JPH0744358A - ソフトウェアの生産支援システム - Google Patents
ソフトウェアの生産支援システムInfo
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- JPH0744358A JPH0744358A JP15878793A JP15878793A JPH0744358A JP H0744358 A JPH0744358 A JP H0744358A JP 15878793 A JP15878793 A JP 15878793A JP 15878793 A JP15878793 A JP 15878793A JP H0744358 A JPH0744358 A JP H0744358A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ソフトウェアの生産支援システムの生産性と
品質の向上。 【構成】 ディスプレイ上に記述したデータフロー図、
システムフロー設計図、画面遷移図、画面帳票図に基づ
き、プログラムを生成するソフトウェアの生産支援シス
テムにおいて、システムフロー設計図上の各図形間のデ
ータの流れに基づき、プログラム部品の展開に必要な処
理の入出力や参照等のアクセス関係を生成して登録する
入出力関係生成部、画面帳票図での定義により各項目の
遷移条件を登録する項目遷移定義部、画面帳票図での定
義により各項目の入出力チェック手続きや生成手続き等
を登録する項目辞書定義部、部品展開定義画面での定義
によりプログラム部品内に展開手続きを登録する部品登
録部とを設ける構成とする。
品質の向上。 【構成】 ディスプレイ上に記述したデータフロー図、
システムフロー設計図、画面遷移図、画面帳票図に基づ
き、プログラムを生成するソフトウェアの生産支援シス
テムにおいて、システムフロー設計図上の各図形間のデ
ータの流れに基づき、プログラム部品の展開に必要な処
理の入出力や参照等のアクセス関係を生成して登録する
入出力関係生成部、画面帳票図での定義により各項目の
遷移条件を登録する項目遷移定義部、画面帳票図での定
義により各項目の入出力チェック手続きや生成手続き等
を登録する項目辞書定義部、部品展開定義画面での定義
によりプログラム部品内に展開手続きを登録する部品登
録部とを設ける構成とする。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトウェアの生産支
援技術に係わり、特に、ワークステーション等を用い
て、ディスプレイ上での対話的な操作によるソフトウェ
アの設計やプログラミングを効率良く行なうのに好適な
ソフトウェアの生産支援システムに関するものである。
援技術に係わり、特に、ワークステーション等を用い
て、ディスプレイ上での対話的な操作によるソフトウェ
アの設計やプログラミングを効率良く行なうのに好適な
ソフトウェアの生産支援システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ソフトウェアの生産性の向上を目
的として、例えば、「日経コンピュータ 別冊 ソフト
ウェア」(1988年、日経BP社発行)の第41頁〜
87頁、および、「日経コンピュータ 1990.1
1.5(no.239)」(1990年、日経BP社発
行)の第78頁〜101頁などに記載のように、CAS
E(Computer Aided Software
Engineering、コンピュータ支援によるソ
フトウェアエンジニアリング)ツール等のソフトウェア
生産支援システムが開発されている。
的として、例えば、「日経コンピュータ 別冊 ソフト
ウェア」(1988年、日経BP社発行)の第41頁〜
87頁、および、「日経コンピュータ 1990.1
1.5(no.239)」(1990年、日経BP社発
行)の第78頁〜101頁などに記載のように、CAS
E(Computer Aided Software
Engineering、コンピュータ支援によるソ
フトウェアエンジニアリング)ツール等のソフトウェア
生産支援システムが開発されている。
【0003】これらのソフトウェア生産支援システムに
は、 (A)プログラム間のデータの流れを絵図で定義する機
能 (B)画面遷移を絵図で定義する機能 (C)画面・帳票・ファイルのレイアウトと項目の属性
を定義する機能 (D)プログラム部品を登録する機能 (E)プログラム部品を展開しプログラムを生成する機
能 などの機能が設けられている。これらの機能を用いて、
操作者は、設計の対象となる業務システムの業務処理仕
様を記述するデータフロー図や、このデータフロー図か
らブレークダウンされて、このデータフロー図中の各業
務のコンピュータ処理の流れを記述するシステムフロー
設計図、および、データフロー図中の各業務の各々の画
面の流れや操作を記述する画面遷移図、また、この画面
遷移図からブレークダウンされて、この画面遷移図中の
画面の帳票仕様を記述する画面帳票図などを、ディスプ
レイ上に図形で記述することができる。ソフトウェア生
産支援システムは、これらのデータフロー図や、システ
ムフロー設計図、画面遷移図、画面帳票図などの記述に
基づき、各々の図形に対応して、予め登録されている再
利用可能なプログラム部品を展開し、目的の業務システ
ムに係わるプログラムを自動的に生成する。
は、 (A)プログラム間のデータの流れを絵図で定義する機
能 (B)画面遷移を絵図で定義する機能 (C)画面・帳票・ファイルのレイアウトと項目の属性
を定義する機能 (D)プログラム部品を登録する機能 (E)プログラム部品を展開しプログラムを生成する機
能 などの機能が設けられている。これらの機能を用いて、
操作者は、設計の対象となる業務システムの業務処理仕
様を記述するデータフロー図や、このデータフロー図か
らブレークダウンされて、このデータフロー図中の各業
務のコンピュータ処理の流れを記述するシステムフロー
設計図、および、データフロー図中の各業務の各々の画
面の流れや操作を記述する画面遷移図、また、この画面
遷移図からブレークダウンされて、この画面遷移図中の
画面の帳票仕様を記述する画面帳票図などを、ディスプ
レイ上に図形で記述することができる。ソフトウェア生
産支援システムは、これらのデータフロー図や、システ
ムフロー設計図、画面遷移図、画面帳票図などの記述に
基づき、各々の図形に対応して、予め登録されている再
利用可能なプログラム部品を展開し、目的の業務システ
ムに係わるプログラムを自動的に生成する。
【0004】しかし、上述の機能だけでは、以下の課題
がある。 (a)プログラム生成時の生産効率に関する課題:従来
のソフトウェア生産支援システムでのプログラム生成
は、画面遷移を絵図で定義する機能と、画面・帳票・フ
ァイルのレイアウトと項目の属性を定義する機能と、プ
ログラム部品を登録する機能とを用い、プログラム部品
を展開してプログラムを生成している。そのために、プ
ログラムを生成する時点で、プログラムに関連する画面
・帳票・ファイル名称と、入出力種別(入力/参照/更
新/出力)を定義する必要があり、利用者による多くの
手作業が発生し、プログラム生成の生産性を上げること
ができない。 (b)ソフトウェア工程自動化に関する課題:画面に関
するプログラムを開発する場合、開発した画面プログラ
ムの使用者の画面入力に従って画面内の項目が遷移する
状態を定義することが必須であるが、従来のソフトウェ
ア生産支援システムには、画面内の項目遷移を定義する
機能が無く、ソフトウェアの全開発工程を自動化するこ
とができない。 (c)重複するソフトウェア開発の減少に関する課題:
従来のソフトウェア生産支援システムは、画面・帳票・
ファイル等の項目に関して、事務処理プログラムに展開
する手続きを定義する機能が無いため、同一項目を用い
る複数のプログラム間で重複した項目に関する手続きの
開発が多発する。このために、開発コストが掛り、保守
する範囲が広範囲に及んでしまう。 (d)部品生成率に関する課題:従来のソフトウェア生
産支援システムの部品登録機能では、部品展開機能が、
部品の文字列をプログラム生成パラメタで置き換えるも
のであり、部品内に部品の展開手続きが定義できる様に
し、プログラムの生成率を高めることができない。
がある。 (a)プログラム生成時の生産効率に関する課題:従来
のソフトウェア生産支援システムでのプログラム生成
は、画面遷移を絵図で定義する機能と、画面・帳票・フ
ァイルのレイアウトと項目の属性を定義する機能と、プ
ログラム部品を登録する機能とを用い、プログラム部品
を展開してプログラムを生成している。そのために、プ
ログラムを生成する時点で、プログラムに関連する画面
・帳票・ファイル名称と、入出力種別(入力/参照/更
新/出力)を定義する必要があり、利用者による多くの
手作業が発生し、プログラム生成の生産性を上げること
ができない。 (b)ソフトウェア工程自動化に関する課題:画面に関
するプログラムを開発する場合、開発した画面プログラ
ムの使用者の画面入力に従って画面内の項目が遷移する
状態を定義することが必須であるが、従来のソフトウェ
ア生産支援システムには、画面内の項目遷移を定義する
機能が無く、ソフトウェアの全開発工程を自動化するこ
とができない。 (c)重複するソフトウェア開発の減少に関する課題:
従来のソフトウェア生産支援システムは、画面・帳票・
ファイル等の項目に関して、事務処理プログラムに展開
する手続きを定義する機能が無いため、同一項目を用い
る複数のプログラム間で重複した項目に関する手続きの
開発が多発する。このために、開発コストが掛り、保守
する範囲が広範囲に及んでしまう。 (d)部品生成率に関する課題:従来のソフトウェア生
産支援システムの部品登録機能では、部品展開機能が、
部品の文字列をプログラム生成パラメタで置き換えるも
のであり、部品内に部品の展開手続きが定義できる様に
し、プログラムの生成率を高めることができない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の技術では、ソフトウェアの開発工程におけ
る、プログラムを生成する時点でのプログラムに関連す
る画面・帳票・ファイル名称と入出力種別(入力/参照
/更新/出力)の定義や、画面プログラムの開発時にお
ける、画面入力操作に対応する画面内の項目の遷移状態
の定義や、画面・帳票・ファイル等の項目に関して事務
処理プログラムに展開する手続きの定義、および、部品
内への部品の展開手続の定義を行なうことができない点
である。本発明の目的は、これら従来技術の課題を解決
し、全ソフトウェア開発工程の自動化によるソフトウェ
アの開発コストの低減と、重複したソフトウェアの開発
の低減と、プログラムの生成率を高めることによるソフ
トウェアの品質の向上と、ソフトウェアの生産性の向上
とを可能とするソフトウェアの生産支援システムを提供
することである。
点は、従来の技術では、ソフトウェアの開発工程におけ
る、プログラムを生成する時点でのプログラムに関連す
る画面・帳票・ファイル名称と入出力種別(入力/参照
/更新/出力)の定義や、画面プログラムの開発時にお
ける、画面入力操作に対応する画面内の項目の遷移状態
の定義や、画面・帳票・ファイル等の項目に関して事務
処理プログラムに展開する手続きの定義、および、部品
内への部品の展開手続の定義を行なうことができない点
である。本発明の目的は、これら従来技術の課題を解決
し、全ソフトウェア開発工程の自動化によるソフトウェ
アの開発コストの低減と、重複したソフトウェアの開発
の低減と、プログラムの生成率を高めることによるソフ
トウェアの品質の向上と、ソフトウェアの生産性の向上
とを可能とするソフトウェアの生産支援システムを提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のソフトウェアの生産支援システムは、
(1)データの流れに着目して、少なくとも、設計の対
象となる業務システムの業務処理仕様を記述するデータ
フロー図と、このデータフロー図からブレークダウンさ
れ、このデータフロー図中の各業務のコンピュータ処理
の流れを記述するシステムフロー設計図および各業務の
各々の画面の流れや操作を記述する画面遷移図と、この
画面遷移図からブレークダウンされ、この画面遷移図中
の画面の帳票仕様を記述する画面帳票図とを、ディスプ
レイ上に図形で記述し、各々の図形に対応して、予め登
録されている再利用可能なプログラム部品を展開し、業
務システムに係わるプログラムを生成するソフトウェア
の生産支援システムにおいて、システムフロー設計図上
で定義されるコンピュータ処理とこのコンピュータ処理
がアクセスするファイル等の入出力媒体間のデータの流
れに基づき、入出力媒体に対するコンピュータ処理の入
力や出力および参照等のアクセス関係を生成して、関連
するコンピュータ処理と入出力媒体に対応付けて登録す
る入出力関係生成部を設け、この入出力関係生成部で生
成した入出力媒体に対するコンピュータ処理のアクセス
関係を用いて、このコンピュータ処理に対応するプログ
ラム部品の展開を行なうことを特徴とする。また、
(2)画面帳票図の生成時に項目遷移条件表を表示し
て、この項目遷移条件表を介して入力される項目間の遷
移条件を登録する項目遷移定義部を設け、この項目遷移
定義部で登録した項目間の遷移条件を用いて、この項目
間の遷移に関するプログラム部品の展開を行なうことを
特徴とする。また、(3)画面帳票図の生成時に項目手
続き定義表を表示して、この項目手続き定義表を介して
入力される、少なくとも、項目の入力チェック手続き
と、項目のデータを単独もしくは他の複数の項目から生
成する手続きと、項目の出力チェック手続きを含む項目
に関する手続きを登録する項目辞書定義部を設け、この
項目辞書定義部で登録した項目に関する手続きを用い
て、この項目を用いるプログラム部品の展開を行なうこ
とを特徴とする。また、(4)ディスプレイ上に部品展
開定義画面を表示して、この部品展開定義画面を介して
入力される再利用可能なプログラム部品内に、このプロ
グラム部品の展開手続きを登録する部品登録部を設け、
この部品登録部で登録したプログラム部品の部品展開手
続きを用いて、このプログラム部品のパラメタ部分の展
開を行なうことを特徴とする。また、(5)上記(1)
の入出力関係生成部と、上記(2)の項目遷移定義部
と、上記(3)の項目辞書定義部と、上記(4)の部品
登録部とを任意の組み合わせで設け、各々からの情報を
関連付けて、プログラム部品の展開を行なうことを特徴
とする。
め、本発明のソフトウェアの生産支援システムは、
(1)データの流れに着目して、少なくとも、設計の対
象となる業務システムの業務処理仕様を記述するデータ
フロー図と、このデータフロー図からブレークダウンさ
れ、このデータフロー図中の各業務のコンピュータ処理
の流れを記述するシステムフロー設計図および各業務の
各々の画面の流れや操作を記述する画面遷移図と、この
画面遷移図からブレークダウンされ、この画面遷移図中
の画面の帳票仕様を記述する画面帳票図とを、ディスプ
レイ上に図形で記述し、各々の図形に対応して、予め登
録されている再利用可能なプログラム部品を展開し、業
務システムに係わるプログラムを生成するソフトウェア
の生産支援システムにおいて、システムフロー設計図上
で定義されるコンピュータ処理とこのコンピュータ処理
がアクセスするファイル等の入出力媒体間のデータの流
れに基づき、入出力媒体に対するコンピュータ処理の入
力や出力および参照等のアクセス関係を生成して、関連
するコンピュータ処理と入出力媒体に対応付けて登録す
る入出力関係生成部を設け、この入出力関係生成部で生
成した入出力媒体に対するコンピュータ処理のアクセス
関係を用いて、このコンピュータ処理に対応するプログ
ラム部品の展開を行なうことを特徴とする。また、
(2)画面帳票図の生成時に項目遷移条件表を表示し
て、この項目遷移条件表を介して入力される項目間の遷
移条件を登録する項目遷移定義部を設け、この項目遷移
定義部で登録した項目間の遷移条件を用いて、この項目
間の遷移に関するプログラム部品の展開を行なうことを
特徴とする。また、(3)画面帳票図の生成時に項目手
続き定義表を表示して、この項目手続き定義表を介して
入力される、少なくとも、項目の入力チェック手続き
と、項目のデータを単独もしくは他の複数の項目から生
成する手続きと、項目の出力チェック手続きを含む項目
に関する手続きを登録する項目辞書定義部を設け、この
項目辞書定義部で登録した項目に関する手続きを用い
て、この項目を用いるプログラム部品の展開を行なうこ
とを特徴とする。また、(4)ディスプレイ上に部品展
開定義画面を表示して、この部品展開定義画面を介して
入力される再利用可能なプログラム部品内に、このプロ
グラム部品の展開手続きを登録する部品登録部を設け、
この部品登録部で登録したプログラム部品の部品展開手
続きを用いて、このプログラム部品のパラメタ部分の展
開を行なうことを特徴とする。また、(5)上記(1)
の入出力関係生成部と、上記(2)の項目遷移定義部
と、上記(3)の項目辞書定義部と、上記(4)の部品
登録部とを任意の組み合わせで設け、各々からの情報を
関連付けて、プログラム部品の展開を行なうことを特徴
とする。
【0007】
【作用】本発明においては、入出力関係生成部により生
成された、プログラムとこのプログラムに関連する入出
力媒体(画面や帳票、ファイル、磁気テープ等)の入出
力関係を、自動的に抽出できるので、プログラムを生成
する時点で、操作者が、プログラムに関連する画面・帳
票・ファイル等の名称と、入出力種別(入力/参照/更
新/出力)を、手作業で定義する必要がなくなり、上述
の(a)の課題であったプログラム生成時の生産効率を
上げることができる。また、項目遷移登録部を設けるこ
とで、操作者は、画面帳票図の表示時に、システム利用
者の画面入力に従った画面内の項目の遷移状態を定義す
ることができ、上述の(b)の課題であったソフトウェ
アの全開発工程の自動化が可能となる。また、項目辞書
登録部を設けることで、操作者は、項目の入力チェック
手続きや、項目のデータを単独もしくは他の複数の項目
から生成する手続き、および、項目の出力チェック手続
きなど、項目に関しての、プログラムに展開する手続き
を定義することができ、項目に関する手続きを統一的に
管理できる。このことにより、同一項目を用いる複数の
プログラム間での重複した手続きの開発を回避でき、上
述の(c)の課題であった重複するソフトウェア開発を
減少させて、開発コストの低減と、保守範囲の縮小化が
可能となる。さらに、部品登録部を設けることにより、
詳細な部品展開が定義でき、部品展開機能によりプログ
ラム部品の文字列をプログラム生成パラメタで置き換え
ることなく、詳細な部品展開を行なうことができ、上述
の(d)の課題であった部品の生成率を上げることが可
能となる。
成された、プログラムとこのプログラムに関連する入出
力媒体(画面や帳票、ファイル、磁気テープ等)の入出
力関係を、自動的に抽出できるので、プログラムを生成
する時点で、操作者が、プログラムに関連する画面・帳
票・ファイル等の名称と、入出力種別(入力/参照/更
新/出力)を、手作業で定義する必要がなくなり、上述
の(a)の課題であったプログラム生成時の生産効率を
上げることができる。また、項目遷移登録部を設けるこ
とで、操作者は、画面帳票図の表示時に、システム利用
者の画面入力に従った画面内の項目の遷移状態を定義す
ることができ、上述の(b)の課題であったソフトウェ
アの全開発工程の自動化が可能となる。また、項目辞書
登録部を設けることで、操作者は、項目の入力チェック
手続きや、項目のデータを単独もしくは他の複数の項目
から生成する手続き、および、項目の出力チェック手続
きなど、項目に関しての、プログラムに展開する手続き
を定義することができ、項目に関する手続きを統一的に
管理できる。このことにより、同一項目を用いる複数の
プログラム間での重複した手続きの開発を回避でき、上
述の(c)の課題であった重複するソフトウェア開発を
減少させて、開発コストの低減と、保守範囲の縮小化が
可能となる。さらに、部品登録部を設けることにより、
詳細な部品展開が定義でき、部品展開機能によりプログ
ラム部品の文字列をプログラム生成パラメタで置き換え
ることなく、詳細な部品展開を行なうことができ、上述
の(d)の課題であった部品の生成率を上げることが可
能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明のソフトウェアの生産支援シ
ステムの本発明に係わる構成の第1の実施例を示すブロ
ック図である。本例は、受注伝票を発行するコンピュー
タ処理用のプログラムを生成するものであり、本図にお
いて、101は、データの入力及び表示を行うための表
示装置、110は、データを記憶するための記憶装置で
ある。102は、表示装置101の画面上で入力された
プログラムを再利用可能な部品として記憶装置110に
登録する部品登録部、103は、プログラムと、帳票や
ファイル、磁気テープ、OCR等の入出力媒体との入出
力関係を生成する入出力関係生成部であり、表示装置1
01の画面上で入力されたプログラム間のデータの流れ
図から入出力関係データを生成し、後述のプログラム関
連生成部109に転送する。
説明する。図1は、本発明のソフトウェアの生産支援シ
ステムの本発明に係わる構成の第1の実施例を示すブロ
ック図である。本例は、受注伝票を発行するコンピュー
タ処理用のプログラムを生成するものであり、本図にお
いて、101は、データの入力及び表示を行うための表
示装置、110は、データを記憶するための記憶装置で
ある。102は、表示装置101の画面上で入力された
プログラムを再利用可能な部品として記憶装置110に
登録する部品登録部、103は、プログラムと、帳票や
ファイル、磁気テープ、OCR等の入出力媒体との入出
力関係を生成する入出力関係生成部であり、表示装置1
01の画面上で入力されたプログラム間のデータの流れ
図から入出力関係データを生成し、後述のプログラム関
連生成部109に転送する。
【0009】また、104は、入出力媒体のレイアウト
データを登録するレイアウト登録部であり、表示装置1
01の画面上で入力されたレイアウトデータを、後述の
プログラム関連生成部109に転送する。105は、プ
ログラムで用いる複数の画面に関して、入出力の対象と
なる画面の遷移状態を登録する画面遷移登録部であり、
表示装置101の画面上で入力された画面遷移データ
を、後述のプログラム関連生成部109に転送する。1
06は、プログラムで用いる画面の項目に関して、入出
力の対象となる項目の遷移状態を登録する項目遷移登録
部であり、表示装置101の画面上で入力された項目遷
移データを、後述のプログラム関連生成部109に転送
する。107は、プログラムで用いる項目に関する手続
きを登録する項目辞書登録部であり、表示装置101の
画面上で入力された項目に関する手続きのデータを、後
述のプログラム関連生成部109に転送する。
データを登録するレイアウト登録部であり、表示装置1
01の画面上で入力されたレイアウトデータを、後述の
プログラム関連生成部109に転送する。105は、プ
ログラムで用いる複数の画面に関して、入出力の対象と
なる画面の遷移状態を登録する画面遷移登録部であり、
表示装置101の画面上で入力された画面遷移データ
を、後述のプログラム関連生成部109に転送する。1
06は、プログラムで用いる画面の項目に関して、入出
力の対象となる項目の遷移状態を登録する項目遷移登録
部であり、表示装置101の画面上で入力された項目遷
移データを、後述のプログラム関連生成部109に転送
する。107は、プログラムで用いる項目に関する手続
きを登録する項目辞書登録部であり、表示装置101の
画面上で入力された項目に関する手続きのデータを、後
述のプログラム関連生成部109に転送する。
【0010】そして、109は、入出力関係生成部10
3とレイアウト登録部104と画面遷移登録部105か
ら転送されたデータに関して、プログラムの名称と入出
力媒体の名称で関連を作成すると共に、レイアウト登録
部104と項目遷移登録部106と項目辞書登録部10
7から転送されたデータに関して、項目の名称で関連を
生成し、この生成したプログラム関連データを、記憶装
置110に登録するプログラム関連生成部である。ま
た、108は、プログラム関連生成部109で関連付け
記憶装置110に登録した情報から、入出力関係生成部
103で生成したプログラムに関連した入出力媒体と画
面遷移と項目遷移情報から入出力項目を抽出すると共
に、画面遷移と、項目遷移と、項目辞書情報から画面制
御手続きを生成し、また、入出力項目と、項目辞書から
項目に関する手続きを生成して、部品中の部品展開手続
きを実行し、部品のパラメタ部分を展開する部品展開部
であり、エラー発生時に表示装置101の画面上から指
示を入力し、記憶装置110からプログラム関連データ
と部品を抽出し、生成したプログラムを記憶装置110
に格納する。
3とレイアウト登録部104と画面遷移登録部105か
ら転送されたデータに関して、プログラムの名称と入出
力媒体の名称で関連を作成すると共に、レイアウト登録
部104と項目遷移登録部106と項目辞書登録部10
7から転送されたデータに関して、項目の名称で関連を
生成し、この生成したプログラム関連データを、記憶装
置110に登録するプログラム関連生成部である。ま
た、108は、プログラム関連生成部109で関連付け
記憶装置110に登録した情報から、入出力関係生成部
103で生成したプログラムに関連した入出力媒体と画
面遷移と項目遷移情報から入出力項目を抽出すると共
に、画面遷移と、項目遷移と、項目辞書情報から画面制
御手続きを生成し、また、入出力項目と、項目辞書から
項目に関する手続きを生成して、部品中の部品展開手続
きを実行し、部品のパラメタ部分を展開する部品展開部
であり、エラー発生時に表示装置101の画面上から指
示を入力し、記憶装置110からプログラム関連データ
と部品を抽出し、生成したプログラムを記憶装置110
に格納する。
【0011】図2は、本発明のソフトウェアの生産支援
システムの本発明に係わる構成の第2の実施例を示すブ
ロック図である。本例においては、入出力関係生成部1
03、レイアウト登録部104、画面遷移登録部10
5、項目遷移登録部106、項目辞書登録部107のそ
れぞれの出力を、プログラム関連生成部109を介さ
ず、そのまま、記憶装置110に格納する構成としてい
る。プログラム関連生成部109は、記憶装置110に
格納された入出力関係データとレイアウトデータと画面
遷移データに関して、プログラムの名称と入出力媒体の
名称で関連を作成すると共に、レイアウトデータと項目
遷移データと項目辞書データに関して、項目の名称で関
連を生成し、生成したプログラム関連データを、記憶装
置110に格納する。そして、部品展開部108は、プ
ログラム関連生成部109で関連付け記憶装置110に
格納した情報から、入出力関係生成部103で生成した
プログラムに関連した入出力媒体と画面遷移と項目遷移
情報から入出力項目を抽出すると共に、画面遷移と、項
目遷移と、項目辞書情報から画面制御手続きを生成し、
入出力項目と、項目辞書から項目に関する手続きを生成
することにより、部品中の部品展開手続きを実行して、
部品のパラメタ部分を展開し、エラー発生時に、表示装
置101の画面上から入力された指示に基づき、記憶装
置110からプログラム関連データと部品を抽出し、生
成したプログラムを記憶装置110に格納する。
システムの本発明に係わる構成の第2の実施例を示すブ
ロック図である。本例においては、入出力関係生成部1
03、レイアウト登録部104、画面遷移登録部10
5、項目遷移登録部106、項目辞書登録部107のそ
れぞれの出力を、プログラム関連生成部109を介さ
ず、そのまま、記憶装置110に格納する構成としてい
る。プログラム関連生成部109は、記憶装置110に
格納された入出力関係データとレイアウトデータと画面
遷移データに関して、プログラムの名称と入出力媒体の
名称で関連を作成すると共に、レイアウトデータと項目
遷移データと項目辞書データに関して、項目の名称で関
連を生成し、生成したプログラム関連データを、記憶装
置110に格納する。そして、部品展開部108は、プ
ログラム関連生成部109で関連付け記憶装置110に
格納した情報から、入出力関係生成部103で生成した
プログラムに関連した入出力媒体と画面遷移と項目遷移
情報から入出力項目を抽出すると共に、画面遷移と、項
目遷移と、項目辞書情報から画面制御手続きを生成し、
入出力項目と、項目辞書から項目に関する手続きを生成
することにより、部品中の部品展開手続きを実行して、
部品のパラメタ部分を展開し、エラー発生時に、表示装
置101の画面上から入力された指示に基づき、記憶装
置110からプログラム関連データと部品を抽出し、生
成したプログラムを記憶装置110に格納する。
【0012】以下、本例のソフトウェアの生産支援シス
テムの動作説明を行なう。図3は、図2におけるソフト
ウェアの生産支援システムの本発明に係わる動作の例を
示す説明図である。部品登録部102は、部品定義画面
301上で指定された部品(プログラム)名称と部品を
入力して、これらの入力データを部品データファイル3
13に登録する。入出力関係生成部103は、入出力関
係定義画面302上で指定されたプログラムと入出力媒
体との入出力関係及びプログラム間のデータの流れを入
力して、プログラム毎に入出力媒体との入出力関係デー
タを生成し、入出力関係データファイル314に登録す
る。レイアウト登録部104は、レイアウト定義画面3
03上で指定された入出力媒体の名称と項目のレイアウ
トデータを入力して、レイアウトデータファイル315
に登録する。画面遷移登録部105は、画面遷移定義画
面304上で指定された、プログラムで用いる複数の画
面に関して入出力の対象となる画面の遷移状態と画面遷
移に対して付けた名称を入力し、画面遷移データファイ
ル316に登録する。
テムの動作説明を行なう。図3は、図2におけるソフト
ウェアの生産支援システムの本発明に係わる動作の例を
示す説明図である。部品登録部102は、部品定義画面
301上で指定された部品(プログラム)名称と部品を
入力して、これらの入力データを部品データファイル3
13に登録する。入出力関係生成部103は、入出力関
係定義画面302上で指定されたプログラムと入出力媒
体との入出力関係及びプログラム間のデータの流れを入
力して、プログラム毎に入出力媒体との入出力関係デー
タを生成し、入出力関係データファイル314に登録す
る。レイアウト登録部104は、レイアウト定義画面3
03上で指定された入出力媒体の名称と項目のレイアウ
トデータを入力して、レイアウトデータファイル315
に登録する。画面遷移登録部105は、画面遷移定義画
面304上で指定された、プログラムで用いる複数の画
面に関して入出力の対象となる画面の遷移状態と画面遷
移に対して付けた名称を入力し、画面遷移データファイ
ル316に登録する。
【0013】項目遷移登録部106は、項目遷移定義画
面305上で指定された、画面中の項目に関して入出力
の対象となる項目の遷移状態を入力し、項目遷移データ
ファイル317に登録する。項目辞書登録部107は、
項目辞書定義画面306上で指定された、項目に関する
手続きを入力し、項目辞書データファイル318に登録
する。そして、プログラム関連生成部109は、入出力
関係データファイル314とレイアウトデータファイル
315と画面遷移データファイル316に関して、入出
力媒体名称をキーとして、ファイル間の関連データを生
成し、また、レイアウトデータファイル315と項目遷
移データファイル317と項目辞書データファイル31
8に関して、項目名称をキーとして、ファイル内のレコ
ード間の関連データを生成し、プログラム関連データフ
ァイル320に出力する。部品展開部108は、入出力
関係データファイル314に指定された部品と関連付け
られた入出力媒体と、関連付けられた項目データとを用
いてプログラムを生成し、ファイル322に出力する。
面305上で指定された、画面中の項目に関して入出力
の対象となる項目の遷移状態を入力し、項目遷移データ
ファイル317に登録する。項目辞書登録部107は、
項目辞書定義画面306上で指定された、項目に関する
手続きを入力し、項目辞書データファイル318に登録
する。そして、プログラム関連生成部109は、入出力
関係データファイル314とレイアウトデータファイル
315と画面遷移データファイル316に関して、入出
力媒体名称をキーとして、ファイル間の関連データを生
成し、また、レイアウトデータファイル315と項目遷
移データファイル317と項目辞書データファイル31
8に関して、項目名称をキーとして、ファイル内のレコ
ード間の関連データを生成し、プログラム関連データフ
ァイル320に出力する。部品展開部108は、入出力
関係データファイル314に指定された部品と関連付け
られた入出力媒体と、関連付けられた項目データとを用
いてプログラムを生成し、ファイル322に出力する。
【0014】このように、本例のソフトウェアの生産支
援システムでは、プログラムと入出力媒体との入出力関
係をプログラムの流れ図から生成する入出力関係生成部
103によって、プログラムを自動生成するために必要
なデータを自動的に抽出することが可能となり、また、
パラメタ化した部品の展開手順を指定する部品登録部1
02と、プログラムで用いる画面の項目に関して、入出
力の対象となる項目の遷移状態を登録する項目遷移登録
部106と、プログラムで用いる項目に関する手続きを
登録する項目辞書登録部107と、入出力関係データと
レイアウトデータと画面遷移データと項目遷移データと
項目辞書データに関して関連を生成するプログラム関連
生成部109と、部品を展開する部品展開登録部108
を設けることによって、生成したプログラムに対する追
加・修正作業を削減させることが可能となった。
援システムでは、プログラムと入出力媒体との入出力関
係をプログラムの流れ図から生成する入出力関係生成部
103によって、プログラムを自動生成するために必要
なデータを自動的に抽出することが可能となり、また、
パラメタ化した部品の展開手順を指定する部品登録部1
02と、プログラムで用いる画面の項目に関して、入出
力の対象となる項目の遷移状態を登録する項目遷移登録
部106と、プログラムで用いる項目に関する手続きを
登録する項目辞書登録部107と、入出力関係データと
レイアウトデータと画面遷移データと項目遷移データと
項目辞書データに関して関連を生成するプログラム関連
生成部109と、部品を展開する部品展開登録部108
を設けることによって、生成したプログラムに対する追
加・修正作業を削減させることが可能となった。
【0015】図4は、図3における入出力関係定義画面
で定義した受注伝票を発行するプログラムに関したプロ
グラム間のデータの流れを示す説明図である。本例は、
画面上で作成されたデータの流れ図であり、本図におい
て、図形404は受注伝票を発行するプログラムであ
り、プログラムを生成するための部品として「伝票発行
10」を用い、プログラム名称が「受注伝票発行」であ
ることを示す。また、線414は、プログラムと、この
プログラムで用いる入出力媒体との結合関係を示すもの
であり、データの流れ図において、プログラムの上方に
位置する入出力媒体との結合関係がある場合には、「入
力関係」を示す。線415および線418は、プログラ
ムと、このプログラムで用いる入出力媒体との結合関係
を示す片矢印を持つものであり、ここでは「参照関係」
を示す。線416は、プログラムと、このプログラムで
用いる入出力媒体との結合関係を示す双方向矢印を持つ
ものであり、ここでは「更新関係」を示す。線417、
419は、プログラムと、このプログラムで用いる入出
力媒体との結合関係を示すものであり、データの流れ図
において、プログラムの下方に位置する入出力媒体と結
合関係がある場合には、「出力関係」を示す。
で定義した受注伝票を発行するプログラムに関したプロ
グラム間のデータの流れを示す説明図である。本例は、
画面上で作成されたデータの流れ図であり、本図におい
て、図形404は受注伝票を発行するプログラムであ
り、プログラムを生成するための部品として「伝票発行
10」を用い、プログラム名称が「受注伝票発行」であ
ることを示す。また、線414は、プログラムと、この
プログラムで用いる入出力媒体との結合関係を示すもの
であり、データの流れ図において、プログラムの上方に
位置する入出力媒体との結合関係がある場合には、「入
力関係」を示す。線415および線418は、プログラ
ムと、このプログラムで用いる入出力媒体との結合関係
を示す片矢印を持つものであり、ここでは「参照関係」
を示す。線416は、プログラムと、このプログラムで
用いる入出力媒体との結合関係を示す双方向矢印を持つ
ものであり、ここでは「更新関係」を示す。線417、
419は、プログラムと、このプログラムで用いる入出
力媒体との結合関係を示すものであり、データの流れ図
において、プログラムの下方に位置する入出力媒体と結
合関係がある場合には、「出力関係」を示す。
【0016】図形401は、プログラム用の入力画面が
複数あり、画面遷移定義が存在し、画面遷移データの名
称が「受注入力画面遷移」であることを示し、画面遷移
の対象となる画面名称が「受注ヘッダ」、「受注ボデ
ィ」、「受注エラー」であることを示す。図形402
は、プログラムの参照ファイル名称が「担当者マスタ」
であることを示す。図形403は、プログラムの参照フ
ァイル名称が「得意先マスタ」であることを示す。図形
405は、プログラムの更新ファイル名称が「商品マス
タ」であることを示す。図形406は、プログラムの出
力ファイル名称が「受注F」であることを示す。図形4
07は、プログラムの出力帳票名称が「納品伝票」であ
ることを示す。図形408は、「ソートユーティリテ
ィ」を示し、図形406の「受注F」は、図形408の
「ソートユーティリティ」の入力ファイルである。図形
409は、図形408の「ソートユーティリティ」の出
力ファイル名称が「ソート済受注F」であることを示
す。
複数あり、画面遷移定義が存在し、画面遷移データの名
称が「受注入力画面遷移」であることを示し、画面遷移
の対象となる画面名称が「受注ヘッダ」、「受注ボデ
ィ」、「受注エラー」であることを示す。図形402
は、プログラムの参照ファイル名称が「担当者マスタ」
であることを示す。図形403は、プログラムの参照フ
ァイル名称が「得意先マスタ」であることを示す。図形
405は、プログラムの更新ファイル名称が「商品マス
タ」であることを示す。図形406は、プログラムの出
力ファイル名称が「受注F」であることを示す。図形4
07は、プログラムの出力帳票名称が「納品伝票」であ
ることを示す。図形408は、「ソートユーティリテ
ィ」を示し、図形406の「受注F」は、図形408の
「ソートユーティリティ」の入力ファイルである。図形
409は、図形408の「ソートユーティリティ」の出
力ファイル名称が「ソート済受注F」であることを示
す。
【0017】図形412は、帳票を出力するプログラム
であり、プログラムを生成するための部品として「作表
1」を用い、プログラム名称が「受注日計表出力」であ
ることを示す。図形409は、図形412のプログラム
の入力ファイルである。図形410は、図形412のプ
ログラムの参照ファイル名称が「得意先マスタ」である
ことを示す。図形411は、図形412のプログラムの
参照ファイル名称が「商品マスタ」であることを示す。
図形413は、図形412のプログラムの出力帳票名称
が「受注日計表」であることを示す。
であり、プログラムを生成するための部品として「作表
1」を用い、プログラム名称が「受注日計表出力」であ
ることを示す。図形409は、図形412のプログラム
の入力ファイルである。図形410は、図形412のプ
ログラムの参照ファイル名称が「得意先マスタ」である
ことを示す。図形411は、図形412のプログラムの
参照ファイル名称が「商品マスタ」であることを示す。
図形413は、図形412のプログラムの出力帳票名称
が「受注日計表」であることを示す。
【0018】図5は、図4で示したデータの流れ図の各
入出力媒体とプログラムの位置情報に関するデータ構造
の例を示す説明図である。本図において、501はプロ
グラムと入出力媒体の種別(ファイル、画面、プログラ
ム等の種別)を示す種別欄であり、502は表示位置の
異なるプログラムと入出力媒体を識別するためのIDを
示すID欄、503はプログラムと入出力媒体を表示す
るための位置を示す座標欄、そして、504はプログラ
ムと入出力媒体に表示する文字列を示す内容欄である。
また、505は図4における図形401(「受注入力画
面遷移」)の位置情報に関したデータ構造であり、種別
欄「1」、ID欄「0」、座標欄「(10,20)」、
内容欄「受注入力画面遷移、受注ヘッダ、受注ボディ、
受注エラー」となっている。以下同様に、506は図4
における図形402(「担当者マスタ」)の位置情報に
関したデータ構造、507は図4における図形403
(「得意先マスタ」)の位置情報に関したデータ構造、
508は図4における図形404(プログラム)の位置
情報に関したデータ構造、509は図4における図形4
05(「商品マスタ」)の位置情報に関したデータ構
造、510は図4における図形406(「受注F」)の
位置情報に関したデータ構造、511は図4における図
形407(「納品伝票」)の位置情報に関したデータ構
造、そして、512は図4における図形408(「ソー
トユーティリティ」)の位置情報に関したデータ構造で
ある。
入出力媒体とプログラムの位置情報に関するデータ構造
の例を示す説明図である。本図において、501はプロ
グラムと入出力媒体の種別(ファイル、画面、プログラ
ム等の種別)を示す種別欄であり、502は表示位置の
異なるプログラムと入出力媒体を識別するためのIDを
示すID欄、503はプログラムと入出力媒体を表示す
るための位置を示す座標欄、そして、504はプログラ
ムと入出力媒体に表示する文字列を示す内容欄である。
また、505は図4における図形401(「受注入力画
面遷移」)の位置情報に関したデータ構造であり、種別
欄「1」、ID欄「0」、座標欄「(10,20)」、
内容欄「受注入力画面遷移、受注ヘッダ、受注ボディ、
受注エラー」となっている。以下同様に、506は図4
における図形402(「担当者マスタ」)の位置情報に
関したデータ構造、507は図4における図形403
(「得意先マスタ」)の位置情報に関したデータ構造、
508は図4における図形404(プログラム)の位置
情報に関したデータ構造、509は図4における図形4
05(「商品マスタ」)の位置情報に関したデータ構
造、510は図4における図形406(「受注F」)の
位置情報に関したデータ構造、511は図4における図
形407(「納品伝票」)の位置情報に関したデータ構
造、そして、512は図4における図形408(「ソー
トユーティリティ」)の位置情報に関したデータ構造で
ある。
【0019】図6は、図4で示した「データの流れ図」
の入出力媒体とプログラムの結線情報に関するデータ構
造の例を示す説明図である。本図において、601は線
の種別(直線、片矢印を持つ線、双方向矢印を持つ線
等)を示す種別欄であり、602は図5におけるID欄
502で示したIDを始点に線を描画することを示す開
始シンボル欄、603は図5におけるID欄502で示
したIDを終点に線を描画することを示す終了シンボル
欄、そして、604は線の頂点座標を示す座標欄であ
る。また、605は図4における線414の結線情報に
関したデータ構造であり、種別欄「1」、開始シンボル
欄「0」、終了シンボル欄欄「3」、座標欄「(60,
60),(60,90)」となっている。以下同様に、
606は図4における線418(「参照関係」)の結線
情報に関したデータ構造、607は図4における線41
5(「参照関係」)の結線情報に関したデータ構造、6
08は図4における線416(「更新関係」)の結線情
報に関したデータ構造、609は図4における線417
(「出力関係」)の結線情報に関したデータ構造、そし
て、610は図4における線419(「出力関係」)の
結線情報に関したデータ構造である。
の入出力媒体とプログラムの結線情報に関するデータ構
造の例を示す説明図である。本図において、601は線
の種別(直線、片矢印を持つ線、双方向矢印を持つ線
等)を示す種別欄であり、602は図5におけるID欄
502で示したIDを始点に線を描画することを示す開
始シンボル欄、603は図5におけるID欄502で示
したIDを終点に線を描画することを示す終了シンボル
欄、そして、604は線の頂点座標を示す座標欄であ
る。また、605は図4における線414の結線情報に
関したデータ構造であり、種別欄「1」、開始シンボル
欄「0」、終了シンボル欄欄「3」、座標欄「(60,
60),(60,90)」となっている。以下同様に、
606は図4における線418(「参照関係」)の結線
情報に関したデータ構造、607は図4における線41
5(「参照関係」)の結線情報に関したデータ構造、6
08は図4における線416(「更新関係」)の結線情
報に関したデータ構造、609は図4における線417
(「出力関係」)の結線情報に関したデータ構造、そし
て、610は図4における線419(「出力関係」)の
結線情報に関したデータ構造である。
【0020】図7は、図2における入出力関係生成部の
処理手順の例を示すフローチャートである。本例の処理
において、図2における入出力関係生成部103は、図
5と図6に示したデータを入力し、後述の図8に示すデ
ータを生成する。図5に示したデータに関して、シンボ
ル(入出力媒体とプログラム等)が終わるまで(ステッ
プ701、707)、ステップ702〜706の処理を
繰り返す。すなわち、まず、図5の種別欄501の内容
を判定し、種別がプログラムである行を抽出する(ステ
ップ702)。次に、図6に示したデータに関して、結
線レコードが終わるまで(ステップ703、705)、
ステップ702で抽出したプログラムと入力、参照、更
新、出力の結合関係がある行を抽出する(ステップ70
4)。
処理手順の例を示すフローチャートである。本例の処理
において、図2における入出力関係生成部103は、図
5と図6に示したデータを入力し、後述の図8に示すデ
ータを生成する。図5に示したデータに関して、シンボ
ル(入出力媒体とプログラム等)が終わるまで(ステッ
プ701、707)、ステップ702〜706の処理を
繰り返す。すなわち、まず、図5の種別欄501の内容
を判定し、種別がプログラムである行を抽出する(ステ
ップ702)。次に、図6に示したデータに関して、結
線レコードが終わるまで(ステップ703、705)、
ステップ702で抽出したプログラムと入力、参照、更
新、出力の結合関係がある行を抽出する(ステップ70
4)。
【0021】図8は、図2における入出力関係生成部が
生成した入出力関係データの構造例を示す説明図であ
る。本図において、801はプログラムの名称と部品名
称を示すプログラム欄であり、802はプログラムと結
合関係にある入出力媒体の入出力種別と名称と媒体の種
別を示す入出力媒体欄である。817はプログラムを示
すデータである。803は図4における図形401
(「受注入力画面遷移」)を示すデータであり、入出力
種別(「入力」)、名称(「受注入力画面遷移」)、媒
体種別(「1」)が登録されている。以下同様に、80
4〜806は図4における図形401の「受注入力画面
遷移」の画面を示すデータ、807は図4における図形
402(「担当者マスタ」)を示すデータ、808は図
4における図形403(「得意先マスタ」)を示すデー
タ、809は図4における図形405(「商品マス
タ」)を示すデータ、810は図4における図形406
(「受注F」)を示すデータ、811は図4における図
形407(「納品伝票」)を示すデータ、816は図4
における図形412(「プログラム/受注日計表出
力」)を示すデータ、812は図4における図形409
(「ソート済受注F」)を示すデータ、813は図4に
おける図形410(「得意先マスタ」)を示すデータ、
814は図4における図形411(「商品マスタ」)を
示すデータ、そして、815は図4における図形413
(「受注日計表」)を示すデータである。
生成した入出力関係データの構造例を示す説明図であ
る。本図において、801はプログラムの名称と部品名
称を示すプログラム欄であり、802はプログラムと結
合関係にある入出力媒体の入出力種別と名称と媒体の種
別を示す入出力媒体欄である。817はプログラムを示
すデータである。803は図4における図形401
(「受注入力画面遷移」)を示すデータであり、入出力
種別(「入力」)、名称(「受注入力画面遷移」)、媒
体種別(「1」)が登録されている。以下同様に、80
4〜806は図4における図形401の「受注入力画面
遷移」の画面を示すデータ、807は図4における図形
402(「担当者マスタ」)を示すデータ、808は図
4における図形403(「得意先マスタ」)を示すデー
タ、809は図4における図形405(「商品マス
タ」)を示すデータ、810は図4における図形406
(「受注F」)を示すデータ、811は図4における図
形407(「納品伝票」)を示すデータ、816は図4
における図形412(「プログラム/受注日計表出
力」)を示すデータ、812は図4における図形409
(「ソート済受注F」)を示すデータ、813は図4に
おける図形410(「得意先マスタ」)を示すデータ、
814は図4における図形411(「商品マスタ」)を
示すデータ、そして、815は図4における図形413
(「受注日計表」)を示すデータである。
【0022】図9は、図3におけるレイアウト登録部に
よるレイアウト定義画面での定義動作の第1の具体例を
示す説明図である。本例は、図4における図形401
(「受注入力画面遷移」)の「受注ヘッダ」の画面レイ
アウトを示し、902は伝票番号の項目であり、901
は得意先コードの項目、903は得意先名の項目、90
4は担当者コードの項目、そして、905は担当者名の
項目である。
よるレイアウト定義画面での定義動作の第1の具体例を
示す説明図である。本例は、図4における図形401
(「受注入力画面遷移」)の「受注ヘッダ」の画面レイ
アウトを示し、902は伝票番号の項目であり、901
は得意先コードの項目、903は得意先名の項目、90
4は担当者コードの項目、そして、905は担当者名の
項目である。
【0023】図10は、図3におけるレイアウト登録部
によるレイアウト定義画面での定義動作の第2の具体例
を示す説明図である。本例は、図4における図形401
(「受注入力画面遷移」)の「受注ボディ」の画面レイ
アウトを示し、1001は商品コードの項目であり、1
002は商品名の項目、1003は受注数量の項目、1
004は受注金額の項目である。
によるレイアウト定義画面での定義動作の第2の具体例
を示す説明図である。本例は、図4における図形401
(「受注入力画面遷移」)の「受注ボディ」の画面レイ
アウトを示し、1001は商品コードの項目であり、1
002は商品名の項目、1003は受注数量の項目、1
004は受注金額の項目である。
【0024】図11は、図3における画面遷移登録部に
よる画面遷移定義画面での定義動作の第1の具体例を示
す説明図である。本例は、図9における「受注入力」画
面の伝票番号の項目902に関して定義したレイアウト
データの内容であり、1101は項目名が「伝票番号」
であることを示し、1102は項目が画面上で占める表
示位置を示し(本例では、7行、60列)、1103は
項目長(6)を示し、1104は項目の入出力種別を示
し、1105は文字種別が数字、文字、漢字等の区別を
示し、1106は項目に文字を出力するときの表示色
(緑)を示し、1107は項目がキー項目か否かを示し
ている。
よる画面遷移定義画面での定義動作の第1の具体例を示
す説明図である。本例は、図9における「受注入力」画
面の伝票番号の項目902に関して定義したレイアウト
データの内容であり、1101は項目名が「伝票番号」
であることを示し、1102は項目が画面上で占める表
示位置を示し(本例では、7行、60列)、1103は
項目長(6)を示し、1104は項目の入出力種別を示
し、1105は文字種別が数字、文字、漢字等の区別を
示し、1106は項目に文字を出力するときの表示色
(緑)を示し、1107は項目がキー項目か否かを示し
ている。
【0025】図12は、図3における項目辞書登録部に
よる項目辞書定義画面での定義動作例を示す説明図であ
る。本例は、図9における「受注入力」画面の伝票番号
の項目902に関して定義した項目辞書データであり、
1201は項目辞書に登録した項目名が「伝票番号」で
あることを示し、1202は項目辞書に登録した手続き
のキー名称が「入力チェック」であることを示し、12
05は「入力チェック」手続きの内容(数字and(V
al>0))を示し、1203は項目辞書に登録した手
続きのキー名称が「生成」であることを示し、1206
は「生成」手続きの内容(Val=Val+1)を示
し、1204は項目辞書に登録した手続きのキー名称が
「出力チェック」であることを示し、1207は「出力
チェック」手続きの内容(ifInput(Val)t
hen生成(Val))を示している。
よる項目辞書定義画面での定義動作例を示す説明図であ
る。本例は、図9における「受注入力」画面の伝票番号
の項目902に関して定義した項目辞書データであり、
1201は項目辞書に登録した項目名が「伝票番号」で
あることを示し、1202は項目辞書に登録した手続き
のキー名称が「入力チェック」であることを示し、12
05は「入力チェック」手続きの内容(数字and(V
al>0))を示し、1203は項目辞書に登録した手
続きのキー名称が「生成」であることを示し、1206
は「生成」手続きの内容(Val=Val+1)を示
し、1204は項目辞書に登録した手続きのキー名称が
「出力チェック」であることを示し、1207は「出力
チェック」手続きの内容(ifInput(Val)t
hen生成(Val))を示している。
【0026】図13は、図3における画面遷移登録部に
よる画面遷移定義画面での定義動作の第2の具体例を示
す説明図である。本例は、図4における図形401の
「受注入力画面遷移」に関して定義した画面遷移データ
を示し、1309は初期表示する画面が「受注ヘッダ」
であることを示し、1301〜1308は現在表示中の
画面から遷移する画面と遷移条件を示し、例えば、「受
注ヘッダ」画面から「受注ボディ」画面への遷移条件
は、キー「PF11」の押下となっている。
よる画面遷移定義画面での定義動作の第2の具体例を示
す説明図である。本例は、図4における図形401の
「受注入力画面遷移」に関して定義した画面遷移データ
を示し、1309は初期表示する画面が「受注ヘッダ」
であることを示し、1301〜1308は現在表示中の
画面から遷移する画面と遷移条件を示し、例えば、「受
注ヘッダ」画面から「受注ボディ」画面への遷移条件
は、キー「PF11」の押下となっている。
【0027】図14は、図3における項目遷移登録部に
よる項目遷移定義画面での定義動作例を示す説明図であ
る。本例は、図9における「受注入力」画面の得意先コ
ードの項目901と得意先名の項目903に関して定義
した項目遷移データを示し、1403は初期入力項目が
「得意先コード」であることを示し、1401〜140
2は現在入力対象の項目から入力対象を遷移する項目と
遷移条件を示し、例えば、「得意先コード」から「得意
先名」への遷移条件は、キー「−>」もしくは「Ta
b」の押下と「OK」の入力となっている。
よる項目遷移定義画面での定義動作例を示す説明図であ
る。本例は、図9における「受注入力」画面の得意先コ
ードの項目901と得意先名の項目903に関して定義
した項目遷移データを示し、1403は初期入力項目が
「得意先コード」であることを示し、1401〜140
2は現在入力対象の項目から入力対象を遷移する項目と
遷移条件を示し、例えば、「得意先コード」から「得意
先名」への遷移条件は、キー「−>」もしくは「Ta
b」の押下と「OK」の入力となっている。
【0028】図15は、図2におけるプログラム関連生
成部の動作手順例を示すフローチャートである。まず、
関連を生成する対象について場合分けする(ステップ1
501)。データが入出力関係データの場合には、プロ
グラム名称と入出力媒体名称で関連を生成し(ステップ
1502)、データがレイアウトデータの場合には、入
出力媒体名称と項目名称で関連を生成し(ステップ15
03)、データが画面遷移データの場合には、入出力媒
体名称で関連を生成し(ステップ1504)、データが
項目遷移データの場合には、入出力媒体名と項目名称で
関連を生成し(ステップ1505)、また、データが項
目辞書の場合には、項目名称で関連を生成する(ステッ
プ1506)。
成部の動作手順例を示すフローチャートである。まず、
関連を生成する対象について場合分けする(ステップ1
501)。データが入出力関係データの場合には、プロ
グラム名称と入出力媒体名称で関連を生成し(ステップ
1502)、データがレイアウトデータの場合には、入
出力媒体名称と項目名称で関連を生成し(ステップ15
03)、データが画面遷移データの場合には、入出力媒
体名称で関連を生成し(ステップ1504)、データが
項目遷移データの場合には、入出力媒体名と項目名称で
関連を生成し(ステップ1505)、また、データが項
目辞書の場合には、項目名称で関連を生成する(ステッ
プ1506)。
【0029】図16は、図3におけるプログラム関連デ
ータファイルのデータ構造の一例を示す説明図である。
レイアウトデータ1601と項目辞書データ1605
は、レイアウトデータ1601中の項目名称と、項目辞
書データ1605中の項目名称に関して、1対1の関連
1609を持つ。レイアウトデータ1601と入出力関
係データ1602は、レイアウトデータ1601が対象
とする入出力媒体名称と入出力関係データ1602中の
入出力媒体名称に関して、多対1の関連1606を持
つ。入出力関係データ1602と画面遷移データ160
3は、入出力関係データ1602中の入出力媒体名称
と、画面遷移データ1603中の入出力媒体名称に関し
て、1対1の関連1607を持つ。画面遷移データ16
03と項目遷移データ1604は、画面遷移データ16
03中の入出力媒体名称と、項目遷移データ1604中
の入出力媒体名称に関して、1対多の関連を持つ。そし
て、項目辞書データ1605と項目遷移データ1604
は、項目辞書データ1605中の項目名称と、項目遷移
データ1604中の項目名称に関して、1対1の関連を
持つ。
ータファイルのデータ構造の一例を示す説明図である。
レイアウトデータ1601と項目辞書データ1605
は、レイアウトデータ1601中の項目名称と、項目辞
書データ1605中の項目名称に関して、1対1の関連
1609を持つ。レイアウトデータ1601と入出力関
係データ1602は、レイアウトデータ1601が対象
とする入出力媒体名称と入出力関係データ1602中の
入出力媒体名称に関して、多対1の関連1606を持
つ。入出力関係データ1602と画面遷移データ160
3は、入出力関係データ1602中の入出力媒体名称
と、画面遷移データ1603中の入出力媒体名称に関し
て、1対1の関連1607を持つ。画面遷移データ16
03と項目遷移データ1604は、画面遷移データ16
03中の入出力媒体名称と、項目遷移データ1604中
の入出力媒体名称に関して、1対多の関連を持つ。そし
て、項目辞書データ1605と項目遷移データ1604
は、項目辞書データ1605中の項目名称と、項目遷移
データ1604中の項目名称に関して、1対1の関連を
持つ。
【0030】図17から図20は、図2における部品登
録部により部品定義画面で定義した部品データの第1か
ら第4の具体例を示す説明図である。部品は、関連情報
を取り出す手続きと部品を展開する手続きからなる。図
17において、部品文字列1701から部品文字列17
18は、部品の冒頭の部分である。部品文字列1701
は、本部品が主プログラム用の部品であることを示し、
部品文字列1702は、部品展開で用いるパラメタが
「IO_REL」、「IO_OBJ」、「SCREEN
_TR」、「ITEM_TR」、「DICT」であるこ
とを示す。この「IO_REL」は、入出力媒体名称を
検索する際に用い、「IO_OBJ」は、入出力媒体の
項目属性を検索する際に、「SCREEN_TR」は、
画面遷移情報を検索する際に、「ITEM_TR」は、
画面項目遷移情報を検索する際に、「DICT」は、項
目辞書情報を検索する際に、それぞれ用いる。展開パラ
メタは、図16に示した関連情報を検索する関数と組み
合わせて用いることで情報を簡単に取得できる。部品を
展開する手続きは、「printf」関数を用いる。
録部により部品定義画面で定義した部品データの第1か
ら第4の具体例を示す説明図である。部品は、関連情報
を取り出す手続きと部品を展開する手続きからなる。図
17において、部品文字列1701から部品文字列17
18は、部品の冒頭の部分である。部品文字列1701
は、本部品が主プログラム用の部品であることを示し、
部品文字列1702は、部品展開で用いるパラメタが
「IO_REL」、「IO_OBJ」、「SCREEN
_TR」、「ITEM_TR」、「DICT」であるこ
とを示す。この「IO_REL」は、入出力媒体名称を
検索する際に用い、「IO_OBJ」は、入出力媒体の
項目属性を検索する際に、「SCREEN_TR」は、
画面遷移情報を検索する際に、「ITEM_TR」は、
画面項目遷移情報を検索する際に、「DICT」は、項
目辞書情報を検索する際に、それぞれ用いる。展開パラ
メタは、図16に示した関連情報を検索する関数と組み
合わせて用いることで情報を簡単に取得できる。部品を
展開する手続きは、「printf」関数を用いる。
【0031】部品文字列1703は、プログラム名称を
展開し、部品文字列1704は、本部品が対象とする画
面のみを検索することを指定する(KeyGet関
数)。部品文字列1705は、本部品が対象とする1画
面情報を取り出す(Get関数)。部品文字列1706
は、1画面情報から画面名称を取り出して展開し、部品
文字列1707は、現在対象とする画面情報を、次の情
報に変える。部品文字列1708は、本部品が対象とす
る入力ファイルのみを検索することを指定し(KeyG
et関数)、部品文字列1709は、本部品が対象とす
る1入力ファイル情報を取り出す(Get関数)。部品
文字列1710は、入力ファイル名称を取り出し、部品
文字列1711は、入力ファイル名称を展開し、部品文
字列1712は、現在対象としている入力ファイルに関
して項目属性を検索することを指定する(KeyGet
関数)。部品文字列1713は、項目属性から主キーを
検索することを指定し(KeyGet関数)、部品文字
列1714は、主キー情報を1個取り出し、部品文字列
1715から部品文字列1716は、主キー名称を展開
する。部品文字列1717は、現在対象とする主キー情
報を、次の情報に変え、部品文字列1718は、現在対
象とする入力ファイル情報を、次の情報に変える。
展開し、部品文字列1704は、本部品が対象とする画
面のみを検索することを指定する(KeyGet関
数)。部品文字列1705は、本部品が対象とする1画
面情報を取り出す(Get関数)。部品文字列1706
は、1画面情報から画面名称を取り出して展開し、部品
文字列1707は、現在対象とする画面情報を、次の情
報に変える。部品文字列1708は、本部品が対象とす
る入力ファイルのみを検索することを指定し(KeyG
et関数)、部品文字列1709は、本部品が対象とす
る1入力ファイル情報を取り出す(Get関数)。部品
文字列1710は、入力ファイル名称を取り出し、部品
文字列1711は、入力ファイル名称を展開し、部品文
字列1712は、現在対象としている入力ファイルに関
して項目属性を検索することを指定する(KeyGet
関数)。部品文字列1713は、項目属性から主キーを
検索することを指定し(KeyGet関数)、部品文字
列1714は、主キー情報を1個取り出し、部品文字列
1715から部品文字列1716は、主キー名称を展開
する。部品文字列1717は、現在対象とする主キー情
報を、次の情報に変え、部品文字列1718は、現在対
象とする入力ファイル情報を、次の情報に変える。
【0032】図18において、部品文字列1801から
1818は、画面遷移に関する部分である。部品文字列
1801は、画面遷移展開の始まりを示す定義文を展開
し、部品文字列1802は、画面遷移情報から1画面情
報を取り出し、部品文字列1803は、1画面情報から
遷移元画面を取り出す。部品文字列1804は、遷移元
画面から名称を取り出し、部品文字列1805は、遷移
元画面から登録IDを取り出し、部品文字列1806
は、遷移元画面から複数の遷移先画面を取り出す。部品
文字列1807は、複数の遷移先画面から1個の遷移先
画面を取り出し、部品文字列1808は、1個の遷移先
画面から名称を取り出し、部品文字列1831は、1個
の遷移先画面から遷移条件の登録IDを取り出し、部品
文字列1809は、1個の遷移先画面を展開する。部品
文字列1810は、現在対象とする遷移先画面を、次の
遷移先画面に変え、部品文字列1811から1817
は、残りの遷移先画面を展開し、部品文字列1818
は、現在対象とする画面情報を、次の画面情報に変え
る。
1818は、画面遷移に関する部分である。部品文字列
1801は、画面遷移展開の始まりを示す定義文を展開
し、部品文字列1802は、画面遷移情報から1画面情
報を取り出し、部品文字列1803は、1画面情報から
遷移元画面を取り出す。部品文字列1804は、遷移元
画面から名称を取り出し、部品文字列1805は、遷移
元画面から登録IDを取り出し、部品文字列1806
は、遷移元画面から複数の遷移先画面を取り出す。部品
文字列1807は、複数の遷移先画面から1個の遷移先
画面を取り出し、部品文字列1808は、1個の遷移先
画面から名称を取り出し、部品文字列1831は、1個
の遷移先画面から遷移条件の登録IDを取り出し、部品
文字列1809は、1個の遷移先画面を展開する。部品
文字列1810は、現在対象とする遷移先画面を、次の
遷移先画面に変え、部品文字列1811から1817
は、残りの遷移先画面を展開し、部品文字列1818
は、現在対象とする画面情報を、次の画面情報に変え
る。
【0033】部品文字列1819から部品文字列183
0は、画面遷移条件に関する部分である。部品文字列1
820は、画面遷移条件の始まりを示す定義文を展開
し、部品文字列1821は、画面遷移情報から1画面情
報を取り出す。部品文字列1822は、1画面情報から
遷移元画面を取り出し、部品文字列1823は、遷移元
画面から名称を取り出し、部品文字列1824は、遷移
元画面から複数の遷移先画面を取り出し、部品文字列1
825は、複数の遷移先画面から1個の遷移先画面を取
り出し、部品文字列1826は、遷移先画面から遷移条
件の登録IDを取り出し、部品文字列1827は、遷移
先画面から遷移条件を取り出す。部品文字列1828
は、遷移条件を展開し、部品文字列1829は、現在対
象とする遷移先画面を、次の遷移先画面に変え、部品文
字列1830は、現在対象とする画面情報を、次の画面
情報に変える。
0は、画面遷移条件に関する部分である。部品文字列1
820は、画面遷移条件の始まりを示す定義文を展開
し、部品文字列1821は、画面遷移情報から1画面情
報を取り出す。部品文字列1822は、1画面情報から
遷移元画面を取り出し、部品文字列1823は、遷移元
画面から名称を取り出し、部品文字列1824は、遷移
元画面から複数の遷移先画面を取り出し、部品文字列1
825は、複数の遷移先画面から1個の遷移先画面を取
り出し、部品文字列1826は、遷移先画面から遷移条
件の登録IDを取り出し、部品文字列1827は、遷移
先画面から遷移条件を取り出す。部品文字列1828
は、遷移条件を展開し、部品文字列1829は、現在対
象とする遷移先画面を、次の遷移先画面に変え、部品文
字列1830は、現在対象とする画面情報を、次の画面
情報に変える。
【0034】図19において、部品文字列1901から
部品文字列1929は、項目遷移に関する部分である。
部品文字列1901は、画面情報から1画面情報を取り
出し、部品文字列1902は、1画面情報から画面名称
を取り出し、部品文字列1903は、1画面情報に関す
る処理手続きの始まりを示す定義文を展開する。部品文
字列1904は、1画面情報に関した項目情報を取り出
し、部品文字列1905は、項目情報から複数の項目属
性情報を取り出し、部品文字列1906は、項目遷移の
始まりを示す定義文を展開する。部品文字列1907
は、現在の画面に関する複数の項目遷移情報を取り出
し、部品文字列1908は、複数の項目遷移情報から1
個の項目遷移情報を取り出し、部品文字列1909は、
1個の項目遷移情報から項目遷移元の情報を取り出す。
部品文字列1910は、項目遷移元の情報から名称を取
り出し、部品文字列1911は、1909の項目から遷
移する複数の項目遷移先の情報を取り出し、部品文字列
1912は、複数の項目遷移先の情報から1個の項目遷
移先の情報を取り出し、部品文字列1913は、1個の
項目遷移先の情報から名称を取り出す。部品文字列19
14は、1個の項目遷移を展開し、部品文字列1915
は、現在対象とする項目遷移先情報を、次の項目遷移先
情報に変える。
部品文字列1929は、項目遷移に関する部分である。
部品文字列1901は、画面情報から1画面情報を取り
出し、部品文字列1902は、1画面情報から画面名称
を取り出し、部品文字列1903は、1画面情報に関す
る処理手続きの始まりを示す定義文を展開する。部品文
字列1904は、1画面情報に関した項目情報を取り出
し、部品文字列1905は、項目情報から複数の項目属
性情報を取り出し、部品文字列1906は、項目遷移の
始まりを示す定義文を展開する。部品文字列1907
は、現在の画面に関する複数の項目遷移情報を取り出
し、部品文字列1908は、複数の項目遷移情報から1
個の項目遷移情報を取り出し、部品文字列1909は、
1個の項目遷移情報から項目遷移元の情報を取り出す。
部品文字列1910は、項目遷移元の情報から名称を取
り出し、部品文字列1911は、1909の項目から遷
移する複数の項目遷移先の情報を取り出し、部品文字列
1912は、複数の項目遷移先の情報から1個の項目遷
移先の情報を取り出し、部品文字列1913は、1個の
項目遷移先の情報から名称を取り出す。部品文字列19
14は、1個の項目遷移を展開し、部品文字列1915
は、現在対象とする項目遷移先情報を、次の項目遷移先
情報に変える。
【0035】部品文字列1916から部品文字列192
0は、次の項目遷移先情報に関する展開部分である。部
品文字列1921は、改行コードを展開する。部品文字
列1922は、現在対象とする項目遷移情報を、次の項
目遷移情報に変える。部品文字列1923は、現在対象
とする項目遷移情報を、先頭の項目遷移情報に位置付け
る。部品文字列1925は、複数の項目遷移情報から1
個の項目遷移情報を取り出し、部品文字列1926は、
1個の項目遷移情報から複数の項目遷移先の情報を取り
出し、部品文字列1927は、複数の項目遷移先情報か
ら1個の項目遷移先情報を取り出し、部品文字列192
8は、1個の項目遷移条件を展開する。部品文字列19
29は、現在対象とする1個の項目遷移先情報を、次の
項目遷移先情報に変える。
0は、次の項目遷移先情報に関する展開部分である。部
品文字列1921は、改行コードを展開する。部品文字
列1922は、現在対象とする項目遷移情報を、次の項
目遷移情報に変える。部品文字列1923は、現在対象
とする項目遷移情報を、先頭の項目遷移情報に位置付け
る。部品文字列1925は、複数の項目遷移情報から1
個の項目遷移情報を取り出し、部品文字列1926は、
1個の項目遷移情報から複数の項目遷移先の情報を取り
出し、部品文字列1927は、複数の項目遷移先情報か
ら1個の項目遷移先情報を取り出し、部品文字列192
8は、1個の項目遷移条件を展開する。部品文字列19
29は、現在対象とする1個の項目遷移先情報を、次の
項目遷移先情報に変える。
【0036】図20において、部品文字列2001は、
項目入力チェック手続きの始まりを示す定義文を展開す
る。部品文字列2002は、複数の項目情報から1個の
入力項目情報を取り出し、部品文字列2003は、1個
の入力項目情報から名称を取り出し、部品文字列200
4と部品文字列2005は、1個の入力項目に関連した
入力チェック手続きを項目辞書から取り出し、入力チェ
ック手続きを展開する。部品文字列2006は、展開の
対象とする項目を、次の項目に変える。部品文字列20
07は、複数の項目情報のアクセス位置を、先頭の項目
情報に位置付ける。部品文字列2008は、項目生成手
続きの始まりを示す定義文を展開する。部品文字列20
09は、複数の項目情報から1個の出力項目情報を取り
出し、部品文字列2010は、1個の出力項目情報から
名称を取り出し、部品文字列2011と部品文字列20
12は、1個の出力項目に関連した生成手続きを項目辞
書から取り出し、生成手続きを展開する。部品文字列2
006は、展開の対象とする項目を、次の項目に変え
る。部品文字列2014は、複数の項目情報のアクセス
位置を先頭の項目情報に位置付ける。部品文字列201
5は、項目チェック手続きの始まりを示す定義文を展開
する。部品文字列2016は、複数の項目情報から1個
の出力項目情報を取り出し、部品文字列2017は、1
個の出力項目情報から名称を取り出し、部品文字列20
18と部品文字列2019は、1個の出力項目に関連し
た生成手続きを項目辞書から取り出し、生成手続きを展
開する。部品文字列2020は、展開の対象とする項目
を、次の項目に変える。
項目入力チェック手続きの始まりを示す定義文を展開す
る。部品文字列2002は、複数の項目情報から1個の
入力項目情報を取り出し、部品文字列2003は、1個
の入力項目情報から名称を取り出し、部品文字列200
4と部品文字列2005は、1個の入力項目に関連した
入力チェック手続きを項目辞書から取り出し、入力チェ
ック手続きを展開する。部品文字列2006は、展開の
対象とする項目を、次の項目に変える。部品文字列20
07は、複数の項目情報のアクセス位置を、先頭の項目
情報に位置付ける。部品文字列2008は、項目生成手
続きの始まりを示す定義文を展開する。部品文字列20
09は、複数の項目情報から1個の出力項目情報を取り
出し、部品文字列2010は、1個の出力項目情報から
名称を取り出し、部品文字列2011と部品文字列20
12は、1個の出力項目に関連した生成手続きを項目辞
書から取り出し、生成手続きを展開する。部品文字列2
006は、展開の対象とする項目を、次の項目に変え
る。部品文字列2014は、複数の項目情報のアクセス
位置を先頭の項目情報に位置付ける。部品文字列201
5は、項目チェック手続きの始まりを示す定義文を展開
する。部品文字列2016は、複数の項目情報から1個
の出力項目情報を取り出し、部品文字列2017は、1
個の出力項目情報から名称を取り出し、部品文字列20
18と部品文字列2019は、1個の出力項目に関連し
た生成手続きを項目辞書から取り出し、生成手続きを展
開する。部品文字列2020は、展開の対象とする項目
を、次の項目に変える。
【0037】図21は、図2における部品展開部の処理
動作の一例を示すフローチャートである。図3における
入出力関係データファイル314のレコードが終わるま
で、ステップ2102〜2105の処理を繰り返す(ス
テップ2101、ステップ2106)。すなわち、入出
力関係データから1プログラムに関する情報を取り出
し、プログラムに対応した部品を図3の部品データファ
イル313から読み込む(ステップ2102)。図3の
プログラム関連データファイル320と、現在、部品展
開の対象となっているプログラムを突合せ、図17の部
品文字列1702に示した部品展開パラメタに関連した
図3のプログラム関連データファイル320からアクセ
ス対象を決定し、図17の部品文字列1702の部品展
開パラメタを生成する(ステップ2103)。そして、
部品生成インタプリタを呼出し、部品を生成パラメタを
用いて展開する(ステップ2104)。生成したプログ
ラムを、生成した図3のプログラムデータファイル32
2として出力する(ステップ2106)。
動作の一例を示すフローチャートである。図3における
入出力関係データファイル314のレコードが終わるま
で、ステップ2102〜2105の処理を繰り返す(ス
テップ2101、ステップ2106)。すなわち、入出
力関係データから1プログラムに関する情報を取り出
し、プログラムに対応した部品を図3の部品データファ
イル313から読み込む(ステップ2102)。図3の
プログラム関連データファイル320と、現在、部品展
開の対象となっているプログラムを突合せ、図17の部
品文字列1702に示した部品展開パラメタに関連した
図3のプログラム関連データファイル320からアクセ
ス対象を決定し、図17の部品文字列1702の部品展
開パラメタを生成する(ステップ2103)。そして、
部品生成インタプリタを呼出し、部品を生成パラメタを
用いて展開する(ステップ2104)。生成したプログ
ラムを、生成した図3のプログラムデータファイル32
2として出力する(ステップ2106)。
【0038】図22および図23は、図2における部品
展開部で生成したプログラムデータの第1および第2の
具体例を示す説明図である。本例は、図17〜図20で
示した部品を、図4の図形404の「プログラム」に関
して展開した例である。展開文字列2201は、図17
の部品文字列1703を展開したものであり、また、展
開文字列2202〜2204は、部品文字列1704〜
1707を展開したものである。展開文字列2206〜
2210は、図17の部品文字列1708〜1718と
同様の展開手順を、参照ファイル(展開文字列2205
〜2208)、更新ファイル(展開文字列2209〜2
210)、出力ファイル(展開文字列2211)、帳票
(展開文字列2212)に関して実行したものである。
展開文字列2213は、自動的にPFキーの処理を、展
開文字列2214は、図18の部品文字列1801〜1
818を、展開文字列2215は、部品文字列1820
〜1803を、展開文字列2301は、図19の部品文
字列1903を、展開文字列2302は、部品文字列1
906〜1922を、展開文字列2303は、部品文字
列1924〜1929を展開し、そして、展開文字列2
304は、図20の部品文字列2001〜2006を、
展開文字列2305は、部品文字列2008〜2013
を、展開文字列2306は、部品文字列2015〜20
20を展開したものである。
展開部で生成したプログラムデータの第1および第2の
具体例を示す説明図である。本例は、図17〜図20で
示した部品を、図4の図形404の「プログラム」に関
して展開した例である。展開文字列2201は、図17
の部品文字列1703を展開したものであり、また、展
開文字列2202〜2204は、部品文字列1704〜
1707を展開したものである。展開文字列2206〜
2210は、図17の部品文字列1708〜1718と
同様の展開手順を、参照ファイル(展開文字列2205
〜2208)、更新ファイル(展開文字列2209〜2
210)、出力ファイル(展開文字列2211)、帳票
(展開文字列2212)に関して実行したものである。
展開文字列2213は、自動的にPFキーの処理を、展
開文字列2214は、図18の部品文字列1801〜1
818を、展開文字列2215は、部品文字列1820
〜1803を、展開文字列2301は、図19の部品文
字列1903を、展開文字列2302は、部品文字列1
906〜1922を、展開文字列2303は、部品文字
列1924〜1929を展開し、そして、展開文字列2
304は、図20の部品文字列2001〜2006を、
展開文字列2305は、部品文字列2008〜2013
を、展開文字列2306は、部品文字列2015〜20
20を展開したものである。
【0039】以上、図1〜図23を用いて説明したよう
に、本実施例のソフトウェアの生産支援システムでは、
入出力関係生成部とプログラム関連生成部によって、プ
ログラムに関連した入出力媒体との関連を自動的に抽出
できるので、手作業を無くすことができ、プログラム生
成時の生産効率を上げることができる。また、項目遷移
登録部をソフトウェア生産ツールに具備することで、項
目遷移の定義を機械化でき、ソフトウェア工程を自動化
できる。また、項目辞書登録部を具備することで、項目
に関する手続きを統一的に管理できるので、重複するソ
フトウェア開発を減少できる。また、部品登録部と部品
展開部を具備することで、詳細な部品展開が定義できる
ので部品生成率を上げることができる。尚、本発明は、
図1〜図23を用いて説明した実施例に限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更
可能である。
に、本実施例のソフトウェアの生産支援システムでは、
入出力関係生成部とプログラム関連生成部によって、プ
ログラムに関連した入出力媒体との関連を自動的に抽出
できるので、手作業を無くすことができ、プログラム生
成時の生産効率を上げることができる。また、項目遷移
登録部をソフトウェア生産ツールに具備することで、項
目遷移の定義を機械化でき、ソフトウェア工程を自動化
できる。また、項目辞書登録部を具備することで、項目
に関する手続きを統一的に管理できるので、重複するソ
フトウェア開発を減少できる。また、部品登録部と部品
展開部を具備することで、詳細な部品展開が定義できる
ので部品生成率を上げることができる。尚、本発明は、
図1〜図23を用いて説明した実施例に限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更
可能である。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、ソフトウェアの開発工
程における、プログラムを生成する時点でのプログラム
に関連する画面・帳票・ファイル名称と入出力種別(入
力/参照/更新/出力)の定義や、画面プログラムの開
発時における、画面入力操作に対応する画面内の項目の
遷移状態の定義や、画面・帳票・ファイル等の項目に関
して事務処理プログラムに展開する手続きの定義、およ
び、部品内への部品の展開手続の定義を行なうことがで
き、全ソフトウェア開発工程の自動化によるソフトウェ
アの開発コストの低減と、重複したソフトウェアの開発
の低減と、プログラムの生成率を高めることによるソフ
トウェアの品質の向上と、ソフトウェアの生産性の向上
とが可能である。
程における、プログラムを生成する時点でのプログラム
に関連する画面・帳票・ファイル名称と入出力種別(入
力/参照/更新/出力)の定義や、画面プログラムの開
発時における、画面入力操作に対応する画面内の項目の
遷移状態の定義や、画面・帳票・ファイル等の項目に関
して事務処理プログラムに展開する手続きの定義、およ
び、部品内への部品の展開手続の定義を行なうことがで
き、全ソフトウェア開発工程の自動化によるソフトウェ
アの開発コストの低減と、重複したソフトウェアの開発
の低減と、プログラムの生成率を高めることによるソフ
トウェアの品質の向上と、ソフトウェアの生産性の向上
とが可能である。
【図1】本発明のソフトウェアの生産支援システムの本
発明に係わる構成の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
発明に係わる構成の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明のソフトウェアの生産支援システムの本
発明に係わる構成の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
発明に係わる構成の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】図2におけるソフトウェアの生産支援システム
の本発明に係わる動作の例を示す説明図である。
の本発明に係わる動作の例を示す説明図である。
【図4】図3における入出力関係定義画面で定義した受
注伝票を発行するプログラムに関したプログラム間のデ
ータの流れを示す説明図である。
注伝票を発行するプログラムに関したプログラム間のデ
ータの流れを示す説明図である。
【図5】図4で示したデータの流れ図の各入出力媒体と
プログラムの位置情報に関するデータ構造の例を示す説
明図である。
プログラムの位置情報に関するデータ構造の例を示す説
明図である。
【図6】図4で示した「データの流れ図」の入出力媒体
とプログラムの結線情報に関するデータ構造の例を示す
説明図である。
とプログラムの結線情報に関するデータ構造の例を示す
説明図である。
【図7】図2における入出力関係生成部の処理手順の例
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図8】図2における入出力関係生成部が生成した入出
力関係データの構造例を示す説明図である。
力関係データの構造例を示す説明図である。
【図9】図3におけるレイアウト登録部によるレイアウ
ト定義画面での定義動作の第1の具体例を示す説明図で
ある。
ト定義画面での定義動作の第1の具体例を示す説明図で
ある。
【図10】図3におけるレイアウト登録部によるレイア
ウト定義画面での定義動作の第2の具体例を示す説明図
である。
ウト定義画面での定義動作の第2の具体例を示す説明図
である。
【図11】図3における画面遷移登録部による画面遷移
定義画面での定義動作の第1の具体例を示す説明図であ
る。
定義画面での定義動作の第1の具体例を示す説明図であ
る。
【図12】図3における項目辞書登録部による項目辞書
定義画面での定義動作例を示す説明図である。
定義画面での定義動作例を示す説明図である。
【図13】図3における画面遷移登録部による画面遷移
定義画面での定義動作の第2の具体例を示す説明図であ
る。
定義画面での定義動作の第2の具体例を示す説明図であ
る。
【図14】図3における項目遷移登録部による項目遷移
定義画面での定義動作例を示す説明図である。
定義画面での定義動作例を示す説明図である。
【図15】図2におけるプログラム関連生成部の動作手
順の一例を示すフローチャートである。
順の一例を示すフローチャートである。
【図16】図3におけるプログラム関連データファイル
のデータ構造の一例を示す説明図である。
のデータ構造の一例を示す説明図である。
【図17】図2における部品登録部により部品定義画面
で定義した部品データの第1の具体例を示す説明図であ
る。
で定義した部品データの第1の具体例を示す説明図であ
る。
【図18】図2における部品登録部により部品定義画面
で定義した部品データの第2の具体例を示す説明図であ
る。
で定義した部品データの第2の具体例を示す説明図であ
る。
【図19】図2における部品登録部により部品定義画面
で定義した部品データの第3の具体例を示す説明図であ
る。
で定義した部品データの第3の具体例を示す説明図であ
る。
【図20】図2における部品登録部により部品定義画面
で定義した部品データの第4の具体例を示す説明図であ
る。
で定義した部品データの第4の具体例を示す説明図であ
る。
【図21】図2における部品展開部の処理動作の一例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図22】図2における部品展開部で生成したプログラ
ムデータの第1の具体例を示す説明図である。
ムデータの第1の具体例を示す説明図である。
【図23】図2における部品展開部で生成したプログラ
ムデータの第2の具体例を示す説明図である。
ムデータの第2の具体例を示す説明図である。
101 表示装置 102 部品登録部 103 入出力関係生成部 104 レイアウト登録部 105 画面遷移登録部 106 項目遷移登録部 107 項目辞書登録部 108 部品展開部 109 プログラム関連生成部 110 記憶装置 301 部品定義画面 302 入出力関係定義画面 303 レイアウト定義画面 304 画面遷移定義画面 305 項目遷移定義画面 306 項目辞書定義画面 313 部品データファイル 314 入出力関係データファイル 315 レイアウトデータファイル 316 画面遷移データファイル 317 項目遷移データファイル 318 項目辞書データファイル 320 プログラム関連データファイル 322 生成したプログラムファイル 401〜413 図形 414〜419 線 501 種別欄 502 ID欄 503 座標欄 504 内容欄 505〜512 データ構造 601 種別欄 602 開始シンボル欄 603 終了シンボル欄 604 座標欄 605〜610 データ構造 801 プログラム欄 802 入出力媒体欄 803〜817 データ 901 得意先コードの項目 902 伝票番号の項目 903 得意先名の項目 904 担当者コードの項目 905 担当者名の項目 1001 商品コードの項目 1002 商品名の項目 1003 受注数量の項目 1004 受注金額の項目 1101〜1107 レイアウトデータ 1201〜1207 項目辞書データ 1301〜1309 画面遷移データ 1401〜1403 項目遷移データ 1601 レイアウトデータ 1602 入出力関係データ 1603 画面遷移データ 1604 項目遷移データ 1605 項目辞書データ 1606〜1610 関連 1701〜1718、1801〜1830、1901〜
1929、2001〜2020 部品文字列 2201〜2215、2301〜2306 展開文字列
1929、2001〜2020 部品文字列 2201〜2215、2301〜2306 展開文字列
Claims (5)
- 【請求項1】 データの流れに着目して、少なくとも、
設計の対象となる業務システムの業務処理仕様を記述す
るデータフロー図と、該データフロー図からブレークダ
ウンされ、該データフロー図中の各業務のコンピュータ
処理の流れを記述するシステムフロー設計図および上記
各業務の各々の画面の流れや操作を記述する画面遷移図
と、該画面遷移図からブレークダウンされ、該画面遷移
図中の画面の帳票仕様を記述する画面帳票図とを、ディ
スプレイ上に図形で記述し、各々の図形に対応して、予
め登録されている再利用可能なプログラム部品を展開
し、上記業務システムに係わるプログラムを生成するソ
フトウェアの生産支援システムにおいて、上記システム
フロー設計図上で定義される上記コンピュータ処理と該
コンピュータ処理がアクセスするファイル等の入出力媒
体間のデータの流れに基づき、上記入出力媒体に対する
上記コンピュータ処理の入力や出力および参照等のアク
セス関係を生成して、関連する上記コンピュータ処理と
入出力媒体に対応付けて登録する入出力関係生成手段を
設け、該入出力関係生成手段で生成した上記入出力媒体
に対する上記コンピュータ処理のアクセス関係を用い
て、該コンピュータ処理に対応する上記プログラム部品
の展開を行なうことを特徴とするソフトウェアの生産支
援システム。 - 【請求項2】 データの流れに着目して、少なくとも、
設計の対象となる業務システムの業務処理仕様を記述す
るデータフロー図と、該データフロー図からブレークダ
ウンされ、該データフロー図中の各業務のコンピュータ
処理の流れを記述するシステムフロー設計図および上記
各業務の各々の画面の流れや操作を記述する画面遷移図
と、該画面遷移図からブレークダウンされ、該画面遷移
図中の画面の帳票仕様を記述する画面帳票図とを、ディ
スプレイ上に図形で記述し、各々の図形に対応して、予
め登録されている再利用可能なプログラム部品を展開
し、上記業務システムに係わるプログラムを生成するソ
フトウェアの生産支援システムにおいて、上記画面帳票
図の生成時に項目遷移条件表を表示して、該項目遷移条
件表を介して入力される項目間の遷移条件を登録する項
目遷移定義手段を設け、該項目遷移定義手段で登録した
項目間の遷移条件を用いて、該項目間の遷移に関する上
記プログラム部品の展開を行なうことを特徴とするソフ
トウェアの生産支援システム。 - 【請求項3】 データの流れに着目して、少なくとも、
設計の対象となる業務システムの業務処理仕様を記述す
るデータフロー図と、該データフロー図からブレークダ
ウンされ、該データフロー図中の各業務のコンピュータ
処理の流れを記述するシステムフロー設計図および上記
各業務の各々の画面の流れや操作を記述する画面遷移図
と、該画面遷移図からブレークダウンされ、該画面遷移
図中の画面の帳票仕様を記述する画面帳票図とを、ディ
スプレイ上に図形で記述し、各々の図形に対応して、予
め登録されている再利用可能なプログラム部品を展開
し、上記業務システムに係わるプログラムを生成するソ
フトウェアの生産支援システムにおいて、上記画面帳票
図の生成時に項目手続き定義表を表示して、該項目手続
き定義表を介して入力される、少なくとも、項目の入力
チェック手続きと、項目のデータを単独もしくは他の複
数の項目から生成する手続きと、項目の出力チェック手
続きを含む項目に関する手続きを登録する項目辞書定義
手段を設け、該項目辞書定義手段で登録した項目に関す
る手続きを用いて、該項目を用いる上記プログラム部品
の展開を行なうことを特徴とするソフトウェアの生産支
援システム。 - 【請求項4】 データの流れに着目して、少なくとも、
設計の対象となる業務システムの業務処理仕様を記述す
るデータフロー図と、該データフロー図からブレークダ
ウンされ、該データフロー図中の各業務のコンピュータ
処理の流れを記述するシステムフロー設計図および上記
各業務の各々の画面の流れや操作を記述する画面遷移図
と、該画面遷移図からブレークダウンされ、該画面遷移
図中の画面の帳票仕様を記述する画面帳票図とを、ディ
スプレイ上に図形で記述し、各々の図形に対応して、予
め登録されている再利用可能なプログラム部品を展開
し、上記業務システムに係わるプログラムを生成するソ
フトウェアの生産支援システムにおいて、上記ディスプ
レイ上に部品展開定義画面を表示して、該部品展開定義
画面を介して入力される上記再利用可能なプログラム部
品内に、該プログラム部品の展開手続きを登録する部品
登録手段を設け、該部品登録手段で登録した上記プログ
ラム部品の部品展開手続きを用いて、該プログラム部品
のパラメタ部分の展開を行なうことを特徴とするソフト
ウェアの生産支援システム。 - 【請求項5】 データの流れに着目して、少なくとも、
設計の対象となる業務システムの業務処理仕様を記述す
るデータフロー図と、該データフロー図からブレークダ
ウンされ、該データフロー図中の各業務のコンピュータ
処理の流れを記述するシステムフロー設計図および上記
各業務の各々の画面の流れや操作を記述する画面遷移図
と、該画面遷移図からブレークダウンされ、該画面遷移
図中の画面の帳票仕様を記述する画面帳票図とを、ディ
スプレイ上に図形で記述し、各々の図形に対応して、予
め登録されている再利用可能なプログラム部品を展開
し、上記業務システムに係わるプログラムを生成するソ
フトウェアの生産支援システムにおいて、請求項1の入
出力関係生成手段と、請求項2の項目遷移定義手段と、
請求項3の項目辞書定義手段と、請求項4の部品登録手
段とを任意の組み合わせで設け、各々からの情報を関連
付けて、上記プログラム部品の展開を行なうことを特徴
とするソフトウェアの生産支援システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15878793A JPH0744358A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | ソフトウェアの生産支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15878793A JPH0744358A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | ソフトウェアの生産支援システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744358A true JPH0744358A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=15679335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15878793A Pending JPH0744358A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | ソフトウェアの生産支援システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744358A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6085408A (en) * | 1997-08-01 | 2000-07-11 | Yamagata Casio Co., Ltd. | Part mounting device, part mounting method, and storage medium storing program thereof |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP15878793A patent/JPH0744358A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6085408A (en) * | 1997-08-01 | 2000-07-11 | Yamagata Casio Co., Ltd. | Part mounting device, part mounting method, and storage medium storing program thereof |
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