JPH0743476Y2 - ボルト孔隠蔽用キャップ - Google Patents
ボルト孔隠蔽用キャップInfo
- Publication number
- JPH0743476Y2 JPH0743476Y2 JP6594893U JP6594893U JPH0743476Y2 JP H0743476 Y2 JPH0743476 Y2 JP H0743476Y2 JP 6594893 U JP6594893 U JP 6594893U JP 6594893 U JP6594893 U JP 6594893U JP H0743476 Y2 JPH0743476 Y2 JP H0743476Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt hole
- cylindrical portion
- head
- structural member
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、構造部材の吊り上げに
用いられるアイボルト等の取り外し後に生じるボルト孔
を隠蔽するボルト孔隠蔽用キャップに関するものであ
る。
用いられるアイボルト等の取り外し後に生じるボルト孔
を隠蔽するボルト孔隠蔽用キャップに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の方法では、ボルトの取りはずしに
よって生じた構造部材のボルト孔はそのまま放置されて
いる。
よって生じた構造部材のボルト孔はそのまま放置されて
いる。
【0003】しかしながらこの方法では雨水などがボル
ト孔を通じて構造部材の下面に侵入するため、錆などの
構造物の劣化の原因となっていた。
ト孔を通じて構造部材の下面に侵入するため、錆などの
構造物の劣化の原因となっていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】したがって本考案の目
的は、ボルト使用後に生じたボルト孔を隠蔽し、ボルト
孔を通じての雨水の侵入を防止するボルト孔隠蔽用キャ
ップを提供することである。
的は、ボルト使用後に生じたボルト孔を隠蔽し、ボルト
孔を通じての雨水の侵入を防止するボルト孔隠蔽用キャ
ップを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以下、添付図面中の参照
符号を用いて説明すると、基端部に頭部1を設け、該頭
部1の上面に所定深さのドライバー溝2を設け、頭部1
の下面部1aの中心付近に該下面部1aと垂直に円筒部
3を設け、該円筒部3に螺子溝3aを形成し、頭部1の
下面部1aに円筒部3と同心に中心を持つ舌片4を円筒
部3の周囲に環状に突設し、円筒部3を構造部材5のボ
ルト孔6に螺合し、舌片4を構造部材5に密着させるこ
とによってボルト孔6への雨水の侵入を防止する弾性体
で形成する。
符号を用いて説明すると、基端部に頭部1を設け、該頭
部1の上面に所定深さのドライバー溝2を設け、頭部1
の下面部1aの中心付近に該下面部1aと垂直に円筒部
3を設け、該円筒部3に螺子溝3aを形成し、頭部1の
下面部1aに円筒部3と同心に中心を持つ舌片4を円筒
部3の周囲に環状に突設し、円筒部3を構造部材5のボ
ルト孔6に螺合し、舌片4を構造部材5に密着させるこ
とによってボルト孔6への雨水の侵入を防止する弾性体
で形成する。
【0006】
【作用】ボルト孔6に装着する場合、ドライバー溝2に
ドライバーを差し込み、円筒部3を構造部材5のボルト
孔6にねじ込む。強くキャップをねじ込むことで、舌片
4が構造部材5に密着し、舌片4の内側の螺子孔6への
雨水の侵入が防止される。また、ドライバー溝2にドラ
イバーを差し込み、反対方向に回転させることによって
容易に取り外すことも出来る。
ドライバーを差し込み、円筒部3を構造部材5のボルト
孔6にねじ込む。強くキャップをねじ込むことで、舌片
4が構造部材5に密着し、舌片4の内側の螺子孔6への
雨水の侵入が防止される。また、ドライバー溝2にドラ
イバーを差し込み、反対方向に回転させることによって
容易に取り外すことも出来る。
【0007】
【実施例】図1に示す実施例では、本ボルト孔隠蔽用キ
ャップの頭部1のドライバー溝2はマイナス形をしてい
る。頭部1の下面部1aに設けた舌片4は一重であり、
構造部材に密着しやすい様に細く形成されていて素材に
弾性のある塩化ビニルを用いている。
ャップの頭部1のドライバー溝2はマイナス形をしてい
る。頭部1の下面部1aに設けた舌片4は一重であり、
構造部材に密着しやすい様に細く形成されていて素材に
弾性のある塩化ビニルを用いている。
【0008】図3に示す別の実施例では、頭部1のドラ
イバー溝2はプラス形に形成されている。
イバー溝2はプラス形に形成されている。
【0009】
【考案の効果】以上のように本考案のボルト孔隠蔽用キ
ャップは、頭部1にドライバー溝2を設け、円筒部3に
螺子溝3aを形成し、頭部1の下面部1aに円筒部3と
同心に中心を持つ舌片4を環状に突設した弾性体であ
り、ボルト孔6に円筒部3をねじ込むことによって構造
部材5に舌片4が密着するので、舌片4の内側のボルト
孔6を通じた雨水の侵入を防止することが出来る。
ャップは、頭部1にドライバー溝2を設け、円筒部3に
螺子溝3aを形成し、頭部1の下面部1aに円筒部3と
同心に中心を持つ舌片4を環状に突設した弾性体であ
り、ボルト孔6に円筒部3をねじ込むことによって構造
部材5に舌片4が密着するので、舌片4の内側のボルト
孔6を通じた雨水の侵入を防止することが出来る。
【図1】本考案の一実施例に係るボルト孔隠蔽用キャッ
プの正面図である。
プの正面図である。
【図2】該キャップの斜視図である。
【図3】本考案の別の実施例に係るボルト孔隠蔽用キャ
ップの斜視図である。
ップの斜視図である。
1 キャップの頭部 1a 頭部の下面部 2 頭部のドライバー溝 3 円筒部 3a 円筒部の螺子溝 4 舌片 5 構造部材 6 構造部材のボルト孔
Claims (1)
- 【請求項1】 基端部に頭部1を設け、該頭部1の上面
に所定深さのドライバー溝2を設け、頭部1の下面部1
aの中心付近に該下面部1aと垂直に円筒部3を設け、
該円筒部3に螺子溝3aを形成し、頭部1の下面部1a
に円筒部3と同心に中心を持つ舌片4を円筒部3の周囲
に環状に突設し、円筒部3を構造部材5のボルト孔6に
螺合し、舌片4を構造部材5に密着させることによって
ボルト孔6への雨水の侵入を防止する弾性体で形成され
たボルト孔隠蔽用キャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6594893U JPH0743476Y2 (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | ボルト孔隠蔽用キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6594893U JPH0743476Y2 (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | ボルト孔隠蔽用キャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732215U JPH0732215U (ja) | 1995-06-16 |
| JPH0743476Y2 true JPH0743476Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13301713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6594893U Expired - Lifetime JPH0743476Y2 (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | ボルト孔隠蔽用キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743476Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-11-16 JP JP6594893U patent/JPH0743476Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0732215U (ja) | 1995-06-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |