JPH074375Y2 - 排液型ボール弁 - Google Patents

排液型ボール弁

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JPH074375Y2
JPH074375Y2 JP1989113621U JP11362189U JPH074375Y2 JP H074375 Y2 JPH074375 Y2 JP H074375Y2 JP 1989113621 U JP1989113621 U JP 1989113621U JP 11362189 U JP11362189 U JP 11362189U JP H074375 Y2 JPH074375 Y2 JP H074375Y2
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JP
Japan
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valve
ball valve
flow path
degrees
drainage type
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JP1989113621U
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JPH0352482U (ja
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恵成 寺本
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Hisaka Works Ltd
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Hisaka Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は弁箱内の流体を完全に排出することのできる排
液型ボール弁に関するものである。
従来の技術 従来より排液型ボール弁としては、例えば実公昭56−37
019号公報に示される「凍結防止用ボールバルブ」があ
る。
考案が解決しようとする課題 しかし、上記のようなボールバルブにおいて、排出口を
構成するフランジは下り勾配に形成されてはいるが、弁
軸と直交する平面上で直進する流路と同一方向の直線状
に形成されているので、ホールバルブの取付けに際し、
横向きにした場合、下り勾配が役立たず排液ができない
難点があった。
本考案の目的は、ボール弁の取付けに際し、正常な場合
は勿論、横向き又は傾斜させた場合にも弁箱内に流体の
残存がないようにした排液型ボール弁を提供しようとす
るものである。
課題を解決するための手段 本考案は上記目的達成のため、第1の考案では、流体流
路の切換えをするボール弁において、弁箱内の出口側流
路を弁軸と直交する平面上で直進する流路方向に対し45
度傾斜し且つ45度下り勾配となるよう設け、ボール弁下
端の空間と連通する連通部を弁箱内の流路内径の最下端
部に等しいかそれ以下の位置に設けた排液型ボール弁と
した。
第2の考案では、流体流路の切換えをするボール弁にお
いて、弁箱内の出口側流路を弁軸と直交する平面上で直
進する流路方向に対し45度傾斜し且つ45度下り勾配とな
るよう設け、この出口側端部が弁箱内の流路内径の最下
端部に等しいかそれ以下の位置に設けた排液型ボール弁
とした。
作用 本考案の第1の考案では、弁箱内の出口側流路を弁軸と
直交する平面上で直進する流路方向に対し45度傾斜し且
つ45度下り勾配となるよう設けた。従って、弁軸を垂直
方向に取付ける通常の使用状態の場合は45度傾斜し且つ
45度下り勾配とた出口側からの排液が支障なく行われ
る。又、ボール弁の取付け位置との関係で弁軸を横向け
とした場合も45度の傾斜により出口側はやはり下り勾配
とした傾斜部を有するので排液が確実に行われるように
なった。
ボール弁下端の空間に溜る排液も連通部が弁箱内の流路
内径の最下端部に等しいかそれ以下の位置に設けてある
ので、この連通部を介して確実に排液される。
第2の考案ではボール弁の出口側に弁座を要しない形式
のボール弁であり、連通部を構成する必要なくその作用
は同等である。
実施例 以下、本考案の実施例である排液型ボール弁につき図面
を参照しながら説明する。
第1図、第2図において、1、2は弁箱、3はボール
弁、4は弁軸である。5は弁座で、ボール弁3を支持し
シールする。弁軸4の回動により流体流路の切換えを行
うようになっている。弁箱2は流体流路の出口側6を構
成し、弁軸4と直交する平面上で直進する流路方向に対
して45度の傾斜方向へ延び且つ45度下り勾配となってい
る。7は連通部で、ボール弁3の下端部と連通してい
る。ボール弁3の下端部は弁箱1内の流路内径の最下端
部8を構成しており、連通部7はこの位置に等しいか又
はそれより以下になるよう配設されている。
第3図において、一点鎖線で示したのは、弁箱内の直進
する流路を軸に弁軸4を90度横向けにした場合の位置を
示したものである。
出口側6が弁軸4と直交する平面上で直進する流路方向
に対し45度傾斜し且つ45度下り勾配となる方向へ延びて
いるので、垂直方向及び横向きに位置するようボール弁
を配置しても、排液は確実に行われるようになった。
第4図ではボール弁の出口側は弁軸4と直交する平面上
で直進する流路方向に対して45度傾斜し且つ45度下り勾
配をとっている。又、弁座がなく、ボール弁は両端の弁
軸4と4aにより2点支持をしている。
考案の効果 本考案は上記のような構成を採ったので、第1の考案で
はボール弁の取付方向が垂直方向でも横向きであっても
常に流路の出口側が下降した傾斜部となっているので排
液を完全に行うことができるようになった。流路の出口
側には弁箱内径の最下端部と等しいか又それ以下に連通
部を設けているので、ボール弁下端のような部分に溜る
流体も完全に排出することができる。
又、第2の考案ではボール弁の下端からの連通部を設け
る必要なく、流路内径が最下端部になるよう構成するこ
とにより同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図A−A線による断面図、第3図は弁箱の流路内径と出
口側との関係を示す説明図、第4図は他実施例を示す断
面図である。 1、2…弁箱、3…ボール弁 4、4a…弁軸、6…出口側、7…連通部 8…流路内径の最下端部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体流路の切換えをするボール弁におい
    て、弁箱内の出口側流路を弁軸と直交する平面上で直進
    する流路方向に対し45度傾斜し且つ45度下り勾配となる
    よう設け、ボール弁下端の空間と連通する連通部を弁箱
    内の流路内径の最下端部に等しいかそれ以下の位置に設
    けたことを特徴とする排液型ボール弁。
  2. 【請求項2】流体流路の切換えをするボール弁におい
    て、弁箱内の出口側流路を弁軸と直交する平面上で直進
    する流路方向に対し45度傾斜し且つ45度下り勾配となる
    よう設け、この出口側端部が弁箱内の流路内径の最下端
    部に等しいかそれ以下の位置に設けたことを特徴とする
    排液型ボール弁。
JP1989113621U 1989-09-28 1989-09-28 排液型ボール弁 Expired - Lifetime JPH074375Y2 (ja)

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JPH0352482U JPH0352482U (ja) 1991-05-21
JPH074375Y2 true JPH074375Y2 (ja) 1995-02-01

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JPS6118424Y2 (ja) * 1979-08-31 1986-06-04

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JPH0352482U (ja) 1991-05-21

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