JPH0743899U - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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JPH0743899U
JPH0743899U JP048821U JP4882193U JPH0743899U JP H0743899 U JPH0743899 U JP H0743899U JP 048821 U JP048821 U JP 048821U JP 4882193 U JP4882193 U JP 4882193U JP H0743899 U JPH0743899 U JP H0743899U
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JP
Japan
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cover
base
cassette
tape cassette
label area
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Application number
JP048821U
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English (en)
Inventor
デイビッド・ユージーン・ゲスク
デイル・マーク・パテック
デイル・セオドア・トーレフソン
Original Assignee
ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー
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Publication date
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    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/08Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
    • G11B23/087Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
    • G11B23/08707Details
    • G11B23/08785Envelopes
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
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Landscapes

  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 標準的なVHSビデオカセットに近い外観を
備え、再生利用に適しかつ丈夫で安価な、ダイレクトメ
ール等の宣伝キャンペーン用テープカセットを提供す
る。 【構成】 カバー54とベース52を、互いに協働する
ボスとピンとによって位置決めし、互いに協働するフッ
ク68とループ70とによって一体的に保持する。フッ
ク68とループ70はボスから離れた位置に設ける。こ
れらボス、フック68、ループ70は、カバー54とベ
ース52内に一体的に成形するので、カセットを容易に
再生利用することができる。この成形時にカバー54に
開口部96を形成するが、その上からラベルを貼るの
で、それがカセットの外観を損ねることはない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ビデオカセット等のテープカセットに関し、特に、安価で使用頻度 の少ないビデオカセットに関する。
【0002】
【従来の技術】
予め記録した商業広告が財政上の基盤をなすような、テレビコマーシャル等の 録画ビデオメッセージは、その広告及び宣伝キャンペーンが多くの視聴者に届く という点に価値を認めることができる。同様に、ダイレクトメール広告の価値は 、選択した一部の人々に的を絞って広告または宣伝キャンペーンを繰り広げるこ とができるという点に価値を認めることができる。しかし、ダイレクトメールキ ャンペーンは、送付する材料のコストによる制限があることが多い。特に、ダイ レクトメールキャンペーンは、通常、印刷物に限定される。と言うのは、ビデオ テープ等の他の媒体であると、より効果的とは思われるが、コストが高く、往々 にして実現不可能となるからである。従って、伝達対象を自由に定められるとい うダイレクトメールの利点と、ビデオ録画の有効性とを兼ね備えるために、コス トのより低いビデオカセットが必要とされている。
【0003】 安価なビデオカセットを提供しようという試みは幾度かなされている。米国特 許第4,883,176号明細書には、板紙を箱型に折り曲げてカセットハウジングを形 成することによってコストを削減したビデオカセットが示されている。また、一 般的なVHSカセットには通常設けられているテープ保護用ドアも排除されてい る。このビデオカセットの主要な機械的部材は、一般的なVHSカセットと同様 の外観を呈するプラスチックのサブアセンブリ内に収容されている。
【0004】 米国特許第4,969,612号明細書には、より多くの板紙を使用して構成したカセ ットが示されている。ここでは、板紙を折り曲げて長方形の容器を形成し、種々 のスプリングと他の機械的部材を接着剤で板紙に貼り付けることによって、カセ ット全体を組み立てるようになっている。標準的なVHSカセットに見られる、 テープ保護用ドアもリールロック機構も設けられていない。
【0005】 ところが、これらのカセットは、2つとも、重大な欠点を有している。第1に 、十分精密な板紙容器を形成するためには複雑な折り曲げ作業が必要とされるの で、上記のカセット容器のどちらも、適切に設計された射出成形容器よりもかな り低いコストで形成できるかどうかは疑問であるという点が挙げられる。第2に 、板紙は、周知のように、ほこりっぽいという点が挙げられる。ビデオカセット 及びビデオカセットプレーヤー(VCR)は、ほこりによる汚染に対して敏感で ある。これらのカセットは、それが使用されるところの装置を汚さないという基 本的な必要条件を満たしていないかもしれない。第3に、ビデオカセットプレー ヤーは、カセットそれ自体の寸法に非常に敏感であるという点が挙げられる。従 って、例えば国際電気標準会議によって発行されたIEC公報774号に規定さ れたVHSカセットの特定寸法の範囲外にあるカセットであると、ビデオカセッ トプレーヤーに入れることができないようになっている。板紙ブランクを折り曲 げてカセットを組み立てるという方法では、寸法精度にかなり限界があるように 思われる。最後に、板紙製のビデオカセットであると、多くのダイレクトメール 広告キャンペーンで要求されるような品質の外観を備えることができないかもし れない。
【0006】 米国特許第5,092,536号明細書には、射出成形等によって予備成形したブラン クの各部を互いに折り曲げて組み立てるカセットが示されている。折り曲げ線は 、直接ブランクに成形した一体ヒンジによって形成されている。通常は別部材と してビデオカセット内に組み込まれるカセット内部の構成要素の多くは、直接カ セットブランク内に成形される。米国特許第5,114,092号明細書にも同様のカセ ットが示されている。
【0007】 米国特許第4,773,614号明細書には、ラベルエリアを合体させた例が示されて いる。そこでは、1つの観察用窓が形成されている。この窓部に成形材料を射出 するためのゲートはラベルの一部が覆うので、ゲートの痕跡は隠れ、カセットの 外観が向上する。
【0008】 コストを低減したこれらのビデオカセットによって望ましい特徴がある程度達 成されているが、コスト低減以外にも、そのようなカセットに備わっていれば好 ましいと思われる点が幾つか存在する。
【0009】 第1に、カセットは、ビデオプレーヤー内で安全かつ確実に使用できなければ ならないが、安全で確実なものであるように見えることもこれと同等に重要であ る。カセットが、再生装置内で安全に使用できるものであることをユーザーに確 信させる非常に効果的な方法は、そのカセットに、通常価格の標準的なVHSカ セットと同様の外観を持たせることである。第2に、郵送しなければならない場 合もあるので、軽量でありながら物理的に丈夫であるカセットが強く所望される 。第3に、安価なカセットであると、通常価格のVHSテープカセットよりも短 い周期でかつより大量に廃棄される可能性が高いので、再生利用できるようにな っていなければならない。
【0010】 従って、宣伝用の使用に適した安価なビデオカセットが必要とされている。こ のビデオカセットは、従来の安価なビデオカセットよりも、通常価格のビデオカ セットに近い外観を備えていなければならず、その一方で、やはりコストを大い に低減できるものでなければならない。
【0011】
【考案の要旨】
本考案に係るテープカセットは、ベースと、カバーと、カバーをベースに対し て位置決めするシステムと、カバーをベースに固定するシステムとを有する。位 置決めシステムと固定システムとは互いに独立している。位置決めシステムは、 互いに協働する内周面と外周面とを有し、固定システムは、フック・ループのセ ットを有する。ベースとカバーとは熱可塑性材料の射出成形により形成し、位置 決めシステムと固定システムはベースとカバーの一体部材として成形する。
【0012】 固定システムには、フック・ループの第1,2セットを少なくとも含ませるこ とができる。このとき、第1セットのループはカバーに位置し、第1セットのフ ックはベースに位置し、第2セットのループはベースに位置し、第2セットのフ ックはカバーに位置している。
【0013】 位置決めシステムはボスを有する。このボスの円筒状の穴が上記の内周面とな る。上記の外周面は、該外周面と一致する外側エッジを有する、半径方向に延在 する複数本のリブによって形成される。
【0014】 カバーは上面を有し、その上面にはカバーラベルエリアを設ける。カセットの 背面にはサイドラベルエリアを設ける。カバーの上面全体の90%をカバーラベ ルエリアで占めることができる。カバーラベルエリアとサイドラベルエリアとを 連続させ、カバーラベルエリアとサイドラベルエリアとの両部分に亘ってラベル を貼り付けることによって、カバーとベースとを一体的に固定することができる 。さらに、固定手段は、カバーラベルエリアの取り囲む部分を貫通する開口部を 有することができる。
【0015】
【実施例】
以下に、添付図面に示した本考案の実施例について詳細に説明する。
【0016】 図1に、一般的なVHSビデオカセット10を示す。カセット10は、ベース 12とカバー14とを有するシェルで形成している。カバー14には、一対のテ ープ観察用窓16とラベルエリア18とを形成している。カセットの背面には、 記録防止用タブ22の近傍にサイドラベルエリア20を形成している。さらに、 カセット10の正面には、テープ保護用ドア24を形成している。カセット10 は、通常、熱可塑性材料の射出成形により製造する。
【0017】 カバー14は、通常、図2に示すタイプの複数個のボスによって、ベース12 に対して適当な位置に保持される。カバー14のボス28の外面26は、ベース 12のボス32の内面30と密接する。カバーのボス28は、隙間孔36を貫通 してボス28の穴38の中にねじ込まれるスクリュー34によって、ベースのボ ス32に固定される。通常、スクリューとボスとのセットはカセット10の種々 の位置に複数個設けられる。スクリュー34は、カセット10の底面からベース 12を通じて挿入することが一般的である。そうすれば、カバー14の上面に穴 やスクリューヘッドが現れないので、カセット10の外観を損なうことがない。 一般的なビデオカセットでは、カセット10の上面がすっきりしていて乱雑にな っていないことが、競争の激しい市場において消費者を惹き付けるための重要な 要素となる。
【0018】 各テープ観察用窓16は、それぞれのテープリールを見ることができるような 位置に設けられているので、ユーザーは、供給リールと巻取リールのテープの相 対量を知ることができる。
【0019】 ラベルエリア18,20はわずかにくぼんでいるので、ラベルを接着しても、 カセット10の全体厚みが増してVCR内でのカセットの正常な機能が損なわれ るということはない。さらに、ラベルエリア18,20をくぼませると、カセッ トの取り扱い中や使用中にラベルのエッジがめくれ上がりにくくなるので、エッ ジを保護することができる。
【0020】 カセット10をVCR内に入れていないときには、テープ保護用ドア24によ って供給リールと巻取リール間のテープを保護することができる。録画や再生の ためにカセット10を挿入すると、ドア24はVCRによって自動的に開く。
【0021】 記録防止用タブ22を取り外すと、カセット10に対するVCRの録画機能が 作動しなくなり、カセット10に既に記録した情報を保護することができる。
【0022】 図3に、本考案に係る、ベース52とカバー54とを有するビデオカセット5 0を示す。カセット50は、熱可塑性材料の射出成形により製造する。窓16は 排除しており、凹状のラベルエリア56が、カセット50の上面の略全体を覆っ ている。ラベルエリア56はカセット50の上面全体の少なくとも90%を占め ることができる。カセット50の背面にはサイドラベルエリア58を設けている 。サイドラベルエリア58の近傍に記録防止用タブ60を、カセット50の正面 にテープ保護用ドア62を形成している。
【0023】 テープ観察用窓16を排除し、より大きなラベルを貼り付けることができるよ うにラベルエリアを拡大してカセットの全外観をラベルで覆うことは、例えば宣 伝用カセットの場合、望ましいことと言える。宣伝用カセットの基本的な機能は 、単一のメッセージを最後まで再生することである。ユーザーがリールに巻かれ たテープの相対量を気にする必要はほとんどないので、拡大したラベルエリアの 方がテープ観察用窓よりも好ましいのである。サイドラベルエリア58は、情報 を追加できるように残しておく。ラベルの好ましい材料は、片面には感圧接着剤 層が施され、他面は印刷できるようになっている、厚紙、もしくは、柔軟なプラ スチックフィルムである。
【0024】 本考案の第2実施例を図4に示す。上面のラベルエリアとサイドラベルエリア とを1つのラベルエリア66に合体させているので、カセットの外観のより大き な部分に、広告主のメッセージを連続的に表示することができる。
【0025】 ラベルエリア56,58の好ましい深さは0.5mmである。ラベルエリア56の 周囲の縁部64の好ましい幅は2.0mmである。この幅をより狭くすると、耐性 に欠けてラベルエリア56を十分に保護できなくなる。また、縁部64の幅が非 常に狭いと、カセットを熱可塑性材料より射出成形する際の成形作業がより困難 になるかもしれない。また、縁部64の幅を2.0mmよりもかなり広げると、ラ ベルを貼る面積が小さくなり過ぎてしまう。
【0026】 図では縁部64は平坦になっているが、織目を付けたり、碁盤の目状に溝を形 成したり、ローレットを切ったりして何らかの模様を入れることもできる。くぼ んだラベルエリア56,58の表面は、ラベルを接着しやすいように、平坦にす るかもしくは非常に細かい織目を付けることが好ましい。
【0027】 図5では、カバー54は、ループ70と係合するフック68によってベース5 2に固定されている。フック68とループ70とがスナップ嵌合することにより 、ベース52をカバー54に固定することができる。ループ70に対応する位置 にフック68を設けているので、カバー54をベース52に合わせると、ループ 70はフック68の面72をスライドして面74の下側にスナップ嵌合し、カバ ー54をベース52に掛けることができる。
【0028】 図6に示すようにボスとピンとの協働によって、カバー54をベース52に対 して適当に位置決めすることができる。ピン76はボス80の穴78の中に密に 嵌合する。他の位置決めシステムを図7に示す。カバー54の一体成形部分をな すピン82の外周面は、複数本のリブ86の外側エッジ84によって形成される 。組み立ての際にピン82をベースのボス80内に容易に挿入することができる ように、リブ86に傾斜エッジ90を形成する。この傾斜エッジ90は、ピン8 2をボス80内に挿入するための円錐状導入部を形成している。このように、リ ブ86が、ボス80の穴78と協働するピン82の面を形成するのであれば、リ ブ86によって、ピン82は、同等サイズの、切れ目のない連続的なピンよりも 弱い力でより大きく変形するので、各部の精度の影響がそれほどない圧入方式と なる。
【0029】 組み立ての際には、ピン76,82とボス80とによってカバー54をベース 52に対して位置決めし、その一方で、フック68をループ70に係合させて2 つのカセットハーフを一体的に保持する。従って、スクリューや他の機械的な留 め具を使用しなくても、この2つの部分を互いにスナップ嵌合させることによっ て、シェルを簡単に組み立てることができる。ピン76,82とボス80は、フ ック68及びループ70と別体である。図8,9に示すように、ピン−ボスの対 は、カセット内の、フック−ループの対から離れた位置に設ける。このように、 固定機能を位置決め機能から離すという点は、これら両機能を兼ね備えた従来の スクリューボスとは対照的である。
【0030】 固定機能と位置決め機能とを離すことによって、位置決めボス80を、他の目 的を同時に達成しうる位置に設けることができる。特に、フック68及びループ 70の位置と数はカセット50の構造的必要条件によって決まっているが、位置 決めボス80は、2つだけ設ければよく、その間隔が位置合わせ機能を適切に果 たせるように十分に開いているのであれば、都合の良い位置ならばどのような位 置にでも設けることができる。特に、ボス80を、テープガイドとしての機能も 果たすような位置に設けることができる。
【0031】 フック68は、ベース52の一体的な部分として射出成形できる。そのために 、開口部92を形成し、型の一部をベース52内に突出させてフック68の面7 4,94を形成する。ベース52の底面に形成した開口部92は小さく、通常は 悪影響を及ぼすものではないので、このようなフック68の成形方法は支障のな いものと言える。同様に、開口部96を形成して型の一部をカバー54内に突出 させ、カバー54の一体成形部分としてループ70の面98,100を形成する 。従って、カバー54の上面に穴が残ることになる。これは、外観を損ね、かつ 、汚染物質がカセット内に落ち込む虞れを招くので、一般的なビデオカセットで は許されることではないが、本考案では、開口部96はラベルエリア56,66 内にあるので、ラベルを貼り付けるとそれを隠すことができる。
【0032】 フック68をカバー54に、ループ70をベース52に形成することによって 、フック68とループ70の位置を逆にすることができる。同様に、ピン76, 82とボス80の位置も逆にすることができる。一実施例では、2つのフック6 8をカバー54に設け、3つのフック68をベース52に設ける。そして、これ に対応する2つのループ70をベース52に設け、残りのループ70をカバー5 4に設ける。これによって、組み立て時の寸法精度を向上させ、カバーをより強 固にベースに固定し、カセットの簡単な解体を確実に防ぐことができる。
【0033】 ビデオカセットのカバーとベースとは、それぞれ、単一材料より単一部材とし て形成することができる。いかなる留め具や位置決め具も外部に設ける必要はな い。留め具と位置決め具は、ベース及びカバーと一体的なものであるので、同じ 材料より形成することになる。従って、カセットは容易に再生利用することがで きる。その他の内部部材に同様の材料を使用すると、テープだけを前もって取り 外せばよいので、カセットを分解しなくても再生利用することができる。
【0034】 当該技術分野において通常の知識を有する者であれば、本考案の範囲から逸脱 することなく、種々の変形を加えることも可能である。例えば、カセットを、熱 可塑性材料より射出成形するものとして記載したが、他の成形方法や、成形以外 の方法や、他の材料を使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のビデオカセットの斜視図である。
【図2】 図1のビデオカセットの組み立て用ボスの断
面図である。
【図3】 本考案の一実施例に係るビデオカセットの斜
視図である。
【図4】 本考案の他の実施例に係るビデオカセットの
斜視図である。
【図5】 図3のビデオカセットの固定システムの部分
斜視図である。
【図6】 図3のビデオカセットの位置決めシステムの
断面図である。
【図7】 本考案に係るビデオカセットの位置決めシス
テムの他の実施例を示す部分斜視図である。
【図8】 本考案の他の実施例に係るビデオカセットの
ベースの斜視図である。
【図9】 図8のビデオカセットのカバーの斜視図であ
る。
【符号の説明】
10,50 ビデオカセット 12,52
ベース 14,54 カバー 16 テー
プ観察用窓 18,56,66 ラベルエリア 20,58
サイドラベルエリア 22,60 記録防止用タブ 24,62
テープ保護用ドア 26 外面 28,32,
80 ボス 30 内面 34 スク
リュー 36 隙間孔 38,78
穴 64 縁部 68 フッ
ク 70 ループ 72,74,
94,98,100 面 76,82 ピン 84 外側
エッジ 86 リブ 90 傾斜
エッジ 92,96 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 デイル・マーク・パテック アメリカ合衆国55144−1000ミネソタ州セ ント・ポール、スリーエム・センター(番 地の表示なし) (72)考案者 デイル・セオドア・トーレフソン アメリカ合衆国55144−1000ミネソタ州セ ント・ポール、スリーエム・センター(番 地の表示なし)

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース(52)とカバー(54)とを有
    し、 上記ベース(52)と上記カバー(54)とは、該カバ
    ー(54)を該ベース(52)に対して位置決めするた
    めの位置決め手段(76,80,82)と、該カバー(5
    4)を該ベース(52)に固定するための固定手段とを
    有し、 上記位置決め手段(76,80,82)は、互いに協働す
    る内周面及び外周面を有し、 上記固定手段は、複数の、フック・ループのセット(6
    8,70)よりなり、 上記位置決め手段と上記固定手段は、互いに独立してい
    ることを特徴とするテープカセット。
  2. 【請求項2】 上記ベース(52)と上記カバー(5
    4)とは、熱可塑性材料の射出成形により形成され、上
    記位置決め手段と上記固定手段とは、上記ベース(5
    2)と上記カバー(54)にそれぞれ一体的に成形され
    ることを特徴とする請求項1記載のテープカセット。
  3. 【請求項3】 上記固定手段は、フック・ループの第
    1,2セット(68,70)を少なくとも有し、 上記第1セットのループ(70)は上記カバー(54)
    に位置し、上記第1セットのフック(68)は上記ベー
    ス(52)に位置し、上記第2セットのループ(70)
    は上記ベース(52)に位置し、上記第2セットのフッ
    ク(68)は上記カバー(54)に位置することを特徴
    とする請求項2記載のテープカセット。
  4. 【請求項4】 上記外周面と上記ループ(70)とは、
    上記カバー(54)に設けられていることを特徴とする
    請求項2記載のテープカセット。
  5. 【請求項5】 上記位置決め手段(76,80,82)は
    複数のボスを有し、上記内周面は該ボスの中に収容され
    た円筒状の穴であり、 上記外周面は、該外周面と一致する外側エッジを有す
    る、半径方向に延在する複数本のリブ(86)によって
    形成されることを特徴とする請求項1記載のテープカセ
    ット。
  6. 【請求項6】 上記外周面と上記ループ(70)とは、
    上記ベース(52)に設けられていることを特徴とする
    請求項4記載のテープカセット。
  7. 【請求項7】 上記カバー(54)は、上面と、該上面
    に位置するカバーラベルエリア(56)とを有し、 上記カバーラベルエリア(56)は、上記カバー(5
    4)の上面全体の少なくとも90%を占め、 上記テープカセットの背面はサイドラベルエリア(5
    8)を有することを特徴とする請求項1記載のテープカ
    セット。
  8. 【請求項8】 上記カバーラベルエリア(56)と上記
    サイドラベルエリア(58)とは連続しており、 上記カバーラベルエリア(56)と上記サイドラベルエ
    リア(58)との両部分に延在するラベルをさらに有
    し、 上記ラベルによって、上記カバー(54)と上記ベース
    (52)とは一体的に固定されることを特徴とする請求
    項7記載のテープカセット。
  9. 【請求項9】 上記固定手段は、上記カバー(54)を
    貫通する複数個の開口部(96)を有し、 上記カバーラベルエリア(56)は、上記固定手段の開
    口部(96)を封じることを特徴とする請求項7記載の
    テープカセット。
JP048821U 1992-09-14 1993-09-08 テープカセット Pending JPH0743899U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US944336 1978-09-21
US94433692A 1992-09-14 1992-09-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0743899U true JPH0743899U (ja) 1995-09-26

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ID=25481218

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KR (1) KR940008528U (ja)
DE (1) DE9313706U1 (ja)

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DE9313706U1 (de) 1994-01-20
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