JPH0744781A - 感知器ベース - Google Patents

感知器ベース

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JPH0744781A
JPH0744781A JP19051793A JP19051793A JPH0744781A JP H0744781 A JPH0744781 A JP H0744781A JP 19051793 A JP19051793 A JP 19051793A JP 19051793 A JP19051793 A JP 19051793A JP H0744781 A JPH0744781 A JP H0744781A
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Hirotaka Hamaguchi
博隆 濱口
Taizo Kawajiri
泰三 川尻
Takao Ota
隆男 太田
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 結線作業が容易で、施工性の向上が図れる埋
込型の感知器ベースの構造を提供する。 【構成】 接続端子部36を速結端子式とし、感知器ベ
ースの天井面側の面上に形成することで、作業性が向上
すると共に、接続端子部36をハウジングボディ28内
部に形成する場合よりも、接続端子部36の電線挿入孔
40bの形成位置の自由度が高まり、結線作業スペース
を大きく確保することができる。 【効果】 感知器ベースを小型に構成しても、結線作業
が容易且つ敏速に行なえ、施工性の向上を図ることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、埋込型感知器ヘッドを
電気的及び機械的に接続固定し得る埋込型の感知器ベー
スに関するものであり、特に、電線を接続する速結端子
式接続端子部の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、埋込型の感知器ベースの取付け
構造を示す図である。図において、1は火災による煙や
熱等を感知する埋込型感知器ヘッドであり、2は埋込型
感知器ヘッド1を電気的及び機械的に接続固定し得る有
底円筒状の感知器ベースである。この感知器ベース2
は、天井部材3等に穿孔された取付孔4を介して天井部
材3裏方から引き出された電線5を感知器ベース2の上
面に設けた捻子締め式の接続端子部に接続した状態で、
取付孔4に挿入され、そのフランジ部2aと、このフラ
ンジ部2aに回動自在に配された2本の取付捻子5に夫
々螺嵌された挟み金具6夫々とで、取付孔4の内縁部を
挟持して天井部材3に設置固定される。一方、埋込型感
知器ヘッド1の上面には、鉤状の引っ掛け端子7が2個
突設されている。この2個の引っ掛け端子7に対応し
て、感知器ベースの下面には、端子溝(図示省略)が形
成されており、その2個の端子溝に、2個の引っ掛け端
子7を夫々挿入嵌合して、埋込型感知器ヘッド1を感知
器ベース2に電気的及び機械的に接続固定する。
【0003】図7に従来の埋込型感知器ベースの分解斜
視図を示す。図に示す従来例は、電線との接続方式が捻
子締め式のものである。図7では、天井部材との取付け
に使用する取付捻子及び挟み金具は図示省略している。
図において、8は有底円筒状のハウジングボディであ
る。このハウジングボディ8には、埋込型感知器ヘッド
の引っ掛け端子を嵌合し得る端子溝(図示省略)が穿設
されている。この端子溝夫々の一端には、引っ掛け端子
を挿入し得る端子孔が設けられている。
【0004】ハウジングボディ8内部には、金属板で一
体形成されたクリップ端子10及びクリップバネ11で
構成されるクリップ端子部12が、埋込型感知器ヘッド
の2個の引っ掛け端子7に対応する位置に捻子固定され
ており、埋込型感知器ヘッドを取りつけた際、埋込型感
知器ヘッドの引っ掛け端子7をクリップ端子10の端子
腕部10a及びクリップバネ11のバネ腕部11aで弾
性挟持して、埋込型感知器ヘッド11を固定すると共
に、クリップ端子10及びクリップバネ11を引っ掛け
端子7に電気接続できるように構成されている。
【0005】クリップ端子部12の上方には、感知器の
動作表示回路を形成した回路基板13が配設される。こ
の時、回路基板13に穿孔された貫通孔13aに、クリ
ップバネ11の端子ピン部11bを挿通させて、回路基
板13上の回路パターンとクリップバネ11の端子ピン
部11bを半田付けして電気接続する。回路基板13上
には、動作表示用のLED14、電子部品(図示省略)
が実装されていると共に、後述する接続端子部と電気接
続される接続ピン15が立設されている。16はLED
保護用のカバーで、回路基板13をハウジングボディ8
内部に配設した後、ハウジングボディ8の側面に露出す
るLED14を覆って、ハウジングボディ8と後述する
ハウジングカバーに挟持されて固定されるものである。
【0006】回路基板13の上方には、略円板状のハウ
ジングカバー17が配設され、ハウジングボディ8に捻
子固定される。このハウジングカバー17には、回路基
板13に立設された接続ピン15を挿通させる挿通孔が
形成されている。このハウジングカバー17の上面に
は、捻子締め式接続端子部18が設けられている。捻子
締め式接続端子部18は、端子板19と電線締めつけ捻
子20で構成され、打込鋲21により、端子板19は、
ハウジングカバー17に固定される。この捻子締め式接
続端子部18は、端子板19に螺合された電線締めつけ
捻子20の軸に電線の芯線先端部を巻き付けた状態で電
線締めつけ捻子20を締めつけることにより、電線の芯
線先端部を、捻子締め式接続端子部18に電気接続する
ようになっている。
【0007】次に、埋込型感知器ベースの異なる従来例
について、図8の分解斜視図に基づき説明する。図に示
す例は、電線接続方式が、後述する速結端子方式のもの
である。図において、22は有底円筒状のハウジングボ
ディである。このハウジングボディ22には、埋込型感
知器ヘッドの引っ掛け端子を嵌合し得る端子溝22aが
穿孔されている。この端子溝22a夫々の一端には、引
っ掛け端子を挿入し得る端子孔22bが設けられてい
る。また、このハウジングボディ22の底面中央部に
は、後述する速結式接続端子部を収納し得る接続端子取
付け部22cが形成されている。
【0008】23は金属板で一体形成された端子プレー
トである。この端子プレート23は、電線の芯線先端部
が押圧接触する端子面部23aと、埋込型感知器ヘッド
の引っ掛け端子が電気接触する端子腕部23bとを一体
に有して構成されている。この端子プレート23は、そ
の端子面部23aのみが接続端子取付け部22c内部に
に収納されて、端子腕部23bは、端子溝22bに沿う
ようにハウジングボディに固定される。
【0009】24は金属板で一体形成された鎖錠ばねで
あり、板状のばね片24aを2枚並列に有して構成され
ている。この鎖錠ばね24は、端子プレート23の端子
面部23aにばね片24a先端部が対向するように接続
端子取付け部22cに収納される。
【0010】端子プレート23と鎖錠ばね24とによ
り、速結端子式接続端子部25が構成される。この速結
端子式接続端子部25は、電線を電気接触させる部分、
即ち、端子面部23aと、埋込型感知器ヘッドの引っ掛
け端子を電気的接触させる部分、即ち、端子腕部23b
とを、端子プレート23という一体部品として構成する
ことにより、電線を電気的接触させる部分と、引っ掛け
端子を電気的接触させる部分とを配線接続する必要がな
く、極めて簡素な構成とすることができる。
【0011】図9は、速結端子式接続端子部25の構造
を示す部分断面図である。接続端子取付け部22cの開
口部は、ハウジングカバー26によって覆われる。この
ハウジングカバー26には、電線27の芯線先端部を挿
入し得る電線挿入孔26aが、各ばね片24a夫々に対
応して穿設されている。この電線挿入孔26aに電線2
7の芯線先端部を挿入すると、この電線27の芯線先端
部に押されて鎖錠ばね24のばね片24aの先端が端子
面部23aから離れる方向に移動する。それにより、電
線27の芯線先端部は、端子面部23aと鎖錠ばね24
との間に入り込み、電線27を引き抜こうとしても、ば
ね片24aが電線27の芯線先端部に食い込み掛止され
ているので、容易には引き抜けないようになっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】図7に示した捻子締め
端子式の埋込型感知器ベースでは、結線をするために、
電線締めつけ捻子20の軸に電線の芯線先端部を巻き付
けた状態で、電線締めつけ捻子20を締めつけなければ
ならず、施工性が悪く、時間がかかっていた。また、従
来より、図8に示したような、結線作業がし易い速結端
子式の感知器ベースがあったが、ハウジングボディ内部
に接続端子部を形成していたため、小型タイプの埋込型
感知器ベースでは、端子プレートを配設する位置以外の
箇所、つまり、ハウジングボディ上面中央部に接続端子
部を形成しなければならず、電線挿入孔26aが近接し
て結線スペースが小さくなり、施工がしにくいという問
題点があった。
【0013】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、結線作業が容易で、施工
性の向上が図れる埋込型の感知器ベースの構造を提供す
ることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の感知器ベースは、埋込型感知器ヘッ
ドを電気的及び機械的に接続固定し得る埋込型の感知器
ベースにおいて、前記感知器ベースの上面に形成した端
子板収納部に、前記感知器ベースに接続される電線と電
気的接触する端子板と、その端子板との間に前記電線
を、そのばね弾性力により弾性挟持する鎖錠ばねと、前
記電線を差し込む電線挿入孔を有し、前記端子板収納部
を覆う端子カバーとを取り付けて、前記感知器ベースの
上面に速結端子式接続端子部を形成すると共に、前記感
知器ベース内部に固定配設された回路基板上に接触端子
を立設させ、その接触端子を前記感知器ベースの上面に
穿設された、前記端子板収納部に通じる貫通孔に挿通さ
せ、前記端子板と電気的に接続させて、前記電線と前記
感知器ベースとを電気的に接続したことを特徴とするも
のである。
【0015】また、請求項2記載の感知器ベースは、請
求項1記載の感知器ベースで、前記感知器ベースを天井
部材等に取り付けた状態で、前記電線挿入孔が水平方向
に開口するように構成したことを特徴とするものであ
る。
【0016】さらに、請求項3記載の感知器ベースは、
請求項1記載の感知器ベースで、前記端子板収納部を、
前記感知器ベースの上面に穿設された前記貫通孔の周囲
を取り囲むように立設させた収納枠と、その収納枠の外
壁面に形成された凸状嵌合爪とを、少なくとも含んで成
るように構成すると共に、前記端子カバーを、前記収納
枠の上面、及び外壁面の少なくとも一部を覆うカバー部
と、前記凸状嵌合爪と嵌合する嵌合部とを、少なくとも
有して成るように構成したことを特徴とするものであ
る。
【0017】
【作用】接続端子部を速結端子式とし、感知器ベースの
天井面側の面上に形成することで、作業性が向上すると
共に、接続端子部をハウジングボディ内部に形成する場
合よりも、接続端子部の電線挿入孔の形成位置の自由度
が高まり、結線作業スペースを大きく確保することがで
きる。
【0018】また、埋込型感知器ベースを天井部材に取
付けた状態で、電線挿入孔が水平方向を向くように構成
することにより、電線を伝わってきた水滴及び天井裏上
方から落下してくる異物が電線挿入孔に侵入することを
防止することができる。
【0019】さらに、図1に示すように、端子板収納部
37を、ハウジングカバー35に穿設された貫通孔の周
囲を取り囲む枠形状に形成し、外壁面に凸状嵌合爪37
aを形成すると共に、端子カバー40を、枠状の端子板
収納部37の開口部(上面、及び外壁面の少なくとも一
部)を覆うように形成し、端子板収納部37の凸状嵌合
爪37aと嵌合する嵌合穴40aを形成して、端子板収
納部37に端子カバー40を嵌合させる構成としたこと
により、ハウジングボディ内部への水滴及び異物の侵入
経路である貫通穴をなくすることができる。
【0020】
【実施例】図1に本発明の埋込型感知器ベースの一実施
例の分解斜視図を示す。電線との接続方式は、速結端子
式である。図において、28は有底円筒状のハウジング
ボディである。このハウジングボディ28には、図8の
従来例と同様に、埋込型感知器ヘッドの引っ掛け端子を
嵌合し得る端子溝(図示省略)が穿設されている。この
端子溝夫々の一端には、引っ掛け端子を挿入し得る端子
孔が設けられている。
【0021】ハウジングボディ28内部には、金属板で
一体形成されたクリップ端子29及びクリップバネ30
で構成されるクリップ端子部31が、埋込型感知器ヘッ
ドの2個の引っ掛け端子に対応する位置に捻子固定され
ており、埋込型感知器ヘッドを取りつけた際、埋込型感
知器ヘッドの引っ掛け端子をクリップ端子29の端子腕
部29a及びクリップバネ30のバネ腕部30aで弾性
挟持して、埋込型感知器ヘッドを固定すると共に、クリ
ップ端子29及びクリップバネ30を引っ掛け端子に電
気接続できるように構成されている。
【0022】クリップ端子部31の上部には、感知器の
動作表示回路を形成した回路基板32が配設される。こ
の時、回路基板32に穿孔された貫通孔32aに、クリ
ップバネ30の端子ピン部30bを挿通させて、回路基
板32上の回路パターンとクリップバネ30の端子ピン
部30bを半田付けして電気接続する。回路基板32上
には、動作表示用のLED、電子部品(図示省略)が実
装されていると共に、後述する速結端子式接続端子部と
電気接続される接続ピン33が立設されている。34は
LED保護用のカバーで、回路基板32をハウジングボ
ディ28内部に配設した後、ハウジングボディ28の側
面に露出するLEDを覆って、ハウジングボディ28と
後述するハウジングカバーに挟持されて固定されるもの
である。
【0023】回路基板32の上方には、略円板状のハウ
ジングカバー35が配設され、ハウジングボディ28に
捻子固定される。このハウジングカバー35には、回路
基板32に立設された接続ピン33の挿通孔が形成され
ており、ハウジングカバー上面に形成された、速結端子
式接続端子部36と電気的に接続されている。速結端子
式接続端子部36は、ハウジングカバー35の上面に形
成された端子板収納部37と、その端子板収納部37内
部に配設される、側面視略コ字状に形成された端子板3
8及び鎖錠ばね39と、端子板収納部37を覆う端子カ
バー40で構成される。端子カバー40を端子板収納部
37に被せ、端子カバー40の側面に穿孔された嵌合穴
40aに端子板収納部37の外側面に立設された凸状嵌
合爪37aをはめ込んで、ハウジングカバーに固定す
る。また、端子カバー40には、電線挿入孔40bが穿
孔されている。
【0024】図2に、速結端子式接続端子部36の側方
断面図を示す。端子板収納部37の開口部は、端子カバ
ー40によって覆われる。この端子カバー40には、電
線の芯線先端部を挿入し得る電線挿入孔40bが、各鎖
錠ばね39夫々に対応して穿設されている。挿入孔40
aから電線41の芯線先端部を挿入すると、この電線4
1の芯線先端部に押されて鎖錠ばね39のばね片39a
の先端が端子接触面部38aから離れる方向に移動す
る。それにより、電線41の芯線先端部は、端子接触面
部38aと鎖錠ばね39との間に入り込み、電線を引き
抜こうとしても、鎖錠ばね39が電線41の芯線先端部
に食い込み掛止されているので、容易には引き抜けない
ようになっている。端子板38は、ハウジングカバー3
5の挿入孔に挿通された接続ピン33によって回路基板
と電気的に接続されている。
【0025】図2に示した速結端子式接続端子部36
を、図1に示すように、ハウジングカバー35の上面に
形成し、電線挿入孔40bを、ハウジングカバー35の
外側周縁方向に向けることにより、結線作業のスペース
を大きくとることができ、作業性を向上させることがで
きる。
【0026】また、図8に示した従来の速結端子式の埋
込型感知器ベースでは、その電線挿入孔36aが上方に
開口するように構成されていたのに対して、図1及び図
2に示した速結端子式接続端子部36の電線挿入孔40
bは、感知器ベースを天井部材等に取り付けた状態で、
水平方向に開口するように構成されている。このように
構成された感知器ベースに電線を接続し、天井部材42
に取りつけると、図3に示すように、速結端子式接続端
子部36の電線挿入孔40b近傍では、電線41が水平
方向に配設されるので、電線を伝わってきた水滴が電線
挿入孔40bに侵入するのを防止することができると共
に、天井裏上方から落下してくる異物が電線挿入孔40
bに侵入することを防止することができる。水滴及び異
物の侵入により、絶縁抵抗が低下したり金属腐蝕等が発
生していた。
【0027】さらに、図1に示した感知器ベースの速結
端子式接続端子部の構造の特徴について、図4及び図5
に基づき説明する。図4は、図1に示した感知器ベース
の速結端子式接続端子部の分解斜視図であり、図5は、
図4に示す実施例と、端子板収納部と端子カバーの嵌合
部形状が異なる例の速結端子式接続端子部を示す分解斜
視図である。図5に示すように、ハウジングカバー43
に嵌合孔43aを穿孔し、端子カバー44に、その嵌合
孔43aに対応する嵌合爪44aを形成した場合、水滴
及び異物が嵌合孔43aを介して、感知器内部に侵入し
やすくなるという問題点があった。しかし、図4に示す
ように、端子板収納部37を、ハウジングカバー35に
穿設された貫通孔37bの周囲を取り囲む枠形状に形成
して、その枠の外壁面に凸状嵌合爪37aを形成すると
共に、端子カバー40を、枠状の端子板収納部37の開
口部(上面、及び外壁面の少なくとも一部)を覆うよう
に形成し、端子板収納部37の凸状嵌合爪37aと嵌合
する嵌合穴40aを側面に形成して、端子板収納部37
に端子カバー40を嵌合させる構成にすることにより、
図5に示したような、水滴及び異物の侵入経路である貫
通穴をなくすることができる。
【0028】
【発明の効果】上記のように、感知器ベースを構成する
ことにより、感知器ベースを小型に構成しても、結線作
業が容易且つ敏速に行なえ、施工性の向上を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の感知器ベースの一実施例を示す分解斜
視図である。
【図2】本発明の速結式接続端子部の側方断面図であ
る。
【図3】本発明の感知器ベースの取付け状態を示す側方
断面図である。
【図4】本発明の感知器ベースの速結端子式接続端子部
の分解斜視図である。
【図5】本発明の感知器ベースの異なる速結端子式接続
端子部の例を示す分解斜視図である。
【図6】従来の埋込型感知器ベースの取付状態を示す側
方断面図である。
【図7】従来の埋込型感知器ベースの一例を示す分解斜
視図である。
【図8】従来の埋込型感知器ベースの異なる例を示す分
解斜視図である。
【図9】図8に示す従来の感知器ベースの速結端子式接
続端子部を示す側方断面図である。
【符号の説明】
1 埋込型感知器ヘッド 2 感知器ベース 3 天井部材 4 取付孔 5 電線 6 取付捻子 7 挟み金具 8 引っ掛け端子 9 ハウジングボディ 10 クリップ端子 10a 端子腕部 11 クリップバネ 11a バネ腕部 11b 端子ピン部 12 クリップ端子部 12b 端子ピン部 13 回路基板 13a 貫通孔 14 LED 15 接続ピン 16 カバー 17 ハウジングカバー 18 捻子締め式接続端子部 19 端子板 20 電線締めつけ捻子 21 打込鋲 22 ハウジングボディ 22a 端子溝 22b 端子孔 22c 接続端子取付け部 23 端子プレート 23a 端子面部 23b 端子腕部 24 鎖錠ばね 24a ばね片 25 速結端子式接続端子部 26 ハウジングカバー 26a 電線挿入孔 27 電線 28 ハウジングボディ 29 クリップ端子 29a 端子腕部 30 クリップバネ 30a バネ腕部 30b 端子ピン部 31 クリップ端子部 32 回路基板 32a 貫通穴 33 接続ピン 34 カバー 35 ハウジングカバー 36 速結端子式接続端子部 37 端子板収納部 37a 凸状嵌合爪 37b 貫通孔 38 端子板 38a 端子接触面部 39 鎖錠ばね 39a ばね片 40 端子カバー 40a 嵌合穴 40b 電線挿入孔 41 電線 42 天井部材 43 ハウジングカバー 43a 嵌合孔 44 端子カバー 44a 嵌合爪

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 埋込型感知器ヘッドを電気的及び機械的
    に接続固定し得る埋込型の感知器ベースにおいて、前記
    感知器ベースの上面に形成した端子板収納部に、前記感
    知器ベースに接続される電線と電気的接触する端子板
    と、その端子板との間に前記電線を、そのばね弾性力に
    より弾性挟持する鎖錠ばねと、前記電線を差し込む電線
    挿入孔を有し、前記端子板収納部を覆う端子カバーとを
    取り付けて、前記感知器ベースの上面に速結端子式接続
    端子部を形成すると共に、前記感知器ベース内部に固定
    配設された回路基板上に接触端子を立設させ、その接触
    端子を前記感知器ベースの上面に穿設された、前記端子
    板収納部に通じる貫通孔に挿通させ、前記端子板と電気
    的に接続させて、前記電線と前記感知器ベースとを電気
    的に接続したことを特徴とする感知器ベース。
  2. 【請求項2】 前記感知器ベースを天井部材等に取り付
    けた状態で、前記電線挿入孔が水平方向に開口するよう
    に構成したことを特徴とする請求項1記載の感知器ベー
    ス。
  3. 【請求項3】 前記端子板収納部を、前記感知器ベース
    の上面に穿設された前記貫通孔の周囲を取り囲むように
    立設させた収納枠と、その収納枠の外壁面に形成された
    凸状嵌合爪とを、少なくとも含んで成るように構成する
    と共に、前記端子カバーを、前記収納枠の上面、及び外
    壁面の少なくとも一部を覆うカバー部と、前記凸状嵌合
    爪と嵌合する嵌合部とを、少なくとも有して成るように
    構成したことを特徴とする請求項1記載の感知器ベー
    ス。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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