JPH0745106A - 装飾用電球器具 - Google Patents
装飾用電球器具Info
- Publication number
- JPH0745106A JPH0745106A JP5226352A JP22635293A JPH0745106A JP H0745106 A JPH0745106 A JP H0745106A JP 5226352 A JP5226352 A JP 5226352A JP 22635293 A JP22635293 A JP 22635293A JP H0745106 A JPH0745106 A JP H0745106A
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- Japan
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- conductor
- light bulb
- bulb
- lead wires
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】電路を兼ねた支杆に極小電球を配在させた装飾
用電球器具である。 【構成】対となる小幅長尺の導体2を互いに離して平行
配置し、これ等導体2の縁側に極小電球3の複数個を間
隔を設けて各電球の電極リード線4を夫々接続固定し、
導体並びにリード線接続部分を絶縁皮膜処理後にこれ等
導体2を合せ折りし、且つ、バルブ付き合せ導体を軸向
きにねじり加工した細竿体が、電路並びに電球支杆1を
兼ねるように構成してなる装飾用電球器具
用電球器具である。 【構成】対となる小幅長尺の導体2を互いに離して平行
配置し、これ等導体2の縁側に極小電球3の複数個を間
隔を設けて各電球の電極リード線4を夫々接続固定し、
導体並びにリード線接続部分を絶縁皮膜処理後にこれ等
導体2を合せ折りし、且つ、バルブ付き合せ導体を軸向
きにねじり加工した細竿体が、電路並びに電球支杆1を
兼ねるように構成してなる装飾用電球器具
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、細い支杆に多数個の極
小電球を配置点灯させる電飾体を用いた装飾用電球器具
に関する。
小電球を配置点灯させる電飾体を用いた装飾用電球器具
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、クリスマス電球などのように、多
数個の白熱電球を点灯させる電飾体は屋内電飾に限らず
野外電飾にも広く用いられている。しかし、これ等の電
飾体は自然木あるいはロープ更には壁面などの支持体が
あって、これに電線あるいはフィルム状導体等の電球間
接続導体を沿わせる手段で、その設置がなされていた。
ところで、このような設置手段によると、電飾体と支持
体との大きさのバランスもあるが、電球配置の状態が一
見して電飾体と支持体との一体性に欠け、特に、美観上
前記接続導体の存在が装飾効果を損なう嫌いがあった。
更に、この電飾体設置に際しての前記接続導体を支持体
に沿わせる作業が甚だ面倒であった。
数個の白熱電球を点灯させる電飾体は屋内電飾に限らず
野外電飾にも広く用いられている。しかし、これ等の電
飾体は自然木あるいはロープ更には壁面などの支持体が
あって、これに電線あるいはフィルム状導体等の電球間
接続導体を沿わせる手段で、その設置がなされていた。
ところで、このような設置手段によると、電飾体と支持
体との大きさのバランスもあるが、電球配置の状態が一
見して電飾体と支持体との一体性に欠け、特に、美観上
前記接続導体の存在が装飾効果を損なう嫌いがあった。
更に、この電飾体設置に際しての前記接続導体を支持体
に沿わせる作業が甚だ面倒であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種電飾体における
上述の欠点に鑑み、電球配列の接続導体の存在を目立た
なくすることが出来るならば、一層の電飾効果を上げる
ことが可能であり、しかも、これを小型に構成し得るな
らば、新たな表示手段の電飾体としての活用が期待出来
る。
上述の欠点に鑑み、電球配列の接続導体の存在を目立た
なくすることが出来るならば、一層の電飾効果を上げる
ことが可能であり、しかも、これを小型に構成し得るな
らば、新たな表示手段の電飾体としての活用が期待出来
る。
【0004】そのために、本発明は、電路を兼ねる支杆
とこれに直接配列する多数個の電球とからなる電飾体を
主要素とする装飾用電球器具を提供することを目的とす
る。
とこれに直接配列する多数個の電球とからなる電飾体を
主要素とする装飾用電球器具を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】電路と支杆とを兼ねる細
竿体は、電極対をなす小幅長尺の導体を電気的絶縁層を
挟み合せ重ねしたものである。そして、これ等導体には
極小電球の多数個が間隔を置いてその電極リード線が夫
々接続される。更に、このランプ付き細竿材にはこれと
軸向きにねじり加工を施してある。
竿体は、電極対をなす小幅長尺の導体を電気的絶縁層を
挟み合せ重ねしたものである。そして、これ等導体には
極小電球の多数個が間隔を置いてその電極リード線が夫
々接続される。更に、このランプ付き細竿材にはこれと
軸向きにねじり加工を施してある。
【0006】この電極対となる導体は三条の導体中から
選択的に決定される。また、この電球の導体への取付け
は、電球の電極リード線の基部(バルブ封止部からのリ
ード線出口)が両導体の縁に夫々当接する状態で、これ
等リード線を両導体に夫々接続することが好ましい。
選択的に決定される。また、この電球の導体への取付け
は、電球の電極リード線の基部(バルブ封止部からのリ
ード線出口)が両導体の縁に夫々当接する状態で、これ
等リード線を両導体に夫々接続することが好ましい。
【0007】この電極リード線の両導体への接続は、電
極リード線を導体の長手向きに対して互いに異なる向き
に傾斜角度を設けて接続する。そして、細竿体における
両導体の一端には降圧トランス出力部との接続受電部を
設ける。
極リード線を導体の長手向きに対して互いに異なる向き
に傾斜角度を設けて接続する。そして、細竿体における
両導体の一端には降圧トランス出力部との接続受電部を
設ける。
【0008】
【作用】小幅長尺の平行配置状態の導体はこれを折り合
せることによって、全体の幅を狭くすることが出来る。
また、並行配置状態下で、両導体の平行間隔間に設置し
た電球は、この導体の折り合せによって合せ導体の一方
の縁側から張り出した状態で配列されて、それ等の点灯
光が該導体によって遮られる割合が極めて少なくなる。
せることによって、全体の幅を狭くすることが出来る。
また、並行配置状態下で、両導体の平行間隔間に設置し
た電球は、この導体の折り合せによって合せ導体の一方
の縁側から張り出した状態で配列されて、それ等の点灯
光が該導体によって遮られる割合が極めて少なくなる。
【0009】更に、ランプ付き合せ導体を軸向きにねじ
ることによって、それまで合せ導体の一方の側縁に配列
していた多数個の電球が、該導体からなる細竿体の周囲
に分散配置される状態となり、且つ、ねじられた導体の
表面が各電球光に対する多方面への拡散反射面となっ
て、該体に対する電球光の方向性をなくして、一層の電
飾作用が期待出来る。
ることによって、それまで合せ導体の一方の側縁に配列
していた多数個の電球が、該導体からなる細竿体の周囲
に分散配置される状態となり、且つ、ねじられた導体の
表面が各電球光に対する多方面への拡散反射面となっ
て、該体に対する電球光の方向性をなくして、一層の電
飾作用が期待出来る。
【0010】細竿体を三条の導体の重ね合せで構成する
ことによって、これ等三条中から電極対となる導体を選
択した極小電球の接続回路を二回路とすることが出来
て、これ等二回路を点滅制御することが可能である。
ことによって、これ等三条中から電極対となる導体を選
択した極小電球の接続回路を二回路とすることが出来
て、これ等二回路を点滅制御することが可能である。
【0011】電球の導体への取付けに際して電球の電極
リード線の基部を導体の各縁に当接させることによっ
て、電球ベースに固定された該基部が平行配置の両導体
間の間隔保持のためのスペーサーとして機能する。
リード線の基部を導体の各縁に当接させることによっ
て、電球ベースに固定された該基部が平行配置の両導体
間の間隔保持のためのスペーサーとして機能する。
【0012】しかも、この電極リード線を導体に接続固
定する際に、該リード線を導体の長手向きに対して傾斜
させることによって、その後、導体を折り合せたとき
に、導体の合せ面で、両リード線が重なることがないの
で、合せ導体即ち細竿体の厚みを薄く構成出来、且つ、
合せ導体間の電気的絶縁性を損なわせる惧れが少ない。
定する際に、該リード線を導体の長手向きに対して傾斜
させることによって、その後、導体を折り合せたとき
に、導体の合せ面で、両リード線が重なることがないの
で、合せ導体即ち細竿体の厚みを薄く構成出来、且つ、
合せ導体間の電気的絶縁性を損なわせる惧れが少ない。
【0013】このように、多数個の電球を配置した細竿
体からなる電飾体は、その細竿体の一端に接続受電部を
設けることによって、電気的に並列接続された極小電球
の定格に応じた低圧電源をこれ等電球に供給することが
出来ると共に、これ等電飾体の数体を纏めて立枝あるい
は垂下枝状の花束構成などへの表示手段の展開が出来
る。
体からなる電飾体は、その細竿体の一端に接続受電部を
設けることによって、電気的に並列接続された極小電球
の定格に応じた低圧電源をこれ等電球に供給することが
出来ると共に、これ等電飾体の数体を纏めて立枝あるい
は垂下枝状の花束構成などへの表示手段の展開が出来
る。
【0014】
【実施例】図1は本発明電球器具の一実施例を示す要部
の斜視図で、2条の銅材あるいはその他の導電金属(例
えば、厚さ0.1乃至0.2mm、幅1乃至2mm程
度)からなる長さ50cm程度の導体2、2を互いに重
ね合せ、これを軸方向にねじり加工した支杆1に、複数
個の直径3mm前後の極小電球3、3・・・を取付けて
ある。勿論、この場合の電球取付けは、前記導体2、2
に各電球3の電極リード線を夫々鑞付け或いは熔着する
ことによって、導体2、2と各電球3との電気的並列接
続がなされていると共に、これ等電球3、3・・・の支
杆1への機械的固着が計られている。そして、場合によ
っては、支杆1における前記電球3、3・・・の配置
は、支杆1の先端部分に電球間に所定の間隔を設けて分
配設置される。
の斜視図で、2条の銅材あるいはその他の導電金属(例
えば、厚さ0.1乃至0.2mm、幅1乃至2mm程
度)からなる長さ50cm程度の導体2、2を互いに重
ね合せ、これを軸方向にねじり加工した支杆1に、複数
個の直径3mm前後の極小電球3、3・・・を取付けて
ある。勿論、この場合の電球取付けは、前記導体2、2
に各電球3の電極リード線を夫々鑞付け或いは熔着する
ことによって、導体2、2と各電球3との電気的並列接
続がなされていると共に、これ等電球3、3・・・の支
杆1への機械的固着が計られている。そして、場合によ
っては、支杆1における前記電球3、3・・・の配置
は、支杆1の先端部分に電球間に所定の間隔を設けて分
配設置される。
【0015】そして、このようなランプ付き支杆は次の
ようにして加工される。即ち、図2に示す如く、上記導
体2、2をそれ等の間に幾分の隙間を設けて平行配置
し、これに、前記電球3、3・・・の各個を、それ等の
電極リード線4、4を図示配置の導体2、2の下面側か
ら前記隙間に差し入れ、これ等電極リード線4、4の各
先端部分を導体2、2の表面に向けて開脚状に折り曲げ
て、これ等先端部分を各導体2、2に鑞付け手段あるい
はスポット熔着手段等により固着する。この取付け下の
状態を図3の側面図に示す。
ようにして加工される。即ち、図2に示す如く、上記導
体2、2をそれ等の間に幾分の隙間を設けて平行配置
し、これに、前記電球3、3・・・の各個を、それ等の
電極リード線4、4を図示配置の導体2、2の下面側か
ら前記隙間に差し入れ、これ等電極リード線4、4の各
先端部分を導体2、2の表面に向けて開脚状に折り曲げ
て、これ等先端部分を各導体2、2に鑞付け手段あるい
はスポット熔着手段等により固着する。この取付け下の
状態を図3の側面図に示す。
【0016】このとき、極小電球3、3・・・はそれ等
のリード線基部即ちバルブ封止部からの張出し端付近を
導体2の縁に当接させておく。これによって、取付けた
極小電球3、3・・・の機械的安定と導体2、2の平行
配置間隔が確保される。
のリード線基部即ちバルブ封止部からの張出し端付近を
導体2の縁に当接させておく。これによって、取付けた
極小電球3、3・・・の機械的安定と導体2、2の平行
配置間隔が確保される。
【0017】しかも、導体2、2に固着する電極リード
線4、4は、前記折り曲げる先端部分が導体2、2の長
手方向の向きに対して互いに異なる向きに導体面上の回
転角度で略30°乃至45°程度の傾斜角度を持たる。
より好ましくは、極小電球3、3・・・自体も電極リー
ド線4、4の前記基部が導体2、2の配列の向きに対向
しない程度に稍横向きに(図2参照)取付ける。
線4、4は、前記折り曲げる先端部分が導体2、2の長
手方向の向きに対して互いに異なる向きに導体面上の回
転角度で略30°乃至45°程度の傾斜角度を持たる。
より好ましくは、極小電球3、3・・・自体も電極リー
ド線4、4の前記基部が導体2、2の配列の向きに対向
しない程度に稍横向きに(図2参照)取付ける。
【0018】前記電球3、3・・・の取付け後の導体
2、2は、各電球3、3・・・の発光バルブ部分を残し
て絶縁エナメル液中に浸し、次に、乾燥炉等によりエナ
メル液の焼付け処理がなされる。これによって、導体
2、2の表裏面並びに前記固着部を含む電極リード線
4、4に絶縁被覆加工が施される。
2、2は、各電球3、3・・・の発光バルブ部分を残し
て絶縁エナメル液中に浸し、次に、乾燥炉等によりエナ
メル液の焼付け処理がなされる。これによって、導体
2、2の表裏面並びに前記固着部を含む電極リード線
4、4に絶縁被覆加工が施される。
【0019】被覆処理を経たランプ付き導体は、図4に
示す如く、平行配置の隙間中央を折り曲げて背合せに重
ねられる。このとき、各電球3、3・・・の電極リード
線4、4が前記傾斜角度を持って導体2、2に固接され
ているので、導体2、2を重ね合せても、導体2、2の
合せ面でこれ等リード線4、4が互いに当接することが
ない。これによって、導体2、2の重ね厚みを薄くする
ことが出来ると共に、リード線が重なり合った場合のリ
ード線間絶縁破損事故などによる電極間ショートを防ぐ
上でも、この傾斜角度を持たせの電極リード線4、4の
固接は、有効である。
示す如く、平行配置の隙間中央を折り曲げて背合せに重
ねられる。このとき、各電球3、3・・・の電極リード
線4、4が前記傾斜角度を持って導体2、2に固接され
ているので、導体2、2を重ね合せても、導体2、2の
合せ面でこれ等リード線4、4が互いに当接することが
ない。これによって、導体2、2の重ね厚みを薄くする
ことが出来ると共に、リード線が重なり合った場合のリ
ード線間絶縁破損事故などによる電極間ショートを防ぐ
上でも、この傾斜角度を持たせの電極リード線4、4の
固接は、有効である。
【0020】そして、加工工程の最後にランプ付き導体
をその軸方向にねじりを加えて、図1に示すランプ付き
の支杆1が出来上がる。このねじり加工は、先ず支杆1
に適度の曲げ強度を与えると共に、それまで、導体2、
2の一側縁にのみ点在した極小電球3、3・・・を支杆
1の周囲全域に亙って分散させる。
をその軸方向にねじりを加えて、図1に示すランプ付き
の支杆1が出来上がる。このねじり加工は、先ず支杆1
に適度の曲げ強度を与えると共に、それまで、導体2、
2の一側縁にのみ点在した極小電球3、3・・・を支杆
1の周囲全域に亙って分散させる。
【0021】かかる導体2は、上記実施例の二条に加え
て、図5に示す如く、三条での構成が可能である。即
ち、平行配置した三条の導体2、2、2の中央導体を共
通電極路としてその両側配置の導体2、2を別回路の電
極路とすることによって、これ等導体2中の電極対とす
る導体2、2に前記実施例と同様の手段で配置接続され
る極小電球3、3・・・を二回路に分けて接続すること
が出来、回路ごとの点滅制御でこれ等を点灯させること
が可能である。
て、図5に示す如く、三条での構成が可能である。即
ち、平行配置した三条の導体2、2、2の中央導体を共
通電極路としてその両側配置の導体2、2を別回路の電
極路とすることによって、これ等導体2中の電極対とす
る導体2、2に前記実施例と同様の手段で配置接続され
る極小電球3、3・・・を二回路に分けて接続すること
が出来、回路ごとの点滅制御でこれ等を点灯させること
が可能である。
【0022】支杆1の一端には器具との接続のための受
電部加工が施される。その一例として、ジャック式電極
端子がある。これによって、支杆1は一本又は数本を纏
めて、図6に示す如く、降圧トランス等の供給電圧調整
手段を内蔵したスタンド台5に前記電極端子を差し込
み、使用する他に、天井あるいは壁付きの供給電源器具
に取付けて使用する。
電部加工が施される。その一例として、ジャック式電極
端子がある。これによって、支杆1は一本又は数本を纏
めて、図6に示す如く、降圧トランス等の供給電圧調整
手段を内蔵したスタンド台5に前記電極端子を差し込
み、使用する他に、天井あるいは壁付きの供給電源器具
に取付けて使用する。
【0023】その結果、ランプ点灯時における使用状態
は、小枝に点在する小花のように特異な装飾効果を発揮
する。しかも、前記支杆1のねじりの程度により、極小
電球3、3・・・の点在する状態が支杆1の高さ位置に
段階状あるいは連続状、更には周回向きにスパイラル状
に認められる。
は、小枝に点在する小花のように特異な装飾効果を発揮
する。しかも、前記支杆1のねじりの程度により、極小
電球3、3・・・の点在する状態が支杆1の高さ位置に
段階状あるいは連続状、更には周回向きにスパイラル状
に認められる。
【0024】なお、導体2、2は図示実施例の二条又は
三条に限ることなくて、対をなす電極の組合せ下に多条
での構成で使用可能で、これ等数条の導体を互いに重ね
合せて一体の支杆に構成する。また、使用する極小電球
は白熱電球の他LED発光体などを用いても良い。更
に、本発明器具の他の発展的実施例として、手平状の基
板から前記支杆を指状に分岐させる構造、あるいは、支
杆をその途中から枝分れさせる構造などが考えられる。
三条に限ることなくて、対をなす電極の組合せ下に多条
での構成で使用可能で、これ等数条の導体を互いに重ね
合せて一体の支杆に構成する。また、使用する極小電球
は白熱電球の他LED発光体などを用いても良い。更
に、本発明器具の他の発展的実施例として、手平状の基
板から前記支杆を指状に分岐させる構造、あるいは、支
杆をその途中から枝分れさせる構造などが考えられる。
【0025】
【発明の効果】このように、本発明電球器具によれば、
極小電球を配置した支杆がそれ等電球への電路構成体で
あるので、従来の多灯装飾電球のように配線コードが不
要で、コード配線により美観を損ねることがないと共
に、配線作業自体を必要とせずに作業性に優れている。
しかも、支杆は対となる導体を重ね合せたので、小巾に
構成することが出来て、小枝の体裁を良く発揮する。加
えて、導体の重ね合せが電極リード線の固接面側を合せ
面としてなされるので、この固接処理跡が外観上目立た
ず、先の小枝状体裁の効果がより良く発揮出来る。
極小電球を配置した支杆がそれ等電球への電路構成体で
あるので、従来の多灯装飾電球のように配線コードが不
要で、コード配線により美観を損ねることがないと共
に、配線作業自体を必要とせずに作業性に優れている。
しかも、支杆は対となる導体を重ね合せたので、小巾に
構成することが出来て、小枝の体裁を良く発揮する。加
えて、導体の重ね合せが電極リード線の固接面側を合せ
面としてなされるので、この固接処理跡が外観上目立た
ず、先の小枝状体裁の効果がより良く発揮出来る。
【0026】また、支杆のねじり加工によって、その曲
げ強度を強めると共に極小電球の杆周囲への点在をなし
得て、電球非点灯時の美観の向上と併せてねじり面での
光の拡散反射により電球点灯時の装飾効果を高めること
が出来る。
げ強度を強めると共に極小電球の杆周囲への点在をなし
得て、電球非点灯時の美観の向上と併せてねじり面での
光の拡散反射により電球点灯時の装飾効果を高めること
が出来る。
【0027】三条の導体の重ね合せ構造により二回路か
らなる点灯回路では、これ等両回路ごとに点滅制御する
ことによって、一層の電飾効果が期待出来る。
らなる点灯回路では、これ等両回路ごとに点滅制御する
ことによって、一層の電飾効果が期待出来る。
【0028】そして、導体への極小電球のリード線固接
に際して、その電極リード線基部を導体の各縁に当接せ
しめることによって、取付けた極小電球の機械的安定を
計ることが出来ると共に、平行導体間の隙間間隔を確保
することが出来る。
に際して、その電極リード線基部を導体の各縁に当接せ
しめることによって、取付けた極小電球の機械的安定を
計ることが出来ると共に、平行導体間の隙間間隔を確保
することが出来る。
【0029】更に、導体に固接される電極リード線に互
いに異なる向きの傾斜角度を持たせることによって、導
体を重ね合せた際にリード線が互いに重なり合うことが
なくて、導体の重なり合せ厚みを薄くすることが出来る
上に、リード線間の当接による絶縁破損事故を少なくし
て電気的により安全な器具を得ることが出来る。
いに異なる向きの傾斜角度を持たせることによって、導
体を重ね合せた際にリード線が互いに重なり合うことが
なくて、導体の重なり合せ厚みを薄くすることが出来る
上に、リード線間の当接による絶縁破損事故を少なくし
て電気的により安全な器具を得ることが出来る。
【0030】そして、導体の一端に降圧トランス出力部
との接続受電部を設けた支杆は、これ等をスタンド型、
天井又は壁付き器具などに接続して点灯使用することが
出来て、本発明電球器具は従来のこの種電飾体とは異な
る特異な美観を発揮するものである。
との接続受電部を設けた支杆は、これ等をスタンド型、
天井又は壁付き器具などに接続して点灯使用することが
出来て、本発明電球器具は従来のこの種電飾体とは異な
る特異な美観を発揮するものである。
【図1】本発明電球器具の一実施例を示す要部の斜視図
である。
である。
【図2】本発明電球器具の製造工程を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】同じく本発明電球器具の上記工程における側面
図である。
図である。
【図4】本発名電球器具における中間製造工程における
斜視図である。
斜視図である。
【図5】本発明器具の他の実施例を示す中間加工状態図
である。
である。
【図6】本発明電球器具の使用状態の一例を示す斜視図
である。
である。
1 支杆 2 導体 3 極小電球 4 電極リード線
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01K 9/00 9172−5E
Claims (5)
- 【請求項1】 対となる小幅長尺の導体を互いに離して
平行配置し、これ等導体の縁側に極小電球の複数個を間
隔を設けて各電球の電極リード線を夫々接続固定し、導
体並びにリード線接続部分を絶縁被覆処理後にこれ等導
体を合せ折りし且つバルブ付き合せ導体を軸向きにねじ
り加工した細竿体が、電路並びに電球支杆を兼ねるよう
に構成してなる装飾用電球器具 - 【請求項2】 前記導体からなる細筆体が、三条の導体
の重ね合せからなり、これ等三条中の電極対となる導体
に前記電球を選択的に配置接続してなる請求項1記載の
装飾用電球器具 - 【請求項3】前記平行導体の配置間に固定する極小電球
が導体と交叉する向きに電極リード線の各基部を両導体
縁に夫々当接せしめてなる請求項1記載の装飾用電球器
具 - 【請求項4】 前記平行導体の配置間に固定する極小電
球がそれ等の電極リード線を導体の長手向きに対して互
いに異なる向きに傾斜角度を設けて接続されているとこ
ろの請求項1又は2記載の装飾用電球器具 - 【請求項5】 前記導体の一端に降圧トランス出力部と
の接続受電部を設けてなる請求項1又は2記載の装飾用
電球器具
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5226352A JPH0745106A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 装飾用電球器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5226352A JPH0745106A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 装飾用電球器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0745106A true JPH0745106A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16843817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5226352A Pending JPH0745106A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 装飾用電球器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745106A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2367883A (en) * | 2000-09-16 | 2002-04-17 | Luminaire Dev Ltd | A light source comprising light devices mounted on a twisted substrate |
| GB2401672A (en) * | 2001-09-17 | 2004-11-17 | Lumisphere Products Ltd | A light source comprising light devices mounted on a twisted substrate |
| JP2012186015A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Ccs Inc | ライン光照射装置 |
| CN109578840A (zh) * | 2017-09-26 | 2019-04-05 | 鸿盛国际有限公司 | 线灯连接方法及线灯连接电路 |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP5226352A patent/JPH0745106A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2367883A (en) * | 2000-09-16 | 2002-04-17 | Luminaire Dev Ltd | A light source comprising light devices mounted on a twisted substrate |
| GB2401672A (en) * | 2001-09-17 | 2004-11-17 | Lumisphere Products Ltd | A light source comprising light devices mounted on a twisted substrate |
| JP2012186015A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Ccs Inc | ライン光照射装置 |
| CN109578840A (zh) * | 2017-09-26 | 2019-04-05 | 鸿盛国际有限公司 | 线灯连接方法及线灯连接电路 |
| CN109578840B (zh) * | 2017-09-26 | 2021-01-26 | 鸿盛国际有限公司 | 线灯连接方法及线灯连接电路 |
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