JPH0745056A - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
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- JPH0745056A JPH0745056A JP18362693A JP18362693A JPH0745056A JP H0745056 A JPH0745056 A JP H0745056A JP 18362693 A JP18362693 A JP 18362693A JP 18362693 A JP18362693 A JP 18362693A JP H0745056 A JPH0745056 A JP H0745056A
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- Japan
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- holder
- optical system
- system block
- disk
- gravity
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 防振効果を高めると共に、トレイ使用方式で
ある場合にディスクの接触発生を防止する。 【構成】 メインホルダー29には、引張コイルスプリ
ング37〜39によって各々が互いに異なるディスクテ
ーブル面方向の弾撥力が付与されている。このため、メ
インホルダー29がディスクテーブル面方向に弾撥力を
受けてシャーシ11に対して保持されるから、光学系ブ
ロックOPに対する重力による影響を少なくすることが
でき、水平設置方式である場合に緩衝ゴム26〜28と
しての特性を十分に発揮させることができる。また、光
学系ブロックOPに対する重力による影響を少なくでき
ることは、垂直設置方式である場合に光学系ブロックO
Pのディスクテーブル面垂直方向の変位を小さくするこ
とができる。
ある場合にディスクの接触発生を防止する。 【構成】 メインホルダー29には、引張コイルスプリ
ング37〜39によって各々が互いに異なるディスクテ
ーブル面方向の弾撥力が付与されている。このため、メ
インホルダー29がディスクテーブル面方向に弾撥力を
受けてシャーシ11に対して保持されるから、光学系ブ
ロックOPに対する重力による影響を少なくすることが
でき、水平設置方式である場合に緩衝ゴム26〜28と
しての特性を十分に発揮させることができる。また、光
学系ブロックOPに対する重力による影響を少なくでき
ることは、垂直設置方式である場合に光学系ブロックO
Pのディスクテーブル面垂直方向の変位を小さくするこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学ディスク上の記録
トラックをトラッキング操作する光学ピックアップ装置
を備えたディスク装置に関するものである。
トラックをトラッキング操作する光学ピックアップ装置
を備えたディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、光学ディスク装置は、送り駆動
モータによって前後方向に進退する光学ピックアップ装
置およびスピンドルモータによって回転駆動するディス
クテーブルを備え、このディスクテーブル上に光学ディ
スクを装着して回転操作すると共に、光学ピックアップ
装置を光学ディスクの径方向に走行操作し、光学ピック
アップ装置からのビームを光学ディスクに下方から垂直
に照射して記録トラッキング操作し、この記録トラック
に記録された所定の情報信号を読み取り再生するディス
ク装置として知られている。
モータによって前後方向に進退する光学ピックアップ装
置およびスピンドルモータによって回転駆動するディス
クテーブルを備え、このディスクテーブル上に光学ディ
スクを装着して回転操作すると共に、光学ピックアップ
装置を光学ディスクの径方向に走行操作し、光学ピック
アップ装置からのビームを光学ディスクに下方から垂直
に照射して記録トラッキング操作し、この記録トラック
に記録された所定の情報信号を読み取り再生するディス
ク装置として知られている。
【0003】ところで、この種のディスク装置において
は、光学ピックアップ装置を光学ディスクの内周側から
外周側に移送しながら高密度記録された光学ディスクの
情報信号を読み取るものであるため、光学ピックアップ
装置が衝撃による振動によって記録トラックのトラッキ
ングずれを生じ、この結果情報信号が読み取られず、再
生信号の欠落によって良好な再生が得られないことがあ
る。
は、光学ピックアップ装置を光学ディスクの内周側から
外周側に移送しながら高密度記録された光学ディスクの
情報信号を読み取るものであるため、光学ピックアップ
装置が衝撃による振動によって記録トラックのトラッキ
ングずれを生じ、この結果情報信号が読み取られず、再
生信号の欠落によって良好な再生が得られないことがあ
る。
【0004】このため、ディスク装置においては、光学
ピックアップ装置を保持するホルダーが基台に対してイ
ンシュレータおよびスプリングを介して取り付けられた
ものが従来より提案されている。
ピックアップ装置を保持するホルダーが基台に対してイ
ンシュレータおよびスプリングを介して取り付けられた
ものが従来より提案されている。
【0005】このディスク装置につき、図3を用いて説
明する。
明する。
【0006】同図において、符号1で示すものは上下方
向に開口する取付孔1aをその4角部に有するホルダー
で、基台としてのシャーシ2にフランジ付きの取付ピン
3によって設けられており、送り駆動モータ(図示せ
ず)によって進退する光学ピックアップ装置(図示せ
ず)を保持するように構成されている。
向に開口する取付孔1aをその4角部に有するホルダー
で、基台としてのシャーシ2にフランジ付きの取付ピン
3によって設けられており、送り駆動モータ(図示せ
ず)によって進退する光学ピックアップ装置(図示せ
ず)を保持するように構成されている。
【0007】4はインシュレータとしての緩衝ゴムで、
前記各取付孔1a内を挿通する筒部4aおよびこの筒部
4aに連通する上下2つの膨出部4bからなり、前記取
付ピン3の周囲に設けられ、かつ前記ホルダー1に取り
付けられている。そして、これら各緩衝ゴム4は、全体
が前記取付ピン3によって前記シャーシ2に圧接されて
いる。
前記各取付孔1a内を挿通する筒部4aおよびこの筒部
4aに連通する上下2つの膨出部4bからなり、前記取
付ピン3の周囲に設けられ、かつ前記ホルダー1に取り
付けられている。そして、これら各緩衝ゴム4は、全体
が前記取付ピン3によって前記シャーシ2に圧接されて
いる。
【0008】5は前記ホルダー1を弾性保持する圧縮コ
イルスプリングで、前記緩衝ゴム4の上下両膨出部4b
のうち下方膨出部の周囲に弾装されている。
イルスプリングで、前記緩衝ゴム4の上下両膨出部4b
のうち下方膨出部の周囲に弾装されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のディ
スク装置においては、圧縮コイルスプリング5によって
シャーシ2に対しホルダー1を弾性保持する構造である
ため、水平に設置した場合に圧縮コイルスプリング5の
付勢方向が重力方向に一致してホルダー1の安定した保
持能力を確保することができるが、垂直に設置した場合
にはホルダー1の保持位置がディスクテーブル面方向変
位およびディスクテーブル面垂直方向変位が大きくな
り、筐体(図示せず)内の構成部品にディスクテーブル
(図示せず)上のディスク(図示せず)が接触してしま
うという問題があった。
スク装置においては、圧縮コイルスプリング5によって
シャーシ2に対しホルダー1を弾性保持する構造である
ため、水平に設置した場合に圧縮コイルスプリング5の
付勢方向が重力方向に一致してホルダー1の安定した保
持能力を確保することができるが、垂直に設置した場合
にはホルダー1の保持位置がディスクテーブル面方向変
位およびディスクテーブル面垂直方向変位が大きくな
り、筐体(図示せず)内の構成部品にディスクテーブル
(図示せず)上のディスク(図示せず)が接触してしま
うという問題があった。
【0010】また、各圧縮コイルスプリング5の付勢方
向が全て同一の方向に設定されているため、圧縮コイル
スプリング5が振動の一部を受けて緩衝ゴム4の特性を
十分に発揮させることができず、防振効果が低下すると
いう問題もあった。
向が全て同一の方向に設定されているため、圧縮コイル
スプリング5が振動の一部を受けて緩衝ゴム4の特性を
十分に発揮させることができず、防振効果が低下すると
いう問題もあった。
【0011】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、装置構成部品に対するディスクテーブル上のデ
ィスクの接触発生を防止することができると共に、防振
効果を高めることができるディスク装置を提供するもの
である。
もので、装置構成部品に対するディスクテーブル上のデ
ィスクの接触発生を防止することができると共に、防振
効果を高めることができるディスク装置を提供するもの
である。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディスク装
置は、基台とホルダー間に介在するスプリングを、各々
が互いに異なるディスクテーブル面方向の弾撥力をホル
ダーに付与する3個以上の引張スプリングによって構成
したものである。
置は、基台とホルダー間に介在するスプリングを、各々
が互いに異なるディスクテーブル面方向の弾撥力をホル
ダーに付与する3個以上の引張スプリングによって構成
したものである。
【0013】
【作用】本発明においては、ホルダーが3個以上の引張
スプリングによってディスクテーブル面方向に弾撥力を
受けて基台に対して保持される。
スプリングによってディスクテーブル面方向に弾撥力を
受けて基台に対して保持される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の構成等を図に示す実施例によ
って詳細に説明する。
って詳細に説明する。
【0015】図1(A),(B)および図2は本発明に
係るディスク装置の基台に対するホルダーの取付状態を
示す平面図と断面図と斜視図である。
係るディスク装置の基台に対するホルダーの取付状態を
示す平面図と断面図と斜視図である。
【0016】同図において、符号11で示すものは基台
としてのシャーシで、光学ディスクプレーヤ用の機器筐
体(図示せず)内に設けられており、上方には光学ディ
スクDを収納可能な凹部12を有するトレイ13が移動
自在に設けられている。
としてのシャーシで、光学ディスクプレーヤ用の機器筐
体(図示せず)内に設けられており、上方には光学ディ
スクDを収納可能な凹部12を有するトレイ13が移動
自在に設けられている。
【0017】このシャーシ11の後方端縁には、シャー
シ左右方向に所定の間隔をもって並列する2つのフラン
ジ付きの取付ピン14,15が固定されている。
シ左右方向に所定の間隔をもって並列する2つのフラン
ジ付きの取付ピン14,15が固定されている。
【0018】また、このシャーシ11の前方端縁には、
シャーシ前方からシャーシ後方に向かって下る勾配をも
つ案内溝(図示せず)を有する移動片(図示せず)が取
り付けられている。
シャーシ前方からシャーシ後方に向かって下る勾配をも
つ案内溝(図示せず)を有する移動片(図示せず)が取
り付けられている。
【0019】16は前記案内溝(図示せず)内に臨む保
持ピン17を有するその片側側面に有するサブホルダー
で、前記シャーシ11の前方端縁に枢支ピン18,19
を介して回動自在に設けられている。このサブホルダー
16の後方端縁には各々が互いに所定の間隔をもって対
向する第1切欠き面20a,20bおよびこれら第1切
欠き面20a,20bと垂直な第2切欠き面20cを有
する切欠き20が形成されている。
持ピン17を有するその片側側面に有するサブホルダー
で、前記シャーシ11の前方端縁に枢支ピン18,19
を介して回動自在に設けられている。このサブホルダー
16の後方端縁には各々が互いに所定の間隔をもって対
向する第1切欠き面20a,20bおよびこれら第1切
欠き面20a,20bと垂直な第2切欠き面20cを有
する切欠き20が形成されている。
【0020】この切欠き20の第1切欠き面20a,2
0bには、各々が互いに接近する方向に突出する枢支ピ
ン21,22が取り付けられている。
0bには、各々が互いに接近する方向に突出する枢支ピ
ン21,22が取り付けられている。
【0021】一方、この切欠き20の第2切欠き面20
cには、上下方向に開口する貫通孔23aを有しシャー
シ後方に突出するスプリング係止片23が一体に設けら
れている。
cには、上下方向に開口する貫通孔23aを有しシャー
シ後方に突出するスプリング係止片23が一体に設けら
れている。
【0022】24は前記切欠き20内に臨むコ字状の保
持片で、前記サブホルダー16に前記枢支ピン21,2
2を介して揺動自在に設けられており、左右方向中央部
には上方に突出するフランジ付きの取付ピン25が固定
されている。
持片で、前記サブホルダー16に前記枢支ピン21,2
2を介して揺動自在に設けられており、左右方向中央部
には上方に突出するフランジ付きの取付ピン25が固定
されている。
【0023】26〜28はインシュレータとしての緩衝
ゴムで、上下方向に開口する円筒部26a〜28aおよ
びこれら各円筒部26a〜28aに連通する上下2つの
膨出部26b〜28b,26c〜28cからなり、前記
各取付ピン14,15,25の周囲に設けられている。
そして、これら各緩衝ゴム26〜28は、前記各取付ピ
ン14,15,25のフランジ14a,15a,25a
によって前記シャーシ11と前記保持片24に圧接保持
されている。
ゴムで、上下方向に開口する円筒部26a〜28aおよ
びこれら各円筒部26a〜28aに連通する上下2つの
膨出部26b〜28b,26c〜28cからなり、前記
各取付ピン14,15,25の周囲に設けられている。
そして、これら各緩衝ゴム26〜28は、前記各取付ピ
ン14,15,25のフランジ14a,15a,25a
によって前記シャーシ11と前記保持片24に圧接保持
されている。
【0024】29はシャーシ前後方向に延在する開口部
29aおよびこの開口部29aに連通する切欠き29b
を有する平面視多角形状のメインホルダーで、前記シャ
ーシ11の上方に前記取付ピン14,15,25によっ
て設けられており、右側側縁には側方に突出する保持片
30が一体に形成されている。このホルダー29の後方
端縁両側部および前方端縁中央部に前記緩衝ゴム26〜
28の円筒部26a〜28aが臨む切欠き31〜33お
よびこれら各切欠き31〜33の近傍において開口する
スプリング係止孔34〜36が設けられている。
29aおよびこの開口部29aに連通する切欠き29b
を有する平面視多角形状のメインホルダーで、前記シャ
ーシ11の上方に前記取付ピン14,15,25によっ
て設けられており、右側側縁には側方に突出する保持片
30が一体に形成されている。このホルダー29の後方
端縁両側部および前方端縁中央部に前記緩衝ゴム26〜
28の円筒部26a〜28aが臨む切欠き31〜33お
よびこれら各切欠き31〜33の近傍において開口する
スプリング係止孔34〜36が設けられている。
【0025】なお、符号OPはこのメインホルダー29
およびこのメインホルダー29上の構成部品(ディスク
テーブル,光学ピックアップ装置,スピンドルモータ
等)を含む光学系ブロックである。
およびこのメインホルダー29上の構成部品(ディスク
テーブル,光学ピックアップ装置,スピンドルモータ
等)を含む光学系ブロックである。
【0026】37〜39は各作用力線37a〜39aが
前記光学系ブロックOPの重心Gを通過する3つの引張
コイルスプリングで、両端部が各々前記シャーシ11
(引張コイルスプリング37のみスプリング係止片2
3)と前記スプリング係止孔34〜36に係止されてお
り、前記メインホルダー29に各々が互いに異なるディ
スクテーブル面方向の弾撥力を付与し得るように構成さ
れている。
前記光学系ブロックOPの重心Gを通過する3つの引張
コイルスプリングで、両端部が各々前記シャーシ11
(引張コイルスプリング37のみスプリング係止片2
3)と前記スプリング係止孔34〜36に係止されてお
り、前記メインホルダー29に各々が互いに異なるディ
スクテーブル面方向の弾撥力を付与し得るように構成さ
れている。
【0027】なお、光学系ブロックOPの重心Gは、後
述する光学ピックアップ装置がディスク最内周位置とデ
ィスク最外周位置にある場合の重心を求め、これら重心
を平均化した位置にある。
述する光学ピックアップ装置がディスク最内周位置とデ
ィスク最外周位置にある場合の重心を求め、これら重心
を平均化した位置にある。
【0028】40および41はシャーシ前後方向に延在
しかつ各々が互いに平行な左右2つのガイド棒で、前記
メインホルダー29の右側端部裏側に固定されている。
しかつ各々が互いに平行な左右2つのガイド棒で、前記
メインホルダー29の右側端部裏側に固定されている。
【0029】42は光学ピックアップ装置43にシャー
シ前後方向の進退動作を付与する移動板で、前記両ガイ
ド棒40,41のうち右側のガイド棒41に進退自在に
挿通保持されており、右側側端部にはシャーシ前後方向
に延在するラック44が形成されている。
シ前後方向の進退動作を付与する移動板で、前記両ガイ
ド棒40,41のうち右側のガイド棒41に進退自在に
挿通保持されており、右側側端部にはシャーシ前後方向
に延在するラック44が形成されている。
【0030】45は前記切欠き29bを挿通するモータ
軸45aを有するスピンドルモータで、前記メインホル
ダー29の前方端部裏側に固定されている。
軸45aを有するスピンドルモータで、前記メインホル
ダー29の前方端部裏側に固定されている。
【0031】46は記録・再生時に光学ディスクDを載
置するディスクテーブルで、前記モータ軸45aの上方
端部に固定されている。
置するディスクテーブルで、前記モータ軸45aの上方
端部に固定されている。
【0032】47はホルダー下側に露呈する駆動歯車4
7aを有する送り駆動モータで、前記メインホルダー2
9の後方端縁右側部に固定されている。
7aを有する送り駆動モータで、前記メインホルダー2
9の後方端縁右側部に固定されている。
【0033】48は前記駆動歯車47aに噛合する従動
歯車48aとこの従動歯車48aに並列する伝達歯車4
8b〜48dを有する減速歯車機構で、前記保持片30
の裏側に設けられ、かつ前記送り駆動モータ47の近傍
に取り付けられている。
歯車48aとこの従動歯車48aに並列する伝達歯車4
8b〜48dを有する減速歯車機構で、前記保持片30
の裏側に設けられ、かつ前記送り駆動モータ47の近傍
に取り付けられている。
【0034】このように構成されたディスク装置におい
ては、メインホルダー29が3つの引張コイルスプリン
グ37〜39によって相互に異なるディスクテーブル面
方向の弾撥力を受けてシャーシ11に対して保持され
る。
ては、メインホルダー29が3つの引張コイルスプリン
グ37〜39によって相互に異なるディスクテーブル面
方向の弾撥力を受けてシャーシ11に対して保持され
る。
【0035】したがって、本実施例においては、光学系
ブロックOPに対する重力による影響を少なくすること
ができるから、水平設置方式である場合に各緩衝ゴム2
6〜28としての特性を十分に発揮させることができ
る。
ブロックOPに対する重力による影響を少なくすること
ができるから、水平設置方式である場合に各緩衝ゴム2
6〜28としての特性を十分に発揮させることができ
る。
【0036】この場合、光学系ブロックOPは、引張コ
イルスプリング37〜39の作用力線37a〜39aに
沿って重心Gから離間する水平面方向の弾撥力を受け
る。
イルスプリング37〜39の作用力線37a〜39aに
沿って重心Gから離間する水平面方向の弾撥力を受け
る。
【0037】また、本実施例において、光学系ブロック
OPに対する重力による影響を少なくできることは、垂
直設置方式である場合に光学系ブロックOPのディスク
テーブル面垂直方向の変位を小さくすることができる。
OPに対する重力による影響を少なくできることは、垂
直設置方式である場合に光学系ブロックOPのディスク
テーブル面垂直方向の変位を小さくすることができる。
【0038】この場合、光学系ブロックOPは、引張コ
イルスプリング37〜39の作用力線37a〜39aに
沿って重心Gから離間する垂直面方向の弾撥力を受け
る。
イルスプリング37〜39の作用力線37a〜39aに
沿って重心Gから離間する垂直面方向の弾撥力を受け
る。
【0039】さらに、本実施例において、各引張コイル
スプリング37〜39による作用力線37a〜39aが
光学系ブロックOPの重心Gを通過するような位置にメ
インホルダー29を保持したことは、引張コイルスプリ
ング37〜39の弾撥力が光学系ブロックOPに効果的
に作用する。
スプリング37〜39による作用力線37a〜39aが
光学系ブロックOPの重心Gを通過するような位置にメ
インホルダー29を保持したことは、引張コイルスプリ
ング37〜39の弾撥力が光学系ブロックOPに効果的
に作用する。
【0040】なお、本実施例においては、トレイ13の
使用による光学ディスクDを記録・再生するディスク装
置に適用する例を示したが、本発明はこれに限定適用さ
れるものではなく、ディスクカートリッジ(図示せず)
の光学ディスク(図示せず)を記録・再生するディスク
装置にも実施例と同様に適用可能である。
使用による光学ディスクDを記録・再生するディスク装
置に適用する例を示したが、本発明はこれに限定適用さ
れるものではなく、ディスクカートリッジ(図示せず)
の光学ディスク(図示せず)を記録・再生するディスク
装置にも実施例と同様に適用可能である。
【0041】また、本実施例においては、引張コイルス
プリング37〜39が3個である場合を示したが、本発
明は4個,5個,・・・としてもよく、すなわち3個以
上の引張コイルスプリングであればよく、その個数は適
宜変更することができる。
プリング37〜39が3個である場合を示したが、本発
明は4個,5個,・・・としてもよく、すなわち3個以
上の引張コイルスプリングであればよく、その個数は適
宜変更することができる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、基
台とホルダー間に介在するスプリングを、各々が互いに
異なるディスクテーブル面方向の弾撥力をホルダーに付
与する3個以上の引張スプリングによって構成したの
で、ホルダーが引張スプリングによってディスクテーブ
ル面方向に弾撥力を受けて基台に対して保持される。
台とホルダー間に介在するスプリングを、各々が互いに
異なるディスクテーブル面方向の弾撥力をホルダーに付
与する3個以上の引張スプリングによって構成したの
で、ホルダーが引張スプリングによってディスクテーブ
ル面方向に弾撥力を受けて基台に対して保持される。
【0043】したがって、光学系ブロックに対する重力
による影響を少なくすることができるから、水平設置方
式である場合にインシュレータとしての特性を十分に発
揮させることができ、防振効果を高めることができる。
による影響を少なくすることができるから、水平設置方
式である場合にインシュレータとしての特性を十分に発
揮させることができ、防振効果を高めることができる。
【0044】また、光学系ブロックに対する重力による
影響を少なくできることは、垂直設置方式である場合に
光学系ブロックのディスクテーブル面垂直方向の変位を
小さくすることができるから、トレイ使用方式である場
合にディスクテーブル上のディスクのトレイへの接触発
生を防止することができる。
影響を少なくできることは、垂直設置方式である場合に
光学系ブロックのディスクテーブル面垂直方向の変位を
小さくすることができるから、トレイ使用方式である場
合にディスクテーブル上のディスクのトレイへの接触発
生を防止することができる。
【0045】請求項2において、各引張スプリングによ
る作用力線が光学系ブロックの重心を通過するような位
置にホルダーを保持したことは、引張スプリングの弾撥
力が光学系ブロックに効果的に作用し、光学系ブロック
の安定した保持力を得ることができる。
る作用力線が光学系ブロックの重心を通過するような位
置にホルダーを保持したことは、引張スプリングの弾撥
力が光学系ブロックに効果的に作用し、光学系ブロック
の安定した保持力を得ることができる。
【図1】(A)および(B)は本発明に係るディスク装
置の基台に対するホルダーの取付状態を示す平面図と断
面図。
置の基台に対するホルダーの取付状態を示す平面図と断
面図。
【図2】同じく本発明におけるディスク装置の基台に対
するホルダーの取付状態を示す斜視図。
するホルダーの取付状態を示す斜視図。
【図3】従来のディスク装置の基台に対するホルダーの
取付状態を示す断面図。
取付状態を示す断面図。
11…シャーシ 16…サブホルダー 26〜28…緩衝ゴム 29…メインホルダー 37〜39…引張コイルスプリング 37a〜39a…作用力線 43…光学ピックアップ装置 46…ディスクテーブル G…重心 OP…光学系ブロック
Claims (2)
- 【請求項1】 基台にインシュレータおよびスプリング
を介して設けられ光学ピックアップ装置およびディスク
テーブルを保持するホルダーを有する光学系ブロックを
備えたディスク装置において、前記スプリングを、前記
ホルダーに各々が互いに異なるディスクテーブル面方向
の弾撥力を付与する3個以上の引張スプリングによって
構成したことを特徴とするディスク装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記ホルダーは前記
各引張スプリングによる作用力線が前記光学系ブロック
の重心を通過するような位置に保持されていることを特
徴とするディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18362693A JPH0745056A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18362693A JPH0745056A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0745056A true JPH0745056A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16139069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18362693A Pending JPH0745056A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745056A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8863564B2 (en) | 2006-04-24 | 2014-10-21 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Lubricant composition for hot metal working and method of hot metal working using the same |
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1993
- 1993-07-26 JP JP18362693A patent/JPH0745056A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8863564B2 (en) | 2006-04-24 | 2014-10-21 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Lubricant composition for hot metal working and method of hot metal working using the same |
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