JPH074470U - 水抜きポンプ付きのホースリール構造 - Google Patents

水抜きポンプ付きのホースリール構造

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JPH074470U
JPH074470U JP3544493U JP3544493U JPH074470U JP H074470 U JPH074470 U JP H074470U JP 3544493 U JP3544493 U JP 3544493U JP 3544493 U JP3544493 U JP 3544493U JP H074470 U JPH074470 U JP H074470U
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hose reel
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壽雄 高城
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案は、散水作業後の散水ホース等のホ
ースやパイプの残流水を簡単に排出できるようにした水
抜きポンプ付のホースリール構造に関する。 【構成】 この考案は、ホースリールにノズル付の散水
ホースを巻取り自在に収納すると共に、該ホースの基端
は、ホースリールの所要位置に連結した水道ホース連結
口と連通せしめ、水道ホース連結口には水道ホースを連
結し、水道ホース先端には水道蛇口に取付けたニップル
と着脱自在に構成すると共に、該水道ホース先端は、別
途に、或はホースリール機枠と一体に、設けた加圧ポン
プの送気パイプとも着脱自在に連結しうるべく構成して
なる水抜きポンプ付きのホースリール構造を提供せんと
するものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、水抜きポンプ付きのホースリール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ホースリールは、ノズル付きの散水ホースをリールに巻き付けてホース を引出し自在に収納しておき、ドラムの端面には、水道蛇口に連結自在の水道ホ ースを連結し、この水道ホースの基端は、リール内部で散水ホースに連結されて おり、ホースリールへの巻取りにもかかわらず水道ホースからリール内部を通じ てノズル付の散水ホースに通水できるように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、散水終了後は、リールに散水ホースを巻取って収納するものである が、この際、巻取った散水ホース中には、水が残留しており、従って、冬期は残 留水が凍結して膨張しホースの破損を生じるおそれがあり、また、ホースを巻取 ったリールを持ち運ぶ場合も残留水が重量となって不便である等ホース内残留水 に関して種々の弊害が生じていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案では、ホースリールにノズル付の散水ホースを巻取り自在に収納する と共に、該ホースの基端は、ホースリールの所要位置に連結した水道ホース連結 口と連通せしめ、水道ホース連結口には水道ホースを連結し、水道ホース先端に は水道蛇口に取付けたニップルと着脱自在に構成すると共に、該水道ホース先端 は、別途に、或はホースリール機枠と一体に、設けた加圧ポンプの送気パイプと も着脱自在に連結しうるべく構成してなる水抜きポンプ付きのホースリール構造 を提供せんとするものである。
【0005】
【効果】 この考案では、散水に使用する場合には、水道ホース先端のコネクタを水道蛇 口のニップルに装着することにより、水道水をホースリールを介して散水ホース からノズルに送水するものである。
【0006】 他方、散水作業が終了した後には、水道ホースを水道蛇口から取外して水道ホ ースの先端のコネクタを、別途、或はホースリール機枠と一体に設けた加圧ポン プの圧送口に連結し、加圧ポンプをポンプ作動せしめれば、空気が水道ホースを 介して散水ホース中に送気されて散水ホース中の残留水をノズルから押し出すこ とになり、残留水をなくすことができるため、冬期の凍結を防止し、搬送時の重 量を軽減できる効果を有する。
【0007】
【実施例】
この考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、図1は、本考案ホースリール 構造の説明図であり、Aはホースリールを示し、ホースリール機枠1のリール本 体2には、散水ホース3が解舒自在に巻取られている。
【0008】 散水ホース3の先端にはノズル4が連設されている。
【0009】 ホースリール機枠1の横側面には、水道ホース連結口5が設けられており、該 連結口5基端にはリール本体2中に収納された連結管6が連結されて連結管6の 基端は、リール本体2の部分にて、散水ホース3の基端と連結されている。
【0010】 水道ホース連結口5には水道ホース7がホースコネクタ8を介して着脱自在に 設けられている。
【0011】 水道ホース7の先端には、水道蛇口9に取付けたニップル10と着脱自在に連結 しうるコネクタ11が連結されており、従って、コネクタ11を水道蛇口9のニップ ル10に取付けることにより、水道水を散水ホース3からノズル4に送水すること ができる。
【0012】 また、ホースリール機枠1には加圧ポンプPが一体に装着され、或は別体とし て組合わされている。
【0013】 本実施例では、加圧ポンプPが、ホースリールAとは別体に設けられている構 造として説明するが、この実施例に限定されるものではなく、加圧ポンプPは、 ホースリール機枠1に一体に装備されているものでもよい。
【0014】 加圧ポンプPは、復元自在の蛇腹体12を押圧することによって送気口13から空 気を圧送することができるように構成されている。
【0015】 14は送気口13に連結した送気パイプであり、その先端には、水道ホース11のコ ネクタ11と連結自在のエアコネクタ15が設けられている。
【0016】 16は、リール本体2を回転して散水ホース3を巻取り、解舒するためのハンド ルを示す。
【0017】 この考案の実施例は上記のように構成されているものであり、通常の散水作業 を行う場合には、水道ホース7のホースコネクタ8を水道蛇口9のニップル10に 嵌着連結し、水道水を送水すれば、リール本体2に巻かれた、或は解舒された散 水ホース3中に送水されてノズル4から散水されるものである。
【0018】 他方、散水作業が終了した後には、水道ホース7を水道蛇口9から取外して水 道ホース7のコネクタ11を加圧ポンプPの送気パイプ14先端にあるエアコネクタ 15に連結する。
【0019】 そして、加圧ポンプPを押圧作動させれば、加圧ポンプPからの空気が送気パ イプ14より水道ホース7を介して散水ホース3中に送気され、該ホース3中の残 留水をノズル4より外方に排水できることになる。
【0020】 従って、簡単な構造により、簡便な操作にて散水ホース3やその他のパイプや ホース部分に残留した水を排出することができ、冬期の凍結や搬送時の重量化を 防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案構造の正面図。
【図2】同斜視図。
【図3】加圧ポンプの断面説明図。
【図4】ホースリールの断面説明図。
【符号の説明】
A ホースリール P 加圧ポンプ 3 散水ホース 4 ノズル 7 水道ホース 8 ホースコネクタ 11 コネクタ 14 送気パイプ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホースリール(A) にノズル付の散水ホー
    ス(3) を巻取り自在に収納すると共に、該ホース(3) の
    基端は、ホースリール(A) の所要位置に連結した水道ホ
    ース連結口(5) と連通せしめ、水道ホース連結口(5) に
    は水道ホース(7) を連結し、水道ホース(7) 先端は、水
    道蛇口(9) に取付けたニップル(10)と着脱自在に構成す
    ると共に、該水道ホース(7) 先端は、別途に、或はホー
    スリール機枠(1) と一体に、設けた加圧ポンプ(P) の送
    気パイプ(14)とも着脱自在に連結しうるべく構成してな
    る水抜きポンプ付きのホースリール構造。
JP1993035444U 1993-06-29 1993-06-29 水抜きポンプ付きのホースリール構造 Expired - Lifetime JPH0810583Y2 (ja)

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH074470U true JPH074470U (ja) 1995-01-24
JPH0810583Y2 JPH0810583Y2 (ja) 1996-03-29

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6011007U (ja) * 1983-07-04 1985-01-25 日立建機株式会社 角度検出装置
JPS63242871A (ja) * 1987-03-26 1988-10-07 Toshio Takagi ホ−ス巻取器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6011007U (ja) * 1983-07-04 1985-01-25 日立建機株式会社 角度検出装置
JPS63242871A (ja) * 1987-03-26 1988-10-07 Toshio Takagi ホ−ス巻取器

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JPH0810583Y2 (ja) 1996-03-29

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