JPH0744328A - 磁気ディスクのデータ復活処理方式 - Google Patents
磁気ディスクのデータ復活処理方式Info
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- JPH0744328A JPH0744328A JP5203675A JP20367593A JPH0744328A JP H0744328 A JPH0744328 A JP H0744328A JP 5203675 A JP5203675 A JP 5203675A JP 20367593 A JP20367593 A JP 20367593A JP H0744328 A JPH0744328 A JP H0744328A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- track
- initialization
- magnetic disk
- processing method
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 誤って磁気ディスクの初期化を行ってしまっ
た場合に初期化したトラックのデータを復活できるよう
にする。 【構成】 データ読出し手段1は磁気ディスクのトラッ
ク毎にデータを読み出し、データ保存手段2は読み出さ
れたトラックのデータをトラック番号を付してメインメ
モリに保存し、トラック初期化手段3はデータが保存さ
れた磁気ディスクのトラックを初期化する。トラック初
期化手段3は、1トラックの初期化毎または全トラック
の初期化終了時に初期化の可否を問い合わせ、初期化中
止であるかまたは初期化終了でなければ、データ書戻し
手段4を起動する。データ書戻し手段4は、メインメモ
リに保存されたデータを磁気ディスクの該当するトラッ
クに書き戻してデータを復活させる。
た場合に初期化したトラックのデータを復活できるよう
にする。 【構成】 データ読出し手段1は磁気ディスクのトラッ
ク毎にデータを読み出し、データ保存手段2は読み出さ
れたトラックのデータをトラック番号を付してメインメ
モリに保存し、トラック初期化手段3はデータが保存さ
れた磁気ディスクのトラックを初期化する。トラック初
期化手段3は、1トラックの初期化毎または全トラック
の初期化終了時に初期化の可否を問い合わせ、初期化中
止であるかまたは初期化終了でなければ、データ書戻し
手段4を起動する。データ書戻し手段4は、メインメモ
リに保存されたデータを磁気ディスクの該当するトラッ
クに書き戻してデータを復活させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスクのデータ復
活処理方式に関し、特に磁気ディスクの初期化処理時の
データ復活処理方式に関する。
活処理方式に関し、特に磁気ディスクの初期化処理時の
データ復活処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気ディスクの初期化処理では、
図6に示すような処理が行われていた。すなわち、初期
化する磁気ディスクをセットすると(ステップS6
1)、1トラックが初期化され(ステップS62)、初
期化中止かどうかが判断される(ステップS63)。初
期化中止の場合にはそのまま処理を終了し、初期化中止
でなければ、全トラックの初期化が終了したかどうかが
判断される(ステップS64)。全トラックの初期化が
終了していない場合には、次のトラックに磁気ヘッドを
移動して(ステップS65)、ステップS62に制御を
戻し、全トラックの初期化が終了した場合には処理を終
了する。
図6に示すような処理が行われていた。すなわち、初期
化する磁気ディスクをセットすると(ステップS6
1)、1トラックが初期化され(ステップS62)、初
期化中止かどうかが判断される(ステップS63)。初
期化中止の場合にはそのまま処理を終了し、初期化中止
でなければ、全トラックの初期化が終了したかどうかが
判断される(ステップS64)。全トラックの初期化が
終了していない場合には、次のトラックに磁気ヘッドを
移動して(ステップS65)、ステップS62に制御を
戻し、全トラックの初期化が終了した場合には処理を終
了する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の磁気デ
ィスクの初期化処理では、磁気ディスクの初期化途中や
初期化終了後に間違って初期化を行ってしまったと気が
付いても初期化したトラックのデータはすでに消失して
いるので、データを復活することができないという問題
点があった。
ィスクの初期化処理では、磁気ディスクの初期化途中や
初期化終了後に間違って初期化を行ってしまったと気が
付いても初期化したトラックのデータはすでに消失して
いるので、データを復活することができないという問題
点があった。
【0004】本発明の目的は、上述の点に鑑み、誤って
磁気ディスクの初期化を行ってしまった場合に初期化し
たトラックのデータを復活することができるようにした
磁気ディスクのデータ復活処理方式を提供することにあ
る。
磁気ディスクの初期化を行ってしまった場合に初期化し
たトラックのデータを復活することができるようにした
磁気ディスクのデータ復活処理方式を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ディスクの
データ復活処理方式は、磁気ディスクのトラック毎にデ
ータを読み出すデータ読出し手段と、このデータ読出し
手段により読み出されたトラックのデータをトラック番
号を付してメインメモリに保存するデータ保存手段と、
このデータ保存手段によりデータが保存されたトラック
を初期化するトラック初期化手段と、前記データ保存手
段によりメインメモリに保存されたデータを磁気ディス
クに書き戻すデータ書戻し手段とを有する。
データ復活処理方式は、磁気ディスクのトラック毎にデ
ータを読み出すデータ読出し手段と、このデータ読出し
手段により読み出されたトラックのデータをトラック番
号を付してメインメモリに保存するデータ保存手段と、
このデータ保存手段によりデータが保存されたトラック
を初期化するトラック初期化手段と、前記データ保存手
段によりメインメモリに保存されたデータを磁気ディス
クに書き戻すデータ書戻し手段とを有する。
【0006】また、本発明の磁気ディスクのデータ復活
処理方式は、磁気ディスクのトラック毎にデータを読み
出すデータ読出し手段と、このデータ読出し手段により
読み出されたトラックのデータをトラック番号を付して
外部記憶装置に保存するデータ保存手段と、このデータ
保存手段によりデータが保存されたトラックを初期化す
るトラック初期化手段と、前記データ保存手段により外
部記憶装置に保存されたデータを読み出すデータ再読出
し手段と、このデータ再読出し手段により読み出された
データを磁気ディスクに書き戻すデータ書戻し手段とを
有する。
処理方式は、磁気ディスクのトラック毎にデータを読み
出すデータ読出し手段と、このデータ読出し手段により
読み出されたトラックのデータをトラック番号を付して
外部記憶装置に保存するデータ保存手段と、このデータ
保存手段によりデータが保存されたトラックを初期化す
るトラック初期化手段と、前記データ保存手段により外
部記憶装置に保存されたデータを読み出すデータ再読出
し手段と、このデータ再読出し手段により読み出された
データを磁気ディスクに書き戻すデータ書戻し手段とを
有する。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0008】図3は、本発明の磁気ディスクのデータ復
活処理方式が適用されるコンピュータシステムの一例を
示すシステム構成図である。このコンピュータシステム
は、メインメモリMM(図示せず)およびフロッピーデ
ィスク装置FDDを内蔵するコンピュータCPUと、コ
ンピュータCPUにデータを入力するキーボードKB
と、コンピュータCPUの出力データを表示するディス
プレイCRTと、コンピュータCPUに外付けされたハ
ードディスク装置HDDとから構成されている。なお、
符号FDは、フロッピーディスクを示す。
活処理方式が適用されるコンピュータシステムの一例を
示すシステム構成図である。このコンピュータシステム
は、メインメモリMM(図示せず)およびフロッピーデ
ィスク装置FDDを内蔵するコンピュータCPUと、コ
ンピュータCPUにデータを入力するキーボードKB
と、コンピュータCPUの出力データを表示するディス
プレイCRTと、コンピュータCPUに外付けされたハ
ードディスク装置HDDとから構成されている。なお、
符号FDは、フロッピーディスクを示す。
【0009】図4は、磁気ディスク(フロッピーディス
クFDおよびハードディスクHD(図示せず))の記録
領域を模式的に表した図である。磁気ディスク上には磁
気ヘッド(図示せず)の固定状態での磁気ディスクの回
転による軌跡に対応するトラックがリング状に複数設け
られており、各トラックには外側から順番にトラック番
号が昇順に付されている。各トラックは複数のセクタに
分かれている。
クFDおよびハードディスクHD(図示せず))の記録
領域を模式的に表した図である。磁気ディスク上には磁
気ヘッド(図示せず)の固定状態での磁気ディスクの回
転による軌跡に対応するトラックがリング状に複数設け
られており、各トラックには外側から順番にトラック番
号が昇順に付されている。各トラックは複数のセクタに
分かれている。
【0010】図1は、本発明の第1実施例に係る磁気デ
ィスクのデータ復活処理方式の処理を示す流れ図であ
る。図1を参照すると、本実施例の磁気ディスクのデー
タ復活処理方式の処理は、フロッピーディスクFDを初
期化対象とし、そのデータの保存先をコンピュータCP
UのメインメモリMMとしたときのものであり、フロッ
ピーディスクセットステップS1と、1トラック分デー
タ読込みステップS2と、読込みデータ保存ステップS
3と、1トラック初期化ステップS4と、初期化中止判
断ステップS5と、全トラック初期化終了判定ステップ
S6と、初期化終了問合せステップS7と、次トラック
移動ステップS8と、初期化データ復活問合せステップ
S9と、全トラックデータ書戻しステップS10と、初
期化済トラックデータ書戻しステップS11とからな
る。なお、ステップS2はデータ読出し手段1を、ステ
ップS3はデータ保存手段2を、ステップS4〜S9は
トラック初期化手段3を、ステップS10およびS11
はデータ書戻し手段4をそれぞれ構成する。
ィスクのデータ復活処理方式の処理を示す流れ図であ
る。図1を参照すると、本実施例の磁気ディスクのデー
タ復活処理方式の処理は、フロッピーディスクFDを初
期化対象とし、そのデータの保存先をコンピュータCP
UのメインメモリMMとしたときのものであり、フロッ
ピーディスクセットステップS1と、1トラック分デー
タ読込みステップS2と、読込みデータ保存ステップS
3と、1トラック初期化ステップS4と、初期化中止判
断ステップS5と、全トラック初期化終了判定ステップ
S6と、初期化終了問合せステップS7と、次トラック
移動ステップS8と、初期化データ復活問合せステップ
S9と、全トラックデータ書戻しステップS10と、初
期化済トラックデータ書戻しステップS11とからな
る。なお、ステップS2はデータ読出し手段1を、ステ
ップS3はデータ保存手段2を、ステップS4〜S9は
トラック初期化手段3を、ステップS10およびS11
はデータ書戻し手段4をそれぞれ構成する。
【0011】図2は、データ保存手段2によりトラック
のデータが保存されるコンピュータのメインメモリMM
(または外部記憶装置)上のトラックデータ保存域を示
す概念図である。トラックデータは、トラック番号を付
されて保存される。
のデータが保存されるコンピュータのメインメモリMM
(または外部記憶装置)上のトラックデータ保存域を示
す概念図である。トラックデータは、トラック番号を付
されて保存される。
【0012】次に、このように構成された第1実施例の
磁気ディスクのデータ復活処理方式の動作について説明
する。
磁気ディスクのデータ復活処理方式の動作について説明
する。
【0013】フロッピーディスクFDを初期化するため
にフロッピーディスク装置FDDにセットすると(ステ
ップS1)、データ読出し手段1は、フロッピーディス
クFDの先頭のトラックのデータから読み出す(ステッ
プS2)。
にフロッピーディスク装置FDDにセットすると(ステ
ップS1)、データ読出し手段1は、フロッピーディス
クFDの先頭のトラックのデータから読み出す(ステッ
プS2)。
【0014】次に、データ保存手段2は、データ読出し
手段1により読み出されたトラックのデータをコンピュ
ータCPUのメインメモリMMにトラック番号とともに
保存する(ステップS3)。
手段1により読み出されたトラックのデータをコンピュ
ータCPUのメインメモリMMにトラック番号とともに
保存する(ステップS3)。
【0015】続いて、トラック初期化手段3は、データ
読出し手段1によりデータが読み出されたトラックを初
期化する(ステップS4)。
読出し手段1によりデータが読み出されたトラックを初
期化する(ステップS4)。
【0016】トラックの初期化後、トラック初期化手段
3は、割込み等により操作者から初期化処理の中止が指
示されたかどうかを判断し(ステップS5)、初期化処
理の中止の指示があれば、初期化されたトラックのデー
タを復活するかどうかを操作者に問い合わせる(ステッ
プS9)。
3は、割込み等により操作者から初期化処理の中止が指
示されたかどうかを判断し(ステップS5)、初期化処
理の中止の指示があれば、初期化されたトラックのデー
タを復活するかどうかを操作者に問い合わせる(ステッ
プS9)。
【0017】操作者が初期化されたトラックのデータの
復活を行わないことを指示すると、トラック初期化手段
3は、そのまま処理を終了する。
復活を行わないことを指示すると、トラック初期化手段
3は、そのまま処理を終了する。
【0018】ステップS9で操作者が初期化されたトラ
ックのデータの復活を行うことを指示すると、データ書
戻し手段4は、コンピュータCPUのメインメモリMM
に保存されているデータをトラック番号0のデータから
順に書き込まれている分だけフロッピーディスクFDの
該当するトラックに書き戻してデータを復活した後に
(ステップS11)、処理を終了する。
ックのデータの復活を行うことを指示すると、データ書
戻し手段4は、コンピュータCPUのメインメモリMM
に保存されているデータをトラック番号0のデータから
順に書き込まれている分だけフロッピーディスクFDの
該当するトラックに書き戻してデータを復活した後に
(ステップS11)、処理を終了する。
【0019】ステップS5で初期化処理の中止の指示が
なければ、トラック初期化手段3は、フロッピーディス
クFDの全トラックの初期化が終了したかどうかを判断
する(ステップS6)。
なければ、トラック初期化手段3は、フロッピーディス
クFDの全トラックの初期化が終了したかどうかを判断
する(ステップS6)。
【0020】ステップS6でフロッピーディスクFDの
全トラックの初期化が終了していなければ、トラック初
期化手段3は、次のトラックへと磁気ヘッドを移動させ
(ステップS8)、ステップS2に制御を戻す。
全トラックの初期化が終了していなければ、トラック初
期化手段3は、次のトラックへと磁気ヘッドを移動させ
(ステップS8)、ステップS2に制御を戻す。
【0021】ステップS6でフロッピーディスクFDの
全トラックの初期化が終了すれば、トラック初期化手段
3は、初期を終了してよいかどうかを操作者に問い合わ
せる(ステップS7)。
全トラックの初期化が終了すれば、トラック初期化手段
3は、初期を終了してよいかどうかを操作者に問い合わ
せる(ステップS7)。
【0022】ステップS7で操作者が初期化を終了しな
い旨を指示すると、データ書戻し手段4は、コンピュー
タCPUのメインメモリMMに保存されている全トラッ
クのデータをトラック番号に基づいて1トラックずつフ
ロッピーディスクFDの該当するトラックに書き戻すこ
とによりデータ復活処理を行った後に(ステップS1
0)、処理を終了する。
い旨を指示すると、データ書戻し手段4は、コンピュー
タCPUのメインメモリMMに保存されている全トラッ
クのデータをトラック番号に基づいて1トラックずつフ
ロッピーディスクFDの該当するトラックに書き戻すこ
とによりデータ復活処理を行った後に(ステップS1
0)、処理を終了する。
【0023】ステップS7で操作者が初期化を終了する
旨を指示すると、トラック初期化手段3は、そのまま処
理を終了する。
旨を指示すると、トラック初期化手段3は、そのまま処
理を終了する。
【0024】図5は、本発明の第2実施例に係る磁気デ
ィスクのデータ復活処理方式の処理を示す流れ図であ
る。図5を参照すると、本実施例の磁気ディスクのデー
タ復活処理方式の処理は、フロッピーディスクFDを初
期化対象とし、そのデータの保存先をハードディスク装
置HDDとしたときのものであり、フロッピーディスク
セットステップS1と、1トラック分データ読込みステ
ップS2と、読込みデータ保存ステップS3’と、1ト
ラック初期化ステップS4と、初期化中止判断ステップ
S5と、全トラック初期化終了判定ステップS6と、初
期化終了問合せステップS7と、次トラック移動ステッ
プS8と、初期化データ復活問合せステップS9と、全
トラックデータ書戻しステップS10と、初期化済トラ
ックデータ書戻しステップS11と、全トラックデータ
再読出しステップS12と、初期化済トラックデータ再
読出しステップS13とからなる。なお、ステップS2
はデータ読出し手段1を、ステップS3’はデータ保存
手段2’を、ステップS4〜S9はトラック初期化手段
3を、ステップS10およびS11はデータ書戻し手段
4を、ステップS12およびS13はデータ再読出し手
段5をそれぞれ構成する。
ィスクのデータ復活処理方式の処理を示す流れ図であ
る。図5を参照すると、本実施例の磁気ディスクのデー
タ復活処理方式の処理は、フロッピーディスクFDを初
期化対象とし、そのデータの保存先をハードディスク装
置HDDとしたときのものであり、フロッピーディスク
セットステップS1と、1トラック分データ読込みステ
ップS2と、読込みデータ保存ステップS3’と、1ト
ラック初期化ステップS4と、初期化中止判断ステップ
S5と、全トラック初期化終了判定ステップS6と、初
期化終了問合せステップS7と、次トラック移動ステッ
プS8と、初期化データ復活問合せステップS9と、全
トラックデータ書戻しステップS10と、初期化済トラ
ックデータ書戻しステップS11と、全トラックデータ
再読出しステップS12と、初期化済トラックデータ再
読出しステップS13とからなる。なお、ステップS2
はデータ読出し手段1を、ステップS3’はデータ保存
手段2’を、ステップS4〜S9はトラック初期化手段
3を、ステップS10およびS11はデータ書戻し手段
4を、ステップS12およびS13はデータ再読出し手
段5をそれぞれ構成する。
【0025】次に、このように構成された第2実施例の
磁気ディスクのデータ復活処理方式の動作について説明
する。
磁気ディスクのデータ復活処理方式の動作について説明
する。
【0026】フロッピーディスクFDを初期化するため
にフロッピーディスク装置FDDにセットすると(ステ
ップS1)、データ読出し手段1は、フロッピーディス
クFDの先頭のトラックのデータから読み出す(ステッ
プS2)。
にフロッピーディスク装置FDDにセットすると(ステ
ップS1)、データ読出し手段1は、フロッピーディス
クFDの先頭のトラックのデータから読み出す(ステッ
プS2)。
【0027】次に、データ保存手段2’は、データ読出
し手段1により読み出されたトラックのデータをハード
ディスク装置HDDにトラック番号とともに書き込んで
保存する(ステップS3’)。
し手段1により読み出されたトラックのデータをハード
ディスク装置HDDにトラック番号とともに書き込んで
保存する(ステップS3’)。
【0028】続いて、トラック初期化手段3は、データ
読出し手段1によりデータが読み出されたトラックを初
期化する(ステップS4)。
読出し手段1によりデータが読み出されたトラックを初
期化する(ステップS4)。
【0029】トラックの初期化後、トラック初期化手段
3は、割込み等により操作者から初期化処理の中止が指
示されたかどうかを判断し(ステップS5)、初期化処
理の中止の指示があれば、初期化されたトラックのデー
タを復活するかどうかを操作者に問い合わせる(ステッ
プS9)。
3は、割込み等により操作者から初期化処理の中止が指
示されたかどうかを判断し(ステップS5)、初期化処
理の中止の指示があれば、初期化されたトラックのデー
タを復活するかどうかを操作者に問い合わせる(ステッ
プS9)。
【0030】操作者が初期化されたトラックのデータの
復活を行わないことを指示すると、トラック初期化手段
3は、そのまま処理を終了する。
復活を行わないことを指示すると、トラック初期化手段
3は、そのまま処理を終了する。
【0031】ステップS9で操作者が初期化されたトラ
ックのデータの復活を行うことを指示すると、データ再
読出し手段5は、ハードディスク装置HDDから初期化
済のトラックのデータをトラック番号0のデータから順
に書き込まれている分だけ読み出し(ステップS1
3)、データ書戻し手段4は、読み出されたデータを元
のフロッピーディスクFDの該当するトラックに書き戻
して初期化済のトラックのデータを復活した後に(ステ
ップS11)、処理を終了する。
ックのデータの復活を行うことを指示すると、データ再
読出し手段5は、ハードディスク装置HDDから初期化
済のトラックのデータをトラック番号0のデータから順
に書き込まれている分だけ読み出し(ステップS1
3)、データ書戻し手段4は、読み出されたデータを元
のフロッピーディスクFDの該当するトラックに書き戻
して初期化済のトラックのデータを復活した後に(ステ
ップS11)、処理を終了する。
【0032】ステップS5で初期化処理の中止の指示が
なければ、トラック初期化手段3は、フロッピーディス
クFDの全トラックの初期化が終了したかどうかを判断
する(ステップS6)。
なければ、トラック初期化手段3は、フロッピーディス
クFDの全トラックの初期化が終了したかどうかを判断
する(ステップS6)。
【0033】ステップS6でフロッピーディスクFDの
全トラックの初期化が終了していなければ、トラック初
期化手段3は、次のトラックへと磁気ヘッドを移動さ
せ、ステップS2に制御を戻す(ステップS8)。
全トラックの初期化が終了していなければ、トラック初
期化手段3は、次のトラックへと磁気ヘッドを移動さ
せ、ステップS2に制御を戻す(ステップS8)。
【0034】ステップS6でフロッピーディスクFDの
全トラックの初期化が終了すれば、トラック初期化手段
3は、初期化を終了してよいかどうかを操作者に問い合
わせる(ステップS7)。
全トラックの初期化が終了すれば、トラック初期化手段
3は、初期化を終了してよいかどうかを操作者に問い合
わせる(ステップS7)。
【0035】ステップS7で操作者が初期化を終了しな
い旨を指示すると、データ再読出し手段5は、ハードデ
ィスク装置HDDからトラックのデータを全トラック分
読み出し(ステップS12)、データ書戻し手段4は、
読み出されたデータをトラック番号に基づいて1トラッ
クずつフロッピーディスクFDの該当するトラックに書
き戻すことにより全トラックのデータを復活した後に
(ステップS10)、処理を終了する。
い旨を指示すると、データ再読出し手段5は、ハードデ
ィスク装置HDDからトラックのデータを全トラック分
読み出し(ステップS12)、データ書戻し手段4は、
読み出されたデータをトラック番号に基づいて1トラッ
クずつフロッピーディスクFDの該当するトラックに書
き戻すことにより全トラックのデータを復活した後に
(ステップS10)、処理を終了する。
【0036】ステップS7で操作者が初期化を終了する
旨を指示すると、トラック初期化手段3は、そのまま処
理を終了する。
旨を指示すると、トラック初期化手段3は、そのまま処
理を終了する。
【0037】なお、上記各実施例では、1トラックずつ
初期化を行う場合を例にとって説明したが、これをN
(正整数)トラックずつまとめて初期化を行うようにし
た場合でも本発明が同様に適用可能であることはもちろ
んである。
初期化を行う場合を例にとって説明したが、これをN
(正整数)トラックずつまとめて初期化を行うようにし
た場合でも本発明が同様に適用可能であることはもちろ
んである。
【0038】また、トラックのデータを保存する際にデ
ータを圧縮して保存し、トラックのデータを復活する際
にデータを伸長するようにしてもよい。
ータを圧縮して保存し、トラックのデータを復活する際
にデータを伸長するようにしてもよい。
【0039】さらに、初期化の対象となる磁気ディスク
をフロッピーディスクとした場合について説明したが、
ハードディスクの場合も本発明が同様に適用可能である
ことはいうまでもない。
をフロッピーディスクとした場合について説明したが、
ハードディスクの場合も本発明が同様に適用可能である
ことはいうまでもない。
【0040】さらにまた、第2実施例では、データを保
存する外部記憶装置をハードディスク装置としたが、フ
ロッピーディスク装置,RAM(Random Acc
ess Memory)ディスク装置,磁気テープ装置
等の他の外部記憶装置であっても本発明が同様に適用可
能であることはいうまでもない。
存する外部記憶装置をハードディスク装置としたが、フ
ロッピーディスク装置,RAM(Random Acc
ess Memory)ディスク装置,磁気テープ装置
等の他の外部記憶装置であっても本発明が同様に適用可
能であることはいうまでもない。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、磁気ディ
スクを初期化する際にトラックのデータを保存しながら
初期化を実行するようにしたので、誤って初期化を実行
してしまった場合でも、初期化途中および初期化終了状
態から磁気ディスクのデータを初期化前の状態に完全に
復活させることができるという効果がある。
スクを初期化する際にトラックのデータを保存しながら
初期化を実行するようにしたので、誤って初期化を実行
してしまった場合でも、初期化途中および初期化終了状
態から磁気ディスクのデータを初期化前の状態に完全に
復活させることができるという効果がある。
【0042】また、これにより磁気ディスクの復活処理
のためにバックアップデータをとる必要がなくなるとい
う効果がある。
のためにバックアップデータをとる必要がなくなるとい
う効果がある。
【図1】本発明の第1実施例の磁気ディスクのデータ復
活処理方式の処理を示す流れ図である。
活処理方式の処理を示す流れ図である。
【図2】本実施例の磁気ディスクのデータ復活処理方式
においてトラックのデータを保存するトラックデータ保
存域を示す概念図である。
においてトラックのデータを保存するトラックデータ保
存域を示す概念図である。
【図3】本実施例の磁気ディスクのデータ復活処理方式
が適用されるコンピュータシステムの一例を示すシステ
ム構成図である。
が適用されるコンピュータシステムの一例を示すシステ
ム構成図である。
【図4】図3中の磁気ディスクの記録領域を説明する図
である。
である。
【図5】本発明の第2実施例の磁気ディスクのデータ復
活処理方式の処理を示す流れ図である。
活処理方式の処理を示す流れ図である。
【図6】従来の磁気ディスクの初期化処理を示す流れ図
である。
である。
1 データ読出し手段 2,2’ データ保存手段 3 データ初期化手段 4 データ書戻し手段 5 データ再読出し手段 CPU コンピュータ CRT ディスプレイ FD フロッピーディスク FDD フロッピーディスク装置 HD ハードディスク HDD ハードディスク装置 MM メインメモリ S1 フロッピーディスクセットステップ S2 1トラック分データ読込みステップ S3,S3’ 読込みデータ保存ステップ S4 1トラック初期化ステップ S5 初期化中止判断ステップ S6 全トラック初期化終了判定ステップ S7 初期化終了問合せステップ S8 次トラック移動ステップ S9 初期化データ復活問合せステップ S10 全トラックデータ書戻しステップ S11 初期化済トラックデータ書戻しステップ S12 全トラックデータ再読出しステップ S13 初期化済トラックデータ再読出しステップ
Claims (10)
- 【請求項1】 磁気ディスクのトラック毎にデータを読
み出すデータ読出し手段と、 このデータ読出し手段により読み出されたトラックのデ
ータをトラック番号を付してメインメモリに保存するデ
ータ保存手段と、 このデータ保存手段によりデータが保存されたトラック
を初期化するトラック初期化手段と、 前記データ保存手段によりメインメモリに保存されたデ
ータを磁気ディスクに書き戻すデータ書戻し手段とを有
することを特徴とする磁気ディスクのデータ復活処理方
式。 - 【請求項2】 前記トラック初期化手段が、磁気ディス
クの全トラックの初期化終了時に初期化終了の可否を問
い合わせ、初期化終了が可でなければ前記データ書戻し
手段を起動する請求項1記載の磁気ディスクのデータ復
活処理方式。 - 【請求項3】 前記トラック初期化手段が、磁気ディス
クの1トラックの初期化ごとに初期化中止の指示を判断
し、初期化中止であれば前記データ書戻し手段を起動す
る請求項1記載の磁気ディスクのデータ復活処理方式。 - 【請求項4】 磁気ディスクのトラック毎にデータを読
み出すデータ読出し手段と、 このデータ読出し手段により読み出されたトラックのデ
ータをトラック番号を付して外部記憶装置に保存するデ
ータ保存手段と、 このデータ保存手段によりデータが保存されたトラック
を初期化するトラック初期化手段と、 前記データ保存手段により外部記憶装置に保存されたデ
ータを読み出すデータ再読出し手段と、 このデータ再読出し手段により読み出されたデータを磁
気ディスクに書き戻すデータ書戻し手段とを有すること
を特徴とする磁気ディスクのデータ復活処理方式。 - 【請求項5】 前記トラック初期化手段が、磁気ディス
クの全トラックの初期化終了時に初期化終了の可否を問
い合わせ、初期化終了が可でなければ前記データ再読出
し手段および前記データ書戻し手段を起動する請求項4
記載の磁気ディスクのデータ復活処理方式。 - 【請求項6】 前記トラック初期化手段が、磁気ディス
クの1トラックの初期化ごとに初期化中止の指示を判断
し、初期化中止であれば前記データ再読出し手段および
前記データ書戻し手段を起動する請求項4記載の磁気デ
ィスクのデータ復活処理方式。 - 【請求項7】 磁気ディスクの任意の複数個のトラック
のデータを一括して初期化および復活させる請求項1な
いし6記載の磁気ディスクのデータ復活処理方式。 - 【請求項8】 初期化した磁気ディスクのトラックのデ
ータを圧縮して保存し、伸長して復活させる請求項1な
いし6記載の磁気ディスクのデータ復活処理方式。 - 【請求項9】 前記磁気ディスクが、フロッピーディス
クでなる請求項1ないし8記載の磁気ディスクのデータ
復活処理方式。 - 【請求項10】 前記磁気ディスクが、ハードディスク
でなる請求項1ないし8記載の磁気ディスクのデータ復
活処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5203675A JPH0744328A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 磁気ディスクのデータ復活処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5203675A JPH0744328A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 磁気ディスクのデータ復活処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744328A true JPH0744328A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16477989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5203675A Pending JPH0744328A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 磁気ディスクのデータ復活処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744328A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016189187A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-11-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 記録装置、および情報処理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03223920A (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-02 | Fujitsu Ltd | ディスク装置 |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP5203675A patent/JPH0744328A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03223920A (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-02 | Fujitsu Ltd | ディスク装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016189187A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-11-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 記録装置、および情報処理装置 |
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