JPH0744151A - 映像表示装置 - Google Patents
映像表示装置Info
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- JPH0744151A JPH0744151A JP6138244A JP13824494A JPH0744151A JP H0744151 A JPH0744151 A JP H0744151A JP 6138244 A JP6138244 A JP 6138244A JP 13824494 A JP13824494 A JP 13824494A JP H0744151 A JPH0744151 A JP H0744151A
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Abstract
映像記憶部に転送することなく、第1映像記憶部に記憶
された第1の映像と第2映像記憶部に記憶された第2の
映像とを切換えつつ高速に表示する。 【構成】 位相補正部14は、第1の映像信号VVS1
の輝度信号WLを第2の映像信号VVS2の同期信号R
V,RHに同期するように位相補正を行なう。位相補正
された映像信号VVS3は第1の映像信号VVS2と同
期しているので、ビデオスイッチ16によって2つの映
像信号VVS2,VVS3を切換えることによって2つ
の映像を切換えつつモニタ16に高速に表示できる。
Description
ムに使用される映像表示装置に関する。
構成を示すブロック図である。このコンピュータシステ
ムは、中央演算処理装置であるCPU部1500と、読
み/書き可能な記憶部であるRAM部1501と、読出
専用記憶部であるROM部1502と、外部の入力/出
力を制御するI/O部1503と、I/O部1503の
入力装置としてのキ−ボ−ド1504およびマウス15
05と、大容量の記憶を有する外部記憶部1506と、
通信部1507とを備えている。また、映像の表示のた
めに、表示用記憶部としての第1映像記憶部1512お
よび第2映像記憶部1513を備えているとともに、第
1映像記憶部1512内の映像データを読出して映像信
号VS1に変換する第1映像制御部1510と、第2映
像記憶部1513内の映像データを読出して映像信号V
S2に変換する第2映像制御部1511とを備えてい
る。これらの2つの映像信号VS1,VS2は互いに非
同期である。このシステムは、さらに、2つの映像信号
VS1,VS2の一方を選択するリレー回路部1514
と、リレー回路部1514で選択された映像信号VS3
を表示するモニタ1515も設けられている。このモニ
タ1515は、複数種類の映像信号に同期できる、いわ
ゆるマルチスキャンモニタである。
レーティングシステム(以下、「OS」と呼ぶ)の下で
動作するように構成されている。2つの映像記憶部15
12,1513は、2つのOSによってそれぞれ使用さ
れるフレームメモリである。以下では2つのオペレーテ
ィングシステムとして、MS−DOS(米国マイクロソ
フト社の商標)と、マルチウインドウOSであるMS−
Windows(米国マイクロソフト社の商標)とを利
用する場合について説明する。
OSの管理下で動作する場合には、CPU1500は第
1の映像制御部1510を動作させて第1の映像信号V
S1を出力させる。リレー回路部1514は第1の映像
信号VS1を選択して映像信号VS3としてモニタ15
15に出力する。従って、第1の映像信号VS1によっ
て表わされる映像がモニタ1515に表示される。
wsの管理下で動作する場合には、CPU1500は第
2の映像制御部1511を動作させて第2の映像信号V
S2を出力させる。リレー回路部1514は、第2映像
制御部1511から与えられた選択信号RSEに応じて
第2の映像信号VS2を選択して映像信号VS3として
出力する。従って、第2の映像信号VS1によって表わ
される映像がモニタ1515に表示される。
にあるメモリ空間を示すメモリマップである。MS−W
indowsの管理下でMS−DOSを起動させると、
メモリ空間内に1MバイトのMS−DOS領域が確保さ
れる。新たに確保されたMS−DOS領域はVRAM空
間を有しているが、ここにはVRAMが実装されていな
いので、実際には第1の映像記憶部1512をVRAM
として用いている。
15には、「DOS−BOX」と呼ばれるMS−DOS
用のウィンドウが表示される。図23は、MS−Win
dowsの第2の映像1530内に、DOS−BOXと
しての第1の映像1531が表示されている状態を示し
ている。
の管理下でMS−DOSを動作させた場合にも、第2の
映像記憶部1513から読出された第2の映像信号がモ
ニタ1515に与えられて表示される。このため、従来
は、図23のようにDOS−BOX1531を表示する
ために、CPU1500が第1映像記憶部1512内の
映像データを第2映像記憶部1513に転送する必要が
あった。すなわち、CPU部1500は、第1記憶部1
512内の膨大な映像データを常時第2記憶部1513
内へ転送し続けるとともに、MS−DOSのオペレ−シ
ョンも行わなければならなかった。従って、CPU部1
500の処理速度のほとんどは表示処理につぎ込まれて
しまうので、MS−DOSのオペレ−ションは非常に遅
いものとなり、DOS−BOXの使い勝手が極めて悪い
という問題があった。
解決するためになされたものであり、CPUによって第
1映像記憶部の内容を第2映像記憶部に転送することな
く、第1映像記憶部に記憶された第1の映像と第2映像
記憶部に記憶された第2の映像とを切換えつつ高速に表
示することを目的とする。
解決するため、この発明の請求項1に記載された映像表
示装置は、第1のオペレーティングシステムによって管
理される第1の映像記憶部と、前記第1の映像記憶部に
記憶された第1の映像信号を読出して出力する第1の映
像制御部と、第2のオペレーティングシステムによって
管理される第2の映像記憶部と、前記第2の映像記憶部
に記憶された第2の映像信号を読出して出力する第2の
映像制御部と、前記第1の映像信号を前記第2の映像信
号の同期信号に同期させる第1の位相補正部と、前記第
2の映像信号と、前記第1の位相補正部によって補正さ
れた前記第1の映像信号のうちの一方を選択して前記モ
ニタに出力する第1のビデオスイッチと、を備える。
の映像信号の同期信号に同期させるので、第1のビデオ
スイッチによって2つの映像信号を切換えてモニタに出
力するだけで、2つの映像を切換えて表示することがで
きる。
前記第1と第2の映像信号は互いに非同期である。
2の映像信号の同期信号に同期させるので、互いに非同
期な第1と第2の映像信号を切換えてモニタに出力する
ことができる。
前記第1の位相補正部は、前記第1の映像信号を記憶す
るフレーム記憶部と、前記第1の映像信号の同期信号に
同期して前記第1の映像信号を前記フレーム記憶部に書
込むための書込制御部と、前記フレーム記憶部に記憶さ
れた前記第1の映像信号を、前記第2の映像信号の同期
信号に同期して読出して前記第1のビデオスイッチに供
給する読出制御部と、を備える。
フレーム記憶部に記憶し、第2の映像信号の同期信号に
同期して読出すので、第1の映像信号を第2の映像信号
の同期信号に同期させることができる。
前記読出制御部は、前記第1の映像信号の映像領域内に
おいては第1の映像信号を選択することを示し、前記表
示領域外においては第2の映像信号を選択することを示
す選択信号を前記第1のビデオスイッチに与える選択信
号生成手段、を備える。
て2つの映像信号を切換えて、2つの映像を重畳した状
態で表示することができる。
前記第1の位相補正部は、さらに、アナログ信号である
前記第1の映像信号をA−D変換して前記フレーム記憶
部に与えるA−D変換手段と、前記フレーム記憶部から
読出されたデジタル信号である前記位相補正後の第1の
映像信号をD−A変換して前記第1のビデオスイッチに
与えるD−A変換手段と、を備える。
の映像信号を処理することが可能となる。
前記書込制御部は、前記第1の映像信号を前記フレーム
記憶部に書き込む際の水平方向のタイミングを規定する
水平書込ドットクロック信号を前記第1の映像信号の同
期信号から作成するための第1のPLL回路と、前記第
1の映像信号を前記フレーム記憶部に書き込む際の垂直
方向のタイミングを規定する垂直書込ラインクロック信
号を前記第1の映像信号の同期信号から作成するための
第2のPLL回路とを備え、前記第1と第2のPLL回
路によって前記水平書込ドットクロック信号と前記垂直
書込ラインクロック信号の周波数をそれぞれ調整するこ
とにより、前記フレーム記憶部に記憶される映像を変倍
する。
憶部に書き込む際に、映像を変倍することができる。
前記読出制御部は、前記位相補正後の第1の映像信号を
前記フレーム記憶部から読出す際の水平方向のタイミン
グを規定する水平読出ドットクロック信号を前記第2の
映像信号の同期信号から作成するための第3のPLL回
路と、前記位相補正後の第1の映像信号を前記フレーム
記憶部から読出す際の垂直方向のタイミングを規定する
垂直読出ラインクロック信号を前記第2の映像信号の同
期信号から作成するための第4のPLL回路とを備え、
前記第3と第4のPLL回路によって前記水平読出ドッ
トクロック信号と前記垂直読出ラインクロック信号の周
波数をそれぞれ調整することにより、前記フレーム記憶
部から読出される映像を変倍する。
憶部から読出す際に、映像を変倍することができる。
前記第1と第2の映像信号は、それぞれ異なる表示解像
度の映像を表わす映像信号である。
わす2つの映像信号も、切換えて表示することが可能で
ある。
さらに、第3のオペレーティングシステムによって管理
される第3の映像記憶部と、前記第3の映像記憶部に記
憶された第3の映像信号を読出して出力する第3の映像
制御部と、前記第1のビデオスイッチから出力された映
像信号を前記第3の映像信号の同期信号に同期させる第
2の位相補正部と記第3の映像信号と、前記第2の位相
補正部によって補正された映像信号のうちの一方を選択
して前記モニタに出力する第2のビデオスイッチと、を
備える。
ることが可能である。
施例としての映像表示装置を備えたコンピュータシステ
ムの構成を示すブロック図である。このコンピュータシ
ステムは、中央演算処理装置であるCPU620と、読
み/書き可能な記憶部であるRAM部2と、読出専用記
憶部であるROM部3と、外部の入力/出力を制御する
I/O部4とを備えている。また、I/O部4の入力手
段としてのキ−ボ−ド5およびマウス6と、大容量の記
憶を有する外部記憶部7と、外部との情報通信交換の入
出力のための通信部8とを備えている。
レームメモリとしての第1映像記憶部12および第2映
像記憶部13と、第1映像記憶部12内の映像データを
読出して第1の映像信号VVS1に変換する第1映像制
御部10と、第2映像記憶部13内の映像データを読出
して第2の映像信号VVS2に変換する第2映像制御部
11と、第1の映像信号VVS1の位相を補正する位相
補正部14と、ビデオスイッチ15と、マルチスキャン
モニタ16とを備えている。2つの映像信号VVS1,
VVS2は互いに非同期(すなわち同期信号が互いに同
期していない)である。
Sによってそれぞれ管理されている。すなわち、第1映
像記憶部12は第1のOS(例えばMS−DOS)の管
理下にあり、第2映像記憶部13は第2のOS(例えば
MS−Windsows)の管理下にある。メモリマッ
プは、前述した図22に示すものと同様である。
映像データの形式は互いに異なっているので、2つの映
像制御部10,11も異なる機能を有している。第2映
像記憶部13に記憶される映像データは、モニタ16の
各ドット毎にRGBの各色を例えば8ビットで表わした
ビットマップデータである。従って、第2映像制御部1
1はRGB各色のデータを、所定の同期信号RSYNC
に応じたアナログ輝度信号に変換する機能を有してい
る。
とグラフィックVRAMとを含んでいる。テキストVR
AMには、映像が文字である場合には文字を表わす文字
コードと、各文字の属性(文字の色、反転表示、ブリン
ク表示等)を表わすアトリビュートデータとが記憶され
る。アトリビュートデータでは、例えば文字の色は3ビ
ットによって8色のうちの1色が指定されている。グラ
フィックVRAMには、そのグラフィックをドット毎に
表わすビットマップデータが記憶される。グラフィック
のビットマップデータは、3ビットで8色中の1色を指
定する場合や、4ビットで16色中の1色が指定する場
合がある。第1映像制御部10は、文字コードをビット
マップデータに変換するキャラクタジェネレータと、文
字に属性を与えるアトリビュートジェネレータと、グラ
フィックデータの色を変換するカラーパレットと、文字
画像とグラフィックとを合成するビデオマルチプレクサ
としての機能を有している。第1映像制御部10は、こ
れらの機能によって、モニタ16の各ドットに対する輝
度信号を含む映像信号VVS1を生成している。
5の機能を示す説明図である。位相補正部14は、第1
の映像信号VVS1を、第2の映像信号VVS2の同期
信号RSYNCに同期させる機能を有している。このよ
うな機能を「位相補正」と呼ぶ。すなわち、第1の映像
信号VVS1は、位相補正部14において映像信号VV
S2の同期信号RSYNCに同期するように位相補正さ
れて、位相補正後の映像信号VVS3となる。位相補正
部14は、さらに、位相補正後の第1の映像信号VVS
3と第2の映像信号VVS2の一方を選択するための切
換信号VSELを生成し、ビデオスイッチ15に供給し
ている。位相補正部14は、CPUバス610を介して
CPU620によって制御されており、切換信号VSE
LはCPU620からの指示に基づいて生成される。こ
の結果、ビデオスイッチ15は、2つの映像信号VVS
2,VVS3を合成した映像信号VVS4をモニタ16
に出力する。図2の下部に示すように、モニタ16に
は、第2の映像信号VVS2によって表わされる映像V
VS2Xの中に、位相補正後の第1の映像信号VVS3
によって表わされる映像VVS3Xが合成された映像が
表示される。
20によって第1映像記憶部10内の映像データを第2
映像記憶部11に転送する必要がなく、2つの映像信号
VVS1,VVS2を位相補正部14とビデオスイッチ
15とによって合成しているので、2つの映像を切換え
つつ高速に表示することが可能である。
ブロック図である。位相補正部14は、A−D変換器2
10と、フレーム記憶部310と、D−A変換器410
と、書込制御部200と、読出制御部400とを備えて
いる。
ンポーネント映像信号)WLと、垂直同期信号WVと、
水平同期信号WHとで構成されている。輝度信号WL
は、RGBの色信号である。第2の映像信号VVS2
は、輝度信号(コンポーネント映像信号)RLと、垂直
同期信号RVと、水平同期信号RHとで構成されてい
る。なお、図2に示した同期信号RSYNCは、垂直同
期信号RVと水平同期信号RHとを含んでいる。
は、A−D変換器210によって輝度データWLDに変
換される。書込制御部200は、垂直同期信号WVと水
平同期信号WHとに応じて書込アドレスWADDと書込
制御信号WCONTをフレーム記憶部310に供給し、
輝度データWLDをフレーム記憶部310に書込む。こ
のように、第1の映像信号VVS1の輝度信号WLは、
その同期信号WV,WHに同期して3ポート映像メモリ
310に書き込まれるので、第1の映像信号VVS1に
忠実に対応した映像データが3ポート映像メモリ310
に記憶される。
S2の垂直同期信号RVと水平同期信号RHに応じて読
出アドレスRADDと読出制御信号RCONTをフレー
ム記憶部310に供給し、フレーム記憶部310に記憶
された輝度データWLDを読出す。読出された輝度デー
タWLDRは、D−A変換器410によってアナログの
輝度信号WLRに変換される。この輝度信号WLRは、
第2の映像信号VVS2の同期信号RV,RHととも
に、位相補正後の映像信号VVS3として出力される。
このように、3ポート映像メモリ310に記憶された映
像データWLDRは、第2の映像信号VVS2の同期信
号RV,RHに同期して読出されるので、この映像デー
タWLDRがD−A変換器410で変換された映像信号
VVS3は、第2の映像信号VVS2に同期したものと
なる。
3は第2の映像信号VVS2に同期しているので、ビデ
オスイッチ15によって2つの映像信号VVS2,VV
S3を単に切換えて出力するだけで、これらを合成する
ことができる。
号VVS2の輝度信号RLのレベルに応じて切換信号V
SELのレベルを調整し、輝度信号RLのレベルが特定
の範囲にある場合にのみ輝度信号RLによる映像を表示
させるクロマキ−制御手段を備えるようにすることも可
能である。
15の内部構成の一例を示すブロック図である。書込制
御部200はディジタイズ制御部220を含んでおり、
また、読出制御部400はスーパーインポーズ制御部4
20と2つのバッファ62,63を含んでいる。
VS1の輝度信号WLを、ディジタイズ制御部220か
ら出力されるクロック信号CKADに同期してディジタ
ルRGB信号WLDに変換する。3ポート映像記憶部3
10は、図3のフレーム記憶部に相当する。ディジタイ
ズ制御部220は、A−D変換器210にクロック信号
CKADを供給するとともに、3ポート映像メモリ31
0に書込アドレスWADDと書込制御信号WCONTと
を供給する。3ポート映像メモリ310から読出された
映像データWLDRは、D−A変換器410によってア
ナログRGB信号である映像信号VVS3に変換され
る。スーパーインポーズ制御部420は、D−A変換器
410にクロック信号CKDAを供給するとともに、3
ポート映像メモリ310に読出アドレスRADDと読出
制御信号RCONTとを供給する。以下ではまず、ディ
ジタイズ制御部220の内部構成と動作を説明し、次
に、スーパーインポーズ制御部の内部構成と動作を説明
する。
と動作:図5は、ディジタイズ制御部220及びその周
辺回路の詳細なブロック回路図である。本実施例では、
3ポート映像メモリ310として、例えばソニ−社製C
XK1206又は富士通社製MB81C1501を用い
ている。ここでは、3ポート映像メモリ310の書込ポ
ートのみを用いて説明する。この3ポート映像メモリ3
10の書込ポートについては、ソニー社製のデータシー
ト71215−STの第21頁から第26頁までに特性
タイミングチャートが記載されている。上記3ポート映
像メモリ310は960行(COLUMN)×306列
(ROW)×4ビット構成であり、これがR,G,Bに
対してそれぞれ設けられている。従って、一有効水平走
査期間を960ドット×3色で4ビット/ドットに量子
化したデータを記憶することが可能である。
セスは、行をブロック単位、列をライン単位として行な
われる。3ポート映像メモリ310において、DIN0
〜DIN3はディジタルRGB信号を入力するデータ入
力端子、ADD0〜ADD3はアドレス入力端子、CK
W0はポート0シフト信号端子、INC0はポート0ラ
インインクリメント端子、HCLR0はポート0水平ク
リア端子、VCLR0はポート0垂直クリア端子、WE
(負論理 )はポート0ライトイネーブルの信号端子で
ある。上記ディジタルRGB信号のR,G,Bは、それ
ぞれ例えば4ビット信号である。
ロック信号HWDCK及び基本同期信号BSYNCを出
力する水平書込ドットクロック発生回路を示し、222
は水平書込開始信号HWS及びHCLR0信号を出力す
る水平書込開始カウンタを示し、223は水平書込回数
信号HWTを出力する水平書込回数カウンタを示す。ま
た、符号224は垂直書込ラインクロック信号VWLC
Kを出力する垂直書込ラインクロック発生回路を示し、
225は垂直書込開始信号VWSを出力する垂直書込開
始カウンタを示し、226は垂直書込回数信号VWTを
出力する垂直書込回数カウンタを示し、227は3ポー
ト映像メモリ310の垂直方向の書込開始位置を指定す
る垂直書込オフセット信号VWOFTを出力する垂直書
込オフセットカウンタを示している。また、OR回路2
28は垂直書込ラインクロック信号VWLCKと垂直書
込オフセット信号VWOFTのいずれかをポート0ライ
ンインクリメント信号INC0として出力するものであ
り、AND回路229は水平書込ドットクロック信号H
WDCK、水平書込開始信号HWS、水平書込回数信号
HWTの反転出力、垂直書込開始信号VWS、および、
垂直書込回数信号VWTの反転出力、の5つの信号の論
理積を作成して書込許可信号WENBLを出力するもの
である。NOR回路230は、垂直同期信号WV、HC
LR0信号、OR回路228の出力信号、及び、AND
回路229が出力する書込許可信号WENBL、の4つ
の信号のOR−NOT論理演算を行い、ポートライトイ
ネーブル信号WEを出力するものである。
Hは、水平書込ドットクロック発生回路221、水平書
込開始カウンタ222、水平書込回数カウンタ223及
び垂直書込開始カウンタ225に与えられる。又、第1
の映像信号VVS1の垂直同期信号WVは、AND回路
810を介して、垂直書込ラインクロック発生回路22
4、垂直書込開始カウンタ225、垂直書込回数カウン
タ226、垂直書込オフセットカウンタ227、3ポー
ト映像メモリ310のポート垂直クリア端子VCLR0
及びNOR回路230に与えられる。
回路221〜227内の設定値の機能を示す説明図であ
る。以下ではこれらの各回路の機能とその設定値の意味
について順次説明する。
は、CPU620で指定された周波数を有し水平同期信
号WHに同期した水平書込ドットクロック信号HWDC
Kを発生するPLL回路である。この水平書込ドットク
ロック信号HWDCKは、A−D変換のサンプリングタ
イミングを規定するクロック信号CKADとしてA−D
変換器210に与えられている。この水平書込ドットク
ロック信号HWDCKは、また、水平書込開始カウンタ
222、水平書込回数カウンタ223及びAND回路2
29へも送出される。
当なブロック単位に分けられてアドレスプリセットが行
われる。ここで、3ポート映像メモリ310のアドレス
プリセットの1ブロック単位を60ドット、アナログ映
像信号の一有効水平走査期間を46(μs)とした場
合、上記水平書込ドットクロック発生回路221で発生
される水平書込ドットクロック信号HWDCKの周波数
は、 60(ドット)/46・10ー6(s)=1.3(MH
Z) になる。この水平書込ドットクロック信号HWDCKに
より、一有効水平走査期間のアナログRGB信号が60
ドット×3色で量子化されることになる。実際には3ポ
ート映像メモリ310は960ドット(16ブロック)
により一有効水平走査期間のデータを格納するように構
成されている。従って、 1.3(MHZ)×16(ブロック)=21(MHZ) の水平書込ドットクロックHWDCKを用いれば、一有
効水平走査期間のディジタルRGB信号を960ドット
で記憶できる。また、一有効水平走査期間のRGB信号
を10ブロック(600ドット)で記憶する場合には、 1.3(MHZ)×10(ブロック)=13(MHZ) の水平書込ドットクロックHWDCKが用いられる。
回路221は、3ポート映像メモリ310のアドレスプ
リセットのブロック単位(60ドット)及び使用するブ
ロックの数(1〜16)の値に基づく周波数の水平書込
ドットクロック信号HWDCKを出力する。なお、使用
するブロックの数の値はパーソナルコンピュータ内のC
PU620が設定する。
さらに、3ポート映像メモリ310のポートシフト信号
端子CKW0(3ポート映像メモリ310の水平方向の
書込許可と書込アドレスをドット単位でインクリメント
する信号)のクロックとして用いられる基本同期信号B
SYNCも発生する。ここで、クロック信号CKADと
基本同期信号BSYNCについて考察すると、アナログ
RGB信号をディジタル変換するクロック信号CKAD
の周期は、基本同期信号BSYNCに同期しており、3
ポート映像メモリ310の水平方向の書込許可制御と、
ドット単位でのアドレス・インクリメント制御とを行な
う。
21により発生された基本同期信号BSYNCは、各制
御回路に対して基本的な同期をとる信号として、水平書
込開始カウンタ222、水平書込回数カウンタ223、
垂直書込ラインクロック発生回路224、垂直書込開始
カウンタ225、垂直書込回数カウンタ226、垂直書
込オフセットカウンタ227及び3ポート映像メモリ3
10へ与えられる。
ク信号HWDCKの周波数fHWDCKと、基本同期信号B
SYNCの周波数fBSYNC の比(fHWDCK /fBSYNC )
は、第1の映像信号VVS1で表わされる映像(図6
(A))と、3ポート映像メモリ310に書き込まれる
映像(図6(B))の水平方向の変倍率MH1に等しい。
従って、水平書込ドットクロック信号HWDCKの周波
数fHWDCK を調整することによって、3ポート映像メモ
リ310に書き込まれる映像を水平方向に拡大したり縮
小したりすることが可能である。
は、垂直同期信号WVに同期し垂直同期信号WVの周波
数fWVのN倍の周波数fVWLCK を有する垂直書込ライン
クロック信号VWLCKを発生し、垂直書込回数カウン
タ226及びOR回路228へ送出するPLL回路であ
る。なお、上記N倍の値はCPU620が設定する。図
6に示すように、垂直書込ラインクロック信号VWLC
Kの周波数fVWLCK と、水平同期信号WHの周波数fWH
の比(fVWLCK /fWH)は、第1の映像信号VVS1で
表わされる映像(図6(A))と、3ポート映像メモリ
310に書き込まれる映像(図6(B))の垂直方向の
縮小率MV1に等しい。従って、垂直書込ラインクロック
発生回路224内の設定値Nの値を調節し、垂直書込ラ
インクロック信号VWLCKの周波数fVWLCK を変える
ことによって、3ポート映像メモリ310に書き込まれ
る映像を垂直方向に拡大することが可能である。
信号WHによりリセットされた後、水平書込ドットクロ
ック信号HWDCKのパルスをCPU620により指定
されたクロック数N222 だけカウントすると、水平書込
開始信号HWSを出力する。この水平書込開始信号HW
Sは、アナログ映像信号の有効水平走査期間中におい
て、CPU620が指定したドット位置から量子化を許
可する信号である。この水平書込開始信号HWSを発生
した後、水平書込開始カウンタ222は3ポート映像メ
モリ310にポート0水平クリア信号HCLR0を1ク
ロックだけ送出する。
開始カウンタ222の設定値N222は、第1の映像信号
VVS1で表わされる有効水平走査期間の中で、3ポー
ト映像メモリ310に書き込まれる映像部分(図中破線
で囲む領域)の水平方向の開始位置を示している。
信号WHによりリセットされた後、水平書込開始信号H
WSが与えられると、水平書込ドットクロック信号HW
DCKのクロック数のカウントを開始し、アナログ映像
信号の有効水平走査期間でCPU620により指定され
たクロック数N223 だけカウントすると、アナログRG
B信号の量子化を許可する水平書込回数信号HWTを送
出する。従って、水平書込回数カウンタ223は有効水
平走査期間を制御することになり、水平方向についてど
の部分まで画像を有効とするか選定できる。
ウンタ223の設定値N223 は、3ポート映像メモリ3
10に書き込まれる映像部分の水平方向のドット数を示
している。
信号WVによりリセットされた後、水平同期信号WHの
クロックをCPU620から指定されたクロック数N22
5 だけカウントすると、有効水平走査のアナログRGB
信号の量子化を許可する垂直書込開始信号VWSをAN
D回路229及び垂直書込回数カウンタ226へ出力す
る。
ウンタ225の設定値N225 は、第1の映像信号VVS
1で表わされる有効映像領域(実線で囲む領域)の中
で、3ポート映像メモリ310に書き込まれる映像部分
(破線で囲む領域)の垂直方向の開始位置を示してい
る。
信号WVによりリセットされた後、垂直書込開始信号V
WSが与えられると、垂直書込ラインクロック信号VW
LCKのクロックのカウントを開始し、クロック数がC
PU620により指定されたクロック数N226 に達する
間だけ、アナログRGB信号の量子化を許可する垂直書
込回数信号VWTを送出する。従って、垂直書込回数カ
ウンタ226により垂直有効走査期間が制御されること
になり、垂直方向についてどのライン部分まで画像を有
効とするか決定される。
ウンタ226の設定値N226 は、3ポート映像メモリ3
10に書き込まれる映像部分の垂直方向のライン数を示
している。
する水平方向の書込位置、すなわちCOLUMN方向の
書込位置は、アドレス・プリセットモードにより、CP
U620が、量子化したディジタルRGB信号の60ド
ット×3色を1ブロックとしてブロック指定して行う。
このときのブロック指定は、アドレス入力信号ADD0
〜ADD3によって16段階で行なう。すなわち、アド
レス入力信号ADD0〜ADD3は図6(C)に示すよ
うに、3ポート映像メモリ310における書込開始位置
を示している。なお、アドレス入力信号ADD0〜AD
D3は、CPU620より設定される。
モリ310の表示画面に対する垂直方向の書込開始位置
は、垂直書込オフセットカウンタ227の設定値N227
によって規定される。すなわち、垂直書込オフセットカ
ウンタ227は、垂直同期信号WVによりリセットされ
た後、基本同期信号BSYNCに同期しながら3ポート
映像メモリ310の垂直方向の書込位置をオフセットす
る垂直書込オフセット信号VWOFT及びラインインク
リメント信号INC0を、CPU620により指定され
たライン数N227 に等しいパルス数だけ送出することに
より、3ポート映像メモリ310の垂直方向の書込開始
位置を制御する。
を示すタイミングチャートである。 (1)まず、垂直同期信号WVがハイレベル『H』にな
ると(図7(a)参照)、垂直書込開始カウンタ22
5、垂直書込回数カウンタ226及び垂直書込オフセッ
トカウンタ227がリセットされ、垂直書込開始信号V
WS及び垂直書込回数信号VWTがローレベル『L』に
なる(図7(d)及び(e)参照)。
は基本同期信号BSYNCから垂直書込オフセット信号
VWOFTを作成して、この垂直書込オフセット信号V
WOFTのクロックを2クロック分だけ出力する(図7
(h)参照)。この垂直書込オフセット信号VWOFT
がOR回路228を介して3ポート映像メモリ310の
ポート0ラインインクリメント信号端子INC0に与え
られ、3ポ−ト映像メモリ310は垂直方向のアドレス
が2回インクリメントされることになり、3ポート映像
メモリ310内のどの水平ラインから書込みを開始する
かがオフセットされる。
は、水平同期信号WHのクロック数がCPU620によ
り指定された数N225 になると、垂直書込開始信号VW
Sをハイレベル『H』にして、垂直有効走査期間の量子
化を許可する(図7(d)参照)。これにより、アナロ
グ映像信号による画面のどの水平ラインを有効とするか
を制御できる。
のクロックを得た3ポート映像メモリ310は、上記
(2)の動作により垂直書込アドレスがオフセットさ
れ、水平同期信号WHがハイレベル『H』になる(図7
(j)参照)と、水平書込開始カウンタ222及び水平
書込回数カウンタ223がリセットされ、水平書込開始
信号HWS及び水平書込回数信号HWTをローレベル
『L』にする(図7(n)及び(o)参照)。又、水平
書込ドットクロック発生回路221は水平書込ドットク
ロック信号HWDCKを出力する(図7(m)参照)。
この水平書込ドットクロック信号HWDCKを受けたA
−D変換器210は、水平書込ドットクロック信号HW
DCKをサンプリングホールド信号及びデータラッチ信
号として使用して動作し、アナログRGBをサンプリン
グする。
平書込ドットクロック信号HWDCKのクロック数をカ
ウントし、そのカウント値がCPU620により指定さ
れた数N222 になると、水平書込開始信号HWSをハイ
レベル『H』にして、有効水平走査期間の量子化を許可
する(図7(n)参照)。これと同時に、水平書込開始
カウンタ222は、3ポート映像メモリ310のポート
0水平クリア信号HCLR0に1クロック出力して、書
き込み準備をする。
『H』の水平書込開始信号HWS、反転入力されるロー
レベル『L』の垂直書込回数信号VWTの論理積を作成
し、水平書込ドットクロック信号HWDCKを書込許可
信号WENBLとして、NOR回路230へ送出するこ
とになる。さらに、NOR回路230はハイレベル
『H』のポート0水平クリア信号HCLR0、ハイレベ
ル『H』の垂直同期信号WV、ハイレベル『H』の垂直
書込オフセット信号VWOFT又は垂直書込ラインクロ
ック信号VWLCK及び書込許可信号WENBLのNO
T−OR条件の論理演算を行い、3ポート映像メモリ3
10のライト0イネーブル信号端子WEにライトイネー
ブル信号WEとして送出する。
ブル信号WEを受けて書込み可となり、A−D変換器2
10から出力されるディジタルRGB信号が書き込まれ
る。同時に、水平書込回数カウンタ223は水平書込ド
ットクロック信号HWDCKのクロック数をカウントし
ており、そのカウント値がCPU620により指定され
た数N223 になるまで、輝度信号WLDの書き込みを許
可する。そして、カウント値が指定された数N223 にな
ると、水平書込回数カウンタ223は水平書込回数信号
HWTをハイレベル『H』にして、書込を禁止する(図
7(o)参照)。
書き込まれる期間内において、垂直書込ラインクロック
発生回路224が垂直書込ラインクロック信号VWLC
Kを出力するまでの間は、同一の垂直方向のラインアド
レスに対して、水平方向の書込みが行なわれる。そし
て、垂直書込ラインクロック発生回路224が垂直書込
ラインクロック信号VWLCKを、3ポート映像メモリ
310のポート0ラインインクリメントINC0信号と
して送出すると、3ポート映像メモリ310の垂直方向
の書込ラインアドレスが「1」進む。
み、垂直書込ラインクロック発生回路224から出力さ
れる垂直書込ラインクロック信号VWLCKのクロック
数がCPU620により指定されたライン数N226 にな
ると、垂直書込回数カウンタ226は垂直書込回数信号
VWTをハイレベル『H』にして、垂直有効走査期間に
対し、3ポート映像メモリ310の書込を停止する(図
7(e)参照)。この書込の停止は次の垂直同期信号W
Vがハイレベル『H』になるまで続く。
インクロック信号VWLCKと水平書込ドットクロック
信号HWDCKをCPU620で任意の周波数に調整す
るとともに、A−D変換器210及び3ポート映像メモ
リ310に出力する制御信号を制御することにより、C
PU620で映像データの転送を行なうことなく3ポー
ト映像メモリ310に任意の縮小サイズで映像を書き込
むことができる。さらに、水平方向については任意の拡
大率で拡大することも可能である。
ティブ論理としたが、ローレベル『L』をアクティブ論
理としても同じである。
映像信号の任意の解像度、任意のアスペクト比、任意の
領域のウィンドウ表示及びマルチストロボ静止画像の映
像テクニックを、パーソナルコンピュータ内のCPU6
20により容易に操作できる。
細構成と動作:図8は図3に示したスーパーインポーズ
制御部420及びその周辺回路のブロック回路図であ
る。又、ここに示される3ポート映像メモリ310は、
3つの入出力ポートのうち読出ポートが使用される。ソ
ニー社製CXK1206のデータシート番号71215
−STの第27頁〜第31頁には、上記の読出ポートに
係るタイミングチャートが記載されている。使用するポ
ートは上記データシート第2頁のリードポート1であ
る。
動クロック信号HDCKがポート1シフト信号端子CK
R1に、メモリ垂直/水平リセット信号MRSTがポー
ト1垂直クリア端子VCLR1に、水平方向リセット信
号HRSTがポート1水平クリア端子HCLR1に、垂
直オフセット信号VROFT又は垂直読出ラインクロッ
ク信号VRLCKがポート1ラインインクリメント端子
INC1に、ポート1出力イネーブルRE1(負論理)
がポート1出力イネーブル端子RE1(負論理)にそれ
ぞれ与えられる。又、アナログRGB信号WLDR
(R,G,B中の1データがそれぞれ)がポート1デー
タ出力DO10〜DO13から読み出される。
CKR1,ポート1垂直クリアVCLR1、ポート1水
平クリア信号HCLR1、ポート1ラインインクリメン
ト信号INC1、ポート1出力イネーブルRE1(負論
理)により、読出制御されるアナログRGB信号WLD
Rは、R,G,B毎に例えば4ビットで、それぞれポー
ト1データ出力DO10〜DO13より出力される。
力端子CNTに入力される切換信号VSELにより、A
端子又はB端子の入力をコモン端子Cから出力する。具
体的には、切換信号VSELがハイレベル『H』のとき
にB端子の入力を、ローレベル『L』のときにA端子の
入力を、それぞれC端子から出力する。CPU620
は、パーソナルコンピュータ内のCPUバス610を介
して各部を制御する。
ク信号HBDCKを出力する水平基準読出ドットクロッ
ク発生器を示し、422は水平読出開始信号HRSA及
び水平読出方向リセット信号HRSTを出力する水平読
出開始カウンタを示し、423は水平基準開始信号HR
SBを出力する水平64クロックカウンタを示し、42
4は水平読出回数信号HRTを出力する水平読出回数カ
ウンタを示し、425は水平読出ドットクロック信号H
DDAを出力する水平読出ドットクロック発生器を示
す。また、垂直読出オフセットカウンタ426は、水平
基準読出ドットクロック発生器421に同期したカウン
ト数で、3ポート映像メモリ310の垂直方向の読出し
ラインのオフセットラインを決定する垂直読出オフセッ
ト信号VROFTを出力する。垂直ブランキング数カウ
ンタ427は垂直ブランキング終了信号VBEを出力
し、垂直読出開始カウンタ428は垂直読出開始信号V
RSを出力し、垂直読出回数カウンタ429は垂直読出
回数信号VRTを出力し、垂直読出ラインクロック発生
器430は垂直読出ラインクロック信号VRLCKを出
力する。AND回路431は2つの映像信号VVS2,
VVS3をスーパーインポーズさせる切換信号VSEL
を出力し、OR回路432は垂直読出オフセット信号V
ROFTと垂直読出ラインクロック信号VRLCKを、
ポート1ラインインクリメント信号INC1として出力
し、NOR回路433はリードイネーブルRE1信号を
出力する。また、符号434、435はトライステート
回路、436はインバータ回路を示す。
号VVS2の色信号はビデオスイッチ510のA端子に
与えられる。入力端子506の水平同期信号を成す同期
端子507から到来する水平同期信号RHは、水平基準
読出ドットクロック発生器421、水平読出開始カウン
タ422、水平64クロックカウンタ423、水平読出
回数カウンタ424、垂直ブランキング数カウンタ42
7、垂直読出開始カウンタ428、垂直読出回数カウン
タ429、垂直読出ラインクロック発生器430に与え
られると共に、垂直同期信号RVは、3ポート映像メモ
リ310、垂直読出オフセットカウンタ426、垂直ブ
ランキング数カウンタ427、垂直読出開始カウンタ4
28、垂直読出回数カウンタ429、垂直読出ラインク
ロック発生器430に与えられる。また、同期信号R
H,RVは、同期信号端子490、491へもそれぞれ
送出される。
号RVの入出力について、図9を用いて説明する。水平
同期信号RH及び垂直同期信号RVは、バッファ62,
61を介して同期信号端子490,491及びスーパー
インポーズ制御部420中の図8に示す所要回路へ与え
られる。このバッファ61,62はインピーダインズ変
換・波形整形等の機能を有し、画像処理装置が縦続接続
される場合でも、上記同期信号の的確な伝送に寄与す
る。また、水平同期信号RHは水平基準読出ドットクロ
ック発生器421内のPLL回路63へ与えられ、CP
U620により指定された水平画面全体の水平解像度を
規定する信号として水平基準読出ドットクロックHBD
CKが発生される。
構成される。つまり、信号線70から水平同期信号RH
が位相比較器71へ与えられ、また、N分周期74の出
力が位相比較器71へ与えられ、位相比較器71ではこ
れらの信号の位相比較を行って位相差に対応したパルス
幅の信号を出力する。位相比較器71の出力はローパス
フィルタ72に与えられ平滑化され、VCO73へ与え
られる。VCO73は与えられる電圧に応じた周波数で
発振し、これが水平基準読出ドットクロックHBDCK
とされて各部へ送出されるとともに、N分周期74へ与
えられ、水平同期信号RHの周波数にまで分周されて位
相比較器71へ戻される。この結果、水平同期信号RH
に同期した水平基準読出ドットクロックHBDCKが作
成される。
おける水平読出開始カウンタ422、水平64クロック
カウンタ423及び水平読出回数カウンタ424は、水
平同期信号RHによりそのカウント値がそれぞれリセッ
トされる。さらに、同期端子508から到来する垂直同
期信号RVは、3ポート映像メモリ310のポート1垂
直クリアVCLR1、NOR回路433、垂直読出オフ
セットカウンタ426、垂直ブランキング数カウンタ4
27、垂直読出開始カウンタ428、垂直読出回数カウ
ンタ429、垂直読出ラインクロック発生器430及び
同期信号端子491へそれぞれ送出される。また、垂直
読出オフセットカウンタ426、垂直ブランキング数カ
ウンタ427、垂直読出開始カウンタ428および垂直
読出回数カウンタ429は、垂直同期信号RVによりそ
のカウント値がそれぞれリセットされる。
より発生された水平基準読出ドットクロック信号HBD
CKは、水平読出開始カウンタ422、水平64クロッ
クカウンタ423、水平読出回数カウンタ424、垂直
読出オフセットカウンタ426に与えられると共に、ト
ライステート回路435を介して3ポート映像メモリ3
10のクロック信号HDCKとして、3ポート映像メモ
リ310のポート1シフト信号端子CKR1に送出され
る。
5は、水平64クロックカウンタ423からの水平読出
基準信号HRSBを基準とし、水平同期信号RHの周波
数のN1 倍の周波数の信号を出力するPLL回路により
構成されており、水平読出ドットクロック信号HDDA
を出力する。この水平読出ドットクロック発生器425
により発生された水平読出ドットクロック信号HDDA
は、トライステート回路434を介して3ポート映像メ
モリ310のクロック信号HDCKとして3ポート映像
メモリ310のポート1シフト信号端子CKR1及びD
−A変換器410へ与えられ、ディジタルRGB信号W
LDRの読出クロック信号及びD−A変換器410の変
換クロック信号として用いられる。
0内の各回路の設定値の機能を示す説明図である。図1
1に示すように、水平基準読出ドットクロック信号HB
DCKの周波数fHBDCK と、水平読出ドットクロック信
号HRDCKの周波数fHDDAの比(fHBDCK /fHDDA
)は、映像メモリ310から読出される映像(図11
(A))と、モニタ16に表示される映像(図11
(B))の水平方向の変倍率MH2に等しい。従って、水
平読出ドットクロック信号HDDAの周波数fHDDAを調
整することによって、モニタ16に表示される映像を水
平方向に拡大したり縮小したりすることが可能である。
垂直同期信号RVに同期し、垂直同期信号RVの周波数
のN2 倍の周波数の信号を出力するPLL回路により構
成されており、垂直読出ラインクロック信号VRLCK
を出力する。この垂直読出ラインクロック発生器430
により発生された垂直読出ラインクロック信号VRLC
Kは、OR回路432を介して3ポート映像メモリ31
0の垂直方向のアドレスであるラインアドレスを進める
ポート1ラインインクリメント端子INC1に与えられ
ると共に、OR回路432、NOR回路433を介して
ポート1出力イネーブルRE1端子(負論理)へ与えら
れる。
周波数fRHと、垂直読出ラインクロック信号VRLCK
の周波数fVRLCK の比(fRH/fVRLCK )は、3ポート
映像メモリ310から読出された映像(図11(A))
と、モニタ16に表示される映像(図11(B))の垂
直方向の変倍率MV2に等しい。従って、垂直読出ライン
クロック信号VRLCKの周波数fVRLCK を調整するこ
とによって、モニタ16に表示される映像を垂直方向に
拡大・縮小することが可能である。
ら水平基準読出ドットクロック信号HBDCK、水平読
出ドットクロック信号HDDA及び垂直読出ラインクロ
ック信号VRLCKにより、基本的な読出しタイミング
を得ている。
ポート映像メモリ310の読出ラインの開始オフセット
ライン位置を決めるため、垂直同期信号RVによりカウ
ント値がリセットされた後に、水平基準読出ドットクロ
ック発生器421から出力される水平基準読出ドットク
ロック信号HBDCKに同期しながら、3ポート映像メ
モリ310の垂直方向のラインアドレスを歩進する垂直
オフセット信号VROFTをOR回路432へ送出す
る。
セットカウンタ426の設定値N426 は、3ポート映像
メモリ310から読出される映像部分(図中破線で囲む
領域)の垂直方向の開始位置を示している。
信号VVS2の垂直バックポーチ領域を削除させるため
のカウンタ(図示せず)を含んでいる。このカウンタは
水平同期信号RHのクロック数をカウントし、垂直バッ
クポーチ領域を過ぎると垂直ブランキング終了信号VB
Eを垂直読出開始カウンタ428へ出力する。
ンキング数カウンタ427から送出される許可信号(垂
直ブランキング終了信号VBE)を受けて、水平同期信
号RHのクロック数をカウントし、3ポート映像メモリ
310からの垂直方向に対する読出開始許可信号(垂直
読出開始信号)VRSを垂直読出回数カウンタ429へ
出力する。
カウンタ428の設定値N428 は、3ポート映像メモリ
310から読出された映像がモニタ16の画面に表示さ
れる際の、垂直方向の表示開始位置を規定する。
開始カウンタ428から送出される許可信号(制御信号
VRS)を受けて、水平同期信号RHのクロック数をカ
ウントし、3ポート映像メモリ310からの垂直方向に
対する読出期間を示す信号、すなわち垂直読出回数信号
VRTをAND回路431へ出力する。
読出回数カウンタ429の設定値N429 は、モニタ16
に表示される映像の垂直方向のライン数を規定する。
タ426、垂直ブランキング数カウンタ427、垂直読
出開始カウンタ428、垂直読出回数カウンタ429及
び垂直読出ラインクロック発生器430により、3ポー
ト映像メモリ310に対する垂直方向の読出し制御が行
われる。
がカウントする水平基準読出ドットクロック信号HBD
CKのクロック数N426 、垂直ブランキング数カウンタ
427がカウントする水平同期信号RHのクロック数N
427 、垂直読出開始カウンタ428がカウントする水平
同期信号RHのクロック数N428 、垂直読出回数カウン
タ429がカウントする水平同期信号RHのクロック数
N429 、垂直読出ラインクロック発生器430内のPL
L回路内のN分周器の値は、パーソナルコンピュータ内
のCPU620によってそれぞれ所要の値に設定され
る。
読出ドットクロック発生器421から送出される水平基
準読出ドットクロック信号HBDCKのクロック数をカ
ウントし、3ポート映像メモリ310の水平方向に対す
る読出開始許可信号(水平読出開始信号HRSA)を水
平64クロックカウンタ423へ送出する。
カウンタ422の設定値N422 は、3ポート映像メモリ
310から読出された映像がモニタ16の画面に表示さ
れる際の、水平方向の表示開始位置を規定する。
出開始カウンタ422から送出される許可信号(水平読
出開始信号HRSA)を受けて、水平基準読出ドットク
ロック発生器421から出力される水平基準読出ドット
クロック信号HBDCKのクロック数をカウントする。
そして、そのカウント値が3ポート映像メモリ310の
読出時の特性である64クロックになると、水平読出基
準信号HRSBを水平読出ドットクロック発生器42
5、水平読出回数カウンタ424及びAND回路431
へ出力する。
出ドットクロック発生器421から送出される水平基準
読出ドットクロック信号HBDCKのクロック数をカウ
ントし、3ポート映像メモリ310の水平方向に対する
読出期間の許可信号(水平読出回数信号HRT)をAN
D回路431へ送出する。
読出回数カウンタ424の設定値N424 は、モニタ16
に表示される映像の水平方向のドット数を規定する。
水平64クロックカウンタ423及び水平読出回数カウ
ンタ424により、3ポート映像メモリ310に対する
水平方向の読出制御が行われる。なお、水平基準読出ド
ットクロック発生器421のPLL回路内の分周器の設
定値と、水平読出ドットクロック発生器425のPLL
回路内の分周器の設定値と、水平読出開始カウンタ42
2がカウントする水平基準読出ドットクロック信号HB
DCKのクロック数N422 と、水平読出回数カウンタ4
24がカウントする基準ドットクロック信号HBDCK
のクロック数N424 は、パーソナルコンピュータ内のC
PU620によってそれぞれ所要の値に設定される。
動作について、図12、図13、図14及び図15を参
照して説明する。なお、図12は3ポート映像メモリ3
10の垂直方向の読出許可のタイミングチャートであ
り、図13は3ポート映像メモリ310の垂直オフセッ
トのタイミングチャートであり、図14は3ポート映像
メモリ310の水平方向の読出許可のタイミングチャー
トであり、図15は3ポート映像メモリ310の水平方
向の読み出しのタイミングチャートである。
向の読出許可について、図12を参照して説明する。垂
直同期信号RVがハイレベル『H』になると(図12
(a)参照)、垂直ブランキング数カウンタ427、垂
直読出開始カウンタ428及び垂直読出回数カウンタ4
29がリセットされ、垂直ブランキング終了信号VB
E、垂直読出開始信号VRS及び垂直読出回数信号VR
Tがそれぞれローレベル『L』になり(図12(d),
(e),(f)参照)、垂直ブランキング数カウンタ4
27が水平同期信号RHのクロック数をカウントし、垂
直バックポーチ領域を過ぎると垂直ブランキング終了信
号VBEをハイレベル『H』にする(図12(d)参
照)。垂直ブランキング終了信号VBEがハイレベル
『H』になると、垂直読出開始カウンタ428が水平同
期信号RHのクロック数のカウントを開始する。そし
て、垂直読出開始カウンタ428がCPU620の設定
した値N428をカウントすると、垂直読出開始信号VR
Sをハイレベル『H』にする(図12(e)参照)。垂
直読出開始信号VRSがハイレベル『H』になると、3
ポート映像メモリ310の垂直方向に対して、ディジタ
ルRGB信号WLDRの読みだしの開始が許可されたこ
とになるので、垂直読出回数カウンタ429が水平同期
信号RHのクロック数のカウントを開始する。垂直読出
回数カウンタ429がCPU620により設定された値
N429 をカウントすると、垂直読出回数信号VRTをハ
イレベル『H』にする(図12(f)参照)。
イレベル『H』、水平読出回数信号HRTがローレベル
『L』であるときに、垂直読出開始信号VRSがハイレ
ベル『H』であり、かつ垂直読出回数信号VRTがロー
レベル『L』である期間だけ、AND回路431からハ
イレベル『H』のスーパーインポーズさせる信号VSE
Lが出力される垂直方向に対して条件が整う。従って、
3ポート映像メモリ310では、この間の水平方向の読
出許可に基づいてディジタルRGB信号WLDRの読み
出しが行われる。
フセットについて、図13を参照して説明する。垂直同
期信号RVがハイレベル『H』になると(図13(a)
参照)、垂直読出オフセットカウンタ426はリセット
され、水平基準読出ドットクロック信号HBDCKのク
ロック数のカウントを開始する。この垂直読出オフセッ
トカウンタ426がCPU620の設定した値N426 ま
でクロックをカウントしながら、垂直読出オフセット信
号VROFTをOR回路432を介して3ポート映像メ
モリ310のポート1ラインインクリメントINC1に
与え(図13(c)参照)、3ポート映像メモリ310
の垂直方向の読出アドレス値をオフセットする。
号RV及び垂直読出オフセット信号VROFTが与えら
れているので、リードイネーブル信号RE1(負論理)
が3ポート映像メモリ310のリードイネーブル端子R
E1(負論理)に与えられ、CPU620により設定さ
れた値までカウントすると垂直オフセットがなされるた
め、垂直読出オフセットカウンタ426は垂直読出オフ
セット信号VROFTの出力を次の垂直同期信号RVの
到来まで停止する。
向の読出し許可について、図14を参照して説明する。
水平同期信号RHが出力されると、水平読出開始カウン
タ422、水平64クロックカウンタ423及び水平読
出回数カウンタ424がリセットされ、水平読出開始信
号HRSA、水平読出基準信号HRSB及び水平読出回
数信号HRTがローレベル『L』になる(図14
(d),(e),(f)参照)。そこで、水平読出開始
カウンタ422は水平基準読出ドットクロック発生器4
21が出力する水平基準読出ドットクロック信号HBD
CKのクロック数をカウントし、そのカウント値がCP
U620に設定した値N421 になると、水平読出開始信
号HRSAをハイレベル『H』にする(図14(d)参
照)。水平読出開始信号HRSAがハイレベル『H』に
なると、水平64クロックカウンタ423が基準読出ド
ットクロック信号HBDCKのクロック数のカウントを
開始し、そのカウント値が64になると、水平読出基準
信号HRSBをハイレベル『H』にする(図14(e)
参照)。すると水平読出ドットクロック発生器425
は、水平読出基準信号HRSBに位相ロックされる。な
お、水平64クロックカウンタ423は3ポート映像メ
モリ310の特性上、「64」のカウント値で水平読出
基準信号HRSBのハイレベル『H』を生じるもので、
64に限る訳ではない。
ル『H』になると、3ポート映像メモリ310の水平方
向の読出が許可されたことになり、水平読出回数カウン
タ424は水平基準読出ドットクロック信号HBDCK
のクロック数のカウントを開始し、そのカウント値がC
PU620の設定した値N424 になると、水平読出回数
信号HRTをハイレベル『H』にする(図14(f)参
照)。
『H』、垂直読出回数信号VRTがローレベル『L』で
あるときに、水平読出基準信号HRSBがハイレベル
『H』であり、かつ水平読出回数信号HRTがローレベ
ル『L』である期間だけ、水平読出回数信号HRTを受
けるAND回路431からは、ハイレベル『H』のスー
パーインポーズ許可させる切換信号VSELが出力され
る。従って、3ポート映像メモリ310では、この間の
垂直方向の読出許可に基づいて、ディジタルRGB信号
WLDRが読み出される。
向の読み出しについて、図15を参照して説明する ス
ーパーインポーズさせる信号VSELがハイレベル
『H』となり(図15(c)参照)、水平読出ドットク
ロック発生器425が出力する水平読出ドットクロック
信号HDDAのクロックに基づいて(図15(b)参
照)、3ポート映像メモリ310からのディジタル信号
WLDRの読みだし及びD−A変換器410のアナログ
変換が行われる。このときのリードイネーブル信号RE
1も示されている(図15(d)参照)。
はビデオスイッチ510のA点に入力され、又、3ポー
ト映像メモリ310から読み出されてD−A変換器41
0によりアナログ変換された映像信号VVS3はビデオ
スイッチ510のB点に入力されている。従って、スー
パーインポーズさせる切換信号VSELによるビデオス
イッチ510の切り換えにより、ビデオスイッチ510
の出力である映像信号VVS4は、映像信号VVS2で
表わされる画像の中に、位相補正後の映像信号VVS3
で表わされる映像をはめ込んだ(スーパーインポーズし
た)画像を表わしている。なお、映像信号VVS4は、
ビデオスイッチ510から出力端子505に出力される
RGB信号と、出力端子490,491に出力される同
期信号RH,RVとで構成されている。
例であり、各信号が正論理又は負論理であっても上述し
た動作をすることができる。
スーパーインポーズさせる切換信号VSELがNOT回
路436を介してトライステート回路434に出力され
ているときは、トライステート回路434が動作して、
水平読出ドットクロック信号HDDAが駆動クロック信
号HDCKとして送出される。逆に、スーパーインポー
ズさせる信号VSELがローレベル『L』のときは、ト
ライステート回路435が動作して、水平基準読出ドッ
トクロック信号HBDCKが駆動クロック信号HDCK
として3ポート映像メモリ310へ与えられている。
信号VSELがハイレベル『H』でスーパーインポーズ
が行われるときには、水平読出ドットクロック発生器4
25から出力される水平読出ドットクロックHDDAに
より3ポート映像メモリ310がアクセスされて、スー
パーインポーズに十分な速度でディジタルRGB信号W
LDRの読出しが行われる。一方、スーパーインポーズ
させる信号VSELがローレベル『L』でスーパーイン
ポーズが行われないときには、水平基準読出ドットクロ
ック発生器421から出力される水平基準読出ドットク
ロックHBDCKにより3ポート映像メモリ310がア
クセスされて、水平読出オフセット点までのアドレスの
歩進や、スーパーインポーズが行われない水平/垂直領
域のディジタルRGB信号のいわば読み飛しが行われ、
次のスーパーインポーズされる信号VSELがハイレベ
ル『H』となるタイミングに備えることになる。
映像信号VVS3が映像信号VVS2内にスーパーイン
ポーズされる位置は、垂直方向が垂直読出開始カウンタ
428からの垂直読出開始信号VRSで、水平方向が水
平読出開始カウンタ422からの水平読出開始信号HR
SAにより決定される。また、スーパーインポーズされ
る表示サイズは、垂直方向が垂直読出回数カウンタ42
9からの垂直読出回数信号VRTで、水平方向が水平読
出回数カウンタ424からの水平読出回数信号HRTに
より決定される。
に、映像信号VVS3による映像を拡大縮小表示させる
には、垂直方向では垂直読出ラインクロック発生器43
0の垂直読出ラインクロック信号VRLCK、水平方向
では水平読出ドットクロック発生器425の水平読出ド
ットクロック信号HDDAのそれぞれの周波数を低くす
ると拡大し、高くすると縮小させた表示が行える。
た2つの映像のサイズの一例を示す説明図である。ここ
で、第2の映像信号VVS2で表わされる映像VVS2
XをMS−WINDOWSの画面全体とし、第1の映像
信号VVS1をMS−DOSの映像信号、映像信号VV
S1を位相補正して得られた映像信号VVS3で表わさ
れる映像VVS3XをDOS−BOXのウィンドウとす
る。DOS−BOXのウィンドウVVS3Xは、MS−
WINDOWSの画面VVS2X内の任意の位置におい
て縮小サイズVVS3XZで表示されたり、拡大サイズ
VVS3XXで表示させたりすることが容易にできる。
示している際にも、CPU620は映像VVS3Xの表
示に関与することなく、MS−DOSの処理に専念でき
る。そのため、従来のように、DOS−BOXの映像デ
ータを第1映像記憶部12から第2映像記憶部13に転
送する処理をCPU620が行なう場合に比べて高速な
処理が実現できるという利点がある。
Sの解像度が同一解像度の場合にも、MS−WINDO
WS表示画面内に、MS−DOSの画面表示サイズを縮
小して、DOS−BOX表示画面とする表示も容易にで
きる。また、DOS−BOX表示の形状をクロマキ−に
より、複雑なものにすることも可能である。
した場合を示す説明図である。図17(a)に示すよう
に、2種類の映像信号VVS1YとVVS2Yがともに
同じ画像表示密度(水平640ドット×垂直480ライ
ン)の映像信号の場合に、本発明によると、図16
(b)に示すように映像の一部を拡大表示しながら表示
領域を小さくして映像VVS3Yのように表示すること
ができる。また、図16(c)のように、映像の全体を
縮小しながら表示領域を小さくした映像VVS3YYを
表示することもできる。
す如くパソコンの内部に取り入れられた複数の映像信号
を処理しているが、外部からNTSC規格の映像信号を
入力するための入力端子とデコーダとを設けるようにし
てもよい。この場合には、第1映像制御部10の出力と
位相補正部14との間に新たに第2のビデオスイッチを
挿入する。この第2のビデオスイッチは、図1に示すビ
デオスイッチ15と同様なスイッチであればよく、この
スイッチの一端子はNTSC信号の入力端子に、他の端
子は第1映像制御部10の出力端に接続され、この両者
を第2のビデオスイッチで切り換えて、その出力端を位
相補正部14に入力する。その結果、パソコンの映像信
号のみ位相補正するだけでなく、同様にして一般のテレ
ビ信号として利用されているNTSC信号であっても本
発明に応用することがでる。
第2の実施例における位相補正部とその周辺回路の構成
を示すブロック図である。この位相補正部の書込制御部
200aは、図4に示す第1の実施例の位相補正部にお
ける書込制御部200に、映像メモリ制御信号選択部3
30とCPUデータ書込制御部340とを追加したもの
である。CPUデータ書込制御部340は、CPU62
0から与えられた映像データを3ポート映像メモリ31
0に書き込む際の制御を行なう。映像メモリ制御信号選
択部330は、ディジタイズ制御部220とCPUデー
タ書込制御部340とから与えられた書込制御信号の一
方を選択して3ポート映像メモリ310に供給する。
310の間には映像データ選択部320が介挿されてい
る。この映像データ選択部320は、CPUデータ書込
制御部340を介してCPU620から与えられた映像
データと、A−D変換器210から出力された映像デー
タWLDのうちの一方を選択して3ポート映像メモリ3
10に供給している。
ート映像メモリ310に書き込む動作は次のように行な
われる。まず、CPU620は、CPUデータ書込制御
部340から切換制御信号CCを出力させることによっ
て、映像データ選択部320及び映像メモリ制御信号選
択部330をCPUデータ書込制御部340側に切り換
える。この切換えにより、3ポート映像メモリ310に
は、ディジタイズ制御部220から出力される書込制御
信号WCONTではなく、CPUデータ書込制御部34
0から出力される書込制御信号WEPCが与えられるこ
とになる。すなわち、CPU620が出力するディジタ
ルRGB信号が、CPUデータ書込制御部340及び映
像データ選択部320を介して3ポート映像メモリ31
0へ与えられる。この結果、3ポート映像メモリ310
にはCPUデータ書込制御部340から送出される書込
制御信号WEPCにより、CPU620より与えられる
ディジタルRGB信号が書き込まれることになる。こう
して3ポート映像メモリ310に格納されたディジタル
RGB信号は、スーパ−インポーズ制御部420の制御
により読み出される。
は、CPU620から与えられる映像を直接3ポート映
像メモリ310に書き込んで表示することが可能であ
る。
3の実施例としての映像表示装置を備えたコンピュータ
システムの構成を示すブロック図である。このコンピュ
ータシステムは、第1映像制御部10から第n映像制御
部21までのn個の映像制御部と、第1映像記憶部12
から第n映像記憶部22までのn個の映像記憶部と、第
2位相補正部14から第n位相補正部23までの(n−
1)個の位相補正部と、第2ビデオスイッチ15から第
nビデオスイッチ24までの(n−1)個のビデオスイ
ッチとを備えている。映像制御部と映像記憶部と位相補
正部とビデオスイッチの組み合わせを映像重畳部と呼ぶ
と、図19のコンピュータシステムは、(n−1)組の
映像重畳部を備えていると言うことできる。
2までのn個の映像記憶部は、それぞれ異なるOSの管
理下にあり、複数の異なったOSによる映像がモニタ1
6の画面内に表示される。図20は、第1ないし第n映
像記憶部12,13,18,22に記憶された映像が重
畳されてモニタ16に表示された状態を示す説明図であ
る。なお、複数の映像記憶部の一部は同じOSの管理下
にあってもよい。このように、映像重畳部を多段に設け
ることによって、3つ以上の映像を重畳して表示するこ
とができる。この場合にも、CPU620が各映像記憶
部間において映像データを転送する必要がないので、重
畳された映像の表示を高速で行なうことができ、CPU
620は表示以外の他の処理を実行することができる。
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能である。
た発明によれば、第1の位相補正部が第1の映像信号を
第2の映像信号の同期信号に同期させるので、第1のビ
デオスイッチによって2つの映像信号を切換えてモニタ
に出力するだけで、2つの映像を切換えて表示すること
ができる。従って、CPUによって第1の映像記憶部の
内容を第2の映像記憶部に転送することなく、2つの映
像を切換えつつ高速に表示することができる。
位相補正部が、第1の映像信号を第2の映像信号の同期
信号に同期させるので、互いに非同期な第1と第2の映
像信号を切換えてモニタに出力することができる。
映像信号をその同期信号に同期してフレーム記憶部に記
憶し、第2の映像信号の同期信号に同期して読出すの
で、第1の映像信号を第2の映像信号の同期信号に同期
させることができる。
ビデオスイッチによって2つの映像信号を切換えて、2
つの映像を重畳した状態で表示することができる。
グ映像信号である第1の映像信号を処理して映像を表示
することができる。
映像信号をフレーム記憶部に書き込む際に映像を変倍す
ることができる。
映像信号をフレーム記憶部から読出す際に映像を変倍す
ることができる。
像度が異なる映像を表わす2つの映像信号を切換えて表
示することが可能である。
映像を切換えて表示することができる。
たコンピュータシステムの構成を示すブロック図。
す説明図。
示すブロック図。
詳細なブロック回路図。
の機能を示す説明図。
ングチャート。
路の詳細なブロック回路図。
同期信号RH及び垂直同期信号RVの入出力回路を示す
説明図。
の設定値の機能を示す説明図。
許可のタイミングチャート。
のタイミングチャート。
許可のタイミングチャート。
出しのタイミングチャート。
説明図。
す説明図。
すブロック図。
を備えたコンピュータシステムの構成を示すブロック
図。
8,22に記憶された映像が重畳されてモニタ16に表
示された状態を示す説明図。
ロック図。
空間を示すメモリマップ。
が表示されている状態を示す説明図。
Claims (9)
- 【請求項1】 コンピュータシステムに使用され、映像
をモニタに表示するための映像表示装置であって、 第1のオペレーティングシステムによって管理される第
1の映像記憶部と、 前記第1の映像記憶部に記憶された第1の映像信号を読
出して出力する第1の映像制御部と、 第2のオペレーティングシステムによって管理される第
2の映像記憶部と、 前記第2の映像記憶部に記憶された第2の映像信号を読
出して出力する第2の映像制御部と、 前記第1の映像信号を前記第2の映像信号の同期信号に
同期させる第1の位相補正部と、 前記第2の映像信号と、前記第1の位相補正部によって
補正された前記第1の映像信号のうちの一方を選択して
前記モニタに出力する第1のビデオスイッチと、を備え
ることを特徴とする映像表示装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の映像表示装置であって、 前記第1と第2の映像信号は互いに非同期である映像表
示装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の映像表示装置であって、 前記第1の位相補正部は、 前記第1の映像信号を記憶するフレーム記憶部と、 前記第1の映像信号の同期信号に同期して前記第1の映
像信号を前記フレーム記憶部に書込むための書込制御部
と、 前記フレーム記憶部に記憶された前記第1の映像信号
を、前記第2の映像信号の同期信号に同期して読出して
前記第1のビデオスイッチに供給する読出制御部と、を
備える映像表示装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の映像表示装置であって、 前記読出制御部は、 前記第1の映像信号の映像領域内においては第1の映像
信号を選択することを示し、前記表示領域外においては
第2の映像信号を選択することを示す選択信号を前記第
1のビデオスイッチに与える選択信号生成手段、を備え
る映像表示装置。 - 【請求項5】 請求項3または4記載の映像表示装置で
あって、 前記第1の位相補正部は、さらに、 アナログ信号である前記第1の映像信号をA−D変換し
て前記フレーム記憶部に与えるA−D変換手段と、 前記フレーム記憶部から読出されたデジタル信号である
前記位相補正後の第1の映像信号をD−A変換して前記
第1のビデオスイッチに与えるD−A変換手段と、を備
える映像表示装置。 - 【請求項6】 請求項3ないし5のいずれかに記載の映
像表示装置であって、前記書込制御部は、 前記第1の映像信号を前記フレーム記憶部に書き込む際
の水平方向のタイミングを規定する水平書込ドットクロ
ック信号を前記第1の映像信号の同期信号から作成する
ための第1のPLL回路と、 前記第1の映像信号を前記フレーム記憶部に書き込む際
の垂直方向のタイミングを規定する垂直書込ラインクロ
ック信号を前記第1の映像信号の同期信号から作成する
ための第2のPLL回路とを備え、 前記第1と第2のPLL回路によって前記水平書込ドッ
トクロック信号と前記垂直書込ラインクロック信号の周
波数をそれぞれ調整することにより、前記フレーム記憶
部に記憶される映像を変倍する映像表示装置。 - 【請求項7】 請求項3ないし6のいずれかに記載の映
像表示装置であって、前記読出制御部は、 前記位相補正後の第1の映像信号を前記フレーム記憶部
から読出す際の水平方向のタイミングを規定する水平読
出ドットクロック信号を前記第2の映像信号の同期信号
から作成するための第3のPLL回路と、 前記位相補正後の第1の映像信号を前記フレーム記憶部
から読出す際の垂直方向のタイミングを規定する垂直読
出ラインクロック信号を前記第2の映像信号の同期信号
から作成するための第4のPLL回路とを備え、 前記第3と第4のPLL回路によって前記水平読出ドッ
トクロック信号と前記垂直読出ラインクロック信号の周
波数をそれぞれ調整することにより、前記フレーム記憶
部から読出される映像を変倍する映像表示装置。 - 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれかに記載の映
像表示装置であって、 前記第1と第2の映像信号は、それぞれ異なる表示解像
度の映像を表わす映像信号である映像表示装置。 - 【請求項9】 請求項1ないし8のいずれかに記載の映
像表示装置であって、さらに、 第3のオペレーティングシステムによって管理される第
3の映像記憶部と、 前記第3の映像記憶部に記憶された第3の映像信号を読
出して出力する第3の映像制御部と、 前記第1のビデオスイッチから出力された映像信号を前
記第3の映像信号の同期信号に同期させる第2の位相補
正部と、 前記第3の映像信号と、前記第2の位相補正部によって
補正された映像信号のうちの一方を選択して前記モニタ
に出力する第2のビデオスイッチと、を備える映像表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13824494A JP3593715B2 (ja) | 1993-05-28 | 1994-05-27 | 映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12743193 | 1993-05-28 | ||
| JP5-127431 | 1993-05-28 | ||
| JP13824494A JP3593715B2 (ja) | 1993-05-28 | 1994-05-27 | 映像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744151A true JPH0744151A (ja) | 1995-02-14 |
| JP3593715B2 JP3593715B2 (ja) | 2004-11-24 |
Family
ID=26463391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13824494A Expired - Lifetime JP3593715B2 (ja) | 1993-05-28 | 1994-05-27 | 映像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3593715B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000242257A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-09-08 | Canon Inc | 表示装置、画像表示方法及び記憶媒体 |
| USRE41522E1 (en) | 1995-10-20 | 2010-08-17 | Seiko Epson Corporation | Method and apparatus for scaling up and down a video image |
-
1994
- 1994-05-27 JP JP13824494A patent/JP3593715B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE41522E1 (en) | 1995-10-20 | 2010-08-17 | Seiko Epson Corporation | Method and apparatus for scaling up and down a video image |
| USRE42656E1 (en) | 1995-10-20 | 2011-08-30 | Seiko Epson Corporation | Method and apparatus for scaling up and down a video image |
| USRE43641E1 (en) | 1995-10-20 | 2012-09-11 | Seiko Epson Corporation | Method and apparatus for scaling up and down a video image |
| JP2000242257A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-09-08 | Canon Inc | 表示装置、画像表示方法及び記憶媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3593715B2 (ja) | 2004-11-24 |
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