JPH0743759B2 - パンチ移動式磁気カードリーダ - Google Patents
パンチ移動式磁気カードリーダInfo
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- JPH0743759B2 JPH0743759B2 JP2045805A JP4580590A JPH0743759B2 JP H0743759 B2 JPH0743759 B2 JP H0743759B2 JP 2045805 A JP2045805 A JP 2045805A JP 4580590 A JP4580590 A JP 4580590A JP H0743759 B2 JPH0743759 B2 JP H0743759B2
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- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 16
- 238000011068 loading method Methods 0.000 description 11
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、磁気カードを情報入出力媒体とするパンチ移
動式磁気カードリーダに関する。
動式磁気カードリーダに関する。
[従来の技術] 磁気カードを使用したカードリーダは近年小型化が要求
されている。また、この磁気カードには、直接パンチ穴
を形成して使用度数を視認しなければならない。
されている。また、この磁気カードには、直接パンチ穴
を形成して使用度数を視認しなければならない。
そして、手動取込み方式によるカードリーダは、磁気カ
ードの挿入、取り出しを手操作で行うものであるため、
磁気カード取込みのための搬送機構を必要とせず、構成
が簡単で装置を小型化することができる。
ードの挿入、取り出しを手操作で行うものであるため、
磁気カード取込みのための搬送機構を必要とせず、構成
が簡単で装置を小型化することができる。
また、磁気カードを固定し、磁気ヘッド側が移動する磁
気ヘッド移動型とすることにより小型化が図られてい
る。
気ヘッド移動型とすることにより小型化が図られてい
る。
そして、現在、磁気カードの取込み、排出を手で行な
い、磁気ヘッドが移動することにより磁気カードの情報
を入出力するヘッド移動型の方式によってカードリーダ
を最も小型化することができる。
い、磁気ヘッドが移動することにより磁気カードの情報
を入出力するヘッド移動型の方式によってカードリーダ
を最も小型化することができる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら従来のヘッド移動型のカードリーダは、パ
ンチがカードリーダ内に固定された構成であるため、パ
ンチ動作を行なうには磁気カード側が移動しなければな
らず、磁気カードの約2倍の長さの搬送路を必要として
小型化に限界を生じた。
ンチがカードリーダ内に固定された構成であるため、パ
ンチ動作を行なうには磁気カード側が移動しなければな
らず、磁気カードの約2倍の長さの搬送路を必要として
小型化に限界を生じた。
また、パンチ機構を磁気ヘッドと同様に移動型としたも
のがあるが、動作用のソレノイドまでもが一体で移動す
る構成であるため、移動機構の大型化を生じ、かつ大電
力を消費した。
のがあるが、動作用のソレノイドまでもが一体で移動す
る構成であるため、移動機構の大型化を生じ、かつ大電
力を消費した。
ところで、前記手動取込み方式は、従来、常に磁気カー
ドが装置外部に表出しなければならないため、この磁気
カードに対する安全性を向上できないものであった。
ドが装置外部に表出しなければならないため、この磁気
カードに対する安全性を向上できないものであった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、カ
ードリーダにおいて必要とされる磁気カードとの間の情
報の入出力、およびこの磁気カードに対するパンチ形成
を行なうための構成部を総合的に小型化することによっ
てカードリーダ全体を小型化できるパンチ移動式磁気カ
ードリーダを提供することを目的としている。
ードリーダにおいて必要とされる磁気カードとの間の情
報の入出力、およびこの磁気カードに対するパンチ形成
を行なうための構成部を総合的に小型化することによっ
てカードリーダ全体を小型化できるパンチ移動式磁気カ
ードリーダを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明のパンチ移動式磁気カー
ドリーダは、磁気カード10に記録されている情報を磁気
ヘッド53の移動により読取り又は書込みする磁気ヘッド
移動式の磁気カードリーダに設けられ、 該磁気ヘッドを収容するハウジング55に一体に設けられ
た磁気カードパンチ用のパンチ機構57と、 前記ハウジングの移動方向と直交する方向に設けられ、
前記磁気カードが挿入、排出される挿入口20aと、 該磁気カードの挿入方向と直交する方向の位置を規制す
るガイド20cと、 該磁気カードの挿入方向と直交する方向に設けられた基
端軸90aを中心として回動し、前記磁気カードを前記磁
気ヘッド方向に押圧するカード押圧板90と、 前記磁気カードの挿入方向奥部に設けられ磁気カードの
磁気ストライプ部分近傍で一辺が当接するストッパ20b
と、 前記磁気カードを前記ストッパに突き当てて保持するロ
ーラ1又はシャッタ4と、 を具備することを特徴とする。
ドリーダは、磁気カード10に記録されている情報を磁気
ヘッド53の移動により読取り又は書込みする磁気ヘッド
移動式の磁気カードリーダに設けられ、 該磁気ヘッドを収容するハウジング55に一体に設けられ
た磁気カードパンチ用のパンチ機構57と、 前記ハウジングの移動方向と直交する方向に設けられ、
前記磁気カードが挿入、排出される挿入口20aと、 該磁気カードの挿入方向と直交する方向の位置を規制す
るガイド20cと、 該磁気カードの挿入方向と直交する方向に設けられた基
端軸90aを中心として回動し、前記磁気カードを前記磁
気ヘッド方向に押圧するカード押圧板90と、 前記磁気カードの挿入方向奥部に設けられ磁気カードの
磁気ストライプ部分近傍で一辺が当接するストッパ20b
と、 前記磁気カードを前記ストッパに突き当てて保持するロ
ーラ1又はシャッタ4と、 を具備することを特徴とする。
[作用] 上記構成によれば、磁気カードは、その長辺部分から挿
入口20aに挿入される。これにより磁気カード10の挿入
長を短くすることができる。
入口20aに挿入される。これにより磁気カード10の挿入
長を短くすることができる。
さらに、ストッパ20bにより磁気カード10の長編部分を
固定支持することにより磁気ストライプ部分の磁気ヘッ
ドに対する位置決めを正確に行なうことができ、かつカ
ード押圧板90は、磁気カード10の挿入方向上に設けられ
ており、磁気カード10の挿入、排出が容易であるととも
に、省スペースで構成できる。
固定支持することにより磁気ストライプ部分の磁気ヘッ
ドに対する位置決めを正確に行なうことができ、かつカ
ード押圧板90は、磁気カード10の挿入方向上に設けられ
ており、磁気カード10の挿入、排出が容易であるととも
に、省スペースで構成できる。
また、ハウジング55には磁気ヘッド53とパンチ機構57が
一体で設けられており、移動することにより磁気カード
10に対して同時に処理動作を行なうことができ、かつ移
動装置を共用できる。
一体で設けられており、移動することにより磁気カード
10に対して同時に処理動作を行なうことができ、かつ移
動装置を共用できる。
[実施例] 第1図は、本発明によるパンチ移動式磁気カードリーダ
の実施例を示す斜視図である。
の実施例を示す斜視図である。
装置パネルには挿入口20aが設けられ、磁気カード10
は、横方向に向けて長辺部分から先に挿入口20aに挿入
される。この時、磁気ストライプ部分を先に挿入する。
は、横方向に向けて長辺部分から先に挿入口20aに挿入
される。この時、磁気ストライプ部分を先に挿入する。
この挿入口20aに連通して装置内部側にはカードガイド2
0が設けられ、挿入口20aから手動操作で挿入される磁気
カード10はガイド20cにより挿入方向と直交する位置を
規制案内する。
0が設けられ、挿入口20aから手動操作で挿入される磁気
カード10はガイド20cにより挿入方向と直交する位置を
規制案内する。
このカードガイド20最奥部には、磁気カード10の位置を
位置決め固定するためのストッパ20bが設けられる。
位置決め固定するためのストッパ20bが設けられる。
そして、装置の奥行方向前半部には、駆動ユニット30お
よび、カード取込み排出ユニット40が設けられ、装置の
奥方には移動ヘッドユニット50が設けられる。
よび、カード取込み排出ユニット40が設けられ、装置の
奥方には移動ヘッドユニット50が設けられる。
次に、上記各ユニットについて説明する。
カード取込み排出ユニット40は、第1図、および第2図
の側面図に示すように磁気カード10の搬送路部分に設け
られる。
の側面図に示すように磁気カード10の搬送路部分に設け
られる。
磁気カード10の搬送路下側にはゴムローラ1が設けら
れ、このゴムローラ1の上部にはバネ5aで付勢されたア
イドラローラ5が設けられている。
れ、このゴムローラ1の上部にはバネ5aで付勢されたア
イドラローラ5が設けられている。
ゴムローラ1の側部には、クラッチギヤ2が設けられて
いる。このクラッチギヤ2は、軸1aについて、図中A方
向には常に回転自在であり、かつA方向と逆のA′方向
に対してはゴムローラ1の回転についてのみ伴って回転
するワンウェイクラッチを使用している。このクラッチ
ギヤ2の周面には、ピニオンギヤ2aが設けられている。
いる。このクラッチギヤ2は、軸1aについて、図中A方
向には常に回転自在であり、かつA方向と逆のA′方向
に対してはゴムローラ1の回転についてのみ伴って回転
するワンウェイクラッチを使用している。このクラッチ
ギヤ2の周面には、ピニオンギヤ2aが設けられている。
また、このピニオンギヤ2aは、スライド板3のラックギ
ヤ3dに歯合している。
ヤ3dに歯合している。
スライド板3は、下辺が直線状で、かつ装置前後に突出
部3f,3gを有する。前記ラックギヤ3dは、突出部3g上端
面にスライド板3の移動距離分、形成されたものであ
る。
部3f,3gを有する。前記ラックギヤ3dは、突出部3g上端
面にスライド板3の移動距離分、形成されたものであ
る。
このスライド板3前端下部には、ピン3cが突設され、こ
のピン3cから所定距離奥方にはガイドピン3bが突設され
ている。
のピン3cから所定距離奥方にはガイドピン3bが突設され
ている。
そして、ガイドピン3bはこのガイドピン3bの径にほぼ等
しい幅の長溝12a内を移動自在に係合されている。さら
に、このガイドピン3bと基体との間には引っ張りばね6
が設けられており、よってスライド板3はガイドピン3b
を介して図中B方向に付勢されている。
しい幅の長溝12a内を移動自在に係合されている。さら
に、このガイドピン3bと基体との間には引っ張りばね6
が設けられており、よってスライド板3はガイドピン3b
を介して図中B方向に付勢されている。
そして、長溝12aは、スライド板3の移動距離以上の長
さを有する。また、この長溝12aは、ピン3cを係合する
長溝12bに連通されている。長溝12bは、ピン3cの径より
も大きな幅に形成され、長溝12b内にてピン3cは上下方
向に微動自在とされている。
さを有する。また、この長溝12aは、ピン3cを係合する
長溝12bに連通されている。長溝12bは、ピン3cの径より
も大きな幅に形成され、長溝12b内にてピン3cは上下方
向に微動自在とされている。
さらに、このスライド板3後端下部には、係合ピン3aが
突設されている。この係合ピン3aは、断面で視て円周の
ほぼ270度は丸型でかつ、残りの90度は直角に形成され
たものである。
突設されている。この係合ピン3aは、断面で視て円周の
ほぼ270度は丸型でかつ、残りの90度は直角に形成され
たものである。
この係合ピン3aは、この係合ピン3aの径にほぼ等しい幅
の係合溝11に係合されている。係合溝11は、スライド板
3の移動距離の長さを有し、この移動方向端部には段部
11aが設けられていて、段部11aは、係合ピン3aを保持し
て、スライド板3の復帰を阻止するものである。
の係合溝11に係合されている。係合溝11は、スライド板
3の移動距離の長さを有し、この移動方向端部には段部
11aが設けられていて、段部11aは、係合ピン3aを保持し
て、スライド板3の復帰を阻止するものである。
前記カードガイド20前部であって、挿入口20a下部に
は、シャッタ4が設けられる。シャッタ4は、軸4bを中
心に回動自在である。この軸4b下方に設けられたピン4a
と前記スライド板3のピン3c間には、ばね7が設けられ
ており、軸4b上部のシャッタ片4cは、常時挿入口20a前
端部でこの挿入口20aを塞ぐ方向に付勢されている。
尚、第2図の状態においてピン4aは、スライド板3の突
出部3fに係止されていて、シャッタ片4cは、挿入口20a
下部に退避している。
は、シャッタ4が設けられる。シャッタ4は、軸4bを中
心に回動自在である。この軸4b下方に設けられたピン4a
と前記スライド板3のピン3c間には、ばね7が設けられ
ており、軸4b上部のシャッタ片4cは、常時挿入口20a前
端部でこの挿入口20aを塞ぐ方向に付勢されている。
尚、第2図の状態においてピン4aは、スライド板3の突
出部3fに係止されていて、シャッタ片4cは、挿入口20a
下部に退避している。
前記スライド板3の係合ピン3a上部には、解除ピン3eが
突設されている。この解除ピン3eには、解除レバー9が
係止されている。解除レバー9は、スライド板3の移動
距離の長さを有し、先端には斜辺部9aが設けられてい
る。そして、この解除レバー9は、装置外部迄延出され
て手動操作により、あるいは図示の如くソレノイド8を
設けこのソレノイド8の作動により、図中C方向に突出
自在であり突出時には後述する如く、係合ピン3aと段部
11aとの係合状態を解除する。
突設されている。この解除ピン3eには、解除レバー9が
係止されている。解除レバー9は、スライド板3の移動
距離の長さを有し、先端には斜辺部9aが設けられてい
る。そして、この解除レバー9は、装置外部迄延出され
て手動操作により、あるいは図示の如くソレノイド8を
設けこのソレノイド8の作動により、図中C方向に突出
自在であり突出時には後述する如く、係合ピン3aと段部
11aとの係合状態を解除する。
次に、移動ヘッドユニット50について第1図、および第
3図、第4図の側面図を用いて説明する。
3図、第4図の側面図を用いて説明する。
この移動ヘッドユニット50は、移動する磁気ヘッド53が
設けられたハウジング55に作動カム67、パンチピン71等
から成るパンチ機構57が設けられた構成である。
設けられたハウジング55に作動カム67、パンチピン71等
から成るパンチ機構57が設けられた構成である。
このハウジング55は、第3図の側面図に示すように磁気
カード10の磁気ストライプの方向(パンチするための度
数が表示されている方向)と平行方向に(第3図中奥行
方向)、メインガイド軸59、およびサブガイド軸61、お
よび駆動モータ55a等の移動機構によって移動自在であ
る。そして、ハウジング55の移動により、磁気カード10
の磁気ストライプ面を読み取る。
カード10の磁気ストライプの方向(パンチするための度
数が表示されている方向)と平行方向に(第3図中奥行
方向)、メインガイド軸59、およびサブガイド軸61、お
よび駆動モータ55a等の移動機構によって移動自在であ
る。そして、ハウジング55の移動により、磁気カード10
の磁気ストライプ面を読み取る。
ソレノイド65は、移動するハウジング55から退避した部
分に設けられ、パンチ動作時、サブガイド軸61をa方向
に回動させる。サブガイド軸61の回動はハウジング55と
一体に移動するカム67を回動させ、このカム67によりパ
ンチピン71がb方向に押し上げられ、ダイ69中において
パンチピン71により磁気カード10にパンチを形成するも
のである。
分に設けられ、パンチ動作時、サブガイド軸61をa方向
に回動させる。サブガイド軸61の回動はハウジング55と
一体に移動するカム67を回動させ、このカム67によりパ
ンチピン71がb方向に押し上げられ、ダイ69中において
パンチピン71により磁気カード10にパンチを形成するも
のである。
前記メインガイド軸59、およびサブガイド軸61は磁気カ
ード10の挿入方向と直交する方向に設けられ、各々の両
端がベース80に軸支され、メインガイド軸59によりハウ
ジング55を主に移動自在に保持し、サブガイド軸61によ
り補助的に保持していて、このサブガイド軸11のみ回動
自在である。
ード10の挿入方向と直交する方向に設けられ、各々の両
端がベース80に軸支され、メインガイド軸59によりハウ
ジング55を主に移動自在に保持し、サブガイド軸61によ
り補助的に保持していて、このサブガイド軸11のみ回動
自在である。
サブガイド軸61には回転方向の一部分にキー溝61aが形
成され、このキー溝61aは、サブガイド軸61の軸方向全
てに形成されている。
成され、このキー溝61aは、サブガイド軸61の軸方向全
てに形成されている。
そしてハウジング55のパンチ機構57下方において、サブ
ガイド軸61には、作動カム67が遊嵌されており、この作
動カム67のキー突起67aは、サブガイド軸61のキー溝61a
に係合している。作動カム67のカム形状は、一部が凸部
67bとされている。
ガイド軸61には、作動カム67が遊嵌されており、この作
動カム67のキー突起67aは、サブガイド軸61のキー溝61a
に係合している。作動カム67のカム形状は、一部が凸部
67bとされている。
そして、パンチピン71の下端部71bは、作動カム67に接
しており、かつこのパンチピン71は、介装されるバネ72
によって常時作動カム67方向に付勢されている。
しており、かつこのパンチピン71は、介装されるバネ72
によって常時作動カム67方向に付勢されている。
一方、サブガイド軸61の一端部61bには、ソレノイド65
の駆動力をパンチピン71に伝達するための伝達機構81が
設けられている。
の駆動力をパンチピン71に伝達するための伝達機構81が
設けられている。
この伝達機構81は、第4図の側面図に示すようにサブガ
イド軸61の一端部61bに固定されたピン案内板83、およ
びソレノイド65間に設けられるスライド板85で構成され
る。
イド軸61の一端部61bに固定されたピン案内板83、およ
びソレノイド65間に設けられるスライド板85で構成され
る。
ピン案内板83は、サブガイド軸61のキー溝61aに係合す
るキー突起83aを有して、サブガイド軸61に固定され、
スライド板85一端に設けられたピン86に係合する係合溝
83bを有する。
るキー突起83aを有して、サブガイド軸61に固定され、
スライド板85一端に設けられたピン86に係合する係合溝
83bを有する。
スライド板85は、平面L字形に折曲されており、アーム
87の端部の支持軸87a、ベース80上方2箇所の支持軸89
により支持されていて、図中c方向にスライド自在であ
る。そして、アーム87は、略中央位置部分においてソレ
ノイド65のロッド65aに連結されている。また、スライ
ド方向端部位置にはピン案内板83に係合するピン86が設
けられている。
87の端部の支持軸87a、ベース80上方2箇所の支持軸89
により支持されていて、図中c方向にスライド自在であ
る。そして、アーム87は、略中央位置部分においてソレ
ノイド65のロッド65aに連結されている。また、スライ
ド方向端部位置にはピン案内板83に係合するピン86が設
けられている。
次に、前記磁気ヘッド53の移動方向上部には、第1図お
よび第3図に示す如くカード押圧板90が設けられてい
る。このカード押圧板90は、磁気カード10の挿入方向と
直交する方向に向く基端軸90aを有し、かつばね90bによ
り常に磁気ヘッド53方向に付勢されている。
よび第3図に示す如くカード押圧板90が設けられてい
る。このカード押圧板90は、磁気カード10の挿入方向と
直交する方向に向く基端軸90aを有し、かつばね90bによ
り常に磁気ヘッド53方向に付勢されている。
そして、前述した移動ヘッドユニット50の駆動モータ55
aおよびソレノイド65と、カード取込み排出ユニット40
のソレノイド8は、いずれも各ユニット部から離れた部
分である挿入口20下部位置に駆動ユニット30としてまと
めて配置されている。
aおよびソレノイド65と、カード取込み排出ユニット40
のソレノイド8は、いずれも各ユニット部から離れた部
分である挿入口20下部位置に駆動ユニット30としてまと
めて配置されている。
次に、上記構成による動作を説明する。
磁気カード10を挿入口20から挿入すると、この磁気カー
ド10は、カードガイド20に沿って装置奥方に挿入され
る。
ド10は、カードガイド20に沿って装置奥方に挿入され
る。
挿入時、第2図に示すようにカード取込み排出ユニット
40は、磁気カード10によりゴムローラ1、クラッチギヤ
2がA方向に回転し、ピニオンギヤ2a、ラックギヤ3dを
介してスライド板3がB′方向に移動する。移動時、引
っ張りばね6、およびばね7の引っ張り力が増加するこ
とになる。
40は、磁気カード10によりゴムローラ1、クラッチギヤ
2がA方向に回転し、ピニオンギヤ2a、ラックギヤ3dを
介してスライド板3がB′方向に移動する。移動時、引
っ張りばね6、およびばね7の引っ張り力が増加するこ
とになる。
そして、スライド板3の移動により、係合ピン3aが係合
溝11内を移動すると、第5図に示すようにこの係合ピン
3aは段部11aに係合される。この状態でピン3cは、ばね
7の引っ張り力により長溝12bの上方向へ微動し、スラ
イド板3はガイドピン3bを支点として図中時計方向にわ
ずかに回転する。これにより、係合ピン3aと段部11aと
の係合状態が保持され、スライド板3のスライドが固定
されることになる。
溝11内を移動すると、第5図に示すようにこの係合ピン
3aは段部11aに係合される。この状態でピン3cは、ばね
7の引っ張り力により長溝12bの上方向へ微動し、スラ
イド板3はガイドピン3bを支点として図中時計方向にわ
ずかに回転する。これにより、係合ピン3aと段部11aと
の係合状態が保持され、スライド板3のスライドが固定
されることになる。
次に、ラックギヤ3dはピニオンギヤ2aから離れるととも
に、解除ピン3eは解除レバー9の斜辺部9a上に位置して
いる。
に、解除ピン3eは解除レバー9の斜辺部9a上に位置して
いる。
次に、第6図に示すようにピニオンギヤ2aとラックギヤ
3dとが離れた状態の後は、ゴムローラ1はA方向への回
転のみ自由である。この時、ピン3c,4a間のばね7によ
り、シャッタ4は軸4bを中心としてD方向に回転する。
3dとが離れた状態の後は、ゴムローラ1はA方向への回
転のみ自由である。この時、ピン3c,4a間のばね7によ
り、シャッタ4は軸4bを中心としてD方向に回転する。
このシャッタ4の回転によりシャッタ片4cは、磁気カー
ド10の端部に接してこの磁気カード10をストッパ20bに
接するまで自動的に取込むことができ、かつこのシャッ
タ片4dは挿入口20部分を閉塞する。
ド10の端部に接してこの磁気カード10をストッパ20bに
接するまで自動的に取込むことができ、かつこのシャッ
タ片4dは挿入口20部分を閉塞する。
一方、磁気カード10が取込まれることによって、第3図
に示すようにカード押圧板90により磁気カード10が磁気
ヘッド53側に押圧される。
に示すようにカード押圧板90により磁気カード10が磁気
ヘッド53側に押圧される。
この挿入時、カード押圧板90は磁気カード10の挿入方向
上に基端軸90aが設けられた構成であるため、容易に磁
気カード10がストッパ20bまで挿入することができ、か
つ磁気カード10の挿入に倣ってこの磁気カード10を磁気
ヘッド53側に押圧する。
上に基端軸90aが設けられた構成であるため、容易に磁
気カード10がストッパ20bまで挿入することができ、か
つ磁気カード10の挿入に倣ってこの磁気カード10を磁気
ヘッド53側に押圧する。
この後、移動ヘッドユニット50のうち磁気ヘッド53によ
り磁気カード10に対する情報の入出力動作が行なわれ、
磁気ヘッド53は駆動モータ55aの駆動力で磁気カード10
の磁気ストライプ部分を移動する。この磁気ヘッド53の
移動方向は、磁気カード10の挿入方向と直交する方向に
移動することになる。
り磁気カード10に対する情報の入出力動作が行なわれ、
磁気ヘッド53は駆動モータ55aの駆動力で磁気カード10
の磁気ストライプ部分を移動する。この磁気ヘッド53の
移動方向は、磁気カード10の挿入方向と直交する方向に
移動することになる。
そして、磁気カード10は、ストッパ20bにより磁気ヘッ
ド53の移動方向近傍で正確に位置出しされていると共
に、カード押圧板90により磁気ヘッド53側に押圧されて
いるので情報の入出力を正確に行なうことができる。
ド53の移動方向近傍で正確に位置出しされていると共
に、カード押圧板90により磁気ヘッド53側に押圧されて
いるので情報の入出力を正確に行なうことができる。
次に、移動ヘッドユニット50のうちパンチ機構57により
パンチ動作が行なわれる。
パンチ動作が行なわれる。
このパンチ動作は、パンチ機構57が設けられたハウジン
グ55を同様に移動させ、所望のパンチ位置迄移動して行
なわれる。
グ55を同様に移動させ、所望のパンチ位置迄移動して行
なわれる。
第4図におけるソレノイド65が作動することにより、ロ
ッド65aが突出する。これによりスライド板85がc方向
にスライドする。すると、スライド板85のピン86を介し
て、このピン86に係合しているピン案内板83は、図中a
方向に回動する。同時に、サブガイド軸61は、同a方向
に回動する。
ッド65aが突出する。これによりスライド板85がc方向
にスライドする。すると、スライド板85のピン86を介し
て、このピン86に係合しているピン案内板83は、図中a
方向に回動する。同時に、サブガイド軸61は、同a方向
に回動する。
サブガイド軸61の回動により、第3図に示すサブガイド
軸61に遊嵌されている作動カム67は同a方向に回動し、
凸部67bはパンチピン71をb方向に押しあげる。これに
より、磁気カード10は、パンチピン71によって所望位置
にパンチされることになる。そして、ソレノイド65の作
動が解除されることにより各構成部は初期位置に復帰す
る。
軸61に遊嵌されている作動カム67は同a方向に回動し、
凸部67bはパンチピン71をb方向に押しあげる。これに
より、磁気カード10は、パンチピン71によって所望位置
にパンチされることになる。そして、ソレノイド65の作
動が解除されることにより各構成部は初期位置に復帰す
る。
パンチ動作が終了した後、磁気カード10を排出するに
は、第7図に示すようにカード取込み排出ユニット40の
ソレノイド8を作動させ解除レバー9をC方向に突出さ
せる。
は、第7図に示すようにカード取込み排出ユニット40の
ソレノイド8を作動させ解除レバー9をC方向に突出さ
せる。
これにより、斜辺部9aは解除ピン3eを押し上げ、スライ
ド板3が上方に移動する。そして、ピニオンギア2aとラ
ックギア3dとが噛み合うとともに、係合ピン3aが段部11
aから外れる。
ド板3が上方に移動する。そして、ピニオンギア2aとラ
ックギア3dとが噛み合うとともに、係合ピン3aが段部11
aから外れる。
次に、引っ張りばね6の引っ張り力によりガイドピン3b
を介してスライド板3が初期位置に復帰する。この時、
ラックギヤ3dとピニオンギヤ2aとの歯合によりゴムロー
ラ1がA′方向に回転して磁気カード10が排出されるこ
とになる。
を介してスライド板3が初期位置に復帰する。この時、
ラックギヤ3dとピニオンギヤ2aとの歯合によりゴムロー
ラ1がA′方向に回転して磁気カード10が排出されるこ
とになる。
尚、この時シャッタ4は、図示しないが解除レバー9と
一体になったレバーによりe′方向に回転し、挿入口20
a部分から下方に退避している。また、この排出時、カ
ード押圧板90は磁気カード10の排出方向上(挿入方向と
同一方向)に基端軸90aが設けられた構成であるため、
容易に磁気カード10を排出できる。
一体になったレバーによりe′方向に回転し、挿入口20
a部分から下方に退避している。また、この排出時、カ
ード押圧板90は磁気カード10の排出方向上(挿入方向と
同一方向)に基端軸90aが設けられた構成であるため、
容易に磁気カード10を排出できる。
上述の如く、移動ヘッドユニット50は、伝達機構81を介
してソレノイド65をハウジング55から離し、駆動モータ
55a等が設けられた駆動ユニット30部分にまとめて配置
できたので装置全体を小型化することができる。
してソレノイド65をハウジング55から離し、駆動モータ
55a等が設けられた駆動ユニット30部分にまとめて配置
できたので装置全体を小型化することができる。
尚、上記実施例では、カードとして磁気カードを例に説
明したが、これに限定されることなく各種カードについ
て上記同様の作用効果を得ることができる。
明したが、これに限定されることなく各種カードについ
て上記同様の作用効果を得ることができる。
さらに、磁気ヘッド53にて磁気カード10の磁気情報を入
出力しながらパンチ動作を行なうこともできる。
出力しながらパンチ動作を行なうこともできる。
[発明の効果] 本発明によれば、磁気ヘッドとパンチ機構とがいつのハ
ウジング内に収容され一体で移動するから省スペースで
各々の処理作業に支障することなく、同時に行うことも
できる。
ウジング内に収容され一体で移動するから省スペースで
各々の処理作業に支障することなく、同時に行うことも
できる。
また、挿入口は、このハウジングの移動方向と直交する
方向に設けられており、磁気カードは長辺分から挿入さ
れる構成であるため、カード押圧板を簡単に構成するこ
とができ、また、磁気カードの挿入長を短くでき装置全
体を小型化することができ、さらに、ストッパによりこ
の長辺部が固定保持されるので磁気ストライプ部分の磁
気ヘッドに対する位置決め精度を向上させることができ
る。
方向に設けられており、磁気カードは長辺分から挿入さ
れる構成であるため、カード押圧板を簡単に構成するこ
とができ、また、磁気カードの挿入長を短くでき装置全
体を小型化することができ、さらに、ストッパによりこ
の長辺部が固定保持されるので磁気ストライプ部分の磁
気ヘッドに対する位置決め精度を向上させることができ
る。
第1図は、本発明のパンチ移動式磁気カードリーダを示
す斜視図、第2図は、カード取込み排出ユニットを示す
側面図、第3図は、移動ヘッドユニットのハウジング部
分を示す側面図、第4図は、同移動ヘッドユニットの側
面図、第5図、第6図、第7図は、各々カード取込み排
出ユニットの動作を説明するための側面図である。 1…ゴムローラ、2…クラッチギヤ、3…スライド板、
3a…係合ピン、3b…ガイドピン、3c…ピン、3d…ラック
ギヤ、3e…解除ピン、3f,3g…突出部、4…シャッタ、4
a…ピン、4c…シャッタ片、6…引っ張りばね、7…ば
ね、8…ソレノイド、9…解除レバー、9a…斜辺部、10
…磁気カード、11…係合溝、11a…段部、12a,12b…長
溝、20…カードガイド、20a…挿入口、20b…ストッパ、
20c…ガイド、30…駆動ユニット、40…カード取込み排
出ユニット、50…移動ヘッドユニット、53…磁気ヘッ
ド、55…ハウジング、55a…駆動モータ、57…パンチ機
構、59…メインガイド軸、61…サブガイド軸、61a…キ
ー溝、65…ソレノイド、65a…ロッド、67…作動カム、6
7a…キー突起、67b…凸部、69…ダイ、71…パンチピ
ン、72…バネ、80…ベース、81…伝達機構、83…ピン案
内板、83a…キー突起、83b…係合溝、85…スライド板、
87…アーム、90…カード押圧板、90a…基端軸、90b…ば
ね。
す斜視図、第2図は、カード取込み排出ユニットを示す
側面図、第3図は、移動ヘッドユニットのハウジング部
分を示す側面図、第4図は、同移動ヘッドユニットの側
面図、第5図、第6図、第7図は、各々カード取込み排
出ユニットの動作を説明するための側面図である。 1…ゴムローラ、2…クラッチギヤ、3…スライド板、
3a…係合ピン、3b…ガイドピン、3c…ピン、3d…ラック
ギヤ、3e…解除ピン、3f,3g…突出部、4…シャッタ、4
a…ピン、4c…シャッタ片、6…引っ張りばね、7…ば
ね、8…ソレノイド、9…解除レバー、9a…斜辺部、10
…磁気カード、11…係合溝、11a…段部、12a,12b…長
溝、20…カードガイド、20a…挿入口、20b…ストッパ、
20c…ガイド、30…駆動ユニット、40…カード取込み排
出ユニット、50…移動ヘッドユニット、53…磁気ヘッ
ド、55…ハウジング、55a…駆動モータ、57…パンチ機
構、59…メインガイド軸、61…サブガイド軸、61a…キ
ー溝、65…ソレノイド、65a…ロッド、67…作動カム、6
7a…キー突起、67b…凸部、69…ダイ、71…パンチピ
ン、72…バネ、80…ベース、81…伝達機構、83…ピン案
内板、83a…キー突起、83b…係合溝、85…スライド板、
87…アーム、90…カード押圧板、90a…基端軸、90b…ば
ね。
Claims (1)
- 【請求項1】磁気カード(10)に記録されている情報を
磁気ヘッド(53)の移動により読取り又は書込みする磁
気ヘッド移動式の磁気カードリーダに設けられ、 該磁気ヘッドを収容するハウジング(55)に一体に設け
られた磁気カードパンチ用のパンチ機構(57)と、 前記ハウジングの移動方向と直交する方向に設けられ、
前記磁気カードが挿入、排出される挿入口(20a)と、 該磁気カードの挿入方向と直交する方向の位置を規制す
るガイド(20c)と、 該磁気カードの挿入方向と直交する方向に設けられた基
端軸(90a)を中心として回動し、前記磁気カードを前
記磁気ヘッド方向に押圧するカード押圧板(90)と、 前記磁気カードの挿入方向奥部に設けられ磁気カードの
磁気ストライプ部分近傍で一辺が当接するストッパ(20
b)と、 前記磁気カードを前記ストッパに突き当てて保持するロ
ーラ(1)又はシャッタ(4)と、 を具備することを特徴とするパンチ移動式磁気カードリ
ーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2045805A JPH0743759B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | パンチ移動式磁気カードリーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2045805A JPH0743759B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | パンチ移動式磁気カードリーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03250389A JPH03250389A (ja) | 1991-11-08 |
| JPH0743759B2 true JPH0743759B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=12729481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2045805A Expired - Fee Related JPH0743759B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | パンチ移動式磁気カードリーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743759B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6422310A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-25 | Shinetsu Chemical Co | Antifoaming agent |
| JPH0628505A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-02-04 | Sanwa Niyuutec Kk | カード穿孔処理装置 |
| JP5326011B2 (ja) * | 2012-02-09 | 2013-10-30 | 日本電産サンキョー株式会社 | カードリーダ |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2045805A patent/JPH0743759B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03250389A (ja) | 1991-11-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |