JPH0743839Y2 - データ記憶装置 - Google Patents
データ記憶装置Info
- Publication number
- JPH0743839Y2 JPH0743839Y2 JP1988061666U JP6166688U JPH0743839Y2 JP H0743839 Y2 JPH0743839 Y2 JP H0743839Y2 JP 1988061666 U JP1988061666 U JP 1988061666U JP 6166688 U JP6166688 U JP 6166688U JP H0743839 Y2 JPH0743839 Y2 JP H0743839Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- voice
- register
- ram
- key
- voice data
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は、入力されたデータを、一旦、RAMに記憶した
後、そのRAMから、その記憶しておいたデータを読出し
てROMに固定的に記憶するデータ記憶装置に関する。
後、そのRAMから、その記憶しておいたデータを読出し
てROMに固定的に記憶するデータ記憶装置に関する。
[従来技術とその問題点] 従来、データ記憶装置においては、外部から入力したデ
ータをPROMに固定的に記憶する場合、一旦、書換え可能
なROMにデータを記憶させ、そのRAMからそのデータを読
出してデータが正しく入力されたか否かを点検した後、
正しく入力された場合に、キー操作によりそのデータを
をRAMからPROMに移して記憶せしめるようにした装置が
ある。
ータをPROMに固定的に記憶する場合、一旦、書換え可能
なROMにデータを記憶させ、そのRAMからそのデータを読
出してデータが正しく入力されたか否かを点検した後、
正しく入力された場合に、キー操作によりそのデータを
をRAMからPROMに移して記憶せしめるようにした装置が
ある。
ところで上記のような装置においては、上記RAMとして
低消費電力で大容量のダイナミックRAMが用いられてい
るが、ダイナミックRAMにはデータを保持するため、通
常、一定周期でリフレッシュ信号が供給されている。そ
のため、既に該RAMのデータをPROMに記憶した後もその
ための無駄な電力を消費し、その分だけ電池寿命を短く
している。
低消費電力で大容量のダイナミックRAMが用いられてい
るが、ダイナミックRAMにはデータを保持するため、通
常、一定周期でリフレッシュ信号が供給されている。そ
のため、既に該RAMのデータをPROMに記憶した後もその
ための無駄な電力を消費し、その分だけ電池寿命を短く
している。
[考案の目的] 本考案は、上述の如き事情に鑑みてなされたもので、一
旦、入力データをダイナミックRAMに記憶した後、それ
をPROMに移して固定的に記憶する方式のデータ記憶装置
における消費電力の節減を目的とする。
旦、入力データをダイナミックRAMに記憶した後、それ
をPROMに移して固定的に記憶する方式のデータ記憶装置
における消費電力の節減を目的とする。
[考案の要点] 本考案は上記目的を達成するために、ダイナミックRAM
に記憶されている入力データをPROMに移して固定的に記
憶した後には、録音開始時からダイナミックRAMに与え
るリフレッシュ信号の発生を開始させて所定時間経過後
に停止させるか、又は所定時間以内であってもダイナミ
ックRAMに記憶された音声データがROMの選択指定された
記憶部に書き込まれた直後に停止させるようにしたこと
を要旨とする。
に記憶されている入力データをPROMに移して固定的に記
憶した後には、録音開始時からダイナミックRAMに与え
るリフレッシュ信号の発生を開始させて所定時間経過後
に停止させるか、又は所定時間以内であってもダイナミ
ックRAMに記憶された音声データがROMの選択指定された
記憶部に書き込まれた直後に停止させるようにしたこと
を要旨とする。
[実施例] 以下、図面に示す一実施例に基づいて本考案を具体的に
説明する。なお、本実施は結婚式等で記念のために行な
われる色紙への寄書きに代えて用いられるもので、言わ
ば電子音声色紙とでも言うべきものに本考案を適用した
ものである。すなわち、寄書に代えて行なわれる多数の
物のお祝いのメッセージを音声データとして、一旦、RA
Mに記憶し、それを試聴し、保存にふさわしいものであ
るとき外部入力を得てその音声データをRAMからROMに転
送して固定的に記憶するものである。
説明する。なお、本実施は結婚式等で記念のために行な
われる色紙への寄書きに代えて用いられるもので、言わ
ば電子音声色紙とでも言うべきものに本考案を適用した
ものである。すなわち、寄書に代えて行なわれる多数の
物のお祝いのメッセージを音声データとして、一旦、RA
Mに記憶し、それを試聴し、保存にふさわしいものであ
るとき外部入力を得てその音声データをRAMからROMに転
送して固定的に記憶するものである。
構成 第1図は本実施例の外観を示すものであり、1片が約40
cmで厚さ約1cmの色紙状をした本体ケース1の上面1aの
中央部には、祝辞が録音されている旨を示す英文文字が
印刷表示されている。また上記英文文字の周りには20個
の再生キーS1、S2、……S20が周設されている。またこ
れらの再生キーS1、S2、……S20の上部又は下部には、
これらに一対一に対応して配設され、各再生キーS1、
S2、……S20がそれぞれ誰のメッセージを再生するスイ
ッチかを示すべく、その氏名が記入される20個の矩形状
の文字記入部L1、L2、……L20が設けられている(すな
わち、本実施例は最大限20人分のメッセージが記憶可能
な音声記憶再生装置である)。更に該上面1aには、電源
キーSDの他、録音時に操作される録音キーSR、すでに録
音されているメッセージをROMに固定的に記憶せしめ永
久保存するときに操作される書込キーSW、マイクロホン
11およびスピーカ17が配設されている。
cmで厚さ約1cmの色紙状をした本体ケース1の上面1aの
中央部には、祝辞が録音されている旨を示す英文文字が
印刷表示されている。また上記英文文字の周りには20個
の再生キーS1、S2、……S20が周設されている。またこ
れらの再生キーS1、S2、……S20の上部又は下部には、
これらに一対一に対応して配設され、各再生キーS1、
S2、……S20がそれぞれ誰のメッセージを再生するスイ
ッチかを示すべく、その氏名が記入される20個の矩形状
の文字記入部L1、L2、……L20が設けられている(すな
わち、本実施例は最大限20人分のメッセージが記憶可能
な音声記憶再生装置である)。更に該上面1aには、電源
キーSDの他、録音時に操作される録音キーSR、すでに録
音されているメッセージをROMに固定的に記憶せしめ永
久保存するときに操作される書込キーSW、マイクロホン
11およびスピーカ17が配設されている。
第2図は、本実施例の回路構成を示すものである。マイ
クロホン11は録音時に音声を電気信号に変換し、それを
次の増幅器12に送出する。増幅器12は送られてきた電気
信号を所定レベルまで増幅する回路であり、これにより
所定レベルにまで増幅された電気信号はフィルタ13で所
定成分が除かれ音声録再LSI14に与えられる。音声録再L
SI14は、後述のCPU18からの制御信号(録再切換信号g
およびスタートストップ信号h)に基づき動作し、この
CPU18に同期信号tDを与えると共に、これに合わせて、
フィルタ13側から送られてくる上記電気信号を音声デー
タにしてCPU18は又はCPU18側からの音声データを電気信
号にして後述のフィルタ15側へ送出する。フィルタ15は
音声録再LSI14よりの電気信号から所定成分を除いた上
でそれを増幅器16に送出する回路である。増幅器16は送
られてきた電気信号を所定レベルにまで増幅する回路で
ある。スピーカ17は増幅器16で増幅された電気信号によ
り駆動され音声を発生する。スイッチ部19は前記録音ー
SR、書込キーSWおよび再生キーS1、S2、……S20からな
り、これらのうちのいずれかが操作されたとき、対応す
る信号をCPU18に送出する回路部である。リフレッシュ
回路部20は後述のRAM21にリフレッシュ信号を与える回
路であり、CPU18からの動作指令信号rを反転するイン
バータ20aと、この反転された信号および後述のカウン
タ20dからの出力信号が入力するノア回路20bと、このノ
ア回路20bからの出力信号を受けて動作し、所定周期で
リフレッシュ信号をRAM21およびカウンタ20dに与えるリ
フレッシュ信号発生回路20cと、上記インバータ20aから
の信号によりリセットされ上記リフレッシュ信号の発生
回数をカウントすることにより計時をして5分間を計時
するに到ったときにHレベルの出力信号を上記ノア回路
20bに送出するカウンタ20dとからなる。
クロホン11は録音時に音声を電気信号に変換し、それを
次の増幅器12に送出する。増幅器12は送られてきた電気
信号を所定レベルまで増幅する回路であり、これにより
所定レベルにまで増幅された電気信号はフィルタ13で所
定成分が除かれ音声録再LSI14に与えられる。音声録再L
SI14は、後述のCPU18からの制御信号(録再切換信号g
およびスタートストップ信号h)に基づき動作し、この
CPU18に同期信号tDを与えると共に、これに合わせて、
フィルタ13側から送られてくる上記電気信号を音声デー
タにしてCPU18は又はCPU18側からの音声データを電気信
号にして後述のフィルタ15側へ送出する。フィルタ15は
音声録再LSI14よりの電気信号から所定成分を除いた上
でそれを増幅器16に送出する回路である。増幅器16は送
られてきた電気信号を所定レベルにまで増幅する回路で
ある。スピーカ17は増幅器16で増幅された電気信号によ
り駆動され音声を発生する。スイッチ部19は前記録音ー
SR、書込キーSWおよび再生キーS1、S2、……S20からな
り、これらのうちのいずれかが操作されたとき、対応す
る信号をCPU18に送出する回路部である。リフレッシュ
回路部20は後述のRAM21にリフレッシュ信号を与える回
路であり、CPU18からの動作指令信号rを反転するイン
バータ20aと、この反転された信号および後述のカウン
タ20dからの出力信号が入力するノア回路20bと、このノ
ア回路20bからの出力信号を受けて動作し、所定周期で
リフレッシュ信号をRAM21およびカウンタ20dに与えるリ
フレッシュ信号発生回路20cと、上記インバータ20aから
の信号によりリセットされ上記リフレッシュ信号の発生
回数をカウントすることにより計時をして5分間を計時
するに到ったときにHレベルの出力信号を上記ノア回路
20bに送出するカウンタ20dとからなる。
而して、上記動作指令信号rがHレベルになったときに
は、該信号は、インバータ20aで反転されLレベルとさ
れ、ノア回路20bに入力する。一方、このノア回路20bに
入力するカウンタ20dの出力は、リフレッシュ信号発生
回路20cがリフレッシュ信号を発生しだして5分間はL
レベルであるから、ノア回路20bはその5分間、Hレベ
ルの信号をリフレッシュ信号発生回路20cに与え、この
リフレッシュ信号発生回は、その5分間の間だけダイナ
ミックRAMであるRAM21にリフレッシュ信号を送出する。
このためRAM21は動作指令信号rがHレベルになってか
ら5分間だけ機能することになる。なお、この5分間と
いう時間は、1人分のメッセージについての後述の録音
処理、再生処理および書込み処理に十分な時間として設
定されている。
は、該信号は、インバータ20aで反転されLレベルとさ
れ、ノア回路20bに入力する。一方、このノア回路20bに
入力するカウンタ20dの出力は、リフレッシュ信号発生
回路20cがリフレッシュ信号を発生しだして5分間はL
レベルであるから、ノア回路20bはその5分間、Hレベ
ルの信号をリフレッシュ信号発生回路20cに与え、この
リフレッシュ信号発生回は、その5分間の間だけダイナ
ミックRAMであるRAM21にリフレッシュ信号を送出する。
このためRAM21は動作指令信号rがHレベルになってか
ら5分間だけ機能することになる。なお、この5分間と
いう時間は、1人分のメッセージについての後述の録音
処理、再生処理および書込み処理に十分な時間として設
定されている。
RAM21は、上述の如くリフレッシュ回路部20からリフレ
ッシュ信号が与えられるダイナミックRAMでCPU18からの
RAMセレクト信号j、書込指令信号kを受け、更に、こ
のCPU18のアドレス指定を受けて、CPU18との間で音声デ
ータの授受を行なう回路である。PROM22は、後述の構成
をとり、一旦、RAM21に録音されたメッセージが、試聴
の結果、永久保存にふさわしいものであった場合、それ
を永久保存すべく、CPU18からの制御の下、RAM21から転
送され固定的に記憶する回路である。
ッシュ信号が与えられるダイナミックRAMでCPU18からの
RAMセレクト信号j、書込指令信号kを受け、更に、こ
のCPU18のアドレス指定を受けて、CPU18との間で音声デ
ータの授受を行なう回路である。PROM22は、後述の構成
をとり、一旦、RAM21に録音されたメッセージが、試聴
の結果、永久保存にふさわしいものであった場合、それ
を永久保存すべく、CPU18からの制御の下、RAM21から転
送され固定的に記憶する回路である。
而して、CPU18は、スイッチ部19からのキー入力信号に
より、プログラム記憶ROM18aのプログラムに沿った動作
をし、各回路部に制御信号を送出してこれらを制御する
と共に、RAM21、PROM22にアドレス指定をして音声デー
タの授受を行なう。なお、CPU18のRAM18bは後述の各種
レジスタ類を有し、CPU18の各種処理において用いられ
る。
より、プログラム記憶ROM18aのプログラムに沿った動作
をし、各回路部に制御信号を送出してこれらを制御する
と共に、RAM21、PROM22にアドレス指定をして音声デー
タの授受を行なう。なお、CPU18のRAM18bは後述の各種
レジスタ類を有し、CPU18の各種処理において用いられ
る。
録音用電源23は録音時或いは書込時に用いられる電源
で、前記増幅器12、フィルタ13およびRAM21に電圧V0の
電源を供給すると共に、上記電圧V0より高い電圧V1、V2
の電源をそれぞれダイオード25、26を介してPROM22に供
給する。また再生用電源24は再生時に用いられる電源
で、前記音声録再LSI14、フィルタ15、増幅器16、CPU18
には直接、PROM22にはダイオード27、28を介して電圧V0
の電源を供給する。
で、前記増幅器12、フィルタ13およびRAM21に電圧V0の
電源を供給すると共に、上記電圧V0より高い電圧V1、V2
の電源をそれぞれダイオード25、26を介してPROM22に供
給する。また再生用電源24は再生時に用いられる電源
で、前記音声録再LSI14、フィルタ15、増幅器16、CPU18
には直接、PROM22にはダイオード27、28を介して電圧V0
の電源を供給する。
第3図は、前記RAM18bの構成を示すものであり、レジス
タRRAMAは、RAM21のアドレスを指定すべく、そのアドレ
スをセットするレジスタであり、RROMAはPROM22のアド
レスを指定すべく、そのアドレスをセットするレジスタ
である。レジスタRkeyは、前記20個の再生キーS1、S2、
……S20のいずれかが操作されたとき、それらにそれぞ
れ与えられているキー番号1、2、……20がセットされ
るレジスタであり、また、レジスタRi、レジスタRnは、
後述の各種処理においてワーキングレジスタとして用い
られるレジスタである。レジスタRcは、予め定められて
いる1メッセージ分のバイト数が設定され録音・再生等
に際して、残りのバイト数を記憶するレジスタである。
タRRAMAは、RAM21のアドレスを指定すべく、そのアドレ
スをセットするレジスタであり、RROMAはPROM22のアド
レスを指定すべく、そのアドレスをセットするレジスタ
である。レジスタRkeyは、前記20個の再生キーS1、S2、
……S20のいずれかが操作されたとき、それらにそれぞ
れ与えられているキー番号1、2、……20がセットされ
るレジスタであり、また、レジスタRi、レジスタRnは、
後述の各種処理においてワーキングレジスタとして用い
られるレジスタである。レジスタRcは、予め定められて
いる1メッセージ分のバイト数が設定され録音・再生等
に際して、残りのバイト数を記憶するレジスタである。
第4図はPROM22の構成を示すものでり、先頭アドレス記
憶エリアTAと第1メッセージ記憶エリアM1、第2メッセ
ージ記憶エリアM2、……第20のメッセージ記憶エリアM
20とからなる。第1メッセージ記憶エリアM1、第2メッ
セージ記憶エリアM2、……第20メッセージ記憶エリアM
20は、それぞれ再生キーS1、S2、……S20を操作してメ
ッセージが書き込まれる記憶エリアである。先頭アドレ
ス記憶エリアTAは行アドレス1、2、……20の各行から
なり、これら行アドレス1、2、……20の各行はそれぞ
れ第1メッセージ記憶エリアM1、第2メッセージ記憶エ
リアM2、……第20メッセージ記憶エリアM20に対応し、
これらのメッセージ記憶エリアにメッセージが記憶され
たときに、その先頭アドレスが記憶される。
憶エリアTAと第1メッセージ記憶エリアM1、第2メッセ
ージ記憶エリアM2、……第20のメッセージ記憶エリアM
20とからなる。第1メッセージ記憶エリアM1、第2メッ
セージ記憶エリアM2、……第20メッセージ記憶エリアM
20は、それぞれ再生キーS1、S2、……S20を操作してメ
ッセージが書き込まれる記憶エリアである。先頭アドレ
ス記憶エリアTAは行アドレス1、2、……20の各行から
なり、これら行アドレス1、2、……20の各行はそれぞ
れ第1メッセージ記憶エリアM1、第2メッセージ記憶エ
リアM2、……第20メッセージ記憶エリアM20に対応し、
これらのメッセージ記憶エリアにメッセージが記憶され
たときに、その先頭アドレスが記憶される。
動作 次に、上記の記憶構成された本実施例の動作について説
明する。
明する。
第5図は、本実施例の動作の概要を示すジェネラルフロ
ーチャートである。電源投入と共に動作を開始し、キー
入力を待機して(ステップS1、S2、S1)、キー入力があ
ったときはそのキー入力がいずれのキーの操作によるも
のかを判断し(ステップS3)、その結果に基づいて各種
処理を実行する。すなわち、キー入力が録音キーSRによ
るものであるときは、録音処理(ステップS4)、書込キ
ーSWによるものであるときは、書込処理(ステップS
6)、再生キーS1、S2、……S20のいずれかによるもので
あったときは、再生処理(ステップS5)がそれぞれ行な
われ、その後、ステップS1に戻る。
ーチャートである。電源投入と共に動作を開始し、キー
入力を待機して(ステップS1、S2、S1)、キー入力があ
ったときはそのキー入力がいずれのキーの操作によるも
のかを判断し(ステップS3)、その結果に基づいて各種
処理を実行する。すなわち、キー入力が録音キーSRによ
るものであるときは、録音処理(ステップS4)、書込キ
ーSWによるものであるときは、書込処理(ステップS
6)、再生キーS1、S2、……S20のいずれかによるもので
あったときは、再生処理(ステップS5)がそれぞれ行な
われ、その後、ステップS1に戻る。
(イ) 録音時の動作 いずれかの音のメッセージを録音する場合は、先ず録音
キーSRを操作し、その後、マイクロホン11に向ってメッ
セージを話さしめる。
キーSRを操作し、その後、マイクロホン11に向ってメッ
セージを話さしめる。
このとき、上記録音キーSRの操作を上記ステップS3で検
出しステップS4の録音処理が実行されるが第6図は、こ
れを詳細に示すフローチャートである。すなわち、先
ず、レジスタRRAMAに0をセットし(ステップS10)、こ
のレジスタRRAMAにセットした0をアドレスバスlに出
力し(ステップS11)、更に、RAMセレクト信号jをHレ
ベルにしてRAM21を選択し(ステップS12)、その0番地
を指定する。その後ステップS13に進みリフレッシュ回
路部20への動作指令信号rをHレベルにするが(第2図
参照)これによりリフレッシュ回路部20からRAM21にリ
フレッシュ信号が送出されだし、カウンタ20dはリフレ
ッシュ信号を計数しだす。
出しステップS4の録音処理が実行されるが第6図は、こ
れを詳細に示すフローチャートである。すなわち、先
ず、レジスタRRAMAに0をセットし(ステップS10)、こ
のレジスタRRAMAにセットした0をアドレスバスlに出
力し(ステップS11)、更に、RAMセレクト信号jをHレ
ベルにしてRAM21を選択し(ステップS12)、その0番地
を指定する。その後ステップS13に進みリフレッシュ回
路部20への動作指令信号rをHレベルにするが(第2図
参照)これによりリフレッシュ回路部20からRAM21にリ
フレッシュ信号が送出されだし、カウンタ20dはリフレ
ッシュ信号を計数しだす。
また、音声録再LSI14への録再切換信号gをHレベルと
して録音状態を指示し(ステップS14)、スタートスト
ップ信号hをHレベルとして録音動作の開始を指示する
(ステップS15)。このとき上記メッセージに係る電気
信号はマイクロホン11、増幅器12、フィルタ13を経て音
声録再LSI14に送られてきて、ここで音声データ化され
るが、これをデータバスiを介して取込みRAM18b内のレ
ジスタRiに記憶する(ステップS16)。そしてレジスタR
iに記憶してこの音声データをデータバスmに出力し
(ステップS17)、その上で書込指令信号kを、短時間
で、Hレベルとし(ステップS18、S19)、上記音声デー
タをRAM21の0番地に記憶せしめる。
して録音状態を指示し(ステップS14)、スタートスト
ップ信号hをHレベルとして録音動作の開始を指示する
(ステップS15)。このとき上記メッセージに係る電気
信号はマイクロホン11、増幅器12、フィルタ13を経て音
声録再LSI14に送られてきて、ここで音声データ化され
るが、これをデータバスiを介して取込みRAM18b内のレ
ジスタRiに記憶する(ステップS16)。そしてレジスタR
iに記憶してこの音声データをデータバスmに出力し
(ステップS17)、その上で書込指令信号kを、短時間
で、Hレベルとし(ステップS18、S19)、上記音声デー
タをRAM21の0番地に記憶せしめる。
次いで音声録再LSI14からの同期信号tDを待ち(ステッ
プS20)、それがあったときは、レジスタRRAMAの値を1
として(ステップS21)、それがRAM21の最終アドレスで
ないことを確認し(ステップS22)、その上でレジスタR
RAMAの値である1をアドレスバスlに出力してRAM21の
1番地を指定して(ステップS23)、ステップS16に戻
る。そして、その時点に音声録再LSI14で音声データ化
された音声データをデータバスmを介して取込み、それ
をRAM21の1番地に記憶し、その上でRAM21の2番地を指
定する(ステップS16〜S23)。以下同様にしてRAM21の
アドレスを1ずつ大きいものとしながらそのアドレス部
に、順次、音声録再LSI14から取込んだ音声データを記
憶していく。
プS20)、それがあったときは、レジスタRRAMAの値を1
として(ステップS21)、それがRAM21の最終アドレスで
ないことを確認し(ステップS22)、その上でレジスタR
RAMAの値である1をアドレスバスlに出力してRAM21の
1番地を指定して(ステップS23)、ステップS16に戻
る。そして、その時点に音声録再LSI14で音声データ化
された音声データをデータバスmを介して取込み、それ
をRAM21の1番地に記憶し、その上でRAM21の2番地を指
定する(ステップS16〜S23)。以下同様にしてRAM21の
アドレスを1ずつ大きいものとしながらそのアドレス部
に、順次、音声録再LSI14から取込んだ音声データを記
憶していく。
また、RAM21の全ての番地に音声データを記憶し終った
ときは、それをステップS22で検出し、スタートステッ
プ信号hをLレベルとして、音声録再LSI14の動作を停
止せしめ(ステップS24)、録再切換信号gをLレベル
とし(ステップS25)、RAMセレクト信号jをLレベルと
しRAM21の選択を停止し(ステップS26)、レジスタRkey
を次の処理に備えてクリアする(ステップS27)。
ときは、それをステップS22で検出し、スタートステッ
プ信号hをLレベルとして、音声録再LSI14の動作を停
止せしめ(ステップS24)、録再切換信号gをLレベル
とし(ステップS25)、RAMセレクト信号jをLレベルと
しRAM21の選択を停止し(ステップS26)、レジスタRkey
を次の処理に備えてクリアする(ステップS27)。
以上の動作により、1人分のメッセージがRAM21に記憶
されたことになる。
されたことになる。
(ロ) 試聴時の動作 次に、前述の如くしてRAM21に記憶したメッセージが、
永久保存に値いするものかを調べることになるが、この
場合、文字記入部L1、L2、……L20のうち未だ氏名が記
入されていないものを探し、それに対応する再生キー
(すなわち再生キーS1、S2、……S20の中のいずれか)
を操作する。
永久保存に値いするものかを調べることになるが、この
場合、文字記入部L1、L2、……L20のうち未だ氏名が記
入されていないものを探し、それに対応する再生キー
(すなわち再生キーS1、S2、……S20の中のいずれか)
を操作する。
この場合、上記再生キーの操作は第5図のステップS3で
検出され、ステップS5の再生処理へと進むが、第7図は
該処理を詳細に示すフローチャートである。すなわち、
操作された再生キーのキー番号をレジスタRkeyに記憶し
(ステップS30)、PROMセレクト信号nをHレベルとし
(ステップS31)、レジスタRkeyにセットしておいたキ
ー番号(すなわち先頭アドレス記憶エリアTAの行アドレ
ス)をアドレスバスlに出力することにより(ステップ
S32)、PROM22の先頭アドレス記憶エリアTAにおける上
記キー番号に対応する行を指定し、その行に記憶されて
いる内容をデータバスmを介して取込みレジスタRnにセ
ットし(ステップS33)、その内容が0で未だ対応する
メッセージ記憶エリアの先頭アドレスが記憶されていな
いことすなわち該メッセージ記憶エリアには未だメッセ
ージが記憶されていないことを確認する(ステップS3
4)。次いでレジスタRRAMAに0をセットし(ステップS3
5)、PROMセレクト信号nをLレベルに戻し(ステップS
36)、RAMセレクト信号jをHレベルとしてRAM21の方を
選択し(ステップS37)、その上で録再切換信号gをL
レベルとして、音声録再LSI14に再生状態への切換を指
示する(ステップS38)。然る後、1メッセージ分のバ
イト数をレジスタRcにセットし(ステップS39)、スタ
ートストップ信号hをHレベルとして再生動作の開始を
指示する(ステップS40)。そしてレジスタRRAMAにセッ
トしておいた0をアドレスバスlに出力してRAM21の0
番地に記憶しておいた音声データをデータバスmを介し
て取込んで、レジスタRiに記憶し(ステップS41、S4
2)、その上でレジスタRiに記憶した該音声データをデ
ータバスiを介して音声録再LSI14に送出する(ステッ
プS43)。これにより、上記音声データは、音声録再LSI
14で対応する電気信号に変換されフィルタ15、増幅器16
を経てスピーカ17に送られ、ここで音声に変換され放出
される。
検出され、ステップS5の再生処理へと進むが、第7図は
該処理を詳細に示すフローチャートである。すなわち、
操作された再生キーのキー番号をレジスタRkeyに記憶し
(ステップS30)、PROMセレクト信号nをHレベルとし
(ステップS31)、レジスタRkeyにセットしておいたキ
ー番号(すなわち先頭アドレス記憶エリアTAの行アドレ
ス)をアドレスバスlに出力することにより(ステップ
S32)、PROM22の先頭アドレス記憶エリアTAにおける上
記キー番号に対応する行を指定し、その行に記憶されて
いる内容をデータバスmを介して取込みレジスタRnにセ
ットし(ステップS33)、その内容が0で未だ対応する
メッセージ記憶エリアの先頭アドレスが記憶されていな
いことすなわち該メッセージ記憶エリアには未だメッセ
ージが記憶されていないことを確認する(ステップS3
4)。次いでレジスタRRAMAに0をセットし(ステップS3
5)、PROMセレクト信号nをLレベルに戻し(ステップS
36)、RAMセレクト信号jをHレベルとしてRAM21の方を
選択し(ステップS37)、その上で録再切換信号gをL
レベルとして、音声録再LSI14に再生状態への切換を指
示する(ステップS38)。然る後、1メッセージ分のバ
イト数をレジスタRcにセットし(ステップS39)、スタ
ートストップ信号hをHレベルとして再生動作の開始を
指示する(ステップS40)。そしてレジスタRRAMAにセッ
トしておいた0をアドレスバスlに出力してRAM21の0
番地に記憶しておいた音声データをデータバスmを介し
て取込んで、レジスタRiに記憶し(ステップS41、S4
2)、その上でレジスタRiに記憶した該音声データをデ
ータバスiを介して音声録再LSI14に送出する(ステッ
プS43)。これにより、上記音声データは、音声録再LSI
14で対応する電気信号に変換されフィルタ15、増幅器16
を経てスピーカ17に送られ、ここで音声に変換され放出
される。
次いで、ステップS44では音声録再LSI14からの同期信号
tDを待ち、それがあったときは、レジスタRRAMAの値を
0から1とし(ステップS45)、ジレスタRcの値を1だ
け小さいものにして、1バイト分の読出しが既に行なわ
れていることを記憶し(ステップS46)、その上で1メ
ッセージすべての読出しが終了していないことを確認し
(ステップS47)、ステップS41に戻る。
tDを待ち、それがあったときは、レジスタRRAMAの値を
0から1とし(ステップS45)、ジレスタRcの値を1だ
け小さいものにして、1バイト分の読出しが既に行なわ
れていることを記憶し(ステップS46)、その上で1メ
ッセージすべての読出しが終了していないことを確認し
(ステップS47)、ステップS41に戻る。
以下、同様にして、RAM21のアドレス指定を1だけ大き
なものにしながらそのアドレスに記憶されている1バイ
ト分の音声データを、順次読出して音声録再LSI14に送
り、スピーカ17から対応する音声を発生せしめるが1つ
のメッセージの全ての音声データを読出し、レジスタRc
の値が0となったときには、それをステップS47で検出
してスタートストップ信号h、RAMセレクト信号j、PRO
Mセレクト信号nをLレベルとし、試聴時の再生処理を
終了する(ステップS48、S49、S50)。
なものにしながらそのアドレスに記憶されている1バイ
ト分の音声データを、順次読出して音声録再LSI14に送
り、スピーカ17から対応する音声を発生せしめるが1つ
のメッセージの全ての音声データを読出し、レジスタRc
の値が0となったときには、それをステップS47で検出
してスタートストップ信号h、RAMセレクト信号j、PRO
Mセレクト信号nをLレベルとし、試聴時の再生処理を
終了する(ステップS48、S49、S50)。
(ハ) 書込時の動作 上述の如くして、一旦、RAM21に記憶したメッセージを
試聴し、それが永久保存にふさわしいものであったとき
は、それをRAM21からPROM22に転送して、該PROM22に固
定的に記憶せしめて永久保存をするが、その場合には先
に操作した再生キーに対応する文字記入部にそのメッセ
ージに係る者の氏名を記入して、その上で書込キーSWを
操作する。このとき該操作を第5図のステップS2、S3で
検出し、ステップS6の書込処理へと進むが、第8図は、
該処理を詳細に示すフローチャートである。すなわち、
ステップS60では、レジスタRkeyに0以外の値であるキ
ー番号がセットされており、すなわち、録音終了後に再
生キーS1、S2、……S20のうちPROM22内のキー番号に対
応するメッセージ記憶エリアに未だメッセージが書込ま
れていない再生キーが操作されたことを確認し、更に、
レジスタRnの値が0になっていることから上記キー番号
に係るメッセージ記憶エリアには未だメッセージが書込
まれていないことを再度確認し(ステップS61)、その
上でレジスタRRAMAに0をセットする(ステップS62)。
そして、レジスタRkeyのキー番号に係るメッセージ記憶
エリアの先頭アドレスをレジスタRnにセットする(ステ
ップS63)。その後、このレジスタRnにセットした上記
アドレスを、更にレジスタRRAMAにセットし(ステップS
64)、1メッセージのバイト数をレジスタRcにセットす
る(ステップS65)。以上の準備の後、RAM21からの音声
データの読出しを行なう。すなわち、RAMセレクト信号
jをHレベルとすると共にレジスタRRAMAにセットして
おいた0番地をアドレスバスlに出力し、RAM21の0番
地を指定して(ステップS66、S67)、そこに記憶されて
いる音声データをデータバスmを介して取込んで、レジ
スタRiに記憶し(ステップS68)、その後RAMセレクト信
号jをLレベルに戻す(ステップS69)。次いで上記の
如くしてRAM21から読出した音声データをPROM22に記憶
する。すなわち、PROMセレクト信号nをHレベルにする
と共にレジスタRRAMAにセットしておいた上記メッセー
ジ記憶エリアの先頭アドレスをアドレスバスlに出力
し、PROM22の該記憶エリアの先頭アドレスを指定する
(ステップS70、S71)。そして指定したとこにレジスタ
Riへセットしておいた音声データを、データバスmを介
して送る(ステップS72)。然る後、書込指令信号k
を、短時間、Hレベルとし(ステップS73、S74)、上記
音声データを上記送先に、固定的に書込込む。そしてPR
OMセレクト信号nをLレベルに戻し(ステップS75)、
1バイト分のPROM22への書込みを終える。その後、同期
信号tDを待ち(ステップS76)、レジスタRcの値を1だ
け小さいものにして、1バイト分だけ、PROM22へ転送し
て書込んだ旨を記憶し(ステップS77)、レジスタRcの
値が未だ0になっておらず、全メッセージがPROM22に転
送され書込まれていないことを確認し(ステップS7
8)、次の処理に備えてレジスタRRAMAおよびレジスタR
ROMAの値を1だけ大きいものにし(ステップS79、S8
0)、ステップS66に戻る。以下、同様の動作を繰返し、
RAM21の音声データをPROM22に、順次、転送して記憶し
ていき、RAM21の全ての音声データをPROM22に転送して
書込んだときは、それをステップS78で検出し、リフレ
ッシュ回路部20への動作指令信号rをLレベルとしてRA
M21のリフレッシュ動作を停止する(ステップS81)。
試聴し、それが永久保存にふさわしいものであったとき
は、それをRAM21からPROM22に転送して、該PROM22に固
定的に記憶せしめて永久保存をするが、その場合には先
に操作した再生キーに対応する文字記入部にそのメッセ
ージに係る者の氏名を記入して、その上で書込キーSWを
操作する。このとき該操作を第5図のステップS2、S3で
検出し、ステップS6の書込処理へと進むが、第8図は、
該処理を詳細に示すフローチャートである。すなわち、
ステップS60では、レジスタRkeyに0以外の値であるキ
ー番号がセットされており、すなわち、録音終了後に再
生キーS1、S2、……S20のうちPROM22内のキー番号に対
応するメッセージ記憶エリアに未だメッセージが書込ま
れていない再生キーが操作されたことを確認し、更に、
レジスタRnの値が0になっていることから上記キー番号
に係るメッセージ記憶エリアには未だメッセージが書込
まれていないことを再度確認し(ステップS61)、その
上でレジスタRRAMAに0をセットする(ステップS62)。
そして、レジスタRkeyのキー番号に係るメッセージ記憶
エリアの先頭アドレスをレジスタRnにセットする(ステ
ップS63)。その後、このレジスタRnにセットした上記
アドレスを、更にレジスタRRAMAにセットし(ステップS
64)、1メッセージのバイト数をレジスタRcにセットす
る(ステップS65)。以上の準備の後、RAM21からの音声
データの読出しを行なう。すなわち、RAMセレクト信号
jをHレベルとすると共にレジスタRRAMAにセットして
おいた0番地をアドレスバスlに出力し、RAM21の0番
地を指定して(ステップS66、S67)、そこに記憶されて
いる音声データをデータバスmを介して取込んで、レジ
スタRiに記憶し(ステップS68)、その後RAMセレクト信
号jをLレベルに戻す(ステップS69)。次いで上記の
如くしてRAM21から読出した音声データをPROM22に記憶
する。すなわち、PROMセレクト信号nをHレベルにする
と共にレジスタRRAMAにセットしておいた上記メッセー
ジ記憶エリアの先頭アドレスをアドレスバスlに出力
し、PROM22の該記憶エリアの先頭アドレスを指定する
(ステップS70、S71)。そして指定したとこにレジスタ
Riへセットしておいた音声データを、データバスmを介
して送る(ステップS72)。然る後、書込指令信号k
を、短時間、Hレベルとし(ステップS73、S74)、上記
音声データを上記送先に、固定的に書込込む。そしてPR
OMセレクト信号nをLレベルに戻し(ステップS75)、
1バイト分のPROM22への書込みを終える。その後、同期
信号tDを待ち(ステップS76)、レジスタRcの値を1だ
け小さいものにして、1バイト分だけ、PROM22へ転送し
て書込んだ旨を記憶し(ステップS77)、レジスタRcの
値が未だ0になっておらず、全メッセージがPROM22に転
送され書込まれていないことを確認し(ステップS7
8)、次の処理に備えてレジスタRRAMAおよびレジスタR
ROMAの値を1だけ大きいものにし(ステップS79、S8
0)、ステップS66に戻る。以下、同様の動作を繰返し、
RAM21の音声データをPROM22に、順次、転送して記憶し
ていき、RAM21の全ての音声データをPROM22に転送して
書込んだときは、それをステップS78で検出し、リフレ
ッシュ回路部20への動作指令信号rをLレベルとしてRA
M21のリフレッシュ動作を停止する(ステップS81)。
然る後、レジスタRkey1にセットておいた再生キーのキ
ー番号をアドレスバスlに出力し(ステップS82)、レ
ジスタRnにセットしておいた上記メッセージ記憶エリア
の先頭アドレスをデータバスmに出力し(ステップS8
3)、PROMセレクト信号nをHレベルにしてPROM22を選
択し(ステップS84)、短時間、書込指令kをHレベル
として(ステップS85、S86)、上記メッセージ記憶エリ
アに対応する先頭アドレス記憶エリアTAの行に該メッセ
ージ記憶エリアの先頭アドレスを固定的に記憶せしめ
る。以上の処理が終了した後、PROMセレクト信号nをL
レベルに戻し(ステップS87)、レジスタRkeyに0をセ
ットし(ステップS88)、書込処理を終える。
ー番号をアドレスバスlに出力し(ステップS82)、レ
ジスタRnにセットしておいた上記メッセージ記憶エリア
の先頭アドレスをデータバスmに出力し(ステップS8
3)、PROMセレクト信号nをHレベルにしてPROM22を選
択し(ステップS84)、短時間、書込指令kをHレベル
として(ステップS85、S86)、上記メッセージ記憶エリ
アに対応する先頭アドレス記憶エリアTAの行に該メッセ
ージ記憶エリアの先頭アドレスを固定的に記憶せしめ
る。以上の処理が終了した後、PROMセレクト信号nをL
レベルに戻し(ステップS87)、レジスタRkeyに0をセ
ットし(ステップS88)、書込処理を終える。
なお、上述の録音から始まる試聴、書込の動作は遅くて
も5分以内に終了し、5分経過後は、前述の如く、リフ
レッシュ信号が停止し、RAM21の機能は停止し、その分
の電力消費が削減されることになる。
も5分以内に終了し、5分経過後は、前述の如く、リフ
レッシュ信号が停止し、RAM21の機能は停止し、その分
の電力消費が削減されることになる。
(ニ) 再生時の動作 上述の如く、PROM22に記憶された多数の者のメッセージ
のうち、特定の者のメッセージを指定し、それを再生す
る場合は、文字記入部L1、L2、……L20からその特定の
者の氏名を捜し、その文字記入部に対応する再生キーを
操作する。
のうち、特定の者のメッセージを指定し、それを再生す
る場合は、文字記入部L1、L2、……L20からその特定の
者の氏名を捜し、その文字記入部に対応する再生キーを
操作する。
この場合、第5図のステップS1〜S3を経てステップS5の
再生処理すなわち第7図のフローチャートに進む。そし
て、操作された再生キーのキー番号をレジスタRkeyにセ
ットし(ステップS30)、PROMセレクト信号nをHレベ
ルとし(ステップS31)、レジスタRkeyにセットしたキ
ー番号すなわち、先頭アドレス記憶エリアTAの行アドレ
スをアドレスバスlに出力することにより(ステップS3
2)、PROM22の先頭アドレス記憶エリアTAの上記キー番
号に対応する行を指定し、その行に記憶されている内容
をデータバスmを介してレジスタRnに取込み(ステップ
S33)、その内容が0でなく、対応するメッセージ記憶
エリアの先頭アドレスが既に記憶されていることを確認
し(ステップS34)、ステップS51に進む。ステップS51
では、レジスタRkeyをクリアし、次いで上記レジスタRn
にセットされている先頭アドレスをレジスタRRAMAにセ
ットする(レジスタRRAMAは、前述の如く、原則としてR
AM21のアドレスがセットされるレジスタであるが、この
場合は、PROM22のアドレスがセットされる)。次いで録
再切換信号gをLレベルにして、音声録再LSI14を再生
状態に切換え(ステップS38)、レジスタRcに1メッセ
ージ分のバイト数を設定し(ステップS39)、スタート
ストップ信号hをHレベルにして、音声録再LSI14に再
生開始を指示し(ステップS40)、レジスタRRAMAに記憶
しておいた先頭アドレスをアドレスバスlを介してPROM
22に送り(ステップS41)、そのアドレスに記憶されて
いる音声データをデータバスmを介して取込んでレジス
タRiに記憶し(ステップS42)、それをデータバスiを
介して音声録再LSI14に送り(ステップS43)、スピーカ
17から対応する音声を発生せしめる。
再生処理すなわち第7図のフローチャートに進む。そし
て、操作された再生キーのキー番号をレジスタRkeyにセ
ットし(ステップS30)、PROMセレクト信号nをHレベ
ルとし(ステップS31)、レジスタRkeyにセットしたキ
ー番号すなわち、先頭アドレス記憶エリアTAの行アドレ
スをアドレスバスlに出力することにより(ステップS3
2)、PROM22の先頭アドレス記憶エリアTAの上記キー番
号に対応する行を指定し、その行に記憶されている内容
をデータバスmを介してレジスタRnに取込み(ステップ
S33)、その内容が0でなく、対応するメッセージ記憶
エリアの先頭アドレスが既に記憶されていることを確認
し(ステップS34)、ステップS51に進む。ステップS51
では、レジスタRkeyをクリアし、次いで上記レジスタRn
にセットされている先頭アドレスをレジスタRRAMAにセ
ットする(レジスタRRAMAは、前述の如く、原則としてR
AM21のアドレスがセットされるレジスタであるが、この
場合は、PROM22のアドレスがセットされる)。次いで録
再切換信号gをLレベルにして、音声録再LSI14を再生
状態に切換え(ステップS38)、レジスタRcに1メッセ
ージ分のバイト数を設定し(ステップS39)、スタート
ストップ信号hをHレベルにして、音声録再LSI14に再
生開始を指示し(ステップS40)、レジスタRRAMAに記憶
しておいた先頭アドレスをアドレスバスlを介してPROM
22に送り(ステップS41)、そのアドレスに記憶されて
いる音声データをデータバスmを介して取込んでレジス
タRiに記憶し(ステップS42)、それをデータバスiを
介して音声録再LSI14に送り(ステップS43)、スピーカ
17から対応する音声を発生せしめる。
然る後、同期信号tDを待ち、レジスタRRAMAの値を1だ
け大きいもの、すなわち上記先頭アドレスの次のアドレ
スとし(ステップS45)、レジスタRcの値を1だけ小さ
いものにして既にPROM22の音声データ中1バイト分のも
のが読出された旨を記憶し(ステップS46)、更に、該
メッセージに係る音声データの全ての読出しが終ってい
ないことを確認し(ステップS47)、ステップS41に戻
る。以下同様にして、PROM22のアドレス指定を1だけ大
きいものにしながら、そのアドレスに記憶させている1
バイト分の音声データを、順次、読出して音声録再LSI1
4に送り、スピーカ17から対応する音声を発生せしめて
いくが、その者のメッセージに係る音声データをPROM22
から全て読出したときは、それをステップS47で検出
し、スタートストップ信号h、RAMセレクト信号j、PRO
Mセレクト信号nをLレベルに戻して(ステップS48、S4
9、S50)、この場合の再生処理を終える。
け大きいもの、すなわち上記先頭アドレスの次のアドレ
スとし(ステップS45)、レジスタRcの値を1だけ小さ
いものにして既にPROM22の音声データ中1バイト分のも
のが読出された旨を記憶し(ステップS46)、更に、該
メッセージに係る音声データの全ての読出しが終ってい
ないことを確認し(ステップS47)、ステップS41に戻
る。以下同様にして、PROM22のアドレス指定を1だけ大
きいものにしながら、そのアドレスに記憶させている1
バイト分の音声データを、順次、読出して音声録再LSI1
4に送り、スピーカ17から対応する音声を発生せしめて
いくが、その者のメッセージに係る音声データをPROM22
から全て読出したときは、それをステップS47で検出
し、スタートストップ信号h、RAMセレクト信号j、PRO
Mセレクト信号nをLレベルに戻して(ステップS48、S4
9、S50)、この場合の再生処理を終える。
なお、この考案は上記実施例に限定されず、この考案を
逸脱しない範囲内において種々変形応用可能である。
逸脱しない範囲内において種々変形応用可能である。
[考案の効果] この考案は以上詳述したように、録音開始時からダイマ
ミックRAMに与えるリフレッシュ信号の発生を開始させ
て所定時間経過後に停止させるか、又は所定時間以内で
あってもダイナミックRAMに記憶された音声データがROM
の選択指定された記憶部に書き込まれた直後に停止させ
るようにしたデータ記憶装置に係るものであるから、一
旦、入力データをダイナミックRAMに記憶した後、それ
をPROMに移して固定的に記憶する方式のデータ記憶装置
における消費電力の節減を可能とする。また、音声デー
タを一度ダイナミックRAMに記憶させ、その記憶した音
声データに基づいて音声を発生するようにしたものであ
るから、正確に録音できた音声データのみROM選択指定
された記憶部に書き込むことを可能とする。
ミックRAMに与えるリフレッシュ信号の発生を開始させ
て所定時間経過後に停止させるか、又は所定時間以内で
あってもダイナミックRAMに記憶された音声データがROM
の選択指定された記憶部に書き込まれた直後に停止させ
るようにしたデータ記憶装置に係るものであるから、一
旦、入力データをダイナミックRAMに記憶した後、それ
をPROMに移して固定的に記憶する方式のデータ記憶装置
における消費電力の節減を可能とする。また、音声デー
タを一度ダイナミックRAMに記憶させ、その記憶した音
声データに基づいて音声を発生するようにしたものであ
るから、正確に録音できた音声データのみROM選択指定
された記憶部に書き込むことを可能とする。
第1図は、本考案の一実施例の外観を示す図、第2図
は、上記実施例の回路構成を示す図、第3図は第2図に
おけるRAM18bの構成を示す図、第4図は、第2図におけ
るPROM22の構成を示す図、第5図は上記実施例の動作の
概要を示すジェネラルフローチャート、第6図は第5図
における録音処理を詳細に示すフローチャート、第7図
は第5図における再生処理を詳細に示すフローチャー
ト、第8図は第5図における書込処理を詳細に示すフロ
ーチャートである。 1……本体ケース、11……マイクロホン、12、16……増
幅器、13、15……フィルタ、14……音声録再LSI、17…
…スピーカ、18……CPU、18a……プログラム記憶ROM、1
8b、21……RAM、19……スイッチ部、20……リフレッシ
ュ回路部、20c……リフレッシュ信号発生回路、20d……
カウンタ、22……PROM、23……録音用電源、24……再生
用電源、S1、S2、S20……再生キー、SR……録音キー、S
W……書込キー、SD……電源キー、L1、L2、L20……文字
記入部、m、i……データバス、l……アドレスバス。
は、上記実施例の回路構成を示す図、第3図は第2図に
おけるRAM18bの構成を示す図、第4図は、第2図におけ
るPROM22の構成を示す図、第5図は上記実施例の動作の
概要を示すジェネラルフローチャート、第6図は第5図
における録音処理を詳細に示すフローチャート、第7図
は第5図における再生処理を詳細に示すフローチャー
ト、第8図は第5図における書込処理を詳細に示すフロ
ーチャートである。 1……本体ケース、11……マイクロホン、12、16……増
幅器、13、15……フィルタ、14……音声録再LSI、17…
…スピーカ、18……CPU、18a……プログラム記憶ROM、1
8b、21……RAM、19……スイッチ部、20……リフレッシ
ュ回路部、20c……リフレッシュ信号発生回路、20d……
カウンタ、22……PROM、23……録音用電源、24……再生
用電源、S1、S2、S20……再生キー、SR……録音キー、S
W……書込キー、SD……電源キー、L1、L2、L20……文字
記入部、m、i……データバス、l……アドレスバス。
Claims (1)
- 【請求項1】録音開始キーと、 ダイナミックRAMと、 このダイナミックRAMのリフレッシュ信号を発生するリ
フレッシュ信号発生回路と、 前記録音開始キーが操作された際に前記リフレッシュ信
号発生回路のリフレッシュ信号の発生を開始させると共
に、外部から入力された音声を音声データに変換して前
記ダイナミックRAMに記憶させる音声データ記憶制御手
段と、 この音声データ記憶制御手段により前記ダイナミックRA
Mに記憶された音声データを読み出して音声に変換する
第1の音声変換制御手段と、 前記録音開始キーが操作されてから予め定められた時間
を経過した時点で前記リフレッシュ信号発生回路のリフ
レッシュ信号の発生を停止させる第1の停止手段と、 複数の記憶部を有するROMと、 このROMの複数の記憶部を選択的に指定する記憶部選択
指定手段と、 この記憶部選択指定手段で選択指定された前記ROMの記
憶部に前記ダイナミックRAMのデータを書き込む書込手
段と、 この書込手段による書き込みを終了した直後に前記リフ
レッシュ信号発生回路のリフレッシュ信号の発生を停止
させる第2の停止手段と、 前記ROMの複数の記憶部に記憶された音声データを選択
的に読出して音声に変換する第2の音声変換制御手段
と、 を備えることを特徴とするデータ記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988061666U JPH0743839Y2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | データ記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988061666U JPH0743839Y2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | データ記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01165997U JPH01165997U (ja) | 1989-11-21 |
| JPH0743839Y2 true JPH0743839Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=31287321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988061666U Expired - Lifetime JPH0743839Y2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | データ記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743839Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62226309A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-05 | Fanuc Ltd | プログラマブルマシンコントロ−ラのromカセツト書込方式 |
| JPS6337893A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 記憶装置 |
-
1988
- 1988-05-12 JP JP1988061666U patent/JPH0743839Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01165997U (ja) | 1989-11-21 |
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