JPH0743313U - 厚手裏地付き一体型掛け布団カバー - Google Patents
厚手裏地付き一体型掛け布団カバーInfo
- Publication number
- JPH0743313U JPH0743313U JP7658593U JP7658593U JPH0743313U JP H0743313 U JPH0743313 U JP H0743313U JP 7658593 U JP7658593 U JP 7658593U JP 7658593 U JP7658593 U JP 7658593U JP H0743313 U JPH0743313 U JP H0743313U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thick lining
- quilt cover
- thick
- lining
- cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bedding Items (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 布団と毛布を簡単に一緒に掛けられるよ
う、なおかつ暖かい衿掛け、暖かい足元の袋を造り、横
から冷たい風が布団内には入らないようにする。 【構成】 掛け布団カバー(1)の下に厚手裏地
(2)を固定し、その厚手裏地で厚手裏地衿部(7)、
裾袋部(4)、自由部(6)を造る。また、裾袋部
(4)の下の固定布(5)で、厚手裏地(2)の足元側
を敷き布団(10)に固定する。
う、なおかつ暖かい衿掛け、暖かい足元の袋を造り、横
から冷たい風が布団内には入らないようにする。 【構成】 掛け布団カバー(1)の下に厚手裏地
(2)を固定し、その厚手裏地で厚手裏地衿部(7)、
裾袋部(4)、自由部(6)を造る。また、裾袋部
(4)の下の固定布(5)で、厚手裏地(2)の足元側
を敷き布団(10)に固定する。
Description
【0001】
この考案は、暖かな厚手裏地を掛け布団と簡単に一緒に掛けられる、厚手裏地 付き一体型掛け布団カバーに関するものである。
【0002】
従来は、掛け布団と毛布を別個に単体で重ねて使用していたか、掛け布団の裏 に直接、掛け布団と同じ大きさの厚手裏地を縫いつけた構造だった。
【0003】
これには次のような欠点があった。 (イ)掛け布団と厚手裏地を縫いつけた構造だったため、掛け布団を汚れから 守るためのカバーをすると、厚手裏地までくるんでしまい暖かくない。 (ロ)掛け布団カバーをしないと、掛け布団がすぐに汚れたり、厚手裏地が汚 れても簡単に洗えない。 (ハ)布団を掛けて寝たとき、最初はきちんとしていて暖かいが、少し体を動 かすと掛け布団が厚いので、すぐに襟元、足元、側方に隙間が出来、冷たい風が 入ってくる。 (ニ)身体に直接かかる厚手裏地の裾は、単に足の上に乗っただけなので、熱 が外に逃げ易く足がなかなか暖まらなかった。 (ホ)掛け布団と毛布が別々の場合は、身体を動かすと掛け布団がずれ落ちて しまったり、毛布だけずれて寒い思いをする事があった。
【0004】
厚手裏地(2)の起毛の面(3)を下にして、掛け布団カバー(1)の下側に 固定する。 その裏地の上端と下端で、厚手裏地衿部(7)及び裾袋部 (4)をつくる。 側方は、カバーの縁から離して掛け布団カバー(1) に固定し、厚手裏地自由部(6)をつくる。 裾袋部(4)の更に下側に綿 などの普通の布を袋状または1枚布を縫いつけ、固定布(5)として設ける。 以上の構成からなる厚手裏地付き一体型掛け布団カバーである。
【0005】
厚手裏地付き一体型掛け布団カバーに掛け布団を入れ、毛布、掛け布団、衿掛 け、足くるみ兼用の布団として使用する。
【0006】
以下、本案の実施例に付いて説明する。 (イ) 掛け布団の横幅と同じ幅で敷き布団(9)の長さより数十cm長いボ ア布地や毛布などの厚手裏地(2)の起毛の面(3)を下にして、敷き布団(9 )の長さで起毛面(3)が内側になるよう折り曲げ、袋状になるようチャック、 スナップボタン、マジックファスナー、縫いつけ等の手段で固定しこれを裾袋部 (4)とする。 固定幅は敷き布団(9)の幅より若干狭くすると良い。 (ロ) この上に掛け布団カバー(1)を厚手裏地のL端より数十cm程度さ げて両サイドの各縁を揃え、チャック、スナップボタン、マジックファスナー、 縫いつけ等の手段で固定し、これで生じた衿の部分を厚手裏地衿部(7)とする 。 固定幅は敷き布団(9)の幅より若干狭くし、このことにより生じた厚手裏地 (2)の両サイドの部分を、厚手裏地自由部(7)とする。 (ハ) 裾袋部(4)の更に下側に、綿などの普通の布を袋状、または1枚布 として縫いつけ固定布(5)とする。
【図1】は袋状の固定布で、この袋の中に敷き布団(9)を入れ固定する。
【図2】は1枚布の固定布で、これを敷き布団(9)の下に折り込み固定する 。 (ニ) 掛け布団カバー(1)は普通のカバーでも良いが、
【図3】のように すると、布地の節約となる。 本案は以上のような構成で、これを使用するときは敷き布団(9)を敷き、シ ーツをかぶせ、この上に掛け布団を入れた厚手裏地付き一体聖掛け布団カバーを 掛ける。
【0007】
毛布、ボア布地などの厚手裏地と掛け布団が一体になったので、布団を掛ける ときに面倒でなくなった。 厚手裏地が衿掛けになっているので、襟元が暖かく、しかもずれない。 その上、両サイドの固定幅が掛け布団の幅より狭くしてあるので、寝返りなど 身体を動かして掛け布団が動いても、厚手裏地の自由部分がうまく隙間を塞ぐの で、冷たい風が布団の中には入りにくくなった。 厚手裏地と掛け布団が一体になったので、重複した部分の掛け布団カバーの布 地を取り除き、布地の節約になる。 袋状になっている裾部に足を入れれば、起毛部分で足をくるむので大変暖かく なった。 裾部が敷き布団に固定されているので、多少足を動かしてもずれない。
【図1】本考案の使用状態を示す斜視図である。但し、
わかり易くするため、掛け布団カバーの一部を上に折り
上げた図とする。また固定布(5)に、敷き布団は入れ
てない。
わかり易くするため、掛け布団カバーの一部を上に折り
上げた図とする。また固定布(5)に、敷き布団は入れ
てない。
【図2】本考案の固定布(5)が1枚布の場合の図であ
る。(1部分のみ図示)
る。(1部分のみ図示)
【図3】本考案のA−A断面図
【図4】本考案のB−B断面図
(1)は掛け布団カバー (2)は厚手裏地 (3)は起毛の面 (4)は裾袋部 (5)は固定布 (6)は厚手裏地自由部 (7)は厚手裏地衿部 (8)は固定部位 (9)は敷き布団 (10)は掛け布団
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明、符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の使用状態を示す斜視図である。但し、
わかり易くするため、掛け布団カバーの一部を上に折り
上げた図とする。 また固定布(5)に、敷き布団
は入れてない。
わかり易くするため、掛け布団カバーの一部を上に折り
上げた図とする。 また固定布(5)に、敷き布団
は入れてない。
【図2】本考案の固定布(5)が1枚布の場合の図であ
る(1部分のみ図示)
る(1部分のみ図示)
【図3】本考案の
【図1】におけるA−A断面図
【図4】本考案の
【図1】におけるB−B断面図
【符号の説明】 (1)は掛け布団カバー (2)は厚手裏地 (3)は起毛の面 (4)は裾袋部 (5)は固定布 (6)は厚手裏地自由部 (7)は厚手裏地衿部 (8)は固定部位 (9)は敷き布団 (10)は掛け布団
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1、図2、図3、図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
Claims (6)
- 【請求項1】 ボア布地や毛布などの厚手裏地
(2)の起毛の向(3)が下になるよう、掛け布団カバ
ー(1)の下部に固定した、厚手裏地付き一体型掛け布
団カバー - 【請求項2】 衿部の厚手裏地を布団カバーより長
くし、厚手裏地衿部(7)を設けた、「請求項1」記載
の厚手裏地付き一体型掛け布団カバー。 - 【請求項3】 厚手裏地(2)の四方の縁を、掛け
布団カバー(1)の縁から離して、掛け布団カバー
(1)に固定した事によりできた厚手裏地自由部(6)
を設けた、「請求項1」記載の厚手裏地付き一体型掛け
布団カバー。 - 【請求項4】 掛け布団カバー(1)と厚手裏地
(2)が固定され、固定部(8)に囲まれた掛け布団カ
バーの裏布地の部分を取り去った、「請求項1」記載の
厚手裏地付き一体型掛け布団カバー(1)。 - 【請求項5】 厚手裏地(2)の裾部を掛け布団カ
バー(1)より長くし、起毛の面(3)が内側になるよ
うにに折り返し、袋状になるよう固定した裾袋部(4)
を設けた、「請求項1」記載の厚手裏地付き一体型掛け
布団カバー。 - 【請求項6】 裾袋部(4)の下方に、敷き布団
(9)にかぶせ、または折り込んで固定する為の普通の
布を、袋状または1枚布として縫いつけた固定布(5)
を設けた、「請求項1」記載の厚手裏地付き一体型掛け
布団カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7658593U JPH0743313U (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 厚手裏地付き一体型掛け布団カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7658593U JPH0743313U (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 厚手裏地付き一体型掛け布団カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0743313U true JPH0743313U (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=13609371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7658593U Pending JPH0743313U (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 厚手裏地付き一体型掛け布団カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743313U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002219040A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-06 | Tsunezo Kakehashi | 掛け寝具 |
-
1993
- 1993-12-30 JP JP7658593U patent/JPH0743313U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002219040A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-06 | Tsunezo Kakehashi | 掛け寝具 |
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