JPH074377Y2 - バルブの操作装置 - Google Patents

バルブの操作装置

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JPH074377Y2
JPH074377Y2 JP8868688U JP8868688U JPH074377Y2 JP H074377 Y2 JPH074377 Y2 JP H074377Y2 JP 8868688 U JP8868688 U JP 8868688U JP 8868688 U JP8868688 U JP 8868688U JP H074377 Y2 JPH074377 Y2 JP H074377Y2
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JP
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valve
sleeve
valve rod
case
opening
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愿二 岡田
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、弁棒を弁棒軸芯方向に沿って摺動自在にケー
スに内装するとともに、バルブ開閉操作部の回動操作を
前記弁棒を摺動作動に変換して弁体を開閉操作する操作
機構を備えたバルブの操作装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、弁体を開閉操作する操作機構としては、第3図に
示すように、ケース(7)に摺動自在に内装された弁棒
(6)の上部外周面にオネジ部(8)を形成し、オネジ
部(8)に外嵌するメネジ部(14)を有する筒状体(1
3)を、ウォームギヤ(15),(17)や回転軸(16)に
より連動させたハンドル(18)で回転させて、弁棒
(6)の摺動で弁体(4)を開閉操作できるように構成
していた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、オネジ部(8)の点検やオネジ部(8)の摩損
に伴う弁棒(6)の交換に際し、弁棒(6)を取外すた
めに、バルブ本体(1)を配管から取外して分解しなけ
ればならず、点検や交換の作業に多くの労力と時間を要
すると共に、その作業の間配管による流体輸送を中断し
なければならず、一層の改良の余地があった。
本考案の目的は、弁棒の摺動操作に用いられるオネジ部
の点検や交換を容易迅速に、かつ、流体輸送を継続した
ままで実行できるようにする点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の特徴構成は、弁棒を弁棒軸芯方向に沿って摺動
自在にケースに内装するとともに、バルブ開閉操作部の
回動操作を前記弁棒を摺動作動に変換して弁体を開閉操
作する操作機構を備えたバルブの操作装置において、前
記操作機構を、前記ケースに筒軸線方向での位置を固定
され、かつ、前記バルブ開閉操作部の回動操作に連動し
て回転作動するように構成された筒状体と、その筒状体
に形成のメネジ部に螺合するオネジ部を有したスリーブ
とから構成し、さらに、前記スリーブを前記弁棒に挿脱
自在に外嵌させ、かつ、前記スリーブと前記弁棒を連結
する連結具を、連結解除自在に形成して、前記筒状体よ
りも前記弁棒の外端側に設けたことにあり、その作用効
果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、オネジ部を弁棒に直接形成するのではなく、弁
棒に挿脱自在に設けたスリーブに形成し、弁棒を取外さ
ないでスリーブのみを取外してオネジ部の点検及び交換
を実行できるようにし、さらに、スリーブと弁棒を連結
する連結具を、ケースに取付けた筒状体よりも弁棒の外
端側に配置し、例えば弁棒の外端側でケースに取付けた
キャップを開いたり、ケースの一部を分解することによ
って、連結具の連結解除操作と連結操作を、バルブ本体
の分解を伴うこと無く実行できるようにすることによっ
て、オネジ部の点検や交換のためのスリーブの取外し作
業及び取付作業を容易迅速に、かつ、配管からのバルブ
取外しに伴う流体輸送中断無しで実行できるようになっ
た。
さらに詳述すると、バルブ開閉操作部で弁棒をその外端
側に摺動させると、連結具を補修用開口から容易に操作
できる位置に移動させることが可能であり、連結具を容
易迅速に連結解除でき、その後、スリーブを回らないよ
うにしながらバルブ開閉用操作部でケース外方に摺動す
ると、スリーブを容易迅速に弁棒と筒状体から取外せ
る。そして、点検したスリーブ又は交換したスリーブ
を、筒状体に少し内嵌させた後回らないようにしながら
バルブ開閉用操作部でケース内方に摺動すると、スリー
ブを容易迅速に弁棒と筒状体に嵌合でき、その後、補修
用開口から連結具によりスリーブを弁棒に連結して、バ
ルブ開閉操作部で弁棒とスリーブを弁体側に摺動させ、
容易迅速に作業を完了できる。
〔考案の効果〕
その結果、弁棒の摺動操作に用いられるオネジ部の点検
や交換を、容易迅速に実行できると共に、バルブ本体の
取外しや分解を要すること無く流体輸送を継続したまま
で実行できるという、補修面で優れたバルブの操作装置
を得られる利点がある。
〔実施例〕
次に、第1図及び第2図により実施例を示す。
バルブ本体(1)内に多孔状のシート(2)とリング状
のシート(3)を固定すると共に、多孔状の弁体(4)
を両シート(2),(3)間で摺動自在に設け、シート
(2)と弁体(4)の孔(2a),(4a)を個数、形状、
寸法、配置において同一に形成し、弁体(4)の摺動に
伴って孔(2a),(4a)どうしのラップ代の変化で孔
(2a),(4a)の全てが同開度に調節されて、キャビテ
ーションを抑制した状態で流量調節できるバルブを形成
してある。
弁体(4)に係合連結部(5)で一体的に摺動自在に弁
棒(6)を連結し、弁棒(6)の外端側をバルブ本体
(1)にボルト連結したケース(7)に内装し、この弁
棒(6)に、操作機構を介してバルブ開閉操作部(18)
が連係されている。
前記バルブ開閉操作部(18)の回動操作を弁棒(6)の
摺動作動に変換して弁体(4)を開閉操作するための前
記操作機構は、前記ケース(7)に筒軸線方向での位置
を固定され、かつ、前記バルブ開閉操作部(18)の回動
操作に連動して回転作動するように構成された筒状体
(13)と、その筒状体(13)に形成のメネジ部(14)に
螺合するオネジ部(8)を有したスリーブ(9)とから
構成されている。
オネジ部(8)を有するスリーブ(9)は、弁棒(6)
に挿脱自在に外嵌され、ピンなどの連結解除自在に形成
した連結具(10)によって弁棒(6)に一体的に連結さ
れている。弁棒(6)の貫通部にはシール材(11)とO
リング(12)を設けて、漏洩を防止してある。
筒状体(13)はベアリング(22)により回転自在にケー
ス(7)に取付けられ、前記スリーブ(9)のオネジ部
(8)に外嵌するメネジ部(14)がこの筒状体(13)に
設けてある。そして、筒状体(13)に取付けた大径のウ
ォームギヤ(15)に、回転軸(16)に取付けた小径のウ
ェームギヤ(17)に咬合わせ、回転軸(16)に取付けた
ハンドル(18)の操作によって筒状体(13)を回転させ
て、スリーブ(9)、弁棒(6)、弁体(4)を一体摺
動させるように構成してある。
ケース(7)の開口を蓋するプラグ(19)を開閉自在に
ケース(7)にネジ嵌着し、プラグ(19)を取外した状
態でハンドル(18)の操作により弁棒(6)をその外端
側に摺動させると連結具(10)がケース(7)の外に出
るように、筒状体(13)よりも弁棒(6)の外端寄りに
連結具(10)を配置し、プラグ(19)と連結具(10)を
取外せばスリーブ(8)の脱着や交換を、バルブ本体
(1)やケース(7)の分解を伴うこと無く容易迅速に
実行できるようにしてある。
〔別実施例〕
次に別実施例を説明する。
筒状体(13)を回転させる操作手段の具体構造は適当に
変更でき、例えば下記(イ)項ないし(ハ)項のように
変更することが可能である。
(イ)ハンドル(18)に代えてキャップを回転軸(16)
に設け、携帯用ハンドルをキャップに嵌着できるように
構成する。
(ロ)ハンドル(18)に代えて又は加えて、電動式や流
体圧式の摺動装置を設ける。
(ハ)回転軸(16)を弁棒(6)と平行に配置して、ウ
ォームギヤ(15),(17)に代えて平ギヤを設ける。
したがって、それら各種の操作手段をバルブ開閉操作部
と総称する。スリーブ(9)と弁棒(6)を連結する連
結具(10)は公知手段から適当に選択でき、例えばネ
ジ、ボルト・ナット、ベータピンなどを利用できる。
連結具(10)を操作できるようにするに、ケース(7)
の一部を分解できるように構成してもよい。
バルブの種類は不問であり、例えば仕切弁、玉形弁など
であってもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の実施例を示し、第1図は断
面図、第2図は要部の分解状態説明図である。第3図は
従来例の断面図である。 (6)……弁棒、(7)……ケース、(8)……オネジ
部、(9)……スリーブ、(10)……連結具、(13)…
…筒状体、(14)……メネジ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】弁棒(6)を弁棒軸芯方向に沿って摺動自
    在にケース(7)に内装するとともに、バルブ開閉操作
    部(18)の回動操作を前記弁棒(6)を摺動作動に変換
    して弁体(4)を開閉操作する操作機構を備えたバルブ
    の操作装置であって、 前記操作機構を、前記ケース(7)に筒軸線方向での位
    置を固定され、かつ、前記バルブ開閉操作部(18)の回
    動操作に連動して回転作動するように構成された筒状体
    (13)と、その筒状体(13)に形成のメネジ部(14)に
    螺合するオネジ部(8)を有したスリーブ(9)とから
    構成し、 さらに、前記スリーブ(9)を前記弁棒(6)に挿脱自
    在に外嵌させ、かつ、前記スリーブ(9)と前記弁棒
    (6)を連結する連結具(10)を、連結解除自在に形成
    して、前記筒状体(13)よりも前記弁棒(6)の外端側
    に設けてあるバルブの操作装置。
JP8868688U 1988-07-04 1988-07-04 バルブの操作装置 Expired - Lifetime JPH074377Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8868688U JPH074377Y2 (ja) 1988-07-04 1988-07-04 バルブの操作装置

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JP8868688U JPH074377Y2 (ja) 1988-07-04 1988-07-04 バルブの操作装置

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Publication Number Publication Date
JPH0211288U JPH0211288U (ja) 1990-01-24
JPH074377Y2 true JPH074377Y2 (ja) 1995-02-01

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JPS5741780U (ja) * 1980-08-23 1982-03-06

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JPH0211288U (ja) 1990-01-24

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