JPH0744965B2 - パチンコ機の表示装置 - Google Patents
パチンコ機の表示装置Info
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- JPH0744965B2 JPH0744965B2 JP1121991A JP12199189A JPH0744965B2 JP H0744965 B2 JPH0744965 B2 JP H0744965B2 JP 1121991 A JP1121991 A JP 1121991A JP 12199189 A JP12199189 A JP 12199189A JP H0744965 B2 JPH0744965 B2 JP H0744965B2
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- display
- display device
- winning
- game board
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Links
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はパチンコ機の表示装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、パチンコ機には特定の入賞口に入賞すると、表示
装置の図柄(数字、文字、模様等)が変動し、停止時に
特定の組合わせが得られた場合に大当たりとなる、いわ
ゆるデジタルタイプと呼ばれるものがある。こうしたタ
イプに組込まれる表示装置は上記のような図柄を可変表
示する部分の他に、大入賞口に対する入賞個数の表示を
行う部分や、上記の図柄を変動させうる入賞保留個数の
表示を行う部分等が設けられることが多い。こうした一
連の表示はディスプレイの裏側に設けられるLEDディス
プレイパネルやLEDランプ等によって行われ、これらは
制御装置からの指令に基づいて、その動作が制御されて
いる。
装置の図柄(数字、文字、模様等)が変動し、停止時に
特定の組合わせが得られた場合に大当たりとなる、いわ
ゆるデジタルタイプと呼ばれるものがある。こうしたタ
イプに組込まれる表示装置は上記のような図柄を可変表
示する部分の他に、大入賞口に対する入賞個数の表示を
行う部分や、上記の図柄を変動させうる入賞保留個数の
表示を行う部分等が設けられることが多い。こうした一
連の表示はディスプレイの裏側に設けられるLEDディス
プレイパネルやLEDランプ等によって行われ、これらは
制御装置からの指令に基づいて、その動作が制御されて
いる。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来の表示装置では、LEDディスプレイパネル
やLEDランプ等を装着している基板および配線用のコネ
クタ等が剥き出しのまま突出し、しかもその突出箇所も
複数箇所に及ぶため、取扱いが不便であり、表示装置の
保管あるいは輪送の際にぶつけて損傷させてしまうこと
があった。このように、従来では基板を保護する、とい
う点に関し十分に配慮がなされていないのが現状であっ
た。
やLEDランプ等を装着している基板および配線用のコネ
クタ等が剥き出しのまま突出し、しかもその突出箇所も
複数箇所に及ぶため、取扱いが不便であり、表示装置の
保管あるいは輪送の際にぶつけて損傷させてしまうこと
があった。このように、従来では基板を保護する、とい
う点に関し十分に配慮がなされていないのが現状であっ
た。
本発明はこうした点に鑑みてなされたものであり、損傷
を未然に防止することができる表示装置を提供すること
を目的とする。
を未然に防止することができる表示装置を提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明は特定入賞口への
入賞に伴って所定の図柄をディスプレイ上に可変表示す
る表示装置において、入賞装置の取付け基板の裏面に表
示器等を装着する基板を配置するとともに、この基板の
裏面をカバー部材によって被覆する構成としたのであ
る。
入賞に伴って所定の図柄をディスプレイ上に可変表示す
る表示装置において、入賞装置の取付け基板の裏面に表
示器等を装着する基板を配置するとともに、この基板の
裏面をカバー部材によって被覆する構成としたのであ
る。
(作用) 本発明によれば、表示器等を装着する基板の裏面がカバ
ー部材によって覆われ、表示装置の裏側が保護される。
また、表示装置を遊技盤に取り付けた状態では、表示装
置が入賞球集合カバー板のほぼ内側に配置される。
ー部材によって覆われ、表示装置の裏側が保護される。
また、表示装置を遊技盤に取り付けた状態では、表示装
置が入賞球集合カバー板のほぼ内側に配置される。
(実施例) 以下、本発明を具体化した実施例を図面にしたがって詳
細に説明する。
細に説明する。
まず、本例表示装置が適用されたパチンコ機について説
明する。パチンコ機の正面を示す第3図において、パチ
ンコ機1の前面枠2には、金枠3、ガラス4、ガラス扉
枠5、さらに前面板6等がそれぞれ取付けられている。
この前面板6の正面側には景品球を貯留しかつ打球を発
射位置に供給するための上皿7が取付けられている。ま
た、前面板6の下方には操作ハンドル8および上皿7に
貯留された球のオーバーフロー分を貯留する下皿9が取
付けられている。
明する。パチンコ機の正面を示す第3図において、パチ
ンコ機1の前面枠2には、金枠3、ガラス4、ガラス扉
枠5、さらに前面板6等がそれぞれ取付けられている。
この前面板6の正面側には景品球を貯留しかつ打球を発
射位置に供給するための上皿7が取付けられている。ま
た、前面板6の下方には操作ハンドル8および上皿7に
貯留された球のオーバーフロー分を貯留する下皿9が取
付けられている。
前述の前面枠2にはその裏面側から遊技盤10が着脱可能
に取付けられているが、その取り付けの詳細については
後述する。
に取付けられているが、その取り付けの詳細については
後述する。
遊技盤10には各種の入賞口が配置されており、その内の
11〜15は普通入賞口であるが、16〜18は始動口であり、
ここへ入賞すると表示装置19が図柄の可変表示をスター
トさせる。そして、一定時間後に停止した際に所定の組
合わせが得られていれば、大入賞口20その組合わせに応
じて開放時間等が制御されるようになっている。具体的
には、第6b図に示すように、表示装置19が中央部分にす
べて「7」を表示した場合には、大当たりとなって、大
入賞口20を30秒経過するまで、あるいは10個の入賞球が
発生するまで開放するようになっている。
11〜15は普通入賞口であるが、16〜18は始動口であり、
ここへ入賞すると表示装置19が図柄の可変表示をスター
トさせる。そして、一定時間後に停止した際に所定の組
合わせが得られていれば、大入賞口20その組合わせに応
じて開放時間等が制御されるようになっている。具体的
には、第6b図に示すように、表示装置19が中央部分にす
べて「7」を表示した場合には、大当たりとなって、大
入賞口20を30秒経過するまで、あるいは10個の入賞球が
発生するまで開放するようになっている。
また、大入賞口20内の中央部にはV入賞口21が設けられ
ており、このV入賞口21へ入賞したときには、再度大入
賞口20が30秒または10個の入賞球が発生するまで開放
し、このような動作をV入賞口21に入賞球が入賞する限
り最高10回まで繰り返すことができるようになってい
る。こうした大当たり時において、大入賞口20への入賞
個数およびV入賞口21への入賞に伴う大入賞口20の開口
回数は第6c図に示すようにして表示装置19の上段の左右
にデジタル表示される。これについては、さらに後述す
る。
ており、このV入賞口21へ入賞したときには、再度大入
賞口20が30秒または10個の入賞球が発生するまで開放
し、このような動作をV入賞口21に入賞球が入賞する限
り最高10回まで繰り返すことができるようになってい
る。こうした大当たり時において、大入賞口20への入賞
個数およびV入賞口21への入賞に伴う大入賞口20の開口
回数は第6c図に示すようにして表示装置19の上段の左右
にデジタル表示される。これについては、さらに後述す
る。
また、遊技盤10には複数のランプ22〜27が配設されてい
る。これらは始動口16〜18への入賞に伴って点滅するも
の(動作ランプ22,24,27)、あるいは大当たり時に点滅
するもの(パニックランプ23,25)、さらにはV入賞口2
1への入賞に伴って点滅するもの(Vランプ26)といっ
たように、予め設定された組合わせにしたがって点灯制
御される。
る。これらは始動口16〜18への入賞に伴って点滅するも
の(動作ランプ22,24,27)、あるいは大当たり時に点滅
するもの(パニックランプ23,25)、さらにはV入賞口2
1への入賞に伴って点滅するもの(Vランプ26)といっ
たように、予め設定された組合わせにしたがって点灯制
御される。
なお、28はアウト口である。
遊技盤10の裏面側には入賞球集合保護板29が着脱自在に
装着されている。この入賞球集合保護板29は遊技盤10上
の各種入賞装置や装飾装置からの電気配線を収納して保
護する役割を果すものである。但し、入賞球集合保護板
29は各種入賞装置から遊技盤10の裏側へ排出された入賞
球の各通路を覆うことができる程度の大きさに形成され
ている。
装着されている。この入賞球集合保護板29は遊技盤10上
の各種入賞装置や装飾装置からの電気配線を収納して保
護する役割を果すものである。但し、入賞球集合保護板
29は各種入賞装置から遊技盤10の裏側へ排出された入賞
球の各通路を覆うことができる程度の大きさに形成され
ている。
ここで、第4図によって遊技盤10の取付け方法について
説明すると、前面枠2の裏面には遊技盤取付け枠30が固
定されており、遊技盤10はここに着脱自在に取付けられ
る。すなわち、遊技盤取付け枠30の適所にはピン31a〜3
1dが突出されており、これらを遊技盤10側の対応位置に
貫通された貫通穴32a〜32dに差し込んだ後、遊技盤10の
裏面側に開閉可能に支持された機構板33に付設された固
定具34a〜34d(34dは図示省略)へ係合させかつこれら
を締付けることによって、前面枠2に対し遊技盤10と機
構板33とが同時に締付け固定される。
説明すると、前面枠2の裏面には遊技盤取付け枠30が固
定されており、遊技盤10はここに着脱自在に取付けられ
る。すなわち、遊技盤取付け枠30の適所にはピン31a〜3
1dが突出されており、これらを遊技盤10側の対応位置に
貫通された貫通穴32a〜32dに差し込んだ後、遊技盤10の
裏面側に開閉可能に支持された機構板33に付設された固
定具34a〜34d(34dは図示省略)へ係合させかつこれら
を締付けることによって、前面枠2に対し遊技盤10と機
構板33とが同時に締付け固定される。
機構板33における遊技盤10との対向面には入賞球集合凹
部35が凹設されており、遊技盤10側の入賞球集合保護板
29がここに位置するようになっている。すなわち、この
凹部35は遊技盤10よりは小さく形成されるものの、入賞
球集合保護板29よりは大きめに形成されている。また、
その深さは入賞球集合保護板29の奥行き幅よりも若干深
めに設定されている。また、入賞球集合凹部35の中央部
には窓部36が開口しており、この窓部36は入賞球集合保
護板29より若干小さめに形成されている。
部35が凹設されており、遊技盤10側の入賞球集合保護板
29がここに位置するようになっている。すなわち、この
凹部35は遊技盤10よりは小さく形成されるものの、入賞
球集合保護板29よりは大きめに形成されている。また、
その深さは入賞球集合保護板29の奥行き幅よりも若干深
めに設定されている。また、入賞球集合凹部35の中央部
には窓部36が開口しており、この窓部36は入賞球集合保
護板29より若干小さめに形成されている。
そして、入賞球集合凹部35の下縁は下向き勾配となって
入賞球集合樋37を形成しており、入賞球集合保護板29の
下縁の開口部から落下してくる各種入賞装置からの入賞
球を入賞球処理器38へと誘導する役割を果している。
入賞球集合樋37を形成しており、入賞球集合保護板29の
下縁の開口部から落下してくる各種入賞装置からの入賞
球を入賞球処理器38へと誘導する役割を果している。
なお、図示はしないが機構板33の裏面には入賞に応じて
所定個数の景品球を払い出すための公知に係る装置類が
装着されている。
所定個数の景品球を払い出すための公知に係る装置類が
装着されている。
次に、表示装置19について説明する(第1図乃至第3図
および第5図参照)。表示装置19はケーシング39と、装
着基板42と、この装着基板42をケーシング39とによって
挟みつけるカバー部材43とからなっており、全体として
表示装置ユニットを構成している。
および第5図参照)。表示装置19はケーシング39と、装
着基板42と、この装着基板42をケーシング39とによって
挟みつけるカバー部材43とからなっており、全体として
表示装置ユニットを構成している。
ケーシング39の前面には遊技盤10に対する取付け基板44
がフランジ状に張出し形成されている。そして、その両
肩部からは左右両方向へ腕部45が延出し、それらの端部
および取付け基板44の下側の両コーナにそれぞれ風車46
a〜46dが取付けられている。また、取付け基板44の中央
には表示窓47が方形状に開口している。この表示窓47の
下部中央はさらにこれと連通する凹みとなって、後述す
る記憶個数表示部52におけるランプホルダー56を組込む
ための組込み用凹部52aが形成されている。そして、前
記表示窓47には裏面側から合成樹脂よりなる無色透明の
スクリーンプレート48が組み込まれているが、このスク
リーンプレート48は表面側に所定高さの枠59を有してお
り、この枠59を表示窓47の開口縁に形成されたストッパ
縁47aに押し当てることにより、スクリーンプレート48
はこの枠59の高さ分だけ表示窓47に対し奥へ引っ込んだ
状態で組み込まれる。そして、スクリーンプレート48の
奥には後述するLEDディスプレイパネル40a〜40dが配置
されており、これらパネル40a〜40dとスクリーンプレー
ト48との間にはスクリーンプレート48とほぼ同じ大きさ
に形成されたカラープレート57が介在されている。本例
では隙間調整の関係から3枚のカラープレート57を介在
している。また、そのうちの1枚は無色で、他の2枚は
赤色のものが使用されていて、LEDディスプレイパネル4
0a〜40d上に表示される図柄に付される色の調整が図ら
れている。
がフランジ状に張出し形成されている。そして、その両
肩部からは左右両方向へ腕部45が延出し、それらの端部
および取付け基板44の下側の両コーナにそれぞれ風車46
a〜46dが取付けられている。また、取付け基板44の中央
には表示窓47が方形状に開口している。この表示窓47の
下部中央はさらにこれと連通する凹みとなって、後述す
る記憶個数表示部52におけるランプホルダー56を組込む
ための組込み用凹部52aが形成されている。そして、前
記表示窓47には裏面側から合成樹脂よりなる無色透明の
スクリーンプレート48が組み込まれているが、このスク
リーンプレート48は表面側に所定高さの枠59を有してお
り、この枠59を表示窓47の開口縁に形成されたストッパ
縁47aに押し当てることにより、スクリーンプレート48
はこの枠59の高さ分だけ表示窓47に対し奥へ引っ込んだ
状態で組み込まれる。そして、スクリーンプレート48の
奥には後述するLEDディスプレイパネル40a〜40dが配置
されており、これらパネル40a〜40dとスクリーンプレー
ト48との間にはスクリーンプレート48とほぼ同じ大きさ
に形成されたカラープレート57が介在されている。本例
では隙間調整の関係から3枚のカラープレート57を介在
している。また、そのうちの1枚は無色で、他の2枚は
赤色のものが使用されていて、LEDディスプレイパネル4
0a〜40d上に表示される図柄に付される色の調整が図ら
れている。
一方、前記組込み用凹部52aには記憶個数表示部52が配
置されており、この記憶個数表示部52は透光性を有しな
い樹脂材料にて形成されたランプホルダー56と、装着基
板42に取付けられた4個のLEDランプ41a〜41dとよりな
っている。これらランプ41a〜41dはランプホルダー56の
立ち壁部分に並列して貫通された4個の孔56a〜56dにそ
れぞれ収納されている。そして、始動口16〜18への入賞
に伴う図柄可変処理の保留回数(最高4回まで)を表示
するために、その回数分に対応した数だけランプ41a〜4
1dを点灯させるようになっている。
置されており、この記憶個数表示部52は透光性を有しな
い樹脂材料にて形成されたランプホルダー56と、装着基
板42に取付けられた4個のLEDランプ41a〜41dとよりな
っている。これらランプ41a〜41dはランプホルダー56の
立ち壁部分に並列して貫通された4個の孔56a〜56dにそ
れぞれ収納されている。そして、始動口16〜18への入賞
に伴う図柄可変処理の保留回数(最高4回まで)を表示
するために、その回数分に対応した数だけランプ41a〜4
1dを点灯させるようになっている。
表示窓47における開口縁の上半分の範囲には遮光壁49が
立設され、かつその上部中央にはランプハウジング50が
形成されている。このランプハウジング50の上面はここ
に落下したパチンコ球を取付け基板44の上部に開口する
入賞口11へ導くような凹み形状となっている。この入賞
口11の裏側には上向きのコの字状に形成された誘導片51
が突出している。
立設され、かつその上部中央にはランプハウジング50が
形成されている。このランプハウジング50の上面はここ
に落下したパチンコ球を取付け基板44の上部に開口する
入賞口11へ導くような凹み形状となっている。この入賞
口11の裏側には上向きのコの字状に形成された誘導片51
が突出している。
一方、取付け基板44の裏面には表示窓47および記憶個数
表示部52を取囲む全範囲に亘って、後面周壁53が枠状に
立設されている。この後面周壁53は上記誘導片51の下方
に所定の間隙を保有して配置されており、この間隙を利
用してランプハウジング50内に組込まれる左右一対のラ
ンプ54(第5図には一方側のみを示す)が取付けられた
ランプ保持板55が取着されている。
表示部52を取囲む全範囲に亘って、後面周壁53が枠状に
立設されている。この後面周壁53は上記誘導片51の下方
に所定の間隙を保有して配置されており、この間隙を利
用してランプハウジング50内に組込まれる左右一対のラ
ンプ54(第5図には一方側のみを示す)が取付けられた
ランプ保持板55が取着されている。
なお、前記カラープレート57の背面より後面周壁53の開
口縁に至るまでの後面周壁53の深さは、次述する装着基
板42のLEDディスプレイパネル40a〜40f等の取付け高さ
とほぼ等しくあるいはそれよりも若干深目に設定されて
いる(第5図参照)。
口縁に至るまでの後面周壁53の深さは、次述する装着基
板42のLEDディスプレイパネル40a〜40f等の取付け高さ
とほぼ等しくあるいはそれよりも若干深目に設定されて
いる(第5図参照)。
装着基板42は上記後面周壁53に整合され、後面周壁53へ
ビスによって締着される。第2図に示すように、装着基
板42の表面において、その下縁寄りの位置には、前述し
た4個のLEDランプ41a〜41dが並列に取り付けられ、そ
の上側には計6個のLEDディスプレイパネル40a〜40f
が、横方向に3個、縦方向に2段の配置となって、これ
らを相互に密着するように寄せ集めて装着されている。
このように、LEDディスプレイパネルが通常では3個横
並びの配置であるのに対し、本例ではさらにもう一段追
加された上下二段の配置となっており、これによって表
示領域が拡大されかつ連続した表示領域となっている。
そして、これらは装着基板42のケーシング39側への取付
けに伴って後面周壁53の内部に収納される。
ビスによって締着される。第2図に示すように、装着基
板42の表面において、その下縁寄りの位置には、前述し
た4個のLEDランプ41a〜41dが並列に取り付けられ、そ
の上側には計6個のLEDディスプレイパネル40a〜40f
が、横方向に3個、縦方向に2段の配置となって、これ
らを相互に密着するように寄せ集めて装着されている。
このように、LEDディスプレイパネルが通常では3個横
並びの配置であるのに対し、本例ではさらにもう一段追
加された上下二段の配置となっており、これによって表
示領域が拡大されかつ連続した表示領域となっている。
そして、これらは装着基板42のケーシング39側への取付
けに伴って後面周壁53の内部に収納される。
なお、本例におけるLEDディスプレイパネル40a〜40f
は、それぞれ8×8個のLEDチップをマトリクス状に配
線された基板上にボンディングしたものが使用されてい
る。
は、それぞれ8×8個のLEDチップをマトリクス状に配
線された基板上にボンディングしたものが使用されてい
る。
一方、装着基板42の裏面側には各LEDディスプレイパネ
ル40a〜40fあるいは記憶個数表示部用の各LEDランプ41a
〜41dについてのコネクタ60が取付けられていて、第7
図に示すようなマイクロコンピュータによって構成され
る制御機器と電気的に接続される。
ル40a〜40fあるいは記憶個数表示部用の各LEDランプ41a
〜41dについてのコネクタ60が取付けられていて、第7
図に示すようなマイクロコンピュータによって構成され
る制御機器と電気的に接続される。
カバー部材43は装着基板42を保護する役割を果たすもの
であり、上記コネクタ60に対応した部分には逃し孔61が
開口している。また、誘導片51に対応した部分を除くほ
ぼ全周に側壁62を有しており、装着基板42を挟み込んだ
状態でケーシング39側へビスによって締着される。ま
た、カバー部材43の上部中央は誘導片51とほぼ同幅でも
って当て板58が起立し、その内面には誘導片51と連続し
ここからのパチンコ球を受入れて外部へ排出する排出流
路63が斜め下向きに形成されている。
であり、上記コネクタ60に対応した部分には逃し孔61が
開口している。また、誘導片51に対応した部分を除くほ
ぼ全周に側壁62を有しており、装着基板42を挟み込んだ
状態でケーシング39側へビスによって締着される。ま
た、カバー部材43の上部中央は誘導片51とほぼ同幅でも
って当て板58が起立し、その内面には誘導片51と連続し
ここからのパチンコ球を受入れて外部へ排出する排出流
路63が斜め下向きに形成されている。
上記のように構成された表示装置ユニットを遊技盤10に
装着した状態においては、コネクタ60は一部が入賞球集
合保護板29に形成された通し孔(図示しない)を通して
露出し、外部と接続できるようになっているが、接続用
のピン60aの折損を防止するために、これらピン60aの先
端は入賞球集合保護板29とほぼ面一をなして外部に露出
しないようになっている(この点については図示省略す
る)。
装着した状態においては、コネクタ60は一部が入賞球集
合保護板29に形成された通し孔(図示しない)を通して
露出し、外部と接続できるようになっているが、接続用
のピン60aの折損を防止するために、これらピン60aの先
端は入賞球集合保護板29とほぼ面一をなして外部に露出
しないようになっている(この点については図示省略す
る)。
次に、本例パチンコ機の電気的構成を第7図によって簡
単に説明すると、制御機器はディジタル演算処理を行う
CPU64とプログラムおよび固定データを記憶するROM65
と、演算処理の結果等を記憶するRAM66等を主要部とす
るマイクロコンピュータで構成されている。そして、RO
M65に記憶されたプログラムにしたがって、波形整形回
路67を介しての入賞検出スイッチ68、大入賞口入賞検出
スイッチ69、V入賞検出スイッチ70からの信号、あるい
はリセット信号発生回路71を介しての起動スイッチ72か
らの信号等を入力情報としてCPU64に取り込み、LEDディ
スプレイパネル40a〜40fに対する所定の図柄表示、各種
ランプ22〜27の点灯、記憶個数表示用LEDランプ41a〜41
dの点灯等の制御を行う。
単に説明すると、制御機器はディジタル演算処理を行う
CPU64とプログラムおよび固定データを記憶するROM65
と、演算処理の結果等を記憶するRAM66等を主要部とす
るマイクロコンピュータで構成されている。そして、RO
M65に記憶されたプログラムにしたがって、波形整形回
路67を介しての入賞検出スイッチ68、大入賞口入賞検出
スイッチ69、V入賞検出スイッチ70からの信号、あるい
はリセット信号発生回路71を介しての起動スイッチ72か
らの信号等を入力情報としてCPU64に取り込み、LEDディ
スプレイパネル40a〜40fに対する所定の図柄表示、各種
ランプ22〜27の点灯、記憶個数表示用LEDランプ41a〜41
dの点灯等の制御を行う。
すなわち、マイクロコンピュータの各出力ポートには、
表示装置駆動回路73、表示装置選択回路74、ドライバ75
が接続されている。表示装置駆動回路73、表示装置選択
回路74には、前記各LEDディスプレイパネル40a〜40f、
記憶個数表示部52におけるLEDランプ41a〜41dが接続さ
れている。そしてLEDディスプレイパネル40a〜40fおよ
びLEDランプ41a〜41d等よりなる表示装置19ではマイク
ロコンピュータから出力される表示データに基づいて、
所定の表示がなされるようになっている。具体的には第
6a図に示すように、スロットルマシンのドラムの回転を
模して、常には図柄(数字あるいは所定の模様)が、表
示装置19のディスプレイ上に3桁表示され、さらに各桁
の上下にそれぞれ上半分あるいは下半分の図柄が表示さ
れるようになっている。また、これら図柄は始動口16〜
18への入賞に伴って各桁毎に所定の速度で縦方向へ読取
り不能な速度でスクロールしてゆく。本例において表示
される図柄は、第6a図において左側の桁のもののみが0
〜9の数字を表示し、中央のものおよび右側の桁のもの
は、共に0〜9の数字に加え、ワイングラスをあしらっ
た模様を5種類(中に入れられているワインの量に応じ
てこれを5段階に表示したもの)が設定してある。そし
て、所定時間経過した時点でそれぞれが順次停止し、こ
の場合の中央部分の表示が当たりモードであれば、第6b
図に示すような大当たり表示を行う。この場合は中央部
分のすべてに「7」の点滅表示を所定時間行い、その後
第6c図に示すような上下2段の表示に切替えられる。す
なわち、図の例では、上段の左の数字はV入賞口21への
入賞による大入賞口20への開放継続回数を表示し(第6c
図の例では、現在が3ラウンド目にあることを表示)、
中央の数字は大当たり表示である「7」の点滅表示を行
い、右の数字は大入賞口20への入賞個数(現在は4個目
が入賞したことを表示)をそれぞれ表示している。そし
て、下段は「大当たり!,GO!GO!」の文字を右から左へス
クロールさせながら表示するような設定となっている。
表示装置駆動回路73、表示装置選択回路74、ドライバ75
が接続されている。表示装置駆動回路73、表示装置選択
回路74には、前記各LEDディスプレイパネル40a〜40f、
記憶個数表示部52におけるLEDランプ41a〜41dが接続さ
れている。そしてLEDディスプレイパネル40a〜40fおよ
びLEDランプ41a〜41d等よりなる表示装置19ではマイク
ロコンピュータから出力される表示データに基づいて、
所定の表示がなされるようになっている。具体的には第
6a図に示すように、スロットルマシンのドラムの回転を
模して、常には図柄(数字あるいは所定の模様)が、表
示装置19のディスプレイ上に3桁表示され、さらに各桁
の上下にそれぞれ上半分あるいは下半分の図柄が表示さ
れるようになっている。また、これら図柄は始動口16〜
18への入賞に伴って各桁毎に所定の速度で縦方向へ読取
り不能な速度でスクロールしてゆく。本例において表示
される図柄は、第6a図において左側の桁のもののみが0
〜9の数字を表示し、中央のものおよび右側の桁のもの
は、共に0〜9の数字に加え、ワイングラスをあしらっ
た模様を5種類(中に入れられているワインの量に応じ
てこれを5段階に表示したもの)が設定してある。そし
て、所定時間経過した時点でそれぞれが順次停止し、こ
の場合の中央部分の表示が当たりモードであれば、第6b
図に示すような大当たり表示を行う。この場合は中央部
分のすべてに「7」の点滅表示を所定時間行い、その後
第6c図に示すような上下2段の表示に切替えられる。す
なわち、図の例では、上段の左の数字はV入賞口21への
入賞による大入賞口20への開放継続回数を表示し(第6c
図の例では、現在が3ラウンド目にあることを表示)、
中央の数字は大当たり表示である「7」の点滅表示を行
い、右の数字は大入賞口20への入賞個数(現在は4個目
が入賞したことを表示)をそれぞれ表示している。そし
て、下段は「大当たり!,GO!GO!」の文字を右から左へス
クロールさせながら表示するような設定となっている。
なお、ドライバ75はマイクロコンピュータからの信号に
応じて大入賞口20の開閉制御および各種ランプ22〜27の
点灯動作を制御する。また、本例において使用されたフ
ォントは、ディスプレイ上に上下2段、正規の状態で表
示できるような設定のものとなっている。
応じて大入賞口20の開閉制御および各種ランプ22〜27の
点灯動作を制御する。また、本例において使用されたフ
ォントは、ディスプレイ上に上下2段、正規の状態で表
示できるような設定のものとなっている。
上記のように構成された本例のパチンコ機では、表示装
置19内の装着基板42がカバー部材43によって覆われてお
り、僅かにコネクタ60の一部が突出するだけであるた
め、突出部分が複数箇所に及ぶ従来のものに比べればぶ
つける心配も少なく、取扱いも容易であり、表示装置ユ
ニット自体の保管、輸送あるいは組み付け作業の際の損
傷が未然に防止される。また、装着基板42およびカバー
部材43がケーシング39の取り付け基板44の投影面積の範
囲内に収まっているため、表示装置ユニットを遊技盤10
の前面から取り付けることができるため組み付け作業性
にも優れる。
置19内の装着基板42がカバー部材43によって覆われてお
り、僅かにコネクタ60の一部が突出するだけであるた
め、突出部分が複数箇所に及ぶ従来のものに比べればぶ
つける心配も少なく、取扱いも容易であり、表示装置ユ
ニット自体の保管、輸送あるいは組み付け作業の際の損
傷が未然に防止される。また、装着基板42およびカバー
部材43がケーシング39の取り付け基板44の投影面積の範
囲内に収まっているため、表示装置ユニットを遊技盤10
の前面から取り付けることができるため組み付け作業性
にも優れる。
さらに表示装置を遊技盤10に組付けた状態においても、
コネクタ60のピン60aの先端が入賞球集合保護板29とほ
ぼ面一をなして外に突出しないようにしてあるため、ピ
ン60a自体の折損を未然に防止できる。したがって、敢
えて入賞球集合保護板29に凹部を形成して干渉の回避を
図らなくとも、表示装置を有効に保護することができ
る。
コネクタ60のピン60aの先端が入賞球集合保護板29とほ
ぼ面一をなして外に突出しないようにしてあるため、ピ
ン60a自体の折損を未然に防止できる。したがって、敢
えて入賞球集合保護板29に凹部を形成して干渉の回避を
図らなくとも、表示装置を有効に保護することができ
る。
こうした効果に加え、本例ではLEDディスプレイパネル4
0a〜40dを横方向については3個、縦方向については2
段に配置している。つまり、縦方向に関しては通常に比
べて倍の数のLEDを配したため、従来より図柄表示区域
が倍の面積に拡大している。したがって、従来では数字
が各LEDディスプレイパネル毎にその場で変動する表現
しかなし得なかったのに対し、本例では図柄を縦方向へ
スクロールさせることができ、これによってスロットル
マシンにおけるスロットルの回転を表すような表示(第
6a図に示すように中央部分には図柄全体を、その上側の
部分および下側の部分はそれぞれ上半分および下半分を
表示する)も可能となる。また、第6a,b図に示すような
大当たり時においても、表示装置19に表される数字や文
字を上下二段に表示するなど、多彩な表示によって大当
たり状態の表現方法の多様化が図られている。さらに、
本例では市販されている8×8ドットのLEDディスプレ
イパネルを用い、これらを6個組合わせることによっ
て、表示領域の拡大を図ったため、1枚の大きなディス
プレイパネルを特別に用意する必要がない利点もある。
0a〜40dを横方向については3個、縦方向については2
段に配置している。つまり、縦方向に関しては通常に比
べて倍の数のLEDを配したため、従来より図柄表示区域
が倍の面積に拡大している。したがって、従来では数字
が各LEDディスプレイパネル毎にその場で変動する表現
しかなし得なかったのに対し、本例では図柄を縦方向へ
スクロールさせることができ、これによってスロットル
マシンにおけるスロットルの回転を表すような表示(第
6a図に示すように中央部分には図柄全体を、その上側の
部分および下側の部分はそれぞれ上半分および下半分を
表示する)も可能となる。また、第6a,b図に示すような
大当たり時においても、表示装置19に表される数字や文
字を上下二段に表示するなど、多彩な表示によって大当
たり状態の表現方法の多様化が図られている。さらに、
本例では市販されている8×8ドットのLEDディスプレ
イパネルを用い、これらを6個組合わせることによっ
て、表示領域の拡大を図ったため、1枚の大きなディス
プレイパネルを特別に用意する必要がない利点もある。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、表示器等を装着
する基板がカバー部材によって覆われているため、表示
装置を輸送・保管する際、あるいは遊技盤へ組み付ける
際において、基板を何かにぶつけたり引っ掛けたり等し
て損傷に至らせることが未然に防止される。
する基板がカバー部材によって覆われているため、表示
装置を輸送・保管する際、あるいは遊技盤へ組み付ける
際において、基板を何かにぶつけたり引っ掛けたり等し
て損傷に至らせることが未然に防止される。
第1図は表示装置ユニットを裏面側から見た斜視図、第
2図はその分解斜視図、第3図はパチンコ機の正面図、
第4図は遊技盤を取り外した状態におけるパチンコ機の
背面側から見た分解斜視図、第5図は表示装置を遊技盤
に取り付けた状態を示す縦断面図、第6a図乃至第6c図は
それぞれ表示装置の作用を示す正面図、第7図はパチン
コ機の電気的構成を示すブロック図である。 1……パチンコ機 19……表示装置 40a〜40d……LEDディスプレイパネル 47……表示窓
2図はその分解斜視図、第3図はパチンコ機の正面図、
第4図は遊技盤を取り外した状態におけるパチンコ機の
背面側から見た分解斜視図、第5図は表示装置を遊技盤
に取り付けた状態を示す縦断面図、第6a図乃至第6c図は
それぞれ表示装置の作用を示す正面図、第7図はパチン
コ機の電気的構成を示すブロック図である。 1……パチンコ機 19……表示装置 40a〜40d……LEDディスプレイパネル 47……表示窓
Claims (1)
- 【請求項1】特定入賞口への入賞に伴って所定の図柄を
ディスプレイ上に可変表示する表示装置において、 入賞装置の取付け基板の裏面に表示器等を装着する基板
を配置するとともに、この基板の裏面をカバー部材によ
って被覆したことを特徴とするパチンコ機の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1121991A JPH0744965B2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | パチンコ機の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1121991A JPH0744965B2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | パチンコ機の表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02302285A JPH02302285A (ja) | 1990-12-14 |
| JPH0744965B2 true JPH0744965B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=14824857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1121991A Expired - Lifetime JPH0744965B2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | パチンコ機の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744965B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003079851A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-18 | Aiwa Raito:Kk | 図柄表示装置 |
| JP2011011094A (ja) * | 2010-10-22 | 2011-01-20 | Sammy Corp | 遊技機 |
| JP2011036698A (ja) * | 2010-10-08 | 2011-02-24 | Sammy Corp | 遊技機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002355387A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-10 | Takao:Kk | 弾球遊技機 |
-
1989
- 1989-05-16 JP JP1121991A patent/JPH0744965B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003079851A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-18 | Aiwa Raito:Kk | 図柄表示装置 |
| JP2011036698A (ja) * | 2010-10-08 | 2011-02-24 | Sammy Corp | 遊技機 |
| JP2011011094A (ja) * | 2010-10-22 | 2011-01-20 | Sammy Corp | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02302285A (ja) | 1990-12-14 |
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