JPH0744914B2 - 食器洗浄機 - Google Patents
食器洗浄機Info
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- JPH0744914B2 JPH0744914B2 JP63244465A JP24446588A JPH0744914B2 JP H0744914 B2 JPH0744914 B2 JP H0744914B2 JP 63244465 A JP63244465 A JP 63244465A JP 24446588 A JP24446588 A JP 24446588A JP H0744914 B2 JPH0744914 B2 JP H0744914B2
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- Japan
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- wash water
- pressure
- water
- filter
- washing
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、洗浄庫内に収納された食器類に洗浄水を噴出
させて洗浄する食器洗浄機に係り、さらに詳しくは、洗
浄水の循環系の異常を検出する手段を備えた食器洗浄機
に関するものである。
させて洗浄する食器洗浄機に係り、さらに詳しくは、洗
浄水の循環系の異常を検出する手段を備えた食器洗浄機
に関するものである。
[従来の技術] 従来、循環ポンプ等の洗浄水供給装置を用いて噴射ノズ
ルを回転させ、この噴射ノズルに設けた噴射口より洗浄
水を洗浄庫内の食器類に噴射して洗浄を行なう食器洗浄
機はよく知られている。その一例を第11図により説明す
る。
ルを回転させ、この噴射ノズルに設けた噴射口より洗浄
水を洗浄庫内の食器類に噴射して洗浄を行なう食器洗浄
機はよく知られている。その一例を第11図により説明す
る。
図において、(1)は洗浄機本体、(2)は洗浄機本体
(1)内に設けた洗浄庫で、上部には給水口(3)が設
けられており、底部には洗浄水を循環させるための送水
口(5)及び排水を排出する排水口(6)を有する凹状
の排水溜り(4)が設けられている。(7)は排水溜り
(4)の上部開口部に着脱可能にセットされたフィルタ
である。(8)は電磁開閉弁(9)を介して一端が給水
口(3)に連結された給水ホースで、他端は洗浄機本体
(1)の外部へ延長され、水道の蛇口等に接続されてい
る。(10)は送水口(5)に接続された循環ポンプで、
その出力側は例えばゴムで構成されたパイプ(11)を経
て噴射ノズル(12)に接続されている。(13)は噴射ノ
ズル(12)に設けた複数の噴射口である。(14)は一端
が排水溜り(4)の排水口(6)に接続された排水パイ
プで、排水ポンプ(15)を介して洗浄機本体(1)の外
へ取出されている。(16)は洗浄機本体(1)に設けた
開口部、(17)はこの開口部(16)を開閉する扉、(1
9)は食器類(20)を収納する篭で、洗浄庫(2)内に
設けたレール(18)に沿って開口部(16)から洗浄庫
(2)に収納されるようになっている。なお、(21)は
扉(17)の下部に設けられ、操作スイッチや表示ランプ
等が設けられているコントロールパネルである。
(1)内に設けた洗浄庫で、上部には給水口(3)が設
けられており、底部には洗浄水を循環させるための送水
口(5)及び排水を排出する排水口(6)を有する凹状
の排水溜り(4)が設けられている。(7)は排水溜り
(4)の上部開口部に着脱可能にセットされたフィルタ
である。(8)は電磁開閉弁(9)を介して一端が給水
口(3)に連結された給水ホースで、他端は洗浄機本体
(1)の外部へ延長され、水道の蛇口等に接続されてい
る。(10)は送水口(5)に接続された循環ポンプで、
その出力側は例えばゴムで構成されたパイプ(11)を経
て噴射ノズル(12)に接続されている。(13)は噴射ノ
ズル(12)に設けた複数の噴射口である。(14)は一端
が排水溜り(4)の排水口(6)に接続された排水パイ
プで、排水ポンプ(15)を介して洗浄機本体(1)の外
へ取出されている。(16)は洗浄機本体(1)に設けた
開口部、(17)はこの開口部(16)を開閉する扉、(1
9)は食器類(20)を収納する篭で、洗浄庫(2)内に
設けたレール(18)に沿って開口部(16)から洗浄庫
(2)に収納されるようになっている。なお、(21)は
扉(17)の下部に設けられ、操作スイッチや表示ランプ
等が設けられているコントロールパネルである。
上記のように構成した従来の食器洗浄機の作用を説明す
れば次の通りである。先ず、電磁開閉弁(9)を開成し
て、洗浄庫(2)内に所定量の洗浄水を給水する。フィ
ルタ(7)の上方まで溜った洗浄水は、循環ポンプ(1
0)の作動によって噴射ノズル(12)へ導かれ、噴射ノ
ズル(12)は循環ポンプ(10)からの送水により回転し
ながら噴射口(13)より篭(19)内の食器類(20)に洗
浄水を噴射し、食器類(20)を洗浄する。洗浄中はフィ
ルタ(7)により循環する洗浄水をろ過し、循環ポンプ
(10)の目づまりを防止する。
れば次の通りである。先ず、電磁開閉弁(9)を開成し
て、洗浄庫(2)内に所定量の洗浄水を給水する。フィ
ルタ(7)の上方まで溜った洗浄水は、循環ポンプ(1
0)の作動によって噴射ノズル(12)へ導かれ、噴射ノ
ズル(12)は循環ポンプ(10)からの送水により回転し
ながら噴射口(13)より篭(19)内の食器類(20)に洗
浄水を噴射し、食器類(20)を洗浄する。洗浄中はフィ
ルタ(7)により循環する洗浄水をろ過し、循環ポンプ
(10)の目づまりを防止する。
所定時間洗浄を行なったのち循環ポンプ(10)を停止さ
せて、排水ポンプ(15)を作動させて排水溜り(4)内
の洗浄水を強制的に洗浄機本体(1)の外部、例えば台
所の流しへ排出する。ついで再び新しい洗浄水を給水し
て循環ポンプ(10)を駆動し、すすぎ洗いを行なって洗
浄水を排出する。最後にヒータ(図示せず)に通電し又
は洗浄庫(2)内に熱風を吹込んで食器類(19)を乾燥
する。乾燥する前に熱湯ですすぎ洗いを行なってもよ
い。
せて、排水ポンプ(15)を作動させて排水溜り(4)内
の洗浄水を強制的に洗浄機本体(1)の外部、例えば台
所の流しへ排出する。ついで再び新しい洗浄水を給水し
て循環ポンプ(10)を駆動し、すすぎ洗いを行なって洗
浄水を排出する。最後にヒータ(図示せず)に通電し又
は洗浄庫(2)内に熱風を吹込んで食器類(19)を乾燥
する。乾燥する前に熱湯ですすぎ洗いを行なってもよ
い。
食器類(20)の洗浄が終ったときは扉(17)を開放し、
食器類(20)が収納された篭(19)を外部に引き出した
のちフィルタ(7)を取り出し、フィルタ(7)に溜っ
た残滓を棄てて清掃し、再び排水溜り(4)の上にセッ
トする。このフィルタ(7)の残滓処理は、目詰まりに
よって循環ポンプ(10)の射出圧が低下するのを防止す
るため、通常、毎回の洗浄ごとに行なうことが必要であ
る。
食器類(20)が収納された篭(19)を外部に引き出した
のちフィルタ(7)を取り出し、フィルタ(7)に溜っ
た残滓を棄てて清掃し、再び排水溜り(4)の上にセッ
トする。このフィルタ(7)の残滓処理は、目詰まりに
よって循環ポンプ(10)の射出圧が低下するのを防止す
るため、通常、毎回の洗浄ごとに行なうことが必要であ
る。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように構成した従来の食器洗浄機によれば、フィ
ルタの掃除を忘れたまま次回の洗浄を行なうと、残滓に
よるフィルタの目詰まりにより洗浄効果が低下し、場合
によっては噴射ノズルの必要な回転と噴射が得られず所
定の洗浄が行なわれないまま洗浄工程が終了することも
ある。
ルタの掃除を忘れたまま次回の洗浄を行なうと、残滓に
よるフィルタの目詰まりにより洗浄効果が低下し、場合
によっては噴射ノズルの必要な回転と噴射が得られず所
定の洗浄が行なわれないまま洗浄工程が終了することも
ある。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされた
もので、フィルタの目詰まりを検知することができる食
器洗浄機を得ることを目的としている。
もので、フィルタの目詰まりを検知することができる食
器洗浄機を得ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る食器洗浄機は、洗浄水を噴射する噴射ノズ
ルと、該噴射ノズルから噴射された洗浄水を濾過するフ
ィルタと、該フィルタによって濾過された洗浄水を貯溜
する排水溜りと、該排水溜りに貯溜された洗浄水を前記
噴射ノズルへ圧送する循環ポンプとを有する食器洗浄機
において、 前記排水溜りと前記噴射ノズルとを結ぶ循環経路におけ
る洗浄水の圧力を検出する圧力検出手段と、該圧力検出
手段の検出値に基づいて前記フィルタの目づまりを知ら
せる報知手段とを備えたものである。
ルと、該噴射ノズルから噴射された洗浄水を濾過するフ
ィルタと、該フィルタによって濾過された洗浄水を貯溜
する排水溜りと、該排水溜りに貯溜された洗浄水を前記
噴射ノズルへ圧送する循環ポンプとを有する食器洗浄機
において、 前記排水溜りと前記噴射ノズルとを結ぶ循環経路におけ
る洗浄水の圧力を検出する圧力検出手段と、該圧力検出
手段の検出値に基づいて前記フィルタの目づまりを知ら
せる報知手段とを備えたものである。
また、前記排水溜りと前記噴射ノズルとを結ぶ循環経路
における洗浄水の流量を検出する流量検出手段と、 該流量検出手段の検出値に基づいて前記フィルタの目づ
まりを知らせる報知手段とを備えたものである。
における洗浄水の流量を検出する流量検出手段と、 該流量検出手段の検出値に基づいて前記フィルタの目づ
まりを知らせる報知手段とを備えたものである。
[作用] フィルタの目詰りによる洗浄水の循環水量が減少する
と、洗浄水の圧力検出手段又は流量検出手段の検出値が
変化し、この変化に対応して報知手段が作動し、フィル
タの目詰りを知らせる。
と、洗浄水の圧力検出手段又は流量検出手段の検出値が
変化し、この変化に対応して報知手段が作動し、フィル
タの目詰りを知らせる。
このため、フィルタを常に目詰りなく清潔に保つことが
でき、洗浄効果の低下や洗浄不能状態の発生を防止でき
る。
でき、洗浄効果の低下や洗浄不能状態の発生を防止でき
る。
[発明の実施例] 第1図は本発明実施例の要部を示す正面図である。な
お、第11図の従来例と同一又は相当部分には同じ符号を
付し、説明を省略する。(22)は循環ポンプ(10)と噴
射ノズル(12)の間を接続している例えばゴムからなる
パイプ(11)の一部に設けられたマグネット、(23)は
マグネット(22)の近傍に設けられたホール素子であ
る。
お、第11図の従来例と同一又は相当部分には同じ符号を
付し、説明を省略する。(22)は循環ポンプ(10)と噴
射ノズル(12)の間を接続している例えばゴムからなる
パイプ(11)の一部に設けられたマグネット、(23)は
マグネット(22)の近傍に設けられたホール素子であ
る。
第2図は第1図の要部拡大斜視図である。(11a)は例
えばゴムで構成されたパイプ(11)の一部にこれと一体
的に形成され、上部にマグネット(22)が取付けられた
圧力反応部で、肉厚を薄くしてパイプ(11)内を循環す
る洗浄水の圧力変化に反応しうるようにしてある。(23
a)はホール素子(23)の信号を取り出すリード線で、
これらマグネット(22)、ホール素子(23)、圧力反応
部(11a)、リード線(23a)等により、洗浄水の圧力検
出手段を構成している。
えばゴムで構成されたパイプ(11)の一部にこれと一体
的に形成され、上部にマグネット(22)が取付けられた
圧力反応部で、肉厚を薄くしてパイプ(11)内を循環す
る洗浄水の圧力変化に反応しうるようにしてある。(23
a)はホール素子(23)の信号を取り出すリード線で、
これらマグネット(22)、ホール素子(23)、圧力反応
部(11a)、リード線(23a)等により、洗浄水の圧力検
出手段を構成している。
第3図は本発明の実施例を示す電気的ブロック図であ
る。(24)は制御回路、(25)は洗浄水の圧力変化を報
知する表示ランプ、(26)は同じく報知用のブザーで、
これらホール素子(23)、表示ランプ(25)、ブザー
(26)はそれぞれ制御回路(24)に接続されている。な
お、表示ランプ(25)とブザー(26)は、コントロール
パネル(21)に設けられている。
る。(24)は制御回路、(25)は洗浄水の圧力変化を報
知する表示ランプ、(26)は同じく報知用のブザーで、
これらホール素子(23)、表示ランプ(25)、ブザー
(26)はそれぞれ制御回路(24)に接続されている。な
お、表示ランプ(25)とブザー(26)は、コントロール
パネル(21)に設けられている。
上記のように構成した本発明の作用を説明すれば次の通
りである。洗浄が開始されるとまず循環ポンプ(10)が
作動し、洗浄水が噴射ノズル(12)に送られる。このた
め、パイプ(11)内の水圧が上昇し、パイプ(11)の圧
力反応部(11a)はその圧力で膨張してマグネット(2
2)がホール素子(23)に近づき、ホール素子(23)の
インピーダンスを変化させる。制御回路(24)には、洗
浄が開始されてからホール素子(23)のインピーダンス
が変化するまでの遅延時間を設け、この遅延時間の経過
後、洗浄中にホール素子(23)のインピーダンスが復帰
するのを監視する。
りである。洗浄が開始されるとまず循環ポンプ(10)が
作動し、洗浄水が噴射ノズル(12)に送られる。このた
め、パイプ(11)内の水圧が上昇し、パイプ(11)の圧
力反応部(11a)はその圧力で膨張してマグネット(2
2)がホール素子(23)に近づき、ホール素子(23)の
インピーダンスを変化させる。制御回路(24)には、洗
浄が開始されてからホール素子(23)のインピーダンス
が変化するまでの遅延時間を設け、この遅延時間の経過
後、洗浄中にホール素子(23)のインピーダンスが復帰
するのを監視する。
洗浄中にフィルタ(7)に多量の残滓が収集されてフィ
ルタ(7)が目詰まりを起すと、洗浄水の循環量が減少
してパイプ(11)内の圧力が低下する。このため圧力反
応部(11a)が収縮してマグネット(22)がホール素子
(23)から離れ、ホール素子(23)のインピーダンスが
復帰する。これにより制御回路(24)は表示ランプ(2
5)を点滅させ、ブザー(26)を鳴らして洗浄水の循環
量の低下を知らせる。
ルタ(7)が目詰まりを起すと、洗浄水の循環量が減少
してパイプ(11)内の圧力が低下する。このため圧力反
応部(11a)が収縮してマグネット(22)がホール素子
(23)から離れ、ホール素子(23)のインピーダンスが
復帰する。これにより制御回路(24)は表示ランプ(2
5)を点滅させ、ブザー(26)を鳴らして洗浄水の循環
量の低下を知らせる。
第4図は本発明の他の実施例を示す正面図である。(3
5)は洗浄機本体(1)内において洗浄庫(2)の外側
に設けられた圧力スイッチである。(11b)は循環ポン
プ(10)の出力側と噴射ノズル(12)との間を接続して
いるパイプ(11)から分岐され、水圧の変化を圧力スイ
ッチ(35)に伝達する分岐パイプである。これら圧力ス
イッチ(35)と分岐パイプ(11b)とにより圧力の検出
手段を構成している。
5)は洗浄機本体(1)内において洗浄庫(2)の外側
に設けられた圧力スイッチである。(11b)は循環ポン
プ(10)の出力側と噴射ノズル(12)との間を接続して
いるパイプ(11)から分岐され、水圧の変化を圧力スイ
ッチ(35)に伝達する分岐パイプである。これら圧力ス
イッチ(35)と分岐パイプ(11b)とにより圧力の検出
手段を構成している。
第5図は本実施例の電気的ブロック図である。(24a)
は制御回路、(25)は報知用の表示ランプ、(26)は報
知用のブザーである。圧力スイッチ(35)の接点は、制
御回路(24a)に接続されており、表示ランプ(25)と
ブザー(26)も制御回路(24a)に接続されている。な
お、表示ランプ(25)とブザー(26)は、コントロール
パネル(21)に取付られている。
は制御回路、(25)は報知用の表示ランプ、(26)は報
知用のブザーである。圧力スイッチ(35)の接点は、制
御回路(24a)に接続されており、表示ランプ(25)と
ブザー(26)も制御回路(24a)に接続されている。な
お、表示ランプ(25)とブザー(26)は、コントロール
パネル(21)に取付られている。
上記のように構成した本実施例においては、洗浄が開始
されるとまず循環ポンプ(10)が作動し、洗浄水が噴射
ノズル(12)に送られる。このためパイプ(11)及び分
岐パイプ(11b)内の水圧が上昇し、圧力スイッチ(3
5)にその圧力が伝えられて圧力スイッチ(35)の接点
を作動させる。従って、制御回路(24a)は洗浄が開始
されてから圧力スイッチ(35)の接点が動作するまでの
任意の遅延時間を経過したのち、パイプ(11)内の水圧
が低下して圧力スイッチ(35)の接点が復帰するのを監
視する。
されるとまず循環ポンプ(10)が作動し、洗浄水が噴射
ノズル(12)に送られる。このためパイプ(11)及び分
岐パイプ(11b)内の水圧が上昇し、圧力スイッチ(3
5)にその圧力が伝えられて圧力スイッチ(35)の接点
を作動させる。従って、制御回路(24a)は洗浄が開始
されてから圧力スイッチ(35)の接点が動作するまでの
任意の遅延時間を経過したのち、パイプ(11)内の水圧
が低下して圧力スイッチ(35)の接点が復帰するのを監
視する。
洗浄中にフィルター(7)に多量の残滓が収集され、フ
ィルター(7)が目詰まりを起して洗浄水の循環量が減
少すると、パイプ(11)内の圧力が低下して噴射ノズル
(12)に取付けられた噴射口(13)からの洗浄水の噴射
量が減少する。このため、圧力スイッチ(35)の接点復
帰圧力を任意の圧力に設定することにより、この循環量
の減少を検出できる。
ィルター(7)が目詰まりを起して洗浄水の循環量が減
少すると、パイプ(11)内の圧力が低下して噴射ノズル
(12)に取付けられた噴射口(13)からの洗浄水の噴射
量が減少する。このため、圧力スイッチ(35)の接点復
帰圧力を任意の圧力に設定することにより、この循環量
の減少を検出できる。
圧力スイッチ(35)の接点が復帰すると、制御回路(24
a)は表示ランプ(25)を点滅させ、あるいはブザー(2
6)を鳴らして洗浄水の循環量低下を知らせる。
a)は表示ランプ(25)を点滅させ、あるいはブザー(2
6)を鳴らして洗浄水の循環量低下を知らせる。
第6図は本発明の別の実施例を示す正面図で、(40)は
流量計、(11c),(11d)はパイプである。流量計(4
0)の入口側はパイプ(11c)を介して循環ポンプ(10)
に接続され、出口側はパイプ(11d)を介して噴射ノズ
ル(12)に接続されている。
流量計、(11c),(11d)はパイプである。流量計(4
0)の入口側はパイプ(11c)を介して循環ポンプ(10)
に接続され、出口側はパイプ(11d)を介して噴射ノズ
ル(12)に接続されている。
第7図は第6図に示した流量計(22)の断面図である。
(27)は中央部にガイドポストを備えた蓋、(28)は蓋
(27)のガイドポスト内に収容されたリードスイッチ、
(29)はリードスイッチ(28)に取付けられて信号を取
り出すためのリード線である。(30)は蓋(27)のガイ
ドポストに挿入された比重1.0以上のフロートで、その
径は流量計(40)のケースの内径より小径に設定され、
周囲に水が流れるようになっている。(31)はフロート
(30)のストッパ、(32)はフロート(30)に埋込ま
れ、リードスイッチ(25)を作動させるマグネットであ
る。なお(40a)は流量計(40)の入口で、フロート(3
0)の直下にあり、パイプ(11c)に接続されている。ま
た(40b)は流量計(40)の出口で、水流が無いときの
フロート(30)の停止位置(実線部分)より上方に設け
られ、パイプ(11d)に接続されている。
(27)は中央部にガイドポストを備えた蓋、(28)は蓋
(27)のガイドポスト内に収容されたリードスイッチ、
(29)はリードスイッチ(28)に取付けられて信号を取
り出すためのリード線である。(30)は蓋(27)のガイ
ドポストに挿入された比重1.0以上のフロートで、その
径は流量計(40)のケースの内径より小径に設定され、
周囲に水が流れるようになっている。(31)はフロート
(30)のストッパ、(32)はフロート(30)に埋込ま
れ、リードスイッチ(25)を作動させるマグネットであ
る。なお(40a)は流量計(40)の入口で、フロート(3
0)の直下にあり、パイプ(11c)に接続されている。ま
た(40b)は流量計(40)の出口で、水流が無いときの
フロート(30)の停止位置(実線部分)より上方に設け
られ、パイプ(11d)に接続されている。
第8図は本実施例の電気的ブロック図である。(24b)
は制御回路、(25)は報知用の表示ランプ、(26)は報
知用のブザーである。リードスイッチ(28)の接点は制
御回路(24b)に接続されており、表示ランプ(25)と
ブザー(26)も制御回路(24b)に接続されている。な
お、表示ランプ(25)とブザー(26)はコントロールパ
ネル(21)に取付けられている。
は制御回路、(25)は報知用の表示ランプ、(26)は報
知用のブザーである。リードスイッチ(28)の接点は制
御回路(24b)に接続されており、表示ランプ(25)と
ブザー(26)も制御回路(24b)に接続されている。な
お、表示ランプ(25)とブザー(26)はコントロールパ
ネル(21)に取付けられている。
上記のように構成した本実施例の作用を説明すれば次の
通りである。まず、機器が停止している通常状態におい
ては、流量計(40)のフロート(30)は下方(第7図の
実線位置)にあり、リードスイッチ(28)はマグネット
(32)によりON状態にある。次に洗浄が開始されると循
環ポンプ(10)が作動し、洗浄水が流量計(40)を介し
て噴射ノズル(12)に送られる。流量計(40)を流れる
流量が所定の流量以上になるとフロート(30)は上昇
し、第7図に破線で示す位置まで移動する。これにより
リードスイッチ(28)はマグネット(32)から離れるの
でOFF状態となる。制御回路(24b)は洗浄が開始されて
から、リードスイッチ(28)がOFF状態になるまでの遅
延時間を設け、この時間を経過したのち洗浄中にリード
スイッチ(28)が再びON状態になるのを監視する。洗浄
中にフィルター(7)に多量の残滓が収集されてフィル
ター(7)が目詰まりを起し、洗浄水の循環量が所定の
レベルまで低下すると、フロート(30)が破線位置から
実線位置まで降下し、リードスイッチ(28)をマグネッ
ト(32)によりON状態にする。このため、制御回路(24
b)は表示ランプ(25)を点滅させ、ブザー(26)を鳴
らして洗浄水の循環量低下を知らせる。
通りである。まず、機器が停止している通常状態におい
ては、流量計(40)のフロート(30)は下方(第7図の
実線位置)にあり、リードスイッチ(28)はマグネット
(32)によりON状態にある。次に洗浄が開始されると循
環ポンプ(10)が作動し、洗浄水が流量計(40)を介し
て噴射ノズル(12)に送られる。流量計(40)を流れる
流量が所定の流量以上になるとフロート(30)は上昇
し、第7図に破線で示す位置まで移動する。これにより
リードスイッチ(28)はマグネット(32)から離れるの
でOFF状態となる。制御回路(24b)は洗浄が開始されて
から、リードスイッチ(28)がOFF状態になるまでの遅
延時間を設け、この時間を経過したのち洗浄中にリード
スイッチ(28)が再びON状態になるのを監視する。洗浄
中にフィルター(7)に多量の残滓が収集されてフィル
ター(7)が目詰まりを起し、洗浄水の循環量が所定の
レベルまで低下すると、フロート(30)が破線位置から
実線位置まで降下し、リードスイッチ(28)をマグネッ
ト(32)によりON状態にする。このため、制御回路(24
b)は表示ランプ(25)を点滅させ、ブザー(26)を鳴
らして洗浄水の循環量低下を知らせる。
第9図は本発明のさらに他の実施例の縦断面図である。
図において、(32)は噴射ノズル(12)の一端に取付け
られたマグネット、(28)はマグネット(32)の近傍に
配設されたリードスイッチで、例えば洗浄庫(2)の外
壁に設けられた室(36)内に収容されている。なお、マ
グネット(32)は噴射ノズル(12)の下面に設けてもよ
い。
図において、(32)は噴射ノズル(12)の一端に取付け
られたマグネット、(28)はマグネット(32)の近傍に
配設されたリードスイッチで、例えば洗浄庫(2)の外
壁に設けられた室(36)内に収容されている。なお、マ
グネット(32)は噴射ノズル(12)の下面に設けてもよ
い。
第10図は本実施例の電気的ブロック図である。(24c)
はリードスイッチ(28)の動作を検出する手段と、リー
ドスイッチ(28)の動作によって噴射ノズル(12)の回
転数を検出し、回転数が低下すると報知する手段との機
能を備えた制御回路、(25)は報知用の表示ランプ、
(26)は報知用のブザーである。リードスイッチ(28)
の接点は制御回路(24c)に接続されており、表示ラン
プ(25)とブザー(26)も制御回路(24c)に接続され
ている。なお、表示ランプ(25)とブザー(26)はコン
トロールパネル(21)に取付けられている。
はリードスイッチ(28)の動作を検出する手段と、リー
ドスイッチ(28)の動作によって噴射ノズル(12)の回
転数を検出し、回転数が低下すると報知する手段との機
能を備えた制御回路、(25)は報知用の表示ランプ、
(26)は報知用のブザーである。リードスイッチ(28)
の接点は制御回路(24c)に接続されており、表示ラン
プ(25)とブザー(26)も制御回路(24c)に接続され
ている。なお、表示ランプ(25)とブザー(26)はコン
トロールパネル(21)に取付けられている。
次に、本実施例の作用を説明する。洗浄庫(2)内に所
定量の洗浄水が給水され、洗浄が開始されると従来の食
器洗浄機と同様に、噴射ノズル(12)が回転しながら噴
射口(13)から洗浄水を噴射し、食器類(20)に洗浄水
をかけて洗浄する。このとき、噴射ノズルは(12)が回
転するごとにマグネット(28)がリードスイッチ(32)
に近接し、リードスイッチ(32)を作動させる。一方、
制御回路(24c)は、これに設定された時間内にリード
スイッチ(32)が作動するかどうかを検出している。
定量の洗浄水が給水され、洗浄が開始されると従来の食
器洗浄機と同様に、噴射ノズル(12)が回転しながら噴
射口(13)から洗浄水を噴射し、食器類(20)に洗浄水
をかけて洗浄する。このとき、噴射ノズルは(12)が回
転するごとにマグネット(28)がリードスイッチ(32)
に近接し、リードスイッチ(32)を作動させる。一方、
制御回路(24c)は、これに設定された時間内にリード
スイッチ(32)が作動するかどうかを検出している。
フィルター(7)に多量の残滓が蓄積されて目づまりを
起すと、洗浄水の循環量が低下してその分だけ噴射ノズ
ル(12)の回転数と噴射口(13)からの洗浄水の噴射量
が低下する。そして、噴射ノズル(12)が1回転するに
要する時間が制御回路(24c)に設定された時間より長
くなると、制御回路(24c)から信号を出力し、表示ラ
ンプ(25)を点滅させ、ブザー(26)を鳴らして正常な
洗浄が行なわれていないことを報告する。
起すと、洗浄水の循環量が低下してその分だけ噴射ノズ
ル(12)の回転数と噴射口(13)からの洗浄水の噴射量
が低下する。そして、噴射ノズル(12)が1回転するに
要する時間が制御回路(24c)に設定された時間より長
くなると、制御回路(24c)から信号を出力し、表示ラ
ンプ(25)を点滅させ、ブザー(26)を鳴らして正常な
洗浄が行なわれていないことを報告する。
上記第6図の実施例では流量の検出手段に、また第9図
の実施例では噴射ノズルの回転検出手段に、いずれもマ
グネットとリードスイッチを用いた場合を示したが、他
の手段を用いてもよい。また、上記の各実施例は、いず
れも報知用の表示ランプとブザーの両者を設けた場合を
示したが、何れか一方を省略してもよい。
の実施例では噴射ノズルの回転検出手段に、いずれもマ
グネットとリードスイッチを用いた場合を示したが、他
の手段を用いてもよい。また、上記の各実施例は、いず
れも報知用の表示ランプとブザーの両者を設けた場合を
示したが、何れか一方を省略してもよい。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、フィ
ルタの目詰まり等による洗浄水の循環量の低下を容易に
知ることができるので、所定の洗浄が行なわれないまま
で洗浄工程が終了してしまうことがなく、食器類を常に
充分に洗浄することができる。
ルタの目詰まり等による洗浄水の循環量の低下を容易に
知ることができるので、所定の洗浄が行なわれないまま
で洗浄工程が終了してしまうことがなく、食器類を常に
充分に洗浄することができる。
第1図、第2図、第3図はそれぞれ本発明の実施例の要
部を示す正面図、斜視図及び電気的ブロック図、第4
図、第5図はそれぞれ本発明の他の実施例の要部を示す
正面図及び電気的ブロック図、第6図、第7図、第8図
はそれぞれ本発明の別の実施例の要部を示す正面図、断
面図及び電気的ブロック図、第9図、第10図はそれぞれ
本発明の他の実施例を示す縦断面図及び電気的ブロック
図、第11図は従来の食器洗浄機の一例を示す縦断面図で
ある。 図において、(1)は洗浄機本体、(2)は洗浄庫、
(4)は排水溜り、(5)は送水口、(6)は排水口、
(7)はフィルタ、(10)は循環ポンプ、(11),(11
c)、(11d)はパイプ、(11a)は圧力反応部、(11d)
は分岐パイプ、(12)は噴射ノズル、(13)は噴射口、
(14)は排水パイプ、(15)は排水ポンプ、(16)は開
口部、(17)は扉、(19)は篭、(20)は食器類、(2
1)はコントロールパネル、(22)はマグネット、(2
3)はホール素子、(24),(24a),(24b)は制御回
路、(25)は報知用の表示ランプ、(26)は報知用のブ
ザー、(27)は蓋、(28)はリードスイッチ、(29)は
リード線、(30)はフロート、(31)はストッパ、(3
2)はマグネット、(35)は圧力スイッチ、(40)は流
量計である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。
部を示す正面図、斜視図及び電気的ブロック図、第4
図、第5図はそれぞれ本発明の他の実施例の要部を示す
正面図及び電気的ブロック図、第6図、第7図、第8図
はそれぞれ本発明の別の実施例の要部を示す正面図、断
面図及び電気的ブロック図、第9図、第10図はそれぞれ
本発明の他の実施例を示す縦断面図及び電気的ブロック
図、第11図は従来の食器洗浄機の一例を示す縦断面図で
ある。 図において、(1)は洗浄機本体、(2)は洗浄庫、
(4)は排水溜り、(5)は送水口、(6)は排水口、
(7)はフィルタ、(10)は循環ポンプ、(11),(11
c)、(11d)はパイプ、(11a)は圧力反応部、(11d)
は分岐パイプ、(12)は噴射ノズル、(13)は噴射口、
(14)は排水パイプ、(15)は排水ポンプ、(16)は開
口部、(17)は扉、(19)は篭、(20)は食器類、(2
1)はコントロールパネル、(22)はマグネット、(2
3)はホール素子、(24),(24a),(24b)は制御回
路、(25)は報知用の表示ランプ、(26)は報知用のブ
ザー、(27)は蓋、(28)はリードスイッチ、(29)は
リード線、(30)はフロート、(31)はストッパ、(3
2)はマグネット、(35)は圧力スイッチ、(40)は流
量計である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−100859(JP,A) 特開 昭62−148633(JP,A) 実開 昭63−107666(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】洗浄水を噴射する噴射ノズルと、該噴射ノ
ズルから噴射された洗浄水を濾過するフィルタと、該フ
ィルタによって濾過された洗浄水を貯溜する排水溜り
と、該排水溜りに貯溜された洗浄水を前記噴射ノズルへ
圧送する循環ポンプとを有する食器洗浄機において、 前記排水溜りと前記噴射ノズルとを結ぶ循環経路におけ
る洗浄水の圧力を検出する圧力検出手段と、 該圧力検出手段の検出値に基づいて前記洗浄水の圧力低
下を知らせる報知手段とを備えたことを特徴とする食器
洗浄機。 - 【請求項2】前記圧力検出手段と前記報知手段に代え
て、 前記排水溜りと前記噴射ノズルとを結ぶ循環経路におけ
る洗浄水の流量を検出する流量検出手段と、 該流量検出手段の検出値に基づいて前記洗浄水の流量低
下を知らせる報知手段とを備えたことを特徴とする請求
項1記載の食器洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63244465A JPH0744914B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63244465A JPH0744914B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 食器洗浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295326A JPH0295326A (ja) | 1990-04-06 |
| JPH0744914B2 true JPH0744914B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=17119052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63244465A Expired - Lifetime JPH0744914B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744914B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITTO20030324A1 (it) * | 2003-04-29 | 2004-10-30 | Merloni Elettrodomestici Spa Ora In Desit Company | Procedimento di lavaggio perfezionato e macchina |
| US20140053873A1 (en) * | 2012-08-21 | 2014-02-27 | Michael T. Watson | Warewash machine system and method for detecting clogged wash arm |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534746B2 (ja) * | 1973-01-29 | 1978-02-20 | ||
| JPH0811109B2 (ja) * | 1985-12-20 | 1996-02-07 | 松下電器産業株式会社 | 食器洗浄機 |
| JPS63107666U (ja) * | 1986-12-30 | 1988-07-11 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63244465A patent/JPH0744914B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0295326A (ja) | 1990-04-06 |
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