JPH0743439A - バッテリ−残量演算装置 - Google Patents
バッテリ−残量演算装置Info
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- JPH0743439A JPH0743439A JP6042223A JP4222394A JPH0743439A JP H0743439 A JPH0743439 A JP H0743439A JP 6042223 A JP6042223 A JP 6042223A JP 4222394 A JP4222394 A JP 4222394A JP H0743439 A JPH0743439 A JP H0743439A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 229910003307 Ni-Cd Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】装置の動作モ−ドに応じたバッテリ−の使用可
能時間を把握することが可能なバッテリ−残量演算装置
を提供すること。 【構成】所定の時点tx1とそこから一定時間Δtx 経過
した時点tX2におけるバッテリ−の電源電圧を測定し、
測定値に基づき上記一定時間における電圧降下VBATTお
よび一定時間経過した時点におけるバッテリ−の電源電
圧VB と基準電圧VOFFとの差を求め、上記電圧降下の
値および上記一定時間経過した時点におけるバッテリ−
の電源電圧と基準電圧との差に基づき電源電圧が基準電
圧に降下するまでの時間を演算するシステムコントロ−
ル回路13とを具備する。
能時間を把握することが可能なバッテリ−残量演算装置
を提供すること。 【構成】所定の時点tx1とそこから一定時間Δtx 経過
した時点tX2におけるバッテリ−の電源電圧を測定し、
測定値に基づき上記一定時間における電圧降下VBATTお
よび一定時間経過した時点におけるバッテリ−の電源電
圧VB と基準電圧VOFFとの差を求め、上記電圧降下の
値および上記一定時間経過した時点におけるバッテリ−
の電源電圧と基準電圧との差に基づき電源電圧が基準電
圧に降下するまでの時間を演算するシステムコントロ−
ル回路13とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリ−を使用する
装置等におけるバッテリ−の残量演算装置に関する。
装置等におけるバッテリ−の残量演算装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、バッテリ−を使用する装置等におけ
るバッテリ−の減電圧警告は、装置の使用の仕方に関係
なく、すなわち電力を多く消費する使い方をしようとあ
まり電力を消費しないような使い方をしようと、バッテ
リ−電圧が一定値以下になったことを検出することによ
り行なわれていた。
るバッテリ−の減電圧警告は、装置の使用の仕方に関係
なく、すなわち電力を多く消費する使い方をしようとあ
まり電力を消費しないような使い方をしようと、バッテ
リ−電圧が一定値以下になったことを検出することによ
り行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
装置では、装置の使用の仕方によっては警告発生時から
使用不能に達する時間が異なり、バッテッリ−の適切な
交換時期が把握できなかった。一方、警告が発せられる
と同時にバッテッリ−を交換したのではバッテリ−の容
量を十分使いきれないため不経済であり、また、バッテ
リ−の交換頻度も高くなり非常に使いづらかった。
装置では、装置の使用の仕方によっては警告発生時から
使用不能に達する時間が異なり、バッテッリ−の適切な
交換時期が把握できなかった。一方、警告が発せられる
と同時にバッテッリ−を交換したのではバッテリ−の容
量を十分使いきれないため不経済であり、また、バッテ
リ−の交換頻度も高くなり非常に使いづらかった。
【0004】本発明は、このような課題に着目してなさ
れたものであり、装置の動作モ−ドに応じたバッテリ−
の使用可能時間を把握することが可能なバッテリ−残量
演算装置を提供することを目的とする。
れたものであり、装置の動作モ−ドに応じたバッテリ−
の使用可能時間を把握することが可能なバッテリ−残量
演算装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るバッテリ−残量演算装置は、所定の時
点とそこから一定時間経過した時点におけるバッテリ−
の電源電圧を測定する電源電圧測定手段と、測定値に基
づき上記一定時間における電圧降下および一定時間経過
した時点におけるバッテリ−の電源電圧と基準電圧との
差を求め、上記電圧降下の値および上記一定時間経過し
た時点におけるバッテリ−の電源電圧と基準電圧との差
に基づき電源電圧が基準電圧に降下するまでの時間を演
算する演算手段と、を具備して構成される。
に、本発明に係るバッテリ−残量演算装置は、所定の時
点とそこから一定時間経過した時点におけるバッテリ−
の電源電圧を測定する電源電圧測定手段と、測定値に基
づき上記一定時間における電圧降下および一定時間経過
した時点におけるバッテリ−の電源電圧と基準電圧との
差を求め、上記電圧降下の値および上記一定時間経過し
た時点におけるバッテリ−の電源電圧と基準電圧との差
に基づき電源電圧が基準電圧に降下するまでの時間を演
算する演算手段と、を具備して構成される。
【0006】また、電源電圧が基準電圧に降下するまで
の時間が予め定められた時間と一致したときに、所定の
警告を行う警告手段を具備していてもよい。さらに、予
め定められた時間は、バッテリ−により駆動される装置
の同一条件下の使用における現時点から動作不能時点ま
での時間としてもよい。
の時間が予め定められた時間と一致したときに、所定の
警告を行う警告手段を具備していてもよい。さらに、予
め定められた時間は、バッテリ−により駆動される装置
の同一条件下の使用における現時点から動作不能時点ま
での時間としてもよい。
【0007】
【作用】本発明によるバッテリ−残量演算装置によれ
ば、電源電圧測定手段が、所定の時点とそこから一定時
間経過した時点におけるバッテリ−の電源電圧を測定
し、演算手段が、測定値に基づき上記一定時間における
電圧降下および一定時間経過した時点におけるバッテリ
−の電源電圧と基準電圧との差を求め、上記電圧降下の
値および上記一定時間経過した時点におけるバッテリ−
の電源電圧と基準電圧との差に基づき電源電圧が基準電
圧に降下するまでの時間を演算する。
ば、電源電圧測定手段が、所定の時点とそこから一定時
間経過した時点におけるバッテリ−の電源電圧を測定
し、演算手段が、測定値に基づき上記一定時間における
電圧降下および一定時間経過した時点におけるバッテリ
−の電源電圧と基準電圧との差を求め、上記電圧降下の
値および上記一定時間経過した時点におけるバッテリ−
の電源電圧と基準電圧との差に基づき電源電圧が基準電
圧に降下するまでの時間を演算する。
【0008】また、警告手段を具備している場合には、
電源電圧が基準電圧に降下するまでの時間が予め定めら
れた時間と一致したときに、所定の警告を行う。また、
警告後同一条件で装置を使用し続けた場合、予め定めら
れた時間が所定の場合、予め定められた時間が経過する
と装置が動作不能となる。
電源電圧が基準電圧に降下するまでの時間が予め定めら
れた時間と一致したときに、所定の警告を行う。また、
警告後同一条件で装置を使用し続けた場合、予め定めら
れた時間が所定の場合、予め定められた時間が経過する
と装置が動作不能となる。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。図1は本発明に係るバッテリ−残量演算
装置が適用された情報再生装置の一例を示す構成図であ
り、VTRへの適用例である。本装置においては、記録
時に入力端子6から入力されたビデオ信号は、ビデオ信
号入力回路5と記録信号処理回路4等の周知回路で所定
の処理が施され、スイッチ3の端子3aと磁気ヘッド2
を介して磁気テ−プ1に記録される。
がら説明する。図1は本発明に係るバッテリ−残量演算
装置が適用された情報再生装置の一例を示す構成図であ
り、VTRへの適用例である。本装置においては、記録
時に入力端子6から入力されたビデオ信号は、ビデオ信
号入力回路5と記録信号処理回路4等の周知回路で所定
の処理が施され、スイッチ3の端子3aと磁気ヘッド2
を介して磁気テ−プ1に記録される。
【0010】再生時には、磁気ヘッド2を介して磁気テ
−プ1から読み出された再生信号が、スイッチ3の端子
3bを通って再生信号処理回路7と再生信号検波回路1
1に送出される。再生信号処理回路7で所定の再生処理
を施された再生信号は、混合回路8において文字信号発
生回路12から発生された文字信号と混合され、ビデオ
信号出力回路9を介して出力端子10に出力ビデオ信号
として送出される。
−プ1から読み出された再生信号が、スイッチ3の端子
3bを通って再生信号処理回路7と再生信号検波回路1
1に送出される。再生信号処理回路7で所定の再生処理
を施された再生信号は、混合回路8において文字信号発
生回路12から発生された文字信号と混合され、ビデオ
信号出力回路9を介して出力端子10に出力ビデオ信号
として送出される。
【0011】再生信号検波回路11は、映像信号の記録
部と未記録部を判別するための信号を出力するもので検
波信号をシステムコントロ−ル回路13に送出する。操
作部18は、再生、早送り、巻戻し等の各種動作を操作
により指示するもので、操作信号をシステムコントロ−
ル回路13に送出する。システムコントロ−ル回路13
には、バッテリ−22からの電源が電源電圧インタフェ
−ス回路21を介して供給され、また内部時計動作用の
バックアップ電源20が供給さるとともに、E2 PRO
M19に格納されている各種調整デ−タが供給されてい
る。
部と未記録部を判別するための信号を出力するもので検
波信号をシステムコントロ−ル回路13に送出する。操
作部18は、再生、早送り、巻戻し等の各種動作を操作
により指示するもので、操作信号をシステムコントロ−
ル回路13に送出する。システムコントロ−ル回路13
には、バッテリ−22からの電源が電源電圧インタフェ
−ス回路21を介して供給され、また内部時計動作用の
バックアップ電源20が供給さるとともに、E2 PRO
M19に格納されている各種調整デ−タが供給されてい
る。
【0012】システムコントロ−ル回路13は、検出さ
れたFG信号に基づいてキャプスタンモ−タ駆動回路1
4を介してキャプスタンモ−タ15を駆動し、同様に、
FG、PG信号に基づいてシリンダモ−タ駆動回路16
を介してシリンダモ−タ17を駆動する。図2には、図
1におけるシステムコントロ−ル回路13の処理手順が
示されている。
れたFG信号に基づいてキャプスタンモ−タ駆動回路1
4を介してキャプスタンモ−タ15を駆動し、同様に、
FG、PG信号に基づいてシリンダモ−タ駆動回路16
を介してシリンダモ−タ17を駆動する。図2には、図
1におけるシステムコントロ−ル回路13の処理手順が
示されている。
【0013】リセット・スタ−ト後、初期設定処理が施
された後(ステップS1)、製造工程における調整モ−
ドであるか否かが判定される(ステップS2)。調整モ
−ドであれば調整処理を行なって(ステップS3)、ス
テップS2の処理に戻り、調整モ−ドでなければ、モニ
タ上に文字を表示させるOSD(On Screen Driver)
の自動調整処理を行なった後(ステップS4)、通常の
メインプログラムをスタ−トさせる(ステップS5)。
された後(ステップS1)、製造工程における調整モ−
ドであるか否かが判定される(ステップS2)。調整モ
−ドであれば調整処理を行なって(ステップS3)、ス
テップS2の処理に戻り、調整モ−ドでなければ、モニ
タ上に文字を表示させるOSD(On Screen Driver)
の自動調整処理を行なった後(ステップS4)、通常の
メインプログラムをスタ−トさせる(ステップS5)。
【0014】先ず、電源がOFFか否かが判定され(ス
テップS6)、OFFでなければ、OSD表示処理(ス
テップS7)、電源ON時の時計表示処理(ステップS
8)、操作キ−入力処理(ステップS9)、各種センサ
−入力処理(ステップS10)及び再生、早送り、巻き
戻し等のモ−ド変更処理(ステップS11)を実行した
後、所定の計時時間が経過し、外部入力等のメイン処理
の終了を待ち(ステップS12)、終了したらステップ
S6の処理に戻る。
テップS6)、OFFでなければ、OSD表示処理(ス
テップS7)、電源ON時の時計表示処理(ステップS
8)、操作キ−入力処理(ステップS9)、各種センサ
−入力処理(ステップS10)及び再生、早送り、巻き
戻し等のモ−ド変更処理(ステップS11)を実行した
後、所定の計時時間が経過し、外部入力等のメイン処理
の終了を待ち(ステップS12)、終了したらステップ
S6の処理に戻る。
【0015】ステップS6において、電源がOFFの場
合には、電源OFF処理(ステップS13)と電源OF
F時の時計処理を実行した後(ステップS14)、ステ
ップS6の処理に戻る。次に本発明の実施例に係るバッ
テリ−残量警告処理について説明する。本実施例は、バ
ッテリ−電圧の装置の動作停止電圧に至る時間を予測す
ることによりバッテリ−残量に係る警告発生時間を一定
にし、使用者が警告発生からの使用可能時間を容易に把
握できると共に使い勝手を改善するものである。
合には、電源OFF処理(ステップS13)と電源OF
F時の時計処理を実行した後(ステップS14)、ステ
ップS6の処理に戻る。次に本発明の実施例に係るバッ
テリ−残量警告処理について説明する。本実施例は、バ
ッテリ−電圧の装置の動作停止電圧に至る時間を予測す
ることによりバッテリ−残量に係る警告発生時間を一定
にし、使用者が警告発生からの使用可能時間を容易に把
握できると共に使い勝手を改善するものである。
【0016】ところで、バッテリ−を電源として用いる
従来のVTRにおいては、バッテリ−電圧がある一定電
圧になると警告を発生し、更に電圧が低下したら自動的
に動作を停止する機能をもち電圧低下時の動作トラブル
を防止している。例えば、図3(A)に示すように消費
電流の少ない場合には、バッテリ−電圧がアラ−ム電圧
まで低下した時点t21から、例えば5分経過後の時点t
22に電源電圧をOFFする。また同図(B)に示すよう
に、消費電流の多い場合には、アラ−ム電圧まで低下し
た時点t23から、例えば3分経過時点t24で電源電圧を
OFFする。
従来のVTRにおいては、バッテリ−電圧がある一定電
圧になると警告を発生し、更に電圧が低下したら自動的
に動作を停止する機能をもち電圧低下時の動作トラブル
を防止している。例えば、図3(A)に示すように消費
電流の少ない場合には、バッテリ−電圧がアラ−ム電圧
まで低下した時点t21から、例えば5分経過後の時点t
22に電源電圧をOFFする。また同図(B)に示すよう
に、消費電流の多い場合には、アラ−ム電圧まで低下し
た時点t23から、例えば3分経過時点t24で電源電圧を
OFFする。
【0017】そこで、本実施例では、バッテリ−電圧の
使用時間に伴なう低下カ−ブの傾きを、図4に示す如
く、 ΔVBATT/Δtx=(VB2−VB1)/(tx2 −Ttx1) として求め、電源OFF電圧(VOFF )に至るまでの残
量時間tOFF を tOFF =(VOFF −VB2)/(ΔVBATT/Δtx) として求めることにより、バッテリ−使用時、アラ−ム
(警告)が発せられてから動作停止に至る時間を動作モ
−ドに関わらず一定にして、使用者による警告発生から
の使用可能時間の把握を容易とする。
使用時間に伴なう低下カ−ブの傾きを、図4に示す如
く、 ΔVBATT/Δtx=(VB2−VB1)/(tx2 −Ttx1) として求め、電源OFF電圧(VOFF )に至るまでの残
量時間tOFF を tOFF =(VOFF −VB2)/(ΔVBATT/Δtx) として求めることにより、バッテリ−使用時、アラ−ム
(警告)が発せられてから動作停止に至る時間を動作モ
−ドに関わらず一定にして、使用者による警告発生から
の使用可能時間の把握を容易とする。
【0018】図5はバッテリ−電圧の低下カ−ブが特有
な場合(Ni−Cdバッテリ−を用いた場合)について
の動作を説明するための図である。図示の如く、消費電
流の少ないケ−スと多いケ−スの低下特性から理解され
るように、電源OFF電圧に至るまでは、それぞれ傾き
1と傾き2の直線特性を有するが、電源OFF電圧付近
以下では急激に低下する。そこで、tOFF を求める際に
は、補正値t2 =tα1 =tα2 として考え、 tOFF =tOFF −tα を求める。
な場合(Ni−Cdバッテリ−を用いた場合)について
の動作を説明するための図である。図示の如く、消費電
流の少ないケ−スと多いケ−スの低下特性から理解され
るように、電源OFF電圧に至るまでは、それぞれ傾き
1と傾き2の直線特性を有するが、電源OFF電圧付近
以下では急激に低下する。そこで、tOFF を求める際に
は、補正値t2 =tα1 =tα2 として考え、 tOFF =tOFF −tα を求める。
【0019】次に、本実施例のバッテリ−電圧検出処理
動作手順を図6を参照して説明する。 これらの処理
は、電源電圧測定手段、演算手段、警告手段を構成する
システムコントロ−ル回路13により行われ、図6
(B)に示すように、図2の各種センサ−処理の過程で
実行される(ステップS151)。同図(A)を参照す
ると、先ず、Δt時間経過したか否かを判定し(ステッ
プS131)、経過していなければリタ−ンとし、経過
していればΔtの計測をスタ−トし(ステップS13
2)、バッテリ−電圧をA/D変換入力してVB を得る
(ステップS133)。次に、VB が基準電圧であるV
OFF より大きいか否かを判定し(ステップS134)、
大きければ減電フラグを確認し、つまり、すでにアラ−
ム動作に入っているか否かを確認し(ステップS13
5)“H”であればリタ−ンとし、“L”であれば前回
デ−タ(VBB)−今回デ−タ(VB )を電圧降下ΔVBA
TTとし(ステップS136)、今回デ−タ(VB )−V
OFF を残電圧Vzとする(ステップS137)。続い
て、VzとΔVBATTから残時間を演算して求め(ステッ
プS138)、残時間と予め定められた時間であるとこ
ろのアラ−ム時間(例えば5分)を比較し(ステップS
139)、残時間がアラ−ム時間より大きければリタ−
ンとし、そうでなければアラ−ム表示要求を設定し、バ
ッテリ−減電圧フラグを“H”に設定して(ステップS
140)、処理を終了する。ステップS134におい
て、VB がVOFF より大きくなければ、つまり、電源が
下がり過ぎている場合には、モ−ド停止要求、電源OF
F要求を設定して(ステップS141)、処理を終了す
る。
動作手順を図6を参照して説明する。 これらの処理
は、電源電圧測定手段、演算手段、警告手段を構成する
システムコントロ−ル回路13により行われ、図6
(B)に示すように、図2の各種センサ−処理の過程で
実行される(ステップS151)。同図(A)を参照す
ると、先ず、Δt時間経過したか否かを判定し(ステッ
プS131)、経過していなければリタ−ンとし、経過
していればΔtの計測をスタ−トし(ステップS13
2)、バッテリ−電圧をA/D変換入力してVB を得る
(ステップS133)。次に、VB が基準電圧であるV
OFF より大きいか否かを判定し(ステップS134)、
大きければ減電フラグを確認し、つまり、すでにアラ−
ム動作に入っているか否かを確認し(ステップS13
5)“H”であればリタ−ンとし、“L”であれば前回
デ−タ(VBB)−今回デ−タ(VB )を電圧降下ΔVBA
TTとし(ステップS136)、今回デ−タ(VB )−V
OFF を残電圧Vzとする(ステップS137)。続い
て、VzとΔVBATTから残時間を演算して求め(ステッ
プS138)、残時間と予め定められた時間であるとこ
ろのアラ−ム時間(例えば5分)を比較し(ステップS
139)、残時間がアラ−ム時間より大きければリタ−
ンとし、そうでなければアラ−ム表示要求を設定し、バ
ッテリ−減電圧フラグを“H”に設定して(ステップS
140)、処理を終了する。ステップS134におい
て、VB がVOFF より大きくなければ、つまり、電源が
下がり過ぎている場合には、モ−ド停止要求、電源OF
F要求を設定して(ステップS141)、処理を終了す
る。
【0020】上述のように、本実施例のバッテリ−残量
演算装置によれば、バッテリ−駆動による装置の動作モ
−ドに応じた動作不能までの時間を比較的正確に把握す
ることができる。また、警告後動作不能までの時間を一
定にすることができるので使用勝手が向上する。
演算装置によれば、バッテリ−駆動による装置の動作モ
−ドに応じた動作不能までの時間を比較的正確に把握す
ることができる。また、警告後動作不能までの時間を一
定にすることができるので使用勝手が向上する。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、装置の動作モ−ドに応
じたバッテリ−の使用可能時間を比較的正確に知ること
ができるので、使用勝手が向上する。また、警告後、例
えば装置が動作不能となる基準電圧に降下するまでの時
間を一定にすることにより一層使用勝手が向上する。
じたバッテリ−の使用可能時間を比較的正確に知ること
ができるので、使用勝手が向上する。また、警告後、例
えば装置が動作不能となる基準電圧に降下するまでの時
間を一定にすることにより一層使用勝手が向上する。
【図1】本発明に係るバッテリ−残量演算装置が適用さ
れた情報再生装置の一例を示す構成図である。
れた情報再生装置の一例を示す構成図である。
【図2】図1におけるシステムコントロ−ル回路13の
処理手順を示す図である。
処理手順を示す図である。
【図3】本実施例に係るバッテリ−残量警告処理につい
て説明するための図である。
て説明するための図である。
【図4】本実施例に係るバッテリ−残量警告処理を説明
するための図である。
するための図である。
【図5】本実施例に係るバッテリ−残量警告処理を説明
するための図である。
するための図である。
【図6】図5に示すバッテリ−電圧検出処理動作手順を
示す図である。
示す図である。
13 システムコントロ−ル回路 18 操作部 21 電源電圧インタ−フェ−ス回路 22 バッテリ−
Claims (3)
- 【請求項1】所定の時点とそこから一定時間経過した時
点におけるバッテリ−の電源電圧を測定する電源電圧測
定手段と、 測定値に基づき上記一定時間における電圧降下および一
定時間経過した時点におけるバッテリ−の電源電圧と基
準電圧との差を求め、上記電圧降下の値および上記一定
時間経過した時点におけるバッテリ−の電源電圧と基準
電圧との差に基づき電源電圧が基準電圧に降下するまで
の時間を演算する演算手段と、 を具備したことを特徴とするバッテリ−残量演算装置。 - 【請求項2】電源電圧が基準電圧に降下するまでの時間
が予め定められた時間と一致したときに、所定の警告を
行う警告手段を具備したことを特徴とする請求項1記載
のバッテリ−残量演算装置。 - 【請求項3】予め定められた時間が、バッテリ−により
駆動される装置の同一条件下の使用における現時点から
動作不能時点までの時間であることを特徴とする請求項
2記載のバッテリ−残量演算装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6042223A JPH0743439A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | バッテリ−残量演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6042223A JPH0743439A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | バッテリ−残量演算装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4353550A Division JPH06208743A (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 情報再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0743439A true JPH0743439A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=12630043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6042223A Withdrawn JPH0743439A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | バッテリ−残量演算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743439A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009253343A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Rion Co Ltd | 補聴装置 |
| CN102147450A (zh) * | 2010-12-22 | 2011-08-10 | 航天恒星科技有限公司 | 一种锂电池电量监测系统 |
| CN107167739A (zh) * | 2017-05-17 | 2017-09-15 | 力信(江苏)能源科技有限责任公司 | 一种动力电池寿命预测方法 |
| CN108429312A (zh) * | 2018-03-28 | 2018-08-21 | 北京小米移动软件有限公司 | 充电控制方法及装置 |
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1994
- 1994-03-14 JP JP6042223A patent/JPH0743439A/ja not_active Withdrawn
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