JPH0743419A - プリント配線板検査治具 - Google Patents

プリント配線板検査治具

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Publication number
JPH0743419A
JPH0743419A JP5158728A JP15872893A JPH0743419A JP H0743419 A JPH0743419 A JP H0743419A JP 5158728 A JP5158728 A JP 5158728A JP 15872893 A JP15872893 A JP 15872893A JP H0743419 A JPH0743419 A JP H0743419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed wiring
wiring board
casing
probe pin
jig
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5158728A
Other languages
English (en)
Inventor
Akimitsu Maeda
明光 前田
Takeshi Dosono
健 堂園
Tadao Aoyanagi
忠穂 青柳
Sachiko Egami
幸子 恵上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5158728A priority Critical patent/JPH0743419A/ja
Publication of JPH0743419A publication Critical patent/JPH0743419A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 隣接するプローブピンどうしの取付寸法より
もプローブピンの接触端子を近傍に寄せることで、より
高密度なプリント配線板に対応した検査治具を提供す
る。 【構成】 検査装置との接続部を有する治具基板4に貫
通穴をあけ、前記貫通穴に多角形の断面の開口部18を
有するプリント配線板検査用ケーシング16を設け、前
記開口部18と同じ多角形の断面形状を有するプリント
配線板検査用プローブピン15の片端を装着し、もう一
方の端は、2回屈曲して形成することにより、前記ケー
シング16の同芯軸上から離れた位置のテスト用ランド
3に接触させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント配線板の製造
工程における、検査装置の一部をなす検査治具に関する
ものであり、特にコンピュータをはじめとするOA機器
等に使用される高密度なプリント配線板のテスト用ラン
ドに接触させ、部品実装後の品質を評価確認するために
用いられるプリント配線板検査装置の検査治具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、OA機器をはじめ電子機器は、商
品力強化のために小型化が進められており、それに伴い
電子機器を構成するプリント配線板にも、高密度、高集
積化が要求されている。このような背景のもとで、プリ
ント配線板の組み立て工程では、プリント配線板の部品
実装後の検査に多くの時間を費やしており、その困難度
も増大しつつある。そこで、高密度に実装されたプリン
ト配線板上の多数の回路部品の検査評価を、いかに短時
間に行うかということが求められてきている。
【0003】そのため、従来よりプリント配線板の検査
方法として、多数のプローブピンを被検査プリント配線
板の各テスト用ランドに一斉に接触させ、検査装置と電
気的に接続することにより、プリント配線板と部品との
半田付けの良否判定、各部の電圧測定、および実装され
た回路部品の動作確認を短時間のうちに行う方法が一般
的に採られている。
【0004】以下、従来のプリント配線板検査治具につ
いて、図面を参照しながら説明する。図3は従来のプリ
ント配線板検査治具の構成を示す断面図である。図3に
おいて、1は電気部品2が実装された被検査プリント配
線板で、被検査プリント配線板1は、その表面に導電体
パターンで形成した多数のテスト用ランド3を有してお
り、テスト用ランド3は部品実装後の被検査プリント配
線板1の検査に使用される。4は絶縁材料で形成される
プリント配線板検査治具の治具基板で、被検査プリント
配線板1に設けられたテスト用ランド3に対応する位置
に貫通穴を設け、ケーシング6を埋設している。5は治
具基板4と被検査プリント配線板1を支える支柱、7は
ケーシング6の内部に装着されたプローブピンで、ケー
シング6と電気的導通を有し、ケーシング6内部のバネ
により付勢されている。8はケーシング6のラッピング
部9と検査手段14のインタフェース部11の端子基板
13に固定された端子10のラッピング部12にそれぞ
れ巻き付けられ、接続しているリード線であり、リード
線8はラッピング部9に密に巻き付けられることにより
電気的導通が確保されている。検査手段14は、被検査
プリント配線板1に電源を供給して動作させ、各部の電
圧測定を行い、実装部品の動作確認を行うものである。
【0005】以上のように構成されたプリント配線板検
査治具において、以下その動作について説明する。ま
ず、被検査プリント配線板1を支柱5に装着し、被検査
プリント配線板1のテスト用ランド3と、治具基板4に
設けられたケーシング6に装着されたプローブピン7の
先端部とを接触させる。プローブピン7はバネにより付
勢されているため、被検査プリント配線板1のテスト用
ランド3とケーシング6とは電気的に安定して導通す
る。ケーシング6と検査手段14のインターフェース部
11の端子10とを接続するリード線8は、ケーシング
6及び端子10のラッピング部9及び12にラッピング
作業により巻き付けて接続されているため、プローブピ
ン7を介して被検査プリント配線板1の多数のテストラ
ンド3に検査手段14が接続され、プリント配線板と電
気部品との半田付けの良否判定、各部の電圧測定、なら
びに実装された回路部品の動作確認などが短時間のうち
に行える。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のプリント配線板検査治具では、プローブピン
7を装着したケーシング6を治具基板4に固定する場
合、治具基板4に貫通穴を開けてケーシング6を圧入す
ることから、治具基板4に多数の貫通穴を開けることに
なる。よって、貫通穴と貫通穴の間隔は、ケーシング6
の太さより狭めることができないため、隣合うケーシン
グ6の太さより高密度の検査はできなかった。また、ケ
ーシングおよびプローブピンを細くすることで隣合うプ
ローブピンを近接することができるが、プローブピンを
細くすると、プローブピンの強度、耐久性が弱くなり、
信頼性の確保が困難になる。
【0007】また、治具基板4に貫通穴を開けた後に、
プリント配線板1の配線パターンに変更があり、プリン
ト配線板1に設けられたテスト用ランド3が僅かに移動
し、テスト用ランド3にプローブピン7が接触しなくな
った時には、治具基板4に貫通穴を開けプローブピン7
を動かそうとしても、元からある貫通穴と、新規に開け
ようとする貫通穴が接触または重なり、ケーシング6が
固定できなくなるという問題点があった。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、より高密度の検査が行え、さらに、テストランドの
僅かな位置の変更にも対応できるプリント板検査治具を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のプリント配線板検査治具は、検査装置との
接続部を有する治具基板と、前記治具基板に埋設された
ケーシングと、前記ケーシングに装着され前記ケーシン
グの同心軸上から偏心した位置に被検査用プリント配線
板のテスト用ランドとの接触点を有するプローブピンと
を備えるとともに、前記プローブピンと前記ケーシング
の嵌合する部分を多角形の断面で形成した構成を有す
る。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成によって、ケーシングの
太さより近接してプローブピンを設置でき、さらに高密
度化に対応できるようにし、また、プリント配線板のテ
スト用ランドの位置が変更された場合において、治具基
板に貫通穴の開け直しを不要にできるものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例のプリント配線板検
査治具について、図面を参照しながら説明する。なお、
従来例と同じ箇所には同一番号を付与し、説明を省略す
る。図1は、本発明の一実施例のプリント配線板検査治
具の構成を示す断面図である。図2はプリント配線板検
査治具のプローブピンとケーシングの構成を示す分解斜
視図である。図1において、四角形の開口部20を有す
る多角形ケーシング16は治具基板4に圧入され埋設さ
れている。多角形ケーシング16には、屈曲プローブピ
ン15の案内部17が開口部20に挿入され、嵌合して
いる。屈曲プローブピン15は、2回折り曲げられた屈
曲部18が形成され、先端部19に多角形ケーシング1
6の同心軸上から偏心した位置にあるテスト用ランド3
との接触点を有し、もう片端の案内部17は多角形ケー
シング16の開口部20と同じ四角形の断面形状を有し
ている。ケーシング6から検査手段14までの構成は従
来例と同じものである。
【0012】以上のように構成されたプリント配線板検
査治具について、以下その動作について説明する。図2
において、まず多角形ケーシング16の開口部20に屈
曲プローブピン15の案内部17が挿入され嵌合する。
案内部17、開口部20はともに同一多角形の嵌合であ
ることから、屈曲プローブピン15は回動せず、屈曲プ
ローブピン15の屈曲方向は固定される。屈曲プローブ
ピン15の先端部が多角形ケーシング16の同心軸上よ
り離れる距離は屈曲部18の長さにより可変することが
でき、距離の異なる多くの場合に対応することができ
る。
【0013】屈曲プローブピン15はテスト用ランド3
と電気的に接続され、多角形ケーシング16、インター
フェース部11を経て検査手段14へと導通する。以下
の動作は従来例と同じである。尚、屈曲プローブピン1
5の案内部17、多角形ケーシング16の開口部20の
断面形状を四角形としたが、屈曲プローブピンが回転す
るのを防止するためであり、真円でなければよく、例え
ば正八角形であれば、八方に屈曲プローブピンを向ける
ことができる。被検査用プリント配線板のテスト用ラン
ド3が近接している場合、ケーシング6と多角形ケーシ
ング16との間隔は変えないままで、屈曲プローブピン
15をケーシング16に挿入し嵌合させることで、隣り
合うプローブピン7に接触しない距離まで屈曲プローブ
ピン15を近傍に寄せ、テストランド3に接触させるこ
とができる。これにより、より高密度に実装されテスト
ランドの密集したプリント配線板に対応できる。さら
に、治具基板4にケーシング6を圧入させるための貫通
穴を開けた後、プリント配線板1に設けられたテスト用
ランド3が移動した場合でも、ケーシングの位置はその
ままで、屈曲プローブピン15の屈曲長さLの異なるも
のに変えるだけでテストランド3の位置に距離を合わせ
接触させることができる。
【0014】また、嵌合部が多角形の断面を有している
ため、1つの屈曲プローブピンで多方向のテストランド
位置に容易に対応できる。
【0015】
【発明の効果】以上の実施例から明かなように本発明に
よれば、プリント配線板、特にコンピュータをはじめと
するOA機器等に使用される高密度実装のプリント配線
板の組み立て工程における検査装置の一部をなす検査治
具を作成するにあたって、多角形の開口部断面をもつケ
ーシングに、前記多角形の開口部と同じ断面形状で形成
され屈曲したプローブピンの片端を挿入し、ケーシング
の同心軸上から外れたところにあるテスト用ランドに接
触させることによって、従来は隣合うプローブピンの太
さより近接してプローブピンを設けることを可能にし、
治具基板完成後プリント配線板に設けられたテスト用ラ
ンドの位置変更にも容易に対応できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるプリント配線板検査
治具の構成を示す断面図
【図2】本発明の一実施例におけるプリント配線板検査
治具の屈曲プローブピンと多角形ケーシングの構成を示
す分解斜視図
【図3】従来のプリント配線板検査治具の構成を示す断
面図
【符号の説明】
1 被検査プリント配線板 3 テストランド 4 治具基板 15 屈曲プローブピン 16 多角形ケーシング 17 案内部 18 屈曲部 20 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 恵上 幸子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検査装置との接続部を有する治具基板と、
    前記治具基板に埋設されたケーシングと、前記ケーシン
    グに装着され前記ケーシングの同心軸上から偏心した位
    置に被検査用プリント配線板のテスト用ランドとの接触
    点を有するプローブピンとを備えたことを特徴とするプ
    リント配線板検査治具。
  2. 【請求項2】プローブピンとケーシングの嵌合する部分
    を同一多角形の断面で形成したことを特徴とする請求項
    1記載のプリント配線板検査治具。
JP5158728A 1993-06-29 1993-06-29 プリント配線板検査治具 Pending JPH0743419A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5158728A JPH0743419A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 プリント配線板検査治具

Applications Claiming Priority (1)

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JP5158728A JPH0743419A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 プリント配線板検査治具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0743419A true JPH0743419A (ja) 1995-02-14

Family

ID=15678042

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5158728A Pending JPH0743419A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 プリント配線板検査治具

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JP (1) JPH0743419A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007534947A (ja) * 2004-04-26 2007-11-29 フォームファクター, インコーポレイテッド 基板表面上に頑強な機械的構造を作成する方法
JP2008008624A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Kiyota Seisakusho:Kk コンタクトプローブ
WO2008133209A1 (ja) * 2007-04-19 2008-11-06 Nhk Spring Co., Ltd. 導電性接触子および導電性接触子ユニット
CN103605067A (zh) * 2013-11-21 2014-02-26 华东光电集成器件研究所 一种双面布线厚膜电路测试装置

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JP2007534947A (ja) * 2004-04-26 2007-11-29 フォームファクター, インコーポレイテッド 基板表面上に頑強な機械的構造を作成する方法
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WO2008133209A1 (ja) * 2007-04-19 2008-11-06 Nhk Spring Co., Ltd. 導電性接触子および導電性接触子ユニット
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