JPH0744248A - 定電圧回路 - Google Patents

定電圧回路

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JPH0744248A
JPH0744248A JP5186571A JP18657193A JPH0744248A JP H0744248 A JPH0744248 A JP H0744248A JP 5186571 A JP5186571 A JP 5186571A JP 18657193 A JP18657193 A JP 18657193A JP H0744248 A JPH0744248 A JP H0744248A
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JP
Japan
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voltage
output
input
circuit
power supply
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Withdrawn
Application number
JP5186571A
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English (en)
Inventor
多津彦 ▲まつ▼本
Tatsuhiko Matsumoto
Tomizo Terasawa
富三 寺澤
Hironori Kami
浩則 上
Kazunori Kidera
和憲 木寺
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力電圧や出力電流の変動の影響を受けにく
い定電圧回路を提供する。 【構成】 入力電圧安定化回路1の出力と基準電源2の
入力間に電流制限用抵抗R3を接続し、基準電源2の入力
と接地間にコンデンサC を接続し、コンデンサCの両端
電圧Viを基準電源2に供給することにより、入力電源電
圧Vin の瞬時変動が発生しても、その変動を電流制限用
抵抗R3とコンデンサC の直列回路に吸収させることがで
きるので、基準電源2から出力される基準電圧Vcに与え
る影響を小さくして出力電圧Voutを安定化させることが
できる。 【効果】 入力電源電圧Vin が瞬時に変動しても、出力
電圧Voutの基準となる基準電圧Vcに与える影響を小さく
することができ、出力電圧の安定化を図ることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定電圧回路に関するも
のであり、特に、入力電圧が変動しても、出力電圧を一
定に保つ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に従来の定電圧回路の一例を示す。
図において、1は入力電源電圧Vin を安定化して後述す
る基準電源に電圧Veを出力すると共に、出力端子に出力
電流iを供給する入力電圧安定化回路、2は入力電圧安
定化回路1によって安定化された電圧Veを入力して高精
度な基準電圧Vcを出力する基準電源、3は出力電流i を
制御する出力電流制御回路、4は出力端子に得られる出
力電圧Voutを検知し、出力電圧Voutに比例した検知電圧
Vrを出力する出力電圧検知回路、5は基準電源2から非
反転入力端子に出力される基準電圧Vcと出力電圧検知回
路4から出力される検知電圧Vrを比較して、出力端子に
得られる出力電圧Voutが安定化するように、出力電流制
御回路3を制御する増幅器(演算増幅器)である。
【0003】ここで、入力電圧安定化回路1及び基準電
源2は、いずれも定電圧を出力する回路であるが、両方
の回路を比較した場合、入力電圧安定化回路1が、多少
出力電圧が変動しても出力端子に所定の出力電流を供給
できるように、また、増幅器5の出力電圧Voより高い電
圧を出力できるように構成された回路であるのに対し
て、基準電源2は、入出力インピーダンスを高くして、
その回路の入出力電流を少なくし、精度の良い基準電圧
Vcを出力できるように構成された回路である。出力電流
制御回路3は、従来例において、ダーリントン接続され
た NPNトランジスタQ1,Q2により構成され、 NPNトラン
ジスタQ1,Q2のコレクタは入力電圧安定化回路1の出力
に接続され、 NPNトランジスタQ2のエミッタは出力端子
に接続され、 NPNトランジスタQ1のベースは増幅器5の
出力に接続されている。図3に示す従来例で、出力電圧
検知回路4は、抵抗R1,R2の直列回路で構成され、その
分圧点に得られる、出力電圧Voutに比例した検知電圧Vr
(Vr=R2/(R1+R2) )を増幅器5の反転入力端子に出力す
る回路である。
【0004】以上のように定電圧回路を構成することに
より、出力電圧Voutが変動しても、その出力電圧変動を
出力電圧検知回路4で検知し出力電圧Voutに比例した検
知電圧Vrと基準電圧Vcを比較して出力電流i を出力電流
制御回路3で制御することにより出力電圧Voutの安定化
を図ることができる。また、出力端子に負荷がかかると
出力ドライブ電流が増大し、出力電圧降下を起こしてい
たが、その電圧降下を抑制することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
定電圧回路は、基準電圧Vcが安定化されていれば、出力
電圧Vout又は出力電流i が変動しても出力電圧Voutの安
定化が図れる回路であるが、入力電源電圧Vin が瞬時に
変動した場合、入力電圧安定化回路1では、出力端子に
供給する出力電流i を略一定に保つことは可能である
が、一定の電圧Veを出力できずに、基準電源2に入力電
源電圧Vin の変動を伝えてしまい、出力電圧Voutを変動
させてしまうという問題点があった。また、この出力電
圧Voutの変動を防止する方法として、定電圧回路の出力
端子に充放電用の大容量のコンデンサを外付けする方法
があるが小型化、IC化に適さないという欠点があっ
た。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、入力電圧や出力電流の変
動の影響を受けにくい定電圧回路を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の定電圧回路は、基準電圧を発生させるため
の基準電源と、入力電源電圧を定電圧化して前記基準電
源に供給すると共に、出力端子へ出力電流を供給する入
力電圧安定化回路と、前記入力電圧安定化回路から前記
出力端子への前記出力電流を制御する出力電流制御回路
と、前記出力端子に得られる出力電圧を検知して前記出
力電圧に応じた検知電圧を出力する出力電圧検知回路
と、前記基準電源から出力される前記基準電圧と前記検
知電圧を比較して、前記出力端子に得られる前記出力電
圧が安定化するように前記出力電流制御回路を駆動する
増幅器とを有して成る定電圧回路において、前記入力電
圧安定化回路の出力と前記基準電源の入力間に、電流制
限用抵抗を挿入すると共に、前記基準電源の入力をコン
デンサを介して接地して、前記コンデンサの両端電圧を
前記基準電源に供給することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】図1に示すように、入力電圧安定化回路1の出
力と基準電源2の入力間に電流制限用抵抗R3を接続し、
基準電源2の入力と接地間にコンデンサC を接続し、コ
ンデンサC の両端電圧Viを基準電源2に供給することに
より、入力電源電圧Vinの瞬時変動が発生しても、その
変動を電流制限用抵抗R3とコンデンサC の直列回路に吸
収させることができるので、基準電源2から出力される
基準電圧Vcに与える影響を小さくして出力電圧Voutを安
定化させることができる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1に基づいて説明す
る。従来例と同等構成については同符号を付すこととす
る。入力端子には外部の電圧源により入力電源電圧Vin
が入力される。入力電源電圧Vin は、入力電圧安定化回
路1により安定化され、電流制限用抵抗R3とコンデンサ
C の直列回路に印加される。この入力電圧安定化回路1
は、出力端子に所定の出力電流iを出力できるように構
成されていると共に、増幅器5の出力する電圧Voより高
い電圧Veを出力できるように構成されている。電流制限
用抵抗R3とコンデンサC の直列回路に印加された電圧Ve
に応じてコンデンサC は充電される。基準電源2は、電
流供給能力は小さいが高精度な基準電圧Vcを出力できる
ように構成されている。出力電流制御回路3は、出力電
圧Voutを安定化させるために出力電流i を制御する回路
で、本実施例ではダーリントン接続された NPNトランジ
スタQ1,Q2で構成されているが実施例に限定されるもの
ではない。出力電圧検知回路4は、出力電圧Voutに応じ
た検知電圧Vrを出力する回路で、本実施例では抵抗R1,
R2の分圧点より検知電圧Vrを出力するように構成されて
いる。増幅器5は、非反転入力端子に入力される基準電
圧Vcと、反転入力端子に入力される検知電圧Vrを比較し
て、基準電圧Vcの方が高い場合に、出力電流制御回路3
を駆動して出力端子に電流を供給して出力電圧Voutを安
定化させる働きをする。
【0010】上述した実施例が図3に示した従来例と異
なる点は、入力電圧安定化回路1の出力と基準電源2の
入力間に、電流制限用抵抗R3を接続すると共に、基準電
源2の入力と接地間にコンデンサC を接続し、コンデン
サC の両端電圧Viを基準電源2に入力するようにした点
である。以下、電流制限用抵抗R3とコンデンサC の作用
について説明する。入力端子に入力電源電圧Vin が入力
されると、入力電圧安定化回路1により安定化された電
圧Veが電流制限用抵抗R3とコンデンサC の直列回路に印
加され、電流制限用抵抗R3を介してコンデンサC に充電
電流が流れる。このコンデンサC の両端電圧Viが基準電
源2に入力される電圧となる。基準電源2は入力インピ
ーダンスが高く、入力電流は少ないので、電流制限用抵
抗R3を高抵抗とすることによって、コンデンサC の充放
電は緩やかに行われ、入力電源電圧Vin 変動により電圧
Veが瞬時に変動してもコンデンサC の両端電圧Viは瞬時
に変化せず、基準電源2に対する入力電源電圧Vin 変動
の影響を少なくすることができ、出力電圧を安定化させ
ることができる。また、出力電流i の瞬時変動に対して
も電流制限用抵抗R3が高抵抗であるため、両端電圧Viの
変動を抑制することができ、出力電圧の安定化を図るこ
とができる。
【0011】以上のように構成された定電圧回路におい
て、入力電源電圧Vin が瞬時に変動した場合の各部の電
圧波形を図2に示す。図において、(a)は入力電圧安
定化回路1が出力する電圧Ve、(b)はコンデンサC の
両端電圧Vi、(c)は出力電圧Voutを示している。図に
示されるように、電圧Veが瞬時に大きく変動しても、電
流制限用抵抗R3とコンデンサC によってその電圧変動は
吸収されるので、コンデンサC の両端電圧Viへの影響は
小さいものとなる。さらに、両端電圧Viは、基準電源2
により安定化されるので出力電圧Voutは、入力電源電圧
Vin 変動の影響を受けない。
【0012】以上、本発明の定電圧回路によって出力電
圧Voutの安定化を図ることができるが、出力電圧Voutを
さらに安定化させるため、出力端子にコンデンサを外付
けする場合でも、本発明の定電圧回路のように構成して
おけば、外付けするコンデンサは、容量の小さい小型の
コンデンサとすることができ、小型化、IC化を図るこ
ともできる。
【0013】尚、出力電流制御回路及び出力電圧検知回
路は、実施例に限定されない。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明の定電圧回路で
は、入力電圧安定化回路の出力電圧変動を、電流制限用
抵抗とコンデンサの直列回路により吸収するように構成
したので、入力電圧が瞬時に変動しても、出力電圧の基
準となる基準電圧に与える影響を小さくすることがで
き、出力電圧の安定化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る定電圧回路の一実施例を示す回路
図である。
【図2】本発明に係る定電圧回路の一実施例の動作波形
図である。
【図3】従来の定電圧回路の回路図である。
【符号の説明】
Vout 出力電圧 Vin 入力電源電圧 Ve ,Vo 電圧 Vr 検知電圧 Vc 基準電圧 Vi 両端電圧 R1 , R2 , R3 抵抗 C コンデンサ Q1 ,Q2 NPNトランジスタ i 出力電流 1 入力電圧安定化回路 2 基準電源 3 出力電流制御回路 4 出力電圧検知回路 5 増幅器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木寺 和憲 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準電圧を発生させるための基準電源
    と、入力電源電圧を定電圧化して前記基準電源に供給す
    ると共に、出力端子へ出力電流を供給する入力電圧安定
    化回路と、前記入力電圧安定化回路から前記出力端子へ
    の前記出力電流を制御する出力電流制御回路と、前記出
    力端子に得られる出力電圧を検知して前記出力電圧に応
    じた検知電圧を出力する出力電圧検知回路と、前記基準
    電源から出力される前記基準電圧と前記検知電圧を比較
    して、前記出力端子に得られる前記出力電圧が安定化す
    るように前記出力電流制御回路を駆動する増幅器とを有
    して成る定電圧回路において、前記入力電圧安定化回路
    の出力と前記基準電源の入力間に、電流制限用抵抗を挿
    入すると共に、前記基準電源の入力をコンデンサを介し
    て接地して、前記コンデンサの両端電圧を前記基準電源
    に供給することを特徴とする定電圧回路。
JP5186571A 1993-07-29 1993-07-29 定電圧回路 Withdrawn JPH0744248A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6276856B1 (en) 1999-01-12 2001-08-21 The Procter & Gamble Company Self cleaning dip-in package for liquids
CN102622029A (zh) * 2012-04-27 2012-08-01 航天科技控股集团股份有限公司 单电源非隔离式可调恒流源
CN103838283A (zh) * 2012-11-21 2014-06-04 深圳市海洋王照明工程有限公司 一种稳压电路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6276856B1 (en) 1999-01-12 2001-08-21 The Procter & Gamble Company Self cleaning dip-in package for liquids
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Effective date: 20001003