JPH0744913Y2 - キャビネット内部への電気温水器の載置固定金具 - Google Patents

キャビネット内部への電気温水器の載置固定金具

Info

Publication number
JPH0744913Y2
JPH0744913Y2 JP1987139379U JP13937987U JPH0744913Y2 JP H0744913 Y2 JPH0744913 Y2 JP H0744913Y2 JP 1987139379 U JP1987139379 U JP 1987139379U JP 13937987 U JP13937987 U JP 13937987U JP H0744913 Y2 JPH0744913 Y2 JP H0744913Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water heater
electric water
cabinet
bottom plate
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987139379U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6445249U (ja
Inventor
俊之 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cleanup Corp
Original Assignee
Cleanup Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Cleanup Corp filed Critical Cleanup Corp
Priority to JP1987139379U priority Critical patent/JPH0744913Y2/ja
Publication of JPS6445249U publication Critical patent/JPS6445249U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0744913Y2 publication Critical patent/JPH0744913Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は流し台、洗面化粧台などのキャビネット内部
に収納する電気温水器の一隅を支える載置固定金具に関
するものである。
[従来の技術]及び[考案が解決しようとする問題点] 洗面化粧台などの蛇口に湯を導引する方法としては、家
庭用ボイラーや大型瞬間湯沸し器から配管を通じて導引
する方法と、洗面化粧台のキャビネット内に電気温水器
を組み込み、この温水器から湯を導引する方法が一般的
である。
特に後者の方法は前者に比較して、大掛りな配管工事や
大型の熱機器が不要でしかも安価なために増改築に際し
て導入されるため近時一層普及する傾向を見せている。
しかし、電気温水器は、その満水時には重量が20kgを越
えるために、長期間使用した場合、洗面化粧台の底板に
歪みが発生することから、底板下面に補強板を渡す等の
補強手段を必要としていた。すなわち、底板の周囲は芯
材により補強されているが、底板の中央下部は空隙とな
っているのが通例で電気温水器を側面板及び背面板に添
うように配置しても一隅は補強されていないことになり
重みにより底板が支え切れないからである。
生産者側からすると電気温水器組み込みのための専用キ
ャビネットを用意しなければならないといった問題があ
る。
一方、購入者からすると電気温水器のみを購入して既存
の洗面化粧台に組み込もうとしても底板の強度を保てな
かったり、キャビネットの奥行きの関係から組み込みを
断念しなければならない場合や、新たに電気温水器組み
込み型の洗面化粧台を購入する場合にも機種に制約があ
り、好みのデザインを選べなくなるという問題があっ
た。
そこで、生産者及び購入者共に、新たに底板に本格的な
構造的補強を必要とせず、電気温水器を底板に簡易に載
置固定することができ、しかも重量による底板の歪みを
防ぐことができる固定手段を必要としていた。
[問題点を解決するための手段] この考案の目的は上記の問題点を解決すべく考案したも
ので、洗面化粧台のキャビネットの底板の奥隅に電気温
水器を載置固定する方法において、底板に構造的な補強
を必要とせずに、電気温水器の重量から生ずる底板の歪
みを保護し、しかも固定が簡単でキャビネットの奥行き
の差異にも対処し得る載置固定金具を提供することにあ
る。
そして、この考案の要旨とするのは、電気温水器をキャ
ビネットの奥隅に配置する場合に、キャビネットの底板
上で電気温水器の一隅を支える載置固定金具であって、
キャビネット底板の奥行上向の途中までの長さを有する
帯板の一端にビス穴を穿設し、この帯板から直角に折り
起こしてなるとともに長円状のビス穴を穿設してなる停
止片を一体に連設してなり、帯板をキャビネットの開口
側の芯材にビスにて固定し、停止片のビス穴からビスを
電気温水器にねじ込んで電気温水器を載置固定するよう
にしたことを特徴とするものである。
[実施例] 以下、図示に示す実施例に即して説明する。
洗面化粧台1は従来の補強手段を施していないもので、
キャビネットを構成する底板2は周囲に額縁状の芯材21
を設け、この芯材21に肉薄の合板22を一面ないし両面に
貼り付けてなるものである。詳細な図示は略すが、底板
2以外の側板背面板なども同様な構成からなるものであ
る。
このような構成からなる底板2は周縁を除いて中央部分
の強度は弱く重量物を乗せるには適切ではない。
そこで、この底板2の上に電気温水器3を載置するため
に片持の載置固定金具4によりその重量を支え、かつ、
L型金具5により洗面化粧台1の内部の隅に保持するよ
うにしたものである。
載置固定金具4は、奥行方向の半ばを越える程度の長さ
を有する帯板41と、この帯板41から直角に屈曲連設して
なる停止片42からなるもので、停止片42は帯板41より短
く構成されている。
帯板41の一端にはビス穴43を穿設するようにし、停止片
42には長手方向に二の長円状のビス穴44を穿設するよう
にしてある。
L型金具5は底板2の奥側の芯材21と電気温水器3を止
めるためのものでL型をなし、それぞれにビス穴51を穿
設するようにしてなるものである。
このような構成からなる載置固定金具4及びL型金具5
よりなる取付金具を用いて、電気温水器3を洗面化粧台
1の底板2に固定するには、まず、電気温水器3の幅に
より載置固定金具4の止める場所を決めるようにする。
そして載置固定金具の帯板41を洗面化粧台1の底板2の
奥行方向に渡すようにしてからビス7をビス穴43からね
じ込んキャビネットの開口側の芯材21に至るようにす
る。
このように載置固定金具4を固定してから電気温水器3
を奥隅に配置するのでその一側面は洗面化粧台1の側面
板6に当接することになり、他側面の下縁は載置固定金
具4の帯板41に載置し、かつ側縁は停止片42により保持
されるように納めることになる。
そして停止片42のビス穴44からビス7を電気温水器3の
側面下端部にねじ込み固定する。
さらに、L型金具5をキャビネットの背面板近くで底板
2と電気温水器3にあてがい、ビス7にて底板2の芯材
21と電気温水器3を固定するようにする。
このようにして、電気温水器3を洗面化粧台1内部の隅
に固定し、適宜配管して蛇口から湯を導引するようにす
るのである。
[考案の効果] この考案は以上のような構成からなるものであるが、載
置固定金具は、前端でビスにより固定され、片持ちでは
あるが芯材のない底板部分を補強することになる。
キャビネットの奥行による差異は固定金具が片持ちとな
るように構成してあるためと、固定金具の停止片の長円
状のビス穴により対応しうるのである。
必要に応じて、L型金具により底板と電気温水器を一体
に連結するようにすればさらに強固に固定できることに
なる。
以上述べたようにこの考案に係る固定金具によれば、洗
面化粧台などのキャビネットの底板に構造的な補強を必
要とせずに、電気温水器の重量から生ずる底板の歪みを
保護し、しかも固定が簡単でキャビネットの奥行きの差
異にも対処し得る載置固定金具を提供することができる
のである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図、第2図
は使用状態の斜視図である。 1……洗面化粧台、2……底板 21……芯材、22……合板 3……電気温水器、4……載置固定金具 41……帯板、42……停止片 43……ビス穴、5……L型金具 6……側面板、7……ビス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気温水器をキャビネットの奥隅に配置す
    る場合に、キャビネットの底板上で電気温水器の一隅を
    支える載置固定金具であって、キャビネット底板の奥行
    方向の途中までの長さを有する帯板の一端にビス穴を穿
    設し、この帯板から直角に折り起こしてなるとともに長
    円状のビス穴を穿設してなる停止片を一体に連設してな
    り、帯板をキャビネットの開口側の芯材にビスにて固定
    し、停止片のビス穴からビスを電気温水器にねじ込んで
    電気温水器を載置固定するようにしたことを特徴とする
    キャビネット内部への電気温水器の載置固定金具。
JP1987139379U 1987-09-14 1987-09-14 キャビネット内部への電気温水器の載置固定金具 Expired - Lifetime JPH0744913Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987139379U JPH0744913Y2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 キャビネット内部への電気温水器の載置固定金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987139379U JPH0744913Y2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 キャビネット内部への電気温水器の載置固定金具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6445249U JPS6445249U (ja) 1989-03-17
JPH0744913Y2 true JPH0744913Y2 (ja) 1995-10-11

Family

ID=31402583

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987139379U Expired - Lifetime JPH0744913Y2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 キャビネット内部への電気温水器の載置固定金具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0744913Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60118454U (ja) * 1984-01-19 1985-08-10 シャープ株式会社 転倒防止装置
JPS60148553U (ja) * 1984-03-15 1985-10-02 東芝設備機器株式会社 厨房家具用温水器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6445249U (ja) 1989-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2537437A (en) Bathtub supply bracket
US2074780A (en) Adjustable supporting and utility structure
JPH0426076Y2 (ja)
JP2528818Y2 (ja) カウンターの取り付け構造
CN222656591U (zh) 一种瓷砖柜固定结构
CN211447364U (zh) 一种用于整体卫浴的防水盘与壁板连接结构
JP3031710U (ja) 流し台下方空間に設置する置棚
JP2542703Y2 (ja) シャワールームユニットの幕板取付構造
CN221153894U (zh) 易安装铝框浴室柜
JP2501137Y2 (ja) 水栓の取り付け構造
JPH0725399Y2 (ja) ユニットバスの収納棚パネル
JPS6115484Y2 (ja)
JPS5833171Y2 (ja) 水槽付き家具
JPH0633017Y2 (ja) 洗髪洗面化粧台の水受けタンクの取付け構造
JPS6223410Y2 (ja)
JP2715826B2 (ja) ユニットバスルーム
JP2538681Y2 (ja) 厨房装置
JPS5825904Y2 (ja) 洗面ユニット
JP2010094424A (ja) 天板取付け方法及びそれに用いる固定具
JPS6112482Y2 (ja)
JPH0414542Y2 (ja)
JPH0715909Y2 (ja) 小便器用スクリーン
JPS5920143Y2 (ja) 洗面化粧台
JPS5941749Y2 (ja) 洗面器
JP3583692B2 (ja) 給水栓エルボ取付け具