JPH0744207Y2 - 磁気枕 - Google Patents

磁気枕

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Publication number
JPH0744207Y2
JPH0744207Y2 JP1992029931U JP2993192U JPH0744207Y2 JP H0744207 Y2 JPH0744207 Y2 JP H0744207Y2 JP 1992029931 U JP1992029931 U JP 1992029931U JP 2993192 U JP2993192 U JP 2993192U JP H0744207 Y2 JPH0744207 Y2 JP H0744207Y2
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JP
Japan
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head
pillow
cushion body
upper layer
magnetic
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Application number
JP1992029931U
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English (en)
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JPH0582360U (ja
Inventor
隆祥 山口
Original Assignee
ジャパンライフ株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は磁気枕、より詳細には、
表面に多数の突出部と永久磁石を備えていて、就寝中に
永久磁石による磁気治療効果と、突出部による指圧効果
とが得られる枕に関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気が血行を促進し、疲労回復、健康増
進といった種々の磁気治療効果をもたらすことは広く知
られているところであって、永久磁石を備えた枕も知ら
れている。それらの多くは、永久磁石を上面、即ち、頭
部当接面に埋設したものである。また、頭寒足熱という
意味から、内部に陶製タイル等を入れ込んだものもあ
る。但し、従来の枕は高さが決まっていて、それを変え
ることはできない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の磁気枕にお
いては、頭部の血行促進について考慮されているが、同
じく枕に接する首や肩については十分な配慮がなされて
いない。また、タイル等を備えたものにあっては、タイ
ル等が内部で移動する虞れがあり、製造にも手間がかか
る。更に、高さが適当でない枕を使用した場合には、首
筋等に緊張が起こり、熟睡を妨げられたり、肩が凝った
りするものであるが、従来の枕においては高さが一定の
ため、具合が悪い場合には買い換えなければならない不
都合がある。本考案は、このような従来技術の持つ欠点
を除去した磁気枕を提供することを課題とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、ウレタン等の
発泡樹脂製であって、上面を斜面にしたクッション体
と、前記クッション体の上面から手前側側面にかけて被
着される、全面に多数の波状突出部を形成すると共に頭
部並びに肩部当接部に多数の永久磁石を定着した上層体
と、前記クッション体と上層体との間に挾入されるヤシ
等の天然繊維を押し固めたパ−ムロックボ−ドとから成
る磁気枕、を以て上記課題を解決した。
【0005】
【作 用】本考案に係る磁気枕は、上面が手前から後方
に向かって昇り傾斜しているので、頭を移動させること
により、任意の高さを選択することができる。即ち、低
い枕がよいときには手前側に頭を置き、高い枕がよいと
きには後方側に頭を置く。永久磁石は頭当接部から肩当
接部にかけて、手前側から見て凸字状に配置されるの
で、就寝中頭から肩にかけて満遍なく磁気治療効果が得
られる。また、同時に突出部による指圧効果と、パ−ム
ロックボ−ドによる頭寒足熱効果が得られる。
【0006】
【実施例】本考案の好ましい実施例を添付図面に依拠し
て説明する。本考案に係る磁気枕は、多数の指圧用突出
部と永久磁石を備えた上層体1と、クッション体2と、
それらの間に挾入される天然繊維を押し固めて成るパ−
ムロックボ−ド3とから構成される。
【0007】上層体1は厚さ数センチメ−トルのウレタ
ン等の発泡資材製で、その表面全体に規則的ないし不規
則的に、多数の波状突出部4が配設される。各突出部4
は、ウレタンフォ−ム液等の樹脂液を含浸させることに
より、若干固化させることが好ましい。上層体1におけ
る頭当接部(上面中央部)及び肩当接部(上面から側面
にかけた部分)には、縦横適宜間隔置きに凹陥部5が形
成され、そこに永久磁石6が、通例接着により固定され
る。例えば、750ガウスの永久フェライト磁石が42
個使用される。
【0008】パ−ムロックボ−ド3は、通例、上層体1
の上面部の裏側に、端部が露見しないように接着され
る。パ−ムロックボ−ド3は、ヤシ等の天然繊維を圧縮
して板状に固めたもので、ベニヤ板程度の厚さとされ、
ある程度の可撓性と通気性とを有するものである。
【0009】クッション体2はウレタン等の発泡資材製
で、手前から後方に向かって段々と高くなるように成形
される。その高底差は、通例、5センチメ−トル前後と
なる。このクッション体2の上面から手前側側面(高さ
の低い方)にかけて、裏側にパ−ムロックボ−ド3を接
着した上層体1が被装され、そこに接着される。かくし
て製造される本考案に係る磁気枕は、例えば縦35セン
チメ−トル、横50センチメ−トルであって、通常のも
のよりは大型となる。
【0010】本考案に係る磁気枕は、一般のものと同
様、使用に当っては枕カバ−が被せられる。そして、原
則として通常の枕と同様にして使用するが、その高さを
自由に選ぶことができる。即ち、枕の高さは一番手前の
低い所で6センチメ−トル程度、一番後方の高い所で1
1センチメ−トル程度となるので、好みの高さの所まで
頭を移動させればよい。後方の方へ移動させた場所に
は、肩が上面端部に乗ることもある。
【0011】
【考案の効果】本考案は上述した通りであって、就寝中
に頭から肩にかけて永久磁石による磁気治療効果と突出
部による指圧効果が得られると共に、突出部があること
により通気性が確保される。また、パ−ムロックボ−ド
があるために頭寒足熱効果が得られると共に、部分的に
沈み込むことがないために寝返りしやすく、好みの高さ
にて使用することができるので、心地よく熟睡すること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例の斜視図である。
【図2】 本考案の実施例の縦断面図である。
【符号の説明】
1 上層体 2 クッション体 3 パ−ムロックボ−ド 4 突出部 5 凹陥部 6 永久磁石

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウレタン等の発泡樹脂製であって、上面
    を斜面にしたクッション体と、前記クッション体の上面
    から手前側側面にかけて被着される、全面に多数の波状
    突出部を形成すると共に頭部並びに肩部当接部に多数の
    永久磁石を定着した上層体と、前記クッション体と上層
    体との間に挾入されるヤシ等の天然繊維を押し固めたパ
    −ムロックボ−ドとから成る磁気枕。
JP1992029931U 1992-04-08 1992-04-08 磁気枕 Expired - Lifetime JPH0744207Y2 (ja)

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JP1992029931U JPH0744207Y2 (ja) 1992-04-08 1992-04-08 磁気枕

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JP1992029931U JPH0744207Y2 (ja) 1992-04-08 1992-04-08 磁気枕

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Publication Number Publication Date
JPH0582360U JPH0582360U (ja) 1993-11-09
JPH0744207Y2 true JPH0744207Y2 (ja) 1995-10-11

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ID=12289738

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100851862B1 (ko) * 2007-04-30 2008-08-13 최해원 고무자석을 이용한 자기 치료기

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JPS6039570Y2 (ja) * 1980-07-17 1985-11-27 トヨタ自動車株式会社 自動車用歯車変速機におけるベアリングリテ−ナの回り止め構造

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Publication number Publication date
JPH0582360U (ja) 1993-11-09

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