JPH0744678B2 - 映像信号出力装置 - Google Patents

映像信号出力装置

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JPH0744678B2
JPH0744678B2 JP60254237A JP25423785A JPH0744678B2 JP H0744678 B2 JPH0744678 B2 JP H0744678B2 JP 60254237 A JP60254237 A JP 60254237A JP 25423785 A JP25423785 A JP 25423785A JP H0744678 B2 JPH0744678 B2 JP H0744678B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、1つのフレーム画像のうちの一部に対応して
いる映像信号が記録されている記録媒体から、該記録媒
体に記録されている映像信号を再生し、再生された映像
信号を用いて前記1つのフレーム画像のうち前記記録媒
体に記録されている映像信号に対応している部分以外の
部分に対応した映像信号を補間生成し、前記記録媒体か
ら再生された映像信号と前記補間生成により形成された
映像信号とにより、1つのフレーム画像に対応したフレ
ーム映像信号を発生する映像信号出力装置に関する。
<従来の技術> 従来のフイールド映像信号からフレーム映像信号を再生
する映像再生装置について第6図を用いて説明する。
第6図は従来の映像再生装置の再生系を示すブロツク図
である。
第6図の1は1/60秒周期で1フイールドの映像信号がく
り返し入力される端子である。
2は1H遅延線、3は加算器(4は1/2H遅延線)である。
端子1より入力された映像信号は、1H遅延線2を通り加
算器3の一方の入力に入る。また、端子1より入力され
た映像信号が加算器3の他方の入力に直接入力される。
つまり加算器3には入力された映像信号とこれより1H遅
延された映像信号が入力され、これらが加算されて更に
1/2に割算されて平均値となった信号が、加算器3より
出力される。加算器3より出力された信号は1/2H遅延線
4に入力される。1/2H遅延線4の出力信号からSW1のA
に接続され、SW1のBには1H遅延線2からの出力信号が
接続されている。したがって、SW1のAとBに入力され
ている映像信号は1/2Hだけ時間的にずれた、いわゆるイ
ンターレースする際に生じるスキユー歪を補償した映像
信号となる。また、加算器3により平均値となった映像
信号を出力することによって、かかる映像信号をモニタ
ーする際にはエツヂ部分の斜め線が連続的な、なめらか
なラインとなる様に再生することが出来る。
<発明の解決しようとする問題点> ところが従来の映像再生装置から得られた画像信号を1
フイールド分だけ記録する即ちダビングする場合には、
かかる装置から得られる画像信号としては1/60秒毎に交
互に出力される補間生成された映像信号、補間生成され
ない映像信号の2通りとなる。
ここで補間生成された映像信号を1フイールド分だけ記
録した後に記録されたフイールド映像信号をフレーム映
像信号として再生する場合には、記録されている補間生
成された映像信号が再生されるフイールドと記録されて
いる補間生成された映像信号から再び補間生成された映
像信号が再生されるフイールドが存在することになる
が、かかる映像信号は補間生成を2度くり返すものとな
るため非常に劣化したものとなるという欠点があった。
<問題点を解決するための手段> 本発明の映像信号出力装置は、上述した欠点を解消する
ために、1つのフレーム画像のうちの一部に対応してい
る映像信号が記録されている記録媒体から、該記録媒体
に記録されている映像信号を再生し、再生された映像信
号を用いて前記1つのフレーム画像のうち前記記録媒体
に記録されている映像信号に対応している部分以外の部
分に対応した映像信号を補間生成し、前記記録媒体から
再生された映像信号と前記補間生成により形成された映
像信号とにより、1つのフレーム画像に対応したフレー
ム映像信号を発生するフレーム映像信号発生手段と、前
記フレーム映像信号を構成している前記記録媒体から再
生された映像信号と前記補間生成により形成された映像
信号のうち、前記フレーム映像信号発生手段より発生さ
れるフレーム映像信号がいずれの種類の映像信号かを示
す判別信号を発生し、前記フレーム映像信号発生手段よ
り発生されるフレーム映像信号と共に出力する判別信号
発生手段とを具備することを特徴とする。
<作用> 上述の構成においては、発生されるフレーム映像信号
が、記録媒体から再生された映像信号と補間生成により
形成された映像信号のうちのいずれの種類の映像信号か
を示す判別信号と共に出力されるため、ダビング記録を
行う際に、前記記録媒体から再生された映像信号のみを
ダビングすることができる。
<実施例> 以下に示される本発明の実施例は映像信号を記録媒体で
ある磁気シートに1フイールド分だけ記録し、該映像信
号を再生する場合に1フイールド分の映像信号から1フ
イールド分の映像信号を補間生成し、フレーム映像信号
として出力する記録再生装置を2台、即ち一方を再生
機、一方を記録機として使用した場合に用いられるダビ
ング用装置が説明されるが、本発明はかかる構成に限定
されるものではなく、例えばダビング用専用の装置とし
て1台の装置に装着された2つの記録媒体の一方の媒体
から一方の媒体に映像信号をダビングする場合に用いて
もよいし、他の形態のダビング用装置であってもよい。
また記録媒体としては磁気シートに限らず他の記録媒
体、例えば光デイスク、半導体メモリー等であってもよ
い。
第1図は本発明の第1の実施例のブロツク図であり、第
6図に示した要素と同一の機能を有するものには同一番
号を符してある。第1図において5は映像信号の入力端
子、5′は出力端子、6は入力端子5より入力された映
像信号を変調する変調器、7は変調器6の出力信号がSW
3を通して入力される記録アンプ、8は記録アンプ7の
出力信号がSW2を通じて接続される磁気ヘツド、9は磁
気シート、10は磁気シート上に付けられた磁性片、11は
PGコイル、12はPGコイル11からの出力信号を波形整形す
るための波形整形回路、13は波形整形回路12からの信号
に基づいて磁気シート9を毎秒3600回転させるためのDC
モータ14の回転を制御するモータ制御回路、15は記録ゲ
ートであるSW3に出力する信号を発生する記録ゲート信
号発生回路、16はダビング制御入力端子、16′はダビン
グ制御出力端子、17は波形整形回路12の出力信号の立ち
上がりに応じて出力がHレベル、Lレベルに切り替わる
フリツプフロツプ(以下F,Fと称す)、18は磁気ヘツド
8からの信号がSW2を介して接続される再生アンプ、19
は再生アンプからの出力信号が入力される復調器であ
り、この出力が1H遅延線2、加算回路3に接続されてい
る。またSW1のAには1/2H遅延線4の出力、Bには1H遅
延線2の出力が接続されている。SW4は再生モード、記
録モードを切り替える切換スイツチである。
次に本発明の第1の実施例の動作について詳細に説明す
る。
まず、かかる実施例の装置が再生機として用いられる再
生モードの動作について説明する。再生モードがSW4に
より設定されるとSW2がCに接続される。またモータ制
御回路13は、波形整形回路12の出力するパルスに応じて
DCモータ14を制御し、磁気シート9が毎秒3600回転する
よう動作する。尚、磁気シート9上のトラツクは、磁気
シート上に、同心円状に形成されており、1トラツクに
1フイールド分の映像信号が記録されている。したがっ
て、磁気ヘツド8の位置が移動しない限り磁気ヘツド8
は1トラツクに記録された1フイールド分の映像信号を
再生しつづけ、この信号がSW2を介して再生アンプ18に
入力される。再生アンプ18は入力された磁気ヘツド8か
らの信号を増幅し、増幅された信号が復調器19に入力さ
れる。復調器19は再生アンプ18からの出力信号を復調
し、再生映像信号を出力する。復調器19から出力された
再生映像信号は1H遅延線(CCD又はガラス遅延線)2に
入力させられ、該遅延線2からは入力に対して1H遅延さ
せられた再生映像信号が出力され、これが加算回路3の
一方の入力となる。また、復調器19の出力信号は加算回
路3のもう一方の入力に入力され、ここで、加算回路3
により、1H遅延させられた信号と、もとの信号との平均
値が得られ、これが加算回路3より出力される。加算回
路3からの出力信号は1/2H遅延線4に入力され、ここで
1/2Hの時間遅延が与えられる。この出力信号はSW1のA
に接続される。一方復調器19からの出力信号が1H遅延線
2を介してSW1のBに接続されている。ここで、SW1のA
とBに接続された信号は、前述の様に1/2Hの時間ずれが
与えられた信号となっている。一方、磁気シート9に付
けられている磁性片10と、PGコイル11により、磁気シー
ト1回転につき1回の割合で、PGパルスがPGコイル11よ
り出力される。また、かかるPGパルスは波形整形回路12
で波形整形され、記録ゲート信号発生回路15とF,F17に
入力される。したがって、SW1はF,F17の出力信号がHレ
ベルの際にはA側に、Lレベルの際にはB側に切り換わ
る様に制御されると共に、F,F17の出力信号はダビング
制御信号として出力される。尚、第3図には波形整形回
路12の出力信号をとして、F,F17の出力信号即ちダビ
ング制御信号をとして、復調器19から出力される再生
映像信号の垂直同期信号Vsyncをとして示している。
磁性片10が付けられた磁気シート9上の位置は、PGコイ
ル11、波形整形回路12によりに示す信号の立ち下がり
と一致するようになっている。即ち波形整形回路12の出
力の立ち上がりでF,F17の出力は反転する。また、磁性
片10が付けられた位置と記録されている映像信号の位相
は、予め記録時において常に一定となる様にされて制御
されている。即ち第2図に示すような位相に垂直同期
信号Vsyncが位置するよう、1トラツクに1フイールド
の映像が記録されている。また、F,F17は前述の様に波
形整形回路12の出力する信号の立上がりに応じて出力が
Hレベル、Lレベルと反転しつづけるので第2図に示
す信号がSW1に出力される。したがって、第2図の,
,に示した波形の位相関係からも明らかな様にSW1
が切り換えられるタイミングは、再生されるVsyncより
も数H程度前のいわゆる垂直ブランキング期間であるた
め、再生される映像信号には切り換えの雑音が操作者に
見えることはなく、SW1の切り換えにより1フイールド
毎に1/2Hの時間ずれが与えられた映像信号が映像信号の
出力端子6′から出力されるため、フイールド記録され
ている映像をくり返し再生しても、水平同期信号は不連
続となることはなく、スキユー歪みの生じない良好な疑
似フレーム再生を行なうことができる。
次に、前述の様な再生動作を行って得られるフレームを
映像信号の記録を行なう記録機として用いられた場合に
ついて説明する。
第1図に示すブロツク図において、SW4により記録モー
ドが設定されるとSW2はD側に切り換えられる。また映
像信号入力端子5より入力された映像信号は、変調器6
に入力され、ここで、変調がかけられる。また、モータ
制御13にも入力映像信号は入力される。この時、モータ
制御回路13は入力される映像信号の垂直同期信号Vsync
の位相と波形整形回路12から出力されている信号の立上
りの位相とが、一定の位相関係となるようDCモータの回
転を制御する。つまり、入力される映像信号の垂直同期
信号Vsyncの前端より数H前に波形整形回路12の出力信
号の立上りがくるよう位相関係が定められる。ここで、
変調器6からの出力信号は、SW3を介して、記録アンプ
7に入力され、SW2のD端子を介して磁気ヘツド8に接
続されることにより、磁気シート9上に映像信号の記録
が実行される。この時磁気シート9上に記録される映像
信号は、SW3を制御する記録ゲート信号発生回路15によ
りそのタイミングが決められている。記録ゲート信号発
生回路には、波形整形回路12の出力信号とダビング制御
入力端子16からのダビング制御信号が入力される。次に
かかる記録ゲート信号発生回路15の詳細を第3図に示
し、第3図に示した回路15の各部の波形をタイムチヤー
トとして第4図に示す。第3図a)には、第2図に示
した信号と同一信号、即ちPGコイル111からの出力信号
を波形整形回路12により波形整形した信号が入力され
る。また、この信号の立上がりタイミングは前述したよ
うに入力映像信号の垂直同期信号Vsyncの前端数Hのタ
イミングとなっている。また、第3図c)には第1図で
示したタビング制御出力端子16′からの信号が入力され
る。またSW5は記録スイツチであり、該スイツチがオン
されている際には補間生成されていない1フイールド分
の映像信号が磁気シート9に記録される。また20,23,28
はD−フリツプフロツプ(以下D−FFと称す)21,22,2
5,27はインバータ、24,26はアンドゲートであり、i)
として示すアンドゲート24の出力は第1図に示すSW3に
接続されている。
次に第3図に示した回路の各点の信号を第4図のタイム
チヤートを用いて動作を説明する。
まず、SW5がオフの場合について説明する。
かかる場合にはアンドゲート26の入力はLレベルである
ため、D−FF20のデータ入力端子にはLレベルの信号が
入力することになる。したがって、この場合において第
4図a)に示す信号、即ち第1図に示す波形整形回路の
出力である磁気シート9の回転に応じたPGコイル11の出
力するパルスがD−FF20のクロツク端子ckに入力しても
D−FF20の出力QはLレベルである。したがって、アン
ドゲート24を介してSW3を制御する信号であるi)はL
レベルのままであるため、第1図に示すSW3はオンせず
映像信号の記録は行われない。
次に記録スイツチSW5がオフからオンになった場合につ
いて説明する。
記録スイツチであるSW5を第4図toのタイミングでオン
すると、インバータ25を介して、アンド回路26の一方の
入力がHレベルとなり、c)にダビング制御出力信号が
入力されていればD−FF28にはa)に示す信号がインバ
ータ27により反転させられた信号がクロツク入力とな
り、この信号の立上がりでD−FF28はデータ入力端子D
のレベルを出力端子Qに出力する。したがって、D−FF
28の出力端子Q出力のレベルは第4図d)に示す様にt1
のタイミングでLレベルからHレベルに立上がる。
したがって、アンドゲート26の出力e)も立上がるため
D−FF20の出力端子Qは第5図のf)に示す様に、a)
に示す信号が立上がるのに同期してt2に示すタイミング
で立上がる。D−FF20の出力端子Qの信号はD−FF28の
セツト入力端子SETに入力しているためD−FF20の出力
Qが一旦HレベルになればD−FF28の出力Qはc)に示
すタビング制御信号のレベルにかかわらずHレベルのま
まになる。またD−FF23の反転出力端子はHレベルで
あるのでD−FF20の出力端子QがHレベルに立上がるご
とに同期してアンドゲート24の出力はHレベルとなり、
第1図に示したSW3はオンして磁気ヘツド8により映像
信号の記録が行われる。
またインバータ21,22、抵抗R2、コンデンサC2によって
構成される遅延回路の第4図のt3として示す遅延時間後
にD−FF23のデータ入力端子DはHレベルに立上がる。
したがって、D−FF23の反転出力端子はt4に示すタイ
ミング、即ちクロツク端子ckに入力する信号の次の立上
がりでHレベルからLレベルに反転する。したがって、
アンドゲート24の出力もHレベルからLレベルに反転す
るため、第1図に示すSW3はオフすることになり、磁気
ヘツド8による記録が停止する。したがって、SW3のオ
ンしている間に磁気ヘツド3によって1フイールド分だ
けの映像信号が変調回路6から記録アンプ7に出力され
て磁気ヘツド8によって磁気シート9上に記録される。
上述した通り、本実施例においてはSW3がオンするタイ
ミングは常に第3図c)に入力される信号のLレベルの
期間、即ち補間生成されていない映像信号が出力される
期間と一致することになる。よって、ダビング制御信号
として第3図c)に示す信号が再生映像信号と共に出力
されている機器より映像信号のダビングを行なう具合に
は、かかるダビング制御信号を検出することにより、補
間生成されていない映像信号の記録が常に行なえること
になる。
なお、記録する映像信号として通常のフレームモードの
映像信号を選択した時には、第4図(c)に示すダビン
グ制御信号を出力する端子を開放とする等により、Hレ
ベルとすることによって、記録SWをオンするタイミング
により、任意のフイールドを記録する様に構成出来る。
即ち通常のフレームモードの映像信号は補間された信号
ではないため上述の実施例の様にダビング制御信号は不
必要となる。
次に第5図を用いて本発明の別の実施例について説明す
る。第5図において第2図に示した要素と同じ機能を有
する要素については同じ符号を付して説明を省略する。
第5図に示した実施例においては再生モードとして通常
再生モードと、ダビング用再生モードとを有しており、
ダビング用再生モードが選択された際には補間生成され
ないフイールド映像信号のみを映像出力端子から出力す
る様に構成されている。第5図において30はダビング再
生モードと通常再生モードとを切換える切換スイツチで
ある。かかるスイツチ30によりダビング再生モードが選
択された際にはフリツプフロツプ17の出力にかかわら
ず、スイツチSW1はB側に接続されたままとなる。した
がって、ダビング再生モードが選択された場合には、補
間されない信号が連続して出力されることになるため、
良好なダビングを行うことが出来る。かかる場合におい
ては、ダビング記録を行う方の記録装置側は入力される
映像信号の垂直同期信号の位相と波形整形回路12によっ
て波形整形されるPGコイル11の出力するパルスの位相と
が略一致する様にDCモータ14を駆動し、記録ゲート発生
回路15も波形整形回路12により波形整形されるPGコイル
11の出力するパルスに同期してスイツチSW3をオンさ
せ、記録アンプ7によって記録が行われる。
また第5図に示した実施例においては、ダビングする際
には補間生成されないフイールド映像信号を出力端子か
ら出力する様に構成したが、以下に述べる実施例の様に
構成してもよい。即ちフレーム映像信号はいわゆる奇数
フイールド映像信号と偶数フイールド映像信号から構成
されるが記録再生装置によって記録されるフイールド映
像信号が予め奇数フイールドであるか偶数フイールドで
あるかを決めておく。即ち、例えば必らず奇数フイール
ド映像信号が記録される様に予め決めておき、該記録さ
れたフイールド映像信号から偶数フイールド映像信号を
補間生成してフレーム映像信号と再生する様にし、該再
生されたフレーム映像信号から一方のフイールド映像信
号のみをダビングする場合には、記録すると予め決めら
れたフイールド映像信号のみを記録する様にしてもよ
い。
<発明の効果> 以上説明した様に、本発明の映像信号出力装置によれ
ば、1つのフレーム画像のうちの一部に対応している映
像信号が記録されている記録媒体から、該記録媒体に記
録されている映像信号を再生し、再生された映像信号を
用いて前記1つのフレーム画像のうち前記記録媒体に記
録されている映像信号に対応している部分以外の部分に
対応した映像信号を補間生成し、前記記録媒体から再生
された映像信号と前記補間生成により形成された映像信
号とにより、1つのフレーム画像に対応したフレーム映
像信号を発生する装置において、発生されるフレーム映
像信号が、記録媒体から再生された映像信号と補間生成
により形成された映像信号のうちのいずれの種類の映像
信号かを示す判別信号と共に出力されるため、ダビング
記録を行う際に、前記記録媒体から再生された映像信号
のみをダビングすることができ、ダビング記録をくり返
しても映像信号の画質が劣化することを防止することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のダビング用装置のブロツク
図、 第2図は第1図に示した動作を説明するためのタイムチ
ヤート、 第3図は第1図に示した記録ゲート発生回路の構成を示
すブロツク図、 第4図は第3図に示したブロツクの動作を説明するため
のタイムチヤート、 第5図は本発明の別の実施例のダビング用装置のブロツ
ク図、 第6図は従来の映像再生装置の要部構成例を示すブロツ
ク図である。 9……磁気シート、10……磁気片、 11……PGコイル、 15……記録ゲート信号発生回路、 16……ダビング制御入力端子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つのフレーム画像のうちの一部に対応し
    ている映像信号が記録されている記録媒体から、該記録
    媒体に記録されている映像信号を再生し、再生された映
    像信号を用いて前記1つのフレーム画像のうち前記記録
    媒体に記録されている映像信号に対応している部分以外
    の部分に対応した映像信号を補間生成し、前記記録媒体
    から再生された映像信号と前記補間生成により形成され
    た映像信号とにより、1つのフレーム画像に対応したフ
    レーム映像信号を発生するフレーム映像信号発生手段
    と、前記フレーム映像信号を構成している前記記録媒体
    から再生された映像信号と前記補間生成により形成され
    た映像信号のうち、前記フレーム映像信号発生手段より
    発生されるフレーム映像信号がいずれの種類の映像信号
    かを示す判別信号を発生し、前記フレーム映像信号発生
    手段より発生されるフレーム映像信号と共に出力する判
    別信号発生手段とを具備することを特徴とする映像信号
    出力装置。
  2. 【請求項2】前記記録媒体には、インターレース方式の
    テレビジョン信号に対応した映像信号が1フィールド分
    毎に記録されており、前記フレーム映像信号発生手段
    は、前記記録媒体から、該1フィールド分の映像信号を
    再生し、再生された1フィールド分の映像信号を用いて
    前記1フィールド分の映像信号と対を成す1フィールド
    分の映像信号を補間生成し、前記記録媒体から再生され
    たフィールド映像信号と補間生成により形成されたフィ
    ールド映像信号とを1フィールド期間毎に交互に出力す
    ることにより、フレーム映像信号を発生するように構成
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の映像信号出力装置。
JP60254237A 1985-11-13 1985-11-13 映像信号出力装置 Expired - Lifetime JPH0744678B2 (ja)

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