JPH0744648Y2 - 間仕切等の壁装置における遮蔽兼用防振装置 - Google Patents
間仕切等の壁装置における遮蔽兼用防振装置Info
- Publication number
- JPH0744648Y2 JPH0744648Y2 JP8701789U JP8701789U JPH0744648Y2 JP H0744648 Y2 JPH0744648 Y2 JP H0744648Y2 JP 8701789 U JP8701789 U JP 8701789U JP 8701789 U JP8701789 U JP 8701789U JP H0744648 Y2 JPH0744648 Y2 JP H0744648Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- hollow
- shield
- wall
- seal body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、左右に適宜隔てて立設した中空支柱の前後面
板に沿って壁面パネルを装架するようにした間仕切や陳
列装置等の壁装置において、前記中空支柱における壁面
パネルと平行な前後両面板を一部露出し、その露出部に
ブラケットを係止して棚板を支持したり、陳列用のフッ
クを係止したりするために多数穿設した係止溝孔を通じ
て光や音が隣室に漏れることを防止すると共に、この中
空支柱に取付く壁面パネルのがた付きも防止できるよう
にするための装置に関するものである。
板に沿って壁面パネルを装架するようにした間仕切や陳
列装置等の壁装置において、前記中空支柱における壁面
パネルと平行な前後両面板を一部露出し、その露出部に
ブラケットを係止して棚板を支持したり、陳列用のフッ
クを係止したりするために多数穿設した係止溝孔を通じ
て光や音が隣室に漏れることを防止すると共に、この中
空支柱に取付く壁面パネルのがた付きも防止できるよう
にするための装置に関するものである。
上記のように間仕切や陳列装置等の壁装置において、そ
の角形中空支柱の前後両面板に係止溝孔を上下方向に沿
って多数穿設し、該係止溝孔を利用して棚板支持ブラケ
ットや陳列用フックを高さ調節自在に係止できるように
構成した場合、前記中空支柱における前後両面板の係止
溝孔を通じて光や音が隣室に漏れると言う問題があっ
た。
の角形中空支柱の前後両面板に係止溝孔を上下方向に沿
って多数穿設し、該係止溝孔を利用して棚板支持ブラケ
ットや陳列用フックを高さ調節自在に係止できるように
構成した場合、前記中空支柱における前後両面板の係止
溝孔を通じて光や音が隣室に漏れると言う問題があっ
た。
この問題を解決するため、実公昭58−44729号公報で
は、中空支柱を左右両側から挟んで当該中空支柱に取付
ける左右一対の壁面パネルの相対向する側端面に、弾性
に富む上下長手の目地部材の基端を各々固着し、該一対
の目地部材の長手方向に沿う断面湾曲状の自由端縁同士
を接当させた構成を提案している。
は、中空支柱を左右両側から挟んで当該中空支柱に取付
ける左右一対の壁面パネルの相対向する側端面に、弾性
に富む上下長手の目地部材の基端を各々固着し、該一対
の目地部材の長手方向に沿う断面湾曲状の自由端縁同士
を接当させた構成を提案している。
この先行技術によれば、ブラケット等の係止爪を中空支
柱における係止溝孔に嵌挿するに際して、前記係止爪を
前記左右一対の目地部材の自由端縁間に挿入すれば、そ
の箇所だけ断面湾曲状の自由端縁が押し広げられ、他の
箇所は両自由端縁同士が接当して中空支柱の前面板の露
出箇所を覆うことになるので、ブラケット等の係止機能
を損なうことなく、遮音・遮光を行える。
柱における係止溝孔に嵌挿するに際して、前記係止爪を
前記左右一対の目地部材の自由端縁間に挿入すれば、そ
の箇所だけ断面湾曲状の自由端縁が押し広げられ、他の
箇所は両自由端縁同士が接当して中空支柱の前面板の露
出箇所を覆うことになるので、ブラケット等の係止機能
を損なうことなく、遮音・遮光を行える。
しかしながら、この先行技術においては、各壁面パネル
の左右両側端部を中空支柱の切欠き爪片等に対して単に
引っ掛け係止するものであって、その係止状態において
壁面パネルがガタ付き易いにも拘わらず、そのガタ付き
を目地部材にて防止することができず、このガタ付きを
防止するには、別途別部材を必要とする問題があった。
の左右両側端部を中空支柱の切欠き爪片等に対して単に
引っ掛け係止するものであって、その係止状態において
壁面パネルがガタ付き易いにも拘わらず、そのガタ付き
を目地部材にて防止することができず、このガタ付きを
防止するには、別途別部材を必要とする問題があった。
本考案は、この問題を解消することを目的とするもので
ある。
ある。
この問題を解決するため本考案は、中空支柱における前
後両面板又はその一方の面板に、棚用ブラケット等の係
止爪が嵌る係止溝孔を上下方向に沿って適宜間隔で多数
穿設すると共に該各係止溝孔を挟んで左右両側に適宜間
隔隔てて左右の壁面パネルの端部を位置させるように装
着して成る間仕切等の壁装置において、前記中空支柱に
おける前後両面板又はその一方の面板には、前記係止溝
孔を挟んで左右両側部位にわたって中空支柱の内側に凹
ませた係合長溝部を上下長手方向に沿って形成する一
方、該係合長溝部には上下長手の弾性に富む遮蔽シール
体を着脱自在に嵌挿し、該遮蔽シール体の幅方向略中央
部には前記各係止溝孔箇所に対応してスリット線を穿設
すると主に当該遮蔽シール体長手方向に沿う左右両側に
は、前記左右両壁面パネルの裏面に接当するシール突条
を設けたものである。
後両面板又はその一方の面板に、棚用ブラケット等の係
止爪が嵌る係止溝孔を上下方向に沿って適宜間隔で多数
穿設すると共に該各係止溝孔を挟んで左右両側に適宜間
隔隔てて左右の壁面パネルの端部を位置させるように装
着して成る間仕切等の壁装置において、前記中空支柱に
おける前後両面板又はその一方の面板には、前記係止溝
孔を挟んで左右両側部位にわたって中空支柱の内側に凹
ませた係合長溝部を上下長手方向に沿って形成する一
方、該係合長溝部には上下長手の弾性に富む遮蔽シール
体を着脱自在に嵌挿し、該遮蔽シール体の幅方向略中央
部には前記各係止溝孔箇所に対応してスリット線を穿設
すると主に当該遮蔽シール体長手方向に沿う左右両側に
は、前記左右両壁面パネルの裏面に接当するシール突条
を設けたものである。
このように構成すると、上下長手の遮蔽シール体は弾性
に富むので、中空支柱における前後面板の長手方向に沿
って形成した係止長溝部に対して遮蔽シール体をその幅
方向に湾曲させて嵌挿して手を放すだけで至極簡単に、
遮蔽シール体を中空支柱に装着することができる。
に富むので、中空支柱における前後面板の長手方向に沿
って形成した係止長溝部に対して遮蔽シール体をその幅
方向に湾曲させて嵌挿して手を放すだけで至極簡単に、
遮蔽シール体を中空支柱に装着することができる。
そして、遮蔽シール体の幅方向の略中央部穿設したスリ
ット線の遮蔽シール体自体の弾性にて通常はスリット線
が開かないように塞いでいることになる一方、棚用ブラ
ケット等の係止爪をスリット線箇所に押し込むときにも
遮蔽シール体自体の弾性にて余分の隙間を生じさせない
ようにすることができる。
ット線の遮蔽シール体自体の弾性にて通常はスリット線
が開かないように塞いでいることになる一方、棚用ブラ
ケット等の係止爪をスリット線箇所に押し込むときにも
遮蔽シール体自体の弾性にて余分の隙間を生じさせない
ようにすることができる。
従って、中空支柱における前後両面板の係止溝孔を通じ
て光や音が隣室に漏れることを、確実に防止できるので
ある。
て光や音が隣室に漏れることを、確実に防止できるので
ある。
しかも、係止溝孔にブラケット等を係止する場合には、
ブラケットの係止爪をスリット線箇所に押し込むだけで
あるから、この係止爪の挿入も簡単にできるのである。
ブラケットの係止爪をスリット線箇所に押し込むだけで
あるから、この係止爪の挿入も簡単にできるのである。
さらに、遮蔽シール体における左右両側部位に左右両壁
面パネルの裏面に接当するシール突条を設けたものであ
るから、当該各シール突条の弾性に抗して壁面パネルを
押し付け状態に取付けすることができ、取付け後壁面パ
ネルと中空支柱とが直接接触することもなく、従って壁
面パネルが大きい音や地震等の外力により振動しても、
中空支柱と金属的接触をせず、きしり音やガタ付きの音
(ビビリ音)を発生することを確実に防止できる。
面パネルの裏面に接当するシール突条を設けたものであ
るから、当該各シール突条の弾性に抗して壁面パネルを
押し付け状態に取付けすることができ、取付け後壁面パ
ネルと中空支柱とが直接接触することもなく、従って壁
面パネルが大きい音や地震等の外力により振動しても、
中空支柱と金属的接触をせず、きしり音やガタ付きの音
(ビビリ音)を発生することを確実に防止できる。
又同様に、前記ブラケット係止爪をスリット線箇所に挿
入したとき、遮蔽シール体自体の弾性力にて係止爪を左
右両側から密着するように挟むことになるから、この点
からも取付け状態のブラケットがガタ付くことがなく、
前記シール突条と合わせて壁装置の防振効果を一層高め
ることができるのである。
入したとき、遮蔽シール体自体の弾性力にて係止爪を左
右両側から密着するように挟むことになるから、この点
からも取付け状態のブラケットがガタ付くことがなく、
前記シール突条と合わせて壁装置の防振効果を一層高め
ることができるのである。
さらに、遮蔽シール体を偏平に形成できると共に、この
遮蔽シール体が取付く箇所が中空支柱の前後面板を内側
に凹み形成した係合長溝部に嵌挿するので、嵩張ること
がない。
遮蔽シール体が取付く箇所が中空支柱の前後面板を内側
に凹み形成した係合長溝部に嵌挿するので、嵩張ること
がない。
このように、本考案に従えば、中空支柱の前後両面板ま
たはその一方の面板に遮蔽シール体を装着するだけで、
左右一対の壁面パネルの相対向する側端部間の隙間に位
置する中空支柱箇所の係止溝孔を介して漏れる音や光を
完全に遮断することと壁装置の防振とを一挙に達成する
ことができるという顕著な効果を有するのである。
たはその一方の面板に遮蔽シール体を装着するだけで、
左右一対の壁面パネルの相対向する側端部間の隙間に位
置する中空支柱箇所の係止溝孔を介して漏れる音や光を
完全に遮断することと壁装置の防振とを一挙に達成する
ことができるという顕著な効果を有するのである。
次に、本考案を間仕切の支柱に適用した場合の実施例を
図面に基づいて説明すると、図において符号1は、室内
の天井面Aと床面Bとの間に左右に適宜隔てて立設した
断面横向きC字状の角形中空支柱を、符号2は、左右隣
接した中空支柱1,1の間に着脱自在に装架した壁面パネ
ルを各々示し、前記各中空支柱1は、天井面Aに固定し
た断面下向きコ字状の天レール3と、床面Bに固定した
断面上向きコ字状の地レール4との間に立設している。
図面に基づいて説明すると、図において符号1は、室内
の天井面Aと床面Bとの間に左右に適宜隔てて立設した
断面横向きC字状の角形中空支柱を、符号2は、左右隣
接した中空支柱1,1の間に着脱自在に装架した壁面パネ
ルを各々示し、前記各中空支柱1は、天井面Aに固定し
た断面下向きコ字状の天レール3と、床面Bに固定した
断面上向きコ字状の地レール4との間に立設している。
前記中空支柱1における前記壁面パネル2の壁面と平行
な前後両面板1a,1bには、その左右中間位置に、棚板5
を支持するためにブラケット6の係止爪6aが嵌る係止溝
孔7を、上下方向に沿って一定間隔で多数穿設する共
に、前記前後両面板1a,1bにおける左右両側縁寄り部位
には、上下適宜隔てて複数個の左右一対の取付け孔8を
穿設し、該各係合取付け孔8に各々係止したH字状の係
止金具9に対して、前記壁面パネル2の側縁部裏面に穿
設した係止孔10を被嵌係合することにより、壁面パネル
2を中空支柱1に取付けている。
な前後両面板1a,1bには、その左右中間位置に、棚板5
を支持するためにブラケット6の係止爪6aが嵌る係止溝
孔7を、上下方向に沿って一定間隔で多数穿設する共
に、前記前後両面板1a,1bにおける左右両側縁寄り部位
には、上下適宜隔てて複数個の左右一対の取付け孔8を
穿設し、該各係合取付け孔8に各々係止したH字状の係
止金具9に対して、前記壁面パネル2の側縁部裏面に穿
設した係止孔10を被嵌係合することにより、壁面パネル
2を中空支柱1に取付けている。
この場合、左右隣接した壁面パネル2の側面間に隙間を
形成し、この隙間から前記係止溝孔7が露出するように
している。
形成し、この隙間から前記係止溝孔7が露出するように
している。
符号11は、前記中空支柱1の前後両面板1a,1bの幅方向
略中間に上下長手に凹み形成した係合長溝部で、その横
断面は第1図及び第4図に示すように、係合長溝部11の
底面側で広幅で、前記板1aまたは後面板1b方向に近づく
に従って狭くなるように形成して係合長溝部11底角部に
いわゆる楔形係止部11a,11aを備える。
略中間に上下長手に凹み形成した係合長溝部で、その横
断面は第1図及び第4図に示すように、係合長溝部11の
底面側で広幅で、前記板1aまたは後面板1b方向に近づく
に従って狭くなるように形成して係合長溝部11底角部に
いわゆる楔形係止部11a,11aを備える。
又、この係合長溝部11は、前記左右一対の取付け孔8,8
間であって前記係止溝孔7を挟んで左右両側部位にわた
って形成されるものである。
間であって前記係止溝孔7を挟んで左右両側部位にわた
って形成されるものである。
符号12は、前記係合長溝部11の略全長にわたって挿入し
た塩化ビニル、ゴム又はウレタン樹脂等の弾性に富む軟
質合成樹脂製の遮蔽シール体で、該遮蔽シール体12に
は、第1図及び第3図に示すように、その幅方向略中央
部に上下所定の間隔(前記径係止溝孔7の穿設間隔)に
てスリット線13を穿設してある。
た塩化ビニル、ゴム又はウレタン樹脂等の弾性に富む軟
質合成樹脂製の遮蔽シール体で、該遮蔽シール体12に
は、第1図及び第3図に示すように、その幅方向略中央
部に上下所定の間隔(前記径係止溝孔7の穿設間隔)に
てスリット線13を穿設してある。
この各スリット線13の上下長さは前記各係止溝孔7の上
下長さに略等しく、且つ各スリット線13の上下端には当
該スリット線13を横方向に押し開くときに不用意にスリ
ット線13が長く裂けないようにする拡大止め孔14を設け
てある。
下長さに略等しく、且つ各スリット線13の上下端には当
該スリット線13を横方向に押し開くときに不用意にスリ
ット線13が長く裂けないようにする拡大止め孔14を設け
てある。
さらに前記遮蔽シール体12には、その左右両側(実施例
では左右両側縁)に上下長手のシール突条15,15を一体
的に形成してあり、この各シール突条15に前記壁面パネ
ル2の裏面が密接状態にて接当する。
では左右両側縁)に上下長手のシール突条15,15を一体
的に形成してあり、この各シール突条15に前記壁面パネ
ル2の裏面が密接状態にて接当する。
このとき、シール突条15の横断面を中空状に形成した
り、シール突条15内径部に発泡樹脂を帯状等に充填する
等して弾性が富むように構成する。
り、シール突条15内径部に発泡樹脂を帯状等に充填する
等して弾性が富むように構成する。
なお、符号16は中空支柱1の上端に摺動自在に差し込ん
だ後突き上げ嵌挿して天レール3に略直角状に取付ける
ための中空状の連結部材であり、前記遮蔽シール体12上
端部は連結部材16表面は天レール3の間に挿入して始末
するのである。
だ後突き上げ嵌挿して天レール3に略直角状に取付ける
ための中空状の連結部材であり、前記遮蔽シール体12上
端部は連結部材16表面は天レール3の間に挿入して始末
するのである。
また、符号17は前記壁面パネル2の取付けと同じ手段に
て一対の中空支柱1,1の前面板間及び後面板間に装着す
るガラス窓である。
て一対の中空支柱1,1の前面板間及び後面板間に装着す
るガラス窓である。
このように構成すると、上下長手の遮蔽シール体は弾性
に富むので、中空支柱における前後面板の長手方向に沿
って形成した係止長溝部に対して遮蔽シール体をその幅
方向に湾曲させて嵌挿して手を放すだけで至極簡単に、
遮蔽シール体を中空支柱に装着することができる。
に富むので、中空支柱における前後面板の長手方向に沿
って形成した係止長溝部に対して遮蔽シール体をその幅
方向に湾曲させて嵌挿して手を放すだけで至極簡単に、
遮蔽シール体を中空支柱に装着することができる。
そして、遮蔽シール体の幅方向の略中央部穿設したスリ
ット線も遮蔽シール体自体の弾性にて通常はスリット線
が開かないように塞いでいることになる一方、棚用ブラ
ケット等の係止爪をスリット線箇所に押し込むときにも
遮蔽シール体自体の弾性にて余分の隙間を生じさせない
ようにすることができる。
ット線も遮蔽シール体自体の弾性にて通常はスリット線
が開かないように塞いでいることになる一方、棚用ブラ
ケット等の係止爪をスリット線箇所に押し込むときにも
遮蔽シール体自体の弾性にて余分の隙間を生じさせない
ようにすることができる。
従って、中空支柱における前後両面板の係止溝孔を通じ
て光や音が隣室に漏れることを、確実に防止できるので
ある。
て光や音が隣室に漏れることを、確実に防止できるので
ある。
しかも、係止溝孔にブラケット等を係止する場合には、
ブラケットの係止爪をスリット線箇所に押し込むだけで
あるから、この係止爪の挿入も簡単にできるのである。
ブラケットの係止爪をスリット線箇所に押し込むだけで
あるから、この係止爪の挿入も簡単にできるのである。
さらに、遮蔽シール体における左右両側部位に左右両壁
面パネルの裏面に接当するシール突条を設けたものであ
るから、当該各シール突条の弾性に抗して壁面パネルを
押し付け状態に取付けすることができ、取付け後壁面パ
ネルと中空支柱とが直接接触することもなく、従って壁
面パネルが大きい音や地震等の外力により振動しても、
中空支柱と金属的接触をせず、きしり音やガタ付きの音
(ビビリ音)を発生することを確実に防止できる。
面パネルの裏面に接当するシール突条を設けたものであ
るから、当該各シール突条の弾性に抗して壁面パネルを
押し付け状態に取付けすることができ、取付け後壁面パ
ネルと中空支柱とが直接接触することもなく、従って壁
面パネルが大きい音や地震等の外力により振動しても、
中空支柱と金属的接触をせず、きしり音やガタ付きの音
(ビビリ音)を発生することを確実に防止できる。
又同様に、前記ブラケット係止爪をスリット線箇所に挿
入したとき、遮蔽シール体自体の弾性力にて係止爪を左
右両側から密着するように挟むことになるから、この点
からも取付け状態のブラケットがガタ付くことがなく、
前記シール突条と合わせて壁装置の防振効果を一層高め
ることができるのである。
入したとき、遮蔽シール体自体の弾性力にて係止爪を左
右両側から密着するように挟むことになるから、この点
からも取付け状態のブラケットがガタ付くことがなく、
前記シール突条と合わせて壁装置の防振効果を一層高め
ることができるのである。
さらに、遮蔽シール体を偏平に形成できると共に、この
遮蔽シール体が取付く箇所が中空支柱の前後面板を内側
に凹み形成した係合長溝部に嵌挿するので、嵩張ること
がないという効果を奏するのである。
遮蔽シール体が取付く箇所が中空支柱の前後面板を内側
に凹み形成した係合長溝部に嵌挿するので、嵩張ること
がないという効果を奏するのである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は分解斜視図、第
2図は間仕切の正面図、第3図は要部正面図、第4図は
第2図及び第3図のIV−IV視拡大断面図、第5図は第4
図のV−V視断面図、第6図は第3図のVI−VI視断面
図、第7図は第3図のVII−VII視断面図である。 1……中空支柱、1a……前面板、1b……後面板、2……
壁面パネル、5……棚板、6……ブラケット、6a……係
止爪、7……係止溝孔、8……取付け孔、9……係止金
具、10……係止孔、11……係合長溝部、12……遮蔽シー
ル体、13……スリット線、14……拡大止め孔、15……シ
ール突条、17……ガラス窓。
2図は間仕切の正面図、第3図は要部正面図、第4図は
第2図及び第3図のIV−IV視拡大断面図、第5図は第4
図のV−V視断面図、第6図は第3図のVI−VI視断面
図、第7図は第3図のVII−VII視断面図である。 1……中空支柱、1a……前面板、1b……後面板、2……
壁面パネル、5……棚板、6……ブラケット、6a……係
止爪、7……係止溝孔、8……取付け孔、9……係止金
具、10……係止孔、11……係合長溝部、12……遮蔽シー
ル体、13……スリット線、14……拡大止め孔、15……シ
ール突条、17……ガラス窓。
Claims (1)
- 【請求項1】中空支柱における前後両面板又はその一方
の面板に、棚用ブラケット等の係止爪が嵌る係止溝孔を
上下方向に沿って適宜間隔で多数穿設すると共に該各係
止溝孔を挟んで左右両側に適宜間隔隔てて左右の壁面パ
ネルの端部を位置させるように装着して成る間仕切等の
壁装置において、前記中空支柱における前後両面板又は
その一方の面板には、前記係止溝孔を挟んで左右両側部
位にわたって中空支柱の内側に凹ませた係合長溝部を上
下長手方向に沿って形成する一方、該係合長溝部には上
下長手の弾性に富む遮蔽シール体を着脱自在に嵌挿し、
該遮蔽シール体の幅方向略中央部には前記各係止溝孔箇
所に対応してスリット線を穿設すると共に当該遮蔽シー
ル体長手方向に沿う左右両側には、前記左右両壁面パネ
ルの裏面に接当するシール突条を設けたことを特徴とす
る間仕切等の壁装置における遮蔽兼用防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8701789U JPH0744648Y2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 間仕切等の壁装置における遮蔽兼用防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8701789U JPH0744648Y2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 間仕切等の壁装置における遮蔽兼用防振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325713U JPH0325713U (ja) | 1991-03-15 |
| JPH0744648Y2 true JPH0744648Y2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=31636671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8701789U Expired - Lifetime JPH0744648Y2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 間仕切等の壁装置における遮蔽兼用防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744648Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021059875A (ja) * | 2019-10-04 | 2021-04-15 | 文化シヤッター株式会社 | パネル材の振れ止め構造 |
-
1989
- 1989-07-25 JP JP8701789U patent/JPH0744648Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021059875A (ja) * | 2019-10-04 | 2021-04-15 | 文化シヤッター株式会社 | パネル材の振れ止め構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0325713U (ja) | 1991-03-15 |
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