JPH0744535U - センサー式自動水栓 - Google Patents
センサー式自動水栓Info
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- JPH0744535U JPH0744535U JP7676593U JP7676593U JPH0744535U JP H0744535 U JPH0744535 U JP H0744535U JP 7676593 U JP7676593 U JP 7676593U JP 7676593 U JP7676593 U JP 7676593U JP H0744535 U JPH0744535 U JP H0744535U
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- Japan
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- sensor
- light
- light receiving
- water supply
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- Pending
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 10
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】センサーからの信号で電磁弁を制御し、給水を
自動的に制御するセンサー式自動水栓に関し、水滴が付
着してセンサーが誤検出する問題を解消し、水資源の節
約を実現することを目的とする。 【構成】給水管と給水口との間に配設された弁体を駆動
する電磁弁をセンサーからの信号で制御し、該センサー
は、投光部と反射光を受光する受光部から成るセンサー
式自動水栓において、投光部および受光部側と外部とを
仕切る透明部材14を配設し、該透明部材14の外側面
において、投光部側141と受光部側142との間に段
差15をつけた構成とする。
自動的に制御するセンサー式自動水栓に関し、水滴が付
着してセンサーが誤検出する問題を解消し、水資源の節
約を実現することを目的とする。 【構成】給水管と給水口との間に配設された弁体を駆動
する電磁弁をセンサーからの信号で制御し、該センサー
は、投光部と反射光を受光する受光部から成るセンサー
式自動水栓において、投光部および受光部側と外部とを
仕切る透明部材14を配設し、該透明部材14の外側面
において、投光部側141と受光部側142との間に段
差15をつけた構成とする。
Description
たとえばホテルなどにおける洗面所では、洗面器の給水口の下に手を差し出し たことをセンサーで検知して電磁弁を動作させ、自動的に給水を開始し、また手 が検知されなくなると電磁弁を復帰させて止水するセンサー式自動水栓が普及し てきている。本考案は、このようにセンサーからの信号で電磁弁を制御し、給水 を自動的に制御するセンサー式自動水栓に関する。
図3は従来のセンサー式自動水栓の断面図であり、給水管1が水道管に接続さ れ、給水口2の下に手を差し出すと、自動的に水が出てくる。すなわち、給水口 2の下に手が来たことがセンサーSによって検知されると、その検知信号によっ て電磁弁3が作動してパイロット弁体4が開き、ダイヤフラム背室5が細孔6、 7を介して出口管8と連通するので、ダイヤフラム背室5の圧力が低下して、給 水管1側の水圧でダイヤフラム弁体9が押し上げられ、主弁が開弁する。その結 果、給水管1から流入して来た水が、出口管8を経由して給水口2から排出され る。 給水口2の下から手を引っ込めると、センサーSからの信号で、電磁弁3が作 動してパイロット弁体4が細孔7を閉じるため、ブリード孔10から流入した水 がダイヤフラム背室5に充満してダイヤフラム弁体9を押し下げ、主弁が閉じる で、給水が停止する。 図4は図3のA−A方向の断面図であり、投光部11から出射した光は、給水 口2の下に手などの物体が存在する場合は、該物体で反射されて、受光部12に 入射し、該受光部12から検出信号を発し、図3の電磁弁3が作動する。給水口 2の下に手などの物体が存在しない場合は、受光部12は反射光を受光しないの で、電磁弁3はパイロット弁体4を閉じて、主弁体を閉止する。
投光部11や受光部12などのセンサー部と外部との間は、透明な板13で閉 じられ、水滴などが内部に入らないようになっている。ところが、給水口2の下 に手を差し出していない場合でも、給水口2から水が出っぱなしとなる障害が発 生しており、貴重な水資源が無駄に消費されるといった問題がある。 本考案の考案者が、誤動作の原因を究明したところ、手を洗ったりしている際 に跳ね返った水滴などが透明板13に付着して、水滴Wがプリズムとして作用し ていることが判明した。 水滴の付着の形態も種々あるが、図4(2)のように大きな水滴Wが、投光部 11側と受光部12側との間に付着している場合は、投光部11から出射した赤 外線が、水滴Wで反射されてL1、L2、L3の経路で、受光部12に到達し、 あたかも手があるように、誤動作させる。 また図4(3)のように、投光部11の下側に水滴W1が、受光部12の下側 に水滴W2がそれぞれ付着している場合も、両水滴W1、W2で赤外線が反射さ れ、L1、L2、L3の経路で受光部12に到達し、受光する。 本考案の技術的課題は、このような問題に着目し、水滴が付着してセンサーが 誤検出する問題を解消し、水資源の節約を実現することにある。
請求項1は、図3のように給水管と給水口との間に配設された弁体を駆動する 電磁弁をセンサーからの信号で制御し、該センサーは、投光部と反射光を受光す る受光部から成るセンサー式自動水栓において、図1のように投光部11および 受光部12側と外部とを仕切る透明部材14を配設し、該透明部材14の外側面 において、投光部側141と受光部側142との間に段差15をつけた構成にな っている。
図1に示すように、投光部側141と受光部側142との間に段差15があり 、(1)〜(3)図のように受光部側142が下側に突出しているため、図1( 1)のように、投光部側141側に水滴Wが付着しても、水滴Wに入射した赤外 線は、L1、L2の経路で、外側に反射されるので、受光部に入射することはな い。 また、図1(2)のように、水滴W中で2回反射されたとしても、L1、L2 、L3の経路で、投光部11側に反射されるので、受光部12側に入射して、誤 動作を引き起こすことはない。さらに、図1(3)のように、受光部側142に 水滴Wが付着した場合は、投光部11から出射した光は直進するため、該水滴W に入射することはあり得えず、誤動作も発生しない。 図1(4)〜(6)のように、投光部側141が下側に突出している場合も、 (4)図のように受光部側142に水滴Wが付着している場合は、投光部11か ら出射した光は直進するので、誤動作の恐れはない。また、(5)のように突出 している投光部側141に水滴Wが付着している場合は、L2のように外部に反 射するか、L3のように投光部11側に反射するので、受光部12に到達して誤 動作を引き起こす恐れはない。 (6)のように、投光部側141に水滴W1が、受光部側142に水滴W2が 付着している場合も、突出している投光部側141に付着している水滴W1によ って、L2のように外部に反射されるか、L3のように投光部11側に反射され るので、受光部12に到達する成分は存在しない。 以上のように段差15をつけた場合、投光部側141を凸にする場合と、逆に 受光部側142を凸にする場合の二通りがあるが、前者がより有効である。 このように、投光部側141と受光部側142との間に段差15があることに より、投光部側141や受光部側142に水滴Wが付着したとしても、水滴Wに よる反射光が受光部12に到達することはなく、また段差15が大きいほど、よ り確実に誤動作を防止できる。
次に本考案によるセンサー式自動水栓が実際上どのように具体化されるかを実 施例で説明する。図2は本考案によるセンサー式自動水栓の実施例であり、(1 )はセンサー式自動水栓におけるセンサー近傍の断面図、(2)は段差付きの透 明部材14の斜視図、(3)は(1)図におけるA−A断面図である。 図2(2)に示すように、本考案の透明部材14は、センサー式自動水栓の外 側面において、段差15が付いており、図2の実施例では、投光部11側が引っ 込んでおり、受光部側142が突出している。この透明部材14を、図2(1) のようにセンサーSと外部との間に仕切り部材として挿入すると、図2(3)の ような構成となり、図1(1)〜(3)で説明した理由により、受光部12が誤 検出する恐れはなくなる。 逆に、図1(4)〜(6)で説明した理由により、投光部側141が突出した 透明部材14を装着した場合も、誤検出の問題が解消される。 図示実施例では、段差によって透明部材の板厚を変えており、段差が大きいほ ど、誤動作を防止し易いが、通常は薄い方の2倍程度が有効である。また、(1 )〜(3)のように受光部側142が凸となる段差が、(4)〜(6)のように 投光部側141側が凸となる段差より確実に誤検出防止できる。
以上のように本考案によると、センサー側と外部との間を仕切る透明部材14 の外面に、投光部側141と受光部側142との間に段差をつけるだけで、水滴 による反射光がセンサーの受光部12側に到達するのを防止でき、水滴の反射光 に起因する誤動作を未然に防止可能となり、センサー式自動水栓の誤動作によっ て水が出っぱなしになるのを効率的かつ安価に防止できる。
【図1】本考案によるセンサー式自動水栓の基本構成と
作用説明を示す図である。
作用説明を示す図である。
【図2】本考案によるセンサー式自動水栓の実施例を示
す図である。
す図である。
【図3】従来のセンサー式自動水栓の全容を示す断面図
である。
である。
【図4】図3のA−A方向の断面図である。
1 給水管 2 給水口 S センサー 3 電磁弁 9 ダイヤフラム弁体 11 投光部 12 受光部 13 透明板 14 透明部材 141 投光部側 142 受光部側 15 段差 W、W1、W2 水滴
Claims (1)
- 【請求項1】 給水管と給水口との間に配設された弁体
を駆動する電磁弁をセンサーからの信号で制御し、該セ
ンサーは、投光部と反射光を受光する受光部から成るセ
ンサー式自動水栓において、 投光部および受光部側と外部とを仕切る透明部材(1
4)を配設し、該透明部材(14)の外側面において、
投光部側(141)と受光部側(142)との間に段差
(15)をつけたことを特徴とするセンサー式自動水
栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7676593U JPH0744535U (ja) | 1993-12-31 | 1993-12-31 | センサー式自動水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7676593U JPH0744535U (ja) | 1993-12-31 | 1993-12-31 | センサー式自動水栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744535U true JPH0744535U (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=13614698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7676593U Pending JPH0744535U (ja) | 1993-12-31 | 1993-12-31 | センサー式自動水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744535U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011252286A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Lixil Corp | 自動水栓 |
| JP2011252287A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Lixil Corp | 自動水栓 |
| JP2014009549A (ja) * | 2012-07-02 | 2014-01-20 | Toto Ltd | 自動水栓 |
-
1993
- 1993-12-31 JP JP7676593U patent/JPH0744535U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011252286A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Lixil Corp | 自動水栓 |
| JP2011252287A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Lixil Corp | 自動水栓 |
| JP2014009549A (ja) * | 2012-07-02 | 2014-01-20 | Toto Ltd | 自動水栓 |
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