JPH0744480Y2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0744480Y2 JPH0744480Y2 JP2793190U JP2793190U JPH0744480Y2 JP H0744480 Y2 JPH0744480 Y2 JP H0744480Y2 JP 2793190 U JP2793190 U JP 2793190U JP 2793190 U JP2793190 U JP 2793190U JP H0744480 Y2 JPH0744480 Y2 JP H0744480Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- roll
- feed
- cut
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はロール紙を使用して画像の記録を行う画像形成
装置に係わり、特にロール紙の先端を簡単に切り揃えら
れるようにした画像形成装置に関する。
装置に係わり、特にロール紙の先端を簡単に切り揃えら
れるようにした画像形成装置に関する。
「従来の技術」 多くの複写機は原稿を載置するプラテンガラスを備えて
おり、このプラテンガラス自体を所定の方向に移動させ
たり、あるいはプラテンガラスの下に配置された光学系
を走査することによって、原稿の画像を感光体上にスリ
ット露光するようになっている。
おり、このプラテンガラス自体を所定の方向に移動させ
たり、あるいはプラテンガラスの下に配置された光学系
を走査することによって、原稿の画像を感光体上にスリ
ット露光するようになっている。
このような形式の複写機では、プラテンガラスに原稿を
固定して露光を行うので、原稿のサイズはプラテンガラ
スの最大サイズと等しいかこれよりも小さいことが必要
になる。原稿がこれよりも大きい場合には、これを分割
して個々の部分について複写をし、これらを貼り合わせ
るといった作業が必要になる。このような作業を避けよ
うとすると、プラテンガラスを特に大型にする必要があ
り、光学系も大きくなるので複写機自体が大型かつ高価
となるという問題がある。また、プラテンガラスを大型
にするといっても、例えば一辺が数mもあるような原稿
のためにこのようなサイズのプラテンガラスを用意する
ことは現実には不可能である。
固定して露光を行うので、原稿のサイズはプラテンガラ
スの最大サイズと等しいかこれよりも小さいことが必要
になる。原稿がこれよりも大きい場合には、これを分割
して個々の部分について複写をし、これらを貼り合わせ
るといった作業が必要になる。このような作業を避けよ
うとすると、プラテンガラスを特に大型にする必要があ
り、光学系も大きくなるので複写機自体が大型かつ高価
となるという問題がある。また、プラテンガラスを大型
にするといっても、例えば一辺が数mもあるような原稿
のためにこのようなサイズのプラテンガラスを用意する
ことは現実には不可能である。
そこで、例えば一辺が数mにも及ぶような長尺の図面等
のシート状の原稿については、従来から原稿をプラテン
ガラスの上に固定せず、プラテンガラス上を一定速度で
移動させ、この画像を感光体上にスリット露光するとい
った方式の複写機が使用されている。
のシート状の原稿については、従来から原稿をプラテン
ガラスの上に固定せず、プラテンガラス上を一定速度で
移動させ、この画像を感光体上にスリット露光するとい
った方式の複写機が使用されている。
第7図は、従来提案された複写機の用紙供給機構および
その周辺を表わしたものである。用紙供給機構10は2つ
の供給ロ−ル111、112をセットすることができ、これら
から択一的に用紙の供給を行えるようになっている。ま
た、手差し用紙テーブル55から任意のサイズにカットさ
れた用紙の手差しも行えるようになっている。供給ロ−
ル111、112に巻回された用紙121、122は、駆動側および
従動側のフィードローラ131、132、141、142によって繰
り出され、それぞれの供給ロ−ル111、112に対応して設
けられたガイド151、152に案内されて同一の搬送路上に
運ばれるようになっている。この統一された搬送路には
1対のテイクアウェイローラ16、17が配置されており、
選択された一方の用紙121または122をカッタ機構18へ搬
送する。なお、以下特に断らないときには一方の用紙12
1について説明を行い、この場合、供給ロ−ル111を供給
ロ−ル11と、また用紙121を用紙12と表現する。
その周辺を表わしたものである。用紙供給機構10は2つ
の供給ロ−ル111、112をセットすることができ、これら
から択一的に用紙の供給を行えるようになっている。ま
た、手差し用紙テーブル55から任意のサイズにカットさ
れた用紙の手差しも行えるようになっている。供給ロ−
ル111、112に巻回された用紙121、122は、駆動側および
従動側のフィードローラ131、132、141、142によって繰
り出され、それぞれの供給ロ−ル111、112に対応して設
けられたガイド151、152に案内されて同一の搬送路上に
運ばれるようになっている。この統一された搬送路には
1対のテイクアウェイローラ16、17が配置されており、
選択された一方の用紙121または122をカッタ機構18へ搬
送する。なお、以下特に断らないときには一方の用紙12
1について説明を行い、この場合、供給ロ−ル111を供給
ロ−ル11と、また用紙121を用紙12と表現する。
カッタ機構18の手前には搬送されてきた用紙12の先端を
検知するためのセンサ871が配置されている。また、カ
ッタ機構18の上方には、用紙12のループ量を制御するた
めのセンサ873が配置されている。カッタ機構18を通過
した用紙12は、ガイド19、駆動側および従動側のレジス
トローラ21、22および他のガイド23を経て感光体ドラム
24の転写位置に搬送される。レジストローラ21、22の手
前にも、用紙12の先端を検知するためにセンサ872が配
置されている。感光体ドラム24の転写位置にはトナー像
を用紙12に転写するためのトランスファコロトロン25
と、転写後の用紙12の剥離性を良くするためのデタック
コロトロン26が配置されている。
検知するためのセンサ871が配置されている。また、カ
ッタ機構18の上方には、用紙12のループ量を制御するた
めのセンサ873が配置されている。カッタ機構18を通過
した用紙12は、ガイド19、駆動側および従動側のレジス
トローラ21、22および他のガイド23を経て感光体ドラム
24の転写位置に搬送される。レジストローラ21、22の手
前にも、用紙12の先端を検知するためにセンサ872が配
置されている。感光体ドラム24の転写位置にはトナー像
を用紙12に転写するためのトランスファコロトロン25
と、転写後の用紙12の剥離性を良くするためのデタック
コロトロン26が配置されている。
この用紙供給機構10では、あらかじめ裁断された用紙も
複写機内部に手差しすることができるようになってい
る。手差し用紙テーブル55から用紙が手差しされた場
合、この用紙は3対のフィードローラ311、322〜313、3
23を経てガイド19の場所まで運ばれ、ここからレジスト
ローラ21、22およびガイド23を経て感光体ドラム24の転
写位置に搬送されるようになっている。
複写機内部に手差しすることができるようになってい
る。手差し用紙テーブル55から用紙が手差しされた場
合、この用紙は3対のフィードローラ311、322〜313、3
23を経てガイド19の場所まで運ばれ、ここからレジスト
ローラ21、22およびガイド23を経て感光体ドラム24の転
写位置に搬送されるようになっている。
このような用紙供給機構10で、駆動側のフィードローラ
131、132は対応する電磁クラッチ341、342を介して給紙
モータ35から駆動力の伝達を受けるようになっており、
駆動側のレジストローラ21はクラッチ37を介して給紙モ
ータ35から駆動力の伝達を受けるようになっている。フ
ィードローラ131、132およびレジストローラ21にはそれ
ぞれ電磁ブレーキ961、962、963が取りつけられてお
り、駆動力の伝達がオフになったときこれらのローラの
回転にブレーキがかけられるようになっている。駆動側
のレジストローラ21には、スプリングクラッチ38が取り
つけられており、ソレノイド39の作用によって従動側の
レジストローラ22を上下させ駆動側のレジストローラ21
とのニップを解除できるようになっている。
131、132は対応する電磁クラッチ341、342を介して給紙
モータ35から駆動力の伝達を受けるようになっており、
駆動側のレジストローラ21はクラッチ37を介して給紙モ
ータ35から駆動力の伝達を受けるようになっている。フ
ィードローラ131、132およびレジストローラ21にはそれ
ぞれ電磁ブレーキ961、962、963が取りつけられてお
り、駆動力の伝達がオフになったときこれらのローラの
回転にブレーキがかけられるようになっている。駆動側
のレジストローラ21には、スプリングクラッチ38が取り
つけられており、ソレノイド39の作用によって従動側の
レジストローラ22を上下させ駆動側のレジストローラ21
とのニップを解除できるようになっている。
この複写機で用紙12の供給される感光体ドラム24は、メ
インモータ41によってその回転が行われるようになって
いる。用紙供給機構10と感光体ドラム24の駆動源が異な
るのは、紙詰まり除去等の必要性からこれらが図の一点
鎖線42を境にして分離可能な構成となっているからであ
る。
インモータ41によってその回転が行われるようになって
いる。用紙供給機構10と感光体ドラム24の駆動源が異な
るのは、紙詰まり除去等の必要性からこれらが図の一点
鎖線42を境にして分離可能な構成となっているからであ
る。
以上説明したような用紙供給機構10を備えた複写機で
は、ロール紙をセットするとき次のような作業を行って
いる。
は、ロール紙をセットするとき次のような作業を行って
いる。
(イ)供給ロール11の梱包をほどいて、これを用紙供給
機構10の所定位置にセットする。
機構10の所定位置にセットする。
(ロ)フィードローラ131、141のニップを解除し、供給
ロール11の用紙12の先端をこれらの間を通して再びニッ
プさせる。
ロール11の用紙12の先端をこれらの間を通して再びニッ
プさせる。
この後、複写機のコピー作業を開始させれば、用紙12は
自動的に送り出されて、その先端からコピーに使用され
ることになる。
自動的に送り出されて、その先端からコピーに使用され
ることになる。
「考案が解決しようとする課題」 ところが、供給ロールによっては用紙12の先端がその長
手方向と正確に直角にカットされていない場合がある。
このような用紙12を使用すると、先端部分で画像の欠け
が生じるおそれがある。また、先端が正確にカットされ
ているような場合であっても、梱包をほどいて給紙ロー
ルを用紙供給機構10にセットするまでに先端部分を破い
たり、しわを付けたりして破損させてしまう場合があ
る。このような用紙12をフィードローラ131、141にニッ
プさせて搬送を行っても、装置内部で紙詰まりを生じさ
せたり、用紙の先端で画像が正確に記録できなかったり
像が欠けるといった問題を発生させる。
手方向と正確に直角にカットされていない場合がある。
このような用紙12を使用すると、先端部分で画像の欠け
が生じるおそれがある。また、先端が正確にカットされ
ているような場合であっても、梱包をほどいて給紙ロー
ルを用紙供給機構10にセットするまでに先端部分を破い
たり、しわを付けたりして破損させてしまう場合があ
る。このような用紙12をフィードローラ131、141にニッ
プさせて搬送を行っても、装置内部で紙詰まりを生じさ
せたり、用紙の先端で画像が正確に記録できなかったり
像が欠けるといった問題を発生させる。
そこで、従来では用紙12の先端が破損したり斜めに切れ
ていた場合には、一点鎖線42を境にして用紙供給機構10
を装置本体から切り離して、用紙をマニュアルでセット
し、再び装置本体に接続するという作業を行っていた。
すなわち、まずフィードローラ131、141のニップを解除
して用紙12を通し、ガイド151に沿わしてこれを搬送
し、用紙12の先端の破損部分等がカッタ機構18のカッテ
ィング位置101を通過するようにした。そして、この後
にカッタ機構18を手で作動させて用紙12の先端を切り揃
えるようにしていた。
ていた場合には、一点鎖線42を境にして用紙供給機構10
を装置本体から切り離して、用紙をマニュアルでセット
し、再び装置本体に接続するという作業を行っていた。
すなわち、まずフィードローラ131、141のニップを解除
して用紙12を通し、ガイド151に沿わしてこれを搬送
し、用紙12の先端の破損部分等がカッタ機構18のカッテ
ィング位置101を通過するようにした。そして、この後
にカッタ機構18を手で作動させて用紙12の先端を切り揃
えるようにしていた。
このような作業は、結構大変なため、従来では先端が破
損したり斜めに切れた用紙12についてはこの先端部分を
カッタナイフやハサミ(鋏)で切断して装置側で自動的
にセッテイングを行わせることが一般的であった。しか
しながら、幅の広いロール紙や非常に薄いロール紙では
正確な裁断が行われず、かえって“しわ”を生じさせた
り、先端部分が再度斜めに切断されてしまう場合が多か
った。また、正確に切断しようとすると定規を使用して
切り取る箇所の線を引いたり一般の用紙を切断するカッ
タを持ってきて切断する必要があった。前者の場合には
切断に時間を要し、後者の場合にはカッタをわざわざ運
んでくる手間が必要なばかりか、大きなサイズのロール
紙を切断する場合には大型のカッタを必要とするという
問題があった。
損したり斜めに切れた用紙12についてはこの先端部分を
カッタナイフやハサミ(鋏)で切断して装置側で自動的
にセッテイングを行わせることが一般的であった。しか
しながら、幅の広いロール紙や非常に薄いロール紙では
正確な裁断が行われず、かえって“しわ”を生じさせた
り、先端部分が再度斜めに切断されてしまう場合が多か
った。また、正確に切断しようとすると定規を使用して
切り取る箇所の線を引いたり一般の用紙を切断するカッ
タを持ってきて切断する必要があった。前者の場合には
切断に時間を要し、後者の場合にはカッタをわざわざ運
んでくる手間が必要なばかりか、大きなサイズのロール
紙を切断する場合には大型のカッタを必要とするという
問題があった。
そこで本考案の目的は、ロール紙の先端を簡易に切り揃
えることのできる画像形成装置を提供することにある。
えることのできる画像形成装置を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 本考案では、(i)感光体等から成る画像記録部と、
(ii)この画像記録部に記録用紙としてのロール紙の供
給を行うロール紙供給機構と、(iii)このロール紙供
給機構から引き出されたロール紙の先端部を所定の方向
に沿わせるガイドと、この方向と直交する方向に設けら
れたスリット状のカッタ溝とを備えたテーブルとを画像
形成装置に具備させる。
(ii)この画像記録部に記録用紙としてのロール紙の供
給を行うロール紙供給機構と、(iii)このロール紙供
給機構から引き出されたロール紙の先端部を所定の方向
に沿わせるガイドと、この方向と直交する方向に設けら
れたスリット状のカッタ溝とを備えたテーブルとを画像
形成装置に具備させる。
すなわち本考案ではロール紙供給機構から引き出された
ロール紙の先端部をテーブル上のガイドに沿わせて所定
の方向に向け、この状態でこのテーブルに設けられたカ
ッタ溝でロール紙をこの方向と直角方向に切断する。
ロール紙の先端部をテーブル上のガイドに沿わせて所定
の方向に向け、この状態でこのテーブルに設けられたカ
ッタ溝でロール紙をこの方向と直角方向に切断する。
なお、テーブルは引き出し自在となっていれば、使用時
以外に邪魔になることがない。また、このテーブルにロ
ール紙のサイズ別のガイドラインが記されていたり、ロ
ール紙の側部をカッタ溝と直交する方向に沿わせるガイ
ド板が配置されていれば、先端部分の切断を行う際に便
利である。
以外に邪魔になることがない。また、このテーブルにロ
ール紙のサイズ別のガイドラインが記されていたり、ロ
ール紙の側部をカッタ溝と直交する方向に沿わせるガイ
ド板が配置されていれば、先端部分の切断を行う際に便
利である。
「実施例」 以下、実施例につき本発明を詳細に説明する。
複写機の概要 第2図は本発明に一実施例における複写機の外観を表わ
したものである。この複写機の内部構造は、第7図に示
したものと同一である。第2図における複写機51の前面
には、原稿テーブル52が引き出し自在に、かつ水平に配
置されており、原稿挿入ガイド53に沿わせて、ここから
原稿を挿入するようになっている。挿入された原稿は、
第7図に示した搬送路11を進行して装置本体上部に配置
された原稿トレイ20上に排出されるようになっている。
したものである。この複写機の内部構造は、第7図に示
したものと同一である。第2図における複写機51の前面
には、原稿テーブル52が引き出し自在に、かつ水平に配
置されており、原稿挿入ガイド53に沿わせて、ここから
原稿を挿入するようになっている。挿入された原稿は、
第7図に示した搬送路11を進行して装置本体上部に配置
された原稿トレイ20上に排出されるようになっている。
原稿テーブル52の下には第7図に示した用紙供給機構10
を収容した自動給紙装置54が配置されている。この自動
給紙装置54には、第7図に示したような2系統の給紙ロ
ール111、112が配置されている。もちろん、装置によっ
てはこれより多くの系統の給紙ロールが配置されていて
もよいし、少なくてもよい。2系統の給紙ロール111、1
12のいずれかから繰り出された用紙12(第7図参照)
は、第7図に示したようにカッタ18で裁断された後にト
ナー像の転写および定着を行い、排出トレイ48上に排出
される。なお、第2図で示したように排出トレイ48は実
際には原稿トレイ20の上に一部重複するようにして配置
されている。
を収容した自動給紙装置54が配置されている。この自動
給紙装置54には、第7図に示したような2系統の給紙ロ
ール111、112が配置されている。もちろん、装置によっ
てはこれより多くの系統の給紙ロールが配置されていて
もよいし、少なくてもよい。2系統の給紙ロール111、1
12のいずれかから繰り出された用紙12(第7図参照)
は、第7図に示したようにカッタ18で裁断された後にト
ナー像の転写および定着を行い、排出トレイ48上に排出
される。なお、第2図で示したように排出トレイ48は実
際には原稿トレイ20の上に一部重複するようにして配置
されている。
自動給紙装置54はジャムの除去の際等のために便利なよ
うに、手前に引き出すことができるようになっている。
また、自動給紙装置54と原稿テーブル52の間には、手差
し用紙テーブル55が配置されている。これは、この複写
機51にセットされていない特殊なサイズの用紙等をここ
から手差しできるようにするためである。
うに、手前に引き出すことができるようになっている。
また、自動給紙装置54と原稿テーブル52の間には、手差
し用紙テーブル55が配置されている。これは、この複写
機51にセットされていない特殊なサイズの用紙等をここ
から手差しできるようにするためである。
原稿テーブル52の奥側にはメインコントロールパネル57
とサブコントロールパネル58が配置されている。メイン
コントロールパネル57には、各種機能操作に必要なボタ
ンおよび表示ランプが配置されている。サブコントロー
ルパネル58には、「トナー増量」、「濃度調整(光
量)」、「縮倍率調整」、「トナー調整」、等のつまみ
が配置されている。この複写機はリモートコントロール
59を使用することができ、これにより編集(トリミン
グ)を行うことができる。
とサブコントロールパネル58が配置されている。メイン
コントロールパネル57には、各種機能操作に必要なボタ
ンおよび表示ランプが配置されている。サブコントロー
ルパネル58には、「トナー増量」、「濃度調整(光
量)」、「縮倍率調整」、「トナー調整」、等のつまみ
が配置されている。この複写機はリモートコントロール
59を使用することができ、これにより編集(トリミン
グ)を行うことができる。
手差し用紙テーブルの構成 第1図は、本実施例で用いられている手差し用紙テーブ
ルを表わしたものである。手差し用紙テーブル55は、こ
の複写機で使用される最大幅のロール紙よりも更に広い
幅をもった平板であり、手差し用紙挿入口111がその中
央に位置に横方向に配置されている。手差し用紙テーブ
ル55の上面で手差し用紙挿入口111の手前には、手差し
される用紙の送り方向に複数のガイドライン112が印刷
されている。これらのガイドライン112は、あらかじめ
裁断された用紙を手差しするときに、そのサイズに応じ
た位置に用紙をセットするためのものである。手差し用
紙テーブル55の先端部分55Aには、用紙を切断する際に
通常用いられるカッタの刃先を案内するためのカッタ溝
113が設けられている。
ルを表わしたものである。手差し用紙テーブル55は、こ
の複写機で使用される最大幅のロール紙よりも更に広い
幅をもった平板であり、手差し用紙挿入口111がその中
央に位置に横方向に配置されている。手差し用紙テーブ
ル55の上面で手差し用紙挿入口111の手前には、手差し
される用紙の送り方向に複数のガイドライン112が印刷
されている。これらのガイドライン112は、あらかじめ
裁断された用紙を手差しするときに、そのサイズに応じ
た位置に用紙をセットするためのものである。手差し用
紙テーブル55の先端部分55Aには、用紙を切断する際に
通常用いられるカッタの刃先を案内するためのカッタ溝
113が設けられている。
第3図は手差し用紙テーブルと第7図で示した自動給紙
装置との関係を表わしたものである。手差し用紙テーブ
ル55は自動給紙装置54の上部パネル121に矢印122方向に
対して移動自在に取り付けられている。手差し用紙テー
ブル55は、第2図に示したように通常はその先端部分55
Aが自動給紙装置54の開閉扉123の延長線と一致する位置
まで引っ込んでいる。用紙の手差しを行う場合や、本実
施例のようにロール紙の先端をカットする場合には、こ
れを第3図で示したように前方(図で右方向)に引き出
すようになっている。
装置との関係を表わしたものである。手差し用紙テーブ
ル55は自動給紙装置54の上部パネル121に矢印122方向に
対して移動自在に取り付けられている。手差し用紙テー
ブル55は、第2図に示したように通常はその先端部分55
Aが自動給紙装置54の開閉扉123の延長線と一致する位置
まで引っ込んでいる。用紙の手差しを行う場合や、本実
施例のようにロール紙の先端をカットする場合には、こ
れを第3図で示したように前方(図で右方向)に引き出
すようになっている。
第4図および第5図を用いて、給紙ロールから引き出さ
れた用紙の先端のカットの方法について説明する。オペ
レータは、まず第4図に示したように給紙ロール11を自
動給紙装置内の給紙ロール取付軸131に取りつける。そ
して用紙12の先端を引き出して、これが破損していたり
斜めに切られている場合には用紙先端部分12Aを手差し
用紙テーブル55に載置する。
れた用紙の先端のカットの方法について説明する。オペ
レータは、まず第4図に示したように給紙ロール11を自
動給紙装置内の給紙ロール取付軸131に取りつける。そ
して用紙12の先端を引き出して、これが破損していたり
斜めに切られている場合には用紙先端部分12Aを手差し
用紙テーブル55に載置する。
オペレータは、次に第5図に示すようにこの用紙12の幅
に相当するガイドライン112に用紙12の側部を沿わせ
る。給紙ロール11はそれぞれのサイズに合った位置で給
紙ロール取付軸131に取り付けられるようになっている
ので、給紙ロール11から引き出された用紙12の長手方向
はこれによりカッタ溝113に直交するようになる。
に相当するガイドライン112に用紙12の側部を沿わせ
る。給紙ロール11はそれぞれのサイズに合った位置で給
紙ロール取付軸131に取り付けられるようになっている
ので、給紙ロール11から引き出された用紙12の長手方向
はこれによりカッタ溝113に直交するようになる。
この状態でオペレータは一方の手133で用紙先端部分12A
を手差し用紙テーブル55に押さえつけ、カッタ134を他
方の手135に持ってカッタ溝113に沿ってカッテングを行
えば、用紙12の先端は正しく切断されることになる。
を手差し用紙テーブル55に押さえつけ、カッタ134を他
方の手135に持ってカッタ溝113に沿ってカッテングを行
えば、用紙12の先端は正しく切断されることになる。
この後、すでに第7図で説明したようにフィードローラ
131、141の間にこの用紙12の先端を通過させればよい。
131、141の間にこの用紙12の先端を通過させればよい。
以上、梱包をほどいて給紙ロール11を自動給紙装置4に
セットするまでの手順を説明したが、コピー作業の途中
で紙詰まりが生じたときにも、用紙12の先端を第5図で
示したような方法で切断し、再び装置にセットすればよ
い。
セットするまでの手順を説明したが、コピー作業の途中
で紙詰まりが生じたときにも、用紙12の先端を第5図で
示したような方法で切断し、再び装置にセットすればよ
い。
第6図は、本発明の変形例としてのテーブルを表わした
ものである。このテーブル141は手差し用紙テーブルで
あってもよいし、原稿を挿入するための原稿テーブルで
あってもよい。用紙をカットするための専用のテーブル
であってもよいことはもちろんである。このテーブルの
先端部分141Aにもカッタ溝142が設けられており、これ
に沿って用紙のカットが行われるようになっている。ま
た、このテーブル141には長手方向に摺動自在のE字状
をしたガイド板143が配置されている。このガイド板143
の中央に位置する凸部143Aはカッタ溝142に勘合してい
る。
ものである。このテーブル141は手差し用紙テーブルで
あってもよいし、原稿を挿入するための原稿テーブルで
あってもよい。用紙をカットするための専用のテーブル
であってもよいことはもちろんである。このテーブルの
先端部分141Aにもカッタ溝142が設けられており、これ
に沿って用紙のカットが行われるようになっている。ま
た、このテーブル141には長手方向に摺動自在のE字状
をしたガイド板143が配置されている。このガイド板143
の中央に位置する凸部143Aはカッタ溝142に勘合してい
る。
この変形例のテーブルでは、ガイド板143に用紙12の側
部を沿わせた状態で、第5図に示したカッタ134で切断
を行えばよい。なお、この変形例ではガイド板143を用
紙12の側部の方向を決定するために使用したが、これ自
体にカット用の歯を配置してガイド板143の移動によっ
て用紙12の切断を行うようにしてもよい。
部を沿わせた状態で、第5図に示したカッタ134で切断
を行えばよい。なお、この変形例ではガイド板143を用
紙12の側部の方向を決定するために使用したが、これ自
体にカット用の歯を配置してガイド板143の移動によっ
て用紙12の切断を行うようにしてもよい。
「考案の効果」 以上説明したように本考案によれば、ロール紙供給機構
から引き出されたロール紙の先端部を所定の方向に沿わ
せるガイドと、この方向と直交する方向に設けられたス
リット状のカッタ溝とを備えたテーブルを用意したの
で、画像形成装置にセットされたロール紙の先端を長手
方向と直角に簡単に切断することができ、しかも切断後
の用紙の先端をそのまま装置にセットすることができる
ので、装置外に用意されたカッタを使用したりする場合
に比べて再び先端部が破損するといったおそれがない。
から引き出されたロール紙の先端部を所定の方向に沿わ
せるガイドと、この方向と直交する方向に設けられたス
リット状のカッタ溝とを備えたテーブルを用意したの
で、画像形成装置にセットされたロール紙の先端を長手
方向と直角に簡単に切断することができ、しかも切断後
の用紙の先端をそのまま装置にセットすることができる
ので、装置外に用意されたカッタを使用したりする場合
に比べて再び先端部が破損するといったおそれがない。
また、テーブルを装置に対して引き出し自在に配置すれ
ば、必要な場合に必要な量だけテーブルを引き出して使
用することができ、使用していない場合に邪魔になるこ
とがない。更に、テーブルの表面にガイドラインを引い
ておけば、すでにカットした用紙を手差しする場合にも
位置決めに使用することができ、便利である。また、ガ
イド板を用いて用紙の方向を設定するようにすれば、簡
易に切断方向を決定することができるという利点があ
る。
ば、必要な場合に必要な量だけテーブルを引き出して使
用することができ、使用していない場合に邪魔になるこ
とがない。更に、テーブルの表面にガイドラインを引い
ておけば、すでにカットした用紙を手差しする場合にも
位置決めに使用することができ、便利である。また、ガ
イド板を用いて用紙の方向を設定するようにすれば、簡
易に切断方向を決定することができるという利点があ
る。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を説明するためのも
ので、このうち第1図は手差し用紙テーブルの外観を示
す斜視図、第2図はこの手差し用紙テーブルを使用した
複写機の斜視図、第3図は手差し用紙テーブルと自動給
紙装置との関係を表わした要部側面図、第4図は給紙ロ
ールから引き出した用紙の先端部を手差し用紙テーブル
に載せた状態を示す要部斜視図、第5図はこの用紙先端
部をカットする状態を示す要部斜視図、第6図はテーブ
ルの変形例を示す斜視図、第7図は複写機の用紙供給機
構およびその周辺を表わした概略構成図である。 11……供給ロール、12……用紙、12A……用紙先端部
分、24……感光体ドラム、31、32……フィードローラ、
35……給紙モータ、55……手差し用紙テーブル、112…
…ガイドライン、113、142……カッタ溝、121……上部
パネル、143……ガイド板。
ので、このうち第1図は手差し用紙テーブルの外観を示
す斜視図、第2図はこの手差し用紙テーブルを使用した
複写機の斜視図、第3図は手差し用紙テーブルと自動給
紙装置との関係を表わした要部側面図、第4図は給紙ロ
ールから引き出した用紙の先端部を手差し用紙テーブル
に載せた状態を示す要部斜視図、第5図はこの用紙先端
部をカットする状態を示す要部斜視図、第6図はテーブ
ルの変形例を示す斜視図、第7図は複写機の用紙供給機
構およびその周辺を表わした概略構成図である。 11……供給ロール、12……用紙、12A……用紙先端部
分、24……感光体ドラム、31、32……フィードローラ、
35……給紙モータ、55……手差し用紙テーブル、112…
…ガイドライン、113、142……カッタ溝、121……上部
パネル、143……ガイド板。
Claims (1)
- 【請求項1】画像の記録を行う画像記録部と、 この画像記録部に記録のためのロール紙の供給を行うロ
ール紙供給機構と、 このロール紙供給機構から引き出されたロール紙の先端
部を所定の方向に沿わせるガイドと、この方向と直交す
る方向に設けられたスリット状のカッタ溝とを備えたテ
ーブル とを具備することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2793190U JPH0744480Y2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2793190U JPH0744480Y2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03119372U JPH03119372U (ja) | 1991-12-09 |
| JPH0744480Y2 true JPH0744480Y2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=31530759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2793190U Expired - Fee Related JPH0744480Y2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744480Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2793190U patent/JPH0744480Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03119372U (ja) | 1991-12-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |