JPH0745064Y2 - Lcd表示装置と操作部の照明構造 - Google Patents
Lcd表示装置と操作部の照明構造Info
- Publication number
- JPH0745064Y2 JPH0745064Y2 JP10951291U JP10951291U JPH0745064Y2 JP H0745064 Y2 JPH0745064 Y2 JP H0745064Y2 JP 10951291 U JP10951291 U JP 10951291U JP 10951291 U JP10951291 U JP 10951291U JP H0745064 Y2 JPH0745064 Y2 JP H0745064Y2
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- JP
- Japan
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- light
- lcd display
- display device
- backlight
- operation button
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、液晶表示装置(以下L
CD表示装置と記す)及び操作部の照明に関するもので
ある。
CD表示装置と記す)及び操作部の照明に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】無線通信機や、電気機器において液晶に
よるLCD表示装置と操作釦等を同一操作面に装着して
操作に応じた表示を確認しながら入力したり、操作部で
入力して設定した事項をLCD表示装置で保持すること
が行なわれている。そこで、LCD表示装置には光源と
して、外部からの光を用いる場合と、LCD表示装置を
内部に設けた光源によって表示させる方法と、前記の両
方法を併用して用いる場合とがある。従来の技術では、
LCD表示装置と操作部とを同一操作盤上に配設した構
造のものが図3,図4および図5のように開示されてい
る。
よるLCD表示装置と操作釦等を同一操作面に装着して
操作に応じた表示を確認しながら入力したり、操作部で
入力して設定した事項をLCD表示装置で保持すること
が行なわれている。そこで、LCD表示装置には光源と
して、外部からの光を用いる場合と、LCD表示装置を
内部に設けた光源によって表示させる方法と、前記の両
方法を併用して用いる場合とがある。従来の技術では、
LCD表示装置と操作部とを同一操作盤上に配設した構
造のものが図3,図4および図5のように開示されてい
る。
【0003】図3においては、LCD表示装置1,反射
板2,LCD用光源のランプ3によってLCD表示装置
は構成されている。操作部は、基板6に装着された操作
用スイッチ類7とそのスイッチ類7を押圧するa,b,
cの符号を付した操作ボタン8および操作ボタン8の照
明用のランプ11と照明用のランプ11の光を透過する
導光体9とで構成しており、夫々のランプ3および11
の光を遮断する遮光用の仕切り10で分離した構造であ
る。即ち、LCD表示装置の照明にランプ等の光源を用
いても遮光用の仕切りを設けてあるため操作釦の照明は
操作ボタン用としてランプ等の光源を設ける必要があっ
た。
板2,LCD用光源のランプ3によってLCD表示装置
は構成されている。操作部は、基板6に装着された操作
用スイッチ類7とそのスイッチ類7を押圧するa,b,
cの符号を付した操作ボタン8および操作ボタン8の照
明用のランプ11と照明用のランプ11の光を透過する
導光体9とで構成しており、夫々のランプ3および11
の光を遮断する遮光用の仕切り10で分離した構造であ
る。即ち、LCD表示装置の照明にランプ等の光源を用
いても遮光用の仕切りを設けてあるため操作釦の照明は
操作ボタン用としてランプ等の光源を設ける必要があっ
た。
【0004】図4においては、図3と同一符号は同一部
材を示しており説明は省略する。図3から操作ボタンの
照明用のランプ11と遮光用の仕切り10を取り除き、
代りに遮光シート12を付加したものである。この遮光
シートには完全遮光ではなく光の通過を減衰させるもの
であって充分に遮光シート12の裏側に光がくるもので
ある。この図4ではLCD表示装置1と操作ボタン8を
LCD表示用ランプ3の光源を共用して同時に両方に照
明をするものである。この為ランプ3の光源光が分散す
るので、図3の照明方法に比べLCD表示装置1への照
度が低下してしまう。また、操作ボタン8ではaはb,
c部より光源に近いので距離に比例して照度に明暗の差
が出来てしまうものである。
材を示しており説明は省略する。図3から操作ボタンの
照明用のランプ11と遮光用の仕切り10を取り除き、
代りに遮光シート12を付加したものである。この遮光
シートには完全遮光ではなく光の通過を減衰させるもの
であって充分に遮光シート12の裏側に光がくるもので
ある。この図4ではLCD表示装置1と操作ボタン8を
LCD表示用ランプ3の光源を共用して同時に両方に照
明をするものである。この為ランプ3の光源光が分散す
るので、図3の照明方法に比べLCD表示装置1への照
度が低下してしまう。また、操作ボタン8ではaはb,
c部より光源に近いので距離に比例して照度に明暗の差
が出来てしまうものである。
【0005】図5においては、図4より遮光シート12
をLCD表示装置1の照明用ランプ3に近付けて設ける
方式がある。この図5の遮光シート13は全反射する材
質であれば図3と同様になり、遮光シートの透光性が大
きいと図4のようにLCD表示装置1の照度が下って暗
くなったり、操作ボタン8の照明度にむらを生じること
があった。
をLCD表示装置1の照明用ランプ3に近付けて設ける
方式がある。この図5の遮光シート13は全反射する材
質であれば図3と同様になり、遮光シートの透光性が大
きいと図4のようにLCD表示装置1の照度が下って暗
くなったり、操作ボタン8の照明度にむらを生じること
があった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案は操作部に配設
されるLCD表示装置と操作部の両照明を共通の光源を
用いて照明させる構造とし、照明したLCD表示装置は
充分な照明度であり、操作部側の照明はむらを生じさせ
ない構造とすることを目的とする。
されるLCD表示装置と操作部の両照明を共通の光源を
用いて照明させる構造とし、照明したLCD表示装置は
充分な照明度であり、操作部側の照明はむらを生じさせ
ない構造とすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】操作ボタン群の下部空間
に、バックライトを透過させて操作ボタンを照明させる
導光体を備えた操作部と、バックライト光をLCD表示
装置に平行に入光された光を垂直方向に反射して表示す
るLCD表示装置と、LCD表示装置のバックライトラ
ンプと、バックライト光を反射させてLCD表示装置に
入光させる遮光板とをLCD表示装置と操作部の中間に
設け、前記遮光板には複数の長穴を設けて一定方向の振
動波光だけを通すように偏光フィルタを張付けた遮光板
とで構成した構造である。
に、バックライトを透過させて操作ボタンを照明させる
導光体を備えた操作部と、バックライト光をLCD表示
装置に平行に入光された光を垂直方向に反射して表示す
るLCD表示装置と、LCD表示装置のバックライトラ
ンプと、バックライト光を反射させてLCD表示装置に
入光させる遮光板とをLCD表示装置と操作部の中間に
設け、前記遮光板には複数の長穴を設けて一定方向の振
動波光だけを通すように偏光フィルタを張付けた遮光板
とで構成した構造である。
【0008】
【実施例】本考案によるLCD表示装置と操作ボタンの
照明構造の一実施例を示す図1と、遮光板の構造を示す
図2について、詳細に説明する。1はLCD表示装置、
2はLCD表示装置1にバックライトを供給する導光体
である。3はバックライトランプ、4はバックライトラ
ンプの光を反射及び操作ボタン側への光を遮断する遮光
板である。この遮光板4の断面は台形状であって、バッ
クライトランプの頂部方向の光をLCD表示装置1の導
光体2に水平方向の光に偏向させる角度を持たせてい
る。この遮光板4には長穴5,5,・・・ が設けられてい
る。
照明構造の一実施例を示す図1と、遮光板の構造を示す
図2について、詳細に説明する。1はLCD表示装置、
2はLCD表示装置1にバックライトを供給する導光体
である。3はバックライトランプ、4はバックライトラ
ンプの光を反射及び操作ボタン側への光を遮断する遮光
板である。この遮光板4の断面は台形状であって、バッ
クライトランプの頂部方向の光をLCD表示装置1の導
光体2に水平方向の光に偏向させる角度を持たせてい
る。この遮光板4には長穴5,5,・・・ が設けられてい
る。
【0009】7は操作ボタン8の操作でオンオフする操
作ボタンスイッチである。操作ボタン8及び操作ボタン
スイッチ7は複数個備えている。9は操作ボタン8を照
明するためのバックライトを透過させる導光体である。
LCD表示装置1と操作ボタン8及び操作ボタンスイッ
チ7は基板6に装着されている。
作ボタンスイッチである。操作ボタン8及び操作ボタン
スイッチ7は複数個備えている。9は操作ボタン8を照
明するためのバックライトを透過させる導光体である。
LCD表示装置1と操作ボタン8及び操作ボタンスイッ
チ7は基板6に装着されている。
【0010】LCD表示装置1の照明動作を説明する。
バックライトランプ3が点灯していると、直接光と遮光
板4で反射された光はLCD表示装置1の導光体2に入
光し、導光体2の外形と屈折率の差によって垂直方向に
反射されてLCD表示装置を発光させる。この時の光量
は遮光板4に設けた長穴による損失光量があっても充分
に明るさを保つものであり、従来方式に比較しても4%
以上の光量増が見込める。
バックライトランプ3が点灯していると、直接光と遮光
板4で反射された光はLCD表示装置1の導光体2に入
光し、導光体2の外形と屈折率の差によって垂直方向に
反射されてLCD表示装置を発光させる。この時の光量
は遮光板4に設けた長穴による損失光量があっても充分
に明るさを保つものであり、従来方式に比較しても4%
以上の光量増が見込める。
【0011】次に操作部側の照明を考えると、バックラ
イトランプ3の光が遮光板4の複数の長穴5,5,・・・
を通して操作部に照射される。図2に示すように全方向
性を有する光であってもそのうちの長穴の長手方向の振
動波光のみを取り出すものである。そのため従来技術で
は操作部内に配設されている部材によって吸収されてし
まう光量と、照明光量の合計光量に比べて充分低いレベ
ルで照明が可能となった。即ち、遮光板4の複数の長穴
5,5,・・・ から一定の振動方向の光だけを取り出すよ
うに、必要ならば長穴5,5,・・・ に偏光フィルムを張
付けて一定の振動方向の光を取り出せばよい。この操作
部側に入光された光は導光体9と基板6の間で反射をく
り返すことで導光体9に光量の強弱を生じさせないもの
である。なお、導光体9と基板6には適宜塗装を行うな
どして反射効率を高めるようにするとよい。以上の構成
から平均化された光が操作ボタン8の遠近に関係なく、
ほぼ一様な明るさの照明が得られるものである。
イトランプ3の光が遮光板4の複数の長穴5,5,・・・
を通して操作部に照射される。図2に示すように全方向
性を有する光であってもそのうちの長穴の長手方向の振
動波光のみを取り出すものである。そのため従来技術で
は操作部内に配設されている部材によって吸収されてし
まう光量と、照明光量の合計光量に比べて充分低いレベ
ルで照明が可能となった。即ち、遮光板4の複数の長穴
5,5,・・・ から一定の振動方向の光だけを取り出すよ
うに、必要ならば長穴5,5,・・・ に偏光フィルムを張
付けて一定の振動方向の光を取り出せばよい。この操作
部側に入光された光は導光体9と基板6の間で反射をく
り返すことで導光体9に光量の強弱を生じさせないもの
である。なお、導光体9と基板6には適宜塗装を行うな
どして反射効率を高めるようにするとよい。以上の構成
から平均化された光が操作ボタン8の遠近に関係なく、
ほぼ一様な明るさの照明が得られるものである。
【0012】
【考案の効果】本考案によるバックライトランプと、複
数の長穴を設けて操作部へも一定の振動向の光を取り出
す遮光板と、操作部の導光体と基板との間の反射によっ
て導光体に平均した照射を行うことでLCD表示装置の
充分な照度と操作部の操作ボタン照明の均一化を可能に
した効果は大きい。
数の長穴を設けて操作部へも一定の振動向の光を取り出
す遮光板と、操作部の導光体と基板との間の反射によっ
て導光体に平均した照射を行うことでLCD表示装置の
充分な照度と操作部の操作ボタン照明の均一化を可能に
した効果は大きい。
【図1】本考案の一実施例を示すLCD表示装置と操作
部の照明用構造図である。
部の照明用構造図である。
【図2】本考案の遮光板と光の透過を説明する図であ
る。
る。
【図3】従来の照明方式の構造図である。
【図4】従来の照明方式の構造図である。
【図5】従来の照明方式の構造図である。
【符号の説明】1 LCD表示装置 2 LCD表示装置の導光体 3 ランプ 4 遮光板 5,5,・・・ 長穴 6 基板 7 操作ボタンスイッチ 8 操作ボタン 9 導光体 10 遮光用仕切り 11 ランプ 12 遮光シートまたは塗装 13 反射または遮光シート
Claims (1)
- 【請求項1】 電気機器に配設されたLCD表示装置を
有する操作部において、操作ボタン群の下部空間に導光
体を装着し、バックライトを導光体から透過させて操作
ボタンを照明する操作部と、操作部に近接して配設した
LCD表示装置のバックライトランプと、前記LCD表
示装置に設けた水平進行光を垂直方向に反射投光させる
LCD表示装置用導光体に、前記バックライトランプの
光を、水平進行する光になるよう反射させる反射機能及
び操作部への遮光機能とを備えた遮光板と、LCD表示
装置とで構成し、前記遮光板には一定振動方向の光を通
す複数の長穴を設けて操作部のバックライト用の光源と
し、操作ボタン迄の遠近に関係なく照明度の差を生じな
いことを特徴とするLCD表示装置と操作部の照明構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10951291U JPH0745064Y2 (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | Lcd表示装置と操作部の照明構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10951291U JPH0745064Y2 (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | Lcd表示装置と操作部の照明構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0550430U JPH0550430U (ja) | 1993-07-02 |
| JPH0745064Y2 true JPH0745064Y2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=14512146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10951291U Expired - Lifetime JPH0745064Y2 (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | Lcd表示装置と操作部の照明構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745064Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-12 JP JP10951291U patent/JPH0745064Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0550430U (ja) | 1993-07-02 |
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