JPH0743602Y2 - 寸法検出器 - Google Patents

寸法検出器

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JPH0743602Y2
JPH0743602Y2 JP5776293U JP5776293U JPH0743602Y2 JP H0743602 Y2 JPH0743602 Y2 JP H0743602Y2 JP 5776293 U JP5776293 U JP 5776293U JP 5776293 U JP5776293 U JP 5776293U JP H0743602 Y2 JPH0743602 Y2 JP H0743602Y2
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JP
Japan
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wall
main body
plunger
signal
measuring element
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP5776293U
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English (en)
Other versions
JPH0656703U (ja
Inventor
章 松橋
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Metrol Co Ltd
Original Assignee
Metrol Co Ltd
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Publication date
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Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は寸法を検出する寸法検出
器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の寸法検出器は、ダイヤルゲージや
シグナルゲージなどにみられるように、寸法を検出する
プランジャが自由状態においては、測定子を介して押し
出される方向に測定力が働き、使用状態では押し込まれ
ることによって寸法を指示するか、あるいは信号を出力
するように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】一例として従来のシグ
ナルゲージを用いた寸法検出器を取り上げてみる。図4
は従来のシグナルゲージを用いた外径2点測定用寸法測
定器の従来例である。
【0004】シグナルゲージ1の本体11に固定測定子
2がとりつけられ、固定したワーク4に対して固定測定
子2のワーク4の接触点が所定の接触圧を保つようにし
たフローテング装置3によって懸架されている。シグナ
ルゲージ1はプランジヤ12が本体11の中心部に摺動
自在に挿通して、自由状態ではプランジャ12が押し出
される方向、すなわち図4に示す矢印方向に本体11に
内設されたバネによって付勢され、本体11の上部には
信号点調整ツマミ14と直結するスイッチが螺合され、
プランジャ12の動きによってスイッチが動作するよう
に構成されている。
【0005】このように構成されたシグナルゲージを用
いて外径、内径、幅などの2点を測定する場合、信号点
設定のために信号点調節ツマミ14を操作すると、フロ
ーテング装置3にって、固定測定子2がワーク4から離
れる方向に力がかかるために調整が正確にできなかった
り、正確に調整しようとしても多くの時間を要するなど
の問題を有している。
【0006】また、図5はてこ式シグナルゲージによる
2点測定用寸法測定器の従来例を示したものである。こ
れは可動測定子5を有するレバー6が支点Aによって支
持され、ワーク7を測定する際レバー6がスイッチ8を
動作させるように構成されている。
【0007】このような構成では、信号点設定のために
信号点調節ツマミ14を操作しても、フローテング装置
3によって、固定測定子2がワーク7から離れる方向に
力はかからないが、この場合、レバー比L1対L2が正
確に1対1にとれないことがあるために、限界値設定に
は限界毎に限界値マスターを準備する必要があり、ダイ
ヤルゲージ9などを併用したとき測定値の読み取りも補
正しなければならないなどの問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案の外径または外幅の寸法検出器は、筐体形状
を有するシグナルゲージの本体の第1の壁の外面をフロ
ーテング装置取り付け面とし、上記第1の壁に直角な上
記本体の第2の壁の内部には、少なくとも1以上のスイ
ッチ手段が、上記第2の壁の外側の調整操作部より内部
に貫通した信号点調整手段に連結され、上記本体の内部
には上記第1の壁外面に平行な方向に摺動自在で、上記
スイッチを作動させる方向に付勢されたプランジヤを設
け、上記プランジャの上記第2の壁に対向した上記本体
の第3の壁より突出した先端には上記プランジヤの中心
線と直角方向に延びる可動測定子を固定し、上記可動測
定子に対応する固定測定子が、上記本体の外面に設けら
れていることを特徴としたものである。
【0009】また、本考案の内径または内幅の寸法検出
器は、筐体形状を有するシグナルゲージの本体の第1の
壁の外面をフローテング装置取り付け面とし、上記第1
の壁に直角な上記本体の第2の壁の内部には、少なくと
も1以上のスイッチ手段が、上記第2の壁の外側の調整
操作部より内部に貫通した信号点調整手段に連結され、
上記本体の内部には上記第1の壁外面に平行な方向に摺
動自在で、上記スイッチを作動させる方向に付勢された
プランジヤを設け、上記プランジャには、その中心線と
直角方向に延びて上記第1の壁に対向した上記本体の第
4の壁より突出する可動測定子を固定し、上記可動測定
子に対応する固定測定子が、上記本体の外面に設けられ
ていることを特徴としたものである。
【0010】図3に本考案の寸法検出器に用いられるシ
グナルゲージ20の基本構成の一例を示す。シグナルゲ
ージ20の本体21に挿設された軸受22に上面に押板
23を有するプランジヤ24を摺動自在に挿通し、本体
21の上部には信号点調節ツマミ14に直結するスイッ
チ26が螺設され、この本体21の内部で押板23とス
イッチ26が常に連接して、自由状態においてプランジ
ヤ24が押し込まれた状態を保つようにバネ28を設け
て構成されたものである。
【0011】
【作用】このように構成された本考案の寸法検出器に用
いられるシグナルゲージ20は、バネ28が押板23に
働き、自由状態ではプランジヤ24を本体21の内部に
引き込む方向に付勢力を与え、そのために上記押板23
はスイッチ26を常時押し込むように作用する。プラン
ジヤ24を引き出す方向に力を加えると、押板23は下
方に移動し、スイッチ26から離れて信号を発する。
【0012】
【実施例】次に図3に記載したシグナルゲージ20を使
用した本考案の寸法検出器の実施例を図面に基づいて詳
しく説明する。
【0013】図1は外径2点測定用寸法検出器の構成を
示す図であって、プランジャ24の先端部位に測定子2
9を有する可動測定子30を固定し、測定子31を有す
る固定測定子32が上記測定子29に対応するようにシ
グナルゲージの本体21に取り付けられ、本体21はフ
ローテング装置3で懸架されて構成されている。
【0014】このように構成された本実施例では、図1
に示す矢印方向、すなわちワーク33を押し上げる方向
に常に可動測定子30の測定子29が密着し、固定測定
子32の測定子31はワーク33の上面に接触している
ので、信号点の設定のときに信号点調節ツマミ14を操
作してもフローテング装置3によってワーク33から、
固定測定子32が離れることなく安定した状態で調整す
ることができる。
【0015】また、てこ式シグナルゲージを使用した場
合に生じるレバー比を正確に1対1にとれない問題に対
しても、本考案によればプランジャ摺動式の為にレバー
比に全く無関係に常に1対1の状態で測定することが可
能となり、図には記していないダイヤルゲージの読みを
利用して寸法のわかったマスター1個で信号点を設定す
ることができる。
【0016】図2は本考案の内径2点測定用寸法検出器
の構成を示す図である。図1ではプランジャ24がシグ
ナルゲージの本体21の下部に突き出た構成であるが、
本実施例はプランジャ24が本体21に内設され、プラ
ンジヤ24に固定した可動測定子30を本体21の側面
から突出させ、可動測定子30に対応させて、本体21
の下部に固定測定子32を備えたものである。
【0017】このように構成された本実施例では信号点
を設定するときに信号点調整ツマミ14を操作しても図
2に示す矢印の方向に可動測定子30の先端が常に付勢
力を受け、固定測定子32の先端はワーク34の内径下
面に接触しているので、信号点の設定のときに信号点調
節ツマミ14を操作してもフローテング装置3によって
ワーク34から、固定測定子32が離れることなく安定
した状態で調整することができる。またプランジャが上
下動する方式のために、てこ式にみられるレバー比の問
題も解消し、さらにプランジャ式で内径2点を測定をす
ることもできる。
【0018】上記のように本実施例ではシグナルゲージ
による内外径2点の測定を取り上げたが、必ずしもシグ
ナルゲージに限定されるものでなく、寸法検出器全般に
わたっても何ら差し支えるものではない。
【0019】
【考案の効果】以上述べたように本考案によれば、シグ
ナルゲージ、シグナルインジケータなどを利用した寸法
検出器の2点測定において、信号点設定の調整ツマミの
操作などの際の力が固定測定子をワークあるいは限界値
マスターに密着させる方向に働くことから調整作業を正
確に行なうことができる。
【0020】また、てこ式寸法検出器を用いた場合に生
じるレバー比を正確に1対1にとれない問題に対しても
常に1対1の状態を保つととができるために個々のワー
クに応じた限界値マスターは不要となり、1つの限界値
マスターとダイヤルゲージなどの読みで信号点を正確に
確定することができ、測定値の読み取りも補正しないな
どの優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の外径2点測定用寸法検出器の構成を示
す。
【図2】本考案の内径2点測定用寸法検出器の構成を示
す。
【図3】本考案の寸法検出器に用いられるシグナルゲー
ジの基本構成の一例を示す。
【図4】従来のシグナルゲージを用いた外径2点測定用
寸法測定器の従来例である。
【図5】てこ式シグナルゲージによる2点測定用寸法測
定器の従来例を示す。
【符号の説明】
1、20 シグナルゲージ 2、32 固定測定子 3 フローテング装置 4、7、33、34 ワーク 5、30 可動測定子 6 レバー 8、26 スイッチ 9 ダイヤルゲージ 11、21 本体 12、24 プランジヤ 14 信号点調節ツマミ 22 軸受 23 押板 28 バネ 29、31 測定子

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体形状を有するシグナルゲージの本体
    の第1の壁の外面をフローテング装置取り付け面とし、 上記第1の壁に直角な上記本体の第2の壁の内部には、
    少なくとも1以上のスイッチ手段が、上記第2の壁の外
    側の調整操作部より内部に貫通した信号点調整手段に連
    結され、 上記本体の内部には上記第1の壁外面に平行な方向に摺
    動自在で、上記スイッチを作動させる方向に付勢された
    プランジヤを設け、 上記プランジャの上記第2の壁に対向した上記本体の第
    3の壁より突出した先端には上記プランジヤの中心線と
    直角方向に延びる可動測定子を固定し、 上記可動測定子に対応する固定測定子が、上記本体の外
    面に設けられていることを特徴とする外径または外幅の
    寸法検出器。
  2. 【請求項2】 筐体形状を有するシグナルゲージの本体
    の第1の壁の外面をフローテング装置取り付け面とし、 上記第1の壁に直角な上記本体の第2の壁の内部には、
    少なくとも1以上のスイッチ手段が、上記第2の壁の外
    側の調整操作部より内部に貫通した信号点調整手段に連
    結され、 上記本体の内部には上記第1の壁外面に平行な方向に摺
    動自在で、上記スイッチを作動させる方向に付勢された
    プランジヤを設け、 上記プランジャには、その中心線と直角方向に延びて上
    記第1の壁に対向した上記本体の第4の壁より突出する
    可動測定子を固定し、 上記可動測定子に対応する固定測定子が、上記本体の外
    面に設けられていることを特徴とする内径または内幅の
    寸法検出器。
JP5776293U 1993-09-21 1993-09-21 寸法検出器 Expired - Lifetime JPH0743602Y2 (ja)

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JP5776293U JPH0743602Y2 (ja) 1993-09-21 1993-09-21 寸法検出器

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JPH0656703U JPH0656703U (ja) 1994-08-05
JPH0743602Y2 true JPH0743602Y2 (ja) 1995-10-09

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KR20030056319A (ko) * 2001-12-28 2003-07-04 대우조선해양 주식회사 디지털 두께 측정기
CN110285737A (zh) * 2019-07-11 2019-09-27 河南柴油机重工有限责任公司 一种柴油机单体高压油泵柱塞行程测量装置
CN113776475B (zh) * 2021-09-16 2024-07-19 上海纳铁福传动系统有限公司 一种用于壳体尺寸测量的测量设备及方法

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