JPH0744730B2 - プログラマブルリモートコントロール装置 - Google Patents

プログラマブルリモートコントロール装置

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JPH0744730B2
JPH0744730B2 JP31011388A JP31011388A JPH0744730B2 JP H0744730 B2 JPH0744730 B2 JP H0744730B2 JP 31011388 A JP31011388 A JP 31011388A JP 31011388 A JP31011388 A JP 31011388A JP H0744730 B2 JPH0744730 B2 JP H0744730B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、リモートコントロール用のコマンドの情報
コードをプログラム(学習)し、複数種類の機器をリモ
ートコントロールするプログラマブルリモートコントロ
ール装置に関するものである。
〔従来の技術〕
昨今、テレビ,ビデオテープレコーダ,ビデオディス
ク,ステレオ,コンパクトディスクプレーヤ等のオーデ
ィオ・ビジュアル機器(以下、AV機器という。)が普及
し、多くのAV機器は独自のリモートコントロール装置に
よって操作されている。
したがって、AV機器の増加とともに、複数種類のリモー
トコントロール装置を間違いなく使い分けて対応するAV
機器を制御しなければならないので、本来、便利である
はずのリモートコントロールが却って煩雑になってしま
うケースが増加している。
そこで、使用者が手持ちのAV機器のコマンドを学習さ
せ、各AV機器で共通に使用できるプログラマブルリモー
トコントロール装置が提案されている。
第9図は従来のプログラマブルリモートコントロール装
置の一例として、例えばパイオニア株式会社発行の「WA
VE取扱説明書」に示されているプログラマブルリーモト
コントロール装置の構成を示すブロック図である。
第9図において、1はプログラマブルリモートコントロ
ール装置全体の制御を司るとともに、後述する動作,処
理を行なう制御処理部、2はリモートコントロールする
AV機器へ制御処理部1からのコマンドを送出する送信
部、3は学習時にAV機器からのコマンドを受信して制御
処理部1へ転送する受信部を示す。
4は制御処理部1の制御に基づく動作モードで、例えば
点灯,点滅等して各動作モードを表示するとともに、所
定の表示を行なう表示部、5は各種切換スイッチ,操作
キー,テンキー等が設けられている操作部、6はプログ
ラムされたコマンド等を記憶し、制御処理部1によって
アクセスされる記憶部を示す。
7はリセット,クロック等の周辺回路部、8は乾電池等
の電圧から所定の電圧を生成して各部へ供給する電源部
を示す。
ここで、第7図は上述したようなプログラマブルリモー
トコントロール装置で用いるコマンドの情報コード、例
えば“PLAY"のコマンドを示す説明図である。
第7図における各情報コードは第8図に示す6種類のコ
ンポーネントA〜Fの組み合わせによって表され、各コ
ンポーネントA〜Fは、例えば赤外線を39.7kHzのキャ
リアで変調し、キャリアバーストの継続時間と、次のキ
ャリアバーストがくるまでの休止時間との組み合わせに
よって構成されている。
したがって、第7図に示すコマンドの情報コードは、8
ビットのコンポーネントAによるリーダコード、データ
“0"を表すコンポーネントBおよびデータ“1"を表すコ
ンポーネントCで表した8ビットのデータと8ビットの
その反転データとによるカスタムコード、コンポーネン
トBおよびコンポーネントCで表した8ビットのデータ
および8ビットのその反転データとによるキーコード、
1ビットのコンポーネントDによるデータ終了コード、
継続するリーダコードを表すコンポーネントEおよびデ
ータ終了(継続)を表すコンポーネントFによる以後繰
返コードで構成されている。
なお、リーダコードからデータ終了コードまでの時間
と、以後繰返コードとの時間は108msecである。
第10図は動作を説明するためのフローチャートであり、
ST1〜ST13は各ステップを示す。
次に、動作について説明する。
まず、コマンドを学習(プログラム)する場合、操作部
5に設けた学習切換スイッチを“LEARN"に切り換え、受
信部3を学習しようとするAV機器のリモートコントロー
ル装置の送信部と対向させて配置し、両者の電源スイッ
チ等のトリガ信号が入力されると、制御処理部1は学習
切換スイッチの状態が“LEARN"かを判定し(ステップST
1)、学習切換スイッチの状態が“LEARN"でなければメ
インルーチンへ処理を渡す。
そして、ステップST1の判定で学習切換スイッチの状態
が“LEARN"であればキー入力があるかを判定し(ステッ
プST2)、キー入力があればキーをセットし、表示部4
の、例えば発光ダイオード(LED)を点灯される(ステ
ップST3)。
なお、ステップST2の判定でキー入力がなければステッ
プST1へ戻る。
次に、受信部3を介したAV機器のリモートコントロール
装置からのコマンドの入力があるかを判定し(ステップ
ST4)、コマンドの入力がなければタイマをカウントア
ップさせた後(ステップST5)、タイマがタイムアップ
したかを判定し(ステップST6)、タイマがタイムアッ
プしていなければ学習切換スイッチの状態が“LEARN"の
ままかを判定し(ステップST7)、学習切換スイッチの
状態が“LEARN"のままであればステップST4へ戻る。
なお、ステップST6でタイマがタイムアップしていれば
ステップST1へ戻り、ステップST7で学習切換スイッチの
状態が“LEARN"でなければメインルーチンへ処理を渡
す。
次に、ステップST4の判定でコマンドの入力があればタ
イマをリセットするとともに、コマンドの入力データの
処理をしてデータ量をカウントする(ステップST8)。
なお、この入力データの処理はコマンドの情報コードの
パターンの繰り返しと、コマンドの時間情報とを分析
し、どこからどこまでが記憶すべきデータであるかを判
断する。
次に、入力データを処理したコマンドの記憶部6への記
憶が可能かを判定し(ステップST9)、コマンドの記憶
部6への記憶が不可能であれば表示部4にエラーの表示
を行なわせた後(ステップST10)、ステップST3でセッ
トしたキーをリセットし、表示部4のLEDを消灯させ
(ステップST11)、ステップST1へ戻る。
次に、ステップST9の判定でコマンドの記憶部6への記
憶が可能であれば記憶部6の記憶エリアに余裕があるか
を判定し(ステップST12)、記憶部6の記憶エリアに余
裕がなければステップST10へ戻り、記憶部6の記憶エリ
アに余裕があれば記憶部6にコマンドのデータを書き込
んだ後(ステップST13)、ステップST11へ戻る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のプログラマブルリモートコントロール装置は以上
のように構成され、コマンドを学習させるようとするAV
機器と、プログラマブルリモートコントロール装置とは
それ自体で完結しているので、コマンドを構成する情報
コードの各コンポーネントA〜Fのバースト時間,休止
時間の多少の変動はあまり気にせずに設計されている。
したがって、コマンドを記憶部6へ記憶させる場合、1
パターンのデータを記憶すれば済むところを、2パター
ンあるいはそれ以上の長さのデータを1パターンとして
記憶させることになり、すぐに記憶部6が容量オーバを
起こしたり、場合によってはデータの記憶が不可能にな
る事態も発生する。
また、記憶部6の未使用に残っているメモリ量を知るす
べがないので、あといくつのキーに対応するコマンドを
記憶部6に記憶させることができるかが分からず、キー
の入れ換えに際してもコード長を知ることができずに不
便であるばかりか、実際のキー入れ換えは不可能に近い
こともある等の問題点があった。
さらに、バッテリーの状態によっても上述した状態は変
動するので、コマンドの学習処理が安心してできないと
いう問題点があった。
この発明は、上記したような問題点を解消するためにな
されたものであり、1パターンの長さが確認でき、コマ
ンドの学習処理が安心してできるプログラマブルリモー
トコントロール装置を提供することを目的とするもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかるプログラマブルリモートコントロール
装置は、コマンドのプログラムに要したメモリ量を表示
するメモリ量表示部を設けたものである。
〔作 用〕
この発明におけるプログラマブルリモートコントロール
装置は、コマンドのプログラムに要したメモリ量をメモ
リ量表示部に表示するので、コマンドのプログラムに要
したメモリ量がメモリ量表示部で確認できる。
したがって、コマンドのプログラムに要したメモリ量を
メモリ量表示部で確認することにより、コマンドのプロ
グラムに必要以上のメモリを使用したか否かが判定でき
るので、コマンドのプログラムに必要以上のメモリを使
用した場合はコマンドのプログラムを再度行ない、メモ
リ量を適正な値に修正することができる。
〔実施例〕
以下、この発明のプラグラマブルリモートコントロール
装置の一実施例を図に基づいて説明する。
第1図において、第9図と同一または相当部分には同一
符号が付してある。
9は液晶ディスプレイ等で構成されているメモリ量表示
部を示し、制御処理部1の制御に基づいてコマンドを記
憶するために要した記憶部6のメモリ量、記憶部6の使
用済みのメモリ量、記憶部6の未使用のメモリ量および
各キーで使用するメモリ量等を表示するものである。
ここで、第7図に示すコマンドの情報コードを第8図に
示す6種のコンポーネントA〜Fの組み合わせによって
表す場合、6種のコンポーネントA〜Fの記憶にそれぞ
れ6バイトが必要である。
そして、第7図に示す情報コードは36個のバースト期間
と休止期間との組み合わせで表すことができ、各コンポ
ーネントA〜Fの発生順序の記憶にはそれぞれ3バイト
が必要になる。
したがって、情報コードは、 6×6+(3×36)/8=49.5バイト で1コマンドが成立する。
第2図は動作を説明するためのフローチャーとであり、
ステップST1〜ST15は各ステップを示す。
次に、動作について説明する。
なお、ステップST1〜ST13までは従来例で説明した動作
となる。
そして、ステップST13でコマンドのデータの書き込みが
終了すると、書き込んだコマンドのデータ量を49.5バイ
トで割り算して得た商を整数化して整数“X"を求めた後
(ステップST14)、整数“X"の値をメモリ量表示部9に
表示し(ステップST15)、ステップST11へ戻る。
なお、整数“X"はXを含まず、(X+1)までを(X+
1)として表すものとする。
したがって、1コマンドのデータが49.5バイトで記憶さ
れればメモリ量表示部9には“1"が表示され、使用者は
そのコマンドの学習処理が正常に行なわれたことを知る
ことができる。
また、発振周波数の精度が不安定な場合、コマンドの情
報コードのコンポーネントの数が倍になり、1コマンド
について99バイトのメモリ量を使用することになるの
で、ステップST14で算出される整数“X"の値は“2"とな
り、ステップST15でメモリ量表示部9に“2"が表示され
るため、使用者はメモリ量表示部9の表示によってコマ
ンドの記憶に2倍のメモリ量を使用したことを知ること
ができる。
この場合、使用者がその学習を何回か繰り返すことによ
り、1コマンドのデータを49.5バイトに修正して記憶さ
せることができる。
ここで、前述のように、メモリ量が2倍または3倍にな
ってしまった場合、操作部5のコード修正キーを操作す
ることにより、メモリ量を1/2あるいは1/3とすることも
できる。
第3図は上述した記憶パターンを変更する動作を説明す
るためのフローチャートであり、ST21〜ST25は各ステッ
プを示す。
次に、動作について説明する。
まず、処理制御部1は使用者によって操作部5のコード
修正キーがセットされているかを判定し(ステップST2
1)、コード修正キーがセットされていれば修正すべき
コードが直前のコードかを判定し(ステップST22)、修
正すべきコードが直前のコードの場合は直前に記憶させ
たキーのコードを修正した後(ステップST23)、メイン
ルーチンへ処理を渡す。
なお、ステップST22の判定で修正すべきコードが直前の
ものでなければ修正するコードがキーで指定されるのを
待機し(ステップST24)、修正するコードがキーで指定
されれば指定されたキーのコードを修正した後(ステッ
プST25)、メインルーチンへ処理を渡す。
第4図は第3図のステップST23,ST25の詳細な動作を説
明するためのフローチャートであり、ST31〜ST40は各ス
テップを示す。
次に、動作について説明する。
まず、ステップST22,ST24から処理を渡されると、再度
確認のためにコード修正キーがセットされているかを判
定し(ステップST31)、コード修正キーがセットされて
いなければタイマをカウントアップさせた後(ステップ
ST32)、タイマがタイムアップしたかを判定し(ステッ
プST33)、タイマがタイムアップしていなければステッ
プST31へ戻る。
なお、ステップST33の判定でタイマがタイムアップして
いればコード修正キーをリセットし(ステップST34)、
メインルーチンへ処理を渡す。
次に、ステップST31の判定でコード修正キーがセットさ
れていればテンキーからのコード長変更指示入力がある
かを判定し(ステップST35)、コード長変更指示入力が
なければ中止キーの入力があるかを判定し(ステップST
36)、中止キーの入力がなければステップST35へ戻り、
中止キーの入力があればステップST34へ進む。
次に、ステップST35の判定でコード長変更指示入力があ
れば入力された指示内容に基づいてコード長修正を開始
し、指示内容によるコード長修正が可能であれば実行
し、不可能であれば中止し(ステップST37)、指示内容
によるコード長修正の処理が実行されたかを判定し(ス
テップST38)、コード長修正が中止されていれば表示部
4にエラー表示を行なうとともに、各キーをリセットし
た後(ステップST39)、メインルーチンへ処理を渡す。
そして、ステップST38の判定でコード長修正が実行され
ていれば表示部4に修正処理終了の表示を行ない、デー
タ量を49.5バイトで割り算して得た商を整数化して求め
た整数“X"の値をメモリ量表示部9に表示し(ステップ
ST40)、メインルーチンへ処理を渡す。
なお、ステップST40においても、各キーはリセットされ
る。
このように記憶パターンの変更を行なうことにより、よ
く似たコマンドの情報コード、例えばバーストの継続時
間が9msec、休止時間が4.5msec、パルス数が352のコン
ポーネントA1と、バーストの継続時間が9.01msec、休止
時間が4.503msec、パルス数が352のコンポーネントA2と
が二重登録されていると、一方、例えばコンポーネント
A2を消去してコンポーネントA1,A2の二重登録を防止し
て記憶部6に記憶するコマンド数を増加させることがで
きる。
なお、第3図,第4図のフローチャートで操作部5の各
キーの操作に基づいて制御処理部1がコード長を修正す
る例を説明したが、コマンドの情報コードの繰り返しパ
ターンと、コマンドの時間情報とを分析してコード長を
自動的に修正するように制御処理部1を構成してもよ
い。
この場合、第4図に示したフローチャートのステップST
39,ST40のように、各表示は表示部4,メモリ量表示部9
に表示される。
第5図は記憶部6の使用済みのメモリ量、記憶部6の未
使用のメモリ量またはコマンドを学習させるキーで使用
するメモリ量をメモリ量表示部9に表示する動作を説明
するためのフローチャートであり、ST41〜ST47は各ステ
ップを示す。
次に、動作について説明する。
まず、制御処理部1は操作部5のメモリチェックキーか
らの入力があるかを判定し(ステップST41)、メモリチ
ェックキーからの入力があれば操作部5の“ALL"キー、
“REMAIN"キーまたはコマンドを学習させる単キーのい
ずれかからの入力であるかを判定する(ステップST42〜
ST44)。
そして、ステップST42の判定で“ALL"キーからの入力で
あれば記憶部6のこれまでに使用したメモリ量を調べ、
そのメモリ量をメモリ量表示部9に表示した後(ステッ
プST45)、メインルーチンへ処理を渡す。
また、ステップST43の判定で“REMAIN"キーからの入力
であれば記憶部6の未使用のメモリ量を調べ、そのメモ
リ量をメモリ量表示部9に表示した後(ステップST4
6)、メインルーチンへ処理を渡す。
さらに、ステップST44の判定で単キーからの入力であれ
ばその単キーコマンドの学習に使用されるメモリ量を調
べ、そのメモリ量をメモリ量表示部9に表示した後(ス
テップST47)、メインルーチンへ処理を渡す。
ここで、ステップST45〜ST47におけるメモリ量の表示
は、例えば判明したメモリ量を49.5バイトで割り算して
得た商を整数化した整数“X"の値を表示する。
このようにメモリ量を表示することにより、メモリ量と
コマンドとの関係が明確となり、あといくつ分のキーに
対応するコマンドを記憶部6に記憶できるか、キーの入
れ換えの際のコード長等が的確に把握できるため、効率
よくコマンドをプログラムすることができる。
第6図は学習すべきリモートコントロール装置のコマン
ドのデータ長が49.5バイトではなく、取扱説明書等で明
確となっている場合に、データ量の設定変更を行なう動
作を説明するためのフロータートであり、ST51〜ST57は
各ステップを示す。
次に、動作について説明する。
まず、制御処理部1は使用者によって操作部5のバイト
設定キーが“オン”されたかを判定し(ステップST5
1)、バイト設定キーが“オン”されていれば操作部5
のテンキーからのバイト設定入力があるかを判定し(ス
テップST52)、新たなバイト量を指定する数字がテンキ
ーから入力されなければステップST51へ戻り、新たなバ
イト量を指定する数字がテンキーから入力されると、そ
の入力された数字に基づいて新たなバイト量を設定する
(ステップST53)。
次に、変更セットキーからの入力があるかを判定し(ス
テップST54)、変更セットキーからの入力があれば設定
された前述のバイト量にバイト量を変更し(ステップST
55)、メインルーチンへ処理を渡す。
なお、ステップST54の判定で変更セットキーからの入力
がなければ変更セットキー以外のキーからの入力がある
かを判定し(ステップST56)、変更セットキー以外のキ
ーからの入力がなければステップST54へ戻り、変更セッ
トキー以外のキーからの入力があれば新たに設定したバ
イト量のデータをリセットして処理を中止し(ステップ
ST57)、メインルーチンへ処理を渡す。
また、ステップST51の判定でバイト設定キーが“オフ”
されていればメインルーチンへ処理を渡す。
このようにデータ量設定変更の処理を行なうと、メモリ
量表示部9に表示される整数“X"の値が設定変更された
バイト長のいくつ分かを表示するものとなるため、より
確実なコマンドの学習処理を行なうことができる。
なお、上記した実施例では、メモリ量表示部9を液晶デ
ィスプレイで構成し、データ量をコマンドの情報コード
のバイト長で割り算して整数化した値を数字で表示する
場合について説明したが、数字に代えて面積あるいは長
さ等によって視覚的に表示してもよい。
また、メモリ量表示部9の表示部分を、発光ダイオード
を用いて構成し、発光ダイオードの点滅回数あるいは発
光ダイオードの点灯時間等によってデータ量を表示させ
てもよく、いずれの場合にも上記実施例と同様な効果が
得ることができるとともに、安価に構成できる。
さらに、メモリ量を表示するメモリ量表示部9を表示部
4と別個に設けた例を示したが、表示部4にメモリ量表
示部9を兼用させ、独立のメモリ量表示部9を省略して
もよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、コマンドのプログラ
ムに要したメモリ量を表示するメモリ量表示部を設けた
ので、コマンドのをプログラムに要したメモリ量がメモ
リ量表示部で確認できる。
したがって、コマンドのプログラムに要したメモリ量を
メモリ量表示部で確認することにより、コマンドのプロ
グラムに必要以上のメモリを使用したか否かが判定でき
るという効果がある。
そして、操作部のキーを操作することにより、または自
動的にコマンドのプログラムに要したメモリ量を適正な
値に修正できるので、プログラムするコマンド数を増加
させることができるという効果がある。
また、コマンドのデータ量を変更することができるの
で、各機種のコマンドを効率よくプログラムすることが
できる効果がある。
さらに、メモリ量表示部の表示部分を発光ダイオードで
構成したので、安価に製作できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるプログラマブルリモ
ートコントロール装置の構成を示すブロック図、 第2図〜第6図はこの発明の一実施例の動作を説明する
ためのフローチャート、 第7図は用いるコマンドの情報コードの一例を示す説明
図、 第8図は第7図に示す情報コードを構成するコンポーネ
ントを示す説明図、 第9図は従来のプログラマブルリモートコントロール装
置の構成を示すブロック図、 第10図は従来例の動作を説明するためのフローチャート
である。 1……制御処理部、2……送信部、3……受信部、4…
…表示部、5……操作部、6……記憶部、9……メモリ
量表示部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御処理部の制御に基づいて操作部に設け
    られた各キーに対応したコマンドの情報コードをプログ
    ラムして記憶部に記憶し、前記操作部に設けられた各キ
    ーの操作に基づいて複数種類の機器をリモートコントロ
    ールするプログラマブルリモートコントロール装置にお
    いて、 前記コマンドのプログラムに要したメモリ量を表示する
    メモリ量表示部を設けたことを特徴とするプログラマブ
    ルリモートコントロール装置。
  2. 【請求項2】制御処理部は、操作部のキーを操作して指
    定したメモリ量に基づいてコマンドのプログラムに要し
    たメモリ量を修正することを特徴とする請求項1記載の
    プログラマブルリモートコントロール装置。
  3. 【請求項3】制御処理部は、コマンドの情報コードの繰
    り返しパターンと、前記コマンドの時間情報とを分析し
    て前記コマンドのプログラムに要したメモリ量を修正す
    ることを特徴とする請求項1記載のプログラマブルリモ
    ートコントロール装置。
  4. 【請求項4】制御処理部は、操作部のキーの操作に基づ
    いて記憶部の使用済みのメモリ量、前記記憶部の未使用
    のメモリ量または情報コードをプログラムするキーで使
    用するメモリ量をメモリ量表示部に表示することを特徴
    とする請求項1記載のプログラマブルリモートコントロ
    ール装置。
  5. 【請求項5】メモリ量表示部は、表示部分が発光ダイオ
    ードで構成され、制御処理部の制御に基づいて前記発光
    ダイオードの点滅回数あるいは点灯時間でメモリ量を表
    示することを特徴とする請求項1記載のプログラマブル
    リモートコントロール装置。
  6. 【請求項6】制御処理部は、操作部のキーで指定したコ
    マンドのメモリ量に基づいてメモリ量表示部を構成する
    発光ダイオードの点滅回数あるいは点灯時間を制御して
    各メモリ量を表示することを特徴とする請求項1,4また
    は5記載のプログラマブルリモートコントロール装置。
JP31011388A 1988-12-09 1988-12-09 プログラマブルリモートコントロール装置 Expired - Lifetime JPH0744730B2 (ja)

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