JPH0743585A - ズーム位置検出装置 - Google Patents
ズーム位置検出装置Info
- Publication number
- JPH0743585A JPH0743585A JP20684093A JP20684093A JPH0743585A JP H0743585 A JPH0743585 A JP H0743585A JP 20684093 A JP20684093 A JP 20684093A JP 20684093 A JP20684093 A JP 20684093A JP H0743585 A JPH0743585 A JP H0743585A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価なA/D変換器を使用しつつ、該A/D
変換器による分解能を向上させる。 【構成】 可変抵抗器1とA/D変換器4へ同一の基準
電圧を印加する電圧発生手段11と、前記基準電圧の上
限値あるいは下限値を基準として、可変抵抗器の出力を
m倍してA/D変換器へ選択的に入力させる選択手段
3,5〜10とを設け、可変抵抗器のその時の出力に応
じて、基準電圧の下限値を基準としてm倍して、又は基
準電圧の上限値を基準としてm倍して、A/D変換器へ
選択的に入力させるようにしている
変換器による分解能を向上させる。 【構成】 可変抵抗器1とA/D変換器4へ同一の基準
電圧を印加する電圧発生手段11と、前記基準電圧の上
限値あるいは下限値を基準として、可変抵抗器の出力を
m倍してA/D変換器へ選択的に入力させる選択手段
3,5〜10とを設け、可変抵抗器のその時の出力に応
じて、基準電圧の下限値を基準としてm倍して、又は基
準電圧の上限値を基準としてm倍して、A/D変換器へ
選択的に入力させるようにしている
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ズーム位置に相当する
分圧出力を発生する可変抵抗器と、該可変抵抗器よりの
出力をA/D変換するA/D変換器とを備えたズーム位
置検出装置の改良に関するものである。
分圧出力を発生する可変抵抗器と、該可変抵抗器よりの
出力をA/D変換するA/D変換器とを備えたズーム位
置検出装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のズームカメラにおいては、例えば
ズーム鏡筒上に接片(スライダ)を、カメラ本体側に前
記接片が摺動する抵抗を、それぞれ設け(これにより可
変抵抗器を成している)、これにより16段階ぐらいに
分割してズーム位置を検出する構成となっていた。
ズーム鏡筒上に接片(スライダ)を、カメラ本体側に前
記接片が摺動する抵抗を、それぞれ設け(これにより可
変抵抗器を成している)、これにより16段階ぐらいに
分割してズーム位置を検出する構成となっていた。
【0003】これに対し、近年においては、ズーム鏡筒
の高倍率化、小型化により、例えば三群構成のレンズ群
で、二つのレンズ群を鏡筒ヘリコイドで決めるズーム位
置に合せて、残りの一つのレンズ群を電子的に制御する
ような構成のものも出てきている。
の高倍率化、小型化により、例えば三群構成のレンズ群
で、二つのレンズ群を鏡筒ヘリコイドで決めるズーム位
置に合せて、残りの一つのレンズ群を電子的に制御する
ような構成のものも出てきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
様なズームを行うものにおいて、高倍率になると、ズー
ム位置に対してフォーカスの移動量や位置が変化すると
同時にフォーカス敏感度が高くなり、「35〜115m
m」クラスのズームであると、「200〜300」分割
してズーム位置を検出しなければならないが、電池で動
くカメラの場合、ズーム位置を可変抵抗器の出力をA/
D変換して求めているがA/D変換器の分解能の制約が
あり、上記の様に「200〜300」分割するには高価
なA/D変換器を備える必要があった。
様なズームを行うものにおいて、高倍率になると、ズー
ム位置に対してフォーカスの移動量や位置が変化すると
同時にフォーカス敏感度が高くなり、「35〜115m
m」クラスのズームであると、「200〜300」分割
してズーム位置を検出しなければならないが、電池で動
くカメラの場合、ズーム位置を可変抵抗器の出力をA/
D変換して求めているがA/D変換器の分解能の制約が
あり、上記の様に「200〜300」分割するには高価
なA/D変換器を備える必要があった。
【0005】また、ズーム位置をA/D変換器を介して
求める構成のものにおいては、該A/D変換器の種類に
よっては可変抵抗器よりの入力電圧が小さい場合、正確
なA/D変換を出来ない領域が存在していた。このた
め、従来では、図7に示す様に、正確にA/D変換が可
能な入力レベルに達した位置をWIDE(広角)端とし
てA/D変換器を設定し、ズーム位置検出を行うように
していた。
求める構成のものにおいては、該A/D変換器の種類に
よっては可変抵抗器よりの入力電圧が小さい場合、正確
なA/D変換を出来ない領域が存在していた。このた
め、従来では、図7に示す様に、正確にA/D変換が可
能な入力レベルに達した位置をWIDE(広角)端とし
てA/D変換器を設定し、ズーム位置検出を行うように
していた。
【0006】しかしながら、このような構成の場合、W
IDE端とTELE(望遠)端との距離(ズーム鏡筒の
移動ストローク)が短くなり、精度の良いズーム位置検
出が困難であった。
IDE端とTELE(望遠)端との距離(ズーム鏡筒の
移動ストローク)が短くなり、精度の良いズーム位置検
出が困難であった。
【0007】(発明の目的)本発明の目的は、安価なA
/D変換器を使用しつつ、該A/D変換器の分解能を向
上させることのできるズーム位置検出装置を提供するこ
とである。
/D変換器を使用しつつ、該A/D変換器の分解能を向
上させることのできるズーム位置検出装置を提供するこ
とである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、可変抵抗器と
A/D変換器へ同一の基準電圧を印加する電圧発生手段
と、前記基準電圧の上限値あるいは下限値を基準とし
て、可変抵抗器の出力をm倍してA/D変換器へ選択的
に入力させる選択手段とを設け、可変抵抗器のその時の
出力に応じて、基準電圧の下限値を基準としてm倍し
て、又は基準電圧の上限値を基準としてm倍して、A/
D変換器へ選択的に入力させるようにしている。
A/D変換器へ同一の基準電圧を印加する電圧発生手段
と、前記基準電圧の上限値あるいは下限値を基準とし
て、可変抵抗器の出力をm倍してA/D変換器へ選択的
に入力させる選択手段とを設け、可変抵抗器のその時の
出力に応じて、基準電圧の下限値を基準としてm倍し
て、又は基準電圧の上限値を基準としてm倍して、A/
D変換器へ選択的に入力させるようにしている。
【0009】また、本発明は、可変抵抗器とA/D変換
器へ同一の基準電圧を印加する電圧発生手段と、可変抵
抗器の抵抗と同一条件にて製作され、該可変抵抗器に直
列に接続されるオフセット用の抵抗とを設け、オフセッ
ト用の抵抗によって発生するオフセット電圧を可変抵抗
器の出力に加え、可変抵抗器の可動領域全ての出力がA
/D変換されるようにしている。
器へ同一の基準電圧を印加する電圧発生手段と、可変抵
抗器の抵抗と同一条件にて製作され、該可変抵抗器に直
列に接続されるオフセット用の抵抗とを設け、オフセッ
ト用の抵抗によって発生するオフセット電圧を可変抵抗
器の出力に加え、可変抵抗器の可動領域全ての出力がA
/D変換されるようにしている。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0011】図3は本発明の第1の実施例におけるズー
ム位置検出装置を具備したズームカメラの概略構成を示
す断面図である。
ム位置検出装置を具備したズームカメラの概略構成を示
す断面図である。
【0012】図3において、31はズーム撮影光学系を
構成するレンズ32,33を支持して移動するズーム鏡
筒、34はズーム鏡筒31を支持する部材、35はカメ
ラ本体である。36はズーム鏡筒34の内壁に設けられ
たスライダ37とによりズーム位置に応じた出力を発生
する可変抵抗器である。
構成するレンズ32,33を支持して移動するズーム鏡
筒、34はズーム鏡筒31を支持する部材、35はカメ
ラ本体である。36はズーム鏡筒34の内壁に設けられ
たスライダ37とによりズーム位置に応じた出力を発生
する可変抵抗器である。
【0013】図1はズーム位置検出装置の主要部分の電
気的構成を示す回路図であり、図中、1は図3中の可変
抵抗器36であり、基準電圧として「KVC−GND」
が入力され、ズーム位置に応じた分圧電圧を発生する。
2は増幅率が1倍のバッファアンプであり、可変抵抗器
1の出力をそのまま出力する(図2のS2がこの出力に
相当する)。3は前記バッファアンプ2と後述のアンプ
5からの入力の何れかを不図示の制御回路の指示にした
がって選択するセレクタ、4はA/D変換器である。
気的構成を示す回路図であり、図中、1は図3中の可変
抵抗器36であり、基準電圧として「KVC−GND」
が入力され、ズーム位置に応じた分圧電圧を発生する。
2は増幅率が1倍のバッファアンプであり、可変抵抗器
1の出力をそのまま出力する(図2のS2がこの出力に
相当する)。3は前記バッファアンプ2と後述のアンプ
5からの入力の何れかを不図示の制御回路の指示にした
がって選択するセレクタ、4はA/D変換器である。
【0014】5は前記バッファアンプ2を介する可変抵
抗器1の出力S2を図2のS1又はS3の出力に増幅し
て出力するアンプである。6,7は不図示の制御回路か
らの信号GAINによってON/OFFが制御されるア
ナログスイッチであり、前記アンプ5の反転入力端子へ
の基準電圧をGNDかKVCに切換え、該アンプ5の出
力を図2のS1又はS3に設定する働きを持つ。8,9
は前記アンプ5の基準電圧に対する出力S2の増幅率を
設定する抵抗であり、それぞれの抵抗値R1,R2は
「1<R2/R1<2」の関係に設定されている。
抗器1の出力S2を図2のS1又はS3の出力に増幅し
て出力するアンプである。6,7は不図示の制御回路か
らの信号GAINによってON/OFFが制御されるア
ナログスイッチであり、前記アンプ5の反転入力端子へ
の基準電圧をGNDかKVCに切換え、該アンプ5の出
力を図2のS1又はS3に設定する働きを持つ。8,9
は前記アンプ5の基準電圧に対する出力S2の増幅率を
設定する抵抗であり、それぞれの抵抗値R1,R2は
「1<R2/R1<2」の関係に設定されている。
【0015】10はインバータ、11は可変抵抗器1と
A/D変換器4へ同一の基準電圧を印加する定電圧発生
回路である。
A/D変換器4へ同一の基準電圧を印加する定電圧発生
回路である。
【0016】図2は上記バッファアンプ2及びアンプ5
の出力の様子を示す図であり、前述した様に、S2は1
倍の増幅率を持つバッファアンプ2の出力、S1はアン
プ5の基準電圧としてGNDが選択されている際の該ア
ンプ5の出力、S3はアンプ5の基準電圧としてKVC
が選択されている際の該アンプ5の出力である。また、
VINはズーム位置がWIDE端とTELE端の概略中間
の位置時(1/2・KVC時)における可変抵抗器1の
出力である。
の出力の様子を示す図であり、前述した様に、S2は1
倍の増幅率を持つバッファアンプ2の出力、S1はアン
プ5の基準電圧としてGNDが選択されている際の該ア
ンプ5の出力、S3はアンプ5の基準電圧としてKVC
が選択されている際の該アンプ5の出力である。また、
VINはズーム位置がWIDE端とTELE端の概略中間
の位置時(1/2・KVC時)における可変抵抗器1の
出力である。
【0017】上記の出力S2とS1,S3の関係から明
らかなように、この実施例では、出力S2を概略2倍に
増幅するが、A/D変換器4のA/D入力範囲に制約が
ある為に単純には2倍にできないことから、ズーム位置
検出時の出力S2が概略1/2・KVC以下であるかそ
れ以上かに応じて、アンプ5の基準電圧をGNDとKV
Cとに切換え、これを実現するようにしている。
らかなように、この実施例では、出力S2を概略2倍に
増幅するが、A/D変換器4のA/D入力範囲に制約が
ある為に単純には2倍にできないことから、ズーム位置
検出時の出力S2が概略1/2・KVC以下であるかそ
れ以上かに応じて、アンプ5の基準電圧をGNDとKV
Cとに切換え、これを実現するようにしている。
【0018】上記構成において、不図示の制御回路は、
先ずセレクタ3にバッファアンプ4の出力S2を選択さ
せ、これをA/D変換器4によってA/D変換させ、現
在のズーム位置が1/2・KVC以下であるか否かを判
別する。
先ずセレクタ3にバッファアンプ4の出力S2を選択さ
せ、これをA/D変換器4によってA/D変換させ、現
在のズーム位置が1/2・KVC以下であるか否かを判
別する。
【0019】この結果、もし1/2・KVC以下であれ
ば、ローレベルの信号GAINを出力し、アナログスイ
ッチ7のみをONさせ、アンプ5の基準電圧をGNDに
設定する。これにより、出力S2の1/2以下の出力が
S1に示すように増幅されてアンプ5から出力されるよ
うになる。
ば、ローレベルの信号GAINを出力し、アナログスイ
ッチ7のみをONさせ、アンプ5の基準電圧をGNDに
設定する。これにより、出力S2の1/2以下の出力が
S1に示すように増幅されてアンプ5から出力されるよ
うになる。
【0020】一方、1/2・KVC以上であれば、ハイ
レベルの信号GAINを出力し、アナログスイッチ6の
みをONさせ、アンプ5の基準電圧をKVCに設定す
る。これにより、出力S2の1/2以上の出力がS3に
示すように増幅されてアンプ5から出力されるようにな
る。
レベルの信号GAINを出力し、アナログスイッチ6の
みをONさせ、アンプ5の基準電圧をKVCに設定す
る。これにより、出力S2の1/2以上の出力がS3に
示すように増幅されてアンプ5から出力されるようにな
る。
【0021】この実施例によれば、可変抵抗器1の出力
を、基準電圧の下限と上限それぞれを基準として、m倍
(1<m<2)する回路を設けている為、A/D変換器
をそのままとして分解能力を上げることが可能となっ
た。
を、基準電圧の下限と上限それぞれを基準として、m倍
(1<m<2)する回路を設けている為、A/D変換器
をそのままとして分解能力を上げることが可能となっ
た。
【0022】また、基準電圧KVCの1/2の入力の場
合、mを2倍未満とすることにより、下限/上限両方で
A/D変換できることになり、各々の倍率の誤差があっ
た場合でも補正が可能となり、出力S1とS3のつなが
りがうまく切換わらないといった事態を確実に避けるこ
とができる。
合、mを2倍未満とすることにより、下限/上限両方で
A/D変換できることになり、各々の倍率の誤差があっ
た場合でも補正が可能となり、出力S1とS3のつなが
りがうまく切換わらないといった事態を確実に避けるこ
とができる。
【0023】また、可変抵抗器1とA/D変換器4の基
準電圧を同一することによって、電源変動に対してもA
/D変換値が一定の比率の出力で得られるので、精度が
保障される。
準電圧を同一することによって、電源変動に対してもA
/D変換値が一定の比率の出力で得られるので、精度が
保障される。
【0024】(第2の実施例)図4は本発明の第2の実
施例におけるズーム位置検出装置の概略構成を示すブロ
ック図である。
施例におけるズーム位置検出装置の概略構成を示すブロ
ック図である。
【0025】図4において、41はズーム位置に応じた
分圧電圧を発生する可変抵抗器であり、内部は抵抗Rと
R´の直列構成となっており、図5に示す様に抵抗R´
によるオフセット出力を持っている。42は前記可変抵
抗器41からの出力をA/D変換するA/D変換器、4
3は前記可変抵抗器41とA/D変換器42へ同一の基
準電圧KVCを発生する基準電圧発生回路、44は電源
であるところの電池である。
分圧電圧を発生する可変抵抗器であり、内部は抵抗Rと
R´の直列構成となっており、図5に示す様に抵抗R´
によるオフセット出力を持っている。42は前記可変抵
抗器41からの出力をA/D変換するA/D変換器、4
3は前記可変抵抗器41とA/D変換器42へ同一の基
準電圧KVCを発生する基準電圧発生回路、44は電源
であるところの電池である。
【0026】図6は上記可変抵抗器41の構成を示す図
であり、51はスライダ、52は図4の抵抗R´で示す
オフセット用抵抗、53は図4の抵抗で示す抵抗、54
はスライダ51の分圧値を出力する為の導通パターンで
ある。
であり、51はスライダ、52は図4の抵抗R´で示す
オフセット用抵抗、53は図4の抵抗で示す抵抗、54
はスライダ51の分圧値を出力する為の導通パターンで
ある。
【0027】ここで、これら抵抗は同一に作る為に温度
変化による差や固体差が無く、分圧値が得られる。
変化による差や固体差が無く、分圧値が得られる。
【0028】このように、オフセット用抵抗R´を直列
に設けることにより、限られた電池電源で動く、図7に
示す様にA/D変換範囲が基準電圧のフルレンジにない
ようなA/D変換器42であっても、図5の様に、可変
抵抗器の可動領域をズーム移動距離に割当てることがで
き、ズーム位置検出精度(分解能)を上げることができ
る。
に設けることにより、限られた電池電源で動く、図7に
示す様にA/D変換範囲が基準電圧のフルレンジにない
ようなA/D変換器42であっても、図5の様に、可変
抵抗器の可動領域をズーム移動距離に割当てることがで
き、ズーム位置検出精度(分解能)を上げることができ
る。
【0029】また、可変抵抗器41とA/D変換器42
の基準電圧を同一することによって、電源変動に対して
もA/D変換値が一定の比率の出力で得られるので、精
度が保障される。
の基準電圧を同一することによって、電源変動に対して
もA/D変換値が一定の比率の出力で得られるので、精
度が保障される。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
可変抵抗器とA/D変換器へ同一の基準電圧を印加する
電圧発生手段と、前記基準電圧の上限値あるいは下限値
を基準として、可変抵抗器の出力をm倍してA/D変換
器へ選択的に入力させる選択手段とを設け、可変抵抗器
のその時の出力に応じて、基準電圧の下限値を基準とし
てm倍して、又は基準電圧の上限値を基準としてm倍し
て、A/D変換器へ選択的に入力させるようにしてい
る。
可変抵抗器とA/D変換器へ同一の基準電圧を印加する
電圧発生手段と、前記基準電圧の上限値あるいは下限値
を基準として、可変抵抗器の出力をm倍してA/D変換
器へ選択的に入力させる選択手段とを設け、可変抵抗器
のその時の出力に応じて、基準電圧の下限値を基準とし
てm倍して、又は基準電圧の上限値を基準としてm倍し
て、A/D変換器へ選択的に入力させるようにしてい
る。
【0031】また、本発明は、可変抵抗器とA/D変換
器へ同一の基準電圧を印加する電圧発生手段と、可変抵
抗器の抵抗と同一条件にて製作され、該可変抵抗器に直
列に接続されるオフセット用の抵抗とを設け、オフセッ
ト用の抵抗によって発生するオフセット電圧を可変抵抗
器の出力に加え、可変抵抗器の可動領域全ての出力がA
/D変換されるようにしている。
器へ同一の基準電圧を印加する電圧発生手段と、可変抵
抗器の抵抗と同一条件にて製作され、該可変抵抗器に直
列に接続されるオフセット用の抵抗とを設け、オフセッ
ト用の抵抗によって発生するオフセット電圧を可変抵抗
器の出力に加え、可変抵抗器の可動領域全ての出力がA
/D変換されるようにしている。
【0032】よって、安価なA/D変換器を使用しつ
つ、該A/D変換器の分解能を向上させることが可能と
なる。
つ、該A/D変換器の分解能を向上させることが可能と
なる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるズーム位置検出
装置の要部の概略構成を示す回路図である。
装置の要部の概略構成を示す回路図である。
【図2】図1のバッファアンプ2とアンプ5の出力の様
子を示す図である。
子を示す図である。
【図3】図1のズーム位置検出装置を具備したズームカ
メラの要部構成を示す断面図である。
メラの要部構成を示す断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例におけるズーム位置検出
装置の要部の概略構成を示すブロック図である。
装置の要部の概略構成を示すブロック図である。
【図5】図4の可変抵抗器の出力とズーム位置との関係
を示す図である。
を示す図である。
【図6】図4の可変抵抗器の構成を示す斜視図である。
【図7】従来のズーム位置情報をA/D変換して得る際
の問題点について説明する為の図である。
の問題点について説明する為の図である。
1,41 可変抵抗器 3 セレクタ 4,42 A/D変換器 5 アンプ 6,7 アナログスイッチ 8,9 抵抗 10 インバータ R´ オフセット用抵抗
Claims (4)
- 【請求項1】 ズーム位置に相当する分圧出力を発生す
る可変抵抗器と、該可変抵抗器よりの出力をA/D変換
してディジタルのズーム位置情報を出力するA/D変換
器とを備えたズーム位置検出装置において、前記可変抵
抗器とA/D変換器へ同一の基準電圧を印加する電圧発
生手段と、前記基準電圧の上限値あるいは下限値を基準
として、前記可変抵抗器の出力をm倍してA/D変換器
へ選択的に入力させる選択手段とを設けたことを特徴と
するズーム位置検出装置。 - 【請求項2】 前記選択手段は、m倍する前の可変抵抗
器の出力に基づいて、m倍する際の基準電圧を上限値か
下限値かに設定する手段であることを特徴とする請求項
1記載のズーム位置検出装置。 - 【請求項3】 可変抵抗器が増幅される倍率mは、1<
m<2に設定されていることを特徴とする請求項1記載
のズーム位置検出装置。 - 【請求項4】 ズーム位置に相当する分圧出力を発生す
る可変抵抗器と、該可変抵抗器よりの出力をA/D変換
してディジタルのズーム位置情報を出力するA/D変換
器とを備えたズーム位置検出装置において、前記可変抵
抗器とA/D変換器へ同一の基準電圧を印加する電圧発
生手段と、前記可変抵抗器の抵抗と同一条件にて製作さ
れ、該可変抵抗器に直列に接続されるオフセット用の抵
抗とを設けたことを特徴とするズーム位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20684093A JPH0743585A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | ズーム位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20684093A JPH0743585A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | ズーム位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0743585A true JPH0743585A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16529936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20684093A Pending JPH0743585A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | ズーム位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743585A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100703204B1 (ko) * | 2005-10-27 | 2007-04-06 | 삼성전기주식회사 | 렌즈 이송장치 |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP20684093A patent/JPH0743585A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100703204B1 (ko) * | 2005-10-27 | 2007-04-06 | 삼성전기주식회사 | 렌즈 이송장치 |
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