JPH0744983U - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPH0744983U JPH0744983U JP5338292U JP5338292U JPH0744983U JP H0744983 U JPH0744983 U JP H0744983U JP 5338292 U JP5338292 U JP 5338292U JP 5338292 U JP5338292 U JP 5338292U JP H0744983 U JPH0744983 U JP H0744983U
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- Japan
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- visible light
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Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】透光性基材1の片面に可視光にて視認し得る色
彩図柄2を形成するとともに、その反対面に、該色彩図
柄2を構成する部位毎の色に対応させて色配置せしめた
紫外光照射により発光する色彩図柄3を、色彩図柄2に
図柄位置を整合させ形成することにより、透光性基材1
を介して色彩図柄2に色彩図柄3をピッタリと重ね合わ
せてなる表示版と、それらの点灯を切換可能に成して上
記表示版を照射し得る位置に設けた可視光源5と色彩図
柄3形成面の手前位置に設けた紫外光源6とからなり、
上記図柄2について、可視光源5の点灯による場合と、
紫外光源6の点灯による場合との2通りの色表現を任意
に実施可能成らしめたことを特徴とする表示装置、であ
る。 【効果】透光性基材1を介して、通常の色彩図柄2に、
さらに紫外光により発光する色彩図柄3を位置合わせし
て重ね合わせてあるから、可視光源5の点灯により、所
謂通常の色表現が成され、一方紫外光源6の点灯によ
り、前記可視光源により得られた色表現とは異なりしか
も輝度の高い色表現が成される。
彩図柄2を形成するとともに、その反対面に、該色彩図
柄2を構成する部位毎の色に対応させて色配置せしめた
紫外光照射により発光する色彩図柄3を、色彩図柄2に
図柄位置を整合させ形成することにより、透光性基材1
を介して色彩図柄2に色彩図柄3をピッタリと重ね合わ
せてなる表示版と、それらの点灯を切換可能に成して上
記表示版を照射し得る位置に設けた可視光源5と色彩図
柄3形成面の手前位置に設けた紫外光源6とからなり、
上記図柄2について、可視光源5の点灯による場合と、
紫外光源6の点灯による場合との2通りの色表現を任意
に実施可能成らしめたことを特徴とする表示装置、であ
る。 【効果】透光性基材1を介して、通常の色彩図柄2に、
さらに紫外光により発光する色彩図柄3を位置合わせし
て重ね合わせてあるから、可視光源5の点灯により、所
謂通常の色表現が成され、一方紫外光源6の点灯によ
り、前記可視光源により得られた色表現とは異なりしか
も輝度の高い色表現が成される。
Description
【0001】
本考案は、通常用いられているインキにより形成した色彩図柄と蛍光インキに より形成した色彩図柄、およびこれら色彩図柄を照射する白色灯等からなる可視 光源と紫外光源とを有効に組み合わせ構成した表示装置の提案に関する。
【0002】
案内板やディスプレー用等の表示装置として、蛍光インキと、これを発光させ るための紫外光源とを組み合わせることにより、夜間でも機能するように成した 技術は、これまでにも幾つか開示されている。
【0003】 而して、この種表示装置の最大の使命は、それを見る者の注意、興味を強力に 引き付けることであるが、この点において、これまでに提案されている技術は決 して満足の行くものではない。
【0004】
本考案は、上記事情に鑑み成されたもので、ひとつの図柄(本明細書では、絵 、模様、図形、記号、文字、その他何等かのものを表示するために形付けられる もの全てを含めて、「図柄」と統一して表現する)について、変化に富んだ2通 りの色表現を可能成らしめる技術を完成することにより、上記したようなこの種 表示装置において求められる最大の要素、すなわち、見る者に対してのアピール 度を格段に高め得る表示装置の提供、を解決課題とするものである。
【0005】
上記課題の解決に向けて種々の検討・実験を繰り返した結果、本考案では下記 の表示装置技術に到達し得たものである。 すなわち、本考案は; 透光性基材の片面に可視光にて視認し得る色彩図柄(以下、「可視光色彩図柄」 という)を形成するとともに、その反対面に、該可視光色彩図柄を構成する部位 毎の色に対応させて色配置せしめた紫外光照射により発光する色彩図柄(以下、 「紫外光色彩図柄」という)を可視光色彩図柄に図柄位置を整合させ形成せしめ ることにより、透光性基材を介して可視光色彩図柄に紫外光色採図柄を重ね合わ せてなる表示版と、 それらの点灯を切換可能に成して上記表示版を照射し得る位置に設けてなる可 視光源と表示版の紫外光色彩図柄形成面の手前位置に設けてなる紫外光源、とか らなり、上記可視光色彩図柄について、可視光源の点灯による場合と、紫外光源 の点灯による場合との2通りの色表現を任意に実施可能成らしめたことを特徴と する表示装置、 の提案に係るものである。
【0006】
相互に位置合わせした上で、透光性基材の片面には可視光色彩図柄が、反対面 には紫外光色彩図柄が形成してあり、しかも、この紫外光色彩図柄の形成にあた っては、可視光色彩図柄単独での色表現と、紫外光色彩図柄を通しての色表現と を考慮し色配置させて可視光色彩図柄に紫外光色彩図柄を重ね合わせてあるから 、可視光源を点灯することにより、所謂通常のインキを用いて形成した可視光色 彩図柄の通りの色表現が成され、一方、紫外光源を点灯することにより、輝度の 決定的違いを含め、前記可視光源の点灯により得られた色表現とは異なる可視光 色彩図柄の色表現が成される。 すなわち、ひとつの図柄について、変化に富んだ2通りの色表現を任意に成す ことができるもので、ひとつの図柄でありながら、全く趣の異なる印象を見る者 に与えることが成される。
【0007】
以下、添付図面にしたがい、本考案の実施例について詳細に説明することとす る。
【0008】 「図1」は表示版の表面図を表しており、符号(1)は、プラスチック材等に なる透光性基材(1)を示している。
【0009】 (2)は、該透光性基材(1)の表面に、通常のインキを用い、かつ色彩印刷 技術を駆使して形成された可視光色彩図柄であり、同図柄(2)は、(2a1) (2a2)(2b)の色表現部位をもって構成されている。
【0010】 而して、これら色素部位(2a1)(2a2)(2b)は、本実施例では、図 示上の明確性を確保するために、便宜上小点を無数に配した部位(2a1)と( 2a2)との無地の部位(2b)とに区分してあり、(2a1)と(2a2)は 青色、(2b)は黄色であるとする。
【0011】 一方、この可視光色彩図柄(2)形成面の反対面には、蛍光インキになる紫外 光色彩図柄(3)が形成されている(「図2」「図3」参照)。
【0012】 そして、この紫外光色彩図柄(3)は、色彩印刷における位置合わせ技術をも って、上記可視光色彩図柄(2)に精確に位置合わせのうえ形成してあるもので ある。 すなわち、透光性基材(1)を介して、可視光色彩図柄(2)に紫外光色彩図 柄(3)がピッタリと重ね合わされている。
【0013】 そしてまた、紫外光色彩図柄(3)の形成にあたっては、可視光色彩図柄(2 )を構成する色表現部位(2a1)(2a2)(2b)の各色が、紫外光色彩図 柄(3)形成面の手前位置に配設せしめた紫外光源(6=後記)を点灯させて紫 外光色彩図柄(3)を発光させた場合に、(2a1)(2a2)(2b)のそれ ぞれがどのような色変化を起こすかを、予め実験にもとずき集積しておいたデー ターから引き出し、各色表現部(3a1)(3a2)(3b)に用いる蛍光イン キの色を決定する。
【0014】 すなわち、本実施例では、可視光色彩図柄(2)の色表現部位(2a1)につ いては、紫外光源(6)を点灯させることにより、青色から緑色に色変化させる べく、同部位(2a1)に対応する紫外光色彩図柄(3)上における色表現部位 (3a1)には緑色の蛍光インキが、以下同じく、部位(2a2)は青色から茜 色に変化させるべく部位(3a2)には赤色の蛍光インキが、さらに部位(2b )は黄色からヤマブキ色に変化させるべく部位(3b)には赤色の蛍光インキが それぞれ用いられている。
【0015】 「図3」は、本考案表示装置を側面から見た断面図による構造説明図であり、 透光性基材(1)は、可視光色彩図柄(2)を外側面に、紫外光色彩図柄(3) を内側面に配して、支持枠(4)にて垂直に支持されている。
【0016】 (5)は、支持枠(4)の背板(4a)の内側面に固設された可視光源である 。
【0017】 (6)は紫外光源であり、該紫外光源(6)は、支持枠(4)の両側板(4b )に、駆動源(図示せず)にて正逆走行されるようにして設けられた駆動帯材た るチェーン(7)に掛け渡された支持材(8)に取り付けられていることにより 、上下に移動可能になっており、図示しないリミット・スイッチにて上下所定位 置にて停止されるようになっている。
【0018】 以下に作動を説明する。
【0019】 まず可視光源(5)を点灯すると、透光性基材(1)の表面に形成された可視 光色彩図柄(2)は、当然に自然光環境下の色のままで、すなわち、(2a1) (2a2)は青色に、(2b)は黄色に鮮明に表示される。
【0020】 尚、この時、紫外光色彩図柄(3)は、可視光源の点灯には一切反応せず、従 って可視光色彩図柄(2)の色表現に何等関与しない。
【0021】 可視光源(5)を消灯し、紫外光源(6)を点灯すると、紫外光色彩図柄(3 )はこれに反応し発光する。
【0022】 この紫外光色彩図柄(3)の発光があると、同図柄(3)を構成する色表現部 位(3a1)(3a2)(3b)の蛍光インキの採用には、予め同図柄(3)を 発光させた場合に、可視光色彩図柄(2)の色表現部位(2a1)(2a2)( 2b)のそれぞれがどのような色変化を起こすかを、実験データーにもとずいて 決定してあるから(前記)、可視光色彩図柄(2)は予定した通りの色変化を成 して表わされることになる。
【0023】 すなわち、この時の可視光色彩図柄(2)は、(2a1)は緑色に、(2a2 )は茜色に、(2b)はヤマブキ色にそれぞれ鮮明に表示される。
【0024】 尚、可視光源(5)と紫外光源(6)の点灯・消灯は、公知の電気接続機構に より、容易に切り換え可能に成し得るので詳細は省略する。
【0025】 また、可視光源(5)としては、例えば通常の蛍光灯でよく、また紫外光源( 6)としては、所謂ブラックライトを採用することにより、その目的が達せられ る。
【0026】 さらに、蛍光インキは特別限定するものでないが、自然光環境下で無色や白色 のものが特に好適である。
【0027】 さらにまた、紫外光源(6)は、本実施例の如く移動光源方式とすることが、 図柄の色変化のアピール度が高くなり好適であるが、移動光源方式に限定するも のでなく、例えば、固定方式にした紫外光源を複数設ける等自由である。
【0028】 さらには、表示版(1)は平面的なものに限らず、例えば、真空成型技術を利 用して全体を湾曲させたり凹凸を付けたりすること等もでき、また、表示版を複 数面に配すること等もできる。
【0029】
本考案は、相互に位置合わせした上で、透光性基材の片面には可視光色彩図柄 が、反対面には紫外光色彩図柄がそれぞれ形成してあり、しかも紫外光色彩図柄 の形成にあたっては、可視光色彩図柄単独での色表現と、紫外光色彩図柄を通し ての色表現とを考慮して色配置させて重ね合わせてなる表示版と、この表示版を 照射する可視光源および紫外光源とになる表示装置を案出せしめたもので; a)可視光源を点灯することによる、所謂通常のインキを用い形成した通りの 色表現になる可視光色彩図柄の表示と、 b)紫外光源を点灯することによる、前記可視光源により得られた色表現とは 異なる色表現になる、しかも輝度の高い可視光色彩図柄の表示、 を成さしめることに成功した。 すなわち、本考案になる表示装置は、ひとつの図柄について、変化に富んだ2 通りの色表現を任意に成すことができるようにした、言い替えれば、ひとつの図 柄でありながら、全く趣の異なる印象を見る者に与えることができる(見る者に 、強力な注意と興味を引き起こさせることができる)もので、今までのこの種表 示装置のアピール度を、一挙に格段に引き上げるという斬新性を備えるものであ り、実用効果抜群である。
【図1】表示版の表面図
【図2】「図1」におけるA−A線断面図。
【図3】本考案表示装置の縦断面構造説明図。
1・・・透光性基材 2・・・可視光色彩図柄 2a,2b、2c、2d・・・色表現部位 3・・・紫外光色彩図柄 3a,3b、3c、3d・・・色表現部位 4・・・支持枠 5・・・可視光源 6・・・紫外光源 7・・・チェーン
Claims (1)
- 【請求項1】透光性基材の片面に可視光にて視認し得る
色彩図柄(以下、「可視光色彩図柄」という)を形成す
るとともに、その反対面に、該可視光色彩図柄を構成す
る部位毎の色に対応させて色配置せしめた紫外光照射に
より発光する色彩図柄(以下、「紫外光色彩図柄」とい
う)を可視光色彩図柄に図柄位置を整合させ形成せしめ
ることにより、透光性基材を介して可視光色彩図柄に紫
外光色彩図柄を重ね合わせてなる表示版と、 それらの点灯を切換可能に成して上記表示版を照射し得
る位置に設けてなる可視光源と表示版の紫外光色彩図柄
形成面の手前位置に設けてなる紫外光源、 とからなり、上記可視光色彩図柄について、可視光源の
点灯による場合と、紫外光源の点灯による場合との2通
りの色表現を任意に実施可能成らしめたことを特徴とす
る表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5338292U JPH0744983U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5338292U JPH0744983U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744983U true JPH0744983U (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=12941276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5338292U Pending JPH0744983U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744983U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010125817A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Sakaiya:Kk | 変化する意匠面を備えた合成樹脂成形部品 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP5338292U patent/JPH0744983U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010125817A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Sakaiya:Kk | 変化する意匠面を備えた合成樹脂成形部品 |
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