JPH0744825B2 - スナバ回生装置 - Google Patents
スナバ回生装置Info
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- JPH0744825B2 JPH0744825B2 JP4021509A JP2150992A JPH0744825B2 JP H0744825 B2 JPH0744825 B2 JP H0744825B2 JP 4021509 A JP4021509 A JP 4021509A JP 2150992 A JP2150992 A JP 2150992A JP H0744825 B2 JPH0744825 B2 JP H0744825B2
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Description
装置を構成する自己消弧素子のスイッチング動作に伴な
うスナバ回路のエネルギを回生するスナバ回生装置に関
する。
チョッパ装置の構成図である。図中、Vd は直流電源、
GTOは自己消弧素子、DF はホイ―リングダイオ―
ド、LAはアノ―ドリアクトル、LOADは負荷、Ds
、Cs 、Rs は、それぞれスナバ回路を構成するダイ
オ―ド、コンデンサ、放電抵抗である。図15は図14
のチョッパ装置の各部の動作波形を示す。
オンすると、負荷LOADにはVL=+Vd の電圧が印
加され、負荷電流IL が増加する。又GTOがオフする
と、VL =0となり、負荷LOADに流れていた電流I
L はホイ―リングダイオ―ドDF を介して流れ、減衰す
る。
した時ホイ―リングダイオ―ドDFがオフ状態になるま
で、直流電源Vd による短絡電流が増大するのを抑制す
る働きをする。通常は、GTOの(di/dt)を考慮
してLA の値を設計する。スナバ回路はGTOがオフし
た時、アノ―ドリアクトルLA や配線のインダクタンス
分によって発生するサ―ジ電圧を吸収する役目をする。
フすると負荷電流IL は前述のようにホイ―リングダイ
オ―ドDF を介して循環するが、アノ―ドリアクトルL
A に流れていた電流は行き場所が無くなり、GTOに過
大な電圧が印加され、GTOを破壊してしまう。スナバ
回路を接続すると、GTOがオフした時、アノ―ドリア
クトルLA のエネルギはダイオ―ドDs を介してコンデ
ンサCs に蓄積され、コンデンサCs を図示の極性に充
電する。コンデンサCs に充電された電圧は、GTOが
次にオンしたとき放電抵抗Rs を介して放電し、その次
のタ―ンオフに備える。図15の最下段にコンデンサC
s に印加される電圧Vc を示す。
s に蓄積されたエネルギは全て放電抵抗Rs によって消
費され、熱損失となってしまう。この熱損失はGTOの
スイッチング周波数に比例し、チョッパ装置やインバ―
タ装置の変換効率を低下させるだけでなく、装置寸法を
増大させる欠点がある。同時に、大容量になると、その
冷却法も難しくなってくる。これを解決するためにスナ
バエネルギの回生法が検討されている。図16に、従来
のスナバ回生装置の構成を示す。
用ダイオ―ド、他の記号は図14と同じである。放電抵
抗Rs の代りに回生用ダイオ―ドDo と補助電源Eo が
設けられている。
LA のエネルギはコンデンサCs に蓄えられる。この結
果、コンデンサCs は図示の極性に充電される。次に、
GTOがオンすると、コンデンサCs の電圧は回生用ダ
イオ―ドDo →補助電源Eo→アノ―ドリアクトルLA
→GTO→コンデンサCs の回路で放電する。この時流
れる電流はコンデンサCs とアノ―ドリアクトルLA に
よる共振電流IR である。コンデンサCs の電圧Vc が
零になったところで放電が完了する。その後、電流IR
は、アノ―ドリアクトルLA →ダイオ―ドDs →回生用
ダイオ―ドDo→補助電源Eo →アノ―ドリアクトルLA
の経路で流れ、エネルギが補助電源に回生される。
で、例えば、直流コンデンサに一旦エネルギを蓄積し、
この直流電力をPWM制御インバ―タで交流電力に変換
する。そしてこの交流電力をトランスを介して交流電源
に回生する方式と、更に、整流器で直流に変換してメイ
ンの直流電源Vd に回生する方式等が考えられる。いず
れの場合も直流電圧がEo が一定になるようにPWM制
御インバ―タによって制御される。補助電源の電圧Eo
は、通常、メインの直流電源電圧Vd よりも1桁程度低
い値に選ばれる。なぜなら、補助電源の電圧Eo をあま
り高くすると、上記PWM制御インバ―タの耐圧が高く
なり、不経済なシステムになってしまうためである。
ナバ回生装置には次のような問題点がある。
とき、コンデンサCs に充電される電圧VC は、直流電
圧Vd にアノ―ドリアクトルLA に流れていた電流IL
によるエネルギ分の電圧が加算される。即ち、 (1/2)・LA ・IL 2 =(1/2)・Cs ・(Vc 2 −Vd 2 ) を満足する電圧Vc がコンデンサCs に印加される。 LA =20μH,Cs =6μF,Vd =1,000V,
IL =500Aとすると、Vc =1,354Vとなる。
アノ―ドリアトルLA に印加され、次式で示されるよう
なコンデンサCs とアノ―ドリアトルLA による共振電
流IR が流れる。 IR =(Cs /LA )・(Vc −Eo )・sinωR t ここで、ωR は共振角周波数である。Eo =100Vと
して、上記定数を代入すると、IR の最大値は687A
になる。GTOには、この共振電流に加えて負荷電流I
L も流れる。即ち、GTOに流れる電流の最大値は1,
187Aにもなってしまう。
に、図17に示すように回生用ダイオ―ドDo に直列に
リアクトルLo を挿入することが考えられる。その場
合、共振電流の最大値IRmは、 IRm=(Cs /(LA +Lo ))・(Vc −Eo ) となる。例えば、IRmを100Aに減少させるには、L
o =923μHのリアクトルを挿入すれば良い。しか
し、リアクトルLo を挿入したことによりコンデンサC
s の放電時間が長くなる。放電時間ΔTs は共振週数f
R の(1/4)周期で、次式のように表わされる。 ΔTs =(1/4)・2π・(Cs ・(LA +Lo )) =118μsec
の蓄積エネルギを補助電源に回生する時間ΔTo が必要
になる。即ち、電圧Eo =100Vで一定とした場合、
IRm=100Aが零になるまでの時間は、 ΔTo =(IRm/Eo )・(LA +Lo ) =943μsec となる。合計で、ΔTs +ΔTo =1,061μsec と
なり、通常のスナバ回路(回生無し)より時間が1桁大
きくなり、使いものにならない。
は、スナバコンデンサCs の電圧を放電させる時に過大
な電流をGTOに流すことになり、その分素子の電流容
量を大きくせざるを得なくなる。主回路を構成するGT
Oの電流容量を増加させることは、装置のコストを高く
するだけでなく、素子の損失を増加させ、形状寸法を増
大させてしまうことにつながる。これは大容量のインバ
―タ等で、GTOを多く使う装置に顕著になる。又、電
流増加を抑えるためにリアクトル等を挿入するとスナバ
コンデンサの放電時間が遅くなり、スイッチング周波数
の高いGTOには使いものにならなくなる。
ので、大容量のチョッパ装置やインバ―タ装置を構成す
るGTOのスナバ回生装置において、スナバコンデンサ
の放電を速やかに行い、かつ、GTOのタ―ンオン時の
電流増加を抑制したスナバ回生装置を提供することを目
的とする。
めに本発明のスナバ回生装置は、アノ―ドリアクトル
(LA )と、該アノ―ドリアクトル(LA )に直列接続
された自己消弧素子(GTO )と、該自己消弧素子(GTO
)に並列接続されたスナバダイオ―ド(Ds )とスナ
バコンデンサ(Cs )との直列回路と、該スナバコンデ
ンサ(Cs )の電圧を放電させる向で前記スナバダイオ
―ド(Ds )とスナバコンデンサ(Cs )との接続点に
一方の端子が接続された回生用ダイオ―ド(Do )と、
該回生用ダイオ―ド(Do )のもう一方の端子と前記ア
ノ―ドリアクトル(LA )との間に接続された直流定電
流源(SUP )とを具備したことを特徴とする。
AC―SUPと、交流/直流電力変換器SSと、直流リ
アクトルLo と、該直流リアクトルLo に流れる電流が
一定になるように前記交流/直流電力変換器SSを制御
する制御回路で構成されている。
サCs の充放電に関係なく、直流定電流源SUP→アノ
―ドリアクトルLA →スナバダイオ―ドDs →回生用ダ
イオ―ドDo →直流定電流源SUPの経路で一定の直流
電流を流している。具体的には、交流/直流電力変換器
SSと直流リアクトルLo を設け、該直流リアクトルL
o に流れる電流が一定になるように交流/直流電力変換
器SSを制御する。
りIL より1桁程度小さな値に選ぶ。又、直流リアクト
ルLo のインダクタンス値は10m H程度の大きな値に
選び電流リプルを抑制する。
IL と定電流Io の和の電流が流れる。負荷電流IL に
比較し、直流定電流Io は1桁小さいので素子の電流増
加はあまり問題なくなる。
LA に流れていた負荷電流分IL が遮断され、スナバダ
イオ―ドDs を介してスナバコンデンサCs に充電され
る。次にGTOをオンすると、スナバダイオ―ドDs に
逆バイアス電圧が印加され直流定電流源SUPの電流I
o は直流定電流源SUP→アノ―ドリアクトルLA→G
TO→スナバコンデンサCs →回生用ダイオ―ドDo →
直流定電流源SUPの経路で流れる。この電流経路はス
ナバコンデンサCs の電圧VC が零になるまで続く。ス
ナバコンデンサCs の電圧Vc が零になるまでの時間Δ
To は、電流Io を一定値とした場合、次式のようにな
る。 ΔTo =Vc ・Cs /Io Vc =1,000V、Cs =6μF、Io =100Aと
した場合、ΔTo =60μsec となる。
で、再びスナバダイオ―ドDs が導通し、直流定電流源
SUPの電流Io は、直流定電流源SUP→アノ―ドリ
アクトルLA →スナバダイオ―ドDs →回生用ダイオ―
ドDo →直流定電流源SUPの経路で流れるようにな
る。この後、いつでもGTOをオフしてもよい状態にな
っている。GTOとしては、ΔTo =60μsec の最少
オン時間を確保すればよい。
AC―SUPと、交流/直流電力変換器SSと、直流リ
アクトルLo とで構成されており、スナバコンデンサC
s のエネルギ(1/2)Cs ・Vc 2 は、一旦、直流リ
アクトルLo に移され、さらに電力変換器(例えばサイ
リスタコンバ―タ等)SSにより交流電力に変換され
て、交流電源AC―SUPに回生される。このようにし
て、スナバコンデンサCs に蓄えられたエネルギを直流
定電流源SUPに回生することができる。本発明のスナ
バ回生装置では、GTOの電流増加はわずかであり、し
かもスナバコンデンサCs の放電時間を短くすることが
可能となる。
を示すもので、チョッパ装置に適用した構成図である。
アクトル、GTOは自己消弧素子、LOADは負荷、D
F はフリ―ホイリングダイオ―ド、Cs はスナバコンデ
ンサDs はスナバダイオ―ド、Do は回生用ダイオ―
ド、SUPは直流定電流源、CTL は負荷電流検出器、
CONTL は負荷電流制御回路である。
UP、トランスTR、他励サイリスタコンバ―タ(交流
/直流電力変換器)SS、直流リアクトルLo 、電流検
出器CTo 及び制御回路CONTo で構成されている。
まず、負荷電流IL の制御動作を簡単に説明する。負荷
電流制御回路CONTL は比較器CL 、電流制御補償回
路GL(s)、パルス幅変調制御回路PWMC、三角波発生
器TRGで構成されている。
検出し、比較器CL によって電流指令値IL * との偏差
εL を電流制御補償回路G(s) によって増幅し、パルス
幅変調(PWM)制御回路PWMCに入力する。
めのタイムチャ―トである。図中、XはPWM制御の搬
送波(三角波)信号、ei は電流制御補償回路GL(s)か
ら与えられた入力信号(電圧基準信号)、g1 はGTO
のゲ―ト信号、VL は負荷LOADに印加される電圧、
IL は負荷電流を夫々表す。搬送波Xとして、0〜+E
max の間で変化する三角波が用いられ、入力信号ei と
比較し、GTOのゲ―ト信号g1 を作る。即ち、 ei >Xのとき、g1 =1で、GTO:オン ei ≦Xのとき、g1 =0で、GTO:オフ とする。負荷LOADに印加される電圧VL は、 GTOがオンのとき、VL =+Vd GTOがオフのとき、VL =0 となり、VL の平均値は入力信号ei に比例した値とな
る。
し、Vd →LA →GTO→LOAD→Vd の経路で流れ
る。又、GTOがオフしたとき、負荷電流IL はフリ―
ホイリングダイオ―ドDF を介して流れ、減少する。
の値となり、PWM制御入力信号ei が増加して、GT
Oのオン期間が増える。その結果、出力電圧VL が増加
し、負荷電流IL を増加させて、IL * =IL となるよ
うに制御される。
εL は負の値となり、PWM制御入力信号ei が減少し
て、GTOのオン期間が減る。その結果、出力電圧VL
が減少し、負荷電流IL を減少させ、IL * =IL とな
るように制御される。
ンス分やアノ―ドリアクトルLA によってサ―ジ電圧が
発生するが、サ―ジ電圧をスナバコンデンサCs によっ
て吸収する。次に、スナバ回生回路の動作を説明する。
体的な部分構成図を示す。図中、LA はアノ―ドリアク
トル、GTOは自己消弧素子、Cs はスナバコンデン
サ、Ds はスナバダイオ―ド、Do は回生用ダイオ―
ド、SUPは直流定電流源、AC―SUPは3相交流電
源、TRは3相トランス、SSはサイリスタS1 〜S6
で構成される3相他励コンバ―タ、Lo は直流リアクト
ル、CTo は電流検出器、CONTo は制御回路、VR
o は電流指令発生器、Co は比較器、G(s) は電流制御
補償回路、PHCは位相制御回路をそれぞれ示す。制御
回路CONTo は直流リアクトルLo に流れる電流Io
が一定になるように3相他励コンバ―タSSを制御す
る。
リアクトルLo に流れる電流Io を検出し、比較器Co
に入力する。比較器Co により、電流指令発生器VRo
からの電流指令値Io * と電流検出値Io を比較し、偏
差εo =Io * −Io を求め、この偏差εo を制御補償
回路Go(s)により増幅し、e=εo ・Go(s)を3相他励
コンバ―タSSの位相制御回路PHCに入力す。
対し、6個のサイリスタS1 〜S6の点弧位相角αを制
御することにより、直流出力電圧Vo を調整する。トラ
ンスTRの1次/2次巻線比を1対1として、3相交流
電源AC―SUP線間電圧実効値をVACとした場合、直
流電圧Vo は次式のようになる。 Vo =1.35・VAC・COS α
によるもので、COS αは入力信号eに比例した値とな
る。故に、直流出力電圧Vo は入力電圧eに比例した値
となる。eを負の値とすると、位相角αは90°より大
きくなり、直流電圧Vo も負の値となる。
の値となり、位相制御回路PHCの入力eを増加させ
る。この結果、直流電圧Vo は図3の矢印方向に増加
し、直流電流Io を増やす。逆に、Io * <Io となっ
た場合は、偏差εo は負の値となり、位相制御回路PH
Cの入力eを減少させる。この結果、直流電圧Vo は図
3の矢印方向とは反対方向に増加し、直流電流Io を減
らす。最終的にIo * =Io となるように制御される。
バコンデンサCs の充放電に関係なく、SS→LA →D
s →Do →Lo →SSの経路で一定の直流電流Io を流
している。この直流電流値Io は主回路の定格出力電流
よりIL より1桁程度小さな値に選ばれる。又、直流電
流Io のリプルを小さくするために、直流リアクトルL
o のインダンタンス値は10m H程度の大きさに選ばれ
る。
IL と前述の直流電流Io の和の電流が流れる。負荷電
流IL に比較して、直流定電流Io は1桁小さいので素
子の電流増加はあまり問題なくなる。
LA に流れていた負荷電流分IL が遮断され、スナバダ
イオ―ドDs を介して、スナバコンデンサCs は図示の
極性に充電される。
―ドDs に逆バイアス電圧が印加され直流定電流源SU
Pの電流Io は、SS→LA →GTO→Cs →Do →L
o →SSの経路で流れる。この電流経路はスナバコンデ
ンサCs の電圧Vc が零になるまで続く。スナバコンデ
ンサCs の電圧Vc が零になるまでの時間ΔTo は電流
Io を一定値とした場合、次式のようになる。 ΔTo =Vc ・Cs /Io ちなみに、Vc =1,354V、Cs =6μF、Io =
100Aとした場合、ΔTo =81μsec となる。
で、再びスナバダイオ―ドDs が導通し、直流定電流源
SUPの電流Io は、SS→LA →Ds →Do →Lo →
SSの経路で流れるようになる。この後、いつでもGT
Oをオフしてもよい状態になっている。GTOとして
は、ΔTo =81μsec の最少オン時間を確保すればよ
い。
作を説明するための等価回路図を示す。又、図5に図4
の各部電圧電流波形を示す。3相他励コンバ―タSSは
正逆両方向の電圧Vo を発生する回生可能な電圧源で表
わされ、直流リアクトルLoと合せて直流定電流源SU
Pを構成する。
き、スナバコンデンサCs に充電される電圧の最大値V
cmは、直流電圧Vd にアノ―ドリアクトルLA に流れて
いた電流IL によるエネルギ分の電圧が加算される。即
ち、 (1/2)・LA ・IL 2 =(1/2)・Cs ・(Vcm 2−Vd 2 ) を満足する電圧VcmがコンデンサCs に印加される。 LA =20μH,Cs =6μF,Vd =1,000V,
IL =500Aとすると、Vcm=1,354Vとなる。
次にGTOがオンすると、スナバコンデンサCs の電圧
Vcmがダイオ―ドDsの両端に印加され、その放電と共
にDs の印加電圧VDSも減衰する。
平均値と3相他励コンバ―タSSの出力電圧の反転値−
Vo が等しくなる。即ち、放電時間をΔTo 、GTOの
スイッチング周期をTとした場合、 T・Vo =−(1/2)・ΔTo ・Vcm を満足するような電圧Vo となる。ΔTo =Vcm・Cs
/Io を代入すると、 Vo =−(1/2)・Cs ・Vcm 2/(T・Io ) で表される。上記条件でスイッチング周波数を1,00
0HZ ,Io =100Aとすると、Vo =−55Vとな
る。この場合、回路損失が十分小さいとして無視する
と、約5.5KWの電力が交流電源AC―SUPに回生
されることになる。直流電流Io のリプルΔio は、直
流リアクトルLo の値とスナバコンデンサCs の電圧V
c 及び3相他励コンバ―タSSの電圧Vo の値により、
次のように近似される。ただし、ΔTo =Tとする。 Δio =(Vcm−Vo )・ΔTo /(2Lo ) Lo =10m H、ΔTo =81μsec 、Vcm−Vo =
1,304Vとした場合、電流リプルはΔio =5.3
Aとなる。
s とに蓄えられたエネルギは、一旦、直流リアクトルL
o に移され、さらに3相他励コンバ―タSSにより交流
電力に変換されて、交流電源AC―SUPに回生され
る。このようにして、スナバコンデンサCs に蓄えられ
たエネルギを直流定電流源SUPに回生することができ
る。
6乃至図8は本発明のスナバ回生装置に使われる直流定
電流源SUPのそれぞれ異なる別の実施例を示す構成図
である。
形自励コンバ―タを用いた例であって、図中、CAPo
はフィルタコンデンサ、SSo は自励形コンバ―タであ
る。自励形コンバ―タSSo は自己消弧素子(例えば、
トランジスタやGTO等)S1 〜S6 で構成され、パル
ス幅変調制御(PWM制御)を行うことにより、直流電
流Io がほぼ一定になるように交流電流IR 、IS 、I
T を制御する。フィルタコンデンサCAPo は交流電流
IR 、IS 、IT の高調波成分を取除くために設けたら
れたものである。他励コンバ―タ方式に比較すると、交
流電流がほぼ正弦波に制御され、高調波成分が小さく、
力率が良くなるのが特徴である。
す。図中、DC―SUPは直流電源CCは循環電流式ダ
ブルコンバ―タ、CAPは高周波コンデンサ、TRHは
高周波トランス、SSH は他励コンバ―タを夫々示す。
この方式は、スナバエネルギを直流電源DCーSUPに
回生するときに有効である。
コンバ―タSSPと負群コンバ―タSSN及び直流リア
クトルL1 、L2 で構成されており高周波コンデンサC
APの電圧波高値VCAP がほぼ一定になるように直流電
源電流IDCの値を制御する。この循環電流式ダブルコン
バ―タCCの循環電流Iccを制御することにより、高周
波電源側の遅れ無効電力Qccを調整することができる。
この遅れ無効電力Qccをとる循環電流式ダブルコンバ―
タCCは一種のインダクタンスと考えることができ、こ
のインダクタンスと高周波コンデンサCAPによる共振
現象で高周波電源を確立させることができる。循環電流
式ダブルコンバ―タCC及び他励コンバ―タSSH はこ
の高周波電源電圧を利用して自然転流させる。
ものと同様に他励コンバ―タSSHが用意されているの
で、直流リアクトルLo と合せて、直流定電流源SUP
を構成することができる。
ギは直流リアクトルLo と他励コンバ―タSSH によ
り、高周波コンデンサCAPに移され、さらに循環電流
式ダブルコンバ―タCCによって直流電源DC―SUP
に回生される。このとき、直流電源DC―SUPとして
図1の主回路の直流電源Vd に置換えてもよい。
に回生できること、循環電流式ダブルコンバ―タCCや
他励コンバ―タSSH が自然転流であること、絶縁用の
トランスTRHが高周波トランスであるため小型軽量化
が可能であること等かあげられる。
―タを用いた例を示す。図中、DC―SUPは直流電
源、D/D―CONはDC/DCコンバ―タ、CDCは直
流平滑コンデンサ、CHOはダブルチョッパ回路を夫々
示す。DC/DCコンバ―タD/D―CONは整流器R
EC、高周波トランスTRH電圧形PWMインバ―タI
NVで構成される。
子S1 、S2 ホイ―リングダイオ―ドD1 、D2 でで構
成され、直流電流Io がほぼ一定となるように、自己消
弧素子S1 とS2 を制御する。
流電流Io は、Lo →S1 →CDC→S2 →LA →Ds →
Do →Lo の経路(又は、Lo →S1 →CDC→S2 →L
A →GTO→Cs →Do →Lo の経路)で流れ、直流平
滑コンデンサCDCの電圧が減少し、Io は増加する。
ると、直流電流Io は、Lo →D1→CDC→D2 →LA
→DS →Do →Lo の経路(又は、Lo →D1 →CDC→
D2→LA →GTO→Cs →Do →Lo の経路)で流
れ、直流平滑コンデンサCDCの電圧が増加しIo は減少
する。自己消弧素子S1 或いはS2 のどちらか一方がオ
ンのときは、直流電流Io は直流平滑コンデンサCDCを
介さず、還流モ―ドとなる。
コンデンサCDCの直流電圧を高周波の交流電圧に変換す
る。高周波トランスTRHで絶縁昇圧し、整流器REC
で整流して直流電源DC―SUPに回生する。
直流リアクトルLo 及びダブルチョッパ回路CHOを介
して、一旦、直流平滑コンデンサCDCに蓄えられ、DC
/DCコンバ―タD/D―CONにより絶縁された別の
直流電源DC―SUPに回生する。このとき、直流電源
DC―SUPとして図1の主回路の直流電源Vd に置換
えてもよい。この方式の特徴は、直流電源に回生できる
こと、絶縁用トランスが高周波であるため小形軽量化が
てきること等があげられる。
は本発明のスナバ回生装置の他の実施例を示す構成図で
ある。主回路はチョッパ装置であるが、自己消弧素子が
2個直列接続された場合の適用例を示す。図中、GTO
1 ,GTO2 は自己消弧素子、DF はフリ―ホイリング
ダイオ―ド、Cs1,Cs2はスナバコンデンサ、Ds1,D
s2はスナバダイオ―ド、Do1,Do2は回生用ダイオ―ド
を夫々示す。自己消弧素子GTO1 ,GTO2 は同時に
オン,オフし、負荷LOADに流れる電流IL を制御す
る。
ドリアクトルLA に流れていた負荷電流分のエネルギが
スナバダイオ―ドDs1,Ds2を介してスナバコンデンサ
Cs1,Cs2に移される。このとき、直流電流Io は、L
o →SS→LA →Ds1→Do1→Lo の経路で流れてい
る。
スナバダイオ―ドDs1,Ds2に逆バイアス電圧が印加さ
れ、直流電流Io は、Lo →SS→LA →GTO1 →C
s1→Do1→Lo の経路で流れ、上側のスナバコンデンサ
Cs1の電圧Vc1を放電させる。すると、下側のスナバコ
ンデンサCs2の電圧Vc2がVc1より高くなり直流電流I
o は、Lo →SS→LA →GTO 1→GTO2 →Cs2→
Do2→Do1→Lo の経路で流れ、下側のスナバコンデン
サCs2の電圧Vc2を放電させ、結果的には、2つのスナ
バコンデンサが並列接続されて、直流電流Io によって
放電されることになる。従って、この場合には図1の装
置の約2倍の直流電流を流す必要がある。尚、前述の説
明では、自己消弧素子の直列数をつ2個としたが、3個
以上でも同様に実施できるものである。
0は本発明のスナバ回生装置の更に他の実施例を示す構
成図で、直流を可変電圧可変周波数の交流電力に変換す
る電圧形インバ―タについて本発明のスナバ回生装置を
適用したもので、1相分(U相分)の構成を示す。
A1,LA2アノ―ドリアクトル、DF1,DF2はフリ―ホイ
リングダイオ―ド、TR1 ,TR2 はトランス、SS1
,SS2 は他励コンバ―タ、Lo1,Lo2は直流リアク
トル、CTo1,CTo2は電流検出器、CONT1 ,CO
NT2 は直流電流制御回路である。図11は図10のイ
ンバ―タをパルス幅変調制御(PWM制御)したときの
各部の電圧電流波形を示す。PWM制御では、搬送波
(三角波)Xと出力電圧基準ei を比較し、自己消弧素
子GTO1 ,GTO2 のゲ―ト信号g1 を作る。 ei >Xのとき、g1 =1で、GTO1 :オン(GTO
2 :オフ) ei ≦Xのとき、g1 =0で、GTO1 :オフ(GTO
2 :オン) となる。直流電圧をVd1=Vd2=Vd /2とした場合、
U相負荷LOADu に印加される電圧Vu は、 GTO1 がオン(GTO2 がオフ)のとき、Vu =+Vd /2 GTO1 がオフ(GTO2 がオン)のとき、Vu =−Vd /2 となる。出力電圧Vu の平均値(破線で示す)は出力電
圧基準ei に比例する。従って、出力電圧基準ei とし
て正弦波電圧を与えれば、U相負荷に印加される電圧V
u は正弦波になる。通常は、U相負荷の電流Iu を正弦
波に制御するように上記の電圧基準ei が与えられる。
V相、W相も同様に構成され、全体として3相負荷に可
変電圧可変周波数の交流電力を供給することができる。
の自己消弧素子GTO1 には直流電源Vd の正側電線路
(+)に接続されたスナバ回生回路が用意され、下側の
自己消弧素子GTO2 には直流電源Vd の負側電線路
(−)に接続されたスナバ回生回路が用意される。
同様に動作する。このとき、交流電源AC―SUP、ト
ランスTR1、他励コンバ―タSS1 、直流リアクトル
Lo1電流検出器CTo1及び電流制御回路CONT1 は第
1の直流定電流源SUP1 を構成し、直流電流Io がほ
ぼ一定になるように制御している。V相、W相の上側自
己消弧素子のスナバ回生回路は各々の回生用ダイオ―ド
を介して直流定電流源SUP1 を共有できる。
s2の印加電圧が図示の極性になるため、それに合せて回
生用ダイオ―ドDo2及び他励コンバ―タSs2の方向が図
示の向になる。その他は上側スナバ回生回路と同様に動
作する。V相、W相の下側自己消弧素子のスナバ回生回
路は各々の回生用ダイオ―ドを介して第2の直流定電流
源SUP2 を共有できる。図10は3相4線式で説明し
たが、3相3線式でも同様にできることは言うまでもな
い。又、3レベルの出力電圧を発生する中性点クランプ
式インバ―タの上側ア―ム及び下側ア―ムのスナバ回生
回路としても同様に適用できる。更に、PWMインバ―
タについて説明したが、PWMコンバ―タにも同様に適
用できることは言うまでもない。
の実施例を示す構成図であり、本実施例は多重PWM制
御インバ―タに適用したもので、出力1相分について示
したものである。
,INV2 はフルブリッジ結線されたPWM制御イン
バ―タ、TRO1 ,TRO2 は出力トランス、LOAD
u はU相負荷、Do11 〜Do14 ,Do21 〜Do24 は回生
用ダイオ―ド、SUP1 ,SUP2 は直流定電流源であ
る。
定電流源SUPの構成要素にそれぞれ添字1を付したも
のとなり、又第2の直流定電流源SUP2 は図1の直流
定電流源SUPの構成要素にそれぞれ添字2を付したも
のとなり、その構成は同一である。
続されたトランスTRo1と第2のインバ―タINV2 の
出力端子に接続されたトランスTRo2はそれぞれ2次側
で直列に接続され、負荷LOADu に電圧Vu =Vu1+
Vu2を供給する。図13は図12の装置のPWM制御動
作を説明するためのタイムチャ―トである。
送波信号(三角波)で、この4つの信号が90°ずつず
れている。PWM制御の入力信号eu とこれらの三角波
を比較し、インバ―タINV1 ,INV2 のゲ―ト信号
を作る。即ち、入力信号euと三角波X1 ,Y1 を比較
することにより、第1のインバ―タINV1を構成する
自己消弧素子GTO11〜GTO14のゲ―ト信号g11,g
12を作る。 eu >X1 のとき、g11=1で、GTO11:オン(GT
O12:オフ) eu ≦X1 のとき、g11=0で、GTO11:オフ(GT
O12:オン) eu >Y1 のとき、g12=1で、GTO14:オン(GT
O13:オフ) eu ≦Y1 のとき、g12=0で、GTO14:オフ(GT
O13:オン)直流電圧Vd とした場合、第1のインバ―
タINV1 の出力電圧Vu1は、 GTO11とGTO14がオンのとき、Vu1=+Vd GTO12とGTO13がオンのとき、Vu1=−Vd その他のモ―ドでは、 Vu1=0 となる。出力電圧Vu2の平均値も前記入力信号eu に比
例する。負荷LOADu には出力トランスTR01 ,T
R02 を介して、2つのインバ―タINV1 ,INV2
の出力電圧の和Vu =Vu1+Vu2が印加される。
21〜GTO24の各スイッチング周波数を1KHZ とした
場合、負荷LOADu に印加される電圧Vu の等価キャ
リヤ周波数は4kHZ となる。
O21〜GTO24にスナバコンデンサCs11 〜Cs14 ,C
s21 〜Cs24 とスナバダイオ―ドDs11 〜Ds14 ,Ds2
1 〜Ds24 及び回生用ダイオ―ドDo11 〜Do14 ,Do2
1 〜Do24 を設置し上側ア―ムの回生用ダイオ―ドDo1
1 ,Do13 ,Do21 ,Do23 は第1の直流定電流源SU
P1 に接続し、下側ア―ムの回生用ダイオ―ドDo12 ,
Do14 ,Do22 ,Do24 は第2の直流定電流源SUP2
に接続する。
GTO11〜GTO14,GTO21〜GTO24のスイッチン
グタイミングがずれているため、回生用ダイオ―ドを介
して発生される上側電圧Vc1及び下側電圧Vc2は図13
の下段に示すようになる。上側電圧Vc1は自己消弧素子
GTO11,GTO13,GTO21,GTO23がオンになっ
たときに、ピ―ク値Vcmの電圧が発生し、時間ΔTo で
減衰する。2つの素子のオンタイミングが重なった場
合、2つのスナバコンデンサの中で、高い方の電圧が発
生し、同じ電圧になったときに、2つのスナバコンデン
サが並列接続されて放電していく。この並列接続時の放
電時間δの間は電圧の減衰係数が半分になる。
HZ とした場合、上側の直流定電流源SUP1に供給さ
れる電圧Vc1パルス周期はT=250μsec =1/4K
HZとなり、他励コンバ―タの電圧Vo は、Cs =6μ
F,Vcm=1,354V,Io =100Aとすると、 Vo =−(1/2)・Cs ・Vcm 2/(T・Io ) =220V となる。下側の直流定電流源SUP2 も同様になる。こ
の場合、回路損失が十分小さいとして無視すると、合計
で約44KWの電力が交流電源AC―SUPに回生され
ることになる。図12は2台のフルブリッジ結線インバ
―タの多重運転で説明したが、その他の多重PWM制御
運転でも同様に実施できるものである。
装置によれば、主回路を構成する自己消弧素子に流れる
電流を増大させることく、且つスナバコンデンサ電圧の
放電時間を十分短くすることが可能となり、自己消弧素
子の最少オン時間を小さくすることができる。その結
果、PWM制御の制御範囲が広がり、更に、高いスイッ
チング周波数でも制御できるようになる。
図。
めのタイムチャ―ト。
の具体的な構成図。
等価回路図。
流源の他の実施例の構成図。
流源の他の実施例の構成図。
流源の他の実施例の構成図。
成図。
示す構成図。
るためのタイムチャ―ト。
示す構成図。
るためのタイムチャ―ト。
説明するためのタイムチャ―ト。
図。
成図。
Claims (5)
- 【請求項1】チョッパ回路を構成する自己消弧素子に直
列接続されたアノ―ドリアクトルと、前記自己消弧素子
に並列接続されたスナバダイオ―ドとスナバコンデンサ
との直列回路と、前記スナバコンデンサの電圧を放電さ
せる向で前記スナバダイオ―ドとスナバコンデンサとの
接続点に一方の端子が接続された回生用ダイオ―ドと、
前記アノ―ドリアクトルを介して前記回生用ダイオ―ド
のもう一方の端子との間に接続され、前記回生用ダイオ
―ドを介して流れる電流がほぼ一定になるように制御さ
れる回生機能を備えた直流定電流源とを具備したスナバ
回生装置。 - 【請求項2】前記直流定電流源は、交流電源と、交流側
が前記交流電源に接続され、直流側に直流リアクトルが
設けられる交流/直流電力変換器と、前記直流リアクト
ルに流れる電流が一定になるように前記交流/直流電力
変換器を制御する制御回路で構成されたことを特徴とす
る請求項1に記載のスナバ回生装置。 - 【請求項3】前記直流定電流源は、交流側が交流電源に
接続され直流側に直流平滑コンデンサを備えた電圧形P
WM変換器から成る直流電圧源と、該直流電源に出力側
が接続され入力側に直列に直流リアクトルが接続された
ダブルチョッパ回路と、前記直流リアクトルに流れる電
流が一定になるように前記ダブルチョッパ回路を制御す
る制御回路で構成されたことを特徴とする請求項1に記
載のスナバ回生装置。 - 【請求項4】チョッパ回路を構成する少くとも2個の同
時にゲ―ト信号が与えられる自己消弧素子の直列回路
と、該直列回路に直列接続されたアノ―ドリアクトル
と、前記それぞれの自己消弧素子に並列接続されたスナ
バダイオ―ドとスナバコンデンサとの直列回路と、該各
スナバコンデンサの電圧を放電させる向で前記スナバダ
イオ―ドとスナバコンデンサとの接続点に一方の端子が
接続され、かつ各々が直列接続された少くとも2個の回
生用ダイオ―ドと、前記アノ―ドリアクトルを介して前
記回生用ダイオ―ドのもう一方の最終端子との間に接続
され、前記回生用ダイオ―ドを介して流れる電流がほぼ
一定になるように制御される回生機能を備えた直流定電
流源とを具備したスナバ回生装置。 - 【請求項5】両端がそれぞアノ―ドリアクトルを介して
正負母線間に接続される少なくとも2個の直列接続され
た正負一対の自己消弧素子と、該自己消弧素子にそれぞ
れ逆並列接続されたフリ―ホイリングダイオ―ドと、前
記正負一対の自己消弧素子に夫々並列接続されたれたス
ナバダイオ―ドとスナバコンデンサとの直列回路を具備
し、前記正負一対の自己消弧素子の直列接続点から交流
端子を導出した電力変換器において、前記スナバコンデ
ンサの電圧を放電させる向で前記スナバダイオ―ドとス
ナバコンデンサとの接続点に一方の端子が接続された正
負一対の回生用ダイオ―ドと、前記正側回生用ダイオ―
ドのもう一方の端子と、前記正側母線間に接続され、前
記正側回生用ダイオ―ドを介して流れる電流がほぼ一定
になるように制御される回生機能を備えた正側の直流定
電流源と、前記負側回生用ダイオ―ドのもう一方の端子
と、前記負側母線間に接続され、前記負側回生用ダイオ
―ドを介して流れる電流がほぼ一定になるように制御さ
れる回生機能を備えた負側の直流定電流源とを具備した
スナバ回生装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4021509A JPH0744825B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | スナバ回生装置 |
| US08/013,438 US5444594A (en) | 1992-02-07 | 1993-02-04 | Snubber energy recovery circuit for protecting switching devices from voltage and current |
| EP93101853A EP0554903B1 (en) | 1992-02-07 | 1993-02-05 | Snubber energy recovery circuit for protecting switching devices from voltage and current |
| DE69304091T DE69304091T2 (de) | 1992-02-07 | 1993-02-05 | Dämpfungskreis mit Energierückgewinnung zum Schutz von Schaltgeräten gegen Spannung und Strom |
| US08/422,943 US5535085A (en) | 1992-02-07 | 1995-04-17 | Snubber energy recovery circuit for protecting switching devices from voltage and current |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4021509A JPH0744825B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | スナバ回生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219722A JPH05219722A (ja) | 1993-08-27 |
| JPH0744825B2 true JPH0744825B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=12056944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4021509A Expired - Fee Related JPH0744825B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | スナバ回生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744825B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH067741B2 (ja) * | 1987-03-09 | 1994-01-26 | 三菱電機株式会社 | チヨツパの制御装置 |
| JPH078138B2 (ja) * | 1989-05-10 | 1995-01-30 | 三菱電機株式会社 | スイッチング素子回路 |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP4021509A patent/JPH0744825B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05219722A (ja) | 1993-08-27 |
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