JPH0743828Y2 - カセットテ−プ用クリ−ニング及び消去片 - Google Patents
カセットテ−プ用クリ−ニング及び消去片Info
- Publication number
- JPH0743828Y2 JPH0743828Y2 JP1987082999U JP8299987U JPH0743828Y2 JP H0743828 Y2 JPH0743828 Y2 JP H0743828Y2 JP 1987082999 U JP1987082999 U JP 1987082999U JP 8299987 U JP8299987 U JP 8299987U JP H0743828 Y2 JPH0743828 Y2 JP H0743828Y2
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- JP
- Japan
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- cleaning
- piece
- tape
- erasing
- cassette tape
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はカセットテープ用クリーニング及び消去片に関
し、特にカセットテープへの着脱が簡単で、しかもクリ
ーニングや消去など多目的に使用することができるクリ
ーニング及び消去片に関する。
し、特にカセットテープへの着脱が簡単で、しかもクリ
ーニングや消去など多目的に使用することができるクリ
ーニング及び消去片に関する。
従来、一般のカセットテープ、あるいはビデオテープや
カートリッジテープを使う音声・画像記録再生機のクリ
ーニングまたは消去を行なう場合、そのクリーニングに
おいては、クリーニング用カセットテープを使用する
か、クリーニング液を使用するのが普通であり、また録
音・録画の消去においては、音声・画像記録再生機を録
音・録画モードで使用することで、既に録音・録画され
ている音声・画像を消去するのが普通である。もちろ
ん、録音・録画の消去については、専用の消去装置も市
販されている。
カートリッジテープを使う音声・画像記録再生機のクリ
ーニングまたは消去を行なう場合、そのクリーニングに
おいては、クリーニング用カセットテープを使用する
か、クリーニング液を使用するのが普通であり、また録
音・録画の消去においては、音声・画像記録再生機を録
音・録画モードで使用することで、既に録音・録画され
ている音声・画像を消去するのが普通である。もちろ
ん、録音・録画の消去については、専用の消去装置も市
販されている。
ところで、上述のような従来技術においては、クリーニ
ングまたは消去作業上時間と費用と手間とがかかるとい
う問題点が存在している。たとえば、カセットテープを
使う音声・画像記録再生機の該当部分、即ち、録音・録
画再生磁気ヘッド,ピンチ・ローラ,キャプスタン等を
クリーニングしようとする時、最も簡単かつ便利なの
は、クリーニング用カセットテープを購入して録音・録
画再生機に挿着し、録音・録画あるいは再生モードにて
該クリーニングカセットテープを一、二往復走行させて
クリーニングするという方法である。この方法は簡便で
あるが、実際に使用してみれば分るように、期待するほ
どのクリーニング効果が得られない。従って、効果的に
録音・録画再生磁気ヘッド,ピンチローラ,キャプスタ
ン等をクリーニングしようとする時は、カセットホルダ
ーのカバーを取外して、綿棒にクリーニング液をつけ
て、手作業にて、丁寧にしかも録音・録画再生磁気ヘッ
ドを傷付けないようにクリーニングしなければならな
い。
ングまたは消去作業上時間と費用と手間とがかかるとい
う問題点が存在している。たとえば、カセットテープを
使う音声・画像記録再生機の該当部分、即ち、録音・録
画再生磁気ヘッド,ピンチ・ローラ,キャプスタン等を
クリーニングしようとする時、最も簡単かつ便利なの
は、クリーニング用カセットテープを購入して録音・録
画再生機に挿着し、録音・録画あるいは再生モードにて
該クリーニングカセットテープを一、二往復走行させて
クリーニングするという方法である。この方法は簡便で
あるが、実際に使用してみれば分るように、期待するほ
どのクリーニング効果が得られない。従って、効果的に
録音・録画再生磁気ヘッド,ピンチローラ,キャプスタ
ン等をクリーニングしようとする時は、カセットホルダ
ーのカバーを取外して、綿棒にクリーニング液をつけ
て、手作業にて、丁寧にしかも録音・録画再生磁気ヘッ
ドを傷付けないようにクリーニングしなければならな
い。
また、既に録音・録画してある音声・画像を消去しよう
とする時は、市販の高価な消去専用機を使用する時を除
けばその音声・画像を消去しようとするカセットテープ
を録音・画像再生機の所定位置に挿着すると共に、録音
・録画モードにてテープを走行させて消去を行なわなけ
ればならないが、この過程は非常に時間がかかるし、ま
たカセットテープを無録音・録画状態にする時は音量を
ゼロレベルに絞るなど煩わしい手続きも必要となる。
とする時は、市販の高価な消去専用機を使用する時を除
けばその音声・画像を消去しようとするカセットテープ
を録音・画像再生機の所定位置に挿着すると共に、録音
・録画モードにてテープを走行させて消去を行なわなけ
ればならないが、この過程は非常に時間がかかるし、ま
たカセットテープを無録音・録画状態にする時は音量を
ゼロレベルに絞るなど煩わしい手続きも必要となる。
本考案は以上のような実情を背景になされたもので、カ
セットテープ用のクリーニング及び消去片を録音・録画
再生機側でなくカセットテープ側に取付けることで、簡
便かつ迅速にカセットテープのクリーニングまは消去が
行なえるようにしたカセットテープ用のクリーニング・
消去片を提供することを目的とする。
セットテープ用のクリーニング及び消去片を録音・録画
再生機側でなくカセットテープ側に取付けることで、簡
便かつ迅速にカセットテープのクリーニングまは消去が
行なえるようにしたカセットテープ用のクリーニング・
消去片を提供することを目的とする。
本考案は、またごく小型で簡単な構造にしてなるので、
非常に低コストにて製造できるカセットテープ用のクリ
ーニング及び消去片を提供することを目的としている。
非常に低コストにて製造できるカセットテープ用のクリ
ーニング及び消去片を提供することを目的としている。
本考案は、上記の問題点を解決するために、磁気テープ
を収容したハウジングと、該ハウジングに回動可能に枢
着してある保護カバーとよりなり、該ハウジングが、そ
の側面側の位置に、該保護カバーが閉じているときには
該保護カバーにより覆われ該保護カバーが開かれると露
出する側面内プレートを有し、且つ該側面内プレートに
テープ端検出用開口部が形成してある構成のカセットテ
ープに取り付けられるカセットテープ用クリーニング及
び消去片であって、 板状の本体と、この本体の上方に一体的に延設され弾力
性にとむ弾力性支持部と、この弾力性支持部上に固着し
てあり、磁気テープのオペレーション面に当接するブロ
ック状部材とから構成されるとともに、 前記本体が、その弾力性支持部のすぐ下方から垂設され
る第1弾力片と、その下方一端から水平方向に延設され
る第2弾力片と、その下方他端からブロック状部材が固
着されている側に斜めに延設されるガイド片と、を有す
る構成であり、 上記本体が上記側面内プレートの外壁面に当接し、該第
1弾力片が上記側面内プレートの端部の内壁面に当接
し、該第2弾力片が上記テープ端検出用開口部の縁部に
係合した状態で、上記ハウジングの側面内プレートに取
り外し可能に挟着される構成としたカセットテープ用ク
リーニング及び消去片を提供することを主旨とする。
を収容したハウジングと、該ハウジングに回動可能に枢
着してある保護カバーとよりなり、該ハウジングが、そ
の側面側の位置に、該保護カバーが閉じているときには
該保護カバーにより覆われ該保護カバーが開かれると露
出する側面内プレートを有し、且つ該側面内プレートに
テープ端検出用開口部が形成してある構成のカセットテ
ープに取り付けられるカセットテープ用クリーニング及
び消去片であって、 板状の本体と、この本体の上方に一体的に延設され弾力
性にとむ弾力性支持部と、この弾力性支持部上に固着し
てあり、磁気テープのオペレーション面に当接するブロ
ック状部材とから構成されるとともに、 前記本体が、その弾力性支持部のすぐ下方から垂設され
る第1弾力片と、その下方一端から水平方向に延設され
る第2弾力片と、その下方他端からブロック状部材が固
着されている側に斜めに延設されるガイド片と、を有す
る構成であり、 上記本体が上記側面内プレートの外壁面に当接し、該第
1弾力片が上記側面内プレートの端部の内壁面に当接
し、該第2弾力片が上記テープ端検出用開口部の縁部に
係合した状態で、上記ハウジングの側面内プレートに取
り外し可能に挟着される構成としたカセットテープ用ク
リーニング及び消去片を提供することを主旨とする。
前記ブロック状部材は、フェルトその他よりなり、磁気
テープのオペレーション面に付着している磁性粉末やほ
こりを吸着除去するクリーニングパッドであってもよ
い。
テープのオペレーション面に付着している磁性粉末やほ
こりを吸着除去するクリーニングパッドであってもよ
い。
また前記ブロック状部材は永久磁石であってもよい。
また前記弾力性支持部は、その上端に折返しを設けて、
前記第1弾力片との間に機能ブロックを抜取り可能に挿
嵌支持してなることを特徴とする。
前記第1弾力片との間に機能ブロックを抜取り可能に挿
嵌支持してなることを特徴とする。
本考案は、以上のような手段に基づいて、カセットテー
プのハウジングに取外し可能に挟着されてなるので、弾
力性支持部に固着される機能ブロックとしてクリーニン
グパッドを採用する時は、ハウジング内を走行する除去
テープのオペレーション面に付着する磁性粉末やほこ
り、ごみを吸着除去するカセットテープ用のクリーニン
グ片として使用でき、弾力性支持部に固着される機能ブ
ロックとして永久磁石を採用する時は除去テープのオペ
レーション面に録音・録画を消去する消去片として使用
できると同時に録音・録画再生機にでなくカセットテー
プに挿着されてなるので、早送り、巻戻し時にクリーニ
ングや消去作業が行なえ、快速なカセットテープのクリ
ーニングや消去ができる。
プのハウジングに取外し可能に挟着されてなるので、弾
力性支持部に固着される機能ブロックとしてクリーニン
グパッドを採用する時は、ハウジング内を走行する除去
テープのオペレーション面に付着する磁性粉末やほこ
り、ごみを吸着除去するカセットテープ用のクリーニン
グ片として使用でき、弾力性支持部に固着される機能ブ
ロックとして永久磁石を採用する時は除去テープのオペ
レーション面に録音・録画を消去する消去片として使用
できると同時に録音・録画再生機にでなくカセットテー
プに挿着されてなるので、早送り、巻戻し時にクリーニ
ングや消去作業が行なえ、快速なカセットテープのクリ
ーニングや消去ができる。
また、前記本体、弾力性支持部の横幅、本体より延設さ
れる第1,2弾力片の寸法を各種のカセットテープの規格
サイズに適合するように調整するとともに、前記第1,2
の弾力片上端にカセットテープのハウジング外面を掛止
する折込みを設けることで各種のカセットテープに対し
て使用可能となる。
れる第1,2弾力片の寸法を各種のカセットテープの規格
サイズに適合するように調整するとともに、前記第1,2
の弾力片上端にカセットテープのハウジング外面を掛止
する折込みを設けることで各種のカセットテープに対し
て使用可能となる。
以下に、本考案の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図及び図2は、本考案の第1実施例になるVHS(登
録商標)ビデオカセットテープに使用されるクリーニン
グ及び消去片を示す。クリーニング及び消去片は、主に
は、板状の本体10と、この本体10の上方に一体的に延設
され弾性力にとむ弾力性支持部20と、この弾力性支持部
20上に固着してあるブロック状部材としてのクリーニン
グパッド30とからなる。その他、上記本体10は、弾力性
支持部20のすぐ下方から垂設された第1弾力片40と、本
体10の下方(図1中右下)から水平方向に延設された第
2弾力片50と、本体10の下方(図1中左下)からクリー
ニングパッド30が固着してある側に斜め方向に延設され
たガイド片52とを備えている。
録商標)ビデオカセットテープに使用されるクリーニン
グ及び消去片を示す。クリーニング及び消去片は、主に
は、板状の本体10と、この本体10の上方に一体的に延設
され弾性力にとむ弾力性支持部20と、この弾力性支持部
20上に固着してあるブロック状部材としてのクリーニン
グパッド30とからなる。その他、上記本体10は、弾力性
支持部20のすぐ下方から垂設された第1弾力片40と、本
体10の下方(図1中右下)から水平方向に延設された第
2弾力片50と、本体10の下方(図1中左下)からクリー
ニングパッド30が固着してある側に斜め方向に延設され
たガイド片52とを備えている。
また、本体10の弾力性支持部20の上端に、「く」の字形
の折返し22が延設してある。
の折返し22が延設してある。
クリーニングパッド30は、折返し22に係合し、且つ折返
し22と第1の弾力片40の水平壁との間に支えられて、上
記弾力性支持部20上に取り付けられている。
し22と第1の弾力片40の水平壁との間に支えられて、上
記弾力性支持部20上に取り付けられている。
第2図は第1実施例のクリーニング消去片がVHS(登録
商標)ビデオカセットテープに使用された場合を示し、
図中、VHS(登録商標)ビデオカセットテープはこの要
部のみが背面方向から断面表示されている。VHS(登録
商標)ビデオカセットテープは、第4図及び第5図に示
すように、ハウジング100に回動可能に枢着されている
保護カバー101と、この保護カバー101を含むハウジング
内部にあるインナースペース102と、この保護カバー101
に被装される側面内プレート103と、テープ端検出用開
口部104などからなっているが、本考案のクリーニング
及び消去片は、第2図及び第6図のように、VHS(登録
商標)ビデオカセットテープの保護カバー101の内側に
あるインナースペース102のうち側面内プレート103に、
弾力性支持部20とクリーニングパッド30とを上側にする
と共に、第1弾力片40を前記側面内プレート103の内壁
面に、本体10を同側面内プレート103の外壁面に、第2
弾力片50を同側面内プレート103の下壁面にそれぞれ当
接してなることで、全体として同側面内プレート103に
しっかりと挟着させることが出来る。
商標)ビデオカセットテープに使用された場合を示し、
図中、VHS(登録商標)ビデオカセットテープはこの要
部のみが背面方向から断面表示されている。VHS(登録
商標)ビデオカセットテープは、第4図及び第5図に示
すように、ハウジング100に回動可能に枢着されている
保護カバー101と、この保護カバー101を含むハウジング
内部にあるインナースペース102と、この保護カバー101
に被装される側面内プレート103と、テープ端検出用開
口部104などからなっているが、本考案のクリーニング
及び消去片は、第2図及び第6図のように、VHS(登録
商標)ビデオカセットテープの保護カバー101の内側に
あるインナースペース102のうち側面内プレート103に、
弾力性支持部20とクリーニングパッド30とを上側にする
と共に、第1弾力片40を前記側面内プレート103の内壁
面に、本体10を同側面内プレート103の外壁面に、第2
弾力片50を同側面内プレート103の下壁面にそれぞれ当
接してなることで、全体として同側面内プレート103に
しっかりと挟着させることが出来る。
なお、通常、本考案のクリーニング及び消去片は、この
第2図に示すように、VHS(登録商標)ビデオカセット
テープ内部の背面からみて右上に挟着されるのが望まし
い。これは磁気テープ70は通常、図中の矢印方向に走行
していくので、録音(画)再生磁気ヘッドに磁気テープ
70が到達する前にそれに付着した磁性粉末やほこりやご
みを除去することができるためである。
第2図に示すように、VHS(登録商標)ビデオカセット
テープ内部の背面からみて右上に挟着されるのが望まし
い。これは磁気テープ70は通常、図中の矢印方向に走行
していくので、録音(画)再生磁気ヘッドに磁気テープ
70が到達する前にそれに付着した磁性粉末やほこりやご
みを除去することができるためである。
さて、本考案のクリーニング及び消去片は、VHS(登録
商標)ビデオカセットテープの側面内プレート103に挟
着されると共に、第7図及び第8図に示すように磁気テ
ープ70がカセットからテンションアーム301のピン302に
向かって出ていく個所において、磁気テープ70が前記ク
リーニングパッド30に摺接し、前記クリーニングパッド
30が磁気テープ70のオペレーション面に弾力性支持部20
を介して弾力性を有するように圧接されているので、効
果的に磁気テープ70のオペレーション面に付着している
磁性粉末やほこりやごみを除去することができる。この
クリーニングパッド30は、フェルトパッドその他の類似
の部材からなり、弾力性支持部20に取付けられている
が、このクリーニングパッド30が汚れた時は、本考案の
クリーニング及び消去片ごと新しいものに取替えること
で、引続きテープクリーニングを行うことが出来る。
商標)ビデオカセットテープの側面内プレート103に挟
着されると共に、第7図及び第8図に示すように磁気テ
ープ70がカセットからテンションアーム301のピン302に
向かって出ていく個所において、磁気テープ70が前記ク
リーニングパッド30に摺接し、前記クリーニングパッド
30が磁気テープ70のオペレーション面に弾力性支持部20
を介して弾力性を有するように圧接されているので、効
果的に磁気テープ70のオペレーション面に付着している
磁性粉末やほこりやごみを除去することができる。この
クリーニングパッド30は、フェルトパッドその他の類似
の部材からなり、弾力性支持部20に取付けられている
が、このクリーニングパッド30が汚れた時は、本考案の
クリーニング及び消去片ごと新しいものに取替えること
で、引続きテープクリーニングを行うことが出来る。
また、前記ガイド片52の作用を説明するに、VHS(登録
商標)ビデオカセットテープは録画再生機の所定位置に
挿着されてれ録画または再生が行なわれる場合、保護カ
バー101が自動回動されて押しのけられ磁気テープ70が
剥きだしになって、録画再生機の磁気ヘッド305(第7
図参照)と当接し、さらに録画又は再生が終了した時に
は、前記保護カバー101が反対方向に自動回動されて再
びカセットテープを被装するようになっているが、本考
案の本体10の下方から斜め方向に延設されたこのガイド
片52がVHS(登録商標)ビデオカセットテープの側面内
プレート103の外壁面に緊接されるようになっているた
め保護カバー101が本考案のクリーニング及び消去片に
引掛かってカセットテープの取出しが出来なくなること
が未然に防止される。
商標)ビデオカセットテープは録画再生機の所定位置に
挿着されてれ録画または再生が行なわれる場合、保護カ
バー101が自動回動されて押しのけられ磁気テープ70が
剥きだしになって、録画再生機の磁気ヘッド305(第7
図参照)と当接し、さらに録画又は再生が終了した時に
は、前記保護カバー101が反対方向に自動回動されて再
びカセットテープを被装するようになっているが、本考
案の本体10の下方から斜め方向に延設されたこのガイド
片52がVHS(登録商標)ビデオカセットテープの側面内
プレート103の外壁面に緊接されるようになっているた
め保護カバー101が本考案のクリーニング及び消去片に
引掛かってカセットテープの取出しが出来なくなること
が未然に防止される。
本考案のクリーニング及び消去片の装着と操作を次のよ
うに説明する。
うに説明する。
第9図(A),(B),(C)に示されるように、カバ
ー101の開けたビデオカセットハウジング100の側壁の縁
部140に本体10の切起された第1の弾性片40を嵌着する
と同時に、他の切起された第2の弾性片50をテープ端末
検出孔104縁部に嵌着する。この際、本体10に装着され
た消去片(あるいはクリーニングパッド)30はカセット
内において、テープ70が出る一端の欠け口141の近くに
配置されている。この状態では消去片30はテープ70と接
触していない。尚、デッキが早送りモードにおいても消
去片40はテープ70と接触しない。デッキが録画あるいは
再生モードにおいて、テープ70はテンションアーム301
のピン302に引張られて、消去片70に圧着するようにな
る(第7図と第8図を参照)。
ー101の開けたビデオカセットハウジング100の側壁の縁
部140に本体10の切起された第1の弾性片40を嵌着する
と同時に、他の切起された第2の弾性片50をテープ端末
検出孔104縁部に嵌着する。この際、本体10に装着され
た消去片(あるいはクリーニングパッド)30はカセット
内において、テープ70が出る一端の欠け口141の近くに
配置されている。この状態では消去片30はテープ70と接
触していない。尚、デッキが早送りモードにおいても消
去片40はテープ70と接触しない。デッキが録画あるいは
再生モードにおいて、テープ70はテンションアーム301
のピン302に引張られて、消去片70に圧着するようにな
る(第7図と第8図を参照)。
尚、テープ70が弛んだり、張ったりした場合において、
テンションばね303が自動的にテープの張力を調整して
張力を一定の範囲内に保ちながらテープを走行させる。
故に、消去片30が磁気テープのオペレーション面をテー
プの走行を妨げないように接触しながら、テープのクリ
ーニングあるいは磁気消去の働きをしている。
テンションばね303が自動的にテープの張力を調整して
張力を一定の範囲内に保ちながらテープを走行させる。
故に、消去片30が磁気テープのオペレーション面をテー
プの走行を妨げないように接触しながら、テープのクリ
ーニングあるいは磁気消去の働きをしている。
本体10は次のように操作されて取り外される。
第10図(A),(B)に示されるように、カバー101を
開けたのち、指で消去片30をカセットハウジング100の
外側に引張り出して、第2の弾性片50を孔104から脱出
させれば、簡単に本体10をカセットハウジング100から
取出せる。
開けたのち、指で消去片30をカセットハウジング100の
外側に引張り出して、第2の弾性片50を孔104から脱出
させれば、簡単に本体10をカセットハウジング100から
取出せる。
取り外した汚れたクリーニング及び消去片に代えて、新
しいクリーニング及び消去片が、ビデオカセットハウジ
ング100に、上記と同様に取り付けられる。
しいクリーニング及び消去片が、ビデオカセットハウジ
ング100に、上記と同様に取り付けられる。
また、汚れたクリーニングパッド30だけを交換すること
もできる。即ち、汚れたクリーニングパッド30を、その
長手方向に押す。これにより、汚れたクリーニングパッ
ド30が弾力性支持部20から抜け出して、取り外される。
新しいクリーニングパッドをその長手方向に移動させ
て、折返し22と弾力性支持部20との間に嵌合させて、弾
力性支持部20上に取り付けられる。
もできる。即ち、汚れたクリーニングパッド30を、その
長手方向に押す。これにより、汚れたクリーニングパッ
ド30が弾力性支持部20から抜け出して、取り外される。
新しいクリーニングパッドをその長手方向に移動させ
て、折返し22と弾力性支持部20との間に嵌合させて、弾
力性支持部20上に取り付けられる。
なお、クリーニングパッド30はその長手方向に挿入され
て弾力性支持部20の折返し22と第1弾力片40の水平壁と
の間に嵌着されるので、ふつう上下方向に走行する磁気
テープ(図示せず)との摩擦作用によっても脱落するこ
とがない。
て弾力性支持部20の折返し22と第1弾力片40の水平壁と
の間に嵌着されるので、ふつう上下方向に走行する磁気
テープ(図示せず)との摩擦作用によっても脱落するこ
とがない。
次に、本考案のクリーニング及び消去片を、磁気テープ
にすでに記録されている音声または画像を消去する目的
で使用する際の構造を、第1図ないし第3図に基づいて
説明する。第1図において、前記クリーニングパッド30
をほぼ同形同体積のブロック状部材としての永久磁石に
取替えるだけで、消去目的を達成することが出来る。そ
の取付け方法も、第2図に示した通りでよく、弾力性支
持部20に貼着された永久磁石が磁気テープ70のオペレー
ション面に音声または画像を再現するために規則的に磁
気配列された磁気粒子を不規則にかきみだすことで、磁
気テープ70にすでに記録されている音声または画像を消
去することが出来る。
にすでに記録されている音声または画像を消去する目的
で使用する際の構造を、第1図ないし第3図に基づいて
説明する。第1図において、前記クリーニングパッド30
をほぼ同形同体積のブロック状部材としての永久磁石に
取替えるだけで、消去目的を達成することが出来る。そ
の取付け方法も、第2図に示した通りでよく、弾力性支
持部20に貼着された永久磁石が磁気テープ70のオペレー
ション面に音声または画像を再現するために規則的に磁
気配列された磁気粒子を不規則にかきみだすことで、磁
気テープ70にすでに記録されている音声または画像を消
去することが出来る。
第3図において、同じく弾力性支持部20の折返し22と第
1弾力片40の水平壁との間に、前記クリーニングパッド
に替えて、永久磁石を嵌着支持すれば、上述と同じく、
簡単に消去目的を達成できる。そして、消去能力の減衰
が現れた段階で、古い永久磁石を新しい永久磁石に差替
えるだけで、引続き、効果的な消去作業を行うことがで
きる。
1弾力片40の水平壁との間に、前記クリーニングパッド
に替えて、永久磁石を嵌着支持すれば、上述と同じく、
簡単に消去目的を達成できる。そして、消去能力の減衰
が現れた段階で、古い永久磁石を新しい永久磁石に差替
えるだけで、引続き、効果的な消去作業を行うことがで
きる。
第11図は、コンパクトカセットテープ用のクリーニング
及び消去片を示す。
及び消去片を示す。
このクリーニング及び消去片は、主要には、「コ」の字
形に折曲げられた平板状をなす本体110と、この本体110
底面中央が切り起こされて形成された弾力性支持部120
と、この弾力性支持部120上に貼着されるクリーニング
パッド(あるいは永久磁石)130とから構成されてい
る。また、本体110は、平らな額縁状をなすベース112
と、前記弾力性支持部120の対向内縁から垂直に切り起
こされたストッパー114と、前記ベース112の両側縁から
直立する挟着腕116,116と、前記弾力性支持部120を垂直
に支持している垂直部122とを備えていると共に、この
挟着腕116,116上端にはそれぞれ内側に向けて折込まれ
た折込み118,118が設けられている。
形に折曲げられた平板状をなす本体110と、この本体110
底面中央が切り起こされて形成された弾力性支持部120
と、この弾力性支持部120上に貼着されるクリーニング
パッド(あるいは永久磁石)130とから構成されてい
る。また、本体110は、平らな額縁状をなすベース112
と、前記弾力性支持部120の対向内縁から垂直に切り起
こされたストッパー114と、前記ベース112の両側縁から
直立する挟着腕116,116と、前記弾力性支持部120を垂直
に支持している垂直部122とを備えていると共に、この
挟着腕116,116上端にはそれぞれ内側に向けて折込まれ
た折込み118,118が設けられている。
第12図は、第11図のクリーニング及び消去片を録音再生
用のカセットテープに嵌着した時の状態を図示するもの
で、本図はカセットテープのカバーが開口して内部の磁
気テープが露出している下端付近を断面表示している。
この第13図において、本考案のクリーニング及び消去片
は、下方からカセットテープのカバー105を前記挟着腕1
16,116により両側面において挟着してなると共に、挟着
腕116,116上端にある折込み118,118によりカセットテー
プのカバー105のくびれ部分を掛止してなるので、本考
案のクリーニング及び消去片がカセットテープの所定位
置にしっかりと挟着されるものである。なお、本考案の
クリーニング及び消去片をカセットテープに挟着する時
の所定位置としては、カセットテープのカバー105が開
口部を有して磁気テープが露出している下端面のうち、
三つ存在する同一面積のオペレーション開口部106のい
ずれもが使用できるが、本図はそのうちの中央のオペレ
ーション開口部106に対して、本考案のクリーニング及
び消去片を取付けた状態を示すものであり、前記クリー
ニングパッド(あるいは永久磁石)130に磁気テープ70
を挟んで向合っているのは、カセットテープのプレッシ
ャーパッド107である。このように、三つあるオペレー
ティング開口部106のうち、任意の一つに本考案のクリ
ーニング及び消去片を取付ける時、前記のストッパー11
4及び垂直部122(第12図参照)により、そのオペレーテ
ィング開口部106の磁気テープ70が走行する方向の両開
口縁に嵌合係止されるので、磁気テープ70の走行によっ
ても本考案のクリーニング及び消去片がずれたり、外れ
たりすることがないと同時に、前記クリーニングパッド
(あるいは永久磁石)130により快速なクリーニングま
たは消去が行える。なお、注意すべきことは、以上のよ
うに、本考案のクリーニング及び消去片を中央のオペレ
ーティング開口部106に取付けた場合は、早送りか巻戻
しの時のみ使用可能であって、録音再生磁気ヘッド305
(第7図参照)が磁気テープ70に当接する録音または再
生時には、他のオペレーション開口部106を使用しなけ
ればならない。
用のカセットテープに嵌着した時の状態を図示するもの
で、本図はカセットテープのカバーが開口して内部の磁
気テープが露出している下端付近を断面表示している。
この第13図において、本考案のクリーニング及び消去片
は、下方からカセットテープのカバー105を前記挟着腕1
16,116により両側面において挟着してなると共に、挟着
腕116,116上端にある折込み118,118によりカセットテー
プのカバー105のくびれ部分を掛止してなるので、本考
案のクリーニング及び消去片がカセットテープの所定位
置にしっかりと挟着されるものである。なお、本考案の
クリーニング及び消去片をカセットテープに挟着する時
の所定位置としては、カセットテープのカバー105が開
口部を有して磁気テープが露出している下端面のうち、
三つ存在する同一面積のオペレーション開口部106のい
ずれもが使用できるが、本図はそのうちの中央のオペレ
ーション開口部106に対して、本考案のクリーニング及
び消去片を取付けた状態を示すものであり、前記クリー
ニングパッド(あるいは永久磁石)130に磁気テープ70
を挟んで向合っているのは、カセットテープのプレッシ
ャーパッド107である。このように、三つあるオペレー
ティング開口部106のうち、任意の一つに本考案のクリ
ーニング及び消去片を取付ける時、前記のストッパー11
4及び垂直部122(第12図参照)により、そのオペレーテ
ィング開口部106の磁気テープ70が走行する方向の両開
口縁に嵌合係止されるので、磁気テープ70の走行によっ
ても本考案のクリーニング及び消去片がずれたり、外れ
たりすることがないと同時に、前記クリーニングパッド
(あるいは永久磁石)130により快速なクリーニングま
たは消去が行える。なお、注意すべきことは、以上のよ
うに、本考案のクリーニング及び消去片を中央のオペレ
ーティング開口部106に取付けた場合は、早送りか巻戻
しの時のみ使用可能であって、録音再生磁気ヘッド305
(第7図参照)が磁気テープ70に当接する録音または再
生時には、他のオペレーション開口部106を使用しなけ
ればならない。
〔効果〕 本考案、上述の実施例からわかるように、VHS(登録商
標)ビデオカセットテープ並びに最もポピュラーな録音
再生用カセットテープにつき考案されたものであるが、
周知のように、そのほかのエンドレスタイプのカートリ
ッジテープ(通称8トラとも言う)、エンドレスタイプ
の録音再生用カセットテープ、ベータ(登録商標)ビデ
オカセットテープ、8ミリビデオカセットテープ、マイ
クロカセットテープはいずれも統一規格により、各社共
通サイズのものが生産されているので、本考案が開示し
たクリーニング及び消去片の本体、弾力性支持部、クリ
ーニングパッド(または永久磁石)等の大きさを各機種
のカセットテープ規格に適合するものとするだけで、こ
れらのカセットテープのいずれにも使用することができ
る。従って、本考案のクリーニング及び消去片は非常に
広範囲にわたって使用可能である。
標)ビデオカセットテープ並びに最もポピュラーな録音
再生用カセットテープにつき考案されたものであるが、
周知のように、そのほかのエンドレスタイプのカートリ
ッジテープ(通称8トラとも言う)、エンドレスタイプ
の録音再生用カセットテープ、ベータ(登録商標)ビデ
オカセットテープ、8ミリビデオカセットテープ、マイ
クロカセットテープはいずれも統一規格により、各社共
通サイズのものが生産されているので、本考案が開示し
たクリーニング及び消去片の本体、弾力性支持部、クリ
ーニングパッド(または永久磁石)等の大きさを各機種
のカセットテープ規格に適合するものとするだけで、こ
れらのカセットテープのいずれにも使用することができ
る。従って、本考案のクリーニング及び消去片は非常に
広範囲にわたって使用可能である。
また、本考案は、磁気テープのオペレーション面をいく
つかのトラックに区切って、それぞれ録音、画像などを
トラック別に行うものに対しては、弾力性支持部に固着
される永久磁石をそれぞれのトラック別に有磁気・無磁
気に区切って配置することで、一つのカセットテープの
録音のみ、あるいは録画のみを消去することも可能であ
る。
つかのトラックに区切って、それぞれ録音、画像などを
トラック別に行うものに対しては、弾力性支持部に固着
される永久磁石をそれぞれのトラック別に有磁気・無磁
気に区切って配置することで、一つのカセットテープの
録音のみ、あるいは録画のみを消去することも可能であ
る。
更に、本考案は、録音・録画再生機に対してではなく、
カセットテープに対して簡単に着脱ができるので、磁気
ヘッドやピンチローラーなどに磁性粉末やほこりが付着
する前に、磁気テープのクリーニングが行なえると同時
に、本考案をカセットテープに挿着しておくだけで、早
送りまたは巻戻し時にもクリーニングまたは消去が行な
えるので、非常に快適なクリーニングあるいは消去作業
が可能となる。
カセットテープに対して簡単に着脱ができるので、磁気
ヘッドやピンチローラーなどに磁性粉末やほこりが付着
する前に、磁気テープのクリーニングが行なえると同時
に、本考案をカセットテープに挿着しておくだけで、早
送りまたは巻戻し時にもクリーニングまたは消去が行な
えるので、非常に快適なクリーニングあるいは消去作業
が可能となる。
また更に、本考案のクリーニング及び消去片は弾力性に
富む極薄の金属または類似のプラスチックをプレスによ
る打抜き、または熱性成型により簡単に大量生産するこ
とができるので、非常に安価に製造できるものである。
富む極薄の金属または類似のプラスチックをプレスによ
る打抜き、または熱性成型により簡単に大量生産するこ
とができるので、非常に安価に製造できるものである。
第1図は本考案に係る第1実施例の斜視図、第2図はそ
れをVHS(登録商標)ビデオカセットテープに挿着した
時の要部断面図、第3図は第1図のカセットテープ用ク
リーニング及び消去片の断面図、第4図はVHS(登録商
標)ビデオカセットを裏面側からみた図、第5図は保護
カバーを開いた状態のVHS(登録商標)ビデオカセット
を示す図、第6図はクリーニングパッドが取り付けられ
た状態で保護カバーを開いて示す図、第7図は録画・再
生時のテープパスを示す図、第8図は録画・再生時にテ
ープカセットからの出口部分においてクリーニングパッ
ドを摺接する状態を示す図、第9図は本体の取り付けを
説明する図、第10図は本体の取り外しを示す図、第11図
は、コンパクトカセットテープ用のクリーニング片及び
消去片をその一部を切り欠いて示す斜視図、第12図は、
それを録音再生用のコンパクトカセットテープに挿着し
た時の要部断面図である。 10,110……本体、20,120……弾力性支持部、30,130……
クリーニングパッド(永久磁石)、40……第1弾力片、
40……第2弾力片、60……ガイド片、114……ストッパ
ー、116……挟着腕、118……折込み、122……垂直部、1
01……保護カバー、104……テープ端未検出孔、140……
縁部、141……欠け口。
れをVHS(登録商標)ビデオカセットテープに挿着した
時の要部断面図、第3図は第1図のカセットテープ用ク
リーニング及び消去片の断面図、第4図はVHS(登録商
標)ビデオカセットを裏面側からみた図、第5図は保護
カバーを開いた状態のVHS(登録商標)ビデオカセット
を示す図、第6図はクリーニングパッドが取り付けられ
た状態で保護カバーを開いて示す図、第7図は録画・再
生時のテープパスを示す図、第8図は録画・再生時にテ
ープカセットからの出口部分においてクリーニングパッ
ドを摺接する状態を示す図、第9図は本体の取り付けを
説明する図、第10図は本体の取り外しを示す図、第11図
は、コンパクトカセットテープ用のクリーニング片及び
消去片をその一部を切り欠いて示す斜視図、第12図は、
それを録音再生用のコンパクトカセットテープに挿着し
た時の要部断面図である。 10,110……本体、20,120……弾力性支持部、30,130……
クリーニングパッド(永久磁石)、40……第1弾力片、
40……第2弾力片、60……ガイド片、114……ストッパ
ー、116……挟着腕、118……折込み、122……垂直部、1
01……保護カバー、104……テープ端未検出孔、140……
縁部、141……欠け口。
Claims (4)
- 【請求項1】磁気テープを収容したハウジングと、該ハ
ウジングに回動可能に枢着してある保護カバーとよりな
り、該ハウジングが、その側面側の位置に、該保護カバ
ーが閉じているときには該保護カバーにより覆われ該保
護カバーが開かれると露出する側面内プレートを有し、
且つ該側面内プレートにテープ端検出用開口部が形成し
てある構成のカセットテープに取り付けられるカセット
テープ用クリーニング及び消去片であって、 板状の本体と、この本体の上方に一体的に延設され弾力
性にとむ弾力性支持部と、この弾力性支持部上に固着し
てあり、磁気テープのオペレーション面に当接するブロ
ック状部材とから構成されるとともに、 前記本体が、その弾力性支持部のすぐ下方から垂設され
る第1弾力片と、その下方一端から水平方向に延設され
る第2弾力片と、その下方他端からブロック状部材が固
着されている側に斜めに延設されるガイド片と、を有す
る構成であり、 上記本体が上記側面内プレートの外壁面に当接し、該第
1弾力片が上記側面内プレートの端部の内壁面に当接
し、該第2弾力片が上記テープ端検出用開口部の縁部に
係合した状態で、上記ハウジングの側面内プレートに取
り外し可能に挟着される構成としたカセットテープ用ク
リーニング及び消去片。 - 【請求項2】前記ブロック状部材は、フェルトその他よ
りなり、磁気テープのオペレーション面に付着している
磁気性粉末やほこりを吸着除去するクリーニング・パッ
ドであることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載のカセットテープ用クリーニング及び消去片。 - 【請求項3】前記ブロック状部材は、永久磁石であるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のカ
セットテープ用クリーニング及び消去片。 - 【請求項4】前記弾力性支持部は、その上端に折返しを
設けて、前記第1弾力片との間にブロック状部材を抜取
り可能に挿嵌支持してなることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載のカセットテープ用クリーニン
グ及び消去片。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987082999U JPH0743828Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | カセットテ−プ用クリ−ニング及び消去片 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987082999U JPH0743828Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | カセットテ−プ用クリ−ニング及び消去片 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63191489U JPS63191489U (ja) | 1988-12-09 |
| JPH0743828Y2 true JPH0743828Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=30936175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987082999U Expired - Lifetime JPH0743828Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | カセットテ−プ用クリ−ニング及び消去片 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743828Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5124419U (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-23 | ||
| JPS571294Y2 (ja) * | 1975-02-20 | 1982-01-09 | ||
| JPS58109872U (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-26 | 新井 迪久 | 自動消去式テ−プカセツト |
| JPS62117783U (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-27 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP1987082999U patent/JPH0743828Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63191489U (ja) | 1988-12-09 |
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