JPH0743597Y2 - 被加工物移動式の加工装置の安全装置 - Google Patents
被加工物移動式の加工装置の安全装置Info
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- JPH0743597Y2 JPH0743597Y2 JP12093689U JP12093689U JPH0743597Y2 JP H0743597 Y2 JPH0743597 Y2 JP H0743597Y2 JP 12093689 U JP12093689 U JP 12093689U JP 12093689 U JP12093689 U JP 12093689U JP H0743597 Y2 JPH0743597 Y2 JP H0743597Y2
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 5
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000004224 protection Effects 0.000 description 1
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- Control Of Presses (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、タレットパンチプレスの如き被加工物移動式
の加工装置の安全装置に係り、特にテーブル上の被加工
物がギャップ奥壁(ふところ奥壁)に衝突することを回
避する安全装置に係る。
の加工装置の安全装置に係り、特にテーブル上の被加工
物がギャップ奥壁(ふところ奥壁)に衝突することを回
避する安全装置に係る。
(従来の技術) タレットパンチプレスの如き被加工物移動式の加工装置
は、テーブル上にて被加工物の一端縁をワーククランプ
手段により把持し、被加工物をNC制御等により被加工位
置に対し移動させることにより被加工物の所定位置にパ
ンチプレスの如き加工を施すようになっている。
は、テーブル上にて被加工物の一端縁をワーククランプ
手段により把持し、被加工物をNC制御等により被加工位
置に対し移動させることにより被加工物の所定位置にパ
ンチプレスの如き加工を施すようになっている。
加工装置がC形フレーム等により構成されている場合に
は、加工位置を隔ててワーククランプ手段による被加工
物の把持側とは反対の側に被加工物の進入を制限するギ
ャップ奥壁が存在し、このため被加工物のギャップ方向
寸法、即ちY軸方向寸法がプレスセンタの如き加工位置
とギャップ奥壁との間の寸法より大きいと、その被加工
物に加工を施すことができない謂ゆるデットゾーンが生
じるばかりでなく、前記ワーククランプ手段による被加
工物の移動によっては被加工物がギャップ奥壁に衝突す
る可能性がある。
は、加工位置を隔ててワーククランプ手段による被加工
物の把持側とは反対の側に被加工物の進入を制限するギ
ャップ奥壁が存在し、このため被加工物のギャップ方向
寸法、即ちY軸方向寸法がプレスセンタの如き加工位置
とギャップ奥壁との間の寸法より大きいと、その被加工
物に加工を施すことができない謂ゆるデットゾーンが生
じるばかりでなく、前記ワーククランプ手段による被加
工物の移動によっては被加工物がギャップ奥壁に衝突す
る可能性がある。
この衝突を防止するために、NC制御等に於ては、一般
に、一つのシステムパラメータとして、被加工物のY軸
寸法を入力することが要求され、被加工物がギャップ奥
壁に衝突する危険のある指令がプログラム中にある場合
には、即ち、被加工物のY軸方向移動指令量が加工装置
固有のワーククランプ手段のY軸方向最大移動量(ワー
ククランプ手段のホームジションからギャップ奥壁の少
し手前までの距離)よりシステムパラメータとして入力
された被加工物のY軸方向寸法を差引いた値を上回る場
合には、その指令を実行するステップの直前にてアラー
ムとし、そのステップの実行を停止し、プログラムの変
更をユーザに対し指示する危険回避制御が行われるよう
になっている。
に、一つのシステムパラメータとして、被加工物のY軸
寸法を入力することが要求され、被加工物がギャップ奥
壁に衝突する危険のある指令がプログラム中にある場合
には、即ち、被加工物のY軸方向移動指令量が加工装置
固有のワーククランプ手段のY軸方向最大移動量(ワー
ククランプ手段のホームジションからギャップ奥壁の少
し手前までの距離)よりシステムパラメータとして入力
された被加工物のY軸方向寸法を差引いた値を上回る場
合には、その指令を実行するステップの直前にてアラー
ムとし、そのステップの実行を停止し、プログラムの変
更をユーザに対し指示する危険回避制御が行われるよう
になっている。
(考案が解決しようとする課題) 上述の如き危険回避制御は満足され得るものであるが、
しかしシステムパラメータとしての被加工物のY軸方向
寸法の入力に間違いがあった場合には、上述の如き危険
回避制御が有効に実行されず、被加工物がギャップ奥壁
に衝突する危険がある。またNC制御等が御作動した場合
にも被加工物がギャップ奥壁に衝突する危険がある。
しかしシステムパラメータとしての被加工物のY軸方向
寸法の入力に間違いがあった場合には、上述の如き危険
回避制御が有効に実行されず、被加工物がギャップ奥壁
に衝突する危険がある。またNC制御等が御作動した場合
にも被加工物がギャップ奥壁に衝突する危険がある。
本考案は、上述の如きソフトウェアによる危険回避制御
とは別に、メカニカルに被加工物がギャップ奥壁に衝突
することを防止するダンパープルーフ及びフェイルセー
フのための安全装置を提供することを目的としている。
とは別に、メカニカルに被加工物がギャップ奥壁に衝突
することを防止するダンパープルーフ及びフェイルセー
フのための安全装置を提供することを目的としている。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上述の如き目的は、本考案によれば、被加工物の一端縁
をワーククランプ手段により把持し、前記被加工物を加
工位置に対し移動させることにより被加工物の所定位置
に加工を施すよう構成され、前記加工位置を隔てて前記
被加工物の把持側とは反対の側にギャップ奥壁を有する
被加工物移動式の加工装置の安全装置に於て、前記ギャ
ップ奥壁の手前位置に枢支され被加工物により押される
ことによって回動されるフィーラレバーと、前記フィー
ラレバーの回動を検出するスイッチと、前記スイッチに
より前記フィーラレバーの回動が検出されたことに基い
て前記ワーククランプ手段による被加工物の移動を強制
的に停止せしめる強制停止制御手段とを有する安全装置
によって達成される。
をワーククランプ手段により把持し、前記被加工物を加
工位置に対し移動させることにより被加工物の所定位置
に加工を施すよう構成され、前記加工位置を隔てて前記
被加工物の把持側とは反対の側にギャップ奥壁を有する
被加工物移動式の加工装置の安全装置に於て、前記ギャ
ップ奥壁の手前位置に枢支され被加工物により押される
ことによって回動されるフィーラレバーと、前記フィー
ラレバーの回動を検出するスイッチと、前記スイッチに
より前記フィーラレバーの回動が検出されたことに基い
て前記ワーククランプ手段による被加工物の移動を強制
的に停止せしめる強制停止制御手段とを有する安全装置
によって達成される。
(作用) 上述の如き構成によれば、被加工物がギャップ奥壁に対
し所定位置を越えて近付くと、これがフィーラレバーと
当接してこれを押すようになり、これによってフィーラ
レバーが回動し、この回動がスイッチにより検出される
ことによって強制停止制御手段が作動し、ワーククラン
プ手段による被加工物の移動が強制的に停止される。
し所定位置を越えて近付くと、これがフィーラレバーと
当接してこれを押すようになり、これによってフィーラ
レバーが回動し、この回動がスイッチにより検出される
ことによって強制停止制御手段が作動し、ワーククラン
プ手段による被加工物の移動が強制的に停止される。
(実施例) 以下に添付の図を用いて本考案を実施例について詳細に
説明する。
説明する。
第5図は本考案による安全装置が組込まれる加工装置の
一例としてタレット型のパンチプレスを示している。タ
レット型のパンチプレスは、C形フレーム1と、C形フ
レーム1に取付けられ複数個のパンチを備えた円盤状の
上部タレット3及び複数個のダイを備えた円盤状の下部
タレット5と、上部タレット3に設けられたパンチを定
位置にて打圧するストライカ7と、ワークテーブル9と
を有している。
一例としてタレット型のパンチプレスを示している。タ
レット型のパンチプレスは、C形フレーム1と、C形フ
レーム1に取付けられ複数個のパンチを備えた円盤状の
上部タレット3及び複数個のダイを備えた円盤状の下部
タレット5と、上部タレット3に設けられたパンチを定
位置にて打圧するストライカ7と、ワークテーブル9と
を有している。
ワークテーブル9にはY軸方向、即ち図にて左右方向に
移動可能なキャリッジ11が設けられており、キャリッジ
11にはX軸方向、即ち紙面を貫通する方向に移動可能な
ワーククランプ13が設けられている。ワーククランプ13
はワークテーブル9の上面上に載置された板状の被加工
物Wの一端縁部を把持してキャリッジ11と共にこれをス
トライカ7によるパンチ加工位置Pに対しY軸方向とX
軸方向に水平移動させ、被加工物Wの被加工位置の決定
と変更とを行うようになっている。
移動可能なキャリッジ11が設けられており、キャリッジ
11にはX軸方向、即ち紙面を貫通する方向に移動可能な
ワーククランプ13が設けられている。ワーククランプ13
はワークテーブル9の上面上に載置された板状の被加工
物Wの一端縁部を把持してキャリッジ11と共にこれをス
トライカ7によるパンチ加工位置Pに対しY軸方向とX
軸方向に水平移動させ、被加工物Wの被加工位置の決定
と変更とを行うようになっている。
パンチ加工位置Pを隔ててワーククランプ13による被加
工物Wの把持側とは反対の側、図にて右側はC形フレー
ム1によるギャップ奥壁15が存在している。
工物Wの把持側とは反対の側、図にて右側はC形フレー
ム1によるギャップ奥壁15が存在している。
第1図及び第2図によく示されている如く、ギャップ奥
壁15にはブラケット17が取付けられており、ブラケット
17は枢軸19によりギャップ奥壁15より手前位置にてフィ
ーラレバー21を枢支している。フィーラレバー21は、ワ
ークテーブル9上の被加工物Wと当接し得るよう、枢軸
19による枢支部より下方に延在しており、これに被加工
物Wが当接していない時には捩りコイルばね23のばね力
により第1図で見て時計廻り方向へ付勢されて図にて実
線で示されている如く、ストッパピン25に当接する垂直
姿勢に保たれ、被加工物Wの進入、即ち第1図及び第5
図で見て右方への移動により捩りコイルばね23のばね力
に抗して図にて仮想線で示されている如く反時計廻り方
向へ回動するようになっている。
壁15にはブラケット17が取付けられており、ブラケット
17は枢軸19によりギャップ奥壁15より手前位置にてフィ
ーラレバー21を枢支している。フィーラレバー21は、ワ
ークテーブル9上の被加工物Wと当接し得るよう、枢軸
19による枢支部より下方に延在しており、これに被加工
物Wが当接していない時には捩りコイルばね23のばね力
により第1図で見て時計廻り方向へ付勢されて図にて実
線で示されている如く、ストッパピン25に当接する垂直
姿勢に保たれ、被加工物Wの進入、即ち第1図及び第5
図で見て右方への移動により捩りコイルばね23のばね力
に抗して図にて仮想線で示されている如く反時計廻り方
向へ回動するようになっている。
フィーラレバー21は、第2図によく示されている如く、
ワークテーブル9の幅方向全域に亘って設けられてお
り、これにより先端側に切欠がある被加工物Wに於ても
その被加工物Wと当接し得るようになっている。
ワークテーブル9の幅方向全域に亘って設けられてお
り、これにより先端側に切欠がある被加工物Wに於ても
その被加工物Wと当接し得るようになっている。
ブラケット17にはスイッチ取付金具27が取付けられてお
り、スイッチ取付金具27には近接スイッチ29が取付けら
れている。近接スイッチ29は、上述の如き垂直姿勢にあ
るフィーラレバー21の枢軸19より上方側の裏面と所定間
隔をおいて対向しており、この状態下に於てはオン状態
になり、フィーラレバー21が図にて仮想線で示されてい
る如き回動位置に変位した時にはフィーラレバー21がこ
れにより遠去かることによりオフ状態になるようになっ
ている。
り、スイッチ取付金具27には近接スイッチ29が取付けら
れている。近接スイッチ29は、上述の如き垂直姿勢にあ
るフィーラレバー21の枢軸19より上方側の裏面と所定間
隔をおいて対向しており、この状態下に於てはオン状態
になり、フィーラレバー21が図にて仮想線で示されてい
る如き回動位置に変位した時にはフィーラレバー21がこ
れにより遠去かることによりオフ状態になるようになっ
ている。
第3図は本考案による安全装置を含むタレットパンチプ
レスの制御装置の一例を示している。この制御装置は、
タレットパンチ制御手段33と、NC制御手段35と、強制停
止制御手段37とを有している。
レスの制御装置の一例を示している。この制御装置は、
タレットパンチ制御手段33と、NC制御手段35と、強制停
止制御手段37とを有している。
タレットパンチ制御手段33は操作盤39とNC制御手段35よ
りの制御信号に基いて予め定められたプログラムに従っ
てタレットの割出し制御及びパンチプレス制御の指令信
号をタレットパンチ制御手段41へ出力するようになって
いる。
りの制御信号に基いて予め定められたプログラムに従っ
てタレットの割出し制御及びパンチプレス制御の指令信
号をタレットパンチ制御手段41へ出力するようになって
いる。
NC制御手段35は操作盤39よりの信号と予め定められたプ
ログラムに従ってキャリッジ11とワーククランプ13によ
る被加工物Wの移動を制御する制御信号をワーククラン
プ駆動手段43へ出力するようになっている。このNC制御
手段35のプログラムには前述の危険回避制御ルーチンが
含まれていてよい。
ログラムに従ってキャリッジ11とワーククランプ13によ
る被加工物Wの移動を制御する制御信号をワーククラン
プ駆動手段43へ出力するようになっている。このNC制御
手段35のプログラムには前述の危険回避制御ルーチンが
含まれていてよい。
強制停止制御手段37は、近接スイッチ29よりの信号に応
じ近接スイッチ29がオフ状態になれば、被加工物Wの移
動を強制的に停止せしめる制御信号をワーククランプ駆
動手段43へ出力すくと共に警報器45と警告表示手段47と
に各々作動指令信号を出力するようになっている。
じ近接スイッチ29がオフ状態になれば、被加工物Wの移
動を強制的に停止せしめる制御信号をワーククランプ駆
動手段43へ出力すくと共に警報器45と警告表示手段47と
に各々作動指令信号を出力するようになっている。
第4図は強制停止制御手段37による強制停止制御のフロ
ーチャートの一例を示している。
ーチャートの一例を示している。
このフローチャートから理解されるよう、近接スイッチ
29がオフ状態でない時、即ちフィーラレバー21に被加工
物Wが当接していない時には通常制御が実行され、これ
に対し近接スイッチ29がオフ状態である時、即ち被加工
物Wの先端がフィーラレバー21に当接し、これによって
フィーラレバー21が第1図で見て反時計廻り方向へ回動
された時にはワーククランプ駆動手段43へ強制停止信号
が出力されることにより、キャリッジ11による被加工物
WのY軸方向に移動が停止され、そして警報器45が警報
を発し、警告表示手段47がプログラムの変更をユーザに
対し指示する如き表示を行うようになる。警報器45によ
る警報はキャリッジ11が原点に復帰されれば停止され
る。尚、警告表示手段47による警告表示はプログラムの
変更が行われた時に解除されればよい。
29がオフ状態でない時、即ちフィーラレバー21に被加工
物Wが当接していない時には通常制御が実行され、これ
に対し近接スイッチ29がオフ状態である時、即ち被加工
物Wの先端がフィーラレバー21に当接し、これによって
フィーラレバー21が第1図で見て反時計廻り方向へ回動
された時にはワーククランプ駆動手段43へ強制停止信号
が出力されることにより、キャリッジ11による被加工物
WのY軸方向に移動が停止され、そして警報器45が警報
を発し、警告表示手段47がプログラムの変更をユーザに
対し指示する如き表示を行うようになる。警報器45によ
る警報はキャリッジ11が原点に復帰されれば停止され
る。尚、警告表示手段47による警告表示はプログラムの
変更が行われた時に解除されればよい。
上述の実施例に於ては、被加工物Wがフィーラレバー21
に当接してフィーラレバー21が回動しても、フィーラレ
バー21は近接スイッチ29より遠去かる方向に回動するか
ら、これによって近接スイッチ29に衝撃力が作用するこ
とが回避され、近接スイッチ29の保護が図られる。また
フィーラレバー21は梃の原理により小さい力でも回動
し、確実な作動が行われる。
に当接してフィーラレバー21が回動しても、フィーラレ
バー21は近接スイッチ29より遠去かる方向に回動するか
ら、これによって近接スイッチ29に衝撃力が作用するこ
とが回避され、近接スイッチ29の保護が図られる。また
フィーラレバー21は梃の原理により小さい力でも回動
し、確実な作動が行われる。
以上に於ては、本考案を特定の実施例について詳細に説
明したが、本考案は、これに限定されるものではなく、
本考案の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当
業者にとって明らかであろう。
明したが、本考案は、これに限定されるものではなく、
本考案の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当
業者にとって明らかであろう。
[考案の効果] 以上の如き実施例の説明より理解されるように、本考案
によるタレットパンチプレスの如き加工装置の安全装置
に於ては、被加工物がギャップ奥壁に対し所定位置を越
えて近付くと、これがフィーラレバーと当接してこれを
押すようになり、これによってフィーラレバーが回動
し、この回動がスイッチにより検出されることによって
強制停止制御手段が作動し、ワーククランプ手段による
被加工物の移動が強制的に停止される。これにより、た
とえ被加工物の寸法のパラメータ入力に誤りがあって
も、またNC制御が誤作動しても被加工物がギャップ奥壁
に衝突することが確実に防止される。
によるタレットパンチプレスの如き加工装置の安全装置
に於ては、被加工物がギャップ奥壁に対し所定位置を越
えて近付くと、これがフィーラレバーと当接してこれを
押すようになり、これによってフィーラレバーが回動
し、この回動がスイッチにより検出されることによって
強制停止制御手段が作動し、ワーククランプ手段による
被加工物の移動が強制的に停止される。これにより、た
とえ被加工物の寸法のパラメータ入力に誤りがあって
も、またNC制御が誤作動しても被加工物がギャップ奥壁
に衝突することが確実に防止される。
第1図は本考案による被加工物移動式の加工装置き安全
装置のフィーラレバー部分を示す側面図、第2図は第1
図に示されたフィーラレバー部分の平面図、第3図は本
考案による安全装置を含むタレットパンチプレスの制御
装置を示すブロック線図、第4図は本考案による安全装
置の作動要領の一例を示すフローチャート、第5図は本
考案による安全装置が組込まれたタレット型のパンチプ
レスを示す側面図である。 1……C形フレーム、3……上部タレット 5……下部タレット、9……ワークテーブル 11……キャリッジ、13……ワーククランプ 15……ギャップ奥壁、19……枢軸 21……フィーラレバー、29……近接スイッチ 37……強制停止制御手段
装置のフィーラレバー部分を示す側面図、第2図は第1
図に示されたフィーラレバー部分の平面図、第3図は本
考案による安全装置を含むタレットパンチプレスの制御
装置を示すブロック線図、第4図は本考案による安全装
置の作動要領の一例を示すフローチャート、第5図は本
考案による安全装置が組込まれたタレット型のパンチプ
レスを示す側面図である。 1……C形フレーム、3……上部タレット 5……下部タレット、9……ワークテーブル 11……キャリッジ、13……ワーククランプ 15……ギャップ奥壁、19……枢軸 21……フィーラレバー、29……近接スイッチ 37……強制停止制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】被加工物の一端縁をワーククランプ手段に
より把持し、前記被加工物を加工位置に対し移動させる
ことにより被加工物の所定位置に加工を施すよう構成さ
れ、前記加工位置を隔てて前記被加工物の把持側とは反
対の側にギャップ奥壁を有する被加工物移動式の加工装
置の安全装置に於て、前記ギャップ奥壁の手前位置に枢
支され被加工物により押されることによって回動される
フィーラレバーと、前記フィーラレバーの回動を検出す
るスイッチと、前記スイッチにより前記フィーラレバー
の回動が検出されたことに基いて前記ワーククランプ手
段による被加工物の移動を強制的に停止せしめる強制停
止制御手段とを有する安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12093689U JPH0743597Y2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 被加工物移動式の加工装置の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12093689U JPH0743597Y2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 被加工物移動式の加工装置の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360696U JPH0360696U (ja) | 1991-06-14 |
| JPH0743597Y2 true JPH0743597Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=31668984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12093689U Expired - Lifetime JPH0743597Y2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 被加工物移動式の加工装置の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743597Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000061552A (ja) * | 1998-08-21 | 2000-02-29 | Amada Co Ltd | 物品移し替え装置 |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP12093689U patent/JPH0743597Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0360696U (ja) | 1991-06-14 |
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