JPH0743256Y2 - 溝等の清掃装置 - Google Patents
溝等の清掃装置Info
- Publication number
- JPH0743256Y2 JPH0743256Y2 JP3204691U JP3204691U JPH0743256Y2 JP H0743256 Y2 JPH0743256 Y2 JP H0743256Y2 JP 3204691 U JP3204691 U JP 3204691U JP 3204691 U JP3204691 U JP 3204691U JP H0743256 Y2 JPH0743256 Y2 JP H0743256Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scooping tool
- bucket
- cleaning device
- excavator
- mounting shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Shovels (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、側溝等に堆積した土
砂を除去するために使用する溝等の清掃装置に関する。
砂を除去するために使用する溝等の清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】側溝や水路等においては雨水と共に土砂
が流入するため、経時的に土砂が堆積し、流水機能が低
下する。
が流入するため、経時的に土砂が堆積し、流水機能が低
下する。
【0003】このため、側溝や水路において、堆積した
土砂を定期的に除去して流水機能を回復する清掃作業が
必要になる。
土砂を定期的に除去して流水機能を回復する清掃作業が
必要になる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従来、側溝や水路の清
掃作業は、スコップ等の工具を用い、手作業によって行
なっていたため、作業が重労働となり能率が極めて悪い
という問題がある。
掃作業は、スコップ等の工具を用い、手作業によって行
なっていたため、作業が重労働となり能率が極めて悪い
という問題がある。
【0005】そこでこの考案は、側溝や水路の堆積した
土砂を、掘削機を用いて省力的に能率よく除去できる溝
等の清掃装置を提供することを課題としている。
土砂を、掘削機を用いて省力的に能率よく除去できる溝
等の清掃装置を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、この考案は、前面が開口した箱形の掬い具
と、この掬い具の上面に回動自在となるよう立設した取
付軸とからなり、前記取付軸の上端に掘削機のバケット
の爪に対する取付部を設けた構成を採用したものであ
る。
するため、この考案は、前面が開口した箱形の掬い具
と、この掬い具の上面に回動自在となるよう立設した取
付軸とからなり、前記取付軸の上端に掘削機のバケット
の爪に対する取付部を設けた構成を採用したものであ
る。
【0007】
【作用】掘削機におけるバケットの爪に取付部を固定し
てバケットに掬い具を吊下げ状に取付け、掘削機のアー
ムを操作して掬い具を側溝や水路内に嵌め込み、この状
態で掘削機を移動させ、掬い具を側溝や水路に沿って移
動させれば、掬い具が堆積した土砂を掬い取り、この掬
い具を地上に取り出して土砂を排出すればよく、側溝や
水路に堆積した土砂を能率よく省力的に除去できる。
てバケットに掬い具を吊下げ状に取付け、掘削機のアー
ムを操作して掬い具を側溝や水路内に嵌め込み、この状
態で掘削機を移動させ、掬い具を側溝や水路に沿って移
動させれば、掬い具が堆積した土砂を掬い取り、この掬
い具を地上に取り出して土砂を排出すればよく、側溝や
水路に堆積した土砂を能率よく省力的に除去できる。
【0008】
【実施例】以下、この考案の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0009】図示のように、掬い具1は前面が開口する
箱形に形成され、上板2の中央部に取付軸3が回動自在
となるよう立設され、この取付軸3の上端に掘削機4に
おけるバケット5の爪6に対する取付部7が設けられて
いる。
箱形に形成され、上板2の中央部に取付軸3が回動自在
となるよう立設され、この取付軸3の上端に掘削機4に
おけるバケット5の爪6に対する取付部7が設けられて
いる。
【0010】上記掘削機4は、走行と旋回が自由となる
本体8に起伏動制御するアーム9を設け、このアーム9
の先端にバケット5を取付けたバックホーであり、バケ
ット5には開口部の下縁に複数の爪6が並べて固定され
ている。
本体8に起伏動制御するアーム9を設け、このアーム9
の先端にバケット5を取付けたバックホーであり、バケ
ット5には開口部の下縁に複数の爪6が並べて固定され
ている。
【0011】取付軸3の上端に設けた取付部7は、図2
の場合、爪6が根元6aに対して爪先6bを取外しでき
る構造の場合に対応する例を示し、取付軸3の上端に爪
先6bを所定の傾斜角度で固定し、この爪先6bを根元
6aにボルト6cで固定することにより、バケット5の
下部中央に掬い具1を吊下げ状に装着するようになって
いる。
の場合、爪6が根元6aに対して爪先6bを取外しでき
る構造の場合に対応する例を示し、取付軸3の上端に爪
先6bを所定の傾斜角度で固定し、この爪先6bを根元
6aにボルト6cで固定することにより、バケット5の
下部中央に掬い具1を吊下げ状に装着するようになって
いる。
【0012】また、バケット5の爪6が固定式の場合、
取付軸3の上端に設ける取付部7は、複数本の爪6にわ
たって外嵌するように形成し、嵌合部分をボルトによっ
て固定する構造を採用すればよい。
取付軸3の上端に設ける取付部7は、複数本の爪6にわ
たって外嵌するように形成し、嵌合部分をボルトによっ
て固定する構造を採用すればよい。
【0013】この考案の清掃装置は上記のような構成で
あり、図1に示すように、掘削機4におけるバケット5
の下部中央に、取付部7と取付軸3を介して掬い具1を
吊下げ状に取付け、アーム9とバケット5の起伏角度を
制御して掬い具1を側溝Aや水路内に嵌め込み、この状
態で掘削機4の走行やアーム9の起伏動及び旋回の制御
によって、掬い具1を側溝Aや水路に沿って移動させ
る。
あり、図1に示すように、掘削機4におけるバケット5
の下部中央に、取付部7と取付軸3を介して掬い具1を
吊下げ状に取付け、アーム9とバケット5の起伏角度を
制御して掬い具1を側溝Aや水路内に嵌め込み、この状
態で掘削機4の走行やアーム9の起伏動及び旋回の制御
によって、掬い具1を側溝Aや水路に沿って移動させ
る。
【0014】掬い具1は、移動によって堆積した土砂を
内部に掬い取り、掬い具1内に土砂がたまると、アーム
9の起立と旋回によって掬い具1を地上に取り出し、バ
ケット5の角度制御により掬い具1を一体に傾斜させ、
前面開口から地上に土砂を排出する。
内部に掬い取り、掬い具1内に土砂がたまると、アーム
9の起立と旋回によって掬い具1を地上に取り出し、バ
ケット5の角度制御により掬い具1を一体に傾斜させ、
前面開口から地上に土砂を排出する。
【0015】このように、掬い具1による土砂の掬い取
りを側溝Aや水路に沿って繰返し行なうことにより、側
溝Aや水路の清掃が能率よく行なえる。
りを側溝Aや水路に沿って繰返し行なうことにより、側
溝Aや水路の清掃が能率よく行なえる。
【0016】なお、バケット5の爪6に固定した取付軸
3に対して掬い具1は回動自在に吊下げ保持されている
ため、側溝Aや水路に沿う移動が円滑に支障なく行なえ
ると共に、土砂の排出時に先端開口を下に向けることが
でき、土砂の排出が円滑に行なえる。
3に対して掬い具1は回動自在に吊下げ保持されている
ため、側溝Aや水路に沿う移動が円滑に支障なく行なえ
ると共に、土砂の排出時に先端開口を下に向けることが
でき、土砂の排出が円滑に行なえる。
【0017】
【効果】以上のように、この考案によると、掘削機にお
けるバケットの爪に掬い具を吊下げ状に取付けるように
したので、側溝や水路に堆積した土砂の除去が掘削機を
用いて機械的に行なえ、側溝や水等の清掃が省力的に能
率よく行なえる。
けるバケットの爪に掬い具を吊下げ状に取付けるように
したので、側溝や水路に堆積した土砂の除去が掘削機を
用いて機械的に行なえ、側溝や水等の清掃が省力的に能
率よく行なえる。
【0018】また、掬い具はバケットに取付けた状態で
回動自在となるので、側溝や水路に沿う移動が支障なく
行なえ、掬い取った土砂の排出も円滑に行なえる。
回動自在となるので、側溝や水路に沿う移動が支障なく
行なえ、掬い取った土砂の排出も円滑に行なえる。
【図1】この考案に係る清掃装置の使用状態を示す説明
図
図
【図2】清掃装置の斜視図
1 掬い具 3 取付軸 4 掘削機 5 バケット 6 爪 7 取付部
Claims (1)
- 【請求項1】 前面が開口した箱形の掬い具と、この掬
い具の上面に回動自在となるよう立設した取付軸とから
なり、前記取付軸の上端に掘削機のバケットの爪に対す
る取付部を設けた溝等の清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3204691U JPH0743256Y2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 溝等の清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3204691U JPH0743256Y2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 溝等の清掃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126992U JPH04126992U (ja) | 1992-11-19 |
| JPH0743256Y2 true JPH0743256Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=31915086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3204691U Expired - Lifetime JPH0743256Y2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 溝等の清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743256Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP3204691U patent/JPH0743256Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04126992U (ja) | 1992-11-19 |
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