JPH0743242B2 - 部材の外形形状の検査治具装置 - Google Patents

部材の外形形状の検査治具装置

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JPH0743242B2
JPH0743242B2 JP8241292A JP8241292A JPH0743242B2 JP H0743242 B2 JPH0743242 B2 JP H0743242B2 JP 8241292 A JP8241292 A JP 8241292A JP 8241292 A JP8241292 A JP 8241292A JP H0743242 B2 JPH0743242 B2 JP H0743242B2
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screw
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才三 田中
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、検査すべき部材の外形
形状を検査する治具であって、種類の異なる部材に迅速
に対応できる汎用形の検査治具に関する。さらに特定す
れば、本発明は航空機のリブ、フレーム等の比較的大型
の構造部材の外形形状を検査する治具であって、この検
査する構造部材の外形形状に対してあらかじめ設定され
ているデータを入力することにより、この構造部材の検
査に適応するように検査ブロックの位置や角度が自動的
に設定される検査治具装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば航空機のリブ等は全体的に略平
板状の形状をなし、その外周に外板に接続するためのフ
ランジ部等が形成されている。このようなリブのフラン
ジ部はこのリブの本体部分に対して各部で異なる角度で
傾斜している場合が多い。
【0003】このような航空機のリブは、その外周の形
状およびこの外周部に形成されているフランジ部の角度
等に高い精度が必要である。このため、このリブを製造
した後に、検査治具を用いてこのリブの外周の形状やフ
ランジ部の傾斜等の検査をおこなうことが必要である。
【0004】従来のこのような検査治具は、たとえばリ
ブの本体部分を載置するための定盤の上に、複数の検査
ブロックを固定した構造をなしていた。これらの検査ブ
ロックは、検査すべきリブの外周形状に沿って配置さ
れ、またフランジ部の角度に対応して傾斜した検査面を
有している。そして、検査すべきリブの本体部分をこの
定盤上にブロック等を介して載置し、位置決め固定す
る。そして、上記の検査ブロックとフランジ部等の位置
関係を、たとえば隙間ゲージ等を用いて検査し、このリ
ブの外周形状やフランジ部の角度等が所定の形状に仕上
げられているか否かを検査する。
【0005】しかしながら、上記のような航空機のリブ
等は、1機種について形状の異なる多数のものが製造さ
れる。しかも、一般にその製造個数は少なく、このよう
な航空機のリブ等は、多品種少量生産の製品である。し
たがって、これらの多品種少量生産のリブに対して、上
記のような専用の検査治具を製造するとそのコストが高
くなる不具合を生じる。また、上記のリブ等は、一般に
大型の構造部材であり、その検査治具も当然大型にな
る。したがって、このような大型の検査治具を多数保管
するためには多大のスペースを必要とし、またその管理
も面倒であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の事情に
基づいてなされたもので、多品種の部材に対して共通し
て使用できるとともに、検査すべき部材に対応してあら
かじめ設定されたデータを入力することにより自動的に
検査ブロックの位置や角度が設定され、検査する部材の
種類の変更に要する労力が少なく、能率的に検査をおこ
なうことができる汎用形の検査治具を提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の検査治具装置
は、本体部を備え、この本体部には複数の検査ユニット
が設けられている。これらの検査ユニットにはそれぞれ
検査すべき部材の表面に当接してこの部材の外形形状を
検査する検査ブロックを備えていてる。また、この検査
ユニットには位置設定機構と、角度設定機構とが設けら
れている。この位置設定機構は、上記の検査ブロックを
所定の位置に移動させ、その位置に位置決めするもので
ある。また、上記の角度設定機構は、上記の検査ブロッ
クを傾斜させ、この検査ブロックの検査すべき部材に当
接する検査面を基準線等に対して所定の角度に設定する
ものである。
【0008】また、本発明の検査治具装置は、制御部を
有しており、この制御部は制御回路と、検査すべき部材
に対応してあらかじめ設定された外形形状に関するデー
タを貯蔵する外部記憶部とを備えている。この外部記憶
部は、たとえばフロッピーデイスク等の記憶媒体であ
る。そして、上記の制御回路は、この外部記憶部に記憶
されているデータに対応して、上記の位置設定機構およ
び角度設定機構を駆動制御するように構成されている。
【0009】
【作用】まず、検査すべき部材たとえば航空機のリブに
ついて、その外周の形状および外周部のフランジ部の角
度等に対するデータをあらかじめ作成しておき、このデ
ータを外部記憶部たとえばフロッピーデイスクに記憶さ
せておく。
【0010】そして、このリブを検査する場合には、こ
のフロッピーデイスクをこの検査装置の制御部に装着す
る。これによって、上記の制御回路は、このデータに対
応して上記の位置設定機構および角度設定機構を駆動制
御し、上記の各検査ユニットの検査ブロックを所定の位
置および角度に自動的に設定する。
【0011】そして、検査すべきリブを上記の本体部に
設置し、このリブの外周面を上記の各検査ユニットの検
査ブロックに当接させ、必要に応じて隙間ゲージ等を使
用してこのリブの外形形状が所定の形状に仕上げられて
いるか否かを検査する。
【0012】そして、別の種類のリブを検査する場合に
は、この別のリブの外形形状に対応したデータを上記の
制御部に与え、この別のリブの外形形状に対応するよう
に上記の各検査ユニットの検査ブロックの位置および角
度を設定する。このようにして、複数の種類のリブの検
査を一台の検査治具装置で共通して行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
る。この実施例のものは、航空機の主翼、尾翼等の複数
種類のリブを検査することができる汎用形のリブ検査治
具装置である。
【0014】図1には、この検査治具装置の概略的な平
面図を示す。この検査治具装置は、本体部1と、制御部
2とから構成されている。そして、この本体部1の上に
は、たとえば航空機のリブ3が載置され、その外形形状
が検査される。なお、後の説明のため、図1に示すよう
に、この検査されるリブの長手方向をX方向、これと直
交する方向をY方向とする。
【0015】上記の本体部1は、本体11を備えてい
る。この本体11は、この本体部1のフレームを構成す
るとともに、その上面は検査の際の基準面である定盤と
して形成されている。そして、この本体11の上には、
複数の検査ユニット12がX方向に所定の間隔で配置さ
れている。
【0016】これらの検査ユニット12は、それぞれ図
2に示すような検査ブロックを21を有している。この
検査ブロック21は上記のリブ3のフランジ部4に当接
し、このリブ3の外形形状および上記のフランジ部4の
角度等が所定の形状、角度であるか否かをの検査をおこ
なうものである。
【0017】また、これらの検査ユニット12には、上
記の検査ブロック21をY方向の所定の位置まで移動さ
せる位置設定機構と、この検査ブロック21を基準角度
たとえば上記の本体11の上面に対して所定の角度まで
回動させる角度設定機構23とが設けられている。
【0018】また、上記の本体11の端部には、基準ユ
ニット13が設けられている。この基準ユニット13
は、上記の本体11の上に装着されたリブ3をX方向の
所定の基準位置に位置決めするものである。
【0019】この基準ユニット13には、基準ブロック
14が設けられ、この基準ブロック14はスライドブロ
ック15に沿ってY方向に移動自在に設けられている。
このスライドブロック15には移動機構16が設けら
れ、上記の基準ブロックをY方向の任意の位置まで移動
させる。また、このスライドブロック15は、上記の本
体11の側面部に設けられた直線移動機構17によって
X方向の任意の位置まで移動される。
【0020】そして、上記の検査ユニット12の位置設
定機構22、角度設定機構23、および上記の基準ユニ
ット13の移動機構16,17は、前記の制御部2によ
って駆動制御される。
【0021】この制御部2には、検査すべきリブ3の形
状等に関するデータが入力され、この制御部はこのデー
タに対応して上記の各機構を所定の位置まで駆動し、上
記の検査ブロック21や基準ブロック14を所定の位置
や角度に設定する。そして、検査すべきリブ3は上記の
本体11の上に載置し、その所定の部分が上記の基準ブ
ロック14に当接され、このリブ3のX方向の位置が所
定の基準位置に設定される。そして、上記の各検査ユニ
ット12の検査ブロック21がこのリブ3のフランジ部
4に当接し、このリブの外形形状やフランジ部4の角度
が所定の形状、角度であるか否かを検査する。
【0022】次に、上記の各検査ユニット12の構成を
図2および図3を参照して詳細に説明する。図中の24
はこの検査ユニット12の基台であって、この基台24
上記の本体11に形成された開口の部分に取付け部材
24aを介してこの本体11と所定の位置関係を保って
一体的に取付けられている。そして、この基台24上に
は移動台25がこの基台24および本体11に対して
平方向でかつY方向に移動自在に設けられている。そし
て、この移動台25は前記の位置設定機構22によって
Y方向の所定の位置まで移動され、位置決めされる。
【0023】この位置設定機構22は以下のように構成
されている。すなわち、上記の基台24には一対の案内
レール26がY方向に沿って取付けられている。そし
て、上記の移動台25側に設けられたスライド部材27
がこれらの案内レール26に摺動自在に嵌合し、この移
動台25をY方向に移動自在に案内している。
【0024】また、これらの案内レール26の間には、
スクリュー28がY方向に沿って配置され、このスクリ
ュー28はステッピングモータ29によって回転駆動さ
れる。また、上記の移動台25側にはナット30が取付
けられ、このナット30は上記のスクリュー28に嵌合
している。したがって、このスクリュー28が回転駆動
されると、上記のナット30が螺進し、上記の移動台2
5が任意の位置まで移動される。また、このスクリュー
28のピッチは比較的小さく設定され、上記のステッピ
ングモータ29が停止した場合には、この移動台25上
の検査ブロック21に荷重が佐用してもこのスクリュー
28はステッピングモータ29と直結されているため、
この外部からの荷重によってこのスクリュー28は回転
することはなく、この移動台25はその位置に位置決め
固定される。なお、このステッピングモータ29は、停
止している場合には内部の磁気的な保持力によって大き
な回転抵抗があるので、このようなステッピングモータ
29を使用した場合には、このモータが停止した場合の
ブレーキ機構等を必要としない利点がある。
【0025】また、上記の移動台25には、回転案内部
材31が設けられている。この回転案内部材31は、上
記のナット30から離れた位置に取付けられ、上記のス
クリュー28に回転自在に嵌合している。この回転案内
部材31は、上記のスクリュー28が回転し、この移動
台25が移動する際の水平面内でのモーメントを少なく
するものである。
【0026】すなわち、上記のスクリュー28が回転
し、ナット30が螺進する場合、このナット30がスク
リュー28と直交する方向に振れたり、水平面内で回動
したりすることがある。このような場合には、この移動
台25に回転モーメントが生じる。このような回転モー
メントは、前記の案内レール26によって受けられる
が、このように案内レール26とスライド部材27の間
にモーメントが作用すると円滑な摺動が妨げられる場合
がある。しかし、この実施例のものでは、スライド部材
27を摺動方向に離して2箇所に設けることにより、上
記の移動第25に回転モーメントが発生しても、案内レ
ール26とスライド部材27の間に生じる反力が小さい
ので、スライド部材27の円滑な動きを確保できる。し
たがって、スクリュー28の回転による上記の回転モー
メントの影響で、この移動台25の円滑な案内が妨げら
れることがない。
【0027】また、上記の移動台25の上には前述した
検査ブロック21が設けられている。この検査ブロック
21の下端部は、ピン32、支持部材33を介してこの
移動台25に鉛直面内で回動自在に枢着されている。そ
して、この検査ブロック21は前述の角度設定機構23
によって所定の角度まで回動され、その角度に位置決め
固定される。
【0028】この角度設定機構23は以下のように構成
されている。すなわち、上記の移動台25の上には、支
承部材34が取り付けられており、この支承部材34に
よってY方向のスクリュー35が回転自在に支承されて
いる。また、このスクリュー35はステッピングモータ
38によって回転駆動される。
【0029】そして、上記のスクリュー35にはナット
部材36が螺合しており、このナット部材36はリンク
37を介して上記の検査ブロック21の上端部に連結さ
れている。したがって、上記のステッピングモータ38
によって上記のスクリュー35が回転駆動されると、上
記のナット部材36が螺進し、上記の検査ブロック21
が任意の角度まで回動される。なお、この角度設定機構
23も前記の位置設定機構22と同様に、このステッピ
ングモータ28が停止した場合には、この検査ブロック
21に荷重が作用してもこのスクリュー35は回転せ
ず、この検査ブロック21はその角度に位置決め固定さ
れる。
【0030】また、この移動台25の上面は、前記の本
体11の上面と略同一平面内に位置するように位置決め
されている。そして、この移動台25の前端部は、上記
の検査ブロック21の前方側に延長され、この端部の上
には支持ブロック39が配置されている。この支持ブロ
ック39は、上記の検査ブロック21の前方側に近接し
て配置されており、検査するリブ3のフランジ部4の近
傍の部分を支持する。この支持ブロック39は移動台2
5の端部上に配置されているので、この移動台25が移
動して検査ブロック21の位置決めをしても、この検査
ブロック21と支持ブロック39との位置関係が変化せ
ず、常に安定してこのリブ3を支持できるとともに、こ
の検査ブロック21を移動した場合ごとにこの支持ブロ
ック39の位置を調整する必要もない。
【0031】また、前記の制御部2および上記の検査ユ
ニット12および基準ユニット13を駆動制御する回路
を図4を参照して説明する。この制御部2は、制御回路
部41と、外部記憶部42から構成されている。
【0032】この外部記憶部42は、たとえばフロッピ
デイスク装置であって、挿入されたフロッピデイスクに
書き込まれている情報を読みとって上記の制御回路部4
1に送るように構成されている。
【0033】上記のフロッピデイスクに記憶されている
情報は、上記の検査すべきリブの外形形状、寸法、フラ
ンジ部の角度、その他このリブの形状に関するデータで
ある。このデータは、このリブをCAD/CAMで設
計、製作した場合、このCAD/CAMのデータを使用
してもよい。
【0034】上記の制御回路部41は、この外部記憶部
42からのデータに基づいて、上記の検査ブロック21
の位置や角度、基準ブロック14の位置や角度を算出す
る。そして、上記の検査ユニット12の駆動回路44お
よび基準ユニット13の駆動回路43に信号を送り、こ
れらのステッヒピングモータ44,38,29を駆動制
御する。
【0035】次に、上記の実施例装置の作動を説明す
る。まず、検査すべきリブ3の外形形状に関するデータ
を用意しておき、このデータの記憶されたフロッピデイ
スク等を制御部2の外部記憶部42に挿入する。
【0036】そして、この外部記憶部42からのデータ
により、上記の制御回路部41が上記の基準ブロック1
4がこのリブ3の基準位置に当接すべき位置を算出し、
その結果に基づいて上記の基準ユニット13の駆動回路
43に信号を送る。そして、この基準ユニット13のス
テッピングモータ44が所定の角度だけ回転され、上記
の基準ブロック14を所定の位置まで移動させ、その位
置に保持する。
【0037】また、これと同時に、上記の各検査ブロッ
ク21がこのリブ3にX方向のステージのどの位置に対
応するかを算出し、このリブ3の外形形状等に関するデ
ータから、各ステージごとに、このリブ3のフランジ部
4のY方向に位置、および角度等を算出する。そして、
各検査ユニット12の駆動回路45に信号を送り、ステ
ッピングモータ29,38を所定の角度だけ回転させ、
各検査ブロック21を所定のY位置まで移動させ、また
各検査ブロック21を所定の角度に設定する。
【0038】そして、検査すべきリブ3をこの検査装置
の本体11の上に載置し、所定の基準箇所を上記の基準
ブロック14に当接させ、このリブ3をX方向について
位置決めする。また、これと同時に、このリブ3のフラ
ンジ部4を各検査ブロック21に当接させ、このフラン
ジ部4と各検査ブロック等の間の隙間を検査し、このリ
ブが所定の形状に仕上げられているか否かを検査する。
【0039】なお、上記のリブ3のフランジ部4と各検
査ブロック21との間の隙間を検査する場合に、これら
の間の隙間に必要に応じて隙間ゲージ等を挿入して検査
をおこなう。このような場合には、前記の制御回路部4
1に、この隙間ゲージの挿入分だけ各検査ブロックが後
退、すなわちセットバックするようにプログラムをして
おいてもよい。
【0040】また、本発明は上記のような航空機のリブ
の検査治具装置には限定されない。たとえば、本発明は
フレームその他の航空機の部品の検査、さらには自動
車、車両その他の部品の外形形状の検査治具装置にも適
用することができる。
【0041】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、あらかじ
め用意した検査すべき部材の外形形状に関するデータを
制御部に入力するだけで、各検査ブロックが自動的に所
定の位置、角度まで移動し、この位置、角度に設定され
る。したがって、別の種類の異なる部材の検査をおこな
う場合には、この別の部材の外形形状に関するデータを
入力するだけで、この別の部材の検査に自動的かつ迅速
に対応できる。
【0042】したがって、多品種の部材を検査する場合
にも、一台の検査治具装置を共用することができ、この
検査治具装置の製造コストが低減するとともに、この検
査治具装置の保管や管理も容易でこれらに要するコスト
も大幅に低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の装置の概略的な平面図
【図2】図1の2−2線に沿う断面図
【図3】図2の3−3矢視図
【図4】制御部の概略図
【符号の説明】
1…本体部 2…制御部 11…本体 12…検査ユニット 13…基準ユニット 14…基準ブロック 21…検査ブロック 22…位置設定機構 23…角度設定機構 41…制御回路部 42…外部記憶部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体部と制御部とを備えており、上記の
    本体部には、本体と、この本体に取り付けられた複数の
    検査ユニットを備えており、上記の検査ユニットにはそ
    れぞれ検査すべき部材の表面に当接してその外形形状を
    検査する検査ブロックが設けられ、またこれら検査ユニ
    ットには上記の検査ブロックを所定の位置に位置決めし
    て保持する位置設定機構と、この検査ブロックの検査す
    べき部材に当接する当接面を所定の角度に位置決めして
    保持する角度設定機構とが設けられており、また、上記
    の制御部には、上記の検査すべき部材の外形形状に対応
    したデータを記憶した外部記憶部と、この外部記憶部に
    記憶されているデータに対応して上記の位置設定機構お
    よび角度設定機構を駆動制御して上記の検査ブロックを
    所定の位置および角度に設定する制御回路部とが設けら
    れていることを特徴とする部材の外形形状の検査治具装
    置。
  2. 【請求項2】 前記の検査ユニットは、前記の本体に対
    して移動自在な移動台を備えており、この移動台は前記
    の位置設定機構によって所定の位置に移動されるように
    構成され、この移動台上には前記の検査ブロックが回動
    自在に取付けられ、前記の角度設定機構はこの移動台上
    に設けられ、この角度設定機構によって前記の検査ブロ
    ックが所定の角度まで回動されるように構成され、また
    前記の移動台上には、検査すべき部材を支持する支持ブ
    ロックが前記の検査ブロックに近接して設けられている
    ことを特徴とする請求項1の部材の外形形状の検査治具
    装置。
  3. 【請求項3】 前記の位置設定機構および角度設定機構
    は、それぞれスクリューおよびこのスクリューに螺合し
    たナットを備え、またこのスクリューを回転駆動するス
    テッピングモータを備えており、このステッピングモー
    タによって上記のスクリューが回転することにより上記
    のナットが螺進し、このナットの螺進により前記の検査
    ブロックの位置および角度が設定されるものであること
    を特徴とする請求項1の部材の外形形状の検査治具装
    置。
  4. 【請求項4】 前記の位置設定機構は、スクリューおよ
    び前記の移動台に取り付けられこのスクリューに螺合し
    たナットを備え、またこのスクリューを回転駆動するス
    テッピングモータを備えており、このステッピングモー
    タによって上記のスクリューが回転することにより上記
    のナットが螺進して前記の移動台を移動させるものであ
    り、また前記の移動台には上記のナットから離れた位置
    に上記のスクリューに回転自在に嵌合する回転案内部材
    が設けられていることを特徴とする請求項2の部材の外
    形形状の検査治具装置。
JP8241292A 1992-04-03 1992-04-03 部材の外形形状の検査治具装置 Expired - Lifetime JPH0743242B2 (ja)

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