自在とした第
二の規制具を取付け、しかも、同第二の規制具に、上記
作業機(20)の姿勢を水平に調節可能な作業機姿勢調節
手段を設けたことを特徴とする動力作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988148745U JPH0743195Y2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 動力作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988148745U JPH0743195Y2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 動力作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270044U JPH0270044U (ja) | 1990-05-28 |
| JPH0743195Y2 true JPH0743195Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31420341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988148745U Expired - Lifetime JPH0743195Y2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 動力作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743195Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55123021U (ja) * | 1979-02-23 | 1980-09-01 | ||
| JPS6087248U (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-15 | セイレイ工業株式会社 | 自力積込キヤリヤにおけるバケツト支持ア−ムの上昇ストツパ−取付構造 |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP1988148745U patent/JPH0743195Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0270044U (ja) | 1990-05-28 |
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